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皆さん、こんにちは、こんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
このチャンネルでは堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、普段こういった働き方あるよとか、こういった生き方あるよなどをお伝えしつつ、
僕の挑戦内容であったりとか、普段の気づきであったりをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
では早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思いますが、本日はちょっとですね、若干のギャグ性があります。
ゴマスリ男の末路ですね。ゴマすっても上に立って、ゴマすって上に立っても、あまり良いことないよって悲惨な目にあうだけだよっていう、ちょっとふざけた放送になっております。
結構ですね、僕は社会人として会社に、転職を5回繰り返していく中で、結構ですね、そういうゴマスリ男、ゴマ吸ってる男だけじゃないですね、ゴマ吸っている人たちですね、
そういった人たちを見てきたっていう経験があります。一番酷かったのは最初の会社に勤めていた時が一番酷かったんですけれども、
やはりですね、ゴマスリ男ってどういったものかっていうと、上司にゴマを吸って、さすがですねとか、すごいですね、もうやると思ってましたとか、
そういって上司の気分を良くさせて、こいついい奴だなって思わせる、そういった奴をゴマスリ男と言って、やっぱりその上司に気に入られると、上に登りやすいっていうことがあるから、
そうやってゴマ吸って、本当はやりたくないけどゴマ吸って、上に上がっていく。そういった人たちをゴマスリ男、ゴマスリ女という形になるんですかね。
まあそういった人たちは、まあおそらくその方が一番手っ取り早いと思います。やはりですね、会社の中で一番上に上がっていくためには、上司に気に入られることもそうですし、存在を知ってもらうことが最優先っていうものがありますので、
そうやってゴマ吸ってゴマ吸って、挙句の果てに社長近くまで上り詰める人だって、過去にいらっしゃいました。まあ結構ですね、まあこれは良い方法ではあるなとは思っていたんですが、やはりですね、その人たちの末路を改めて後で聞くと、結構ですね悲惨な目にあっているっていう部分があります。
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で、まあその人たちのちょっと名前は伏せさせていただきますが、あのこういったことがありましたよっていうものをちょっとですね、まあやっぱりなんていう部分をお話しさせていただこうと思っております。
まずですね、僕が最初に勤めたあの会社のお話ですね。
ゴマ吸ってた男の人がいたんですね。
で、まあそのもう明らかに周りから見てもわかるように、まあ社長とか、まああとは部長とかですよね。
そういった人たちに対して、いやさすがですねみたいな、まあそういったことを言っていって、まあうまいことトントンに、まあやっぱりそういうゴマ吸ってきた人たちには、それなりの地位をあげるっていう変な会社だったので、
そういったものを、まあうまく駆使して上に上がっていった人がいらっしゃったんですね。
で、まああの、いやなんかある意味すげーなと思ってはいたんですが、まあやはりですね、まあそういったゴマ吸り男というか、ゴマ吸ってくる人たちっていうものは、やはりそういったことでしか逆に上に上がることができない。
で、他のことを言うと仕事が全くできないっていうことになりかねなかったんですね。
まあもちろんですね、あのゴマ吸り男の人の中にはちゃんと仕事できる人もいるかもしれませんが、逆にその仕事の実力とかで結果を出すのではなくて、そういったあの上司の気分を良くさせてから上に上げているっていうだけなので、
結局のところ、上に立つほどやはりですね、まあやらなくてはいけない仕事の責任感っていうものが結構強くなってくるっていう部分がありますので、
やはり今までだったら対応できていた仕事も、そういった責任ある仕事を任された瞬間に一気にですね、まあ自分が仕事できないよっていうものを露呈させてしまうっていう結果になってしまったんですね。
で案の定、まあそのゴマ吸ってた人っていうものは、いざ上に立ってみると改めてこいつ仕事できねえなっていうことがバレてしまい、結果として一度上げてしまった人をそのまま一気に下に下ろすっていうことはできなかったんですけれども、
まあ仕事を与えられなかったであったりとか、どんどんですね日々日々怒られる毎日に、まあだんだんとストレスを感じていたんでしょうね。
あのだんだんの10円ハゲができてしまったりであったりとか、どんどんですねもうあの昔はちょっとピチピチだった肌が、なんか今となってはもう60歳ぐらいの肌になってきているっていう若干の噂を聞いてしまって、
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あのそういった生き方ってやっぱり後で悲惨な目に合うなっていうことが改めてわかったんですね。
もちろんですね、まあ仕事の中で上司を立てるっていうのは全然いいと思うんですけれども、
やはりまあその自分の本当にやるべきことっていうのは何かって考えたら、やっぱりそんな上司のごまをすることではないなということが僕の結論でして、
一番大切なのはやはり周りからの信頼を得ることもそうですし、まあ仕事をすることもそうだなって思っております。
上司のごまを吸ったとしても、結局のところ仕事部分で全くできないのであれば意味がないし、
上に上がったとしても周りから信頼が得られていない状態があるのであれば、結局のところ上に上がったとしてもこの人についていく人は誰もいない。
まあやはりそういった部分を見ていくと、ごま吸って上に上がってもまあ悲惨な目に遭っただけだよねっていう、
まあこれがですね本当に結構判明した部分ではあります。
ですので、改めてごまをすることって別に悪いことではないんですけれども、
ちゃんとですね、同じように仕事もできて、プラス周りからの信頼、ちゃんとそういうものを得ている人こそやるべきだと思っております。
まあそうしないと上に上がれないっていうのは、この日本の社会に生まれた限りは守らなきゃいけないじゃないですけれども、
やらなきゃいけないことの一つなのかもしれない部分ではありますが、
やはりですね、周りの信頼、人からの信頼があってこそ、その人についていこうという人が出てきますし、
ちゃんと仕事ができるっていう証明をしておかなくては結構ですね、
自分の中で今後その上に立つことの重要性というものに気づかないっていう可能性が出てくるんですね。
やはりその会社の上に立つっていうのは、その会社の責任を自分の背中に背負うということになってきますので、
なので、ごま吸っているだけだと結構後で苦労しますよっていうことをちょっとですね、今回お伝えさせていただこうと思って急遽放送させていただきました。
まあ結構ですね、他にも話したいこといっぱいあったんですけれども、結構長くなりそうだったので今回は一つの例を挙げさせていただきました。
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やはりですね、ごま吸ってもいいことはありませんよと、あくまで自分の実力、自分のスキル、そういったものを磨き上げていきつつ、
ちゃんとですね、ごま吸っているところを見られるとやっぱりあいつごま吸ってやがるよって周りから結構批判されることも多々ありますので、
まずはその自分の実力と、あとは周りと周りの信頼を固めてから、そこからですね、ちょっとずつごまを吸っていくっていうのはいいのかなって思っております。
まあそうすることで上に上がれるのであればそうするしかないのかなって思いますし、会社それぞれシステムっていうものは違うと思いますので、
それぞれ自分に合った方法で上の立場を手に入れていくのが一番いいのかなと思いました。
まあ僕もですね、なんだかんだで過去に主任になったっていう経験がありますので、ちょっとしたアドバイスとさせていただきます。はい。
それでは以上となります。
まあこの放送ではですね、このようにですね、まあちょっと今回はですね若干のギャグ性を入れてさせていただきましたが、
僕の生き方、働き方、こういった生き方あるよとかこういった働き方あるよなどをお話しさせていただきつつ、
僕の普段の気づきですね、あとは挑戦内容などなどそういったものをお話しさせていただいております。
またですね、他の放送を聞いていただくと、そういった内容のお話をさせていただいておりますので、ぜひ最後まで他の放送も聞いていただけたら幸いに思います。
はい、それでは以上となります。
最後まで聞いていただき誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
