00:05
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。本日は2025年8月22日、金曜日。もうすぐ正午となろうとしております。小江戸バラトの日記、始めていきたいと思います。
はい、本日は久しぶりに思い出したくない過去の話、第何段か忘れてしまいましたが。
はい、そんなこんなでですね、過去にちょっとやだった失敗談とか思い出したくないことなどをお話しお伝えしたいなと思います。
はい、その経緯がですね、昨日楽しくですね、昨日の夜にライブ配信をさせていただいて、明星パンチ伊藤さんと対談ゲストにお呼び立てさせていただいて、あのすごく楽しくですね、1時間ぐらいにお呼ぶトークをさせていただいて。
そんな中、私小江戸バラトの上司ってどうなのっていう話で、まあ上司といえばみんな上司で大変よくしていただいているという恵まれた環境でお仕事をできるのはすごく幸せですっていうのをお伝えしたのと同時にですね。
久しぶりにそういえば、あとですね、CG連絡系統とかどうな感じなの?みたいな話をですね、になって、まあまあぼやっとこんな感じですってお伝えをしてですね。
あ、そういえばと思ったのが、私いろんな会社でたくさんの2桁ぐらいに行くぐらいですね、そろそろ経験がありまして、その中でですね、やっぱり大きくは純粋な法人と言いますか、国内の市場の規模の司法人、
で、司法も国内のみの会社とワールドワイドな会社に2手に大きく分かれて、やはりですね、ドメスティックな国内の司法の会社はやっぱり変わった環境って言いますか、その癖のある上司いましたね。
今日はですね、そんな癖のある上司、Mさんの話をしたいと思います。
Mさんはですね、日の丸企業の、Mさんは国内の日の丸企業の研究職で高貴なお仕事をされていた方で、それでいろいろあって、おそらくその当時の部長職にいらっしゃったんだなとは思うんですね。
03:01
もとは国立大学の大学院に出て、研究職なのでエリートだなと私は思っておりましてね、そんな中、やはりですね、おそらく元日の丸企業でだいぶ良かったのは周りにすごいたくさん優秀な方が多かったから恵まれていたんでしょうね。
おそらくその方、周りの人とうまく接することができないタイプの陰キャでしたね。
で、その方の下でですね、私2年くらい一緒にお仕事をしてて、まあ癖があって、どう癖があるかというと、やっぱり他の人とうまく接触とかコミュニケーションが苦手な人なので、
なんか自分でですね、分かんないこととか聞くことも苦手ですし、知ったがぶりをしてしまったりですね、あと、しまいには無計画な実施とかですね、報告連絡相談が苦手な人だったんですよね。
そんな人がどうしてそのポジションにいるのかというと、まあそういうちょっと変な会社だったんだなと今思えば察しがつくんですけど、当時は分からずですね、一生懸命働いてましたね。
一生懸命働けば給料上がると信じ込んでいたんですけども、そういう結果にはならずに、結局は私先に別な会社に移ったというのが結論なんですけども、
Mさんの下で2年間で腹立つことがいっぱいあって、一番腹立つのはですね、その人が丸投げしてくるんですよね、仕事を。
それで自分の手柄にするという腹立たしいことをですね、ムカついてばっかりいたのがあって、それでMさんの上の人に私は何度も文句を言っていたんですね。
それで最終的にはMさんの代わりに別の人が来てですね、Mさんはどっか行って、私も最終的には嫌だなと思って、その会社は時をずらして退社、別の会社に移ったんですね。
その当時一番腹立ったのが、その丸投げしてきて私がやったことを自分の手柄として報告したりですね。
で、分かんなければですね、何でもかんでも聞いてくるんですよね。
あと報告ばっかりとか進捗報告ばっかりですね。
もう実稼働よりもくだらない資料作る時間の方が長いんじゃないかというぐらいですね、見た目にこだわるといいますか。
何もできない人がいましたね。
それでふとですね、そのことを昨日の夜寝る前に思い出してラジオに収録しようと思いました。
一番嫌だったのが、もう2年弱ぐらいその方の下でお仕事してたんですけどもっと早く辞めるか、他の部署に移動するか、アクションしておけば、
06:13
精神衛生上良かったんじゃないかなと、そこはすごい悔やんでますね、今。
結果も伴わなかったんですね、結論としては。
もっと平たく言うと、お給料に変化はありませんでした。
本当にそれがね、今も悔やみますね。
スキルが特別につくこともなくですね、終わりましたね。
ですので、腹立つことは人間なるべく思い出さないように暮らしてるんですけど、今引っ張り上げましたね。
喋ることで少し気持ちが楽になるのか、当時の反省としては、もっと早くアクションすると良かったというのと、
もっと言えばこれは自分の仕事じゃないから、やらないという勇気を振り絞って伝えられなかった自分に一番腹が立つんですよね。
思い出しても嫌ですね。
そういったことがあるので、ぜひ、もしこのラジオをたまたま聞いていただけた方、
もしくは同じような境遇にいる方は、どうか変に我慢せずに、
どうにか逃げるように立ち振る舞ってほしいなと思い、この放送を収録しました。
何言ってるのかわからないとか、もっと教えてくれってあればいくらでもお話しますので、
ぜひコメント欄でMさんの取り扱い方法のことで、
一応立ち振る舞ったんですけども、我慢の限界が良くなかったに達して、
それが良くなかったなと思いますね。
ですので、何かのお役に立てたらなと思い、そろそろ終了したいなと思います。
終わりの雑談として、なんでそもそもそういう変なことが起きたのかというと、
これは日本の会社として、私が今まで経験した法人の会社、
国内の資本の会社によく共通してあったのが、
仕事の役割と職域が明確になってないんですね。
要するに、何のために就職して、どういうことをやるっていう契約、契約ってことじゃないんですけど、
ジョブディスクリプションとかジョブストラクチャーっていうのが、
一般的なワールドワイドな会社では与えられて、
それを基にジョブグレードとか、仕事の職域ですね。
あなたは何をする役目で採用されましたっていう形で働き始めるんで、
09:06
結構走り出すというかゴールが明確になってまして、
それがあるので、特に上司の指示を待って仕事をするっていうことはほとんどしないんですよ。
私、マネージャー職だった時も、マネージメントで与えられたタスクをこなして、
マネージメントをするっていうのは、チームメンバーが仕事しやすいようにすることなんですよ。
決して自分の手柄にすることじゃないので、それを結構明確になっていたので、働きやすかった。
私の場合はですね、大変水にあったってやつですね。
Mさんの下で働いていた会社は、やっぱり突発的仕事とかですね、ぼやっとしていて、
そもそも誰がいつまで何するのかとかですね、
仕事のゴールが若干不明瞭だったからそういうことが起きたんだなって反省してますね。
なのでフレキシブルになりすぎるのも良くないと思って、
おそらく国内のね、綿密にそういった職域とかですね、
細かくゴールが設定されている会社ってあんまり見たことないし聞かないですね。
なのでそこの点がですね、ぼやけてたのが原因だっていうのが最近になって気づきましたね。
なのでその点はすごく会社全体にちゃんと問い詰めてですね、
ちゃんと文句を言っておけば違った人生があったのかなと思う時はありますね。
はい、そんな形でそろそろ収録の方終わりたいと思います。
10分ほどただの私の愚痴になりつつありますけれども、
どうかね、暑い中一生懸命お仕事されている方も無理せずに、
抱え込まずに文句言っちゃいましょう。
はい、そんなことで今日の放送終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた明日。