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みなさん、こんにちは。こんばんは。初めましての方も初めまして。
改めまして、堺あきらと申します。 この放送では、堺あきらの働き方、生き方チャンネルといたしまして、
こういった働き方、こういった生き方があるよなどをお伝えさせていただきつつ、 僕のですね、普段の気づきであったりとか、普段の挑戦内容ですね、
そういったものをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。 早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思うんですが、
本日はですね、日々怒らない方法、仏マインドを手に入れる方法についてですね、
はい、こういったテーマでお話をさせていただこうと思います。
結構ですね、僕はですね、よく、坂井さん全然怒らないですよねってよく言われることがあります。
怒った姿があんまり想像つかないですとか、よく言われることではあるんですね。
で、その言葉の通りですね、僕はですね、過去に怒ったことがおそらく手のひらで数えれる程度ぐらいしかなくて、
本気で怒ったのは、僕にとって大切な人を否定されたりとか、関係ない人を巻き込んだ時にめちゃくちゃ怒ったっていうことが過去にあったりとか。
あとは、小学校の時に何でかわかんないけど、唾かけられてめっちゃキレたとか、そういったことはあるんですが、それ以外はですね、本当に怒ったことがまあなくてですね。
まあその唾かけられたって何があったんだっていうのは、また今度お話はさせていただきますが、それぐらいでしか僕はあんまり怒ったことがないっていうことですね。
めったに僕は人に対して怒ったこともないですし、なんで怒らなきゃいけないんだろうっていう感情があります。
ただおそらくなんですが、日々ストレス抱えたりであったりとか、夫婦喧嘩を起こしている人からしたら、意味がわからないと思うはずなんですね。
なんでそんな怒んないの?みたいなところがあると思うので、ちょっとですね、この僕の考え方を改めてお伝えさせていただきたいなと思って放送をさせていただいております。
ではじゃあ、なんで坂井さんは怒らないんですかって聞かれた時に、僕の中でもう唯一1個答えがあるんですが、結論として僕は怒ったとしても誰も幸せにならないからと思っているからですね。
例えばなんですけど、まあ例えば夫婦喧嘩をしたとします。
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まあことのほったらなんでもいいんですが、まあ何かこう洗濯物を干さなかったでしょあなたとか、洗い物してよとか、なんで俺がしなきゃいけないんだよとか、そういった些細なことで喧嘩する人もいると思うんですが、
基本ですね、怒りっていう感情はどちらかが何かしら不満を抱えて、オラオラ言ってくる感じの人が場合がほとんどだと思います。
ただまあその時点で、怒りの矛先は相手に向かっているので、その怒りという感情が相手に伝わってしまう。
で、その結果相手にその怒りの感情が伝わってしまうので、怒りっていう感情は正直言って日々の生活の中で必要のない感情だと思っているんですね。
なぜなら幸せにならないからです。怒りっていう感情は幸せにならないからですね。
で、まあその中で、感情を生み出さないためにするためには、もちろんですね、そういった怒りっていう感情を生み出さないための日々の生活がもちろん必要なんですが、
逆に何かこう僕が、まあ些細なことでちょっとトラブルを起こしてしまって、相手を怒らしてしまった。
っていうことになったとしても、僕から起こるっていうことはまあなくて、逆にもう全てを受け入れて、
どうやったらその怒りの感情を収めれるかっていうのをすごい考えます。
で、僕は僕であまりそういう怒りの感情でストレスを貯めるのは苦痛でしかないので、僕はですね、もうそれは全て受け入れて、「あ、わかりました。すいません。」みたいな感じで、
あの全てを受け入れたら、大抵の場合は収まるんですね。怒りっていうものは、何かしらこう自分にとって非があった時に、相手側が勝手に怒ってくるっていう部分があるので、
基本的に僕が悪いって勝手に言っておけば勝手にもう向こうは収まってくれるっていうところです。
で、まあそのように、自分の幸福度を考えた時に、自分が逆に反論をしたところで、自分の怒りが相手にまた伝わってしまって、
相手の怒りエンゲージがまた溜まってしまうっていうだけになってしまって、ストレスが溜まってしまう。
それだったらもう、お互いにとって非効率でしかないっていう部分がありますので、怒りという感情はあえて抑えて、
そこからですね、相手にもストレスを感じさせないようにしていった方が、お互いにとってやっぱりいいよねっていうことを自分の中で思っているので、
基本的に僕は怒ったりしないですね。
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逆に相手側が何かミスして、重大なミスをしてしまってとか、僕が気に入らないことをしてしまったりとかしたとしても、僕は怒ったりとかはしないです。
怒ったところで、いろいろあると思うんですね。仕事とかで何かミスをして、逆に怒った方がやる気が出る人もいるとは思うんですが、それは結局一時的なものですので、あんまりお勧めではないですね。
逆に何かミスをしてしまったとしても、「ああ、いいよいいよ、大丈夫大丈夫、それぐらいだったら。」って言って、逆にも何か、
例えば部下がミスをしてしまったことに対して怒る上司っていうのは正直リーダーとして失格だなと思ってまして、むしろそのミスをさせてしまったっていう状況を作り出してしまったリーダーの方が悪いっていうところですね。
っていう考え方を持っているので、僕から怒るっていうことはしないんですね。
なんでそんな皆さん、夫婦喧嘩とかするのかなとか、ちょっと不思議に思うぐらいではあるんですが、おそらくですね、これは日々そういった怒りの感情というものを相手にぶつけないとストレスというものが発散できないっていう、人間心理が働いていると思うんですが、
正直言って、何か怒ったりとかいう感情を人に見せたところで誰も幸せにならないっていうところです。
例えば夫婦とかでこんなことが、今日会社であったのってよくお話しすると思うんですね。例えばなんか夜の食事とかでご飯食べてる時に、「ちょっと聞いてよ。」みたいな。
今日こんなことがあってさ。どうしたのって聞いたら、会社の上司がさ、こんなことがあっても本当に最低なのよ。仕事もしないでさ。みたいな感じで怒りがどんどんですね。過去の怒りがどんどん出てくる。
その話自体は別にいいんですけど、聞いてる側からしたら正直言ってストレスでしかないっていうのもあるので、怒りっていう感情は自分で抱え込んでしまっても意味はないと思うんですが、周りに発散しても周りに悪影響が出てしまうっていう部分があります。
なので怒りという感情は自分勝手に何かしらで発散をした方が絶対にいいっていうことです。僕はそんな怒りっていうものを持ち続けても本当に意味がないなと思っているので、もう何かこう自分の中で怒りという感情が出てきた時は、その場ではすぐにはその怒りの発散はしないですが、
家に帰ったら布団の中でわーって叫んでみたりであったりとか、あとは何かゲームをして発散するであったりとか。そういうふうにして怒りを分散させていけば、基本的に仏マインドにはなっていきますよね。
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もちろんですね、溜め込んでいけば人間ストレスが抱え込んでいきますが、僕みたいにそうやってちょっとずつで発散はしていけば、基本的に人に怒るという感情は持たないと思うんですね。これはちょっと僕は別に心理学を学んでいるわけではないのであれなんですが、一般的な感覚として、僕の感覚として考えた場合、
幸福論とかそういった部分を考えると、やっぱりそういう怒りとかいう感情はですね、無駄なものであるという考え方があります。なので、よくですね、怒りっぽい人っておそらくいらっしゃると思うんですね。あの人に結構怒ってしまうとか。
じゃあ改めて、じゃあその人に怒ったところであなたは幸せなんですか?あの周りの人は幸せになるんですか?っていう部分を1回ですね、考えてみていただきたいと思います。
いやもちろんですね、怒った方が相手のためになるんだって言ったら、まあそこまでなんですが、別に相手のためにはならないと思うよっていうのが僕の結論です。
で、そこに対して言い合いをする必要はないですし、言い合いする気もないですし、僕は基本的に何か相手が言い合いしてきそうだったら、ああ、めんどくさいんでいいですって言って、その場で言葉を遮ったりするんですが、基本的にそういう喧嘩とかは本当に無駄な行為だなと思っていますので、僕はあえて怒らないという道を常に選んでいます。
まあその方が幸せですしね、疲れないですし、僕は基本的に楽したい人間なので、怒りという感情を頭の中にどんどんですね、溜め込んでいけばですね、寿命が縮まっちゃうんじゃないかってちょっと思っちゃいますしね、大丈夫かなみたいな、血管上がっても血液めちゃもう上がってんじゃないかなとか、いろいろ考えちゃう人なので、喧嘩する人ほどちょっと悲しそうな目で僕は見ています。
はい、まあそういった形でですね、怒りという感情というものは持ち合わせてても自分の寿命をもしかしたら下げるかもしれないですし、相手にとってもあまり良いことはないですのでお勧めしませんよっていうのを今回テーマとしてお話をさせていただきました。
今回はですね、そういった形で仏マインドの手に入れる方法についてお話をさせていただきました。
まあこういった形でですね、僕は日々ですね、ストレスのないような生き方を目指しております。
普段はですね、あとは3つのメディアサイトを運営させていただいてまして、1つは働き方、生き方に関するメディア、2つ目っていうのはブログの書き方ですね。
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あとは葬儀関係のメディアサイトを書かさせていただいております。
まあ普段はですね、こういった形で放送はさせていただいておりますので、ぜひ他の放送も聞いていただけたら幸いに思います。
はい、それでは以上とさせていただきます。本日は最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。
ありがとうございました。
