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みなさん、こんにちは、こんばんは。初めましての方も初めまして。改めまして、堺あきらと申します。
この放送では堺あきらの働き方、生き方といたしまして、僕の普段の挑戦内容であったりとか、あと普段の気づきですね、そういったものをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
早速ですね、本日のテーマに移らせていただこうと思います。 本日のテーマは、もう働きたくない人が生きる方法についてお話をさせていただこうと思います。
というのもですね、よく僕は仕事に関するこういった発信をさせていただいているんですが、中にはですね、やっぱりもう働きたくないですと。
でもできれば仕事をしたくない人生を歩んでいきたいんですっていう、そういった相談を受ける時があります。
そういった時に、いつもですね、僕は同じことを伝えているんですが、今回ですね、その方法についてお話をさせていただこうと思います。
その方法、その僕の話す方法を聞いて、もう働きたくないか、改めて仕事しなきゃなって思うかは全然自由ですので、こういった生き方もあるよっていうことを是非この放送で知っていただきたいと思います。
では早速ちょっと進めさせていただこうと思います。
改めまして、もう働きたくない人、仕事したくない人たちですね、そういった人たちがどうやって生きていけるか、実は方法が5つほどあります。
これは僕が調べた結果ではあるので、他にももしかしたらあるかもしれませんが、僕の中では5つ今回ご紹介をさせていただこうと思います。
結論といたしまして、働きたくない人が生きる方法は、まず1つ目が親の支援を受ける。これ一つですね。
2つ目っていうものが専業主婦になる。 女性もそうですし、男性もそうですね。主婦という、まあ夫の漢字が違うバージョンで専業主婦になる。
これが2つ目になります。 3つ目っていうのがベーシックインカム制度を応援するですね。
4つ目っていうのが生活保護を受ける。 5つ目っていうものがホームレス生活をする。
これが主に仕事をしたくない人、働きたくない人が生きていく方法になってきます。
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順番にちょっと説明させていただこうと思うんですが、まず第一前提として今回はもうそのフロー所得とか、
そういったものすべて抜きにして、よく株とかブログとかでフロー所得を得る方法などもありますが、やはりですねそれはある程度の
仕事をしない限りは絶対に手に入らないものですので、今回はその方法に関しては伏せてお話を進めさせていただこうと思います。
まず一つ目ですね。親の援助を受ける。これはですね、なかなかの勇気がいる方法ではあるんですが、中にはですね、やはりそのお金がない人っていうのは
親に支援をもらって生きているっていう人は全然いらっしゃいますね。 よく代表的な例が芸能人でいるクロちゃんがまさにあの一人ではあるんですが、
クロちゃんはなんだかんだでちゃんとお金は稼いでいるんですが、ものすごくケチな人なので、度がつくほどのケチなので自分で稼いだお金ももらいつつも
親からの支援も受け取っています。 でまぁそれに関して1回ちょっとニュースが報じられたことがあったんですが、ぜひですねそのクロちゃん
親とかで調べていただけたら多分出てくるとは思うんですが、ただ周りからどれだけバッシングを受けようともそれを成し遂げている
精神的にはマインド的にはある意味尊敬をする部分ではある。 僕はあまり尊敬したくない部分ではあるんですが、でもそれだけ周りに
どれだけ言われようとも親からで支援をもらうことは全然できるっていうことですね。 ただやはり世間体も良くないですし親を悲しませる方法ではあります。
これが一つ目ですね。僕はあのしないです。 二つ目っていうものが専業主婦になるんですね。
これはですね、女性がよくその専業主婦になりたいであったりとか 男性もですね
最近はその専業主婦になる方も結構増えてはきている感じではあります。 ただやはり今の時代っていうものは
友働きっていうよくワードが出るぐらい2人が働くっていうのが一般的な考え方でして、いざ専業主婦なんですっていう
まあなんかそういうランチ会とかで喋ってしまうとあまり良い印象はまあその働いているご夫婦からしたらですね
ランチ会に参加している方々の中に働いている方がいらっしゃるようだったらおそらく良い目はされないっていう部分があります。
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でましてや男性側が専業主婦になるっていうのも まだまだまあその浸透はしていないっていう部分があるのでここはですね
まあそういった周りの目とかを気にせずに自分たちの幸せを得るためにその方法を選んだっていうのであれば全然ですね
専業主婦という生き方もまあ問題はないのかなっていう部分があります まあそこはですねお互いの幸せを考えて選んでいく部分ではあるかなと考えております
これが2つ目ですね で3つ目っていうのが
ベーシックインカム制度を応援するですね まあこれあのベーシックインカム制度をまず知らない方から
がいたらあれなのでちょっと簡単にお話をするとベーシックインカム制度っていうものは あのまあ国からですね
毎月 生活できるだけのお金を給付してくれる
制度は毎月も固定でですね税金か何かから忘れたんですがそこからですね支払われる 制度になってきます実際に
あのそれを実現している国がどこだったかちょっと忘れたんですが実際に導入している 国も出始めている部分があります
今は試験段階だとは思うんですがでさらに言うと今後日本のその考え方によってはもしか したら導入されるかもしれないどうなるかはわからないっていう
部分ではあって賛否両論あるお話ではあるんですね ただやはりですね投票とかに行ってベーシックインカム制度を導入しますみたいな
そういった人政治家さんがいるっていうことであればでベーシックインカム制度を応援 するって言ったのはまさにそれでして導入するにあたってはやはり
あのその政治家さんに動いてもらわないとまず難しいですので あのその人を必死こいて応援するっていう部分がありますそれを応援し切った先には
もしかしたらベーシックインカム制度を導入するという未来が待っているかもしれ ませんのでぜひですね
あのそのベーシックインカム制度を導入しますっていう政治家がいたらぜひですね ちょっと応援していただいたらなと思います
これはちょっと実現が正直で難しいとは思うんですが何とも言えないところです はいこれが3つ目ですね
で4つ目っていうのがまあその生活保護ですね まあやはりまああまり生活保護って聞くといい印象を受けないかもしれないんですが
正直言ってまぁその生活保護ってあの 働きたくても働けない人であったりとかその働ける体ではあるけど
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どうやってもなんか精神的に あの辛い状況があったりであったりとかまぁ肉体的に難しいであったりとか
いろんな場面が考えられるわけですね でまぁなんでその生活保護が印象悪いかっていうと圧倒的に日本っていうのは働き
社会というかまぁ働く人が圧倒的に多すぎて働かないとおかしいだろうお前っていう 変な風習がある
まあ国ではあるんですね でもあの僕の考えからしたら別に
生きていくためには あえてその辛い方法を選ばなくても別にその生活保護とかそういったものを受け
て生きていくことを まあちゃんとですね選ぶ方が僕はすごく大事だと思っています逆にその生活保護受け
てるのかお前 最悪だなぁみたいな風に相手を追い込んでいく人こそ
あのすごい失礼だなと僕は思っていますので あの一つの方法なのかなとちょっと考えておりますで別にその生活保護受けて
いるからって言っても別に僕は変な目で見たりしませんし 全然いいと思うんですよねなんでそんな世間がいるのかはちょっとわからない
ですが まああのまあこういった方法もありますよということでお伝えさせていただきましたこれが4つ
目ですね で5つ目っていうものがまああのホームレス生活をするですね
あのまあこれ聞くとマジかよホームレス生活進めんのかみたいな あのお話かもしれないんですけれども
僕の身近にというか知り合いというわけではないんですが あの僕は西野エンタメ研究所というオンラインサロンに入っているまあその中の一人と
してホームレス小谷さんっていう方がいらっしゃるんですね で僕はそのホームレス小谷さんの動向をよく見ているんですが
その人はホームレスにも関わらず あの毎日のようにあのご飯をちゃんと食べれてますし
でお寿司を持ってもらったりであったりとか結構ですねあのちゃんと 家を持ってないし
でまぁあの働くって言っても1日ですね あの自分の時間を50円で売りますっていう1日50円をレンタルまああの小谷をレンタルできます
みたいなサービスはしていますが他は何もしてないっていう部分があるんですね もちろんその積極的にいろんな人に会いに行っているっていう部分はありますが
まあちょっとですねホームレス小谷さんのことを話し出すとめちゃくちゃ長くなって しまいますので今回はちょっと抑えさせていただきますが別にですね
ホームレスっていうその あの言い方はちょっと悪いかもしれませんがちゃんとですね
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生き方を見直せればホームレスでも生きていくことができるということをお伝えさせて いただきたいと思います
これがまあその5つ目の方法になります でまぁざっとですね今5つ紹介させていただきましたがどれもですね
まああの ちゃんとですねまあ働いている人とかまあ普通にですねサラリーマン生活をずっとされてき
た方っていうのはおそらくまあ何個かは マジかよこいつ最悪だなこんなの聞くんじゃなかったみたいな
おそらく思っている方がいるとは思うんですが あの僕がお伝えしたいのはまあこういった生き方とか働き方があるよって
いうことをお伝えしたいだけでして別にその働くことを否定しているわけではありません 僕も別にその仕事をするの好きですし
あの仕事したくないとか全く思ってはいませんが まあやはりですね色々こう選択肢があるよということは知っておきたいという部分があります
やはりその働きたくても働けない人っていうのは世の中にたくさんいるわけでして 今回のまあそのコロナウイルスのせいでせっかく
あの持っているスキルとかまあなんかこう資格とか 生かしたいけれども働き口が見つからないっていう人は結構増えたと思うんですね
前回の放送でちょっとそのホロなのせいでまあやっぱり自殺する人が増えてしまう っていう部分もちょっとお話しさせていただきましたがやはり
そういった時にどうやって対策を取っていけばいいかっていうその道筋 あの自分の
やりたいことじゃないですけど自分のこう生き方が狭められているのはすごいもったいない なっていう
なので僕がやりたいことはあのこんなあの生き方も働き方はじゃあ生き方もあるよって いうことをお伝えさせていただきたいなと思っておりますのであの今回ご紹介させて
いただきました でもうその働きたくないっていう人はやはりほとんどの場合はまあ仕事が原因であったりとか人間
関係が原因であったりとかいろんな高可能性が考えられますが 別にまあその仕事をずっとしなきゃいけないっていうわけでもないということですね
ですのでもっとあの働きたくないって思うのであればまあその働かない方法を探す っていうところからまずは始めていくことがすごく大切だということを今回
終わりと言葉とさせていただこうと思います 結構ですねこれパッと調べたら出てくるのでぜひ調べてみてください
はい では以上とさせていただきます本日はですねもう働きたくない人が生きていく方法ですね
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をお話しさせていただきました 僕は普段ですね
あのこういった働き方生き方があるようなどの情報をお伝えさせていただきつつ まあ普段の気づきとかをお話しさせていただいております
またですねあの僕は普段メディアサイト運営をさせていただいておりまして3つの ブログとかメディアサイト運営させていただいております
もし気になることがありましたらあのコメント欄とかあとは質問とかはのレターいただけ たらその質問に対してお答えはさせていただきますのでぜひですね
えっとこちられたお待ちしておりますのでよろしくお願い致します はいそれでは以上となります最後まで聞いていただいて誠にありがとうございました
失礼致します
