2022-12-15 26:11

『花✖️2.0』vs『花✖️3.0』NFTだけじゃないweb3【配信20回目】

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#NFT #web3
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はい、では始めていこうかなと思います。改めまして、Japanese Girl with Flowerのファウンダーを務めております、Akiと申します。
このチャンネル、この放送では主にNFTに関することをお話ししているんですが、
僕が取り組んでいるNFTプロジェクトのこととか、お花かけるNFTのプロジェクト内容であったりとか、
あとはNFTに役立つ情報関連ですね、もうNFTに特化した形で配信をしているチャンネルとなっております。
はい、ではですね、早速始めていこうかなと思いますが、改めまして七草さん、いつもご参加ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。早速ですね、始めていこうと思うわけなんですけれども、
今日もですね、NFTについて、今日はですね、NFTのこともそうなんですけれども、
今日はお花ですね、僕が取り組んでいるプロジェクトに向けてですね、これを理解しておかないといけないなと思ったので、
ちょっとお話をさせていただこうかなと思います。はい、改め今日のテーマはですね、お花かける2.0
バーサスお花かける3.0、ちょっとテーマで書いているんですが、これウェブ2.0ですね。
はい、ちょっと今気づいたんですけど、ウェブ2.0バーサスお花かけるウェブ3.0
っていうテーマですね。はい、で、お送りしていこうかなと思います。はい、あ、横谷さん、いつもありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。もう先ほどからいいねめっちゃ押してくださってめっちゃ嬉しいですっていうところですね。
はい、じゃあ早速ですね、ちょっとあのお話ししていこうかなと思います。
で、せっかくなのでちょっとウェブ2.0、ウェブ3.0って今日はですね、お話をしていこうと思っているので、そもそもウェブ2.0とかウェブ3.0って何なのかっていうのをざっくりとお話ししようかなと思います。
はい、で、まずウェブ2.0っていうのが、その前にウェブ1.0も話しといたほうがいいかなっていうところなんですけど、
わかりやすくちょっとお話しさせていただくと、ウェブ1.0っていうのは最初本当パソコンができた当初の時代ですね。
もう本当Windows 98とか、なんかそういった時代になってきます。で、もう完全にですね、情報を発信するだけの時代でしたね。
もう企業とか、もう本当新聞とか書いてるようなメディアさんとかがですね、もうただただその情報を発信するだけで、その一般の人たちはその情報を受け取るだけの時代だったんですね。
03:09
なので、自分でその情報を発信するっていうよりかは、どちらかというと企業側だけが発信をしていた時代ですね。
なので、個人の人たちが自分が持っている情報っていうものは発信できなかった時代っていうのがウェブ1.0になってきます。
はい、ちょっと細かく言うとあれなのでもうサクッといこうと思うんですが、ウェブ2.0っていうのがシンプルに言うとSNSの時代ですね。
SNSの時代で、もうそのTwitterとか、あとはInstagramとか、あとはYouTubeとかがわかりやすい例なんですけれども、
一般の人たち、個人の人たちでもその情報っていうものを共有することができる時代になってきたっていうところですね。
ブログとかがわかりやすい例かなっていうところなんですけれども。
なので、その自分が持っている情報とかをシェアできる時代ですね。
画像とか知識とかもそうですし、動画とかもそうですし、そういうふうに自分のその情報とかを発信できる時代になってきたっていうところですね。
それがウェブ2.0というところですという部分ではあるんですが、じゃあウェブ3.0って何なのかっていうところなんですが、
そういった、どうしてもですね、今のウェブ2.0の時代っていうのは、一つの企業ですね、Twitter社であったりとか、Instagram社って言っていいんですかね。
あとはYouTube社って、これはGoogleになるのかなっていうところなんですけど。
その会社があるからこそ成り立っているっていう世界ではあるので、
なのでその会社がもし潰れちゃったりとか、もしイーロン・マスクさんが体調崩しちゃった、もうやめますTwitterやめますみたいなふうになったら、おそらくTwitter社崩壊するんですよね。
そんな感じですね。
どうしてもその中央集権的な考え方がどうしてもあって、ではなくてもうちょっとその考え方変えようっていうので生まれたのがウェブ3.0みたいな。
で、そういった情報とかっていうものを今までシェアできていたんですが、ウェブ3.0っていうのはそれぞれが管理し合うっていうイメージですかね。
今まで持っていた情報とかっていうものは会社側管理、全部ビッグデータとして管理していたんですが、そういったものを全部個人でみんなが繋がることによって、それぞれで管理し合う時代に今なってきているっていうところですね。
それを可能としたのがブロックチェーンだったりするんですが、ちょっとこれ話し出すと長くなっちゃうので、これぐらいにしておこうかなと思います。
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で、そのウェブ2.0の時代のことをですね、ちょっと今日お話ししたかったんですね。
で、ウェブ2.0が今ですね、ちょうどツイッターを見ている方はですね、ちょっとピン止めをさせていただいているんですが、ウェブ2.0が始まったのがだいたい2000年代中旬って言ったらいいのかな、中頃ですかね、2000年代中頃以降とされています。
そのあたりから結構そのツイッターとかもそうですし、インスタとかもそういったSNS関連のものが出てきたのかなっていうところですね。
昔だったらミクシーとかね、いろいろあったと思うんですけれども。
で、そんな中でグラフですね、ちょっとお花の切り花とかの売上高というか、購入者履歴であったりとかっていうものをグラフ化したものをですね、ちょっと載せていたりするんですが、
2000年代に入って、SNSが普及しているにも関わらず、どうしてもですね、お花業界って衰退してるよねっていうのがグラフとして出ちゃっているんですよね。
で、これはお花って綺麗なイメージあるじゃないですか。花畑とか行って、公園とかに咲いているお花とか撮って、写真撮ったら映えるみたいな、映えるって僕あんまり使ったことないんですけれども。
ただですね、そんなSNSが流行って情報を共有する時代になったにも関わらず、お花業界っていうのは衰退していってるっていうのが現実問題あるなっていうふうに。
で、これは本当その優遇式自体でですね、結構そのお花をなりわいとしている方はですね、これは結構厳しいっていうのはずっとあったんですよね。
あ、れいこさんご参加ありがとうございます。アバターも変えていただいて本当にありがとうございます。ありがとうございます。使っていただいて本当に嬉しいですっていうところですね。
今まさにそのお花のことをお話ししてたんですけれども、どうしてもですね、お花ってね、結構綺麗は綺麗ですよね。
もうそのどのお花でも、春だったら桜とか、夏だったらひまわりとかっていうのは結構その季節を象徴するものだったりするので、写真とかね、結構インスタグラムとかで載せてる人はいると思うんですよ。
いるとは思うんですが、とはいえ、それを写真撮るだけで終わっているなっていうのはすごい感じていて、その後に購入するまでに至ってないなっていうのは感じていて、実際その見るだけで満足しちゃうっていうのはやっぱりあって。
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で、そのお花とかっていうものを写真とかで満足しちゃって、それでその後家に飾るっていう習慣はなくなってきたのかなっていうのは危惧しているところではあります。
で、実際にですね、その僕もお花をいけてた時代がもう8年あったんですよね。8年間お花いけてたんですよ、僕。今はこうやって家にこもってですね、文章を書いてたりとかするわけなんですけれども、8年間やってたんですけど、やっぱりですね、年々給料、お金がですね、シンプルに給料が安くなっていくっていうのはもう肌身で感じていて。
で、そのお花を生産する人とかのつながりとかもあったんですけれども、やっぱり厳しいっていうことはずっと前からおっしゃってたんですよね。
で、もうさらにそのコロナになって以降ですね、ちょっとやりとりとかたまにちょこちょこしてたりするんですけれども、やっぱり厳しいっていう、より厳しくなったっていう風な声は聞いているっていうところですね。
で、結構これはもうどの地域でも起こっていることで、本当にこういったウェブニューでゼロっていうところで、自分の持っている情報とかですね、お花に関する情報とかっていうものがシェアできる時代になったにもかかわらず、逆に衰退化していっているっていうのはこれ結構有意識問題だなっていうのは思っていて。
逆にそのシェアできるようになったからこそ、何かこうお花を買おうっていう需要も減ってきているのかなんて、これはもうしょうがない部分もあるのかなっていうところですね。
時代の流れがあるなっていうのはすごい感じているところではあるんですけれども。
とはいえ、このままだと本当にその切り花とかを販売している人とか、お花屋さんとかですよね。あとはお花を生産する人とかっていう人たちが、もう本当その後継者もいなくなっちゃったりとか、いろんな問題が起きるなっていうのはすごい危惧しているところなので。
なんか僕としてもですね、やっぱりスッキリしないところがあってですね。一時期ちょっと身を引いている身ではあるんですけれども。ずっとやっぱりですね、お花好きなんですよ。あんまり言ってないんですけどね。あんまり言ってこなかったんですけど。
なんかね、お花好きなんですよって言って、女性からはすごい評価いいんですけど、なんか男性からあんまりね、ふーんみたいな感じで言われることもあってですね。ちょっとあんまり言わなかったっていうところなんですけど。
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とはいえ、僕結構好きなんですよね。で、結構これをどうにかしたいって思いつつも、どうしてもこの流れは止めるのは個人では難しいなっていうので、昔展示会とかね、出展とかしてきたんですけれども難しいと思っていたんですね。
なのでちょっと諦めていた部分があるんですが、それをどうにか変えれそうかなっていうのがまさにWeb 3.0なんですよね。
で、ちょっとこれは昨日一昨日とかでしたかなっていうのがあれなんですか。お話ちょっとしたんですけれども、今後ちょっと花産業を盛り上げるためのプロジェクトとして、このWeb 3.0を活用していこうかなっていうのはすごい思っていて。
で、まずNFTですよね。NFTっていうものを活用して、そこからまずはNFTについてなんとなくでも理解されている方、あとはもうほんとがっつり理解している方、参画されている方とかの中にお花好きな方とか、もしいらっしゃったらですね、その方たちと何かダオ的なものですよね。
組織、一つの組織的なものをちょっと作ってですね。で、その中でも純粋にお花好きな人ってやっぱりいらっしゃるんですよね。女性の方にやっぱり多いのかなっていうところなんですけれども、そういった方たちと何かお花を盛り上げるために何ができるかっていうのは考えていきたいなっていうふうに思っていて。
で、ダオのいいところってやっぱり日本だけではなくて海外の人とかも巻き込めるのかなっていうのはやっぱり大きなところかなっていうところで。
で、結構そのお花業界って本当日本だけでなく世界各国で大規模な市場開いている場所もやっぱりあってですね、そういった方たちとつながったりとかして、で、プラスその今後の展望としてはやっぱり花を取り扱う花の生産者の方と世界の生産者の方ですかね。
そういった方たちがつながっていくことによって、今まで見えなかった部分ですよね。
そういったそのやっぱり日本っていう国はその四季、春夏秋冬がすごい象徴たるものとして海外から注目されてたりするわけなんですけれども。
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なんかその季節的にも恵まれている場所ですよね。そういった場所で何かお花とかっていうのがなかなか流行らなくなってきているっていうのは結構有意識問題だなっていうのは思っていますが、
でもそれはおそらく世界の人から見たらこうしたらいい方がいいんじゃないかなみたいなアイディアってあると思うんですよ。なのでそういったつながりをですね。
作っていきたいなというふうに思っていますし、あとは僕みたいな感じでですね。僕なんかもう一時期ですね。ちょっと一時期というか今はもう若干身を引いちゃっている部分があるんですが、とはいえWeb 3.0の知識はあるのかなっていうところで。
僕以上にお花好きな人なんていっぱいいるはずなんですよね。もうずっと本当お花が好きで、中には本当安月給で手が荒れるんですよ。お花やってると。
僕も8年間やってたんですが、手先なんかカピカピになって手先真っ黒になっちゃってみたいなのがあって、でもそれでもお花好きな人ってやっぱいらっしゃるんですよね。
そういった人たちが集まっていけば、本当にじゃあこのお花を盛り上げていくために何ができるかっていうのは話し合うことができるなっていうふうに思っていて。
それを自由にできる場所としてその一種のダオっていう感じですよね。そういった場所を設けることも一つ大切なことになってくるのかなっていうところですね。
結構お花業界も画が強い人が多かったりするんですよね。
我が一番ですみたいな、私が一番綺麗に飾れるみたいな人が多かったりするんですけど。
でもそういうのだとどうしてもお互いが競い合ってしまって結局流行らないっていう部分はあるなっていうふうに思っていて。
なのでお花好きな人であれば本当に歓迎っていうところで、お花を生ける上手い下手関係なくですね。
これ前もちょっとちらっとお話ししたんですけど、お花に上手いも下手もないっていう感じなんですよね、僕から言わせると。
いけばなコンテストとかあると思うんですけど、僕全員が1位でいいぐらいだと思ってるんですよね。
それぞれ個性、アートと一緒なので、それぞれが綺麗なので。
そういった感じで、さらに今のNFT業界って結構我が先にっていう感じじゃないんですよね。
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競争心というよりかは応援し合って盛り上げていこうっていう文化が根付いてきている部分があるので。
まだ市場が小さいっていうのもあるので、お互いが協力し合って盛り上げていこうっていう雰囲気があるのかなっていうところなんですけれども。
やっぱりこのお花の文化っていうものを盛り上げていくのであれば、そういった応援し合う文化っていうのは必須だよなっていうので。
なので、僕はこのWeb 3.0を活用して何かできないかなっていうふうに今考えているというところですね。
佐藤さんご参加ありがとうございます。この後またTwitterスペースよろしくお願いします。
そんな感じで、さらに僕はNFTに留まるつもりは全くなくて、一番はやっぱりメタバースですね。
これはまだ正直僕の中では、考えているところではまだ流行るのは先かなっていうのはちょっと思っていて。
とはいえ今のうちに準備していくのは全然ありだなって思って。
そういったお花をいけた空間とかをメタバース空間で作っておいて、
お花に特化したメタバース空間を作ってしまうっていうふうにしておけば、
その未来の流行った時とかにもう既に作ってますよっていうので、出遅れたりしないのかなとか思ったりとか。
そういうふうにしていくことによって、リアルのお花ですね。
結構そのメタバースでちょっとこれもちょっと僕が一個心配しているのが、
メタバース空間でお花とか飾ってお花の良さとかまたね伝えていくことはできると思うんですけど、
それでリアルのまたお花の需要がですね減ってしまうのは一番避けなきゃいけないなと思っていて。
なので例えばそのNFTですね。
NFT買ったらそのリアルのお花も届きますよとか。
あとはメタバース空間で飾っているお花とかをリアルの場でも飾ってますよっていうので、
その会場に行くことによってこういった特典がつきますよとか。
何かそういったリアルとちゃんとリンクさせるような面白さっていうものは出していかないといけないなっていうところですね。
そうすることによってそのお花に興味を持つ方が少しずつ増えていくんじゃないかなっていうのは、
今僕の考えているところではあったりします。
これをね、もう本当長期性だなぁと思っているので、
最初はもう本当小さなことからコツコツととよく言いますが、
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まずはそこからやっていこうかなと思っていたりします。
それがNFTですね。
まずはWeb3を理解するのであれば結構NFTから入るのが分かりやすいのかなっていうのはありますね。
そのメタバースもそうですけれども、
その面白さというか何て言うんでしょうね。
実際その世界観とかを理解するっていうのであれば、
まずはNFTとかを自分で所有してみるであったり、
あ、保有ですね。
保有してみるであったりとか。
そこから後は購入してみるもそうですし、
後は販売してみるもそうですし、
そこから実はメタバース空間に飾れたりもするよっていう、
違った使い道もあったりとか。
さらにそのNFTを使えば何か会員権として活用もできるよとか、
限定のそれこそお花のコミュニティに参加できるよとか、
そういったのもできたりするので、
いろいろお花業界の人たちにも新たなきっかけづくりの場にしていただきたいんですよね。
どうしても、やっぱりYouTubeとかがすごいわかりやすかったんですけれども、
YouTubeでお花関係の動画とか見ていくと、
お花をいける動画とかがほとんどなんですよね。
でもやっぱり再生回数全然ないんですよね。
なので、もっとどうやったら自分たちの技術であったりとかっていうものを届けられるかっていうのは、
このWeb3の時代においていろんな活用の仕方あるなと僕は思っているので、
全部をWeb3に移行する必要性もないかなと思っていて、
まだまだWeb2.0の力はすごい強いので、
それを掛け合わせて、両方掛け合わせてやっていくのがいいのかなっていうのが本日の結論になります。
というわけで今日はですね、お花×Web2.0vsお花×Web3.0という大々的なテーマで書いておりますが、
結論ですね、両方活用していきましょうというざっくりとした結論になります。
というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
今日はお花に関することとかを中心にお話はさせていただきました。
明日もですね、僕はまた毎日配信をしていたりします。
24:01
11時半から主にやっていたりしますが、
今日はお花に関すること、明日はまたNFTとかに関することをお話ししていこうと思っております。
はい、めっちゃ拍手をありがとうございます。
今ちょっとピン止めもさせていただいているんですが、
今ですね、NFTのギブアウェイ企画、プレゼント企画ですね。
とかもさせていただいております。
ぜひそちらの本にもご参加いただけたらと思いますので、
ぜひともいいね、リツイートよろしくお願いいたします。
あと、NFTのリリース日ですね、12月31日を予定しております。
その日にオークション形式でまず販売をしてみて、
あとですね、仮想通貨がどうしてもNFT必要だよねっていう人多かったりもするので、
日本円で決済もできるヘキサっていうところのですね、
そちらでもNFTの販売を実施しようと思っておりますので、
ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、というわけで長くなりましたが、以上となります。
最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
それではこの後は佐藤彰さんと秋ライブがありますので、
そちらもぜひ聞いていただけたらなと思っております。
はい、綾子姉さん、皆さんフォローしました。
ありがとうございます。
はい、ぜひこの後のライブもお楽しみにというところで、
以上とさせていただきます。
それでは以上です。ありがとうございました。
失礼いたします。
26:11

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