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はい、では始めていこうかなと思います。改めまして、JPG Flower DAOのファウンダーを務めております、Akiと申します。
この配信では主にNFTに関することをお話ししているチャンネルとなっております。
あとですね、僕がファウンダーを務めているJPG Flower DAOの中のNFTプロジェクトの内容であったりとか、
あとは今後展開をしていくお花に関することですね。今後はいろいろとWeb3に掛け合わせていろいろやっていこうと思っておりますので、そちらの内容を詳しくお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
こちらの放送はTwitterスペースとスタンドFMでも聞けるようにという形で配信をしておりますので、その点ご了承いただけたらなというところですね。
ではですね、早速始めていこうかなと思いますが、
今日はですね、もうタイトルにある通りではあるんですけれども、NFT×誕生日×花言葉×想いというところでですね、
はい、もう残りあと3日というところにあります。
はい、3日ですね。早いですね。もうなんか1ヶ月前とか2ヶ月前からなんかこうやろうやろうって言ってたんですけれども、あと3日なんですよね。
はい、まあそこでですね、ちょっと詳しくですね、やっぱりそこはですね、しっかり伝えなきゃなというところで、改めてどういった形でこのNFTというものを届けていこうかと思ったかとか、
僕がこのNFTにかける思いであったりとかですね、そういったところをまた詳しくちょっとお話をさせてもらおうかなと思っております。
はい、でですね、最初のところからちょっとせっかくなのでお話ししようかなと思うんですけれども、
そのNFTに携わったのが1年前っていうところで、そっから遡るんかいっていう話にはなってくるんですけれども、
その中でですね、僕は結構最初は正直な話、お花とかっていうよりかは純粋にこのNFTの面白さというか、WEB3の面白さに気づいてですね。
で、新しい市場っていうこともあって、皆さんが競い合うというよりかは助け合うみたいな、そういった文化があるなっていうのは途中で気づいてですね、
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それがですね、うまく言語化できなくてですね、周りになかなか伝えることができなかったっていう部分があるんですけれども、
このNFTの世界って結構そのみんながですね、我先にというよりかはみんなで協力し合って、
何かその一つのプロジェクトですね、とかを応援するであったりとか、成し遂げていくであったりとか。
それでですね、途中でもちろん挫折する方もいらっしゃるはいらっしゃるんですけれども、
そこでですね、乗り越えてきた方とか、それこそNFT買うっていう体験まで行くにも結構やっぱり知らない人からするとハードルが高かったりとかするという部分があったので、
とはいえそれを乗り越えてきた人っていうのはやっぱりですね、すごい歓迎ムードになるんですよね。
いやーよく頑張りましたねみたいな、そういった部分がありましたというところで、なんかあったかいなっていうところはあって。
で、そういったそれが一つのNFTの魅力だよなっていうところは気づいてですね。
それを考慮した上ではあるんですけれども、何かですね、自分の中で本当にそのNFT、じゃあちょっと自分で買う側ではなくて、
販売する側になってみたらどうなるんだろうっていうところで。
で、やっぱり他のそのプロジェクトとかをですね、見ていくと、やっぱり純粋にやりたいことがある方ですね。
そのNFTを使ってじゃあ何ができるのかっていうのを、自分の興味ある分野ですね。
自分の興味ある分野で活動されている方が多いなということにやっぱり気づいたんですよね。
お酒が好きな人はワインとか日本酒とかビールとか、そっちの方にですね、やっぱり力を注いでいてですね。
で、あとは他にもあったのが、まあその銭湯であったりとか、あとはサウダーとか、あとは電車とかね。
そういったいろんなジャンルにですね、流れていってですね。
で、そっちに力を注いでいて、それに共感する人が集まっているなっていうところで。
なので、中にはね、もう日本中にそのNFT文化を広めていきたいっていう思いで活動されているプロジェクトが結構多かったりはするんですけれども。
でもそういう形で動いている方もいれば、本当に純粋に自分のその思いとかですよね。
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そういったものをNFTとして届けたいなっていう方。
で、それに共感された方が集まって、中にはもう少人数で動かれている方もいらっしゃるんですけれども。
少人数のところでも、やっぱりその純粋にそのジャンルが好きで、お酒が好きでっていう方はですね、
やっぱりそのお酒好きな人って限られてくるっていう部分もあるとは思いますが、
それでやっぱりディスコードとかのコミュニティ見ているとすごい盛り上がってたりするんですよね。
その内部だけではあるんですけれども。
でも少人数でもやっぱりこうやってお互い好きなもの同士ではあるので、
全然なんかよくコミュニティとかWeb2時代のコミュニティとかオンラインサロンとか分かりやすいですかね。
もうなんか主催する人がすごい発信はしてるけど、もうあとはローム戦みたいな、もう何も見てないっていう方はやっぱりいて。
盛り上がってるようで盛り上がってないみたいな場所って多かったなっていうところではあるんですけれども、
こういったNFTを使って一種のダオみたいな感じでですね、動かれている方たちっていうのは本当になんか楽しそうだなっていうところで。
そういったのをですね、ちょっと自分のやりたいことに取り入れていきたいなっていうところで、
じゃあ何をしていこうかって考えた時に、やっぱり僕の場合はお花だったんですよね。
最初は僕最近のお仕事はライターのお仕事を実はしていたりして、文章を書けるNFTとかなんかいろいろ考えたんですけど、
でもですね僕言ってですね、仕事にしといてこんなこと言うのおかしいんですけど、
言って僕文章を書くの、好きかって言ったらめっちゃ好きかって言ったらそういうわけでもないなっていう。
あくまで仕事としてやっているっていう認識なので。
ブログとかも書くんですけど、どうせだったら文章も疲れちゃったよみたいな部分はあって、
ライターのお仕事もしてブログも書くって結構ね、まあまあ疲れるっていう部分がありましてですね。
でもですね、その中で動画配信とかもしたいなとかって思っているんですけれども、
じゃあそれが本当にやりたいことかなって言ったら、いや違うなって思った時に、
じゃあ何だろうって考えたら、僕が今まで本当にハマってですね、
で、泣く泣く挫折したのってなんだっけって考えたらお花だったんですよね。
僕はもともとそのお花8年間やっていたっていうところがあって、
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で、どうしても、これ何回も過去にお話をしている部分ではあるんですけれども、
どうしても自分の実力不足もそうですし、どうしても資金面であったりとかですね、
そういったので諦めてしまったって過去があって。
で、どうしてもその自分の今後のことを考えたらですね、
お花の世界って本当給料が安くて、それで生計を成り立たせていくっていうのは本当に厳しいなっていう風に感じたんですね。
なのでちょっとそのお花の仕事だけっていうのは厳しいなっていうので、
最初は副業感覚でライティングのお仕事をしていて、で、明らかにちょっと稼ぎが良さそうだなっていうのでシフトしたっていう部分があったんですよね。
なのでたまに趣味としてね、お花をいけたりはするんですけど、
本当そのなんか精神統一みたいな、精神統一の時にちょっとお花いけるみたいなのはやったりするんですけど、
仕事としてはもう受けなくなっていたんですよね。
すごいそこは残念なところではあったんですけれども、
このですね、NFTの世界っていうものが新しく出てきて、
僕なりにではあるんですけれども、
いろんなプロジェクトを拝見させてもらって、で、一緒に動いていったりとか、
いろんなジャンルと掛け合わせてやられているっていうのを見ていくときに、
これもしかしたら自分のお花と掛け合わせることができるんじゃないかなっていうところで、
今回ですね、お花と掛け合わせてみようかっていうところで取り入れていったんですね。
とはいえ、ただ花とNFT掛け合わせても正直注目されないよなっていうのは分かっていたんですね。
実際にお花業界で有名な方がNFT出されていたんですよね。
名前がちょっと思い出せない。
出されていて、お花掛けるNFTっていうので出されていたんですね。
すごい有名な方で、あ、そうそう。
あずましんさん、のぞむさんだったかな?っていう方がですね、
テレビとか、あずままことさんだ、あずままことさんだ、そうだそうだ。
この方がですね、実際NFT出されていて、すごいプロジェクトXじゃなくて、
ガイアの夜明け、なんかそんな感じのですね、テレビにも出ていてですね、
僕はすごい印象的な、すごいアーティスト、ザ・アーティストみたいな方がですね、
NFT出されててですね、出してるなーって思って見てみたんですけど、
やっぱりそこまで販売というか売れてないなっていうふうに気づいたんですね。
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こんな世界的に有名な方でもNFT苦労されてるんだなっていうのを見たときに、
やっぱりただただそのお花の作品を届ければいいわけじゃないんだなっていうことに気づいたんですね。
じゃあ有名なアーティストだから売れるかって言ったら、そういうわけでもないっていうふうに気づいたときに、
じゃあ何を捨ていくべきかっていうところで、
まずはそのお花の魅力ってじゃあそもそも何なのかっていうところですね。
まずはそこから切り口変えていかないとなっていうふうに感じたんです。
ただそのお花の写真の、
アズマさんの例を出させてもらって申し訳ないところではあるんですけれども、
やっぱりそのお花の写真だけではなかなか買ってくれないんだなっていうのは分かったので、
なのでシンプルにそのお花の何か他に見せる見え方というか、
そのお花の純粋なその綺麗さっていうのをデジタル上で伝えるのって本当に難しいなっていうのは感じていたので、
なのでそれこそNFTの本質的な部分ですね、
ブロックチェーンの技術を活用したところに着目しつつ、
あとはそこのNFTっていうところでユーティリティをつけれるであったりとか、
特典みたいなものですよね。
そういったものがつけれるっていうところで、
じゃあ例えば今後はそのNFT買ってくれた人に花束が届くであったりとか、
そういったふうな別の魅力を見せていかないといけないなっていうところに気づいて、
なのでじゃあ今後そこをどうしていったらいいのかなって考えたときに、
僕が最初に思いついたのが誕生日だったんですよね。
その誕生日っていうのがシンプルに毎日今後は発行予定、ミント予定ではあるんですけれども、
誕生日って必ず皆さんあるじゃないですか。
その誕生日のときに何かプレゼント買おうかっていうところで、
友達が買う場合もあれば自分のその誕生日として、
今日誕生日だし買おうかなみたいなところってあると思うんですよね。
そのときにじゃあこのNFTはどうですかっていうところで、
一つのプレゼント要素も含まれたNFTをちょっと発行してですね、
そこにNFTっていうのはその日に買ったとか、
誰に渡したかとかっていうのが全て記録として全部残されるっていう部分があるので、
まず忘れることがないっていうところがまず1点っていうところで、
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プラス何かですね、誕生日っていうところで送ったときにそのNFTを活用することによって、
花言葉とかそういったのも一緒に理解してもらえるというか、
そういったまずはきっかけ作らないとなっていうところが最初ですね。
そもそもその花の写真載せただけじゃきっかけ作れないよなっていうのはすごい感じていて、
なのでまずは僕がやるべきことっていうのはそのきっかけですね。
お花を買ってくださいじゃ絶対買わないと思うんですよ。
なのでお花の魅力ってそもそも何ですかっていうところからまず入ろうかなっていうところで、
なので最近だとですね、Twitterとかで毎日ですね、誕生日は今日はこんな誕生日ですよみたいな形で伝えていってですね、
そこで結構ですね、あ、そうだったんですねみたいな気づきを得てもらったりとかして、
やっぱりそういった気づきがあって初めて興味を持ってくれるんだなっていうところで、
なのでこの配信は続けていこうっていうところではあるんですけれども。
で誕生日×NFTっていうところからまずは入ってみて、
でそこから2月3月とですね、今後はいろいろと、
まずはお花の魅力を知ってもらうにはどうしたらいいかっていうところで、
それをWeb3の力を使ってですね、メタバースとかでもいいですし、
であとはちょっと今考えてるのはAI×花×NFTっていうところですね。
それを掛け合わせて2月か3月、3月かな、3月4月、ちょっと伸びそうです。
ちょっといろいろやりたいことがありすぎてっていうところではあるんですけど、
いろんな形でそのお花の魅力を伝えていこうかなっていうところは今考えているところではあります。
なのでこの今の誕生日×NFTはあくまで序章でしかないっていうところですね。
いろいろ今後考えているっていうところで、これで終わるつもりは全くないっていうところですね。
あ、70353回いただいてましたね。ありがとうございます。ありがとうございます。
本当にいつも学ばせてもらっております。
もうおかげさまでですね、僕の中で今いろいろとこういうふうに動かしていけばいいのかなとか、
今後どうしていったらいいのかなっていうのがちょっとずつ見えてきたかなっていうところで、
まずはこの誕生歌ですね。誕生歌と花言葉とNFTですね。
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これをまずいろんな人に手に取っていただいて、そこから改めてお花っていうものっていうの魅力をちょっとずつ知ってもらってですね。
誕生日にNFTを送る文化を作りたいなっていうのは当初あったので、
そういった文化もちょっとずつNFTを送る文化っていうものも広まっていけばいいなと思いますし、
その先駆け的な感じでそういった誕生日、誕生歌ですかねっていうのをやっていきたいというところで思っておりますというところですね。
なので、今はNFTっていうところで特化してバンバンやってますけれども、
それこそですね、今まさに703が入られておりますこじきプロジェクトのお手伝いとか実はさせていただいてたりするんですが、
その中であくまでNFTっていうのは一つのきっかけであって、他にも舞台で活動されていたりとかアニメーション作ってみるであったりとか、
いろんな活動されているっていうのを見たときに、やっぱりいろんな部分からお花っていうものを広めていく方がいいなっていうところで、
今まではNFTで全部伝えようっていう風にNFTとかWeb3全般ですね、DAOとかMetaverseとかそういったのを活用しながらもうそれだけでやろうぐらいの変なこだわりがあったんですけれども、
やっぱそれだけじゃダメだよねっていうところで、今後求められるのはやっぱWeb2.0とWeb3.0の掛け合わせですね、
この2つを掛け合わせながらSNSとかも活用しつつ、あとはシンプルにクラウドファンディングとかっていうのも活用しつつ、YouTubeとかもそうですよね、
そういったのを掛け合わせて、プラス今の新しいテクノロジーとしてMetaverse、DAO、NFTですね、
Refiは入れれないかなと思ってるんですけれども、そういった形で新しいプロジェクトですね、今までにないお花の市場っていうのは結構会社とか法人とか、あとは結構協会が多いんですよね、
協会が多くて、その中でお花のフラワー検定であったりとか、それ合格した人は名乗れますよみたいなとか、あとは市場と契約したらお花が買えますよみたいなとか、結構制約が多かったりする世界なんですよね、
そうなってくると動きづらい部分は正直あって、お花フラワーアーティストの方もですね、その試験を合格しないとうまく名乗れないであったりとか、お花の生産者さんは市場に登録しないとお花売ることができないであったりとか、結構いろいろあるんですよね、
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それを今後はですね、これ結構大規模にはなってくるんですが、10年後に10年後とか変えていきたいなっていうのはやっぱり思っていて、それは昔からずっと思っていたんですが、今の僕の技術ではできないなって思っていたんですが、このWeb3の世界ですよね、このWeb3の力を使っていけば、
いろんな人を巻き込んでですけれども、本当にお花好きな人ですね、お花好きな人とか、お花を仕事にしている人とか、お花を作っている方、作っている方というか生産者さんですかね、そういう人たちをつなげていって新しいプラットフォームみたいなものもできるんじゃないかなとか、そういうふうに思っているところでございます。
はい、なのでね、この誕生日×NFTってあくまで本当にもう最初の一つ目なんですよね、最初の一つ目で、なのでこれ言ったらちょっとコンセプトが若干ずれるかもしれないんですけれども、誕生日じゃなきゃ買わなきゃいけないんですかって言ったらそういうわけでもないっていうところで、あくまで人によってその記念日とかあると思うんですよね。
あると思っていて、その人が何かその日に買いたいな、記念日として何か買いたいなってなった時とか、誰かの記念日とかに送りたいなとか、何か品物を送りたいなってなった時に何か手に取っていただきたいなっていうところで、それぞれお花を持っているお花にはちゃんと花言葉が添えられていて、
あなたのことを思ってっていうところで、その花言葉に合わせてお渡しするっていうのも全然僕はありだと思っておりますので、なので今後はですね、どんどんNFTとか新しいものを出していこうっていうところではあるんですけれども、
ぜひ一度、もう最初の1月1日のやつは、もう2020年1月1日のやつはもうその日にしか買えないので、それこそ1月2日、1月3日っていうのはね、もうその日にしか買えないというところで、ぜひ手に取っていただきたいなと思っております。
今後、僕はこのプロジェクト1個で終わらすつもりは全くないので、なので、ぜひですね、ご参加いただけたらなと思っております。
はい、という感じで、はい、バリさんご参加ありがとうございます。
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ありがとうございます。あと、むきょうさんですかね。はい、ご参加ありがとうございます。はい、いつもですね、ありがとうございます。本当におかげさまで頑張れてるって感じですね。
では、そろそろですね、ちょっと時間になってきましたので、この後ですね、703の配信があるのかなというところではありますので、これぐらいで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、改めて皆様ご参加ありがとうございました。今日のテーマはですね、NFT×誕生日×花言葉×想いというところで、残りあと3日というところですね。
はい、ちょっと結構自分なりにではあるんですけれども、思いが伝えられたのかなどうかなというところではありますが、はい、頑張っていこうと思いますので、ぜひとも今後ともよろしくお願いいたします。
はい、それでは最後の締めの挨拶で以上とさせていただきます。
はい、あ、今ちょうどですね、ナルキさんですね。すいません、今ちょうど終わったところで、申し訳ございません。最後の挨拶とさせていただこうかなと思います。
はい、あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、それでは以上となります。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございます。あと3日、頑張っていきます。
よろしくお願いいたします。はい、あ、めっちゃいいねを押していただいてありがとうございます。それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。