00:05
はい、では始めていこうかなと思います。
改めまして、Japanese Girls with Flowersのファウンダーを務めております。
Akiと申します。
この放送では、主にNFTに関することですね。
NFTに役立つ情報とか、事例とか、
あとは僕が取り組んでいる、お花×NFTですね。
JPGFと呼んでたりはするんですけれども、
そのプロジェクト概要であったりとか、そういったものをお話ししているチャンネルとなっております。
はい、ではですね、今日も早速始めていこうかなと思っているわけなんですが、
もう早速ですね、アディさんとですね、レボルさん、ほんとありがとうございます。
ご参加ありがとうございます。
はい、今日もですね、早速始めていこうかなと思うわけなんですけれども、
あ、七草さんもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。拍手もありがとうございます。
はい、ではですね、早速テーマに移っていこうかなと思っていたりするわけなんですが、
今日はですね、お花×NFTっていうところもそうなんですけど、
NFTは各市場を盛り上げる起爆剤となるのかどうか、
というテーマでお話をしていこうかなというところですね。
はい、というのもですね、昨日ちょっと僕もツイートさせていただいたものを、
ちょっと今ピン止めをさせていただいているんですが、
僕もですね、実はお花をいける仕事を過去にしていたことがあってですね、
何かNFTの事例をちょっと作っていきたいなっていうところで、
僕はそのNFTプロジェクトを始めていったっていう経緯があったりはするわけなんですけれども、
じゃあ何していこうかなって考えた時に、やっぱり僕が昔ですね、
ちょっと諦めかけていたお花ですね。
お花とNFTを掛け合わせたものってできないかなっていうので、
今ですね、まさにプロジェクトを作っている最中というところではあったりします、
というところなんですね。
そこからですね、今もうどっぷりと、
昨日もですね、ちょっとサイトをですね、リニューアルしたというか、
ガラッとコンセプトとか、内容であったりとか目的とかですね、
ちょっと書き換えとかをしたっていうところではあったんですけれども、
そこでですね、ちょっと僕が思うところではあるんですけれども、
03:00
果たしてじゃあNFTを活用すれば市場を盛り上げられるのかなっていうのは、
やっぱり常々思うわけなんですよね。
果たして本当にNFTでいいのかとか、NFTじゃなきゃいけないのかとか。
で、これはもうNFTプロジェクトを立ち上げる人であれば、
全員考えなきゃいけないなっていうのが、やっぱりそもそもなぜNFTを使っているのかっていうところを
答えられるようにしていかないといけないなっていうのは思っているんですね。
僕の場合でいうと、NFTを活用しようと思って、
で、NFTじゃなきゃいけない理由っていうものは自分なりにちょっとまとめていたりするわけなんですが、
というのもですね、お花市場っていうのは今ピン止めしているもののあるように、
完全に衰退傾向にありますと。
さらに言うと、20代、30代、40代も含まれますかね、
お花を購入する率っていうものは本当に低くてですね、
これはですね、もういたしかたないのかなっていうところは思っていて、
やっぱりその高齢者の方とかであれば、お花をめでてちょっと楽しんだりとか、
あとはですね、ちょっと誰かがお亡くなりになった時とかっていう時に、
どうしてもお花っていうものが必要になっているとか、
あとお仏壇に備えたりとかですよね、お仏壇とかお墓とか、
そういうのでお花を買うっていうのはもう自然の流れではあったりするわけなんですが、
どうしてもですね、若い世代ですね、20代、30代、40代の方っていうのは結構ですね、
どうしてもいっぱい今ってコンテンツがある、コンテンツというかいろんな商品がありますよね、
スイッチとかゲームとか、そういったいろんなものが世にいっぱい出てきていて、
誕生日とかにお花をそもそも買おうとかっていう発想にならなくなってきているなっていうのはすごい感じていてですね、
なので現状のよくWeb2時代とかでよく言われていたりするわけなんですけど、
そのWeb2とかSNSとかを活用するだけではどうしてもお花って普及しないなっていうのはすごい感じていたんですよね、
でもそれが解決しているのであればこういったグラフにはならないなっていうのがあって、
じゃあこのままでいいのかって言ったらそれはよくなくて、
なので今僕お花とかの、お花を作る人、生産者の方とか、あとはお花を売る人たちですよね、
06:01
お花屋さんとかっていう間にどうしても仲介業者っていうのは存在してですね、
なのでそういったものをなくすためにも何かこういったNFTとかの最新技術を使って、
最新テクノロジーですかねっていうものを使ってですね、
もっと結構お花って本当その仕事したらわかるところなんですけど、本当給料安いんですよね、
でお花自体はそんな安いものもあったりとか高いものもあったりとかいろいろあったりするわけなんですけど、
でもその給料が安い理由っていうのが結構その間仲介業者に抜かれまくってるっていうのが現状あったりするんですよね、
でその生産者はその仲介業者を通さないとお花が売れないであったりとか、
逆にそのお花売る人ですね、お花売る人っていうのはその仲介業者から買わなきゃいけないとか、
花市場とかそうですよねっていうところからあったりするので結構ですね、問題視はされているんですね、
でもそれ表だってあんま言われていないっていう、どうしてもその農協とかの力が強すぎて、
どうしてもですね、逆らえないというかっていう部分があったりするので、
なのでもっとこの花産業ですね、花市場というかそういったところを盛り上げていくためには、
もっとその花の生産者と花を売る人、あとは花を買う人ですかね、
そういったののつながりをもっと作っていった方がいいなと思って、
なのでお花かけるNFTっていうふうに作った経緯は、
純粋に僕は最初お花を盛り上げたいな、お花の魅力を届けたいなっていう思いで立ち上げた経緯があるんですけれども、
でもですね、やっぱり僕は結構その展示会に出展したりとか、
あとはそのお花を使ってですね、何かできないかなっていうので、
いろんなところ各地飛んでみるってやったりとかしていったんですね。
とはいえ、もっと盛り上げていくためには、そういった形の動きだと難しいなっていうのは過去に気づいた。
なのでこのNFTっていうものを使って、各花産業ですね、花市場を盛り上げていこうという形で動いていたりします。
で、この今お花かけるNFTでお話はさせていただいたんですけれども、
とはいえ、じゃあ他の市場ですよね。
09:03
他の市場がじゃあNFT活用すればすごい盛り上がるのかって言ったら、全部が全部そうだとは思わないんですね。
結構その、別にNFT使わなくていいよねっていうジャンルはもちろんあって、
というのもNFTを使わなくても既に盛り上がっている市場であれば、別に使わなくていいのかなっていうところがあるんですね。
どちらかというと、その衰退傾向にあるジャンル、各市場にいろいろあると思うんですけど、
昨日ちょうどコメントいただいて、今ですね、イゴかけるNFTに取り組んでいる方がいてですね、
その方も実は僕のDiscordに入ってくださったんですけど、
もうそのお花と一緒なんですっていうことをお話しされてて、
そういった結構イゴっていうのは日本の文化、日本の文化じゃないのかとですね、
なんかこの前聞いて驚いたんですけど、あれ確か台湾とか韓国とかそっちの方が発祥らしいですよね。
なんか僕日本のものだと思ってたんですけど。
で、そういったイゴが好きな人はいるはいるんですけど、
やっぱり若い人たちがなかなか取り組みづらいというか、
なんかどんどん興味を持つ人が減ってきているっていうのはお伺いしていて、
そういったNFTっていうものを使って、もっと広めていきたいっていうことをおっしゃってたんですね。
で、これはもう本当同意で、
先ほどちょっと今ピン止めしているものがまさにそうなんですけど、
20代、30代、40代の方っていうのは本当にお花買わないんですよ。
お花買わなくて。
でも、NFT興味持ってる人たちって実は20代、30代、40代が多かったり、
特に30代、40代ですかね、が多かったりするんですね。
で、取り組んでいるのは30代、40代が多くて、
20代は興味は持ってるんだけど、まだなんとなくしかわからないみたいな。
でもちょっと興味あるみたいな。
っていう人たちが多かったりするんですね。
で、逆に50代、60代はNFT、もうついていけないよみたいな感じになってきているというふうに、
今調べているとですね、やっぱり出てきていたので。
なので、そういった若い人たちにお花の魅力を届けていくには、
やっぱりですね、そもそもお花に興味を持っている人たちがまず募る場所を作らないといけないなっていうのは思っていて、
12:05
それを作っていくのがシンプルにDAOっていうところですよね。
DAOっていうのが、完全なDAOは今日本には全く一個もないんですけれども、
DAOっぽい組織ですかね。DAOっぽいって言った方がいいですね。
で、そういった場所を作っていくには、やっぱりNFTっていうものを活用していった方がシンプルに募りやすいのかなっていうところはあって。
で、もちろん別にNFT買わなくても誰でも入れるっていうのがDAOの仕組み上あったりするわけなんですけれども、
ただそのNFT買ってくださった方ですね、僕が今後考えているのは、
そのNFT買ってくださった方はお花が本当に好きな方で、
シンプルにお花を広めたい人が多いと思うんですね。
純粋にこのお花が綺麗でとか。
このお花買ってるんだけど育て方がわからない。
でも綺麗で好きなんだよねみたいな方もいらっしゃって。
そういった方たちと、生産者とかお花が本当に詳しい方とかが繋がれるプラットフォームとかあれば面白いなっていうのがあって。
その詳しい人たちとかの中には、生産者の方とか花屋さんとかの方がいらっしゃったりとかしたらすぐに聞けたりするわけなんですよね。
その中にアーティストの方とかがいれば、何か展示会するときに集客にも活用できたりとか。
そういったお花のことが好きな方たちが集まっていけば、今後お花の業界を盛り上げていくには何が必要かなとかっていうのを話し合うことができるなと思っていて。
どうしてもお花業界って横の繋がりはあるにはあるんですけど、競争心が激しいというか、割れが先みたいな風習も実はあってですね。
どっちが上手いか下手かとか、どっちが綺麗かとかっていうのはよくある話で、でもそういったのではなくて純粋にその魅力を届けたいとか。
そういったものを思いを持ってやっていけば、今後お花産業とか市場とかっていうのも盛り上がっていくんじゃないかなっていうのは僕が思っているところではあったりするんですよ。
15:10
なのでこのNFTの技術を使って、少しでも今ってどうしても地域住民とか日本国内だけの場所で留まっていたりする部分が見受けられたりするので、
もっと世界の人たちと日本のお花好きな人たちですよね。そういった人たちとつながって、そこからもっとお花っていう可能性ですよね。お花って本当いろいろできるんでね。
別にリアルのお花だけでもなくて、今ってメタバース空間とかでお花を描いて、それを見せるみたいなのも全然できたりするわけなので、
もっと可能性を、視野を広げていくっていう意味でも、まずは取り掛かりやすいNFTっていうところですよね。メタバースはなかなか最初やろうと思っても結構資金が必要だったりとか大変だったりとかどうしてもあったりしますので、
まずはNFTっていうところを活用していけば入りやすいのかなっていうところで僕は取り組んでいるところではあったりします。
はいっていうところですね。はいっということですね。
なので今はもうとにかくお花とNFTをやっていくにあたって、最初はですね、もう僕もコンセプトがですね、なかなか定まってなかったんですよね。こうかなーかなーっていうので、最初は何か誕生歌とかを広めていくみたいな形をとってたんですけれども、
なんかね、いろんな人の意見聞いていると、やっぱりですね、純粋にそのお花っていうところにフォーカスした方がいいんじゃないかなっていうところで、そこからですね、結構その最初は誕生歌っていうところで絞ってやっていたんですけど、
でも僕がやりたいことって、やっぱりそのお花、純粋にお花の魅力を届けたいっていうところではあるので、まず一つのコンテンツとして誕生歌×NFTとかっていうのは、全然今後、今後というか1月1日にですね、リリース予定なんですね。
今ピン止めしているところで、ギブアウェイ企画ですね。ギブアウェイ企画とかも開催しておりますので、そちらもですね、ぜひご参加いただけたらなっていうところがあったりします。
18:10
今後ちょっとですね、余談ではあったりするんですが、お花のプロジェクト、じゃあどうしていくかっていうと、もっと身近にお花を感じてもらうには何したらいいかなって考えたら、まずはそうですね、手に取ってもらうところからが大事だよなっていうところで。
なので、その誕生歌の×NFTっていうところで、まずは自分の誕生日とお花って何か関係、どういった関係があるんだろうっていうのをまず知ってもらうっていうところがまず一つと、あとはこれはできたらではあるんですけど、面白そうだなと思ったのが、
AI×NFTっていうところで、AIアートでお花をモチーフにした作品を何かですね、スマホとかの背景とかの画像とかですね、背景画像とか、あとはTwitterのヘッダー画像とかにするとかですね。
これはですね、もう皆さんご存知かもしれませんが西野アキヒロさんのですね、シムニータウンダウっていう場所で取り組んでいる内容をほぼパクっているっていうところではあるんですけれども、でもですね、ほんと参考になってですね、
お花を広げる、広めていくにあたって、お花、生のお花を広げていきたいっていうのが本音ではあるんですけれども、まずはシンプルにお花っていうものがどういった魅力があるのかっていうところもそうですし、僕は結構人によって好きなお花って違うなっていうのもやっぱり最近思って、
僕はほんと桜が大好きなんですけど、他の人からすると、ガーベラが好きであったりとか、ゆりが好きであったりとか、あとはコチョーランが好きっていう方もいらっしゃったりとか、人それぞれやっぱり好きなお花って違ったりとかするわけなので、その好きな花に合わせて何かこう身近に使えるものっていうところで、
シンプルに毎日使うようなところですね、毎日使うスマホの背景画像とかをお花にするとか、お花のNFTを使ってもらうであったりとかっていうところで、まずはそういったところから知ってもらうのがいいのかなっていうところで、
そこからちょっとずつメタバースとかと絡めながらリアルと、あとはリアルとメタバースですね。リアルでもお花を飾って、そのリアルの空間で例えばVRゴーグルつけて、VRゴーグルつけたらもっと違う世界が見えたりとか、
21:18
そういうのを体験できる場所を作っていけば面白いのかなっていうところがあったりします。はい。っていうところがありますね。はい。っていう感じですね。
あ、なんか今、アディさんからお花かけるNFTを展開してますよというコメント、コメントというか、あ、ダイレクトメッセージですね。ダイレクトメッセージをいただきました。ありがとうございます。はい。
あ、村上さんもご参加ありがとうございます。ありがとうございます。もうすいません。もう僕、話夢中になって全然言ってなかったっていうところですね。はい。いやー、いつも本当にお世話になっております。はい。
いやー、なのでもう本当に僕が今もうなんか、いろいろやっぱりですね、これ取り組むにあたって、僕もNFTのこともっと知らなきゃいけないなっていうのもそうですけれども、もっとWeb2時代のところからもっともっとWeb3に向けて何ができるかっていうところを、
今まで携わってきたところですよね。お花とかもそうですし、あとは僕、文章とか書く仕事とかもしてるので、文章かけるNFTとかも面白いでしょうし。で、あとはですね、まさに今村上さんとあと703ご参加いただいておりますが、神社かけるNFTとかですよね。
はい。
僕はあんまり信じてなかったんですけど、霊力があるのか、東京で有名な神社の名前ちょっと忘れちゃったんですけど、その有名なところに行ったんですね。
するとですね、神社に行く手前ぐらいでちょっと私いけないって言い出して、どうしたのって言ったら、いやあそこにはちょっと強い念がありすぎてみたいな話を言い出した。ちょっと私行くと泣いちゃうからっていうことを言っていてですね。
本当にあるんだなっていうのは思ってですね。そう、完全な予断なんですけど。そうっていうのもあってですね。
もう本当にですね。いろいろこう僕が本当そういう携わってきたところですよね。そういってどんどん携わってきた部分と何かNFTと掛け合わせてっていう場所はですね。
24:13
僕が本当何か興味がある分野、すごいやりたいって思ったジャンルとか市場とかっていうのは本当僕もですね、どんどん積極的にNFTを掛け合わせながら、あとはWeb3とかメタバースとかですよね。
DAOとか。そういったものと掛け合わせてやれば、もっともっと今のどうしてもお花市場っていうのはマイナス傾向にあったりするんですが、もっと盛り上がっていくんじゃないかなっていうところがあったりしますので、僕はですね、起爆剤になるのかなっていう思いを持って取り組んでいるっていうところではあります。
はい、というわけでそんな感じで今日はですね、以上とさせてもらおうかなと思います。
ヒロイジマさん、失礼しました。ヒロイジマさんですね。ご参加ありがとうございます。ヒロイジマさんはプロレスラーとして今ご活躍されているというところですね。ぜひ皆さんフォローしていただけたらなと思っております。
僕はプロレス、いやもう本当、ヒロイジマさんにですね、NFT取り入れたら面白いんじゃないかなっていうのはね、ずっと言いたいところではあったんですけど、それはまた今度お話できたらなと思っております。
本当、純粋にヒロイジマさん大好きなので、この前のプロレス見に行った時感動したので、それはちょっとまたお話を今度させていただけたらなと思っております。
はい、ではこの後ですね、先ほどちょっと703っていう方がですね、ご参加いただいておりましたが、その後この12時、もう多分始まってると思うんですが、スペースが始まっていると思いますので、そちらにぜひですね、皆さんご参加いただけたらなというところがあります。
これ貼り方がちょっと僕も分かってないんですが、703で検索すればいけるかな。多分これでいけるか。はい、今ですね、ピンを貼らせていただいたので、ぜひ今からやりますので、ぜひご参加いただけたらなと思います。
はい、そんなわけで、ぜひ今後ともよろしくお願いしますというところで、ちょっと毎回言って閉めが、ちゃんと閉めができないというところではあるんですけれども、はい、また明日もですね、11時半からTwitterスペース開催していこうと思っておりますので、ぜひご参加のほどよろしくお願いいたします。
27:09
はい、それでは以上となります。最後まで聞いていただきましてありがとうございます。あ、コウキチさんもご参加いただいて、すみません、申し訳ない、気づいてなかったです。申し訳ないです。あ、今チョウビンさん、ご参加ありがとうございます。すみません、今ちょうど終わったところで申し訳ないでございます。はい、それでは以上となります。また明日もよろしくお願いいたします。
はい、では失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。