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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPG FlowerDAOファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとはJPG FlowerDAOの活動内容であったりとか、
NFTプロジェクト、バースフラワーの裏側であったりとか、Web3全般のお話ですね、配信しているチャンネルとなっております。
こちらの配信は主にTwitterスペースなんですけれども、同時にスタンドFM、あとYouTubeですね、同時収録をしている形となっております。
途中分からない部分が出るかもしれませんが、もし気になる方はTwitterのアーカイブ放送ですね、残っておりますので、そちらから見ていただくと分かりやすいのかなというところでございます。
はい、というわけで本日もですね、早速今日は2023年の2月11日11時32分を迎えたところですね。
はい、改めてしすこさん、あとふくもとあやさん、ありがとうございます。ご参加ありがとうございます。
今日はですね、まさにぴったりのお話なんじゃないかなというふうに思っております。
はい、ではですね、早速テーマに移ろうかなと思います。
本日のテーマはAIアートによるハナNFT戦略と、誰が何の目的で作ったかにこそAIアートに価値がつくWeb3の攻略方法を探す旅という、また長いというタイトルでございます。
はい、今日でですね、配信70回目を迎えたというところではあるんですが、記念すべき70回目にふさわしい内容なんじゃないかなと思っていたりします。
はい、ではですね、ちょっと今回のこのテーマに行き着いたいきさつだけちょっとお話しさせていただこうと思うんですが、
今ですね、僕はJPGフラワーDAOという一種のその花プロジェクトですね、お花産業を盛り上げよう、花の魅力を伝えようというコンセプトのもと、誕生日会NFT、バースフラワーというNFTプロジェクトを立ち上げていたりします。
はい、今日の朝にですね、ちょっと今後の戦略というか、今後打ち出していこうとしているものに対して、ちょっとですね、ホルダー様にNFT、もうすでに持たれているホルダー様に向けてですね、ちょっと通知をさせていただきました。
内容はですね、深くお話はできないんですけれども、そうですね、ちょっとタグも貼り付けておこうかなというところではあるんですが、ちょっと今後ですね、新しい取り組みとして、このホルダー様ですね、NFTを持っているホルダー様に対してこういった特典がありますよっていうものをちょっとですね、打ち出しをさせていただいたんですね。
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今、タグを貼り付けさせていただいたんですが、はい、ブレインさんご参加ありがとうございます。はい、そうで、改めてですね、今、僕がやりたいことっていうのは、花産業を盛り上げたいっていうふうなことをですね、考えていたりするわけなんですけれども、その中で1個やりたいのが、フリーミントっていうNFTの企画ですね。
これをやりたいなっていうふうに考えていて、ただですね、あとはジェネラティブアートとかもやりたいなとか、いろいろ考えていたんですけれども、一種の可能性として、僕はですね、これは人の技術だけだと成し得ないことをやろうとしているなと、改めて感じたんですね。
どうしてもですね、僕が今やりたいことっていうのが、お花のNFTをだいたいですね、10万種ぐらいちょっと作りたいなっていう無謀なことをですね、今ですね、やろうとしているっていう内容なんですね。
それはですね、過去の放送とかで話していたりするわけなんですけれども、その中でアーティストの方とかを探していたりとかしたんですが、なかなか厳しいなと改めて思っていたんですね。
そんなときにちょっと僕が振ってやっぱり思ったのは、これはAIアートを活用したほうがいいんじゃないかなと改めて思ったんですね。
マミオさんご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はまさにAIアートについてのお話なんですけど。
昨日の夜中ですかね、夜中とかにAIを触っていたんですよ。
AIアートを作れるものですね。
それこそ今使っている僕ツールっていうのが、ちょっとあんまり僕も使い慣れていないっていう部分もあるんですが、今使っているものとしては、ミッドジャーニーと二次ジャーニーかな。
その2つを活用して実際試して作ってみたんですね。
それはもうホルダー様には見れるようにはなっているんですけれども、結構クオリティが高いっていうことが分かりました。
僕も言ってちゃんと使ったことなかったので、やってみたんですけど、これ言葉ちゃんと選んでいけば意外といけるなっていうふうに感じたんですね。
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というのも僕、普段から文章の仕事をしているので、意外とこうしたらこういう絵が作れるんじゃないかなとかなんとなくなんですけど、いろんな言葉が思いつくのはあったんですね。
なので、このAIのアートを使えば、NFTのアートっていうのはいくらでも作れるなって感じたんですよ。
もう本当ですね、1分も経たないのにですね、1枚のめちゃくちゃクオリティの高い絵が出来上がってですね。
いやこれすげーなーって思って、これは僕がずっとこのNFTの世界においてすごく大切なことだなっていうふうに思っていたこととして、
NFTっていうのは、結論そのアート自体に価値があるかって言ったら、そういうわけじゃないっていうふうに僕は思っていて、これちょっとね、勘違いする方がいるかもしれないので、ちょっとちゃんとお話しさせていただくと、
実際もちろんですね、その絵自体にちゃんとその価値を持たせることはできるはできるんですよ。ただ、誰が作ったかっていうところがすごく大事で、アートにもし価値があるのであれば、スクショとかでいいと思っているんですよ。
もうスクショを楽しめばいいみたいなところがあって、なので本当にその絵が好きとかその思いを知りたいっていうのであれば、実際その誰がどういう目的でこの絵を作ったかっていう裏側を知りたいはずなんですよね。
なので、実際にそういうリアルな絵とかゴッホの絵とかがまさにそうですよね。なんかゴッホが描いたからこそ価値があるっていうところはあって、なので実際NFTもそこは一緒で、この絵を何の目的で作ったか、誰のために作ったのかっていうところを打ち出していけば、AIで作っていてもちゃんと価値が作れるだろうなと僕は思ったんです。
で、結構そのAIアートに対して批判的な方も中にはいらっしゃるんですよ。やっぱりそのAIで作った絵なんか、いくらでも作れるじゃないかとか、誰でも真似しようと思えば誰でも真似できるっちゃできるんですよ。
で、実際オリジナル性ないじゃないかっていう方もいるかもしれないんですが、僕はちょっと違って、やっぱりそのAIアートの1枚の絵を作るのに対して、それこそ言葉の1つ1つのチョイスの仕方でだいぶガラッと変わったんですよ。
僕ちょっと試してみたんですけど、20個ぐらいの言葉を並べて、さらにその中の20個の中の1つの言葉をちょっと変えてみて打ち出してみたら、やっぱり絵がだいぶ変わったんですよね。
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あ、こんな変わるんだみたいなふうに思ってですね。で、それを思いつくか思いつかないかっていう、結構考える力っていうのは必要になってくるっていうところではあるので、普段だったら絵の技術っていうのは、
実際にですね、自分のスキル、絵の色合いであったりとか、あとは描き方とか、そういうので打ち出せるのかなっていうところではあるんですけど、AIの場合って考える力が結構必要になってくるなっていうふうに思ったので、
なんか、それはそれで1つ一種の才能が必要になってくるんじゃないかなっていうところは僕は思っているので、なのでこれ今後絶対僕来るだろうなと思っているのは、AIを使える方がもう本当AIを使いこなす人が、それこそ今後仕事になっていくだろうなと僕は思っているんですよ。
それこそアートだけではなくて、最近だとチャットGPTとかですね、そういった文章を入力して答えを導き出す方法を熟知している方であったりとか、あとはもう最近動画とかもAIとかで作れるようになっているんですよ。
もうすごいですよね。もう全てのことがですね、全てAIで作れるっていうふうになっているっていうところなので、なので少しでもですね、この可能性に対して蓋を閉じてしまうのはすごくもったいないなと僕は改めて感じていて、で、ちゃんとその何のためにこのプロジェクトを立ち上げたのかっていうそっちの方が僕は大事だなっていうふうに思っています。
感じていたりするので、今後はですね、このAIアートを活用しながら、HANA NFTとか作品とかですね、そういうものをちょっと届けるための活動を増やしていこうと思っております。
これをやっていくことによって、それこそですね、AIアートで苦労されている方とかね、実際こう出してみたけど、なかなかオリジナル性っていうものがなかなか認めてもらえないとかで悩んでいる方いらっしゃるんですよね。
結構これは実際ちょっと声を聞いたことがあったんですけれども、やっぱりですね、誰が作ったか、何のために作ったのか、そっちの方が僕は大事だと思っているので、なのでそこをちゃんと打ち出していけば、僕はAIだろうと何だろうと、Aのクオリティ関係なく僕はNFTとしてやっていけば、
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ちゃんとそれで成形とか、そこら辺はですね、保証はしかねる部分はあるんですけれども、やっぱり注目はしてもらえるかなっていうところですよね。
どんな作品を届けるか、どんなプロジェクトにしていくかによってだいぶ変わってくるとは思うんですが、ここはですね、実際に僕もですね、今AIを触れてみてですね、思ったところですね、いやこんな感じになるんだみたいな。
すごいなーって。今までちょっとね、よくわかんないなっていうので避けていた部分があったんですけれども、意外とこう、最近ね、MidJourneyとか、僕英語とか入力するのが苦手なんで避けてたんですけど、
NiziJourneyっていうツールに関しては、日本語でめちゃくちゃクオリティの高い絵が作られています。
今もですね、別の画面で開いているんですけど、結構ですね、ぽんぽんぽんぽんいろんな人が作っていますね。
さらに商用利用可能なんでね、あの有料で払えばですけれども、はい、商用利用可能なので、そこら辺はですね、ちょっと使いこなしていくといいのかなっていう感じですね。
はい。あ、シェスコさんコメント頂いてましたね。失礼しました。
えっと、あ、祝70回と。はい、そしてタイトル長いのが高を奏し始めていると。
いやそうなんですよね、あの、やっぱりタイトルなんか長めにした方が検索とか、なんかあなたが注目しているのはこれですかみたいな形でですね、最近なんか海外の人とかもね、なんか見に来たりとかしてくださってましたしね。
うん、ちょっとびっくりしましたしね、あの時は。そう、名前を読み上げようかどうしようか悩んだっていう、あれですね。はい。
いろいろとこう、本当にですね、あの、やっぱりですね、時代って変化してきていて、えっと、まあ今みたいにこのTwitterもそうですよね。
Twitterに関しても、あのこの音声配信とかの、えっと、が今もうおそらくなんですけど、ここに力を入れ始めているのがもう目に見えてきていて。
で、実際下のタグのところに音声配信マークが出来上がっていたりとか、あなたがあの注目しているのはこれですねとかですね。
そういうのを、あの、やっぱり見ていくと、どんどんどんどんこう変化してきているっていうのは、やっぱり見過ごしちゃダメで。
で、NFTに関しても、まさにこの今までだったら1枚絵だったりとか、あとはジェネラティブアートっていうもの。
3000枚とか、5000枚、1万枚とか、そういったものが安く買えるみたいなものをですね、出して注目を集めるっていうプロジェクトが多かったんですけど。
もうここ最近の話題っていうのは、無料でNFTを配布するっていうフリーミント企画ですね。
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もうこれいろんなとこでやってる、見てて思いました。ここまでやるかみたいな。みんなやってるなーみたいなのをやっぱり見ていて。
でもやっぱりこれ、海外の人を視野に入れるのであれば、1つこれは見過ごしちゃダメな戦略だなっていうふうに感じました。
で、とはいえ、それを実現させていくためには、プロジェクトの内容に合わせてどういったものを出すかっていうのを考えるのはもちろんなんですけれども、
制作しなきゃいけないっていうところがどうしてもあるんですよね。NFTを作んなきゃいけないっていう。
僕の場合は正直、少数製というか、ほとんどまだ立ち上げたばかりというところもあって、なかなか初動が遅いなっていう、
もうちょっと早くいきたいなって思いは正直あるんですけれども、一緒に協力してくれる方を今探していたりする毎日なんですね。
で、その中で、とはいえ、このAIアートはすごい今後のHANAプロジェクトの1つの先駆け的な技術になってくるなっていうふうに僕は感じていたんですね。
コメントいただいてますね。シスコさん、スペースのタイトルも自分になりそうです。確かにそうですね。
本当に今後長くなりそうだなと思いました。
ブレインさん、コメントありがとうございます。アートは信用で成り立ちます。やっぱりそうですよね。
AIで作成された作品も同様で、時代の流れによって考え方も変わると思います。
あと私はフリーミントを始めてみましたが、この破壊力はすごいです。
現状マニフォールドのフリーミントが一番信用できるツールですのでお助けします。
いや本当そうなんですよ。今、これもう今作ろうかなって今思ってるんですけど、何枚にしようかなっていうのを考えてるんですよ。
これホルダー様にはちょっと見せているので、これはちょっと後ほど一般公開も1週間後ぐらいにしようかなっていうのは考えているんですが、
フリーミント企画で、若干情報をもらうと、お花の種のNFTを、ちょっとわからないですよ。枚数が決めきれてないんですけど、
10万枚ぐらい出して、わかんないですよ。それを、お花の種の画像を10万枚出して、それ無料で出すんですよ。
で、例えばちょっと数ヶ月か1ヶ月とか経ったら、その種がちょっと花開いてですね、お花のNFTに変化しますっていうふうにしようと思ってるんですね。
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で、そのお花のNFTを持っている人で、複数枚持っている人がいれば、その複数枚を合体みたいに、よくアニメとかでありますよね。
アニメみたいな感じで、モンスターとモンスターを合体させるとですね、進化するじゃないですか。
なんかそんな感じでですね、このお花のNFTを、例えば3枚持ってます、4枚持ってますっていうので、それを4枚掛け合わせたらオリジナルの1枚ができますよっていう、新しいちょっとですね。
今ね、妄想がすごい膨らんでてですね、いやこれ何枚にしようってすごい悩んでるんですよ。
これ最初ちょっと大事にしたいなと思ってて、ちょっとちゃんと枚数を最初決めてですね、最終的に花のNFTを何枚に設定するかとかっていうのもちょっと決めたいんですよね。
なので、ブレインさんやられててね、いやすごいなって思ってたんですけど、いや僕もやりたいなって思ってるんですけど、今ですね、AIアートを使えば色々ちょっと解決できそうなことが増えてきてるなっていうふうに思っているので、
これをですね、実際取り入れながらAIアートっていうものを活用していけば、花産業を盛り上げる1つのきっかけになるんじゃないかなっていうところですね。
僕のJPG FlowerDAOの中でできたNFTプロジェクトの売り上げっていうのは、もう半分は目的はですね、ちゃんとお花産業の売り上げにつなげるフラワーアーティストの方の活動につなげるっていうところに直結させようっていうふうに考えているので、
ちゃんとそこは目的はずらさずにやっていこうかなっていうふうにちゃんと考えているというところですね。
ブレインさん、コメントありがとうございます。
目的は不明ですが、海外勢はガス代の安いタイミングで10万円くらい一気にお迎えしてくれます。
やっぱりそうなんですね。海外勢はやっぱり、それちょっとやり方また教えてもらっていいですか。僕全然わかってなくて。それちょっとまた教えていただきたいです。
これ本気でやりたいなっていうのがあって、今すごい妄想が膨らんでるんですよね。
そうなんですよ。ブレインさん、本気でやりますってなった時にコメントさせてください。
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いやそうなんですよ。本当ですね、今後そういった多分おそらくなんですけど、フリーミント系のNFTはおそらく年末まで、これはもう他の池早さんとか有名なプロジェクトのファウンダーの方とかもおっしゃっているんですけれども、おそらくそういったフリーミント系のNFTが大量に出てくるというふうにおっしゃっているんですね。
そうやって世界に向けたアプローチができるようになってきているっていう部分はあるので、ちょっとこれは見逃しちゃダメだなっていうところで、それを可能とするのがAIアートだなというふうに僕は感じています。
それを活用すれば、今って結構NFTってプロフィール写真みたいな、プロフィール写真みたいな形で活用していたりしますが、それこそ僕が今最初に立ち上げた時に掲げていたのが、スマホのホーム画面をハイジャックするみたいなぎょうぎょうしい言い方しましたけど。
一番僕がやりたかったのが、最初ですよ。最初やりたかったのが、携帯を開いた瞬間にNFTの画像が出てくるみたいなふうにしたかったんですよね。
それでパッて開いた時に、今日はお花、そういえば今の季節これだったわねみたいな、ちょっとでもお花に触れる機会を作ったりとかしたいなとか、それこそあとTwitterのヘッダー画像とかですかね。
そういったものに何かお花を混ぜるであったりとかしてですね。そういうふうに一つ一つちょっとね、いろんなところに花の要素を交えてですね、それこそ今後ちょっと僕、他の方とのコラボとかしませんかっていうお声、たまにいただいてたんですけど、
どうしてもですね、ちょっとアーティストの方に頼りっきり、それこそ柴田遥さんっていう方に今誕生回NFTを作っていただいているんですが、どうしてもちょっと普段のお仕事もあるので、なかなかその今毎日作ってもらっているだけでも大変っていうところはあるので、それ以上ちょっとお願いできなかったんですよね。
なので、絵が届けられないっていうのは正直あったんですよ。ただ、このAIのツールをもう僕もですね、まだまだ勉強不足ではあるんですが、それこそ誰か、それこそですねもう福本さんですね、福本さんにお願いできないかなとかもやっぱ思うんですよ。
いや、思うんですよね。これですね、実はですね、もうちらっと内側の話になっちゃうんですけど、山道さんにですね、実は今度ですね、お話ちょっと飲みに行こうっていう話にして、そこでですね、ちょっと依頼をしようかどうしようかって考えていたんですが、その後にですね、可能であれば福本さんにもちょっとご連絡しようって実は思ってたんですよ。
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コメントいただきましたね。ありがとうございます。
え、やりたいですと。あ、本当ですか?あ、ちょっとこれ本当にですね、本当に今困ってて。
いや、でもですね、ほんとそのやるってなると、あの結構な枚数になると思うんですよ。で、僕言ってでも作り方がわかんなくて、なんかこれちょっと今度相談したいなと思ってたのが、なんか同じタッチの絵を作るにはどうしたらいいんだろうとか、ちょっとわかんなくてですね。
なんかどうしてもちょっと若干ずれちゃったりとか、なんかですね、もうちょっと似せてほしいなとか、なんかね、いろいろ悩んでいるんですけれども。でも多分なんですけど、それ解決策ある程度持ってるんじゃないかなっていう、僕以上にその福本さんとかね。
その前にコメントいただいてますね。AIアートの可能性についていろいろお話をお伺いしてみたいです。いや、本当ですね、僕は可能性だらけだなと実際にちょっと作ってみて思いました。で、やっぱりその自分で販売してみて思ったのは、やっぱり思いを伝えることの方が大事だなっていう。
もちろんそのアートのクオリティとかももちろん大事なんですけれども、やっぱりそれを持って何をしたいのか、そっちですね。なんかそっちの方が大事だなっていうところは改めて感じたので、そういうふうに視点を変えていけば、僕はAIアートっていうのは新しい戦略になっていくんじゃないかなと僕は思っているので。
いや、ぜひちょっとお話しする機会を設けさせてもらえたらなと思います。はい。なんかこの場で決まっちゃうみたいな感じですけれども。そうなんですよ。なのでやるようによっては、これ本当お花以外でもやろうと思えばできるなっていうのは感じていて。
今ですね、二次ジャーニーのディスコード開いてるんですけど、今ひたすらにロボットの画像がいっぱい作られてるっていう状況ですね。今実は横目で見てたりするんですが、面白いですよね。
なんかもう人それぞれ届けたい作品ってやっぱり違うので、それに対して届け方ってやっぱりいろいろあると思うんですよ。それを持って何をしたいのかとか、実際にそのアート以外の部分をNFT界隈の人を見ていたりするので、そこを打ち出していけば僕は可能性があるんじゃないかなとやっぱり思うわけなんですね。
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という感じなので、改めてちょっと熱くなっちゃいましたが、今日はですね、AIアートによる花NFT戦略と、誰が何の目的で作ったかにこそAIアートに価値がつくっていうテーマでお話をさせていただきました。
もう本当ですね、このWeb3の世界の攻略方法を探す旅って書いてますけど、もう本当どういうふうに攻略していけばいいのかっていうのはひたすら探しつつ毎日ですね。なんかそれこそ個人が輝ける時代はいつ来るのかとか。
どうしてもインフルエンサーの方に頼ってしまうっていう、またですね、ちょっと風潮がですね、またちょっと出始めているなっていうのは、ちょっとここ最近感じているので、そういったのをなくすためのWeb3だなと僕は思って入ったっていうところもあるので、その可能性を少しでも周りにシェアできるように。
今後も引き続きいろんな取り組みをやっていこうと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたしますという感じですね。
いやめっちゃ喋りすぎたなこれ。あんまりこれ言わない方が良かったかなちょっとね思ったんですけれども、いやなんか喋りたかったっていうのはありますね。
はいというところです。はいっていう感じで今後はですね、まあそういういろんなその花プロジェクトもそうですし、実際その売上とかを活用してメタバース空間に行ったりとか、あとはリアルでお花を行ける人たちの支援につながるように。
あとはそうですね、僕可能であれば自分でちょっとお花池に行きたいとかもありますしね。それこそ他のプロジェクトメンバーの他の方にお花を届けるであったりとか、なんかねそういうリアルとつなげたいんですよね。
それをつなげるためのAIを活用するっていう方法ですね。はいぜひですねちょっと今後お楽しみにというところですね。
はいというわけでちょっと越えてしまいましたが、ちょうど30分ぐらいになりましたのでこれで以上とさせていただこうかなと思います。
コメントありがとうございます。はいぜひお話しさせていただきたいです。こちらこそお願いいたします。本当ありがたいですね。
こうやってこうやっぱり人と人とがつながっていくのがなんかやっぱりこのNFTの魅力だなウェブ3の魅力だなってやっぱり改めて思います。
では今日はこれで以上とさせてもらおうと思いますが、最後にちょっと宣伝だけさせていただけたらなと思います。
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今左から2番目ですね。本日の誕生日のNFTですね。誕生日のNFTがリリースされております。
今日の誕生日はですね2月11日なのでカルミアというお花ですね。
花言葉はですね、雄美な女性爽やかな笑顔っていう前向きなところもあるんですが、野心というですね結構ですね。
マイナスじゃないですけど、なんかこうなんかありそうな言葉が入っていたりするっていうところもあって、というのもこれ綺麗なお花ではあるんですが、実はその見た目とは裏腹に若干そのね、
葉っぱとかにね、毒性があるというところなんですね。なので、ちょっとね内面に毒を持っている女性みたいなね、それ言ったらまた言われそうなのでやめます。
そういうちょっと裏側に密かに秘めている、何かを秘めている女性って言ったらいいですかね。
ちょっと言い方気をつけないとなと思っております。
そんな感じでですね、お花によって本当にいろんな花言葉があって、面白いものでもありますので、もしご自身の誕生日とかじゃなくても全然良いですし、もう本当一つの記念日としてですね、この花誕生会NFTを保有していただけると嬉しく思います。
これ宣伝というか明日なんですけど、明日ですね、もしかしたらちょっと配信時間が30分ぐらい早くなるかもしれないです。
というのもちょっと明日ですね、11時からですね、新宿の方でセミナーを開くことになっていて、NFTに関するちょっとお話をまたする会が開かれる予定となっております。
はい、なのでちょっと時間がですね、11時ぐらいかなっていうところですね。
はい、になっておりますので、そこらへんまたTwitterの方で告知をしますので、引き続きよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
こんな感じで僕も日々Web3に関すること、NFTに関することを少しでも周りの人に伝えていけるように頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。
はい、では最後いつもの締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、ではこれで以上とさせていただきます。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼します。