00:05
おはようございます。Web3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
普段の実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在、Canva AIでできること全集というマニュアルを無料で配布させていただいております。
概要欄の方に詳細載っておりますので、ぜひこの機会にAIを学びたいという方は、
ぜひお受け取りのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、本日も配信頑張っていこうかなというところではございますが、
今日はですね、本当にAIをしっかりと学んでいきたいというか、
もうAIで人生変えたいぐらいな感じのですね、
意気込みを持っている方向けの配信になるかなというところでございます。
本日のテーマはですね、ちょっとまさにAIを学ぶにあたってノウハウを皆さんですね、
仕入れがちかなというところではありますが、
実はそっちじゃなくてこっちがいいよっていうところをお話ししていこうかなと思います。
というわけでですね、本日のテーマが、
AIで人生変えたいならノウハウではなく自頭力を鍛えようというテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけでですね、今日はノウハウとかそういったお話はしませんと、
自頭力ですね。
はい、で、自頭力を聞いたことがあんまりないという方もいらっしゃると思いますので、
ちょっとですね、ざっくりとお話ししていこうかなというところではございますが、
自頭力っていうのは簡単に言うとですね、
自分の中でしっかりと仮説を立てたりとかして、
思考力を鍛えてですね、そこから自分自身の問題を発見できたりとか、
そういったのを自分の頭の中で構成が組めるかどうかとか、
そういう考える力があるかどうかっていう力ですね。
これ、頭の良さとかそういうのは関係ないので、
その点はご安心いただけたらなというところではあるんですけど、
実際にですね、自頭力っていうのは鍛えることができますと。
なんで今日はですね、この自頭力っていうのはあえて引っ張ってきたかっていうところではあるんですが、
ほとんどの場合、AIに関するノウハウっていうのは世の中いっぱい出ていますと。
ほとんどの情報ですね、例えばAIで稼ぐ方法とかっていうのは、
検索すればある程度出てくるっていうところがあったりします。
実際にですね、僕の生徒さんの中にはですね、僕が教えている方の中にはですね、
こういったのを知れると思えて、学びに来ましたみたいな方もいらっしゃるっちゃいらっしゃるんですけれども、
03:02
実はですね、それYouTubeで載ってますよっていうことっていうのが多々あると。
じゃあなんでそれを学びに来たかっていうと、やっぱりノウハウを知りたいっていう風に来ている人が多いんですけれども、
やっぱりその前に自分で考える力ですね。
自分で考えて、自分で検索をする力っていうのも必要になってくる。
じゃあ検索能力を上げていくにはどうしたらいいかというと、
質問力とかそういったのを鍛えていく必要があったりするんですね。
それはAIに質問する力と通ずる部分があったりするんですけど、
それをですね、総合的に学んでいくっていう風に、より抽象度を上げていくとですね、
自頭力っていう風になってくるんですね。
こういった自頭力っていうのは考える力があるかどうかになってくるというところなんですね。
自頭力の基礎っていうのが知的好奇心とか、あとは論理的思考力とか、あとは直感力とか、
そういった部分が関係してきます。
この自頭力っていうところでいろいろと鍛えていくと、
ちょっと専門用語になっちゃいますけれども、
仮説思考力とかフレームワーク思考力とか、
抽象化思考力であったりとかですね、そういったものも鍛えることができて、
問題解決っていうところが自分で導き出すということができるというところなんですね。
なので今回のAIに話をしていくと、
AIで何か人生変えたい、何かお金を稼げるようになりたいっていう風になっていったときに、
じゃあどうやってお金を稼いでくれるのかとか、どういう稼ぎ方があるのかっていうのは、
自分自身で調べることができて、自分自身で実践しやすいっていう環境が作れるはずなんですね。
それを考える力が身についていけば。
その中でですね、何でさらにこの自頭力ってめちゃくちゃ重要だよっていうところをお伝えしていくと、
やっぱりこのAIの登場によってですね、いろいろとそういった問題を解くとか、
何か情報を検索するとか、情報をまとめるとかっていうのは、ほぼほぼ人間がする必要はなくなってきたっていうところがあったりします。
ただ一方でAIって苦手なこともあったりするんですよね。
例えば問題を見つけるであったりとか、
あとは指標、ルールとかを自分自身で作るであったりとか、
抽象的な情報を扱ったりとかっていうところはやっぱり苦手だったりするんですよね。
そういった時にやっぱり人の考える力、
自分自身で問題を解決するための力っていうのはめちゃくちゃ重要ですよというところになってきます。
そういった考える力っていうのは実は意外とですね、自分自身で鍛えることができます。
これは自身で何か検索をして情報を仕入れてアウトプットする。
これだけでも実際にですね、自頭力っていうのは鍛えられますし、
06:05
頭の回転っていうのが速くなるっていうところがあったりします。
他にもですね、知的好奇心、常に何でこうなってるんだろうっていう、
なぜなぜなぜっていうですね、繰り返しをするっていうところですね。
これは僕もですね、昔本当にですね、28歳ぐらいの頃ですかね、
本当ですね、頭の回転悪くてですね、何喋ってもですね、
全然ちゃんとした返答ができなかったみたいな、速答ができないみたいな、
頭の回転が悪かったので会話をしててもですね、会話が成り立たなかったみたいなことってよくありました。
その時に一冊の自頭力っていう本を渡されてですね、
お前はこれを読めみたいな感じでですね、最初そこからですね、自頭力っていうのを知ったんですけれども、
そういったところで常に世の中にあるですね、
例えば電車の中に乗っている広告とかっていうのが、
何でこの広告を使っているんだろう、何でこの女優を使っているんだろうとか、
そういった部分を常にですね、好奇心を持って何でだろう、何でだろうっていうので、
そうやっていくとですね、検索をしてですね、調べたくなる。
これをAIに落とし込んでいくと、普段疑問に思っていることを常にAIに落とし込んでいく。
何でこれこういう風になっているんですかっていうのをAIに聞くことによって、
AIがアウトプットしてくれると。
それをアウトプットした情報を自分の中に落とし込んで、
さらにですね、そこから、じゃあより具体的にここら辺、もっと詳しく知りたいっていう風に、
よくわからない単語とかをさらに調べていくと、
自分自身で勉強になるっていうところもそうですけど、
よりですね、具体性、抽象度の高い言葉っていうのを具体性を持ってですね、
説明してくれるっていう繰り返しが行われるというところなんですね。
そうなっていくと、だんだんとやっぱ自頭力って鍛えられていくんですよ。
で、そこからじゃあプロンプトを作っていくにはどうしたらいいだろう。
じゃあ何でこのプロンプトがいいんだろうとかですね。
世の中にあるいろいろテンプレートっていうのはある程度作られていますと。
そのテンプレート、じゃあ何でこういう風に作ったんだろうとか。
じゃあ何でここに文章を入れたんだろうとかっていう、
常に疑問を持つようにして、
そこからですね、さらにYouTubeとかで100万稼ぎましたみたいな。
じゃあ何でどうやって稼いだんだろうとかね。
そういうのを調べていくとですね、
あ、この人嘘ついてるなとかっていうのがすぐ分かるみたいなとかっていうのがあるんですよ。
やっぱりそういったところで調べたりとか考える力が強くなっていくと、
自分自身の分からないこととかっていうのをすぐにですね、
解決に導くこともできるっていうところがあったりします。
で、やっぱりこういったAIで何かやりたいっていうと、
ノウハウを学べたくなるっていうところが最初かもしれませんけれども、
ノウハウに価値ってあんまないんですよね。
どちらかというと、ノウハウこういうことできるよっていうのは、
それをAIに落とし込んだだけっていうところがあって、
09:00
AIでやるんだったらこうやるよみたいな。
何か野球とかでサッカーボールで何か野球やるってなると、
サッカーボールをただただ大きく小さくしただけみたいな。
ただ普段使っている技術をAIに変えただけっていう、
ただそれだけなんですよね、実は。ほとんどのものってそうなんですよ。
それをやっぱり知らないわけなんですね。
でもそれは普段の知的好奇心を持って調べたりとか持っていれば、
ある程度対応はできるっていうところがあったりします。
そういうふうに自分自身の保護のためにも、守るためにもですね、
そういった考える力、自頭力ですね。
総合的にまとめると自頭力っていうところを
鍛えていく必要があるかなというところです。
こういったですね、今早口で喋っていますけど、
これも自頭力を鍛えていたおかげかなというところはあったりします。
やっぱ頭の中でこれ次話そう、これ次話そうみたいなのっていうのは、
頭の中でパッとなんとなく出てくるっていうところなんですよね。
これはやっぱ自頭力、早口な人とかっていうのは
自頭力が高いっていう傾向もあったりするので、
何かですね、自分自身で自頭力を鍛えたいなっていう人は、
自頭力高い人からフィードバックをもらうであったりとか、
そういうのをやっていくといいのかなというところではあったりします。
ぜひですね、そういったところで質問する力を鍛えるっていう意味でも、
学ぶ意味はあるのかなっていうところではありますので、
AIのノウハウとか、そういうのはやりながらで全然いいんですよね。
全然良くて。なので、そういったところから、
まずは自分自身の仕頭力をぜひ鍛えるところから始めてみてはいかがでしょうか。
はい、というわけで途中でですね、野球の話とかあれはいらなかったなとか
今思いながらですね、これで以上にしようかなというところでございます。
はい、というわけで本日のテーマがですね、
こちら、AIで人生変えたいならノウハウではなく
自頭力を鍛えようというテーマでお話をさせていただきました。
はい、ノウハウにあまり価値はないですよっていうところだけ
抑えておいていただけたらなというところと、
何か考える力、考える力を学べばいいんだなっていうところを
ぜひですね、しっかり抑えておいていただけたらなと思います。
はい、では改めまして、こちらのプラジオ配信では
こういったですね、AIに関するお話を
普段の実体験の下させていただいているチャンネルとなっております。
今後ですね、こういったAIに関するノウハウをまとめたですね
マニュアルとかそういったものは配布させていただく予定となっておりますが
それはもう無料で配布予定です。
はい、ノウハウでそれを有料で販売しようというのはあまり考えていません。
どちらかというと実体験とか、この自分自身がやってきたことに関する
コンテンツとかは今後出す予定ではあったりしますけど
無料で手に入るものというところは正直ですね
12:00
無料で配布予定となっておりますので
ぜひですね、こちらお受け取りいただけたら嬉しいなというところです。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして
誠にありがとうございました。
それでは今日も一日頑張っていきましょう。
それでは失礼いたします。
