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おはようございます。Web3 AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
普段の業務内容とか、あとは普段の調整内容からお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在、Canva AIでできること全集というマニュアル本を無料で配布させていただいております。
概要欄の方にリンクを貼っておりますので、何かAIでやっていきたいなとか、
挑戦していきたいなという方は、ぜひこちらのマニュアルを受け取っていただけると、
いろいろ役に立つんじゃないかなというところでございます。
はい、というわけで、本日も配信頑張っていこうかなというところではございますが、
今日はですね、実際に今、AIをいろいろ使っている方が増えてきているかなというところの中で、
共通点として主にあるのが、やっぱりプロンプトですかね。
プロンプトを打って、それに対して返答が返ってくるみたいな、
指示出し文というところを言い方もしたりしますけれども、
ただですね、このプロンプト、本当に重要なんだぞというところを改めて思うところではありますので、
今日はこういったテーマでお話をしてみようかなと思います。
というわけで、本日のテーマが、無料版のChat GPTでも綺麗な答えが返ってくるプロンプトを打とうというテーマでお話をしていきます。
はい、というわけでですね、今ですね、Chat GPTのお話をしましたが、だいぶ精度が上がってきました。
はい、今ですね、Chat GPTはGPT for Omniですね、が最新モデルとして今バージョンをアップしていますというところなんですね。
昔はChat GPT 3.5とか3.3とかですね、いろいろありましたというところの中で、
そこから4になって、その後4 Omniになってみたいな、そんな流れがありました。
はい、今ですね、現状無料版でも4 Omniは確かですね、20回までは使えるのかな。
はい、実際に1日20回まで使えて、途中でですね、制限がかかるというところがあって、
その制限がかかったら3.5の方にまた戻ると、旧式に戻るという感じですね。
はい、そうなってくると、やっぱりですね、精度というのが変わってくるというところがあったりします。
はい、でですね、とはいえ、4 Omni、ほんと精度が上がってですね、
プロンプトある程度、なんとなくですね、打ち込んでいけばですね、ちゃんとそのAI側が組み取ってくれてですね、
あなたはこういうことを入力したかったんでしょう、みたいなふうにですね、組み取ってくれてですね、
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それに合わせて返答してくれると。
で、さらにですね、これも欲しいんでしょう、あなたの欲しい答えこれでしょう、みたいなふうに、
このプロンプトに書いていない内容のプラスアルファの情報も提供してくれるという特徴がですね、あったりします。
はい、これはですね、ほんと素晴らしいことだなというところではあったりするんですが、
えっとですね、やっぱりこの綺麗な答えが返ってくるようにしていくっていう、これも技術、スキルですよね。
で、このプロンプトっていうところが、やっぱり綺麗に打てるか打てないかによって返答精度っていうのは変わってくるというところなんですね。
これは、やっぱり有料版でもそうですし、無料版でもそうですしっていうところで、
これから何かですね、そういったお仕事をしていくもそうですし、何か自分の自身のですね、事業に活かしていくっていうふうに考えていくのであれば、
綺麗なプロンプトを打てるようにしておいたほうが、よりですね、精度が高くなるのかなというところではあったりします。
なので、僕が結構ですね、お勧めしている方法としては、フォーオムニのほうで指示出しをするだけではなくて、
無料版、3.5のほうですね。3.5にあえて戻して、それで理想の答えが返ってきそうかどうかっていうのをチェックするっていうやり方をですね、お勧めしていたりします。
やっぱりですね、そうしないとですね、プロンプト、今ですね、だいぶ精度が上がりすぎちゃって、組み取ってくれるようになっちゃって、
これが本当に正しい答えが返ってくるプロンプトだみたいなふうにですね、打ち出しにくいっていうところがあったんですね。
僕もですね、実際にこのCanvaとあとChatGPTでこのセミナー資料を作るためのプロンプトみたいなものを開発したんですね。
やっぱりもう全てを無料で終わらせたいなっていうところがあったので、無料版のCanvaもそうですし、無料版のChatGPTで全部できるかっていうことを実験的にやりました。
結果ですね、やっぱりですね、最初作っていた、フォーオムニのほうで作っていたプロンプトではうまく作動しなかった。
フォーオムニのほうでは作動したんですけど、3.5ですね。3.5のほうでうまく作動しなくてですね、結構苦戦したっていうところがありました。
やっぱりそれだけですね、3.5っていうのは旧式なので、すごくですね、精度が落ちたっていうところがあるんですけど、とはいえ現状を無料版で使えるっていう範囲で見ていくのであれば、
やっぱりほとんどのユーザーっていうのは、有料版に課金しないっていう前提のもと動いていかないと、当たり前のようにAI使ってる人達っていうのは当たり前のように課金していたりしますが、無料版で試したいっていう人のほうが多いんですよね。
そう考えていくと、やっぱりですね、こういった無料版で3.5でできること、もっと増やしていこうっていうふうに考えていくところのほうがいいのかなというところなんですね。
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なので、実際にまだAI活用してないよっていう人たちに向けてアプローチをしていくっていうふうに考えていくのであれば、こういった無料版のほうでこういうのができるよ、こういう打ち方がどうすればいいよっていうふうに伝えられる人ですね。
そういったところで見ていくといいのかなというところですね。
ですので、ぜひこういった今有料版で、しかも最初の20回までは最新版のフォームに使えるっていうところがあって、やっぱりそっちに頼りがちではあったりするんですけど、それだとやっぱり音部に落っこじゃないですけど、やっぱり制度は自分自身の制度が落ちてしまうかなっていうところがあったりします。
やっぱりこれからプロンプトエンジニアリング、このスキルは将来伸びるというか必要になってくるスキルかなというところは改めて思うところでもありますし、僕も何か資格とかそういったのを取っていこうかなというふうに改めて思うわけなんですね。
それで人に教えるみたいな仕事とかを将来何かやっていこうかなというふうにも考えていたりするわけなんですね。
本当プログラミングとかエンジニアスクールとかあるじゃないですか。
あれと同等な形で何か一つサービスっていうのは作れるんじゃないかなというふうに思っていたりするぐらい、そのプロンプトエンジニアリングのスキルっていうのはめちゃくちゃ重要だよなっていうふうに改めて思うわけなんですね。
というわけで今日はこういったプロンプトに関するお話をさせていただきましたが、こういったプロンプトは実際に打ち込んでみないと分かりづらいというところもありますので、音声配信だとここまでぐらいしかしゃべれないというところがありますが、
やっぱり改めてまとめを話しますと、無料版でも無料版のチャットGPTでもきれいな答えが返ってくるプロンプトは打てるようになったほうがやっぱりいいというところですね。
有料版でやっぱり精度が上がっているそんな中でプロンプトを打てたぜっていうのはちょっとまだ早いかなというところではあったりします。
ぜひ無料版の3.5、そちらでもきれいな答えが返ってくるプロンプトを打てるようにぜひなっていきましょうというところで、今日の配信はこれで終わりにしようかなと思います。
というわけでこういった形で僕はほぼ毎日AIに関することのお話をさせていただいております。
今こういった音声もそうでして、あとはXとかでも情報発信をさせていただいております。
そしてこれからマニュアル本とかどんどん作っているところで、現在PowerPlexiのマニュアルっていうところをちょっととあるところで配信予定となっております。
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ぜひそちらも無料でお受け取りのところができます。場所というのがAIギャラリーというサイトのほうでアップする予定となっております。
ぜひそちらの情報も完成次第こちらのほうで発信させていただきますので、ぜひ楽しみにしていただけたらなというところでございます。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それではこれで失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。