2023-05-13 28:31

花✖️NFT✖️クラファンを考える。需要があるかを調べるツールとして活用する

㊙️秘密のページ㊙️
毎週日曜日無料メルマガ配信中!
https://hatarakupuro00.com/p/r/lzu4qRWP

NFTプロジェクトJpGF(Japanese Girl with Flower)のFounderとして気づいた点や最新情報をお届けします。

【プロフィール】
Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f4e604a6a9e5b17f75742a3
00:07
はい、ではですね、始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダワーをファンドを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関することやWeb3、あとAIですね。
はい、あとはJPGフラワーダワーの活動内容であったりとか、そういったのをお話ししているチャンネルとなっております。
はい、でですね、こちらはTwitterスペース、YouTube、ポドキャスト、スタンドFM同時収録している形となっております。
途中ですね、わかりにくい部分があるかと思いますので、ぜひですね、Twitterのフォロー、またはですね、YouTubeの登録よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日もですね土曜日、2023年5月13日の土曜日というところで配信やっていこうかなと思います。
ちょっとですね、今日はこの後予定が入っておりますので、30分早めての配信となっております。
普段はですね、毎日ほぼ11時からですね、日曜日以外は配信しておりますので、ぜひ聞いていただけたらと思います。
はい、ではでは、早速お話し進めていこうかなというところではありますが、今日はですね、ちょっと僕の頭の整理も兼ねてというところで、
ちょっとね、時間があんまり考える時間がないので、この配信とちょっとね、合わせながら自分の情報整理をしつつというところでこの話をしていこうかなと思います。
はい、ではですね、今日はお花かけるNFTかけるクラファンを考える、支援だけでなく需要があるかを調べるツールとして活用するというテーマでお話ししていこうかなと思います。
はい、いやちょっとですね、今後ですね、クラウドファンディングを実施しようかなっていうところはですね、実はずっと言っていたんですが、ちょっとですね、まだちゃんと考えられてないなっていうところではあったので、この時間も兼ねて20分ぐらいあるので、はい、ちょっとね、頭の整理しながらこういうのどうかなっていうのを考えながらお話ししてみようかなと思います。
はい、で、やろうとしていることっていうのが、今ですね、いろいろお花に関する、まつわるNFTっていうところで、まず最初第1弾目としては誕生日NFTっていうものをリリースして、毎日1日1点ずつNFTを出しているという状況になっております。
はい、まあこれはですね、今年の12月31日までは絶対やるぞっていうところで、昨日ちょうどですね、アーティストの柴田遥さんともですね、打ち合わせをして、はい、で、現状のガス代問題であったりとか、はい、で、今後の契約の内容であったりとか、まあそこらへんお話しさせてもらってですね、はい、で、えっと、まあ実際ですね、あの、まあ今後どうしていこうかっていうところをお話しさせていただきました。
03:02
うん、で、えっと、まあそれも合わせて、で、今後じゃあどうしていこうかっていうところではあるんですが、えっと、まあこの誕生日NFTで終わらせるつもりは全くなくて、他のNFTをリリースしていく予定となっております。
で、えっとおそらくなんですけど、メインとなるのが、まあ花妖精のNFTになりそうだなっていうところでございます。
うん、で、もう一個実は別で196カ国を回る和服少女っていうNFTを出そうと思っているんですが、なんかですね、動き的におそらくですけれども、花妖精を先に出した方がいいんじゃないかなっていう風な気がしております。
うん、まあちょっとね、えっと、今ピン止めを一番左にしているものと、あとYouTubeでもね、画像を出していたりするんですが、えっと、もうこの花妖精NFTがおそらく鍵を握ってくるのかなというところで、で、その後に196カ国を回るっていうやつのNFTですね。
そっちに繋げた方が、流れ的には良さそうかなっていう風に考えていたりします。
うん、で、というのも実際にですね、反応がめちゃくちゃ良かったのが、あの花妖精の方なんですよね。
まあ実際196カ国っていう、うー回りますっていうNFTをですね、出しますっていう風にはあんまり言ってはなかったんですけれども、まあ一番反応が良かったのはやっぱ、こちらの花妖精の方がめちゃくちゃ反応良かったんですよね。
うん、っていうところも踏まえて、まあなんか僕が考えなきゃいけないことっていうのは、シンプルにまず認知拡大を目指していかないといけないから、まずはやっぱシンプルに興味を持たれそうな商品を出していった方が絶対良いよねっていうのは、うん、そこはマーケティングとしてちゃんと抑えておかなきゃいけないっていうところではあったりします。
で、えーと、まあそれも踏まえて、えーと今回、その前回ですね、フリーミント企画っていうものをやった時に、結構そのNFTを知らない方とかも、あの参加してくださったりとかしてですね、うん、で、えーとそれに対して、いや欲しいです、みたいな、花妖精楽しみです、可愛いです、みたいな感じのことを言っていただいたので、えーとそれをですね、あのクラウドファンディングの
リターンとして、えーとこの花妖精のNFTを配布しますっていうものであったりとか、うん、そういったところをちょっとですね、えー、リターンとして返すのはどうだろうっていうのを考えました。で、プラス、えーとこの、お花妖精の、えーと作品に関しては、えーと今のところではあるんですけど3000ちょいぐらい出す予定なんですね。
うん、で、えーと、まあそれを合わせて出版家とか、まあ、えーと書籍家みたいなのを実は目指しているところがあって、うん、でそれをクラウドファンディングにしようかなっていうふうに今考えています。
06:13
最初は、えーと196カ国のNFOの方をクラファンにしようかなっていうのはすごい考えていたんですが、おそらくこのままだと、うーん、多分ですけれども、あんまり認知は取れないかなっていうふうなのはちょっと考えてですね、どちらかというとまず数で認知獲得を目指すのであれば、
お花妖精はですね、3000体ほどちょっとね、一気にバーって作っていこうかなっていうふうなのは考えていたりするので、そこをですね、ちょっと踏まえながらやっていこうかなというふうに考えていたりします。
でですね、ここはちょっとよくよく考えないといけないなっていうところではあるんですが、えーと、まあ実際そのクラウドファンディング利用するってなるとNFTの配布がオッケーなところですね、はい、そこを選ばないといけないっていうところもそうだし、結構うるさいところはうるさいっていうところみたいですね。
で、えーと、確かキャンプファイヤーはまだいけると聞いたので、キャンプファイヤーを利用しようかなというところをですね、うん、で、えーと、それに合わせて、えーと、まあその、画集を作ろうと、画集というか花メーカーを作ろうとしているんですね、実は。
で、えーと、それに合わせてちょっとですね、お花関連の会社の方であったりとか、まあ何かそういうお花関連の本を出されている方にちょっと連絡とってみようかなっていうところをですね、うん、なんかその協力というよりかはスポンサーじゃないですけれども、なんか、えーと、まあその本とか出されている方っていうのはシンプルに、
お花の魅力とかね、そういうのを知ってもらいたいとか、そういう人が多いんじゃないかなっていうところをですね、うん、なんかそういう人とちょっとタッグ組んだりとかして、で、一般の方にも知ってもらうみたいなところをちょっとね、やっていこうかなっていうふうに考えていたりします。
うん。で、えーと、もうなんかNFT関連の人というよりかは一般の方向けですね、もう完全に。うん。で、こんな花メーカーを作ろうと思いますっていう打ち出し方をして、で、えーと、まあ自分の思いとかもね、そこに書いて、で、やっていこうかなっていうところではあるんですが、まあこれからはですね、やっぱり、うーんと、
09:00
シンプルにこのクラウドファンディングは僕は支援も、まあもちろんそうなんですけれども、需要があるかっていうのをちゃんと知りたいっていうところなんですよね。うん、そもそもこのやろうとしているプロジェクトに対して、なんか自己満足してたら意味ないので、うん、やっぱりアーティストの方もね、巻き込んでるっていうところもあるので、やっぱりですね、そこはちゃんと捉えないといけないなっていうところではあったりします。
で、えーと、まあその中で、えーと、まずは、うんと、このクラウドファンディングもし実行するのであれば、ちゃんと動いていかなきゃいけないもそうだし、成功させないといけないっていうところではあったりするので、うんと、ほんとですね、この支援をしてくれた方に、まあNFTもそうだし、お花プレゼントとかもそうですし、まあそういったお花がちゃんと届くとかもいいですよね。
NFTとお花がセットになりますとかもいいと思うんですよ。
うん、これも一つの、うーん、まあなんかあれですよね、需要があるかの確認ですよね。
今後やっていきたいこととしては、あの、誕生日になったら、例えば、えー、お花が届くようにしますとかして、それと一緒にNFTも届くようにしますみたいなサービスですね。
で、そうすると、あの、まあちゃんとその日にですね、えーと、誕生日になったらちゃんと指定の日に届くようにして、で、プラス携帯の方にNFTが送られるみたいなことをやっぱりやっていきたいなっていうところなんですよね。
うん、で、それがね、ちゃんとできるようになればなーっていうので、それは来年をめどに考えてはいたりするんですけれども、うーん、まずは、えーと、それに興味を持ってくれるかどうかっていうところですね。
うん、なんか、NFT、うーん、なんかあんまりNFTって言わない方がいいような気もするんですけど、まあちゃんと、まあね、その、効果であったりとか、うーん、そういうのはちゃんと知っておいてもらいたいなっていうところであるので、
それについてはもちろん明示すると、うーん、っていうところで、あとは、うーん、まあそのリターンの内容の中に何入れようかねっていうところではあるんですけれども、まあそのNFTに関するセミナーが聞けます予見ってあったりとかね、うーん、なんかそういうのもあっていいのかなっていうふうに考えていたりとか。
うーん、実際にこの、うーんと、クラウドファンディングは、うーん、まあどちらかというと商品が届く、えー、クラウドファンディングにしようかなっていうところでもあったりします。
うーん、で、結構そういったセミナー関連に参加できるとかね、リターンとか多かったりするんですけれども、うーんと、それは結構無形商材というか、うーん、そういったものになってくるので、そこはですね、ちょっとね、考えないといけないなっていうところですね、うーん、まあでも、そうですね、なんかNFT初心者の方に向けて、それこそ3000円支援してくれたら、3000円でNFTの始め方に関するセミナー受けれますみたいなのはありかもしれないですけど、
12:07
うーん、それもありか、うーん、完全にちょっと今自分の確認用でこれ収録してますけれども、うーん、で、あとは何がいいかなっていうところですけれども、まあ実際にそのちゃんとそうですね、で、えーとそうそう、これ毎回決めかねていたこととして、えーと、このクラウドファンディングをやるタイトルですね、まあ目的というかタイトルというか、それをちょっとね、あのーちゃんと決めておかなきゃならないかもしれないですね、
なーっていうところであったんですが、まあまさにこの花妖精NFTの、えーと、まあこの花名館を作りたいみたいな、なんかそういうプロジェクトの内容でいいかなっていうふうに考えていたりします。
前までは、うーん、196カ国のーっていうところではありましたけれども、うーん、そっちよりかは、うーん、シンプルに興味持ってくれそうだなっていうのが花妖精NFTの方だったので、うーん、圧倒的に支持率が違うっていうところですね、うーん、びっくりしましたね、まあでもこれは需要がありそうだなっていうのもそうだし、今年中にやりたいですね、今年中にやりたいというのもAIを活用していたりするので、
このAIの需要が今ピークの時にやっておきたいっていうところですね、おそらくこれ来年まで持ち越すと、うーん、なんかその当たり前だよねぐらいな感じになってそうだなと思ったので、えーと、この花妖精NFTは全部実はAIで作ってますみたいな感じのですね、打ち出し方をしていけば興味を持つ人は今だったらいるかなっていうところですね。
多分来年になるとみんな当たり前のように使っているので、今のうちに打ち出した方がいいかなっていうところであるので、うーん、ちょっとね、7月とか8月とかにね、やりたいなっていうところですね、はい、これはちょっとね、計画立てないとなっていうところではあるので、えーと、他の方にもちょっと協力をしてもらいたいなと思いつつ、うーん、まあ実際にちょっとね、映像とか、まあなんか本当がっ、がっちり、
作っていきたいなっていうところでもあるので、そういったクラファンに詳しい方であったりとか、うーん、そういった方にね、ちょっとお願いもしようかなっていうふうに、えー、あとは、まあ、えーと、僕が得意ではないですけれども、営業をですね、ひたすらにしてみようかなというところですね、はい、まあちょっと今後その、えーと、出版を目指す形にはなると思うので、どうなんでしょうね、出版社に問い合わせをしないといけないのかなとか、
ちょっとね、僕もあんまり詳しくなくて、うん、で、うーんと、まあやっぱりやりたいこととしては、この、えー、出版を目指すにあたってどっちが先がいいんだろうな、どっちが先がいいのかすごい考えてるんですけど、まあなんかね、あの最近この、JPGフラワーDAOの中でAIアーティストの方がたくさんいらっしゃるんですけれども、まあその中のお二人がですね、まさに古典を実はね、やっているっていうところで、
15:15
あのその古典を開くのにクラウドファンディングを活用したっていうところがあるんですね。で、古典いいなぁと思ってですね、うん、で、ちょっと考えたのは、古典もいいですけど、デザインフェスタとかいいなぁというところではあったんですよね。
うん、で、デザインフェスは多分ですね、そんなお金かからないんですよね。まあ多分ちょっと大きい、大規模なところのスペースを借りるってなるとお金かかるんですけど、古典やるよりかはだいぶ安くするかなっていうところもそうだし、お客さん結構来るしとかですね、うん、まあちょっとね、あのその古典見に行ってどんな感じで、僕も古典あんま見に行ったことないので、ちょっとね、あのー、いろいろ考えようかなっていうところではあるんですけど、
確かね、デザインフェスタが11月とかにね、確か毎年7月か、7月と11月だったかな。確かあったと思うんですよね。まあそれに向けてのクラファンにするか、出版家を目指したいにするかは、ちょっとね、まあここはよくよく考えないといけないなっていうところですね。
うん、で、えっと、まあやっぱりですね、ちゃんと売り上げ立てないとなっていうところではあるので、今後このお花のNFT、花妖精NFTをですね、例えば商品化しますと、で、えっと、最近そのNFTをパネル化してそれを家に飾れますみたいなサービスをしている会社さんがいらっしゃるんですけど、
そことですね、契約、契約とまでは言わないですけど、ぜひ利用してくださいね、ぐらいな感じの方を見つけたので、それをですね、実際に販売するでもいいですよね。で、ご自身の、例えばサンプルを置いておいて、ご自身のNFTに合わせて、じゃあ送りしますね、みたいな形のサービスとかでもいいと思うんですよ。
うん、なんかね、それをデザフェスで飾るとかね、うん、なんかね、いろいろ考えていたりするっていうところですね。で、えっと、まああとは普通に缶バッチであったりとか、いろいろこう商品としてっていうふうに、まあリアルな絵として、あとはNFTと連動してっていうサービスをね、ちゃんと展開していきたいっていうところですし、どちらかというとNFT関連の人というかは一般の方向けというか、
うん、なんか今後ですけれども、僕らがしなきゃいけないのっていうのは、やっぱりその一般層の人たちに向けて、一般層って言ったらあれですけど、NFT界隈の人たちに僕らは結構アプローチをしていたりするんですけど、やっぱりそういった別のところからの集客をどうするかっていうところを考えていた方がいいかなっていうところですね。
18:15
もう今そのNFT界隈の人たちは溢れ返っているというか、まあ1万6000人いるわけですけれども、まあ今2万人ぐらいにもしかしたら増えてるかもしれないですけど、やっぱりですね、その中で人数は増えないんですけど、プロジェクト数は増えていくみたいな感じですね。
ボスは増えないんですけど、分子、数、そのNFTを売る人は増えていく、プロジェクト数は増えていくっていう形に今現状になっちゃっているので、その中で何かパイを取っていくっていうのは結構難しいなっていうところではあって、もちろんね、リターンで買ってくれる人、ファンで買ってくれる人っていうのは一定数いると思うので、問題はないですけれども、
やっぱり僕らが一番目を向けていかないといけないのは、そういった仮想通貨とかを持っているとか、NFTを持っているっていう人たちもそうですけど、外部ですね、絵に興味があるとか、アートが好きであるとか、AIが好きであるとか、
シンプルにお花の妖精のかわいいイラストが好きであるとか、ちょっと僕が今考えているのはオタク層ですね。オタクの人たちとかにすごい需要がありそうな絵ができそうだなっていうところではあるので、そういった人たちが好みそうな作品を今考えていたりします。
僕もね、ザーまではいかないかもですけど、もともとオタクというか今もオタクだったりもしますので、そういう人たちが好みそうな絵ですよね。かわいいであったりとか、そういう作品をちょっと作っていって、それをクラファンで出しつつも、そこからですね、一般の人たちに、実はこれNFTだったんですよみたいな。
感じのところをですね、やっていくと。なのでどちらかというと、このクラファンは目的としては支援も目的、もちろん今後のDAOの運営をうまく回したいという思いもあるので、このクラファンをやりたいというところはあるんですけど、そもそものこの需要があるかを知りたいというところですね。
最初の話に戻っちゃうというところですが、実際にですね、このNFTとかの世界っていうのはおそらく今後まだまだ伸びないかなっていうところであって、今イーサリアムチェーンとかそういったところで売買されていたりしますが、こういったイーサリアムチェーンって今も現状ガス代めっちゃ高いみたいなね、すごい問題が起きてたりするわけなので、
21:15
今後はあくまでイーサリアムをみんなが選んでいる理由っていうのはシンプルにこれ売買ができるからなんですよね。
需要が高くて海外の人とかもこのイーサリアムチェーンに将来性を感じているからみんなイーサリアムチェーンを選んでいるっていうところで価値が上がりやすいっていうそこに目を向けてみんなイーサリアムチェーンでNFTを発行していたりするんですけど、
知らない人からすると何それみたいな話なので、僕ですねちょっとこれポリゴンチェーンで発行しようかなっていうふうに考えていたりします。
あんまりねこれやってる人いないかもですけど3000枚とかポリゴンチェーンでとかね、ただですね僕のお客さんはそっちを考えてないというか、もちろん考えてはいるけど今回のそのフリーミントのNFTをやってみて思ったのは、
チェーンって大事じゃないんだなっていうところですね。チェーンをちゃんと知っている人であればこのポリゴンチェーンがじゃあいらないやってたぶんねなってると思うんですよ。
イーサリアムチェーンだったら欲しいなみたいなそういったところはあったりするんだろうなと思いつつ、今回やってみてシンプルにポリゴンチェーンでってちゃんと書いてあったんですけど、やっぱシンプルにこの絵が好きだとか、このNFTっていうところに面白そうだなちょっと始めてみましたみたいなね方が参加してくださったっていう部分もあるので、
ちょっとねそこの扱うチェーンであったりとか、あとは通貨とかですかね、日本円で掲載できるようにするとか、そういった部分もクラウドファンディングを実行すればそれはですね日本円で掲載できるし、
一つまた視野に入れているのは海外用のクラファンとかね、ちょっとやってみたいなと思ってますし、あるんですよ海外専用のクラウドファンディングサイトみたいなのもあってですね、それに対するちょっとこの前セミナーを実は受けてきたというか聞いてきたというか、
海外向けのアプローチできやすいなっていうところもあるので、それをNFT絡められないかなっていうところは実は考えておいたりします。そこはねちょっとやってみないとっていうところではありますし、そういった海外のやつであれば結構ね色々目を向けてくれる方もいるんじゃないかなと思ったりですね。
ここはですねもうちょっと本当にとりあえずやってみる精神でやっていたりするのでうまくいくかわかりませんけれども、あくまで僕がちゃんとやろうとしているのは失敗しないやり方ですね。
24:14
必ず成功とは言わないですけれども、これをやると失敗するだろうなっていうのは絶対やらないっていうふうに決めているっていうところです。売上が絶対立たないだろうなっていうところは絶対やらないっていうところですね。
なので、そのためにクラウドファンディングでこれだけはやらないとか、じゃあこれはやってみようっていう感じで今動いていこうかなと思ってますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日はですね、自分の頭の中の整理も兼ねてですね、ちょっとザーッとお話しさせていただいたので、ちょっとね普段とは違う感じになったかもしれないですけれども、ご了承いただけたらなと思います。
はい、では今日はどなたが参加していただいたのかなと、あ、結構ご参加いただいてる。ありがとうございます。
ゆしばるさんはいありがとうございます大トロバーガーさん ありがとうございますアーニー p さんありがとうございますくくり姫さんもありがとうございます
さんもありがとうございますいつもありがとうございます はい皆さんもですね本当なんかそうですねそれこそあのこうやって聞きに来てくださったのが
もうほんと花妖精 nft を出してからこうやって 聞きに来てくださる方がねまあ何人かいらっしゃるかなというところではありますので本当に
やってよかったなというふうに改めて思います で8そこからまあ今回はちょっとクラウドファンディングじゃあどうしようかというお話をさせていただき
ましたがあのまあ実際にですね僕がまあやろうとしているのは本当この花業界を 変えようというところで8そこだけは軸は変えないというところですね
まあその8一つの うーんとツール手段として nft を活用しているというところではあったりします
はいこの nft とかの売り上げとかはちゃんとそういったお花関連の 支援ですね
なんかそことどうにかつなげたいなぁというところはありますがそれはやっぱり皆さんと こう意見を合わせながらやっていきたいなというところもありますのでそれも
だ丘ですねはいこれんだ丘頑張らないとなぁちゃんと はいそこもね意識しながらやっていこうかなと思っていたりします
はいよろしくお願い致しますはいえーではでは そろそろ11時になりますのでえーでは最後ですね
あコメントをいただいてましたねはいあ吉原さんこんにちはよろしくお願いします あーこちらこそよろしくお願いしますありがとうございます
ありがとうございますコメント ありがとうございますはい
ではでははいえーではちょっとね時間も時間なので最後にちょっと宣伝だけさせてもらって 以上とさせてもらうかなと思います
本日の誕生日はですね5月13日なので3座市というお花ですね ちょっと僕も初めて見るお花だったりします
27:03
でえっと今ねこう 5月なのでなんかやえやえ桜じゃないですけどまあ満開に咲いているこの3座市が結構咲いてる
らしいですね実際にもしかしたら街中で歩いてると あれかなみたいなのがあったりするかもしれませんのではい今日ですねまぁ
誕生日もそうですし記念日を迎えたよっていう方であったりとか はい
あとはですねまぁちょっと今ガス代がめちゃくちゃ高いというところもあるのでご無理せず という形ではありますけれどもぜひですねまぁ何か今日
送りたいという方何かプレゼントそういえば買ってないなぁとかね いらっしゃったらぜひこの nft を送るっていう文化をぜひ作ってみてもらえてはいかがでしょうか
というところでございます はいえーというわけで今日はですねこれで一旦以上とさせてもらおうかなと思います
では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます あなたの好きなお花は見つかりましたか
はいというわけでそれではありがとうございました明日は日曜日なのでお休みです それでは失礼致しますありがとうございました失礼致します
28:31

コメント

スクロール