00:07
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーのファンドを務めております。
Akiと申します。
はい、こちらの配信では主にNFTに関することやWeb3、あとはAIといった、そういった最新テクノロジーについてお話をしているチャンネルとなっております。
はい、で、こちらはですね、Twitterスペース、あとYouTube、ポッドキャスト、スタンドFMですね、同時収録している形となっております。
少し分かりにくい部分があるかもしれませんが、Twitterのフォロー、YouTube登録していただくとより分かりやすいかなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日は2023年5月15日ですね。はい、11時2分を迎えたところでございます。
はい、もう今日は月曜日ということで、皆さんね、元気よくやっていますでしょうか、というところでございます。
はい、ではでは、僕は変わらず配信をやっていこうかなというところではありますが、今日のテーマはですね、これでいこうかなと思います。
本日のテーマは、NFTはEthereumが正解なのか、そもそもNFTが正解なのか、自分が戦う市場を考えてコンテンツを作ろうというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というのもですね、今まさにこのNFTとかの世界っていうのは、今結構ね、ガス代問題であったりとか、あとはまぁだんだんと市場が小さくなってきてるんじゃないかとか、はい、いろんな声が上がってきていたりします。
で、結構ですね、そのNFTに対して批判的な意見を言う人もね、この土日とか見ていて結構いろいろと調査していたりしたんですけれども、やっぱりですね、NFTに対してマイナスな意見を言う方も中にはね、結構いらっしゃるのかなというふうに見受けられた部分がありました。
でですね、結構最近やっとこさ、ガス代が落ち着いてきたかなというところではあるので、またあれなんですけれども、果たしてですけれども、このNFTの世界っていうところでまず最初絶対目につくのがイーサリアムっていう言葉のはずなんですよね。
イーサリアム、イーサリアムとか、イーサーとかね、はい、いろんな言葉が出てくるわけなんですけれども。
で、何かNFTを作りましょうとか販売しましょうとかっていうふうにもしなった時っていうのは基本的にやっぱりイーサリアムっていうものを選びましょうみたいなところをですね、みんな言うわけなんですよ。
理由としてはイーサリアムっていうブロックチェーンっていうものがあって、そこがですね、本当世界でもビットコインに次ぐぐらい有名だからみたいな、なんかね、そんなことを書いていたりするわけですよ。
03:06
で、圧倒的にその利用者数の数で言えばやっぱりイーサリアムチェーンがいいよとか、イーサリアムの方が通貨はみんな使ってるしとかね、はい、そんな理由を挙げていたりするわけなので、
まずNFTを始めようってなった時っていうのは基本的にみんなイーサリアムがいいんだみたいなところを選ぶはずなんですよね、ほとんどの方も。
まあ、なんかイーサリアムの方がいいのかなみたいな、なんかポリゴンみたいなのもあるけど、なんかイーサリアムの方がなんかボス数も多そうだしみたいなね、なんかそんな感じでですね、選ぶのかなっていうところではあったりするわけなんですが、
果たしてそれは正解なのかっていうところを今日はですね、話していこうかなというところではあったりします。
というのもですね、僕の例でちょっとお話しさせていただくと、今ですね、このNFTの販売自体に関してはまずオープンシート、
あとですね、ヘキサっていう日本円決済ツール、ツールというか日本決済サイトですね、日本円決済でもできるNFTマーケットプレイスとして有名なヘキサですね、
本当初心者の方向けのところでも実は販売をしていたりします。
で、オープンシーンの場合は選択できるというところではあるんですけれども、基本的にはイーサリアムチェーンっていうのがメインで販売されていたりしますと。
他にもいろんなチェーンがあるわけですが、その中でもイーサリアムっていうチェーンが使われていて、
特にイーサっていう通貨を活用して売買されているということが多いです。
で、一方で先ほどのヘキサっていうところは、日本円っていうところでヘキサっていうところ、日本円決済できるところであり、
本当に初めて日本円で決済したいなとか、日本円でちょっとやってみたいなとか、仮想通貨よくわかんないなとかね。
とにかくですね、まずは初心者の方が圧倒的に使いやすいのがヘキサっていう場所があって、そこのチェーンっていうのがイーサリアムではなくてポリゴンチェーンと呼ばれるものだったりするんですよね。
で、やっぱりポリゴンチェーンっていうのはシンプルにガス代が安いっていうところがまず一点。ガス代っていうのがNFTを取引する際にかかってくるような手数料みたいなものだと思っていただけたらなというところではありますが、
そのガス代が安いっていうのも特徴の一つではあったりもしますし、だからこそこの日本円決済が可能になっていたりするわけなんですが、
それでも実際NFT買ってる人っていうのは一定数いるっていうところなんですよね。
06:00
なので、僕らはこのNFTを販売するにあたって、よく言うのはイーサリアムがいいよとかね、みんな言ってこれイーサリアム、イーサリアムっていうね、販売していたりするわけなんですけれども、
別にポリゴンとか、ポリゴンチェーンとかでも販売はできるしとか、マティックとかね、通貨とかあるわけですけれど、そんな感じでですね、必ずしもイーサリアムであるの、イーサリアムじゃなきゃいけない理由っていうのはちゃんとですね、自分の中で考えていかないといけないなっていうところですよね。
で、例えば世界に目を向けてとか、これから世界の人たちに注目されるプロジェクトを作るんだみたいな形であれば、やっぱりそういった母体数が圧倒的に多いイーサリアムとか、そっちの方がいいのかなっていうところではあったりしますけれども、この日本っていう国において、まだまだNFTの市場であったりとか仮想通貨に対する理解であったりとかですね、
そういった部分を踏まえてやるのであれば、別にイーサリアムにこだわる必要性っていうのは果たしてあるのだろうかという疑問点を持たなきゃいけないなっていうところなんですよね。で、実際にヘキサっていうマーケットでNFTがバイバイ結構いろいろされていたりするところを見ると、そのNFTの特性だけをちゃんと見て買ってる人っていうのもいるし、シンプルに絵を気に入って買ってる人もいるだろうしとか。
で、その後の二次バイバイとかね、していくとかいろいろ考えていくのであれば、もちろんイーサリアムとかの方が高値で付きやすいだろうなっていうのは母体数がね、まあやっぱり利用者数が圧倒的に多いので、そっちの方がいいのかなと思うかもしれないんですけれども、日本だけでやるのであれば全然そういったイーサにこだわる必要はないのかなっていうところですね。
本当、いろんなマーケットがやっぱりこういったNFTの世界がいっぱいあるわけで。で、今現状一番、一番ではないかな、オープンシーっていうのがシンプルに人も多いし、でイーサリアム使えばなんかいっぱい人がいるし、なんかとりあえずまずは数っていえばいつから当たるかなみたいな感じで、とにかくイーサリアムみたいな感じでね、やっていくっていう手法もあったりはするわけなんですけれども。
まあマーケティングの世界のことを考えてやっていくのであれば、あえてニッチな世界に飛び込むっていうところも全然ありですよねっていうところですね。
これ結構、ちょっと専門用語を使うとランチェスター戦略っていう言葉があったりするんですけど、その言葉はシンプルに弱者が勝つための戦略って言ったらいいのかな。
言葉が悪いかもしれないですけれど。実際そういったオープンシーとかっていうのは圧倒的な強者がたくさんいるわけですよね。それこそこのNFT関連のプロジェクトっていうところでいうと、クリプトニンジャパートナーズとか他にもいろいろACでやったりとかですかね。
09:17
いろんな有名プロジェクトが日本の中ではボンボン出てきていて、そのほとんどが二次販売としてはオープンシーを利用しているというところですね。そういった場所で戦うっていうのは本当にたくさんの敵がいる中に足を踏み込むみたいな感じですね。
戦場で言うと弓がめっちゃ飛んでくる場所に武装していくみたいな感じです。武装の種類とかが、ちゃんとしていればいいんですけど、裸同然で行くような方も中にはいるのかなっていうところではあったりしますので、そこは本当ですね、無謀にしかし挑戦をするっていうことになっちゃうので、そこはちゃんと装備を整えるかガチガチの装備を整えるか、
場所を変えちゃうっていうところですね。その弓がめちゃくちゃ飛んでくる場所ではなくて、もう遠回りしてでも、例えば城の正面からではなくて、外側からですね、外側の誰も予想しない城の横の城壁を登っていくみたいな、正面突破が普通なのに横から来るなんてみたいな、
そういった誰も予想つかないような場所に行って、そこで戦うっていう方法もやっぱりですね、それは注目されるための一つの手法だったりするので。
まずは果たしてこれエリサリアムが正解かっていうのは本当に疑問に持った方が良くて、その中で自分が買ってほしいもの、自分が届けたい客層ですね。
僕らというか、NFTに注目した人たちっていうのはシンプルにアーティストの方であったりとか、クリエイターの方であったりとか、そういった作品を届けたいっていう思いを持ってる方がやっぱりいるわけで、
NFTって自分の作品が届く可能性があるんじゃないかっていうので、NFTの世界に入ってくる方ももちろんいると思うんですよね。僕もまさにそうですし、実際に僕はお花のNFTを出していたりするわけなんですけれども、
実際にこのNFTの力を使って、こういったWeb3関連の最新テクノロジーの力を使って花業界、今衰退化している花業界を盛り上げたいっていう理由があるから、あえてNFTとかWeb3とかDAOとかそういったものを活用していたりするわけなんですよね。
12:01
ただ、その作品を展開していくにあたって気をつけなきゃいけないのが、全部が全部NFTである必要性はないのかなっていうふうに考えていて。
昨日ですね、ちょうど情報解禁をして、これ見れてるのかな、Twitterの方では見れてるのかなんとも言えないところではあるんですけれども、昨日、SNSのコミュニティの方にですね、今後の花要請NFTの情報を公開したんですね。
ちょっぴりですけれども、こんな感じで構想練ってますみたいな感じのですね、投稿をさせていただきました。で、花要請のNFTっていうのは今後、画集もしくは絵本とかっていうものを出していったりとか、あとは花メーカーみたいな感じでですね。
で、作品を作って、そのメーカーの中にURLコード、QRコードだ。URLコードってなんだよっていうところですが、QRコードを載せておいて、そのQRコードを読み込むと、それこそNFTが見れる場所ですね。
そこはもう自由にバイバイができるようにしておくみたいな感じにしておいて、この推しのキャラクターを自分の中で見つけてもらって、それで購入してもらうっていうのもそうだし、この花メーカーも実際に本として出しちゃうっていう構想ですね。
で、そういった形を今考えていたりするわけなんですけれども、この本とか絵本とかっていう、画集とか絵本とかっていうのは、実際NFTとかっていうのは内部には隠されていますけれども、表はやっぱり商品ってシンプルに絵本を届けるとか、画集を届けるっていうところではあるので、NFTが若干絡んでるよみたいな形で
シンプルに絵を売るっていう、画集を作るみたいなところなんですよね。これ別にNFT載せなくてもいいやり方じゃないですか。無理やり今NFTのところをつけていたりするわけなんですけれども。
やっぱりですね、僕がシンプルにやりたいことっていうのは、この花の魅力を再定義してもらいたいっていうところではあったりするので、僕が今やってるのは、僕がというか僕らがやってるのは、このAIとかの力を使って、お花っていうものを、ただただお花を見せるだけだと結局限界があるなと僕は思ったので、
それを花を擬人化して、それぞれ花言葉に合わせて何か特徴であったりとか色合いであったりとか、それぞれ変えていって、こんなキャラクターがいるよみたいな馬娘みたいな感じのものをちょっと作ろうとしていたりするわけですが、それは別にNFTを無理に絡める必要性もないのかなっていうところではあったりして。
15:14
今はこのNFTを活用してっていうところではあったりしますけど、その本とか販売するのであれば、無理やりくっつける必要もないのかなとか、そこは常に実験とかしながらじゃないと、正解っていうのはまだ現状ないので、色々試していく必要があるのかなっていうところですね。
これもNFTの世界って僕も結構いつも言っていたりする部分ではあるんですが、NFTはあくまで手段なんですよね。
本当その自分のやりたいこととか、自分たちがやりたいことのために活用するツールでしかないっていうところではあったりして。
あとはAIもそうですね。AIもツールでしかない、手段でしかないっていうところであって、自分の思いが届けられるのであればNFTとかAIは活用すべきで、逆にその思いとか届けられないのであれば、それはNFTを使わない方がいいっていうところではあったりして。
無理に使うと変になるのであれば使わない方が良くて。なので全ては本当手段なんですよ。とにかくまずは色々それこそイーサリアム、イーサリアムってみんな言ってますけれども他にもいっぱいありますからね。
色んなチェーンがあったりして、世界に目を向けていくと、そのイーサリアムチェーンはもう飽きたよみたいな人もいるわけですよ。普通にガス代めっちゃ高いし、それだったらこっちのチェーンの方がいいんじゃないみたいな感じでですね。
場所を変えて販売している人もね、日本でも結構増えてきてるんじゃないかなっていうところですね。それぞれのチェーンごとに特徴はやっぱり異なりますし、それぞれのチェーンに対応したNFTのマーケットプレイスっていうのもやっぱりあるわけで。
それをまずはどんなものがあるかというのを知らないといけないというところもそうですし、それに合わせてまたね、これまた大変ではあるんですけれども、ウォレット開設したりとか、通貨買ったりとかね、色々大変だったりするわけですけれども、ただこのNFTの世界に可能性を感じたっていうのであれば、それは絶対やらなきゃいけないことだなというところでもありますし。
それこそね、色々こう今何かものを販売していくってなっていくと、果たしてじゃあ正解はそこが正解なのかっていうのは常に考えなきゃいけないっていうところですね。色々マーケットがあるっていうところで、例えば他にもですね、何かAmazonとか楽天とかもあるじゃないですか。
18:06
で、何かものとか売るってなるとAmazonとか楽天をイメージする人も多いかもしれませんが、意外とこう全然ニッチな場所を選んで、それこそメルカリとかね、あとはなんかヤフーオークションとかに出してみると意外と高値で売れたとかね、そういうのもあったりするわけですよ。
意外とAmazonに出品してお金、広告をかけて出してみたけど全然売れなかったなみたいなことはね、全然あるわけで、それはやっぱり圧倒的に母体数が多すぎて、全然自分の商品が見てもらえないとかっていうところ。
でも意外とこう視点を変えて、自分の商品に特化した別のECサイトとかですね、そっちを利用したらすごい注目されるようになったとかね、いろんな部分があったりするので、必ずしも今の場所が正解だとは思わないっていうところですね。
とにかくまずは今は実験大会っていうところではありますし、それが正解かどうかっていうのは自分の中でやっていく中で決めていかないといけないっていうところですね。
周りの人がここでオープンシーでめっちゃ売れましたみたいなことを言ってても、それを全部鵜呑みにしない方がいいっていうところですね。
理由としては、その人のNFTと自分のNFTは全然違うからっていうところですね。
なので、自分がやりたいことが何なのかっていうところを明確にしないといけないっていうところもそうだし、NFTである必要性ですね。
なんでNFTなのかっていうところ、ここは考えていったほうがいいかなっていうところですね。
ちゃんと理由がないと、しっかりとした理由がないとやっぱり目をつけてもらえないなっていうところが正直あって。
ただ、最初ちょっとNFTの世界よくわかんないなっていう形で、まずはちょっとそのNFTのことを知りたいっていうのであれば、ヘキサっていう場所は最適かなっていうところですね。
本当、絵のクオリティがあればですね。
いろいろ見ていて思ったんですけど、ヘキサもね、やっぱり僕も活用していたりするのであれなんですけど。
やっぱね、意外と売れてるんですよね。
これ売れるんだみたいな、売れてるんだみたいなね、作品とかっていうのが。
でもその爆発的に人気になってるとかではなくて、シンプルにこの絵が好きでみたいな感じで買ってるようなイメージの方とかもね、いたりして。
シンプルに絵のクオリティとかでアートとして楽しむとか。
最初のNFTできっかけであれば、現状ヘキサが一番シンプルで入りやすいかなっていうところですね。
21:01
で、その後のオープンシーを利用するのか、他のマーケットプレイスを選ぶのか、そもそもNFTじゃなかったなとかを考えるのかっていうところですね。
で、本当自分の戦う世界、戦う市場ですね。
これはマーケティングの形にはなってくるんですけれども、しっかりと考えていかなきゃいけないというところですね。
まずはそこをしっかりと考えて、自分が動きやすい場所を探すっていうところです。
動きやすいと感じたのがNFTじゃないのであれば、NFTはやらない方がいいっていうところです。
で、NFT関連を絡めて特典とか色々つけてとか考えていくのであれば、それこそ最適な日本人が多い場所なのかとか、
それこそ海外のこの国の人が多いからじゃあここにしようとか、自分のコンテンツはこの国の人が注目してくれるだろうとかね。
やっぱりそういったターゲットに合わせて選定すべきだなっていうところですね。
そこは気をつけながらというところでありますので、これから何かNFTとかを出していくとかっていう考えであれば、そこは気をつけながらというところです。
これ結構時間かけていいかなっていうところです。僕もめっちゃ時間かけてるので、この選定はめちゃくちゃ時間かけていて、どうしようかなって本当に考えてるっていうところですね。
本当だったらもうね、すぐにでも明日にでもハナヨセNFTとかね、どんどん出していきたいところではあるんですけれども、
それはですね、ちゃんと今の現状とか市場とか調査しながらっていうところですね。
やっと最近こうイーサリアムチェーン以外のものが認められてきたというか、別にチェーンどこでも良くないみたいな、
そういった風習がですね、日本でも出てきたのかなっていうところでは見ていて思ったので。
それこそこの前フリーミントNFTやった時とか、全部あれポリゴンチェーンだったけど、全然関係なくみんなミントしてくれたというか、
普通に迎え入れたところを見ると、別にチェーンじゃないんだなっていう風に思いましたし、っていうところですね。
なのでそんな感じでですね、いろいろ皆さんのNFTプロジェクトの取り組みとかを見ながら、僕もですね、
自分の中でここだっていう場所を見つけて、それでリリースしていこうかなと思っておりますので、お楽しみにというところでございます。
はい、というわけでここまでざっとお話ししていきましたというところですね。
もうこのTwitterスペースではですね、いつもこの最初はあって喋ってですね、
最後にご参加いただいている方にご挨拶するという形を撮らせていただいております。
24:06
はい、ではちょっと最後、ちらっと今日は誰が参加していただいているのかなと。
結構参加していただいてありがとうございます。
トトミさん、おちかさん、あとはコクトラテスさん、お久しぶりです。お疲れ様です。ありがとうございます。
クリビメさん、わかまつさん、しすこさん、あとはリトルトゥースさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。お疲れ様です。
はい、今まさにいろいろと僕も取り組んでいく中でやっていたりするわけなんですけれども、
その中でですね、ユウヘイさんもコメントいただいてありがとうございます。
参加人数の多いマーケットで戦うべきか、コミュニティで使いやすいマーケットを使うべきか、
すべては手段であり、完璧な正解はないという現状でいろんなものに触れて経験値を積めていくことが大事だと思います。
いや、ほんとまさにその通りですね。ほんとそうですね。
今ってとにかくNFTとかもそうなんですけれども、いろいろ出しかねている部分もあると思うんですけど、
まず触れていくことの方が大事だと思っていて、僕も密かに裏側でちょこちょこやってるんですよ。
マーケットとかで。このマーケットとかどうなんだろうなとかね、いろいろ調べたりとかしていて、あんまり表出してないんですけど。
そうやっていろいろ経験積んでいって、ここだったらみたいなところをまずは試していった方が最初はですね、
とにかく数を打つっていうところですね。質を求めすぎないっていうところですね。
とにかく数っていうところが大事かなというところです。このNFTの世界は特にですね。
あとリトルトゥーズさんありがとうございます。成功はアート、失敗はサイエンスと言いますよね。
いい言葉ですね。他人の成功体験には再現性がないので、まるまる真似をしたところで成功は難しいと思います。
いや本当に本当そうです。なので、こうやってNFTで例えば30万円利益出ましたとか100万円利益出ました。
この方法でみたいなあるじゃないですか。そういった情報詳細とか。
あれはむやみに手出さない方がいいっていうところですね。果たしてそれがこの人に合ってるかどうかなんて分かんないので。
自分の経験談を話しているっていうところでは一つの価値はあるかなっていうところではありますけど。
あんまりそこにはですね。数字で出そうとしているところが僕はあんまり好きじゃないっていうところですね。
もうちょっと違う見せ方があるなっていうところは僕はすごく思っていて。
27:05
それだったらこういった発信をしている人とかの方を信用した方がいいんじゃないかなっていう。
そういった100万円売れましたとか情報詳細売ってる人ほど発信とか何もしてなかったりするので。
そこはちょっと気をつけなきゃいけないっていうところですね。
という自分の体験談も踏まえたお話でしたというところです。
本当ですね。他人の成功体験でそのまま成功すれば楽だよねっていうところではあるので。
どちらかというとあなただったらこの方法がいいんじゃないっていうのをちゃんと提案してくれる人の方がいいのかなって。
それは自分の経験のもとですね。経験ないのにそれ言ってたら詐欺なので。
というところですね。
そんな感じで最後若干独善になってしまうという感じではありました。
というわけで今後は花妖精NFTっていう構想も少しずつできてきたかなっていうところで。
今後もクラウドファンディングとか他のお花屋さんとの連携であったりとかですね。
あとは出版関連の人と組んでまさに絵本とかね。
この前絵本屋さんとか行ってきたんですけど。
お花関連の面白そうなNFTとか絵本とかっていうのがもちろんその中には名作とか言われるものがあったんですけど。
やっぱり古いものが多かったんですよね。古いもの。
昔のその1970年とか80年に書いた絵本がまた再ブレイクしてみたいな。
最近こういう絵本業界だそういうのがあるみたいですね。
それを見ていて、現代風に書き換えるじゃないですけど、こういうのどうですかねっていうのを提案できるようにしていきたいなというふうにも思っていたりしますので。
そういった絵本とか画集とかどういう形にするのかはさておきというところですけれども、
いろいろ挑戦しようと思っていますので、ぜひ引き続き。
そういった情報はDiscordとかTwitterとかでも出していたりしますので、ぜひフォローよろしくお願いいたします。
というわけで、最後ちょっとだけ宣伝をさせてもらえたらなと思います。
今日の誕生日のNFTがリリースされております。
30:00
こちらのJPG Flower Daoの中では毎日誕生日のNFTをリリースしておりまして、本日の誕生日というのがドクダミという誕生日ですね。
花言葉は野生白い追憶という花言葉となっております。
こちらの誕生日のNFTは毎日必ずやるというところで、12月までは必ずリリースしていく予定です。
誕生日ごとにというところではあったりするんですが、今後は12月を超えたらまた来年1月からお花とセットで届くような仕組みづくりですね。
それは考えていたりします。
Daoのメンバーの中に実は花屋さんの方がいたりするので、ちょっとその方とお話したりとかして、できればそのDaoのメンバーの中からやっぱりそういうNFTとか絡めた取り組みとかね、お花と絡めた取り組みをどんどんしていきたいなというところもそうですし。
あとはMetaverseの進出であったりとかですね。
着々とちょっとずつではありますけど、僕は結構この感じでいいのかなというところでは思っています。
どちらかというと周りから見たらめっちゃ遅いなみたいな感じに思われるかもしれないんですけれども、なんか焦っても仕方ないのかなというふうにも思いますし。
やりたいことはいっぱいあるんですけれども、継続させることの方が僕は大事だと思っていますので。
なので、ちょっとゆっくりに感じるかもしれませんが、引き続き見ていただけたらなというところではあります。
来年からまたガラッと変わっていくのかなというところですね。この誕生回NFTも一旦終止符を打つというところではありますので、毎日投稿ですね。
そこから新たにお花と連携したりとか、この花妖精のNFTもそうだし、3作目もいろいろ考えていたりしますので、ぜひ楽しみにしてもらえたらなと思います。
というわけで、今日はこれで一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
最後の締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで、今日から月曜日お仕事頑張っていきましょうというところで、今日は皆さんありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。