00:05
おはようございます。ウェブ3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやウェブ3などテクノロジーに関するお話を、実体験のもとお話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約ですね、80ページにわたる量となっておりまして、本当ですね、ChatGPTに関する基本的な内容、プロンプトの打ち方とか、
備わっている機能であったりとか、そういったものを全てまとめさせていただいているものとなっております。
ぜひですね、これから本格的にAIを導入していきたいという方はですね、こちら受け取っていただけますと、
それこそAIに関するどういうふうに、これからですね、AIを活用していけばいいのかなどをまとめた動画なども、こちら見れるようになっております。
ぜひですね、概要欄の方から、こちら受け取りのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、本日も始めていこうかなというところではございますが、
まさに昨日あった出来事というか、改めて今講座を作っている中で、これは本当そうだよなと思う内容を今日お話しさせていただこうかなと思います。
改めまして、本日のテーマが、文章生成はクロードが一番、メルマが台本作成、ファネル構築全部いける話というテーマでまとめていこうかなというところです。
はい、というわけで、今日はですね、文章生成に関するお話ですね。
特にですね、クロードというAIツールを今回ご紹介させていただこうかなと思っております。
知らない方のために、一応簡単にお話しすると、クロード、こちらもですね、こちらはチャットGPTと同じような感じでですね、質問に対して返答してくれる文章生成AIですというところです。
最近で、アーティファクト機能というのがつきまして、自身でですね、例えば何かアプリを開発するであったりとか、コードを作ってというふうに言うと、コードを作ってくれたりとか。
さらにですね、何よりいいのが、リアルタイムでどういうふうに表示されるかというのが、この文章で生成してくれるのももちろんそうなんですが、別画面でですね、分かりやすく表示してくれるというところがあるので、
先ほどのですね、例えばアプリ開発とかですね、こちらをですね、何かしたいというときに、リアルにどういう状況なのかというのを画像として、またはですね、動画みたいな感じでですね、出力してくれるという機能が備わっているものなんですね。
なので結構注目が、それによって一気に広がったのかなというところです。
そんな中でですね、僕はクロードというのは正直文章生成で一番使っているというところでございます。理由としては日本語が一番きれいだからです。シンプルですよね。
僕はですね、主にウェブライティングのお仕事をしていたりする中で、やっぱり日本語がめちゃくちゃきれいだというのがすぐわかるんですね。
03:04
AIで作る文章って結構やっぱり、AIで作ったというのがわかりやすい、違和感のある文章って結構多いというところの中で、クロードが作る文章はですね、結構自然に作るなというところがあったりします。
なのでそういった意味でも、僕はですね、クロードがお勧めしていて、クロードがお勧めですというところです。
他にもジェミニとかね、あったりはしますけれども、ジェミニが一番日本語がきれいなんじゃないかっていう噂が立っているんですが、機能面で言ってもですね、ただですね、やっぱりですね、クロードが一番なんじゃないっていうふうに思うわけなんですよね、やっていく中で。
これは業務内容によって変わってくるかなというところでございます。
でですね、まさに講座を作っているというお話はちょこちょこさせていただいているんですが、改めてですね、ちゃんと今後に活かせる内容にしたいなという思いで作っているんですよ。
今後はですね、プロンプトエンジニアリングっていう講座も作っていこうっていうところで、それをですね、しっかりと作っている段階ではあるんですが、
メルマガとか台本作成とか、こういった部分っていうのは自身の事業もそうだし、副業とかですよね、そういった部分で使えるよねっていうところがあるので、このクロードを使うとこういうことができますよっていうのを本当に伝えていきたいなというふうに思ったわけなんですね。
僕は結構それで、このクロードのプロジェクト機能ですね、これを使って自身の参考データとかそういうものを覚え込ませれば、結構ですね、このメルマガとか台本作成とかスムーズなんですよね。
特に台本作成に関しては、クライアントさんによって結構マニュアルとか台本の種類であったりとかっていうのがちょっと違うのかなっていう中で、このプロジェクト機能っていうのは自身のルールですよね、そのルールっていうのを参考データとして覚え込ませることが機能として備わっているんですよ。
さらに言うと、チャットGPTにも備わってはいるんですね、そのGPT機能みたいな、GPTですね。それを作るっていうのができるんですが、反映されないことが多いんですよ、GPTって。その中で一方で、クロードはちゃんと反映してくれるっていうところなんですよね。
なので、そういった意味でも僕はですね、あんまり最近チャットGPT使ってないっていうのが本音です。使っているのはクロードとパワープレキシティ、この2つですね、文章生成に特化するのであれば、あとはジェミニ、1.5プロじゃないな、フラッシュか、というものをちょっと使っていたりします。
主に記事を書くというところで言うとパワープレキシティを使っていたりします。理由としては検索機能が備わっているからですね。ただ、パワープレキシティの有料版でモデルをチェンジすることができるんですよ。その中で実はクロードのモデルに変えることができる機能備わっているんですよ。ご存知でしたかね。
06:14
いわゆるクロードの日本語をきれいですよっていうことをお伝えしたと思いますが、クロードのそういった日本語をきれいに出力してくれますよっていう機能が備わった状態でパワープレキシティのものを使えるっていう状態なので、日本語きれいだし検索機能も備わっているしみたいな感じでですね、結構使いやすいっていうところがやっぱりあったりします。
なので、チャットGPTも今後検索機能とかがつくって言いますけど、僕としては日本語の出力の仕方を変えてくれない限り、もう浮気したまんまですよっていう状態ですね。
なので、文章生成はやっぱりクロードが一番だなっていうふうに改めて思った次第なんですよ。
特にですね、メルマガアート化っていうのは、自身の言葉で書かなきゃやっぱり響かないっていうところがあると思うんですよ。
特にですね、自分らしさというか、あとは企業とかだったら企業の特徴であったりとかっていうのを理解しておかないといけないっていう部分がある中で、AIを使って作るのってどうなのみたいなところで一回あったんですが、
クロードはですね、書き方もそうだし、クセですよね。絵文字使うとか、そういったのもちゃんと反映してくれるっていうところがあったんですよ。これはすごいと思って。
なので、そういった意味でもクロードっていうのはいいし、あとはですね、パネルを作るっていうときとかで、どういうふうにパネル作ればいいかっていう条件を事前にプロジェクト機能に備えておけば、実は結構きれいに出力してくれるっていうところなんですよね。
いや、びっくりしたなっていうところです。
そういったところでですね、いろいろと何か新しい商品を作りたいとかもそうだし、メルマが発信していきたいとかもそうだし、それに合わせて何かYouTube発信していこうってなったときに台本を作りたいってなったときですね、結構手間なんですよ、全部作るってなると。
ただですね、これをうまく活用していけばスムーズですよねっていうところなんですよね。いやーすごい時代になりました。
というところで改めてですね、本日はですね、文章生成はクロードが一番、メルマが台本作成、パネル構築全部いける話というテーマでまとめさせていただきました。
本当ですね、それぞれのツールごとに合う合わないってあるんですよ。
で、ブログを書くっていうところであれば、僕はクロードはあんまりお勧めしないです。理由としては検査機能が備わっていないからですね。
ただあくまで実体験を書くブログであったりとか、こういった動画とかをまとめるブログ、何か議事録をまとめるってやったりとかだったら、別に検査機能なくてもいけるじゃないですか。
そういったデータとその議事録でまとめた文章があれば全然いけるっていうところなんですよね。
09:03
なのでそういったもうすでにデータが揃っている状態なのであればクロード一択っていうところですね。
ジェミニもね、良かったりするんですけど、うまく反映されないこと結構あったりするんですよ。
で、あとですね、ちょっと使いづらいっていうところが本音では思うっていうところですね。
なのでそういった意味でも、こういったそれぞれの要素要素で最適なAIツールを選ぶのがこれからの時代大事ですよねっていうことを知っていただけたらなというところでございます。
というわけで本日はこれで以上とさせてもらおうと思いますが、こういった形で音声形式で配信をさせていただきつつ、毎週日曜日にはメルマガ配信を定期的にさせていただいております。
そちらではですね、文字形式で役立つ情報とか、最近だとMacさんのこととかピックアップしたりとかですね、そういうのをさせていただいております。
プラスですね、先ほどお話しした講座とかをこれからですね、どんどんリリースをしていこうというところでですね。
で、その中でですね、メルマガ読者さん限定のですね、クーポンというものを配信、配布をさせていただく予定となっております。
最初はちょっとね、ユーデミとかで出す予定ではあるんですけど、ユーデミはですね、独自のクーポンを発行できるらしいんですよね。
なのでね、それを受け取っていただいた方は、90%割引とかできるっぽいですね。ちょっとちゃんと見てないので何とも言えないんですけど。
そういうのも読者さん限定でいけますみたいなね、そういうのもいけるんじゃないかなと思っていたりするので、何かね、今後いい機会に届けられたらなというふうに思っております。
はい、というわけでこれで一旦以上とさせてもらおうかなと思います。最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
