00:05
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAki＊堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にWeb3やAIなどテクノロジーに関するお話として、普段の挑戦内容からの気づきなどをお話しさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、こちらの配信もそうなんですけれども、毎週日曜日メルマガとかでも、文章形式で実際の挑戦内容などを共有させていただいております。
そちらの中でしかお渡ししていない特典などもご用意しておりますので、ぜひですね、メルマガのご登録もどうぞよろしくお願いいたします。
はい、というわけで本日は2023年5月の9日11時に収録をさせていただいております。
はい、でですね、今日はもう今話題というか、昨日ですね、できたばかりというか、Xのグロックですかね、についてお話をしていこうかなと思います。
というわけで今日のテーマが、辛口評価、話題のグロックを使ってみた初感というテーマでお話をさせていただこうかなと思います。
はい、まあそもそもグロックで合ってるのかっていう話なんですけれども、読み方もですね、ちゃんと理解していないという部分は正直なところではあるんですが、
実際にですね、僕は今、Xの課金ユーザーではあって、このグロックですね、はい、というのは課金ユーザーだけが今使えるというところです。
で、もともと海外ですかね、日本以外のアメリカとかですかね、一定のユーザーだけには開放されていたみたいなところではあるんですけれども、
昨日もですね、昨日、日本のXユーザーが使えるようにというところで開放されましたというところですね。
はい、で実際に使ってみました。僕も課金ユーザーとして実際に活用しているという部分があるので、どれぐらいの変化があるんだろうというところをちょっとですね、使ってみたというところがあります。
でですね、結論、ちょっと残念な結果ですね。はい、いろいろとAIツールっていうのはいっぱいあったりします。
ChatGPTとかもありますし、あとはGeminiとかもありますし、はい、いろいろとAIツールがあって、その中でですね、いろいろと評価、比較してみたんですけれども、
文章生成AI、対話型AIですかね、そういったものと比べていくとちょっと精度としては何とも言えないなっていうところが正直なところですね。
他にもですね、パワープレキシティですかね、はい、無料版で使えるパワープレキシティですかねっていうのがあったりするんですが、実際、ネットの情報とかを調べたいってなったときですね。
03:13
ってなったときは、結構精度が高いのがパワープレキシティのすごい特徴の一つだったりするんですね。
で、ちょっと比較してみたんですね。どっちのほうが精度が高いかなっていうところで。
で、比較してみたところ、ネット上の情報を仕入れたいってなったときっていうのは、パワープレキシティのほうがきれいにまとめてくれたりとか、
一時情報をまとめるリンクとかももちろん貼ってくれていたりするので、結構ですね、ちゃんと情報がまとまっているなというイメージでした。
ただですね、このX上の情報を仕入れたいってなった場合であれば、グロックのほうがいいなっていうふうなイメージですね。
というのも、もう最近の若者を中心にかもしれませんが、この情報を仕入れるってなったときに、
最近だとGoogle以外でも、例えばXとかインスタグラムとか、そっちのほうで検索窓を利用して実際に情報を仕入れるみたいな人って増えてきていたりするんですね。
大抵の場合、日本語とかで検索をしたりするんですが、どうしても日本語で検索とかをしてしまうと、なかなか海外の情報っていうのを仕入れることができなかったりするっていうところがあります。
どうしても閉鎖的になっちゃうっていうのがデメリットとしてあったんですよね。
ただ、このグロックを使えば、実際に日本語でこういう情報を仕入れたいんですっていうのを質問していって、それをここにまとめてくれませんかみたいなものを示していくと、
Xの情報源から情報をまとめてくれて、そこから自分が仕入れたい情報をまとめてくれるっていう傾向が見られるなというふうなところではありました。
一方、PowerPlexyのほうでは、実際に同じような質問をXのほうで、例えばなんですけれども、こちらが、
花とNFTを掛け合わせたプロジェクトについて発信しているアメリカ人はいませんか? 5名ほどピックアップしてくださいっていうふうな質問をしたときに、グロックのほうでは情報をまとめてくれました。
あと、村上隆さん、これは有名ですね。2022年の3月にNFTプロジェクト村上フラワーズを開始したというところで有名なプロジェクトを出してくれました。
06:05
アメリカ人なのかなっていうところがありましたけど。あと5名ほどピックアップしてくれてますね。
クリプトフラワーズとかフラワーガールズとか、いろんなプロジェクトをピックアップしてくれて、僕が知らなかったものもピックアップしてくれたので、すごく便利だなというふうに思ったわけなんですね。
一方、パープレクシティに同じような質問をしたときに、申し訳ありませんが情報が見つかりませんでしたっていうところから、おそらくこれはメディアの情報からピックアップしているっていうところもそうですし、Xの方からはピックアップしてないんだろうなっていうところが読み取れました。
なので、そういったところで、この精度としてではあるんですが、ネット検索機能としてはパープレクシティのほうが優秀ではあるんですけれども、Xのほうで何か情報を仕入れたいってなったときっていうのは、こっちのグロックのほうがいいのかなというイメージです。
なので、こういったこれから情報を仕入れようってなったときっていうのは、どうしても日本だけではなくて、海外から情報を仕入れないとどんどんどんどん置いていかれるなっていうところはすごく感じているところですし、日本に落とし込んでくるのって本当遅いんですよね。
やっぱり最新情報が発信されて、下手したら5年後くらいな場合だってあるわけで、その間にやっぱり時代はどんどん変化しているっていうところもそうですし、特にこのAIとかの世界が時代になって突入してからですね、どんどんスピードが、これは間隔の話になっちゃうんですけど、やっぱり早いんですよね。
本当焦りしかないっていうところです。
これに気づけているかどうかっていうのは、普段の情報量とかそういった部分に関わってくるのかなというところがあるので、実際にまずはこういった最新情報って一番早いのってどこなんだろうって考えたときに、
シンプルに話を海外の人たちに聞くっていう意味で、こういったSNSを使っている人たちっていうのは結構つぶやいていたりするところがあったりするので、そういった部分から情報を仕入れるっていう意味でも、このグロックを活用していくといいのかなというところです。
ただもちろんですね、このXの情報、すべての情報が正しいかどうかっていうのは正直怪しいところもあります。
実際にそのXで投稿されている文章の中に、それこそですね、ちゃんとした情報源があるのかどうかっていうところが怪しいところでもありますし、
09:08
実際にだいぶ前に、これは最新情報です。
これが正しい情報ですって言ってた人が嘘の情報を伝えている場合だってあったりするわけで。
なので、そういったところで、この使い方っていうのは、ちゃんとこの情報は正しいのだろうかっていう一時情報をちゃんと確認してから評価をしていくといいのかなというところです。
あとですね、グロックはこの実際に質問をした後に、おそらくなんですけど、関連ポストみたいなのが下に表示されるんですね。
ただですね、これ何だろうっていうところではあるんですけど、正直全然関係ない内容のポストが下に表示されるんですよ。
NFTの、花とNFTを掛け合わせたプロジェクトについて発信している人はアメリカ人はいませんかっていう質問をして、答えが出た後に下の方に関連ポストが出てくるんですけど、
ちょっと一つ開いてみて、ちょっと文章を翻訳してみたときに、誰かの全然関係ない人のコメントが出てるんですけど、
この文章がDVDのロゴのように頭の中でぐるぐる回っている週が何週間もある、みたいな全然関係ないポストが下に表示されていて、
これ何なんだろうなっていうところが正直よくわかっていないっていうところですね。
他にも関連ポストはちらちら出ていたりするんですが、何なんだろうっていうところですね。
もしかしたら、これについて出てきた情報について発信している人たちの普段の投稿内容なのかもしれないですけれども、
今のところちょっとよくわかっていないっていうところですね。
とはいえ、これで結構海外のユーザーの人たち、アメリカとかもそうですし、他の国とかもそうですね、
そういったところの情報は知りやすくなったのかなっていうところが正直なところです。
なので、僕はこのグロックをどういうふうに活用するかというと、海外の情報を仕入れたいってなった時にちょっと活用しようかなという印象です。
それこそWeb3とかAIとかの世界ってテクノロジーの世界はどんどんどんどん先を進んでいるっていう中で、
やっぱり海外に目を向けていかなきゃいけないなっていうところがあったりします。
なので、こういった情報を仕入れるためにこのAIを使おうっていうところが今回伝えたい内容かなっていうところですね。
というわけで、実際にちょっとどんどんどんどんこのグロック使ってみようかなと思っておりますので、
またあわかり次第、こちら情報共有をさせていただきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
12:03
というわけで、今日は一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
普段こういったAIとかWeb3に関する情報とか、あと気づきですね、こういったものをシェアさせていただいております。
ぜひこちらフォロー、もしくはメルマガのご登録、ぜひともよろしくお願いいたします。
というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
