2025-05-13 09:48

note用chatbotが好評です

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サマリー

note用チャットボットの開発とその効果についてお話ししています。坂井あきらさんがAIを活用したnote運用の成功例を紹介し、多くのリストを得る方法に触れています。

note用チャットボットの導入
おはようございます。Web3 AIプランナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、こちら概要欄の方にChatGPTの完全マニュアル、
またですね、業務効率化に役立つプロンプト集などをお送りさせていただいております。
受け取りは無料となっておりますので、ぜひですね、こちらを受け取りいただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうと思うわけなんですが、
今日はですね、ちょっと僕の方で、主にメルマガ読者さんと、
あとですね、Facebookとか、SNS関連ですね、
で、告知をさせていただいておりました、note用のチャットボットが完成しました、
というところの投稿がですね、結構いろいろな方からですね、欲しいですというふうに言っていただいておりまして、
今回ですね、そのちょっと裏側というか、このチャットボットをですね、
note運用用のチャットボットについて、ちょっとですね、詳しくお話ししてみようかなと思った次第でございます。
というわけで、今日はnote用チャットボットが好評です、というテーマでお話をさせていただこうかなというところでございます。
note運用の成果
はい、というわけで、まずちょっと事の経緯だけ簡単にお話しさせていただきますと、
今ですね、僕noteの運用を約2ヶ月前ぐらいですかね、3月、4月の頭からぐらいから、結構成果が出始めている形ではあって、
3月の18とか、それぐらいだったと思うんですけど、そこからですね、結構本格的にやっていってるというところなんですね。
で、僕はAIを活用しているっていうところがあったりするので、AIで効率よく記事を書いていたりするわけなんですけれども、
実際ですね、AIで記事書くって言っても、そのnoteに特化した形でブログ記事を書くってなってくると、
またちょっとですね、書き方とか、あと太文字入れるとかっていうのが結構めんどくさかったりするんですよね。
で、ブログとかは正直ブログ書いてみたいな感じで言えば作れるんですけど、とはいえですけど、
note用で見栄え良く作ってくれるものってあんまりないのかなっていうところは思っていたりします。
というのもですね、そのnoteって結構特殊で、過剰書きとかは入れれるけど表は入れないみたいなものもあったりとか、
あとは結構noteユーザーってあんまり長い文章とかをずらずらと並べるよりかは、毎回開業するであったりとかのほうが見栄えが良くてですね、
結構視覚的にも読みやすいっていう部分もあって、ただブログ投稿サイトとまたちょっと違う見せ方をしていく必要があるのかなっていうのは運用してて思うところではあるんですよ。
そういう細かいところまでやっていくのって結構めんどくさかったりするわけなんですね。
なので今回ですね、僕が作ったnote用のChatbotっていうのが、ちょっとした痒いところに手が届くって言ったらあれですけど、
そういった部分をすべて網羅したような形で作らせてもらったという感じです。
ちょっとした太文字を入れるとか毎回開業するとか、あとはタイトル案を毎回必ず出してもらえるような形をとっているので、
ブログのテーマさえこちらに入れていただければ簡単にブログ記事が2000文字ぐらいのものは簡単に作れるという風になっております。
今回ですね、僕が実際にnoteでただただ記事投稿すりゃ伸びるのかって言ったらそういうわけでもないっていうところで、
その実際にnote用のコンテンツを僕は実際に自分自身で購入して、それをそのまま実践した結果ここまで伸ばすことができた。
今ではPV数が7万PVぐらいっていて、アクセス数以外のところでもいいね数とかが2000以上とか、
あとはフォロワー数がやっぱり前に比べると1000フォロワーは増えたのかな。
あとは一番大事なのがここですよね。
メルマガ登録者なんですけど、一つの記事がバズって250名以上の方が登録してくれたりとかですね。
そういった複合効果があるというのが今回やっていって気づいたところですし、
本当にやってよかったなっていうのと、ここまで再現性高くて、しかもシンプルでわかりやすいものっていうのがないなっていうところで、
今回ちょっと開発というかコンテンツ提供者の方にご相談して、
実際に僕経由で買ってくれた人にだけにチャットボットを届けますっていう風な形を取らせてもらったという形です。
実践と今後の展望
そういったイメージで実際ですね、このチャットボットとかっていうのは実際届けられるというか作れるんですよ。
こういったノートとかブログ用のとかっていうのは作れるんですけど、
大事なのっていうのが結局その記事は作れるんですけど、その後の伸ばすためのノウハウですよね。
ちょっとした小手先のテクニックとかはやっぱりですね、ただただAIで記事書いてるだけだと絶対無理っていうところがある中で、
今回ですね、僕が紹介しているものっていうのは実際ですね、ちゃんと1ヶ月実践をしていく中で、
これだったら伸びるよっていうところで、実際認知をまず広げるための土台作りとしてノートを活用するっていうためのコンテンツですね。
そういった部分を打ち出されていたので、それをそのまま僕は実践して、今土台作りがちょっとずつできている状態っていうところです。
毎月PV数が伸びているっていうところがあって、リストもどんどん増えているっていうところが本当にありがたいなというところでございます。
そういった形でやっぱり実践していく中で見えていく部分もあったりするので、
そこをですね、実践のハードルを下げるためのチャットボットってイメージです。
AIに何て指示したらいいんだろうとか悩んだりする人が多かったりするので、
それだったらこういうチャットボットを投稿してくださいっていうふうに言えば、もう記事書いてくれるというところではあるので、
ぜひこちらをお受け取りいただけたらなというところではあるんですけど、
それはですね、あくまで僕が紹介させてもらっているコンテンツをご購入いただいた方だけですね。
だけに絞らせていただいております。
結構チャットボットだけ欲しいですっていう声もね、上がっていたりするんですけど、
とはいえそれはですね、ただチャットボット使いだけで伸びるかって言ったらそういうわけではないので、
やっぱりセットにする方がいいよねっていうところがあるので、今回作らせてもらったという感じです。
というわけで、改めて募集ですというところで、
もしですね、この放送を聞いている方でこのノート用チャットボットの詳細はですね、
リンクを貼っておきます。
Facebookで投稿したリンクを貼っておきますので、
こちらを見ていただいてこんな感じのチャットボットですって説明していますので、
そちらを見ていただきまして、改めて興味がありますという方はコメントの方に書いていただけたらなと思います。
欲しいですっていうコメントとかね、詳細知りたいですとか、
そういった方だけにお送りさせていただくので、ぜひこちらですね、見ていただけたらなというふうに思います。
というわけで今回はですね、ノート用チャットボットが好評ですというところで、
今回ですね、お届けさせていただいておりますというところでございます。
一応余談ではあるんですけど、
チャットボットの販売だけはしないかな、どうしようかなと思ってるんですけど、
欲しいですってコメントがね、すごく多かったのでちょっと考えたんですけど、
やっぱりセットじゃないとダメだなっていうところで、
もうすでに購入している人だけだったら何か販売しようかなというふうに思うんですけど、
そのコンテンツを持っている人だけに販売しようかなというふうに改めて思いますので、
まだ知らないよっていう方とかね、
菅智明さんが出したこちらですね、コンテンツとなっておりまして、
それ知らないという方はぜひご連絡ください。
はい、というわけで改めまして本日は以上とさせていただこうかなと思います。
今回ですね、こういった形で音声形式もそうなんですけど、
メルマガなどでも情報発信などさせていただいております。
実際にですね、こういったノート用チャットボットを優先的に届けているのは、
メルマガ読者様を優先してお届けさせていただいておりますので、
こちらですね、今後情報とか早めに取っていきたいなという方はぜひご登録いただけますと幸いに思います。
詳細は概要欄に載っておりますのでぜひご登録ください。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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