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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、共有をさせていただいているチャンネルとなっております。
こちらは、最初、宣伝だけさせていただけたら幸いに思います。
来週8月5日、月曜日21時より、業務効率化AIセミナーというものを開催させていただきます。
僕がよく推奨しているAIの使い方、業務効率化ですね。
それを実際にどういうふうにしていくのかというのを、実体験の下、お話をさせていただきます。
プラス、セミナーに参加していただいた方に直接お伺いをして、これAIで解決できますかという悩みに対して、
その場で、これをやればいけますよというものを解決していく、リアルタイムのセミナーを開催予定となっております。
詳細は概要欄のほうに載せておりますので、ぜひ8月5日開いてますよという方は、ご参加いただけますと幸いに思います。
というわけで、今日も張り切って配信頑張っていこうと思うんですけれども、
今日はこういったテーマでお話をしていこうかなと思うわけですね。
それでは早速いきます。
本日のテーマは、AIを使う人の割合は9.1%。周りの人がすごすぎても焦らなくていいというテーマでお話をしていきます。
というわけで、今日は結構AIの市場にいると、周りの人がすごすぎて、自分なんてまだまだだみたいなふうに思う人が結構いるんじゃないかなというふうに思うわけなんですね。
特にですね、僕はWeb3とかAIとかっていうところの世界にいてですね、日々新しいものに興味を持っている人たちが集まる場所で、日々頑張っているというところがあったりします。
そうなってくると、周りの人たちすごいですね、パソコンに慣れてる人もいるし、AIとかにそういう興味津々の方がめちゃくちゃいるわけなんですね。
そうなってくると、どんどんどんどん新しいことを導入しようというので、AIを取り入れてですね、こういうことできますよ、こういうのがありますよみたいな感じでですね、やられてるんですよ。
そうなってくると、自分ってまだまだだみたいなふうに思うかもしれませんが、正直ですね、焦らなくていいです。
はい、これ理由があって、まず2つ理由があります。1つ目っていうのがまさにタイトルにあったこの9.1%という数字ですね。
これ数字っていうのは何なのかっていうと、これは今の2024年7月20日時点ですね。
これは総務省が発表していたAIを導入している企業とか、あとは触ったことがある人たちが会社にどれだけいるかっていうのを調査したものですね。
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これちなみに会社員だけではなくて、個人事業主の方とか個人で活動されている方全員が対象となっているアンケート調査を行ったっていうデータがあるんですね。
それを見ると、日本という国はですね、全体の約9.1%なので、100社中9社だけですね、しかAIをしっかりと導入しようとしていないっていうのが現状の動きになってきます。
正直、こんだけしかまだ進んでないんだっていうのが僕は衝撃だったんですけどね。
しかも7月20日って結構最近なんですよ。
これは配信しているのが7月31日なんで、もうほんと直近でこのデータなんだっていうのが衝撃でした。
もうAIが流行り始めて、なんだかんだで1年半以上はもう経っているという現状なんですよね。
そうなってくると、ほぼほぼ僕のイメージでは半分以上の企業が導入してるんじゃないかっていうイメージではあったんですけど、データによるとまだ10%もいっていない。
衝撃でした。
一方、じゃあアメリカとか中国とかイギリスとかドイツとか、そういうのはどうなのかっていうと、もう圧倒的に使ってますっていうところです。
データとしては50%を超えているところもあるし、30%、40%ですね。
30%以下の国っていうのはありませんでした。
その主要国ですね。
主要国で30%を下回るというものはありませんでした。
ちょっとですね、僕は衝撃だったっていうのと、改めて日本という国はとにかく補信に入るっていう部分は正直否めないかなっていうところです。
まずは周りがどういう風な形で動いているのかっていうのを見て、安全なところが見えて初めて出し導入しようみたいな。
そんな感じの動きが見えやすいですよねっていうところです。
なのでちょっと残念ではある一方で、ただですね、チャンスでもあるっていうところは正直あります。
導入している企業がほんと少ないっていうところで、とはいえアメリカとか中国とかが50%近く導入しているっていうデータが出ていて、
日本という国はアメリカを追いかける国なんですよね。
そういったところを見ていくと、4年後、5年後に追いついていくっていうのは歴史が証明しているので言うまでもありませんが、
本当にAIを使う人たちというのはどんどん増えていきますと。
今の周りの人たち、AIを使っていてこの人たちすごいなっていう風になっているかもしれませんが、
そんなあなたもAI市場から一歩退いて、他のジャンルの業界のところに行った瞬間にあなたは輝きますっていう感じなんですよ。
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なので、場所を変えていけば全然自分自身が輝く場所っていうのはいくらでもあるよっていうところをお伝えしたかったっていうのが今日のテーマの一つですね。
本当にこの9.1%という数字は僕は衝撃ではあったんですけれども、本当にこれはチャンスではあります。
プラス僕は今AIを教える仕事っていうのをやっていたりします。
どんな生徒さんがいるのかなっていうのはずっと思っていたんですが、本当にAIとかっていう言葉はもちろん知っている。
でもパソコンとか触ったことないっていう、例えば営業をやられている方であったりとか、
これからまさに新卒で会社で働いて頑張っていこうっていう方もいたりとかですね。
中には大手企業に入っている方が受講されるであったりとか。
そんな感じで会社として大手で入っている方もAIちょっと学んでみたいですっていうところで参入してきているっていうのが現状としてあります。
全くAI触ったことがないっていう人たちが入ってきています。
そんなもんなんですよね。
それだけ今AIに注目している人たちが集まってきているっていうのが現状としてあります。
なので周りの人がすごいっていうのは今環境がすごい恵まれてるってことなんですよね。
そんないないんですよ。本当に。
そんな周りの人たちにすごすぎる人たちが集まっている場所なんてないんですよね。
なのでこれから僕はお伝えしていきたいのは今自分がいる場所っていうのは本当にAIに詳しいとかAIに取り組んでいる人たちが集まっている場所ではありますので、そんな焦らなくていいっていうところと、
情報を集めるためにいろいろ活用していくのがいいんじゃないかなっていうところですね。
周りの人たちっていうのはこれからおそらくライバルにはなっていくんですよ。
必然となっていく中で、今それからどういう動きをしていくかによって変わってくるとは思うんですが、
今のその人たちとどういう差別化ができるだろうであったりとか、そういったところを僕は意識するところがあるのかなという点です。
僕は元々Web3とかそっちのデーではあるので、やっぱり顔出しなしっていう方も結構いたりとか、リアルのセミナーはあまりしないであったりとかっていう方結構多かったりするんですよ、このWeb3界隈とかっていうのは。
そのWeb3の魅力がまさに顔出しなしでもいろいろできるみたいなそういうところがあるので、そういう人たちが集まるのはわかるっていうところなんですけど、
僕はちょっと方針を変えて結構リアルを大事にするようにしています。
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特に一対一とか、セミナー形式で大衆向けに話していく、もちろんしますけれども、やっぱりその人の人生を大きく変えるものがこのAIだというふうに思っていたりするので、
やっぱりその人たちが一緒に人生どうやって変えていくかっていうところを、その一つのサポートができれば、それはすごく僕はやりがいがあるなっていうところが改めて感じるわけなんですよ。
だからこそ今AIを教える仕事ってすごいやりがいあるなっていうふうに思うわけなんですね。
なので何かそういった一つの人生を変えるいいきっかけとして、このAIっていうのは僕はありというかすごく助かってますっていうところが正直なので、それを僕は伝えていきたいっていうところなんですよ。
なので周りの人たちがすごいっていうところはあるかもしれません。でもあなたもすごいんですよっていうところを僕はお伝えしたいっていうところが今日のお話のテーマでもあり、オチですというところですね。
というわけで改めまして本日のテーマがAIを使う人の割合は9.1%。周りの人がすごすぎても焦らなくていいっていうテーマでお話をさせていただきました。
正直そんなに本当に導入は遅いです。
今年中に僕は企業予定というところがあるんですけど正直焦ってたんですよね最初の頃。もうちょっと早くやったほうがいいかなと思ってたんですけど周りの動き見てると全然焦らなくていいなっていうふうに思いました。
それだけAIでできることっていっぱいありすぎるっていうところでやっぱり導入が遅い企業もそうですし個人もそうですしっていう人たちはまだまだ多いっていう印象です。
ただ来年あたりからおそらくAI導入仕様みたいな動きっていうのがどんどん増えていくっていうのはもう見えているというところです。
それは歴史が証明しているというところですね。日本はアメリカとかそういう海外の国を追いかけるっていう意味でどんどん導入して法律とかも変えていくっていうところはもう目に見えているので。
という意味でこれからですね動き方はだいぶ変わってくるかなというところではありますのでぜひこの放送を聞いてくださっているあなたはまさにAIが好きっていう方がいらっしゃるかなというところではありますので
ぜひ今のこれからの動きっていうところでぜひ挑戦をし続けていただけたらなというふうに思っております。
そんな中ですねじゃあ一番どういうふうに使っていけばいいのかがわからないというところは僕はお勧めしているのは業務効率化です。
生成AIとかっていうところが注目はされていますがその後ですね何か作ったものっていうのを届けるっていうのはマーケティングであったりとかそういった別の要素が必要になってくる。
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プラスセンスとかも正直必要なんですよねはいどういうふうに届けてどういうものを作るかとかっていうのは一つのセンスみたいなものが普通になってきます。
画像であったりとか動画であったりとか音楽もそうですし文章もそうですねすべてがセンスにはなってくるんですけど業務効率化においてはセンス必要ないですね。
発想力とかそういう部分はもしかしたらいるかもしれませんがこういった部分でピンポイントで業務を改善できるというところがわかれば自分ごとに落とし込めるのでそういった意味で僕は業務効率化用としてAIを活用しましょうというところをお勧めしていたりします。
そんな中じゃあどういうことができるのかっていう事例を8月の5日月曜日21時からお話をさせていただく予定となっております。
こちらはオンラインで開催予定となっておりますのでぜひこちらご参加いただけますとすべて事例を共有させていただきます。
今後こちらは販売予定というかコミュニティメンバーでしか見れないようにする予定となっておりますのでその点ご注意ください。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
詳細は概要欄に載っておりますのでぜひ見ていただけたらと思います。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。