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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を
実体験の下、お話しさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、で、現在ですね、キャンバーAIでできることやパワフルエキシティでできること全集というマニュアルを配布させていただいております。
またですね、概要欄の方にまた詳細を載せておりますが
8月5日月曜日21時よりですね、業務効率化AIセミナーを開催予定となっております。
こちらですね、主に業務をどういうふうに改善していくのかというところを、実体験の下、お話しさせていただく2時間となっておりますので、
より効率よくお仕事を進めたいという方は、ぜひご参加いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、今日もですね、配信やっていこうと思うわけなんですけれども、
今日はですね、もう結構リアルなお話というところで、AIというものをどういうふうにお仕事にしていくのかというところで、
こういったテーマでお話ししてみようかなと思います。
というわけで、今日はですね、AIをお仕事にする方法、再現性のある3つのやり方を注意点と一緒にお伝えしますというテーマでまとめていきます。
はい、というわけで、やっぱりですね、AIとかそういったのに興味を持っている方々というのは、
やっぱりこういうAIを使って何か仕事に活かしたいであったりとか、将来的に起業したいであったりとか、
いろんな要望があるのかなというところがありますと、副業に活かしたいとかもそうですよね。
実際にですね、これからまさにAIとかっていうのは、仕事とかで活用できる部分がどんどんどんどん増えていくかなというところではございますので、
これから、というか今ですね、需要があるところに焦点を当ててお話をしていこうかなというところです。
特に再現性のあるやり方ですね。誰でもこれだったらいけるっていう内容をですね、
全員がいけないものに関してはちょっと紹介しないようにしようかなと思っています。
はい、というわけで改めてまず一つ目ですね。一つ目っていうのがまず一つ目、AIを教える仕事ですね。
はい、これは再現性あるかなっていうところです。はい、今まさにですね、僕がAIを教える仕事をしているので言えるんですが、
AIをこれから学びたいっていう人っていうのは、まさにですね、このAIをどういうものなのかっていうのを知りたいであったりとか、副業で活かせるんじゃないかとかですね、
そういった形で全くそのAIのことを知らない、さらに言うとパソコンとかもそんな触ったことない、でも副業をやりたいっていう方が興味を持ってきているっていう傾向にあったりします。
はい、なので、AIを触っている時点でもうおそらくではあるんですけども、その人とかその人たちよりですね、
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やっぱりAIに関する知識もそうだし、パソコンに関する知識もそうだし、そういったところで教えるっていうことが十分できるんじゃないかなっていうところではあったりします。
はい、実際にですね、中にはエンジニアの方とかね、ガチガチにパソコン触ってるみたいな人もいるんですけど、そんな人がですね、やっぱりAIっていうのはどういうふうに使えばいいのかみたいな、というのは全然知らなかったりとか、
プロンプトの打ち方よくわかんないってあったりとかですね、プロンプトっていう言葉を初めて聞いたっていう方も結構いらっしゃるんですよね。
それぐらいまだまだ使い慣れてないっていう方がいっぱいいるっていうところがありますので、AIを教えるっていうのはすごく重要があるかなというところですね。
はい、ただ一点ですね、ちょっと注意点として、そのAIを教えるっていう中で、稼げる系を教えるっていう人いるんですよ。
例えば、これをやれば10万稼げます。これをやれば100万稼げます、みたいな。で、これを教えるのは別にいいんですけど、ちゃんと実体験を入れてくださいねっていうところはお伝えしたいんですね。
これは何でかっていうと、これをやれば100万円稼げますよっていう未来想定の話ですね。
例えば、広告収入でこれぐらいの想定費用が発生しますよみたいな、数値化されたものを勝手にデータを持ってきて、これぐらいで100万円目指せますよ、だから頑張りましょうみたいな。
自分の実体験ではないっていうところを出してくる人が結構多いんですよ。
海外のユーザーではこれだけの実績がありますとか、あなたの実績じゃないんですかみたいなところを、やっぱり言ってくる方って多いんですよね。
そういうやり方だけ示して、じゃあ実際にこれをやればいけますのでねってやり方だけお伝えしますねっていうふうにノウハウだけをまとめるのは絶対にやらないでください。
あとで公開します。今はいいかもしれないけど、絶対後で公開するっていうところですね。
なので、稼げる系の人がそういう教える仕事を何でやってるかって言ったら、稼げてないからなんですよ。
教えるで生計を成り立たせようとしているっていうところがあるので、そこはどちらかというと、稼げる系でいくのではなくて技術的な部分を教えるっていうふうにシフトした方が、正直今後、将来的に見ていくと、この人信用されますよねっていうところです。
逆に、稼げなかったときに、この人全然ダメじゃんみたいなふうに、悪評がついちゃうっていうところがあるので、そこだけはちょっと気をつけていただきたいなっていうところがあったりします。
これが一つ目ですね。AIを教える仕事です。あと二つ目、プロンプトエンジニアリング。これは僕もこの放送とかで口酸っぱく言ってるような気がしますけれども、
これからプロンプトエンジニアリング、理想とする答えを出力するための技術ですね。それを出していく技術っていうのは、これから需要がどんどん高まっていきます。
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実際にAIを使いこなせる人と、使いこなせない人とで大きな年収の差がこれから生まれるだろうっていうのは、僕だけではないですし、他の実業家の方で言うと、
ホリエモンさんもおっしゃってましたね。使いこなせるか使いこなせないかで差が生まれるっていうことは、この前おっしゃってましたというところです。
そういったところで、やっぱりこのプロンプトエンジニアリングっていうものを技術として持っておけば、まず一つ業務効率化っていうところで報酬が上がりますと。
そういうふうにしていくと、だんだんと上司からも認められるようになってくるし、AI部署みたいなものできるかもしれないっていうところは正直あるんですよね。
そういったところで、自分からお仕事を作っていくっていうイメージで、何かプロンプトこういうのを作ってみたんですけどとかっていうので、社内で共有するもいいですし、
プラス自分のプロンプトエンジニアみたいな形で外部の会社さんと契約を結んで、その中の業務を改善するであったりとか、あとは何かマーケティングの部分で、じゃあこのAIでデータ抽出しますねっていうのでデータまとめてそれを提出する、それを1時間で終わらせちゃうみたいなふうにしていくと、ぜひうちの契約してくださいみたいなふうになるんですよね。
それぐらい重要は高いっていうことを言っている。なので、普通に普段かかっているお仕事とかで4時間とか5時間かかっていることを1時間で終わらせられるような人材っていうのは、やっぱりそういったところ人件費も安くなるしっていうところで、コストも会社様としても安くする、じゃあそっちに依頼しようっていうふうになっていくわけなんですよ。
なので、どれだけ単価を取るかはご自身のっていうところにはなっちゃうんですけど、こういったプロンプトエンジニアリングっていうスキルを身につけておいて、それをお仕事にしていく。きれいな文章を出力するようにするであったりとか、そういったものを一つやり方としてはしっかりと学んで、実際に実践していけば十分かなというところではあったりします。
これ2つ目ですね。3つ目、これは僕が今まさに実践しているところですね。AIでのアプリやツール開発って、これはだいぶ需要があるし、これから再現性があるものかなというところではあったりします。わかりやすい例でいうと、チャットボットとか、その会社様用の専用のチャットボットを作るみたいなのっていうのは結構需要が今あるんですよね。
実際に昨日ですね、僕が主催を務めているコミュニティの中で、会社員として働いている方と一緒にAIのことを話してたんですけど、やっぱり社内チャットボットみたいなのが欲しいと。問い合わせフォームに結構そういう問い合わせが来るっていうところで、毎回質問に答えるの大変ですっていうところから、そういったところからチャットボットっていうのを作って、この質問があったらこっちに分岐して、この質問があったらこっちに分岐してみたいな、
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そういったものを作れるっちゃ作れるんですよ。それっていうのが僕の中で一番わかりやすい例でいうと、DeFiですね。DeFiっていうAIツールですね。それを使えば分岐させて、こっちの方に移行する、こっちの方に移行するみたいなやり方っていうのができるわっていうところがまさに最近わかってきたんですね。これは需要があるっていうふうにわかりました。
最近だとLINEとかLINE公式とかで、こういうふうに何かボタンが押されたらこっちの方に移行するみたいなシステム開発とかっていうのが結構あったりするんですけど、それもLINEではなくてDeFiとかでもできるんじゃないかなっていうのは今作ってて思うところなんですね。
他にもアプリとかツール開発っていうところで、拡張機能を作るであったりとか、そういったところも結構需要があるんじゃないかっていうところをエンジニアの方とお話ししたりであったりとか。あとは他にもアプリとかっていうところでいうと、他にも動画編集用であったりとかね、そういったところを連携させることもできるんですよね、DeFiとかを使えば。
なので、AIっていうものと他の自身の何かツールとかっていうのを独自で開発して、それでAIと連携させる。これは正直、AIの使いこなしていけば、エンジニアの方と、最悪1人は組んだほうがいいんですけどね。1人は組んだほうがいいんですけど、再現性はあるかなっていうところです。
1人は組んだほうがいいっていった理由としては、まずコードとか書いていったりとかする際に、コードの意味を説明ができないと意味がないっていうところもそうですし、プラス、あとセキュリティの問題があるっていうところがあります。僕はセキュリティの問題とかあんまり詳しくないっていうのが正直なところであるので、再現性を求めるのであれば、やっぱり1人の方と組んだほうがいい。
1人か2人とかですね。そういったふうにやっていったほうが、ちゃんとサービスとして提供しやすくなるっていう部分があるので、そういった意味でセキュリティに強いエンジニアの方とか、そういった方と組んでいけば、いろいろ1つサービスができるんじゃないかなっていうところです。それこそチャットボットとかね、そういったところも何か変なコードとか埋め込まれて、それで会社にエラーが起こしてしまうってなってしまうと、チャットボット開発して、それでお前どうしてくれるんだってなって。
ちゃうので、必ずそういう開発を進める際には1人と組んだほうがいいですね。いろいろやってみて思ったところです。この3つが主に再現性があるかなというところです。他にもですね、もちろんAIを使ってですね、YouTube配信であったりとか、ノウハウをまとめて販売するであったりとかですね、そういったものもあったりするんですけど、再現性があるかって言ったらちょっと微妙なんですよね。
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実際にYouTubeとかで稼いでもあっている方とかも言ってますけど、それだけで良くないっていうのが僕は思うところなんですよ。なんでこっちで有料販売しているかというと、ただただシンプルにお金をそっちだけじゃ回せれないからっていう理由が1つあるんじゃないかなっていうところではありますので、そこら辺だけちょっと気をつけてくださいっていう感じです。
インスタでの発信とかでお金稼げるみたいなのもあったりはするんですけど、再現性っていう部分で見るとちょっと微妙かなっていう部分があるので、その点ね、お気をつけくださいというところです。
はい、というわけで今日はですね、こういった形でリアルなお話をさせていただきました。改めましてAIをお仕事にする方法、再現性のある3つのやり方を注意点と一緒にお伝えしますというテーマでお話しさせていただきました。
はい、結構ですね、いろいろやり方はありますよっていうところがあるんですが、一番通りかかりやすい部分からやっていく方がいいかなと思います。
はい、AIを教える仕事は結構今、穴が開いている方かなというふうなイメージです。プロンプトエンジニアリングとかAIでのアプリ開発とかツール開発は結構スキルがやっぱり必要になってくるかなというところなので、ちょっと時間がかかる部分ではあるんですけど、AIを教える、特に技術的な部分ですね。
ツールの使い方とか、そういった機能面を教えるっていうお仕事は全然、初心者、全くやったことないよっていう方とかでも全然ある程度使いこなしているのであれば問題なくいけるかなというところなので、ぜひ試してみてください。
はい、というわけでこちらで以上とさせていただきます。こういったですね、AIに関するお話をほぼほぼ毎日発信をさせていただいております。
先ほどもお話しさせていただきましたが、5日月曜日ですね。月曜日21時よりAIセミナー、業務効率化に特化した内容でお話をさせていただく予定となっております。
はい、ぜひですね、こちら概要欄に貼っておりますので、何かご自身の時間とかをより効率よくさせたいなったりとか、業務とかをもう少し改善していきたいとか、そういった方はぜひご参加いただけますと幸いに思います。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼致します。