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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChapGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページにわたる内容となっておりまして、こちら受け取っていただいた方には、
これからのAI時代を生き抜いていくための必要なスキル、こちらをですね、お送りさせていただいておりますので、
ぜひですね、こちら、この機会にメールマガ登録をしていただけますと幸いに思います。
はい、というわけでですね、今日も配信をしていこうかなというところではあるんですが、
いや、実はですね、昨日、ついに会社を立ち上げましたというところですね。
はい、でですね、今回このAIを通してですね、
いろいろと取り組んできた、AIを活用してですね、いろいろ取り組んできたっていうところではある中でですね、
今って結構、会社というか独立をするっていうのは全然珍しくもないのかなという状況に今なってきてますよね。
そんな中ですね、僕はあえて法人化を選びましたっていうところではあるんですけど、
その理由についてですね、今日はちょっとお話をしてみようかなというふうに思います。
というわけで、本日のテーマは、誰でも起業できる時代だからこそ株式として法人化しましたというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、というわけで、これからですね、このテーマに沿ってお話をしていこうかなというところではあるんですけれども、
実際にですね、独立っていう意味で言うと、僕が独立したのは28、9の時ぐらいですね。
その時っていうのは本当に特にですね、何も考えずにとりあえず独立したいという思いだけで会社員を辞めて、
そこからですね、バイトしながら復業みたいな感じでですね、いろいろダブルワークとかトリプルワークとか、
最大だと4つかなぐらいのお仕事はしてましたよね。
そういった形でいろいろとやってきたっていうところがあってですね、
今となってはAIとかそういうのを活用してお仕事をするみたいな取り組みがあって、
これからですね、AIを活用したウェブサポート全般をやっていこうかなという形で今会社作りをしておりますというところなんですね。
そんな中でですね、僕は個人事業主のままでもよかったのかなって思う時はあったりするんですけど、
ただですね、僕がやりたいことっていうのは、やっぱり株式の方がいいのかなとか、合同会社でもよかったんですけれども、
やっぱりこれからですね、こういうことをしていきたいなっていうビジョンはあるわけなんですね。
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そう考えた時に、合同会社というよりかは日本の企業のイメージというか、
最初のブランド的な部分でいうと、株式の方がイメージとしてはいいよねっていうところで、
最初の初期費用以外はほとんど合同会社と株式会社でそんなに変わらないので、
株式持ってるかとか株主投開あるかとかいろいろあるんですけど、
そういった意味ではそんなに変わらないので、それだったら初期費用を大きく払っておいて、
あとはいろいろとイメージを持たせていく方がいいのかなというところで株式として会社を立ち上げましたというところです。
ちなみに会社名としては株式会社境ネクサという形で立ち上げをさせていただきました。
いやー、なんか感慨深いですねというところではあるんですけど。
そんな中で誰でも起業ができるわけですよ、今だったら。
独立しますというのでフリーランスとか個人事業主の方とかって今普通にいるじゃないですか。
そういう方にお願いするみたいな起業さんも結構増えてきているというところではある中で、
僕がじゃあなんで株式に来たのかというところを見ると、
やっぱり個人事業主とかフリーランスの方っていうのは大体なんですけど、
一つの業務をこなすというのが一般的なんですよね。
一つの業務をこなしてその業務に合わせた報酬を企業が支払うみたいな。
というところがイメージですがあります。
100をこなせば必ず100のお金が返ってくるみたいなイメージですね。
なのでこのお仕事をしてくださいという業務を、
例えば1万円のお仕事を受け参りましたとなったら、
それをちゃんとこなすことで1万円の報酬が発生する。
それでもしそれ以上のプラスアルファの要素を加えて、
何かより質の良いものを届けますという風にやったとしても、
あくまで業務委託契約みたいな形になっちゃうので、
フリーランスとか個人事業主の方というのは、
そういう形でほぼほぼ言われたことだけをやってしまう。
という傾向にはどうしてもなっちゃうというところなんですね。
中には金額以上のものを届けようという方もいらっしゃるんですけど、
ほとんどの場合、僕も何だかんだで8年間やってきたんですが、
やっぱりそれ以上の金額を払ってくれるクライアントさんは
一生もいなかったというところなんですね。
考えていった時に、
やっぱりこれから何か大きくしていきたいなというところではあったりする中で、
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僕は個人事業主という形のままだと、
自分の名前、坂井明という名前は覚えてくれるかもしれないけど、
やっぱり一歩手前に、別に下とか上とかはないかもしれないんですけど、
経営者の方と個人事業主の方ってまたちょっと違うよねというところがあって、
立ち位置としては並行に見てもらえないというか、
やっぱり今会社を立ち上げて気づいたことはあるんですけど、
やっぱり考えることがめちゃくちゃ増えるんですよね。
それこそ資金面どうしようかとか、
あと税金面どうしようか、景気どうしようかとかね。
そういうのは考えるんですよね。
ただ個人事業主の時ってゆっくりそこまで考えていなかったなというふうに改めて思います。
そういった意味で、
僕は株式同士でなんでそこまでこだわったかというと、
結構周りの人に株式会社で立ち上げている経営者の繋がりが多かったりするんですよ。
ってなった時に、やっぱり自分自身のブランドじゃないけど、
同等の立場で意見が言えるようになりたいなというふうに考えたんですね。
なんかやっぱりちょっと下に見られたというか、
別にその相手の経営者の方がそういうふうに思ってはないのは分かってはいるんですけど、
やっぱり一歩引いちゃうんですよね。
なんか同等の立場じゃないから自分には放つ権利がないんじゃないかとかね。
もっと強気に言えばいいんでしょうけど。
僕は結構形から入る癖がありまして、
なので形としてちゃんと株式会社というところと代表取締役という、
この名前をつけたいがために方針化したというところも実はあったりします。
もちろん自分でやりたいこともあったりするんですけどね。
ただその本当にやりたいことだけなのであれば、
別に会社にこだわらずとも、
普通に個人事業主として税金面を抑えながら生活をしていけば問題はないかなというところではあるんですが、
とはいえですね、このAIとかを活用していけば、
いろいろと取り組めることができるなというのは見えてきていてですね。
その中で自分自身のこれからの活動というのは、
テクノロジー全般を活用していきますというところで言うと、
やっぱり会社にこだわった方がいいかなというところではありましたので、
なので株式として方針化しましたというところですね。
だいぶお金飛びましたけどね。
なんとかいろいろありましたけれども、
なんとかなってるかなというところではあります。
ですのでこれから株式会社サパイネクタという形で、
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AIを活用したウェブサポート全般を取り組んでいこうかなというところと、
AIを活用して業務効率化をサポートするみたいな。
これからリスキリングとかDXとかよく言ったりしますけど、
その分野に興味を持っている企業さんは多いはずなんですね。
そっちの方にアプローチはしていこうかなというふうに思っております。
これまで今まで取り組んだことなかったのでね、
そういった分野ですので今まではどちらかというとウェブサポート周りではなくて、
ただウェブにまだまだやっぱりですね、
弱いっていう企業さんとか、
ただ取り入れていかなきゃいけないよねっていうふうに考える企業さんも多かったりはしますので。
そういったところでですね、僕の力が少しでも役に立つんじゃないかなというところではありますので、
ここら辺をですね、しっかり取り組んでいこうかなと思うところでございます。
はい、というわけで今日はですね、
AIとかウェブツリーの話というよりかは会社のお話になっちゃいましたけれど、
ぜひ参考にしていただけたらなと思います。
というわけで最後まで聞いていただきまして、本当にありがとうございました。
今日はですね、誰でも起業できる時代だからこそ、
株式として法人化しましたというテーマでお話をさせていただきました。
少しでも、何でしょうね、
昨日のSNS投稿とかでちょっと出したんですけど、
僕がここまでに至った経緯とかですね、
Facebookとあとはnoteですかね、でも発信をさせていただきました。
いろいろとやってきたなという中で思うところも、
全部丸っと書いたというところですね。
ぜひですね、そちらも見ていただけたらなと思いますので、
概要欄にですね、メルマガの登録フォームもありますし、
あとnoteを閲覧できるリンクも貼ってあるかなというところではありますので、
ぜひご覧くださいというところですね。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。