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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPG Flower DAOファウンダーを務めております。
Akiと申します。この放送では主にNFTに関すること、あとはweb3全般のお話ですね。
そしてですね、僕がファウンダーを務めておりますJPG Flower DAO、そしてNFTプロジェクトBIRTH FLOWERですね。
こちらの詳細情報であったりとか、今のお話の裏側であったりとかですかね、そういったことをお話ししているチャンネルとなっております。
この放送はツイッタースペースとあとスタンドFM両方で同じ内容を配信させていただいております。
もしかしたら途中わからない部分が出てくるかもしれませんが、その点ご了承ください。
はい、というわけでちょっと遅れてしまいましたが、はいすいません。早速ですね、始めていこうかなと思います。
はい、アシスコさんご参加ありがとうございます。はい、もう頑張りますというところでございます。
はい、ではですね、早速本日のテーマに移ろうかなと思います。本日のテーマはですね、web3 NFTによる文化創造、花を送る、届ける文化を作れる未来がここにはあると。
はい、ちょっと長めのタイトルなんですけれども、はい、これをお届けしていこうかなと思っております。
はい、今回はですね、ちょっとね、僕の中でどうしても伝えたいというか、どうしてもですね、今回のそのNFTプロジェクトですね。
はい、実際に僕が今、成し遂げたかったというか、やりたかったことがまさに昨日ですかね、正確には一昨日なんですかね。
昨日ですかね。はい、出来事があったので、せっかくなので共有させていただきたいなっていうのと、
あとはこのNFTとかweb3のこういった力を使えば、新しい文化を作ることができるなっていう風に僕は感じたので、
それをですね、せっかくなので共有をさせていただこうかなと思っております。
あ、ブレンさんご参加ありがとうございます。
はい、今まさにですね、このweb3とNFTの力を使えば文化創造できるよねっていう話を今していたところでございます。
はい、いやというのもですね、昨日ですね。
昨日まさに、あ、そうそう、その詳細のね、こういう時こそ貼っておかないとっていうところなんですけれども、
はい、これか、はい、今ですね一番左側に貼り付けたタグではあるんですが、
僕のですね、僕のというか僕らですかね、JPGフラワーDAOが打ち出しているNFTのプロジェクトとして、
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Birth Flower、誕生回NFTですね、誕生回NFTっていうものをリリースしていたりするんですけれども、
はい、これのコンセプトっていうのがシンプルにですね、
もうそのお花を送る文化を創造したいっていうところと、
あとはNFTを送る文化を作りたいっていうコンセプトがあるんですね。
で、このお花を広めていきたいっていう僕の思いもそうなんですけれども、
最初の頃っていうのはもう本当に僕はですね、このNFTの力、技術は本当素晴らしいものだなと僕は思って、
その技術を生かして、誰がこのNFTを買ったのかとか、
誰がいつNFTを送ったのかっていうのが全て記録として残すことができるなって思ったので、
なのでそれとお花を絡めたら、お花をいつ誰に送ったかっていうのを記録としてちゃんと残すことができて、
しかもそれを意味を込めてですね、伝えることができるなっていうところで、
そういったのが技術的に素晴らしいなっていうのが僕はNFTとして思っていて、
それを活かして、さらにお花ですね、お花っていうのは実は誕生日というものもあって、
その1日ごとに誕生日というものは変わっていって、
その日の誕生日に示すお花っていうものを知ってもらえれば、
何か少しでもお花に興味を持ってもらえるんじゃないかなっていう、
そういった思いも込めてですね、
普通のお花のNFTを出すのではなくて、
ちゃんとその誕生日と掛け合わせた、日常と掛け合わせたものを届けた方がいいんじゃないかというので、
生み出されたというか、作られたNFTだったりするんですね。
こういうのって本当にこれまでにないものではあって、
本当一種の文化作りに似ているなと思っていて、
こういった文化を作っていきたいっていう思いを人それぞれ持っているとは思うんですよね。
何か自分はこういう思いがあるとか、
こういう世の中を作っていきたいなとか。
例えばなんですけど、
僕は結構家の中で仕事したりとか、
何かのんびりしながら仕事をするっていうのに今はまっていて、
はまっていてって言ったらあれですけど、
その方がやっぱりですね、僕としては仕事って何だろうっていうところを考えるところはあって、
そういうふうに家で仕事をするっていう文化を作っていきたいという思いがあって、
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リモートワークっていう言葉を生まれたと思うんですよ。
そういった文化を作っていくっていうのは、
やっぱり最初きっかけっていうものは必要で、
そのきっかけを生み出していくためには、
最初の技術面もそうですし、
ちゃんとそれが用意されている基盤が用意されていないとできないなとは思っていて、
僕はですね、その花を送るっていう文化をですね、
もっとデジタル上でできないかなっていうふうに考えたんですよね。
で、ちゃんとそれを意味のあるものですね。
お花を送るって本当買えば済む話なんですよ。
シンプルに言うとそうなんですけれども、
でも記憶に残りにくいのもそうですし、
記録としても残らないしみたいなのは正直あって、
もちろん結婚記念日とかにですね、
100本のバラを送ったとか、
大々的にやっていればちゃんと覚えているものなんですけれども、
例えばバラ1本だけとか3本だけとか、
プレゼントに合わせてお花も一緒に添えましたみたいな形だと、
やっぱりですね、覚えてくれないんですよね。
何のお花を送ったかとか、何の種類のお花を送ったかとか、
バラとかだったらわかりやすいんですけど、
じゃあ何の種類のバラかわかるとか言ったら、
いやちょっとわかんないねみたいな。
っていう風になって、
送ったとしてもなかなか思い出せなかったりするんですよね。
それをどうにか解決したいなって思って、
それをやっていかないとお花に触れる機会がそもそもないよねっていう風に感じたので、
じゃあそれをどうしたらいいかって言ったら、
もうこのNFTの力ですね。
これを使えば、その日に送ったっていうこともちゃんと届けられるし、
プラスその記録として残るので、
その日に送ったとか、次の日に送ったとかですよね。
一番理想なのは当日が一番理想ではあると思うんですけれども、
人によってはどうしてもその日送れなかったっていうこともあると思うので、
次の日になったりするかもしれませんが、
とはいえ送ったっていう記録はちゃんと残るんですよね。
なのでこれが例えば10年後とか20年後とか、
このブロックチェーンでいう技術はなくならないでしょうし、
まず消えることはないでしょうし、
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そういったものを作っていけば、
お花の需要はもうちょっと上がっていくんじゃないかなと僕は思っていて、
そういった新しいお花のNFTを送る文化を作っていけたらなと思っていたところ、
昨日ですね、まさに連鎖が起きたというところで、
1月16日の誕生日の方に1月16日の誕生日を送っていただくということがあったんですね。
これが本当に僕が今成し遂げたかったことで、
それを実際に理解していただいて、
それをやっていただいたっていうのは本当に僕としては嬉しくて、
それも一種の文化創造は先ほどお話ししたように、
本当にきっかけが大事だと思っていて、
そういう文化を広めていきたいという思いが少しずつ重なっていけば、
どんどんどんどん大きくなっていくのかなというふうに感じていたりします。
それを成し遂げる力があるのがこのWeb3 NFTによるところなのかなというところですね。
この技術を生かしていけば今までできなかったことができるようになってくる。
お花とかってもうあれなんですよ。やっぱり消耗品なので、
どうしても記憶から消えちゃいやすいんですよね。
枯れにくくする方法はあるんですけれども、
どうしても最初の生のお花の方がやっぱり綺麗だったりとか、
ちゃんとリアルなお花でしたね。生命を感じるって言ったらいいんですかね。
ちゃんとその生きているお花、はっきりと生きているお花ですかね。
の方が僕もやっぱ好きだし、生のお花好きだし、
ブリザーブドフラワーも嫌いではないんですけど、
やっぱり生のお花の方が好きだしとか。
そういうのってやっぱり記録として残りにくいし、記憶として残りにくいし、
その写真に収めたとしても結構忘れられたりとかもしちゃうしとか、
っていう風に感じたので、それだったらちゃんと記録として、
写真もそれをNFT化するとかでもいいと思うんですよ。
でもそれはあくまで買った瞬間であって、
お花をまず手に取ってもらわないといけないし、
お花っていうものを送るっていうところの概念をまず、
頭の中の片隅に入れてもらわないといけないっていうところですね。
じゃあそれをしていくにはどうしたらいいかって考えたところ、
誕生回NFTに行き着いたっていうところですね。
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ただのお花のNFTを送っても何これってなっちゃうので、
どちらかというとちゃんとお花の意味とか、あとはこの使用目的ですね。
いろんなところのユーティリティとよく言いますけれども、
いろんな部分のところを考えながらNFTっていうのを届けないと、
これはお花を送るっていう文化は作れないなと思っている。
それで最初立ち上げたんですよね。
無事ですね、その昨日ですね、ご報告があって、
お花を送るっていう、届けるっていうのをですね、
デジタル上ではあるんですけど、
でもそれが成し遂げられるようになったというところで、
僕はこれ今後はですね、ちゃんとリアルなお花も届けるようにやっぱりしたいんですよね。
今はあくまでNFTでしかやってないんですけれども、
これをちゃんとシステム化したいんですよね。
これ本当時間かかるなと思ってたりするんですけど、
もうそのNFTが送られた瞬間のデータが残った瞬間に、
僕の方とかお花屋さんに連絡が行って、
そのお花屋さんからそのまま送られるみたいな、
そういった流れを作っていきたいなっていうところはあったりするんですが、
やっぱりお花って本当に少しでも届けたいっていう思いがあるのであれば、
本当に一工夫は必要だなっていうところで。
あ、ハンナさん、ご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。フォローしていただいて、すみません。
ありがとうございます。今フォローワックさせていただきました。
アートのお花屋さんやられてるんですね。ありがとうございます。
そうなんです。今ちょうどですね、
このお花を広めていくっていうために、
このWeb3 NFTの力があれば新しい文化作れるよねっていう話をまさにしていたところで。
そうなんです。この誕生課のところでですね、
やっぱりこのNFTを送るっていう文化がまずまだないんですよね。
ちゃんとした文化というかっていう部分がないし、
それをさらにお花、デジタル上でお花を送るなんて、
なかなか文化としてはそもそもないしっていうところがあって。
でも昨日それがあったんですよね。
昨日まさにその出来事があって、
今タグの一番左側ですね、今貼っていたりするので、
ぜひ見ていただきたいところではあるんですけれども。
もう本当そのNFTを、お花のNFTを送るっていう文化が、
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最初のきっかけの一つになるのかなっていう出来事があったので。
なのでこの技術が本当Web3 NFTの技術を使えば、
今までできなかったことができるようになる。
自分がお花の魅力を届けたいっていうのが、
僕は前すごい夢があって、
でもどうしても資金が足りなくて諦めたっていう過去があったんですね。
お花の魅力を届けるってざっくりしてたんですけれども、
僕は結構いろいろ展示とか何やらいろいろやってたんですよね。
でも結局一瞬の出来事でしかなくて、
どうしてもその記憶は、
人間の記憶って覚えられるキャパは決まっているので、
僕のこと多分忘れてる人が多いと思うんですよね。
その展示会とかで展示したものとかっていうのを。
この人が作りましたよとかっていうのは、
残ってないんですよね、おそらく。
とはいえ、それは本当に僕としては悲しいことではあるけれども、
それをちゃんと記録に残る、
記憶に残すための努力をしたかって言ったらしてなかった部分もありますし、
あとはそれに対する技術力というか、
テクノロジー的なものがその当時なかったですね。
NFTとかっていう概念がそもそもなかったですし。
でもこのNFTっていう技術を使えば、
例えば僕が展示しました、
その展示した作品の写真をNFT化したものを、
その展示見に来てくださった方の何か特典みたいな感じですかね。
当時見に来てくださってありがとうございますみたいな参加特典みたいなのを付与すれば、
ちゃんとお花見に来たよっていう証明にもなるし、
さらにこの日にそういえば行ったよねとかっていうのを記録として残すこともできて。
で、写真とかって結構すぐ消えたりするじゃないですか。
写真とかでいいんじゃないっていう人もいるんですけど、
でも写真って消えちゃうんですよ。消すんですよ人間って。
昔の過去のこれいらないかなっていうものとかをどんどん消していくんですよね人間って。
で、お花が生活においてそこまで重要視してないっていう人は、
そこまでその写真を残そうって思わないんですね。
消しちゃうんですね。
なので結局記憶としてもそうでして記録からも消えちゃうっていうのがデメリットなんですよね、写真として。
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なのでちゃんとそれ残さないといけないなっていうところで、
NFTっていうのを使った方がいいなっていうふうに僕は考えたんですよね。
で、これを使っていけばそのお花を送るっていうのもちゃんと記録として残すこともできるし。
っていうところをやっぱり着目点変えていけば、
お花を送る、届ける文化は本当作れるなっていうところで。
これはお花に限らずですね、他のジャンルでも全然可能性はあって。
僕の場合はお花っていう分野で、お花が本当好きで、
お花の魅力を届けたいっていう思いがすごい強かったので、
じゃあこれをどうしたらいいかって考えた結果、今は誕生花ですね。
今後はまた新しいですね、お花かける例えば背景のNFTとかですね。
スマホの背景のNFTとか、あとはメタバースかけるNFTかけるお花みたいな。
メタバース専門のですね、ショップ、花屋を出そうとか考えてたりもしますし。
そこからちゃんとリアルのお花ともちゃんとつながるように、
設計作りしていかないとなっていうふうに考えていてですね。
ここをですね、しっかりとしていけば、今までできなかったことっていうのができるようになるし、
文化の新しい文化を創造することも全然可能なのかなっていうところですね。
これをどこまで、それはやっぱりある程度NFTのことと、あとWeb3全般の知識ですね。
これがないと本当にできないなと思っていて、
ある程度理解してなんとなくNFTを導入するだけだと本当に多分周りにですね、
それNFTじゃなくてよくないって突っ込まれちゃうっていうやつですね。
僕それ前、突っ込まれまくって答えられなかったっていう過去があるんですけれども、
今だったらですね、ちゃんとね、なんでNFT使っているかとか、
そこら辺の説明もできるようになっているっていうところですね。
それができるようになれば本当に強いと思います。
めちゃくちゃ周りに説得力のある説明ができるようになるはずです。
これができるようになれば本当に新しい文化ですね。
お花業界における新しい文化。
例えば、今って市場を通してお花を買ったりするっていうのが当たり前なようになってますけど、
でもそれって本当に当たり前なのかなっていうところで、
実際直接生産者さんとやり取りして、直接お花を買うことだって全然アリだと思ってますし、
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それの新しい別の文化ですよね。
そのメタバース上で実際にやり取りをすればお花が買えるとかでもいいと思いますし、
新しいことをやっていった方がいいと思うんですよね。
でも、お花業界、そういうことを言っていると、
お前はお花業界の敵だみたいな感じでもしかしたらですね、
お花業界の人から言われるかもしれないですけど、
現実を見てください。お花業界は衰退化してますよ。
というところは伝えたくてですね。
昔ながらのやり方をずっとやっていて、
それでお花業界が盛り上がっているんだったら僕は何も言わないんですけれども、
とはいえ、そのグラフは完全に下がってきている。
売上やら、需要やら、すべてにおいてお花を買うという需要すら減ってきているという部分があるので、
もっとお花を身近に感じてもらう努力というものをしていかないといけないので、
なので新しい文化ですね。
そういったものを作っていく努力をしていかないとやっぱり流行らないよねっていうところがあるので。
なので僕はまずは誕生日のNFTというところでやってみたところ、
昨日まさにそれが1個体験が生まれたというところがあって、
すごい喜んでくれて、
すごいみんなが幸せになるなというところを感じたので、
これをもっといろんな人に知ってもらいたいというところで。
なのでいろいろと活動を続けていて、
今もありがたいことに一番右側のタグに貼っていたりするんですけど、
誕生日NFTですね。
毎日NFTを出していたりするんですが、
こちらも今17日連続で落札していただいているんですよね。
本当にありがとうございますっていうところで。
でもこれって本当に、
多分普通にNFTを売り出しただけじゃ絶対無理で。
周りの人の応援であったりとかもそうですし、
あとは僕の思いをひたすらに届けるっていうことがやっぱり大事だなっていう風に思って。
その思いって、思ってるだけじゃ意味なくて、
本当に思いだから思ってるだけでいいでしょって思ってるのは本当に良くなくて。
思いってちゃんと伝えないとダメだなっていうのは、
このスペースも毎日やっているんですけど、
やっぱりやっていて良かったなっていう。
アーカイブが残るんでね。
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アーカイブとか過去のやつ見直すと、
結構再生されてたりするんですよね。
僕としてはすごいありがたいしっていうところではあるんですけど、
ずっと聞かれるっていうところですね。
僕全然今、NFT界隈でスペース開くと100人とか200人とか聞かれているインフルエンサーとかいるんですけど、
全然気にしてなくて。
あくまで発信をし続けることが大事だと僕は思っていて。
人数とか数じゃないんですよね。
思いをちゃんと伝えた後に、
それを理解していただけるかどうかっていうのが、
僕が今やるべきことかなっていうところで。
こんな文化を作りたいんですっていうので、
共感してくださった方がまさにですね、
この昨日のNFTを買ってくださったというところですね。
なので、
ぜひですね、
このお花、
これはお花誕生日のNFTはあくまで一個ではあるので、
一つのきっかけなのでね。
ぜひですね、やっていけたらなというところがあります。
コメントありがとうございます。
お花さん、ありがとうございます。
尊敬します。
ありがとうございます。
私も思いはあるけど、
届けられていないので刺激になりました。
いつか一緒にお話できたら嬉しいです。
素敵なお話ありがとうございます。
ぜひ、
本当にお花の話をしたいんですよ。
本音を言うと。
本音を言うとですね、
お花の話で盛り上がりたいなっていうのがあって、
最近NFTのことばっかり喋ってるんでね。
お花の話とかしたいっていうのは本音があってですね。
そう。
で、
あ、そうで、
今その、
えっと、
そうですね。
今左から、
右から2番目のタグですかね。
固定ツイートに貼ってある。
固定インをツイートしていただいてますね。
ありがとうございます。
こちらにですね、
僕がファウンダーを務めております。
JPGフラワーDAOのですね、
コミュニティみたいなものですね。
コミュニティのURL、
DiscordのURL貼っていたりしますので、
そちらもしよろしければご参加いただけたらなと思っております。
はい。
ここで日々の活動内容であったりとか、
今後のどういったことをしていこうかっていうのは、
先にこちらでお伝えしていってたりします。
うん。
で、
今後そうですね。
お花を扱う仕事をされている方とのコラボは絶対していこうと考えていて、
それこそフラワーアーティストの方とのコラボであったりとか、
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お花を届ける仕事の人とのコラボ、
生産者さんとのコラボとかですね。
それをやっていくことで、
コミュニティに入ってくださっているお花に興味を持っている方ですね。
このお花を、日常のお花が好きな人にお花を買う人ですね。
そことの繋がりを直接作れる場みたいなのを、
僕はこのDAOで目指したいと思っています。
そうすることで、
直接生産者さんとアーティストの方とお客様がつながれば、
作品を届けるきっかけであったりとか、
アーティストの方は自分のことを知ってもらうきっかけが作れるんじゃないかなとか、
やっぱりそこは思っているんですよね。
なので、
自分はこういうお花のお店をやってますとか、
もしありましたら、ぜひご参加いただけたらなと思っております。
というわけで、
こんな感じで、すいません。
ちょうど12時になってしまいましたので、
これぐらいで以上とさせてもらおうかなと思います。
ではでは、
今日のテーマは、
改めてWeb3 NFTによる文化創造と、
花を送る、届ける文化を作れる未来がここにはある、
というテーマでお話をさせていただきました。
やっぱりこの技術を使えば、
いろんなことができるよねっていうところがありますので、
この作品を通して、
どんな未来が作れるだろうっていうのを、
僕のというか、このプロジェクトもそうですけど、
他のプロジェクトもそうですね。
それぞれみんな文化を作ろうという思いで動いている方がほとんどですので、
ぜひ見ていただけたらなと思っております。
ではでは、
今日の夜もオークションライブやろうかなというところではあったんですけれども、
今入札がちょっとまだ入っていない状況となっております。
なのでちょっと開催がないかもしれないので、
その点ご了承くださいというところですね。
楽しいと感じてもらえるように、
実況ライブやっていきたいので、そこら辺はご了承いただけたらなと思います。
はい、というわけでこれで一旦以上とさせていただこうかなと思います。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
では最後締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、それでは以上となります。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼致します。ありがとうございました。