2023-01-20 29:34

NFTの価値は絵ではない🌸NFTってなんなのか復習しよう💐【配信47回目】

花コミュニティ「JPG Flower DAO」のFounderとして動いているakiが、普段活動している点で気づいた点やNFTプロジェクト「Birth Flower」の最新情報をお届け。

NFTプロジェクト『Birth Flower 2023』
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#NFT #web3 #DAO #JPGF
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00:06
はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダオファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとはJPGフラワーダオの活動内容であったりとか、
NFTプロジェクトバースフラワーの裏側のお話であったり、あとWeb3全般ですね。
それに関するお話をしているチャンネルとなっております。
今日はですね、2023年の1月19日、今11時半を迎えているところでございます。
今日もですね、毎日配信やっていこうかなと思っていたりするわけなんですけれども。
今日はですね、はい、ちょっとお待ちくださいねと。はい、お待たせしました。
ではですね、早速今日のテーマに行こうかなと思います。
本日のテーマはですね、NFTの価値は絵ではない、NFTって何なのか復習しようというテーマでですね、お話をしていこうかなと思います。
はい、ブレインさんご参加ありがとうございます。はい、ありがとうございます。
今日もですね、NFTについてお話ししようって思っていたんですけれども。
今日ですね、ちょっとちらっとTwitterの投稿を見ててですね。
結構ですね、今まさにNFTについて僕も1回見直しをしようっていうので、いろんな人の投稿とか、あとはメディアサイトのですね、情報とか見ていたりするんですね。
はい、あーまこさんご参加ありがとうございます。ありがとうございます。
そう、で、えっと、あ、そうすいません。先にちょっとこれ説明してなかった。
スペースと、あとですね、これスタンドFM両方で聞けるようになっております。
もしかしたらちょっとね、あの内容語弊があるかもしれませんが、情報がわからない部分があるかもしれませんが、その点ご了承くださいというところでございます。
はい、はい、というところで、あ、きかずんさん、はい、ご参加ありがとうございます。ありがとうございます。
そう、今ですね、で、えっと、そのスペースとか、あとTwitterのツイートとかですね、あとはメディアサイトを見てNFTって何なのかっていうところの説明ですね。
説明とかを皆さん各自でやっぱりされているんですよね。
で、いろいろとこう見ていると、中にはちゃんとその本質的な価値についてちゃんと説明されている方もいらっしゃったんですけれども、中にはですね、
03:11
そのNFTに対する価値というか、っていうものに対して若干の語弊がある言い方をされている方も中にはいらっしゃって。
なので、こういう形で説明がいろんな形でされてるから、NFTってこうだよね、こうだよねっていうふうに、いろんな誤解が生まれてしまうんだなっていうふうに感じたんですね。
で、これ本当に僕もですね、ちなみに明後日なんですけど、明後日、そのNFTに関することを話すセミナーみたいなものを開く予定なんですね。
で、全く知らない人に向けて、全く知らない人というか、NFTという言葉は知っているけど、これから始めるかもしれない方でですね。
そういった方々にですね、向けてNFTってこうですよっていうお話をさせていただく予定ではあるんですけれども、
本当に気をつけなきゃいけないなっていうところで、NFTの価値はですねっていうところで、気をつけなきゃいけないのは、絵に価値があるっていうふうな言い方をされている方も中にはいらっしゃってですね。
この絵に対しての価値があって、その絵が唯一無二のものだと証明されるから、それに価値があるんだっていうふうに言う方もいらっしゃるんですけれども、間違ってはないんですけど若干語弊があるかなっていうところがあって。
NFTってそもそもデジタルデータに対して、それに対して固有のIDみたいなものを付与する形になるんですよね。
それをデータっていうものをブロックチェーン上で管理をすると、それぞれ違ったIDが付与されるという形になるので、今までそのただのデータだったものに対して、
それぞれ誰が発行したかとか、いつ発行したかとか、そういったものがデータとして残るっていう技術がブロックチェーンという仕組みがあって成り立つ世界ではあるので、NFT化すること、デジタルデータをNFT化することによって、
今までただのデータだったものに番号固有のIDとかを付与することができるようになってきたっていうので、すごいデジタルデータに価値が付けやすくなってきたんだよねっていうところがあったりするわけなんですよね。
06:02
ここで気をつけなきゃいけないのが、絵に対してもちろん価値が付けやすくなったっていう部分があるんですけれども、それをひも解いていって、絵に価値が付いたっていう風に言う言い方はまたちょっと違うのかなっていうところがあって。
そこも結構誤解が生じやすい方だなっていうところで、あくまでデジタルデータに対して固有のIDが付与できるようになった。
しかもその固有のIDっていうのはブロックチェーン上で管理されるから、そもそもブロックチェーンとか改ざんとか、途中でデータを変えるっていうことができない仕組みになっている技術。
これも説明しだすとまた長くなっちゃうので避けますけれども。
そういった形で実際そういうIDが一度付与されたら、それを変更するのってできないんですよね。
実際消そうと思っても必ず記録としては残る形にはなるので、そこら辺はちゃんとデータとして残るっていう部分があるんですけれども、
絵に対してというよりかはその絵が持つ中身に価値があって、なので気をつけなきゃいけないのは自分が持っている絵とかをNFT化すれば何でも売れるかって言ったら何でも売れるわけじゃないっていうことですね。
その唯一無二のもの、作品を第三者に届けますっていう形で絵を届けるってなっていくと、またそれはその人のものだっていうので証明することはできるんですけれども、
そこに対してどれだけの価値があるかっていうものは人それぞれ違って。
結構NFTとかってデータに対して価値があるっていうところにあるので、実際NFTを販売しますってなった時に、
ただ販売するだけだと本当そのNFTである必要性が本当に求められるというか、唯一無二のものだよねっていうふうに説明してしまうと、
だったらもうその人だけの絵を描いてくれたらそれでいいんじゃないとかになっちゃうし、NFTの必要性は何なのかっていうふうになっちゃうんですよね。
なのでちょっとここの説明の仕方とかっていうのは本当気をつけないといけなくて、NFTじゃなくて良くないって終わっちゃうのでね。
09:06
なんかスクショとかで良くないとか絶対言われるんですよ。
これはもう本当に最初導入するにあたってちゃんとそこを理解していないと説明ができないところはあるので、
なのでNFTの価値っていうのは何なのかっていうところをしっかりと突き詰めていって、
特徴とかあと何ができるのかとかですね。
NFTっていう技術を生かしたら、実はこういったことができるよっていうところを説明できるようにしておかないと、
本当に周りからすごい、こうじゃない、こうじゃない、頭の回転めちゃくちゃいい人たちにですね、
いやいやそこはこうでしょみたいな感じで論破されちゃうので、そこだけ気をつけないとなっていうところですね。
なんか僕もNFTの面白さとかっていうものを伝えるっていうところで、いろんなところでNFTについて話をしていきましたけど、
結局ですね、何が面白いかっていう論理的な説明がちゃんとできてなかったなっていうふうに思っているんですよね。
なんか純粋に面白いとか、何でしょう、唯一無二の作品を届けられるとか、
クリエイターの何かこう、何か今まで苦労していたクリエイターが勝ち残れる手段がここにはあるみたいな、
なんかそんな変なですね、説明の仕方をですね、していたことがあってですね、
これは今まで良くなかったなと反省している部分ではあるんですが、
とはいえ、この説明とかをしっかりできるようにしておかないといけない。
まさにですね、NFTの価値っていうものは、本当そこの絵ではなくて、
その絵が誰が発行したか、誰が作ったか、いつ発行したか、
その作品に対して誰が購入して、誰がそれをまた売りに出したかとかですね、
そこがめちゃくちゃ大事で、そのデータの方に価値があるんですよね。
あ、シスコさんご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、今まさにNFTの価値って何なのかっていうので復習をしていたところではあったんですけれども、
これはもう僕は本当、周りに対してずっと言っていきたいなと思ってたのは、
NFTの本質的な価値はデータだよっていうところですね。
絵ではなくてデータっていうところですね。
そっちに価値があるっていうところですね。
誰が、いつ、どこで、何をどうしたってやつですね。
12:01
それのデータを残すことができるのがNFTの技術であって、
5W1Hに当てはまるかどうかっていうやつですね。
これが今までのデジタルデータに対して組み込むことはどうしてもできなかったんですよね。
それを何か、例えばTwitter上でこの画像を作りました、よかったら買ってくださいっていうので、
例えばベースとか何かECショップで言ったとしても、
果たして本当にそれって自分の保有してたものなのかとか、
自分で作ったものなのかっていうのは証明ができないわけなんですよね。
実際買ってみたらパチモンだったみたいな、ニセモノだったみたいなことは全然あって、
なのでデジタル上で絵を描いている方とか、音楽作っている方とか、動画を編集している方とかですね。
それで何かオリジナルの作品を作っても、なかなか届けることは難しかった。
でもNFTっていうものを使えば、最初作った人が誰なのかっていうところはしっかりと残すことができるので、
その後に誰かが同じようなことを真似して、例えばその作品をスクショして、
じゃあやりますって出しますって言って、これオリジナルのですって出したとしても、
いつ発行したかっていうのが記録として残っているので、
あれでもこれ2番目ですよね、後になって発行してますよねっていう風になっちゃうので、
どっちが本物かってすぐ分かっちゃうんですよね。
なのでそういう形でNFTっていうのは本当価値は、もちろんこれあんまり描き方で語弊が生まれる描き方だなって今思っていたんですけど、
もちろんその絵に対しての価値を思って買ってくださる方もいると思うんですけど、
やっぱりNFTが価値が上がる構造の仕組みとしては、
そのアーティストの方の活動によって価値は比例していくなと思っておりまして、
その作品のアーティストまたはNFTを発行する側の人ですね、
僕みたいな形でアーティストというよりかは思いを届けたいっていう人の活動内容であったりとか、
クリエイターの方たちのその絵に対してどれだけの作品を生み出しているかとか、
そういったのに価値っていうのは比例していって、
やっぱりNFTっていうところでデータがちゃんと記録として残されるので、
その記録を辿っていって、これは5年前に作ったものなんだっていうので、
例えば見たときに、そこから1年後、2年後、活動どうしてるのかなっていうので、
15:06
それまでにもう300点とか500点とか作品を作ってますってなったら、
その最初に作ったものには価値が生まれて、最初の頃に出したものっていうのには価値がついて、
なので、ただそのNFTを買う、作品を買うっていうのは、
実際今までだったら、普通の絵だったら、作品とかだったら、
中には買ってそのまま無価値になっちゃうというものも中には存在して、
ただそういうふうなものもちゃんと活動記録とかっていうものが全部残っているので、
それをちゃんとNFTとして売り出せばですよね。
売り出していけば、ちゃんとそれは活動してるんだなっていう証明がなされる形になるので、
この人はちゃんと活動していて、しかもこれだけ売り出されている。
じゃあ最初の作品ちょっといくらで売られてるのかなみたいなところを見ていくと、
すごい価値がついているなんて話はよくあるわけで。
なのでNFTって本当にそこの価値ですね。
どこに、絵に対してというよりかは、その人の、アーティストの方の価値ですかね。
絵というよりそちらのその中身の方が、すごい価値が求められてくるのかなっていうところで。
なので、絵だけでっていうふうに考えるより、
その絵を通して何を伝えたいかっていう思いを乗せやすくなったっていうのはありますよね。
なんかここのところとかをしっかりと定義できているかって言ったら、
なんか結構あんまりそこらへん詳しく食い込んでいる方があんまり見受けられなかったので、
ちょっとですね僕もどう説明したいもんかっていうところで、
すごい毎日頭を悩ませる毎日ではあるんですけれども、
でも本質的な価値っていうのは僕はデータだっていうところですね。
データ全ての記録が残されるっていうところに僕は価値があると思っていて。
なので、そこらへんはですね、僕の中で思っているところでございますというところですね。
ブレインさん、コメントありがとうございます。
杉山光一さんがドラゴンクエストの作曲にかかった時間は5分くらいでしたが、
ピカソの苦悩と言葉に感銘を受けて54年と5分でできた曲と言い方をしました。
この54年分を記録したものがNFT、あってますかね?
18:03
あーそうですね。
54年分を記録したもの。
そうですね、その過去の自分のその54年分を詰め込んだ形で、
そうですね、記録したものがNFTっていうと、
実際にその、そうですね、実際に54年分の今までの自分の、
やっぱりその人には音楽にかけてきた時間があるっていうところで、
正確には5分じゃないよねっていうところに確かにそれは価値があって、
実際にその音楽にかけてきた時間って、
何曲、何分で作曲しましたって確かに言う方いらっしゃいますよね。
で周りが、えーすごいって3分で作ったんですかとか、なんか10分で作ったんですかとか、
なんか言う方いらっしゃるんですけれども、
実際問題、ふたを開けてみると、その人は音楽に毎日時間を割いていて、
これだけ音楽を聴いていたりとか、音楽を作ってきているっていうことに、
そっちの方にやっぱり価値があって、
なので、すごい有名な曲とかで、たまに短い時間で、
すごい有名になった曲があるっていうので驚いたりしている方もいらっしゃると思うんですけど、
実際にはすごい時間を費やして作られているものだ。
その人の経験があるからこそ、音楽にかけた時間があるからこそ、
できているものだっていうところの見方をしっかりと理解しておかないといけないなっていうところで、
なので、この54年分を記録したものっていうのは本当にまさにその通りだなっていうふうに思いますね。
実際にその曲に価値があるというのは、どっちかというとそっちにあるっていうところですね。
なのでそれを実際にちゃんとNFTとして記録に残すっていうのは、
また誰が発行したかっていうところに価値が生まれるのかなっていうところで、
これが、例えば第三者のテレビ局が発行しますみたいなふうにすると価値は下がっちゃって、
逆に本人がちゃんと発行しましたっていうふうに発表しないと、
その絵の本質的な価値っていうのは上がりにくいのかなっていうところですね。
なので、ちゃんと本人が出しましたっていう証明書がついていないと、
価値がつけづらいのかなっていうところです。
そこらへん本当に気をつけないといけないなっていうところで、
なので作品とかを届けるときに、第三者が介入してくるケースもあると思うんですよね。
21:02
プロデュースしますとかっていうところで何か作品届けますっていうので。
でも今後の活動のことを考えるのであれば、本人が発行した方が絶対良くて、
本人が出しましたよっていう記録がちゃんと残っていると、
今後出す作品に対しても価値がつけやすくなるし、
本人ですよっていう証明もできるので、
結構コラボしてやっていたりする有名な著名人の方多いと思うんですけど、
おそらくなんですけど、本人たちが出してますっていうふうにやってないと思うんですよね。
そこらへんちょっと気をつけないとなっていうふうに思いますね。
本質的な価値としては、
誰が発行しているか、どこで発行しているかとか、
そういったふうな記録の方に価値があるので、
NFTにすることでその人たちのオリジナル性がちゃんと届けられるかっていったら、
誰が発行したかによってまた変わってくるっていうところですね。
なので自分でNFTっていうのは出した方がいいっていうやつです。
これを間違えちゃうと、
最初の発行した時点で勝負が決まってくるっていう話になってくるって感じです。
これ気をつけないとなってやつですね。
今後の活動内容とかに合わせて、
ちゃんと運営とかっていうものを考えて、
実際にNFT発行するってなったら自分の財布をちゃんと作っておくとか、
そこをしっかりとしておかないと、
せっかく価値ある作品とかを作ったのに、
第三者の仲介業者が牛耳ってるみたいなことになりかねないっていうところですね。
なのでそのデータの保有者は誰なのか。
実際発行したのはアーティストの方だったけど、
実際絵を描いたのはアーティストの方だけど、
NFT化してそれを実際に売りに出しているのは別の会社だったみたいな風にしていると、
またそれは価値が下がっちゃう可能性が高いっていうところですね。
他にもコレクションとかで別のアーティストの方の作品とかを出していたりすると、
本当にその人が出したものなのかっていう怪しい部分も出てくるわけなんですよね。
その仲介業者が果たして、
もしかしたら音楽を勝手にダウンロードして売りに出している可能性だってあるわけですよ。
なのでNFTって本当に出すときは本人が出した方が絶対に良いっていうところですね。
24:06
なのでそこを本当に気をつけなきゃいけないなっていうところですね。
大興業者とか利用するときは本当に気をつけた方がいいっていう感じです。
全部やります。
NFTの作品、うちが代わりに出品しますよみたいなやり方をしている会社さんもいるんですけれども、
NFTの本質的な価値のことを考えていくと、やっぱり本人が発行した方が絶対に良いっていうところですね。
なので全部任せますは危険っていうところですね。
シンプルにもまとめると勉強した方がいいっていうところですね。
NFTっていうところの売りに出すっていうときは人に任せるとかではなくて、
自分でちゃんと販売できるようにまでなってった方がやっぱり良いなっていうところですね。
そこだけお気をつけくださいというところですかね。
そんなこんなで今11時56分になっちゃったので、そろそろちょっと次のスペースがありますので、
これぐらいにしておこうかなと思います。
ありがとうございます。
TAさんと高天さんですかね。
ご参加ありがとうございます。
くくりびめさん、ありがとうございます。
ご参加ありがとうございます。
改めてですね、今日のテーマはNFTの価値は絵ではないというところで、
NFTって何なのか復習しましょうというテーマでお話をさせていただきました。
やっぱりNFTの本質的な価値っていう、どこに価値があるのかっていうのはシンプルにデータであるというところで、
今回はまとめとして以上とさせていただこうかなと思います。
ではですね、最後ちょっと若干宣伝だけさせていただけたらなと思います。
今日ですね、今日の僕らが出しているNFTですね。
NFTプロジェクトバースフラワーの作品がですね、今リリースされております。
今日1月19日というところで誕生花は雪アナギというお花ですね。
雪アナギというお花の誕生花NFTというものをリリースしております。
オークション形式で販売をしておりますので、今一番左のタグですね。
そちらからぜひ覗いてみてもらえたらなというところでございます。
今日誕生日だとか記念日だっていう方はね、ぜひ手に取っていただけたらなっていうところと、
あとはこういったNFTに触れることが初めてだっていうところで、
記念すべき日としてこの作品を手に取っていただくという形でもいいのかなと思っていたりします。
27:06
ぜひ手に取っていただけたらなというところですね。
先ほど話したようにNFTはデータであるというところで、価値はデータであるというところがありますので、
その点も踏まえてここにいただけたらなというところでございます。
あとは、また明後日分のNFTがリリースされる予定となっております。
1日1枚ずつ民投しておりますので、ご自身の誕生日とかもしありましたら、
また先の話かなという時にまた目を通していただけたらなと思っております。
あとJPG Flower DAOのDiscordが公開されていたりします。
一番右のタグですね。
こちらも日々どういった活動をしているかっていうところをDiscord内で発信していたりしますので、
ぜひこちら固定ページにツイートしているものになってきますので、
登録まだですよという方がいらっしゃいましたら、ぜひご登録いただけたらなと思っております。
というわけで、すみません最後長くなってしまいましたが、これで以上とさせていただこうかなと思います。
最後では締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
この後ですねちょっと秋ライブというですね、
ダブルアキラでちょっとねまた別のスペースがありますのでお時間ある方ぜひご参加いただけたらと思います。
はいではこれで一旦失礼します。ありがとうございました。失礼します。
29:34

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