2024-10-10 18:26

AI部下を作ろう。SMARTの法則で「言語化スキル」と「指示だし」が上手くなる

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おはようございます。WAVE3 AIプランナーの坂井明と申します。
こちらの配信では、主にAIやWAVE3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらを無料で配布をさせていただいております。
約80ページに渡る内容となっておりまして、これからですね、AIスキルを学んでいきたいという方向けの内容となっておりますので、
ぜひですね、こちら概要欄の方からお受け取りのほどよろしくお願いいたします。
またこちら受け取っていただいた方には、10分間ぐらいのですね、これからのAI時代、どういうふうにですね、
生き残っていけばいいのか、どういうスキルを身につけていけばいいのかっていうところの具体的な方法というところを動画でお送りさせていただいておりますので、そちらもぜひ見ていただけますと幸いです。
はい、というわけで、今日はですね、配信また頑張っていこうというところではございますが、
昨日まさにですね、夜に僕が主催を務めておりますマーチャントクラブWeb 3.0支部というコミュニティがあるんですけれども、
その会員様とですね、一緒にお話をさせていただきました。
で、その中でですね、ちょっと出た言葉っていうのが、その言語化がAIを使いこなす上で大事ですよねっていうお話をしていました。
で、それはもうお話聞いてですね、いや本当その通りっていうふうに思ってですね、言語化がめちゃくちゃ重要だよなっていうところと、
あとはどうやってこう指示出しができるかっていうそのスキルですよねっていうところで、このAIとか、生成AIとかっていうところですよね。
で、このAIを使いこなしていく上でやっぱり大事なのっていうのが、
自分自身の分身を作っていくようなイメージで、優秀な部下とか右腕的存在とかですよね、そういうのを作っていくことによって、
普段のですね、業務とかが改善されたりとか、普通だったら自分が持っていない能力とかスキルとかですね、
例えばデザインとかプログラミングとかそういうのを代行してくれるっていうところで、
普通だったら人にお願いしなきゃいけないけど、AIに任せるみたいな風にしていくとコストがだいぶ安くなるよねっていうところであったりとか、
そういうふうにですね、いろいろとAIの使い方はあるわけですけれども、こういった形で言語化スキルとか指示出しがうまくできないとなかなか難しいよねっていうところがありましたので、
今日はこういったお話をしてみようかなと思います。前置きが長くなりましたが、こちらがテーマです。
改めまして本日のテーマが、AI部下を作ろうスマートの法則で言語化スキルと指示出しがうまくなるというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで今日はですね、スマートの法則ってあんまり聞き慣れない言葉かもしれませんけどね、いろいろ僕もですね、
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これが一番しっくりくるんじゃないかなっていうところでお話をしていこうかなと思います。
で、そのスマートの法則って何ぞやっていうところからお話をしようと思うんですけど、
スマートの法則とはいわゆる目標設定、ゴールをはっきりさせて部下にわかりやすい指示を出せる、上手に指示出しをする方法っていうところでスマートの法則ですね。
それを部下にわかりやすく指示をするっていうので、よく部下を教育する人とかですね、
そういう人がですね、よく活用するやり方っていうところでスマートの法則っていうのが用いられていたりします。
で、どういう内容かっていうのをざっくりお話しすると、そのスマート、それぞれイニシャルがありますと、
まずはですね、Sっていうのがスペーシフィックですかね、はい、僕は英語が苦手なのでここら辺は見逃してくださいというところで、
具体的を意味する単語ということですと、具体性に欠ける目標だとやっぱりそのゴールへの進み方がわからなくなるっていうところで、
具体的な内容を指示しましょうねっていうところが言われていたりします。
で、よくですね、部下にこういうことをしてああいうことをしてっていう風に指示出しをする時ってあると思うんですけど、
その中でですね、やっぱりそのゴールが見えてないと、具体性がないと何したらいいかがわからないっていうところがあるので、
例えばじゃあこれに関するブログ書いといてっていうだけだと、どんなブログ書けばいいかわからないっていうところがあるんですけど、
例えばブログの中で最後のところに動線作りとして、何かそのキャンペーンとか何か商品につながるようなボタンを押して、
押せるような、まあ何かですね、誘導するようなブログ書いてとかね、なんかこれもざっくりしてますけど、
まあより具体的にですよね、どういうブログを書いて欲しいのかみたいなところを具体的に指示することによって、
あ、わかりましたという風に伝えることができると。で、これはAIも一緒です。
チャットGPDとかに指示する時とかは具体性を持って指示をしましょうねっていうのはよく言ったりするんですけど、
まさにその言葉が果たしてこれで相手に伝わるのだろうかっていうのを想定しながら指示出しをしないと、
どういうことをしていけばいいのかっていうのがふわっとしちゃうので、もう全然関係ない出力結果になってしまうっていうところがよくあったりします。
はい、なのでまずは具体性を持って説明しましょうねというところです。
次、Mですね。Mっていうのが計測可能っていう意味でミスラブル、読めないっていうやつですね。
計測可能であることを意味する言葉です。
計測できない目標だとやっぱりですね進捗状況とかっていうのが把握しづらいっていうところで、
例えば目標金額とか、あとはどれぐらいの文字数なのかとか、どれぐらいのパーセンテージを目指したいのかとか、
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具体的な数字ですよね。今のゴールを目指すにあたって必要な日数であったりとか、何日までにやってほしいとか、そういうのはよくありますよね。
それと同じような形で計測可能な数値っていうのを入れていくことによって、
分かりやすい目標、ゴールを目指すにあたっての設定しやすくなるっていうところです。
なのでAIに指示するときも、こういった数値は必ず入れる方がいいっていうところですね。できる限り、例えば3つ書いてとか、
5つを過剰書きでまとめてとかね、そういうふうな形で書いていくと分かりやすいかなというところです。
あとはですね、スマートのAですね。Aはアチバブルですかね。
達成可能であることを意味するというところで、達成できる目標を設定することによって、ちゃんとですね、その部下のモチベーションを上げれるというところです。
AIは正直ですね、どんだけパワハラしても答えないという屈強の精神を持っている
ツールではあったりするので、全然ここは気にせずっていうところではあるんですけど、大事なのっていうのが、何をできるのかっていう
そのスキルですよね。持っているスキルを把握しておくっていうことが大事です。
チャットGPTとかも万能タイプではあるんですけど、できないこともあるんですよ。
例えば、画像の読み込みとか、そういうのはできるんですけど、PDFファイルの読み込みとかはできないんですよね、ちゃんと。
読み込んでくれてるフリはするんですけど、なんかそれ、全然違う回答が返ってきたりとかですね。
そういうのはよくあるんですよね。っていうので、ちゃんとそのスキルを把握しなきゃいけないっていうところなんですよ。
それを把握していない状態で、それぞれの相手の、なんとなくこれできるでしょ、お前できるでしょみたいな感じで、
指示出されたとしても、いやできませんよみたいな、もう仕方ない、なんとなくこれで出しますみたいな適当な答えが返っちゃうみたいなのはまさにそこですね。
なので、AIってもっと人間的なものなんだよっていうふうに捉えていくと、実は全然使い方が変わってくるっていうところがあるんですよね。
なので、まだこの達成可能っていうところを意識していくといいのかなというところです。
次にRですね、スマートのRっていうので、こちらがリレーバンドですかね。読めないっていうやつです。
関連性を意味する言葉ですね。
例えば、会社が目指す方向とかっていうのを部下に設定して、部下に伝えようってなったとしても、
違うゴールを設定してしまうと、会社の利益にはならないっていうところですよね。
ちゃんとその会社の目標達成とかに関係するゴールっていうところをしっかりと明確に支持する必要があるっていうところです。
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なので、出力の仕方ですよね。
例えば、ゴールの中で表でまとめてくださいとか、あとは箇条書きでまとめてくださいみたいな話をさっきしたと思うんですけど、
どういうふうにまとめてほしいのか、どういうふうに出力させたいのかっていう目標達成に必要な出力のさせ方ですね。
プラス、どういうふうな段階を踏めばそのゴールに達成するのかっていうところを自分自身で把握しておかないと、
これですね、全然できないんですよっていうところで、
ちゃんとこの会社の目標達成に関係するゴールっていうところで、
この関連性っていうふうによく言ったりするんですけど、
ちゃんと自分自身が何をしたいのかですよ、そのAIに対して。
AIを使って何を成し遂げたいのかっていうゴールを設定して、
その段階を踏んで、そこから具体的にまずは何をしていきましょうっていうところを具体的に出していくっていうところが重要になってきます。
これが言語化スキルとして必要な能力の一つとしてあります。
最後に、Tがタイムバウンド、いわゆる期限ですね。
期限でして、例えばゴールを設定できましたってなったとしても、
永遠に達成されないゴールでは意味がないっていうところで、
いつまでにこうしたいとか、何か議事録とかをまとめていったときに、
これ完成が何日までにしたいってあったりとか、
そういうのを指示出ししたらスケジュールとか出してくれるわけなんですよね。
ちゃんと細かいタスク管理とかそういったところっていうのは、
ちゃんと期日とかいつまでにやったほうがいいとかっていうのは、
ちゃんと伝えることによって部下もそれまでに間に合わせなきゃいけないとかね。
あとはAIを使っていくにあたって、
今の現状を伝えてどうやったら効率化ができるかとか、
そういった部分も全部AIに聞いちゃうっていうところが大事かなというふうに
改めて思うわけなんですよね。
なので、自分が今どういう立場なのかっていうところは、
自分が上司だと捉えていくといいのかなっていうところで、
その後部下に教えていくっていうようなイメージで、
部下との目線を合わせてどういうふうな指示出しをしていけばいいのか
っていうところを考えていきつつ、
ちゃんとスキルを把握しておかないといけないんですよ。
頭が良すぎるから仕事が全部こなせるかって言ったらそういうわけじゃないんですよね。
ちゃんとめっちゃ頭いい部下が入ってきました。
東大出身のめちゃくちゃ優秀な歴代ナンバーワンぐらいの部下が入ってきました。
じゃあその部下に対してどういうふうに指示するかって言ったら、
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もう全部任せるみたいなことなんてできるわけないじゃないですかっていうところなんですよね。
仕事のやり方とかルールであったりとか、
そういったところをちゃんと指示出しをしていくはずなんですよね。
これは部下とかじゃなくて新しく仕事を任せたい時とかも全部一緒です。
ちゃんとその人に対してどういうことをしてほしいのか、
何をしてもらいたいのかっていうところを具体的に言語で伝えるはずなんですよ。
言語で伝えなくてもマニュアルは必ず作るはずです。
そういった意味でそのマニュアルとかを全部覚えてくれるのがAIですよっていうところではあるので、
ちゃんと言語化をしていきましょうっていうところです。
言語化ができないからAIが使えないっていうふうによく言うんですけど、
言語化ができないあなたの方が悪いっていうところになってくるっていうところなんですよ実は。
なのでそういったところでこのAIを使いこなすっていうのは、
昨日もお話しした内容にはなるんですけど、言語化っていうのは本当に大事っていうのは激しく同意っていうところですね。
ぜひ普段なかなかうまく使いこなせないっていう方は言語化ですね。
言葉に落とし込んでどういうふうにしていけばいいのかっていうところ、
具体性を持ってっていうところの具体性はどこまでが具体性なのかっていうところですよね。
これが結構大事ですね。
そんな苦手ですみたいなことを言う人もいるかもしれませんが、
僕はちなみに昔の僕の国語の偏差値は、偏差値が分かりやすいですかね。
40代だったっていうところです。
40前半だったこともありましたね。
そんな僕がAI使って指示出しして使いこなしているっていうところがあるんですよ。
結局そのゴールがうまく設定できてるかどうか。
そこから具体的にそのゴールに向けてどういう段階を踏んでいくんだろうっていうのが言語化できているから
うまく使いこなせているっていうだけなんですね。
なのでそういった意味でAIを使いこなすっていうのは言語化とかそういったところが大事ですよっていうところがあるので、
ぜひ普段の何かもし部下の方がいたりとか何か教えるっていうお仕事されてるっていう方は
どうやって教えているかどういうふうに伝えているか
ちゃんとその人のゴール設定はできているのだろうかとかですよね。
そういうところを意識して何かAIとかチャットGBDとかそういったLLMですね。
そういったところを活用してみたらいいんじゃないかなというところでございます。
というわけで長くなりましたが今回は以上とさせてもらおうかなと思います。
今回のテーマはAI部下を作ろう。
スマートな法則で言語化スキルと指示出しがうまくなるというテーマでお話をさせていただきました。
こちらのスマートな法則っていうのは最後なのでお話ししますけど、
やっぱり部下指示みたいなそういうのを調べたときに出てきた言葉なんですよ。
見たときに本当これAIにやってることと一緒だなっていうふうに思ったんですね。
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なので結局は本当そういった普段のお仕事とかに部下とか何か相棒とかですかね、
お仕事をお願いする人とかに何かやるときに結局これやってるよねっていう内容そのままお話ししてるだけなんですね。
なのでAIだからっていうふうに捉えるのではなくて、
ちゃんと人間として向き合ってみるといいんじゃないかなっていう感じですね。
人間としてこの人間に対してどういうふうに指示出しをしようみたいなね。
なのでやっぱりそういったところは後輩を持ったことがあるとか、
でも昔高校時代とか大学時代を過ごしてきた人であれば、
部下とか後輩とかそういうのはいたはずなので、
何かこれ取ってきてとかそういうの指示をしてるはずなので、
わかんないですけど人によるかもしれないですけど、
したことがないという方はぜひ学んでくださいっていう感じですね。
経験を積んでいただけたらなというところでございます。
というわけで改めて今回は以上とさせてもらおうと思うんですが、
こういった形で音声配信を普段させていただいておりますが、
メルマガも配信させていただいております。
毎週日曜日に普段のこの1週間の気付きっていうところで、
このメルマガを配信させていただいております。
今後プロンプトエンジニアリング講座というものをリリースしようと思っております。
僕は先ほど話したように国語の偏差値が40とかだったんですよ。
これリアルに。
いまだに国語とか日本語大っ嫌いですね。
漢文とか古文とか大っ嫌いだった人間ですね。
そんな僕でもですね、正直指示出しとか、
どういうふうに分かりやすく伝えるかっていうところの方が大事なので、
そこを理解できていれば、
全然この指示出しAIを使いこなすみたいなことは全然できるかなというところです。
結局ツールとか変えたとしても、
結局指示出しがうまくできるかどうかの差ではあって、
それをどういうふうに作業工程をこなしていくかを
把握しているかどうかの違いでしかないというところです。
それを把握していれば、
いろいろな業務をこなすことができるようになるというところがありますので、
ぜひそのやり方っていうのを伝える講座をリリース予定となっております。
それをですね、
メルマガ読者さん限定でクーポンっていうのを配布させていただく予定です。
初めてなんでね、こういう大規模な講座をリリースするのは初なので、
だいぶ値下げする予定です。
下手したら半額ぐらいにする予定です。
初回っていうところでおそらく10名ぐらいにするかもしれないんですけどね。
ぜひこちらを受け取り、
ご購入いただけたらなというふうにも思いますので、
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メルマガ読者さん限定でクーポン配布予定となっておりますので、
ぜひこの機会にご登録のほどよろしくお願いいたします。
というわけで長くなりましたが、
以上とさせてもらおうと思います。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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