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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラウダーをファンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIなどテクノロジーに関するお話や、
あとは僕らJPGフラウダーの活動内容などをお伝えさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、えー、というわけで本日はですね、2023年11月14日11時3分を迎えたところでございます。
はい、えー、というわけで、まあ今日はもう、あの早速もう余談もなしでですね、テーマに行こうかなっていうところではあったりするんですが、
本日のテーマはですね、遠くの未来を目指している。1人で走るのではなく、皆で行きたいのが本音である、というテーマで
お話をさせてもらおうかなというところです。はい、というわけで、えーとここ最近ですね、ちょっと一つのあの
課題が出てきているなというところでございます。というのが、まああの実際にこの僕らが考えているプロジェクトをですね、JPGフラウダーという
まあコミュニティを活性化させていくために、まあ先日僕はですね、クラウドファンディングを実施していったわけなんですが、改めてですね、今一つの課題としては、えーと僕がまああの完全に一人で動いていくとかではなく、
うーんとみんなで協力し合いながら、あのやっていけるようにするにはどうしたらいいんだろうっていうのをすごくめちゃくちゃ考えているっていうところですね。
というのも、あのまあやっぱりですね、いろいろとこうやっていって感じていることとしては、どうしてもワンワンプレイになってしまっていると、できることもできなくなっちゃうよねっていうところがあって。
で、えーと僕もですね、言ってその人に何かお願いしたりとか、うーんとするっていうのがなかなかどうもね、あの得意ではないということが判明してきてですね。
だからこそ、うーんともっと周りの人たちと一緒に協力し合いながらやっていく必要があるよなっていうのはすごく感じているんですね。
で、えーと今僕がまあやろうとしていることであったりとか考えていることが完全に実現するのは、おそらくですね、今すぐにじゃあお金を積んでやったらできるかって言ったらできるものではないなっていうのもわかっていますと。
そもそもちょっと時代が早すぎるっていうところもそうですし、こういったテクノロジーの力を活用して花業界を盛り上げていきたいっていうのが僕の中ではやっぱりあるところなので、それを実現させていくためには周りの人の理解であったりとか、周りの人の協力であったりとか、そういうものがマッチしていないとなかなか動き出せなかったりするんですよね。
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で、特にお花業界とかっていうのは、そういったテクノロジーの世界っていうところで言うと、やっぱりですね、まだまだ浸透していない部分があったりとかして、その中で実際にですね、今動いているところで言うと、
実際にやっとECサイトとかインスタグラムとか始めた花屋さんがちょっとずつ増えてきたかなぐらいな感じなんですよね。
もうだいぶ前からSNSとかは流行ってきているというところはそうなんですけれども、いろいろと調べていると、SNSとかを最近やっと活用し始めたなって、YouTubeとか、あとはTikTokとかね、そっちの方はそこまで使ってないかなっていうところなんですが、
でも、そういうふうにですね、やっと活用し始めた方々が花業界の中で増えてきたかなっていうのが印象としてあったりします。
で、じゃあ一方でNFTとかAIとかメタバとか、もうそっちの方はどうだってなってくると、ほぼほぼいないんですよね。花業界の中で、花に興味を持っていて、花業界で働いてますっていう人の中でそういうふうにですね、ガッツリのテクノロジーの世界ですよね。
そういうところに興味を持っている人っていうのは、言ってまだまだ少ないなというところは、やっぱりいろいろ調べていると見えてくる部分があってですね。だからこそ、僕はもっとその世界をまず知ってもらう活動をしていかないといけないよねっていうのはめちゃくちゃ感じているんですね。
特にこの日本という国は、もう海外の人とかから比べるとやっぱり圧倒的に遅れているっていう部分もそうですし、さらに言うと東京とあとはですね、僕は実家が香川だったりするんですが、やっぱりですね、そこでも大きな差が生まれているっていうところです。
で、よく言われているのは海外、例えばアメリカと日本だと、日本はアメリカより5年ぐらい遅れているってよく言われてたりするんですが、一方で僕の住んでいた四国香川県の方はですね、だいぶ田舎の方っていうふうに言われていたりするんですけど、そういった田舎の方だと東京に比べるとさらに5年遅れているみたいなことをよく言われていたんですよね。
で、実際に言ってみると、やっぱそうだよなっていうのはすごく思うわけなんですよね。全然そんな知らなかった情報がやっぱり東京に来たらですね、いろいろ手に入るっていうのは体感しているっていうところでございます。だからこそ、やっぱりですね、もっと先を見越しながら僕らは動いていかなきゃいけないなっていうのはすごく感じているところです。
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なので、そのテクノロジーの世界を理解してもらうっていう活動は日々続けていくところではあるんですが、じゃあ今すぐかって言ったらそういうわけではないっていうところですね。もう少しちゃんと時間をかけてっていうところもそうですけど、ちょっとずつその認知してもらうっていう活動がやっぱりですね、必要だよなっていうところです。
iPhoneが広まるまでもだいぶ長かったですけど、僕も初めてiPhone買ったのが確か6Sぐらいになった頃に初めて買ったぐらいですからね。6周期目でやっと買うんかいぐらいな感じですよね。
やっぱりそのネットに疎い、昔の僕みたいな人間はですね、やっぱちょっと入るのが遅かったりするんですよね。だからこそ、じゃあ何もしないかって言ったらそういうわけではなくて、今は準備期間だろうなっていうのはすごく感じています。
その人たちに伝わるまでの活動はもちろん続けていくんですが、その未来に向けてですね、ちゃんと準備を進めておく必要があるのかなというところです。
その中でですね、今いろいろと葛藤があるわけですよ。やっぱりですね、もっと早くやらなきゃいけないなって思うこともやっぱりあったりとか、これはまだ必要ないよなって思うこともあったりとかですね。
でもそれはすごくいいことで、そういった葛藤とかっていうのは今まであんまりなかったんですよね。どちらかというととにかく進めみたいな感じでですね、ひたすらに動いていた日々だったので、とにかく前へ進もうみたいな形で動いていました。
で、一方で、じゃあ今すぐ動いて、じゃあ例えば、今ですね、メタバス空間に花屋を作ろうみたいな未来を想定いたしていたりするんですが、じゃあ今すぐ花屋を作って、じゃあよし花屋作りましたよ、皆さん来てくださいって言って周りの人たちに言ったからといって、じゃあそこで経済が回るかといったら絶対回らないっていうところです。
いろいろやっぱり調べていると、メタバス空間の中で経済回すっていうのはなかなかハードルがめちゃくちゃ高い。なかなかとめちゃくちゃが混ざるっていう感じですけどね。
本当になんか、この今の動きとかは結構ですね、大事な場面だろうなっていうのはすごく感じていて、もっと時代とかを読みながらですね、特に今の僕がやりたいことっていうのは、日本の花業界を盛り上げるっていうところがメインではあったりします。
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やっぱりそこはですね、僕ももともと花に救われた人間ではあるっていうところではあるので、そこはですね、やっぱ変えていきたいなっていうところではあったりするんですが、それを変えていくためにはこれまでにないような新しい発想ですね、そういったものも必要になってくるよねっていうところで。
だからこそ、僕らはこういった新しい挑戦をしているっていうところが活動理念としてあったりするわけです。
これがですね、本当1人でやりたいわけではないっていうところの最初の話に戻ってくるんですが、それこそ周りの人とか、あとは同じような活動をされている会社さんとかですね、そういったところで協力、提携組んでであったりとかしてですね。
自分だったら何が提供できるかなとか、いろいろやっぱ考えていたりするんですが、僕の場合だったらやっぱりNFTとかMetaverseとかそういった部分、あとはAIとかそういった知見であったりとかをシェアすることができるのかなっていうところで。
一方でまだまだお花業界といって、お花の関連のメディアサイトとか最近調べていたりするんですけど、まだまだやっぱりですね、ECサイトとかそういったところに力は入れていたりするんですが、メディアサイト運営とかですね。
あとはワンコインでお花買えますよっていうところもですね、最近広告を売ったりとかしてるなっていうのは見ていて思うんですが、まだまだNFTとかそういった技術に関しては触れていないところがあるなというところを見ていて感じているので、そういった部分で何か新しい取り組みができないかなっていうのはちょっと考えているところでございます。
そういったものに興味があるかどうかはさておきっていうところで、とはいえアイデアってどうしても自分一人だと限界があるっていうところで、そういった新しいアイデアってどういうふうなことがきっかけで生まれるかっていうとやっぱり人との出会いとか、あとはつながりであったりとか全然違う業種の方とのつながりであったりとかですね。
そういった方々とつながっていて、こういうことをやろうとしてるんですけど何かいいアイデアないですかねみたいな話をしているときにパッとアイデアが生まれたりとかですね。
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そういったのはやっぱあるんですよね。
なので来年はですね、そこにちょっと力を入れていこうかなっていうふうに思っています。
どうしてもね、やっぱりですね、そっちのリアルなお花業界の人たちとのつながりをもっと作っていかなきゃいけないなっていうのは改めて思いますし。
それをもう一人で全部やるとかではなくて、僕はあくまで理念とかそういうのを伝える人間として、思いとかですかね、そういうのを伝えていく人間として動いていって。
そこから、例えばこの理念に共感してくれる人を探してくれる人とか、あとはそういった裏側の事務的な作業ですね。
その裏側の事務的な作業がですね、結構いろいろあるっていうところですね。
例えばインスタ投稿とか、結構やることあるんですよね。やることが結構あってですね。
あとはYouTubeの投稿であったりとか、そういうのもやっていきたいのが本音ではあるんですけれども、やっぱ体身一つしかないので限界があるっていうところ。
でも、それは運営チームのお一人がですね、言ってくださったんですが、体が一つで時間は限界があるけれども、それで周りの人が協力してくれる人が増えれば、その人の限られた時間というか、時間が増えるというか、
その取り組みに対して避けれる時間が人数分増えていくっていうことになるので、だからこそやりたいことが実現に向けて動いていくっていうことをおっしゃってくださいました。
だからこそみんなで協力し合って僕はやっていきたいなっていうのがあってですね。なのでちょっと一人一人に、どこまで今関わっていけそうかとか、そういったところも個別で話していけたらなっていうのは、今話しながら思ったっていうところですね。
で、その中で僕が描いている未来とかですね、そういうのを、やっぱ結構先のことまで考えすぎてるからいけないのかなと思いつつも、ただですね、そういう未来を見せた方がいいっていうのは聞いたこともあったりとかですね。
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もっともっとやっぱり周りの人に伝えていかなきゃいけないなっていうふうなことは改めて感じているところです。
で、そのために昨日ですね、DAO内で今の進捗報告こんな感じですみたいな発表もさせてもらったりとか。で、あとはもうちょっと1年後、2年後、3年後みたいな感じで、今後こういうことをしたい、こういうことをしたいみたいなところをしっかりと見せていくことが大切かなっていうのは、今話しながら思っているっていうところでございます。
この今の僕は、この新しいそのテクノロジー、NFTとかAIとかメタバースとかDAOとか全般ですね、これを外しての花業界活性化の活動をしたいかって言ったら、それはちょっとまた違ってくるっていうところなんですよね。
花業界活性化のための活動はもちろん続けたいんですけど、僕の中で結構信念を持っているところとしては、やっぱりですね、自分の興味のある分野として、特に花は自身を救ってくれた存在でありますと。
で、こういったNFTとかAIとかメタバースとかっていうテクノロジーの世界っていうのは、自分の隠れた才能じゃないですけど、これからやっていきたいというか興味を示してくれたものに等しいというか。
自分の今後本気で取り組んでいきたいことの一つのジャンルに当てはまっているのが、このNFTとかAIの世界なんですよね。面白い。僕結構飽き性の人間だったりする中で、お花とこのNFTとAI、メタバースのこの世界、テクノロジーの世界はまあ飽きない。
本当飽きないんですよね。だからこそこの要素だけは外せないっていう感じですね。だからこそいろいろやっているっていうところはありますけれども。だからこそね、周りの人とかに、これからですね。
まあやっぱなんかいろいろと、最近ボイシーとか配信とか聞いていたりするんですけれども、なんかね、上を目指そうとするほど人は離れていくみたいなんで。確かね、鴨頭さんだったかな?が言ってたんですね。西野さんだったかもしれないんですけど。
言っててですね、そういうことがあるのかな?とか思いながらですね。それはまだまだわかんないところではあるんですが、でもやっぱ上を目指していくとどうしてもその最初考えていたこととかとちょっと外れたりすることもやっぱりあるのかな?っていうところで。
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それについて行きたいという人はずっとついてきてくれて、ちょっと違うよそれはみたいな感じで離れちゃう人がいたんだっていう話をされてたんですよ。なんかね、ああそうなんだーっていうね。鴨頭さんもそういう過去があったんだなーみたいな。鴨頭さんだったかちょっと覚えてないんですけど。
いろいろと聞いてるともう混ざっちゃってわけわかんなくなるっていうところですが、やっぱ上を目指していけばいくほどいろいろと変化があるんだろうなっていうのは見ていて思うところですね。だからこそ、今のこれからの課題っていうのはどうやってみんなと一緒にやっていけるかっていうところですね。
遠くの未来に僕は行きたいので、このNFT、AI、Metaverseの世界を理解してもらうまでには正直時間がめちゃくちゃかかるのはもう目に見えているところではあるので、
なんかね、やっぱ今はどうしてもそのテクノロジーの世界にもう使っている方々とか、前から興味があった方々とかがどっぷり使っているような感じなので。ただ僕が目指す未来っていうのは、そのどっぷり使っている人たちにアプローチはもちろんしていくんですが、あくまでリアルの方ですね。花業界につなげたいっていう思いがあるんですよ。
これは僕の野望ですね。なので、それを実現するにはどうしたらいいかをひたすらに考えていくっていうところ。一つのライフワークですね。
その中で、ただそれだけで生きていけるかって言ったら人生そんな甘いものではないっていうのは理解しているので、だからこそ僕がやらなきゃいけないのは、ちゃんと生きていけるためのライフワークもちゃんと実現させていかなきゃいけないっていうところです。
将来的な理想は、そういうライフワークがマッチしている仕事に出会うことが最強なんだろうなっていうのはわかっているんですが、それの実現に向けてはまだまだ時間がかかるなっていうのはありますのでね。
特にこのNFTの世界とかに最初入った瞬間に、もうそれは目指せれるかって言ったらまだまだ先だなっていうところではあるので。だからこそもっとNFT、AI、メタバース、この世界は本当に面白い。やってて飽きないので、この世界で楽しく生きていけるようにですね。
プラス、花業界の人たちに向けてアプローチができるようにですね。そういう未来を目指して日々コツコツとやっていこうかなというところでございます。やっていくしかないよねっていうところですね。
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はい。なので、これからもですね、ちょっと10年後とか20年後とか、そういった先を目指すような形にはなってしまうんですが、その未来を目指して一人ではなくて、みんなで協力し合いながらやっていきたいなっていうところです。
これに共感してくれる方がどこまでいるかはちょっと分からないところではあるんですが、でもこれもDAOの運営メンバーの一人に言っていただいた内容なんですが、やっぱり応援とか支援とか言葉が似ているようでちょっと違ったりするっていうところがあって。
応援っていうのはやっぱり何かですね、例えばコミュニティに入るであったりとか、何かですね、技術的な時間を提供するであったりとか、そういった部分を応援っていうところがあって、支援っていうのは何かグッズを買ったりとか、それこそクラウドファンディングに支援するであったりとか、それが一つの支援であって応援と支援はまたちょっと違うよねっていう話があったんですよね。
なのでもっと、もちろん支援してくれる方がいるのはすごく僕としては嬉しいところもそうですけれども、やっぱり応援ですね、お互いが応援し合えるような環境を作りをしていけたらなっていうところをですね、これが一つの組織としても大事だしコミュニティとしても大事だし、
これから僕もですね、一つの大きな分岐点に今来ているだろうなというふうなところではあるので、これからですね、この取り組み自体を僕は止める気は全くないっていうところをですね、継続させていくためにはどうしたらいいかをひたすらに考えていって、
そこからですね、周りの人からどう見られるかはちょっとわかんないところではあるんですけれども、目指す先は1個なんですよね。もう変わらずなんですよ。そこに向けて動いているっていうところだけは見ておいていただけたらなというところでございます。
遠くの、だいぶ遠いですけどね、だいぶ遠くの未来を目指しているっていうところでございます。そこに向けて今進んでいるよっていうのを理解してくださる方が増えたらいいなという思いで、今日は一旦以上とさせてもらおうかなというところでございます。
というわけで本日のテーマが僕は遠くの未来を目指していると、一人で走るのではなくみんなで行きたいのが本音であるというテーマでお話をさせていただきました。
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宣言ですね。一つの宣言になってくるかなというところです。西野さんとかよくね、ディズニーランドに勝ちますみたいな感じで、あれで結構ね、ディズニーランド好きからしたら嫌われる存在になったのかもしれないですけれども。
でも僕もですね、こういった思いはあるわけですよ。こういう未来を目指そうというところで。はい、だからこそいろいろとやっていって、その中で一つの要素として今ですね、NFTとかAIとかライティングの今ね、新しい教材とかもね、ちょっといろいろ作っているところなんですが、それも一つのきっかけなんですよ。
きっかけでしかないというところで、未来につなげるためのきっかけの一つとして見てもらえたらなというところでございます。はい、というわけで、本日は一旦以上とさせてもらおうと思うんですが、今日はどなたか聞いてくださっているかなというところですが。
ありがとうございます。ククちゃん、のぶさん、あとブレインさんもありがとうございます。いつもありがとうございます。はい、そんな感じで今、いろいろと動いているとですね、これもやらなきゃな、あれもやらなきゃなっていうのがいろいろ出てきていて。
で、その中で自分の目指す未来についてですね、ちゃんと向き合っているかどうかっていうところを、ちょっと最近、妻がね、体調崩してということもあって考える時間が結構ありました。
だからこそ、考える時間があったからこそ、これからの行動自体はちゃんと考えて動いていかなきゃなっていうところですね。ちゃんと継続するための、できるための活動がちゃんとできているかどうかですかね。そういった部分とかも考えながら今動いていたりしますので。
はい、そこら辺をですね、見てもらえたらなというところでございます。はい、というわけで、今日は一旦以上とさせてもらおうかなと思います。はい、というわけで最後にちょっと簡単な宣伝があればというところではあるんですが。
そうですね、今後のちょっとスケジュールだけ簡単にシェアさせてもらうと、12月1日に一応ですね、メタバース空間冬ですねが公開予定となっております。
はい、そこではですね、冬のお花、花妖精をイメージした作品をですね、展示予定となっておりますので、また見に来てもらえると嬉しいなというところでございます。
はい、あとはですね、今の花妖精のNFTなんですが、ちょっとですね、そちらの制作自体は進んでいるんですが、NFT化するタイミングをちょっと考えていたりします。
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実際にもう販売自体はしているんですが、ちゃんと大きな声でNFT出してますっていうのは、実はまだ正直出していないところがあって。
で、というのも誕生日のNFTが毎日リリースされているというところもあるので、なかなかちょっとね、声が出しづらいっていうのが本音です。
なので、来年の、今年の末でちょうど1年区切りがつきますのでね、誕生日のNFTの方が。
なので、それが終わり次第、来年は花妖精のNFTをガチガチに宣伝していこうかなと思っておりますので、お楽しみにというところでございます。
それまでにも、実際にNFT自体はもう既に販売はスタートしていますので、まだ手に取ってないよという方はぜひ手に取っていただけると嬉しいなというところでございます。
それに合わせて、それからですね、グッズ展開とか、あとは出版家に向けた動きとかですかね、そういったところもちゃんとお見せできたらなというところでございます。
そういったところを、僕一人ではなくてみんなでやっていきたいなっていうのが本音なので、どなたか協力してくれる方がいれば本当に助かるなというところでございます。
というわけで、今回は以上とさせてもらおうかなというところでございます。
引き続きDAOの運営メンバーと一緒に僕は続けてやっていけたらなというところと、これからは周りにもっと素直に助けてくださいという声を出せるようにしていけたらなというところでございます。
はい、というわけで今日は一旦以上とさせていただこうかなと思います。
では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ本プロジェクトを通して推しのお花、推しのキャラクターを見つけていただけますと幸いに思います。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼致します。