2024-08-03 14:04

AIプラットフォーム『Dify』の凄さをざっくりと解説|注意点もまとめるよ

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おはようございます。WAVE3 AIプランナーの堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にAIやWAVE3などテクノロジーに関するお話を
実体験の下、お話をまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、でですね、今週というか来週ですね、8月5日月曜日夜21時にですね
業務効率化AIセミナーというものを実施させていただく予定となっております。
はい、僕が主催を務めるコミュニティの中で普段やっているですね、そういった
講義を今回公開セミナーみたいな形で発表させていただきます。
はい、ぜひですね、こちら概要欄に詳細をまとめておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いに思います。
はい、というわけで、ではですね、今日も発信をしていこうと思うんですが、
今日はですね、ちょっとおそらくAIとかをある程度触ってきたぐらいな感じの、本当初心者の方からするとあんまり聞き慣れないかもしれないですけど、
なんとなく聞いたことあるかなというところで、そういったところでちょっとこのAIプラットフォームをご紹介させていただこうかなと思います。
改めまして、今回のテーマがAIプラットフォームDeFiの強さをざっくりと解説、注意点をまとめるよというテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけで、今回はですね、DeFiですね。DeFiって聞くとですね、Web3の単語のように聞こえるんですが、こちらですね、
DeFiですね。DeFiであっていると思うんですけどね。はい、DeFiのDeFiではないというところですね。はい、その点ご注意くださいというところです。DeFiですね。はい。
でですね、このAIツールが今注目を集めていますというところです。で、何ができるのかっていうところを簡単にお話しさせてもらうと思うんですが、
このDeFiっていうのが、プログラミング全くやったことないっていう初心者の方でも、AIアプリとかっていうものを簡単に開発することができるツールプラットフォームですね。はい、というものになってきます。
で、実際にAIツールとかAIを実装してですね、チャットボットみたいなものを自分で作ることもできるし、
プラスですね、外部のツールですね。外部のツールと連携をさせることによって、外部ツールに対してですね、AI機能を搭載することができる機能として結構注目が集まっているというところです。
AI界隈の中では結構有名なツールになってきていて、これを使いこなせるかどうかで将来ですね、だいぶ変わってくるんじゃないかっていうふうな言われ方を知っております。
はい、で実際にですね、僕もですね、今まさに開発というか、そこまでちゃんとした開発っていうわけではないんですけど、実際に使い始めておりますと。
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で、何ができるかっていうところもそうですし、何より、何でしょうね、普通だったら何かアプリとかを開発するってなると、やっぱりプログラミング、コードをかけなきゃいけないっていう部分があるんですが、
このDeFiっていうのは、このツールを使うことによって、別にコードとか学ばずとも、そういったプログラミングとか学ばずとも、自分でですね、こういったアプリ作ってみたいなっていうところを自分でですね、開発することができる。
しかも、結構直感的な形でですね、ノーコードでいけるっていうところですね。で、実際に何かAIツールと連携させたいという時は、このAIとこのAIをつなげ合わせて、こういう機能を使えるようになるかなみたいな、ドラッグ&ドロップですね、矢印で動かしながらみたいな感じでですね、簡単に構築することができるっていうところもあります。
で、これはちょっと専門用になるかもしれないんですが、AIツール、チャットGPT含め、ジェミニ含め、クロード含め、全般に言えることなんですけど、APIコードというものを発行することができます。
で、APIっていうのは何なのかっていうと、簡単に言うと、他の外部ツールと連携をさせるためのコードですね。コード、APIコードですね。で、そのコードっていうのは各AIツールの中で発行することができて、そのコードを例えば、そうですね、Googleのスプレッドシートであったりとか、あとワードであったりとか、あとはチャットワークとかスラックとか、そこら辺が有名ですね。
あと、多分LINEとかにも行けるんですけど、そこら辺の有名なもの、ツールとアプリとかと連携させて、そこでLINEとかに、例えばAI機能を構築するみたいな、そういったことができるのがAPIコードがあるからこそできるっていうところなんですね。
で、そういった部分っていうのは、何かですね、単発でしか今までできなかったっていうところです。例えばLINEとかに、例えばAIを組み込みたいって言ったときは、そのAPIコードを組み込んで、それで終わりになるっていうところなんですね。ただ、このDefineっていうのを使えば、例えばLINEとかに、例えばでしょ、LINEとかにメッセージを送りました。
で、その後ですね、AIがその質問に対して返答をします。で、その後返答した後に、LINEの方でAIが移動して、AIが機能して、その後、Defineの方でネット検索をして、で、そこからですね、さらに別のアプリとかに連動して、例えばYouTubeとか、そういったところと連動して、で、こういったお勧めの動画がありますよっていう別のものをですね、提示するっていう、
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他のツールと連動させることができる。で、プラス、例えば何かブログを書いてくださいっていうふうになったときに、実際にですね、チャットGPTとかをもし使うのであれば、チャットGPT内でしかブログを書けないんですよね。で、その後、何かブログを書くプラットフォーム、ワードプレスとか、そういったものに連動させなきゃいけないんですけど、おそらくですけど、まだちょっとやっていないところではあるんですが、
そういったワードプレスと連動させて、そのワードプレス内にこういった書いたブログをそのまま入力させるみたいな機能っていうのはできるかなっていうところなんですよね。そういうふうに、自動化ができるっていうところがあったりします。これがですね、結構魅力ですよね。本当に何かですね、新しいアプリとか、そういったのがAIを使ってですね、どんどん開発が今進んでいっております。
そういったところで、こういったDeFiとかっていうものがあると、全く知らない人でもですね、全くプログラミングを知らない人でも作れることができるっていうのは結構強みかなというふうに思っております。なので、最近ですね、ちょっと自分で作りたいアプリというか、こういう悩みって解決できますかねっていう、AIで解決できますかねっていうものを結構質問を受けることがあって、それだったら結構需要高いよなっていうところで、
今ですね、開発を進めているところでございます。そんな感じで今、いろいろとですね、進めていますよっていうところが今の現状です。そういった感じでですね、いろいろできますよっていうところが、このDeFiのすごさかなっていうところもそうですし、あとは無料でもできるっていうところ。
有料プランを導入したほうがもちろんいいっていうところもそうなんですけど、無料でもOKかなというところです。ただですね、注意点がありますと、先ほどお話ししたAPIコードですね。APIコードっていうのは、いわゆるチャットGPTとかそういうAIを作っている本元の力を借りて、例えばそのスラックとかチャットワークとかLINEでその機能を使えるようにするみたいな。
なので、機能を借りるみたいなイメージなんですよね。なので、その機能を借りるっていうのはもちろんレンタル料が必要になってくるわけですよ。なので、その機能を使いますよっていうところで、APIコードを発行して、実際にそこでAIを稼働させた場合っていうのは、文字数に応じて課金がされていくという仕組みになっております。
それは、どれだけ返答内容とか出力内容であったりとか、入力内容であったりとか、それによって結構かかる金額っていうのは大きく変わるかなというところです。それに関しては、APIコードとか実際に金額いくらっていうのは、モデルとか、あとは選ぶAIツールですね。どれを選ぶかによって金額は大きく変わるのかなというところであるので、
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そこら辺はぜひ調べていただけたらというところではございます。プラス、これ開発進めていくのはいいんですけど、本格的に法人向けに何かサービスを出すっていうふうになると、セキュリティーが一番心配っていうところが正直あります。やっぱりプログラミング初心者でもできるはできるんですけど、例えば何かそれでトラブルがあった、何か会社の情報が盗まれてしまったみたいなっていうのは、
やっぱりどこで盗まれるかなんて、プログラミング初心者の人なんでわかんないんですよね。抜け漏れがないようにっていうのを作ったとしても、全くそういったセキュリティーに詳しくないっていう部分がほとんどの方、全く知ったことがない、アプリ開発したことない人からそういった部分があるかなというところではあるので、何か本格的にサービスを出すってなってくると、やっぱりエンジニアの方と一人と組んだほうがいいのかなと。特にセキュリティーに強い人ですね。
そういったところで、ぜひ今後開発とかちょっとやってみたいなという方はこのDefine。ほんとですね、やっと使い方が理解できたっていうところがあります。
もう一点注意点があります。注意点がありまして、これは使ってみてわかったんですけど、プロンプトエンジニアリングのスキルがないと無理だっていう感じです。
いきなりこのDefine、今流行ってるからというので、全くプロンプトの打ち方とかそういった部分が理解できていない人がいきなり利用すると、どういったものができるかって言ったらゴールをイメージできない状態で作ってしまうので、
なんか本当に質問に返答するチャットボットみたいなものしか作れないなっていうふうに感じたんですね。それ作れるだけでもすごいんですが、ただ本来プロンプトエンジニアリングっていうのは理想とする答え、ゴールを導き出すためのプロンプト指示出しを打てるようにするっていうスキルにはなってくると。
なので、そのDefineを使って何をしたいのかっていうところをゴールをちゃんと設定しておかないと、何のために作るのかっていうのがわかんないっていうところもそうですし、そのプロンプトエンジニアリングのスキルがあれば、どことどこのアプリを連携させればこの問題って解決できるよねっていう思考ですよね。
その思考が回るかどうかによって開発が進むかどうかが決まるなっていうふうにやってて思いました。前まで僕はDefineって全然理解できなかったので、手触らなかったんですけど、今回また早い始めたからちょっとやってみるかって思って、触ってみると、やっと理解できたみたいな、そういったプロンプトある程度慣れ始めてAIに慣れ始めてやっと理解できたっていう感じではあるので、
そういったところで、やっぱりいきなり開発っていうのは、プログラミング慣れてる人はいいかもしれないんですけど、ただゴール設定ですね。どういうふうなものを作るのかっていうゴールの設定ができるかどうかですね。ここが慣れてる人だったらいけるかなっていう感じです。
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なので、順番としてはまずプロンプトエンジニアリングのスキルを普段から身につけながら、このDefineっていうのを触っていくといいのかなっていうところです。じゃないと、多分チャットボットみたいなぐらいしか思いつかないと思います。どういうのを開発するかっていうところで。
なので、そういったところでいろんな機能がありますよっていうところはありますので、進めながら一緒に同時並行でやっていくのがいいかなというところですね。では、今回はこのAIプラットフォームDefineの凄さをざっくりと、大切ですね、ざっくりではありましたけど、本当話したいことがいっぱいあるっていうところではありますが、注意点が結構大事かなというところではありますので、この注意点を意識してぜひ取り組んでみてもらえたら幸いに思います。
はい、というわけで本日のテーマはこちらで以上とさせていただこうかなと思います。改めてこちらの配信では、こういったAIに関するお話とかWeb3に関するお話を実体験ベースでお話をさせていただくチャンネルとなっております。
ぜひこちらを活用していただけたらというところと、また概要欄の方に、こういった音声形式ではなくて文章形式でのメルマガ配信であったりとか、メルマガ読者限定の今後コンテンツとかいろいろ出していこうというところで、割引クーポンとかを発行する予定でもあったりします。
これはメルマガ読者さん限定となっておりますので、ぜひこちらを受け取りいただけますと幸いに思います。はい、というわけでこちら最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それではこれで以上とさせていただきます。ありがとうございました。
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