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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダをファウンダーを務めております。
Akiと申します。
本日はですね、こちらの配信ではですね、主にNFTやWeb3、あとはAIといった、そういった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
はい、こちらはですね、今Twitterスペースと、あとはYouTubeと、あとはですね、今こちらちょっと左側に見えてるんですけど、Facebookライブ、YouTubeライブ、あとはポッドキャストかな。
もうなんか同時何個ぐらいやってんだっていうぐらい収録しているものとなっております。
途中ですね、分かりにくい部分があるかもしれませんが、Twitterのフォロー、もしくはFacebookでの友達申請。
で、あとはですね、Twitterのフォローですかね、はい、YouTubeの登録ですかね、はい、していただくとより分かりやすいかなと思いますので、ぜひともよろしくお願い致します。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうかなというところでございます。
はい、収録できてるかな?はい、大丈夫そうですね。
はい、でですね、今日は2023年7月11日11時ですよ、というところですね。
はい、今日もですね、ちょっと日頃の気づきとかっていうところをお話ししようかなというところではあったんですけど、今日はですね、ちょっとまさに昨日あった出来事をそのままお話ししようかなと思います。
はい、というわけで、今日のテーマはですね、NFTセミナーを開催したよ、難しい世界を乗り越えるには壁を低くする必要があるというテーマでお話ししようかなと思います。
はい、いやーというのもですね、昨日ちょっとあんまりツイッターの方では告知はしていなかった部分ではあるんですけど、NFTセミナーを開催しました。
ちょっとですね、バタバタしててですね、全然告知できてなかったなぁと思いつつですね、僕がですね、別でまたやっているWeb3のコミュニティっていうのがあるんですね。
マーチャントクラブWeb3.0支部っていう場所がありまして、昨日ですね、まさに第3回目ですかね、4月に始動してですね、第3回目の定例会みたいなセミナーがありまして、その内容でお話ししたのはもう主にNFTに関することをお話しさせていただきました。
はい、お話しした内容としては、ここ最近のそのNFT事情もそうですし、あとはですね、結構最近僕の方にですね、相談が結構来るんですね、経営者層の方から。
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内容としては、どういうふうにNFTって作ったらいいですか、みたいな相談が結構来たりします。興味を持っている人って結構いらっしゃるはいるっていうところなんですね。
で、今までっていうのはどちらかというとそのNFTを買って稼ぐみたいなね、そういう人が結構最初は入ってきていて、でも最近そのNFTの投資がもうほぼほぼ、なんか全然利益出ないじゃんみたいな感じで、そういったNFT投資とかっていうのはもう沸き込んだよねみたいな風に言われて、そういった投資目的で入った方っていうのはのきなみいなくなっているのが現状だったりします。
でもですね、そのNFTの特性っていうものを理解してですね、そこに注目して、ちょっとその、このNFTの使えるじゃんみたいな、なんか使えるんじゃないみたいなもので興味を持っている人たちがちょっとずつ、特に経営者層の方を中心に増えてきているのかなっていうのではありました。
で、その中で、僕のそのコミュニティの中では、個人事業主の方とか個人で動いている方とかが結構いたりするんですけど、その方の何人かからですね、NFTはすごい作ってみたいんですっていうことで、ただですね、その作り方とか売り出し方がよくわからないですっていう相談が結構多かったんですね。
なので、昨日ちょっとそのセミナーで、具体的にまずは何をしていくべきなのかっていうところの流れをお話しさせていただきました。
で、あとはですね、僕が主催を務めておりますJPGフラワーDAOの、僕が最初立ち上げて、プロジェクト立ち上げて、DAOを立ち上げて、その後にですね、じゃあ実際にリリースするまで何があったのかとか、どんなトラブルがあったのかとかですね、実際売り上げはどうだったのかとかね、そういったもう具体的なお話をさせていただきました。
で、先ほどアンケート結果が返ってきてですね、全部見させていただいたんですけれども、ありがたいことに高評価がめちゃくちゃ集まっていました。
5段階評価でおそらく平均値が4.8とか4.7ぐらいかなというところですね。
はい、めちゃくちゃ5段階評価で5をたくさんつけていただいたなというところで、本当にありがたかったなというところでございます。
ただですね、昨日ちょっとお話ししていて、改めて感じたこととしては、途中ですね、ちょっと難しい言葉を使うシーンっていうのがありました。
やっぱりですね、そこの言葉を使って説明した時に、ちょっとね僕の説明の仕方も悪かったなっていうところで、一瞬悩ませたシーンもあったんですね。
なので、もうちょっと説明がわかりやすく、壁を低くして説明すればよかったなというところがあったんですけど、やっぱりですね、本当このNFTの世界っていうのは、知れば知るほどすごい魅力があったりするわけなんですが、とはいえ知らない人からすると、何から始めていったらいいんだろうっていうところ。
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それこそもう仮想通貨どうやって買うのとか、もうなんかNFTのウォレットの登録どうやるのみたいなところとかね、アプリダウンロードするのとか、パソコンのブラウザで開いた方がいいのかなとかね、そういった部分とかも、やっぱね知らない人からするとハードルでしかないっていうところなんです。
で、実際にNFT売り出したいけど、じゃあ例えば価格帯どれぐらいにしたらいいのか、どこで売ればいいのか、人によって合う合わないがやっぱりあったりするので、メディアに載っている情報っていうものがほぼほぼ正解かって言ったら、ほぼほぼ不正解ですよっていうところだったりします。
もうほぼほぼメディアに載っている情報っていうのは、こうすれば基本売れますよぐらいにしか書いてないんですよね。売り方っていうところで書いていたりしますけれども、いろんな売り方がある中の一つでしかないっていうところではあったりします。
その説明がですね、まあ難しいっていうところではあったりします。
昨日ですね、お話ししていて、こう説明した方がわかりやすいかなとか、こっちの方がいいかなとかですね、いろいろ考えながら話を進めていきました。
で、やっぱりですね、最初の何でもそうなんですけど、挑戦をしていくってなった時に何かしらハードルは下げておいた方がいいかなというところで、実際そのNFT売り出したいですってなった時に、じゃあまずは最初ってやっぱりですね、お金かけたくない人がほとんどだと思うんですよ、そのNFT売るってなった時に。
で、NFT売りたいですってなった時に、実はちょっと手数料がかかってですね、1枚作るのにちょっとですね、なんか500円とか1000円ぐらいかかる時もあってですね、ってなってしまうと、あ、そうなんですね、やっぱいいですみたいな風になりかねないっていうところがあったりするので、ハードルを低くしていくにあたって、まずは無料でNFTが売れるっていうやり方を伝えるのがいいのかなというところです。
それはお金に対するちょっと抵抗感を持っている人とかですね、もう本当にそのそういったビジネス面とか副業とかやったことないとかね、そういった方とかはやっぱりそういったお金に対して抵抗感を持っている、どちらかというとシンプルにお金を稼ぎたい方が多いのかなというところがあるので、そういった人には無料でNFTを販売する方法っていうのをまずは伝えてあげるのがいいのかなというところです。
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ただその中でも手数料払って作る方法をちょっと知りたいですっていう方もいらっしゃるので、じゃあその方には次の段階にステップいきましょうかっていうので、こっちの販売の方がいいんじゃないですかねっていうところで別のやり方を伝えるってあったりとか。
本当いろんなやり方があったりするので、なんでもかんでもそのオープンシーがいいですよとかも言っちゃダメで実は。僕が今出しているJPGフラワーダウンの中で出しているNFTっていうのはほぼほぼ今オープンシーで出していますけれども、今後の展開の中ではちょっとプラットフォームは変えていこうかなっていうのも実は考えていたりします。
販売場所ですね。それはやっぱり海外に向けてとかね、そういったことも考えていたりとか、あとは全然そのNFT知らない人からするとプラットフォームなんかどこでもよくわかんないよっていう状態でもあったりするので、その人たちに合わせて今後は日本円決済とか導入をしていこうと思ってますし。
なので結構ですね、最近気づいたのがそのNFTをやろうとしている人はいるんですけど、いろんな段階があるなっていうのは気づいたんですよね。
例えばもうがっつり仮想通貨も買って、ウォレットも持ってて、NFTバリバリやってますっていう人もいれば、仮想通貨は買ったことあるけどウォレットまだ持ってないんですみたいな人もいれば、NFT買ったことないでも仮想通貨は買ったことあるっていう人もいれば、イーサリアム買ったことないですみたいな人もね、中にはいたりするんですよね。
で、あとは仮想通貨持ってないんですけど、ウォレットは登録しました。頑張って登録しましたみたいな方ですね。そういう方もいらっしゃいます。逆にもう何も持ってないですみたいな人もいるはいるというところなんですよ。
そういう人たちはやっぱりいてですね。これはNFTを届けていきたいっていうふうに考えている人はそこら辺の層をしっかり理解しておかないといけないなというところで、僕はどちらかというと、NFTバリバリやってますっていう層ではなくて、これから始めようって言ってる人であったりとか、
あとは、まだ何も持ってないけど、何か興味あるっていう層に僕は届けたいっていうところがあるので、なのでそれに合わせてですね、ちょっとハードルを下げてですね、日本円決済対応にするであったりとか。
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あとは、できる限り安く、そこまで安くはできないっていうのが本音ではあるんですけど、最初のそのきっかけづくりですよね。そのNFTを売れるっていうところで、実際にそのNFTを買った後にどんな得点があるのかとか、そういうのを示せれるものであったりとかですね。
あとは、僕はリアルのお花屋さん、お花の仕事をしている方とか、お花屋さんとかですね、そういった方たちの支援としてこのNFTを活用しようっていうところ。そして今後ですね、クラウドファンディングを実は7月28日に実施予定ではあるんですけど、もうあと17日か。早いなぁ。早いなぁって言って、あれですけど。
その中でですね、花寄せNFTっていうのを出す予定なんですね。
その中で、もう実際にNFTを買ってくれた方には限定のコミュニティに招待しますよっていうところと、そこからですね、実際に支援していただいた方のお名前を例えばホームページに載せるってあったりとか、
あとは、今後はですね、花寄せっていうのは出版化を目指していたりもしまして、実は。
その出版化した際に支援者さんの名前をですね、全員分載せたいなっていうのが本音ではあったりします。
これはですね、可能なのかどうかはちょっと出版社に聞かないとわからないので、ちょっとあれなんですけれども。
僕の理想としては、その人が支援しましたっていうのを名前をですね、残しておくっていう風にしたいなというふうに考えているんですね。
なんかそれをですね、本で買ってですね、これこの実は画像はこの支援、俺が支援してできたもんなんだぜみたいな風なね、私が支援してこの本はできたのよみたいな。
なんかね、そういうどやれるじゃないですけど、そういう特典があっても面白いのかなとかね。
色々と今のNFTっていうのは、特性の方に注目されているっていうところがあって、
なんかね、安く売って高く売るみたいなのはもう需要はなくなってきたかなというところです。
とはいえそこまで理解している人も言っていなかったりとか、
昨日お話ししていて、そんな世界なんだ今NFTはそんな感じなんですねっていう方が結構多かったんです。
で、やっぱね、もう最近だとビットコインNFTとかオーディナルズとか言われていますけれども、
なんかそこを攻めていってもねっていうのが本音でして。
もちろんその、僕はいろいろとweb3の世界とかを広める人間、広めたいっていう人間ではあるので、
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ちょっと時間見つけてですね、作品は作ろうかなっていう風に考えているんですけど、
なんかそっちに注力するのはもうちょっと後かなという風に考えていたりします。
そういう形でも、NFT知らない人からするとビットコインNFT何がすごいのっていう話なんですよね。
もう興味ないですね。投資系の人しかやっぱり今興味ないのかなっていうところですし、
また海外とかをシェアを広げていくと、やっぱ海外の人たちっていうのはまた別のところに注目していたり、
イーサリアムNFT以外の部分を注目していたりであったりとか、テゾスとかね、
そっちの方に注目している人もいたりとか、全然分かれているっていう部分があるので、
その人たちがどんな動きをしているかとかね、そういった部分を把握して、
じゃあその人たちにアプローチをかけたいっていう人たちに対して、
まずは何をすべきなのかっていうところですね。
それこそもう言語の壁とかもあるわけですよ、海外とか。
海外にNFTを出すってなると、やっぱり言語の壁があってね、
僕はその言語の壁でなんかつまずいてるっていう部分はすごくあってですね、
最近はとにかく英語を学びたいっていうところがめちゃくちゃあったりします。
英語を学ばないとですね、なんかね、いけないんじゃないかなって思いますね。
最近特にですね、この前土日にですね、
名古屋、大阪とちょっと遠征してきたことがあったんですけど、
その中でですね、WEB3関連の別のコミュニティに入っている方で、
伊藤常治さん。伊藤常治さんの変革コミュニティか。
変革コミュニティっていうところに入っている方とですね、お話しさせていただいて、
その内部のお話聞いたらですね、まあ面白そうだったんですよ。
もうなんかね、ステーブルコインの話とかね、
もうあとはですね、今後のNFTはこういう使い方があるんじゃないかとかね、
トークンを作ってみているとかね、なんかDAOを運営してるとかね、
入ってみたいなとか思いながらですね。
で、その中でやっぱ言われているのは、
全然そのWEB3の世界ってなかなかそのお金キャッシュポイントが生み出しにくいみたいなことを言われていますけど、
でもですね、海外とかはやっぱDAOとかに入ってバリバリにお金を得ているみたいな人はね、やっぱいらっしゃるんですよね。
で、さらにそういったDAOじゃなくてもそういったWEB3関連サポートであったりとか、
エンジニアとかで月収600万とか800万とか稼いでいる方もいらっしゃるというふうなこともおっしゃっていました。
変化コミュニティね、あれもうなんか完全簡易性で、今もう絞りに絞っているらしくて、
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僕も申請したんですけどね、全然通らなくてですね。
もうなんかその内部の人から紹介をしてもらわないといけないみたいな。
その紹介をする際にもなんかですね、その内部の人がある程度そのDAO内で何時間か働かないと招待できないみたいな規約もあったりとか。
そんな話はさておき、そこに行くまでもやっぱね、壁がありすぎるんですよね。
いろんなところに壁がありすぎるから、とはいえそこに行き着くまでにはやっぱり段階を踏んでいかないといけないというところです。
段階を踏んでいかないと、やっぱですね、いきなり行こうとしても無理なんですよね。
やっぱもう学ぶべきことが多すぎるっていうところがあって、
あとはその方、そのやりたい方ですね、NFTに取り組みたい方っていうのが、
どこまでやりたいのかにもよってその伝える内容っていうのは変わってくるんです。
なので本当ですね、このNFTを広げていきたいとか思うのであれば、
僕らというか発信したい、届けたい人たちっていうのが誰なのかっていうのを明確にして、
改めてその人たちに合わせて、じゃあ今の僕らのハードルは高すぎないかとか、
そういった部分を考えながら発信をしていくといいのかなというふうなところです。
それをしていかないと本当に広がらないなというところですね。
なのでぜひですね、そういった取り組みをしていくといいのかなということを
昨日お話しさせていただきます。
昨日ですね、もう本当、過去を思い出したんですよ。
JPGフラワーダウンができるまでの過去をお話ししててですね。
しかもですね、昨日7月10日だったんですけど、ちょっとここ余談なんですが、
7月10日から僕ですね、フェイスブックチラーと見てたら、
7月10日から僕このライブ配信とかっていう、こういった顔出ししたりとかね、
実は配信始めたのがちょうどこの1年前だったんですよ。
7月10日からこういったWEB3の先駆者に俺はなるみたいな配信をですね、
し始めたのがですね、まさにですね、7月10日だったっていう。
ぜひですね、YouTubeとか、あとフェイスブックですかね、
フェイスブックライブの方で見れるかなというところなんですけど、
昨日フェイスブックで、1年前から懐かしいなみたいな投稿もさせていただきましたし、
YouTubeの一番最初だと思うんですけど、一番最初の動画を見ていただくと、
21:00
もうちょうど1年前の動画が出てくると思います。
ぜひですね、見ていただけたらなと思います。
僕の今のTwitterのリンクの方に貼ってあると思いますので、
ぜひですね、見ていただけたらなというふうなところです。
懐かしいなというところですね。
ポトフミー秋A0727と書いているところですね。
そちらを押していただくと、いろいろリンクが貼っておりますので、
YouTubeのところを開いていただけたらと思います。
はい、というわけで、ちょっと長くなってしまいましたが、
今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。
はい、そんなわけで、今日はですね、NFTセミナーを開催したよと、
難しい世界を乗り越えるには壁を低くする必要があるというテーマで、
お話をさせていただきました。
今後はですね、花業界にNFTを広めていきたいという思いはあるものの、
やっぱりハードルは低くしていかないと伝わらないという部分があるので、
それに向けた取り組みという準備が整わないと、
やっぱり打ち出しづらいというのはあるんですよね。
それも考えながら、今やるべきことというのを、
順番順番、順番順番じゃないな、ちょっとずつやっているところでございます。
はい、ではでは、今日のご参加者さんは、
フェイスブックライブかYouTubeか見てくださっている方いらっしゃいますね。
ありがとうございます。
あとですね、ツイッターの方が結構たくさんの方がありがとうございます。
シスコさん、ブレインさん、ククちゃんさん、いつもありがとうございます。
野保さんもヤシロさんもありがとうございます。
あとはですね、アワワさんありがとうございます。
あとルンネさんもそうですね。
はい、トマトマさんありがとうございます。
あとはカツヒロさんもありがとうございます。
はい、本当ですね、だんだんと、
ハートマークもありがとうございます。
ハックシもありがとうございます。
いろいろとできて、僕が話せるようになってきたのは、
本当先ほどお話ししたように、
7月10日、去年の7月10日からですね、
ひたすらにライブ配信していたからというところは、
大きいのかなというところですね。
それをやってきたからこそ、
NFTセミナーもできるようになってきたし、
それもそのお話ができたのは、
Web 3.0支部、
Merchant Club Web 3.0支部というところですね。
そこを立ち上げれたっていうのは、
ずっとやってきたからかなというところがあったりします。
その中で僕もですね、
いろいろと取り組んできました。
本当やってきました。
なので、いろいろとですね、
これからもお伝えできたらなというところと、
本格的に、それこそね、
Web 3.0のことを、NFTのことを、
ちゃんとなんかやっていきたいとか、
24:00
NFT販売したいという方はですね、
ぜひ僕の別のコミュニティ、
Merchant Club Web 3.0支部というところもあったりしますので、
ぜひそちらの方も、
覗いてみていただけたらなというところでございます。
コメントですね。
ありがとう、ブレインさんありがとうございます。
こんにちは、Googleドライブ見てねと。
ありがとうございます。
私は海外のゲームと、
Web 3.0のDAOにハンティングされました。
ハンティングされたんですか?
ハンティングされた。
これはなんかあれですかね、
動画が載っている。
何ですか、またこのオシャレな感じの。
ブレインさん何やってるんですか。
いいですね、なんかすごい。
めっちゃ綺麗ですね。
バージョンゼロゼロ。
すごい。
すごいな。
アイコンが変わってる。
いろいろ情報型です。
情報型です。
はい。
なんかすごいですね。
こういった作品。
いいですね。
これ前に言ってたやつですね。
ブレインさんが。
Web 3.0のDAOにハンティングされました。
いいですね。
楽しそうなことやってるなっていうところですね。
はい。
そんなわけで、
雑談が過ぎましたけれども、
皆さん本当最後まで聞いていただきまして、
本当にありがとうございます。
はい。
ぜひですね、
最後に宣伝とさせていただきまして、
クラウドファンディングが
7月の28日に実施予定となっております。
今ですね、新しいカウントダウンがスタートしております。
今ですね、右側のところ、
Twitterの左から2番目かな。
左から2番目ですね。
はい。
こちらにですね、
新たな右側のカウントダウンが始まっておりまして、
ちょっとね、オシャレに作っております。
はい。
ラストですね、18日とありますが、
本日17日となります。
はい。この後ですね、新しい画像に切り替えて、
こんな花要請が出ますよっていうところを紹介させていただきながら、
カウントダウンを進めていくというところになっております。
はい。残り17日。
本日思って17日ですね。
はい。
ワクワクでもありドキドキでもあるというところでもあるので、
ぜひですね、皆さんあと17日、
ぜひとも応援のほどよろしくお願いいたします。
17日後に応援のほどよろしくお願いします、ですかね。
はい。よろしくお願いいたします。
はい。
っていうところですね。
あとはですね、本日の誕生日のNFTもリリースされております。
27:04
本日は7月11日の誕生日で、
ハイビスカスですね。
はい。
この誕生日のNFTに関しては、
クラファのリターンでも出す予定となっております。
結構ですね、要望があってですね、
誕生日のNFTが届くのと一緒に
お花も届けたいですっていう要望もあったので、
それに合わせたお花が届くセット、
セットじゃない、リターンもですね、
出す予定となっておりますので、
ぜひですね、そちらのリターンもご注目くださいと。
そして花要請のNFTのリターンも出ますので、
よろしくお願いいたしますというところですね。
はい。
っていう形ですかね。
はい。
はい。
はい。
っていうところで、
では本日は以上とさせてもらおうかなと思います。
はい。
たくさんの方がリツイートしてくださってありがとうございます。
はい。
この後はですね、ちょっとクラファンのですね、
ちょっと最終打ち合わせがあったりしますので、
それを終わらせたら、
またですね、
クラファンの、ちょっとまだ公開前の、
一旦ちょっとページをお見せする機会があるかなというところもありますので、
それもお楽しみにというところですね。
はい。
そんなわけで、
今日はこれで以上とさせてもらおうと思います。
では最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい。
というわけで、
本日は以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。
失礼いたします。