2023-07-07 28:44

JPG Flower DAOがこれから出す花妖精NFTについて考えてみる

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Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:08
本日も始めていこうかなと思います。
改めまして、JPG Flower DAOのファンを務めております。
Akiと申します。
こちらの配信では、主にNFTやWeb3、あとはAIといった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
こちらはTwitterスペースと、あとはFacebookと、あとYouTubeですかね、同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分があるかもしれませんが、フォローもしくは登録していただけますとわかりやすいかなと思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
というわけで、今日もTwitterスペースと、YouTubeと、Facebookライブと、5つくらい同時収録しているというところで、ちょっとわたわたしているかもしれませんが、気にせずやっていこうかなというところでございます。
うまく動いているかなというところではあるんですが、頑張っていこうかなというところです。
では、今日は色々と進めていって、今もう少しでクラウドファンディングのページが出来上がるかなというところでございます。
今日のお話は、僕が取り組んでいることとかもそうですし、あとはこれから出そうとしている花妖精NFTというものですね。
それについて何を目的とし、何を伝えたいのかというところをお話しようかなと思います。
改めまして本日のテーマは、JPGフラワーダオがこれから出す花妖精NFTについて考えてみる。
何を目的として、何とつなげるのかというテーマでお話ししてみようかなというところです。
今改めてこのJPGフラワーダオがどんな活動をしているかというところではあるんですけれども、
僕らのプロジェクトっていうのは、改めてお花というテーマをもとに活動しているところでして、
さらに言うとAIとかNFTとか、あとはメタバースとか、そういったテクノロジーの力を活用してですね、
この花業界を盛り上げていこう、衰退化していく花業界を盛り上げていこうというコンセプトのもと動いているものとなってきております。
今まさにその活動の活性化とか、あとは認知拡大とかですね、そのために今動いているというところではあったりするんですけれども、
その中で今やっていこうとしているのがまさにクラウドファンディングというところで、7月28日に開始予定となっております。
03:12
その中で出そうとしているのが花養成NFTというものですね。
これリターンとして出す予定ではあったりするんですが、それについてですね、ちょっといろいろとまとめておかないとなという部分があったので、
ちょっとお話をしてみようかなと思って今日テーマにさせていただきました。
あんまり話したことなかったかなというところではあったので、
なのでちょっとですね、ぜひ聞いていただけたらなというところがあったりします。
今ですね、ちょうどYouTubeとFacebookライブは見れるのかな、ちょっと画面共有しながらというところで、
もうね、ちょっと同時にやるとですね、ちょっとわかんなくなるっていうところが難点でしてですね、みたいな感じですね。
これでいけるかな、はい、今ちょうど見えてるかなというところですけど、
まさに今クラウドファンディング挑戦中ですというので、カウントダウンをスタートしているところです。
もうこれ昨日の画像なんですけど、残り、今日だと21日ですね、
Twitterスペースの方は一番左端のタグ見ていただけたらなというところではあるんですが、
あと21日ですと、後でちょっとまた更新していくんですけど、
こんな感じでですね、今左のかわいい女の子が載ってると思うんですが、
こういう形でですね、お花の妖精みたいな形でですね、作品を届けていこうというふうに今動いていたりします。
これはあくまで一つのキャラクターで、これはガーベラですね。
ガーベラというお花をキャラクター化したものになってきます。
これはちなみにAIで作っておりまして、今後出そうとしている作品すべてはAIで作成予定となっております。
他にもですね、ガーベラとか以外にも紫陽花であったりとか、あとはひまわりであったりとか、
そういった作品を今作っているところなんですね。
この作品をすべてNFT化していき、その方だけのものにしてもらうというところで、
作品をNFTとして買ってもらうという活動をこれからクラファンに向けてやろうとしているところですね。
今、せっせかAIイラストレーターの皆さんとメンバーがいるんですけれども、
みんなとせっせかせっせか作っているというところなんですね。
今のところわかんないんですけど、クラファンスタートまでに100いくかな、難しいかなって感じですね。
50はいくと思うんですけど。
06:01
ちょっと注文があってから改めてその人が好きなお花とか、こういうお花どうですかねとかね、
そういうのを合わせながら、その花に合わせて制作をするというのも考えていたりするわけなんですけれども、
そういうふうに臨機応変に対応できるようにというところで今動いていたりします。
それに合わせてこの花妖精というプロジェクトがそもそも何をしようとしているのかというところではあるんですが、
改めてこの花妖精というキャラクター自体は、今後お花を取り扱う方と、
あとはお花好きなんだけど、なかなか触る機会がない方ですね。
そういったお花を作るとか、お花の普及活動をしたいとか、お花好きな人と、
あとはそういったまだ知らない方とをつなげる存在みたいな形にしていこうかなと思っていたりします。
今後はこの花妖精というキャラクターは出版化を目指そうと今動いていたりします。
このNFTとして取り扱って、その出た売上とかで実際に出版化を目指そうというところで、
それぞれのお花ごとに名前があってですね、ガーベラとかヒマワリとかいろいろあったりするわけなんですけど、
その一つの作品ごとに名前をちゃんとつけてですね、
あと花言葉とか意識しながらっていうところで、
理想として言うのは、推しのお花を見つけてもらうという、
推し花ですね。推すっていう感じがちょっと違うんですけど、
推し花を見つけてもらうというプロジェクトをですね、ちょっと進めていこうかなというところで今動いています。
今やろうとしているのは3,000体ですね。3,000体近くのお花の花妖精を作ってですね、
それぞれですね、NFT化して作品を届けていくというところです。
これはですね、ちょっと大規模な感じではあるので、
ちょっとずつというところで、まだ3,000体は全然用意できていないんですが、
実際にですね、このお花の妖精をきっかけとして、
何かですね、お花の本を出して絵本とか、
で、あとはそこから画集であったりとか、花明館みたいな、
お花の種類がまとめられている本であったりとかですね、
そういったものを作っていて、そもそもそのお花が何があるのか知らないしっていうのは、
そもそもそのお花がどんなものなのかとか、花言葉がどんなものなのかとかね、
あまり知らなくてですね、買わないっていうところもあるのかなというところがあるので、
09:05
なので一番こう、僕が今その花業界に必要なのっていうのは、
ただただその花の魅力を伝えるのではなくて、外部的要因なところからですね、
お花の魅力を伝えていった方がいいんじゃないかなというところで、
それこそ、ただただそのお花の魅力を伝えるのではなくて、
お花を妖精化したものですね、というところで今回、
この画像をですね、画像というかAIで作ったですね、
花妖精というものを伝えていこうというふうに動いているというところでございます。
本当ですね、今ちょっとずつ動いているところではあるんですけれども、
やっぱりですね、この花妖精っていうものがどこまで広げられるのかっていうのは、
ちょっと僕もまだ分からないっていうところがあるんですが、
実際ですね、このNFTっていうところに、
僕は可能性があるかなっていうところで始まったっていうのが最初なんですよね。
それぞれですね、今推しブームっていうのがですね、
今来ているっていうところもあって、ちょうどいいんじゃないかなっていうのはあって。
あなたの推しキャラはどれですかっていうところで、
ちょっとそこは一つのキャッチフレーズとして打ち出していこうかなっていうところで。
でですね、そこから本当ですね、
自分の推しのお花ってこれなんだよっていうのを見つけてもらって、
それじゃあ実物ってどんなものかなっていうのを、
本当調べるきっかけを作りたいんですよね。
調べないとそもそもお花とかの魅力とか気づかないし、
やっぱですね、そもそもお花買おうとしないっていうところです。
僕らがやろうとしていることっていうのは、
お花の魅力を届けるもそうですけど、
花業界全体を変えないといけないっていうぐらいな、
ちょっと大規模なプロジェクトではあったりするんですよね。
やっぱり今花業界っていうのは全体的に売り上げとかっていうのも下がってきているし、
未来性がほぼほぼなくなってきたと。
花の魅力というものがだいぶ減ってきているなっていうところが正直なところです。
なので、その中でただただお花の魅力っていうのを
SNSとか使って伝えようとかっていろいろできるっちゃできるんですけど、
ただSNSが流行って以降逆にお花の需要って減っているんですよね。
これ不思議ですよね。普通逆だよねっていうところで。
理由はですね、この前Facebookグループの
僕らがですね、今立ち上げている
このフラワーダウンのクラファンの応援グループですね。
応援グループの方で、
なぜお花業界が衰退化しているかっていう理由を
12:00
ザーッとお話しさせていただいたんですが、
結構ですね、花業界に勤めている人は本当そうだよっていうのが
分かった内容なんじゃないかなっていうところですね。
本当今ってそのお花業界を
変えていかないといけないっていうところがあるんですよね。
なので、ただただやっぱお花だけではなくて
一つのこういったコンテンツですね。
コンテンツみたいな形で花のキャラクターとか
そういったものを使いつつで、
今後ですね、これ理想ではあるんですけど、
それぞれ花妖精っていうキャラクター自体は変えていいと思うんですが、
自身の推しの花屋みたいなところをですね、
それを見つけてほしいなって思うんですよね。
やっぱりお花業界って、
お花業界というか、いざお花買おうってなったら
もうみんな決まって同じ場所にしか行かないんですよね。
東京とかで言うと分かりやすいのが青山フラワーマーケットとか、
ネット注文しようってなったら花キューピットとかですね。
そこに依頼してもいいんですけど、
実際花屋さんとかっていうのは他にもいっぱいあるわけで。
お花の種類っていうのはもちろん新鮮度とか、
種類とか取り揃えてる種類とか違うかもしれないんですけど、
言ってお花はお花なんですよね。
あくまでブランドでみんな選んじゃってるっていうところがあるので、
そこはちょっと変えていきたいなっていうところがあって。
なのでこの花養成をきっかけにじゃないんですけど、
それぞれの何かお店でしか得られない、
こういった花養成みたいなNFTとかですかね、
キャラクターがいてとか、
このキャラクターあなたの推しなんですみたいな感じで持っていれば、
それこそ十分とポイントを貯めたら安くなるとかね。
お花屋さんってあんまりそういった割引とかあんましてないんですよね。
そういうところとかも考えながらやっていくと面白いのかなとかですね。
そういったこの花養成っていうのは僕の思いの中では、
ただただキャラクターとして打ち出すのではなくて、
そういったお花をこれから好きになるかもしれない方ですね。
お花を届けたいっていう、誕生日とかに届けたいっていう方と、
そういった花を仕事にする方をつなぐ存在というか、
養成なんでね。
養成なんでそういうのをつなげていきたいなっていうところなんですよね、
思いとしては。
本当それはあくまで一つのきっかけっていうところで、
15:05
もっと親世代がシンプルにお花を好きにならないといけないし、
子供とかも今ってもう20代とか若者とかもですね、
お花買ったことないとか普通に言うんですよ。
いや本当かよとか思いながら。
と思うわけなんですよ。
もうそもそもそういった選択肢がないっていうのは、
そもそもそのお花の魅力を伝える活動を
親がしてないっていう可能性が高いっていうところなんですよ。
お花をそもそも親が買わないっていうところが、
原因としてあるだろうなというところで、
この2000年から一気に下がってきていて、
必要性とかいろいろ物があふれかえっている世の中になってきている中で、
お花っていうものが必要ないっていうのは、
言わんとしていることはわかるけれども、
でもですね、お花の魅力の伝え方自体は、
もっと違うところからやっていかないと、
僕らはいけないんじゃないかなっていうのが、
僕の考えなんですね。
なので、もっと違った視点で、
僕はですね、こういったNFTとか、
あとは今後はですね、メタバースとか、
でもこのキャラクターがですね、
少しでもこのキャラクターがメタバース空間とかでね、
飛んでたりとかしたら面白いよなとか、
いろいろ考えるんですけど、
そんな話はさておき、
それやるとなると結構大変だと思いますし。
本当、いろいろな伝え方があるだろうなっていうところで、
まずはこういったキャラクター、
シンプルにお花をキャラクター化してですね、
このキャラクターって元のお花は何だろうとか、
そういう調べるきっかけを作っていけば、
シンプルにですね、周りのお花に対して興味を持つなっていうのはやっぱあったんですね。
それが最近僕が毎日投稿している
今日の誕生日のお花は何々ですっていうところで、
今ちょうどTwitterの方では見れるかなというところではあるんですけど、
今日の誕生日はアベリアですって書いてるツイートですね。
そういった投稿とかを毎日やってるとですね、
昨日まさにですね、
昨日どれだったかな、
確かあずささんだったかな、
あずささんがちょうど見つけましたっていうので、
これだこれだ、
今Twitterの方では見れるかなというところではあるんですけど、
今ですね、
ちょうどアベリアの昨日の誕生日見つけましたみたいな、
あ、つゆ草だ、つゆ草見つけましたっていう投稿があったんですよね。
今まであずささんってあんまりお花買ったことなかったって言ってたんですよ。
18:04
でもやっぱこうやってですね、
投稿していたらお花に興味を持つようになったというふうに言っていて、
結局のところその接触回数がどれだけあるかなっていうふうに僕は思いました。
そのお花に対するその接触回数ですね。
やっぱり僕みたいな感じでこういうふうにですね、
毎日投稿していて、
あずささんとも結構仲良かったりするわけなんですけれども、
こうやって毎日のように発信していて、
実際にですね、お花のこういった誕生日こういう意味がありますよとかね、
そういうのを、花言葉こういう意味がありますよとか伝え続けると、
やっぱりですね、
周りのお花とかに興味を持ち出すようになるんだなっていうのがだんだんわかってきたんです。
それを踏まえると、こういう写真とかもいいですけど、
やっぱり日常的に手にするものであったりとか、
子供が小さい頃から触るものっていうのが絵本とかあるじゃないですか。
絵本とかそういったものに対してお花っていう要因を強めた作品ですね。
こういった可愛いキャラクターとかを使った作品であったりとか。
大人とかも、やっぱり日本ってアニメ文化というか、
アニメ大衆国というか、漫画大衆国というか、
そういった部分はやっぱり見逃しちゃいけないなっていうところがあるので、
それを考えると、やっぱりこの花要請がいいんじゃないかっていう結論に至ったんですね。
なので、僕はですね、この一つの作品、花要請っていうのをきっかけとして、
本当にいろいろな形をとっていきたいなっていうところと、
あとは今後ですね、このキャラクターが少しでもブランド化まではいかないかもしれないんですけど、
何かですね、会社とタッグを組むであったりとかですね。
どこかの花管理の取り組みをしている会社であったりとか、
そういった部分とタッグを組むであったりとか、提携を進めるであったりとかですね。
そういったところから、お花っていうところの魅力を違ったところから広げていくっていうところですね。
さらにその得た売り上げっていうのは、何パーセントかは花業界に支援するというところです。
これは曲げないですね。
実際にこの前、NFTの売り上げでお花の無料配布とかっていう企画とかもやってきましたけれども、
やっぱりすごく喜んでくださったんですよね。
でも、買う機会がない分、お花ってこうもらうとやっぱり嬉しいっていうところなんですよね。
なので、やっぱり届ける人がもっと増えたらいいなっていうところです。
届ける機会がないからこそ、この前の無料配布ってすごい喜んでくれたんだなっていうのはやっぱり思いますし、
逆に買うっていう発想がないのかもしれないですよね。
21:04
なので届けるっていうことを何か意識して、
それをこの花要請とかもそうですし、誕生回NFTっていうものも毎日出していたりしますけれども、
いろいろとお花の魅力をちょっと違った視点から伝えていこうというふうに今動いていたりしますので、
改めてクラウドファンディング頑張っていこうかなと思っております。
そんなわけで、今日はザッとお話しさせていただきましたが、
今日はJPGフラワーダウンがこれから出す花要請NFTについて考えてみる。
何を目的とし、何とつなげるのかというテーマでお話をさせていただきました。
今日はですね、いろいろとお話しさせていただきましたが、
今日はどなたか聞いてくださっているかな。
たくさんの方がありがとうございます。
ククちゃん、しすこさん、トマトマさん、のぶさん、あとは、
あ、なぎさん、ありがとうございます。
あ、なぎさん、お世話になります。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
あの方ですよね。おそらくあの方ですよね。
後でメッセージをさせていただきます。
最近ですね、お花の活動をちょっとやってますというので、
周りに伝えていくとですね、いろんな方がですね、
こういったお花の取り組みとかやってる方いますよとか、
お花をコンテンツとして何か作っている方いますよとかね、
そういったご紹介をいただく機会が増えました。
まさにですね、なぎさんもですね、
ちょっとお名前言っていいのかな。
つづきさんという方がいらっしゃるんですけど、
その方がですね、きのうまさにメッセージでですね、
お花の、それこそ今ツイッターのアカウントの、
なんて言ったらいいんだ、プロフィール欄か。
そう、もう最近言葉が出ないんですよね。
プロフィール欄にハンドメイド作家と書いてあって、
コンセプトお花ってあったので、
そういったお花のアクセサリーとかね、
なぎさん作ってらっしゃるのかなというところです。
というところで、はい。
ぜひですね、皆さんフォローしていただけたらなと思っております。
はい、ちょっと今後、まだちょっとお話はできていないので、
あれなんですけれども、
お花関連のつながりというところで、
もしかしたらちょっと一緒に何かやるかもしれないというところもありますので、
はい、ぜひともよろしくお願いします。
はい、というわけで、
あ、大丈夫です。
あ、ありがとうございます。
はい、いやもうこんな感じでですね、
まあだんだんと、やっぱこうやってますっていうのを伝えていくことって大事だなと、
なんか改めて思いました。
うん、なんかもっとですね、
自分のそのやりたいことっていうのを、
このクラウドファンディングを通してですね、
24:01
まずは伝えていくことっていうところが大事で、
そうやって伝えていくと、
だんだんとこうお花関連の仕事をしている方とか、
お花に興味がある人とかが、
こうやって周りにちょっとずつついていくんだなっていうのが、
やっぱりわかってきました。
うん、やっぱ発信し続けることってすごく大事だなって思いましたし、
で、そうやってこう発信し続けていくと、
周りの人がなんか自然とこう協力してくれるようになるっていうのは、
本当にありがたいなっていうところで、
うん、なのでちょっと今回のこのクラウドファンディング自体は、
あの本当ですね、
えっと僕の中では、
まあ過去1回ちょっと諦めた夢ではあったので、
えっと本当にちょっとですね、
ちょっと本気で成功させたいなっていう思いがめちゃくちゃ強いです。
まあ過去ですね、
知ってる方は知ってると思いますけど、
僕は30歳の時にお花の仕事を諦めた身ではあるので、
こうやってNFTとかWave3の世界を知って、
改めてこうやって自分のやりたいことができるし、
あとはこういった花業界に、
まあ多少なりとも、
実際お花行けたりとか最近全然してないんですけど、
まあでもですね、やっぱお花ね、
それこそのぶさんの家とか行った時とかに、
お花のそのねお花屋さんの中覗かせてもらったんですけど、
まあやっぱね興奮しましたよね。
なんかね、やっぱ花好きなんだな僕って思いながら。
ねえ、のぶさんね知ってると思いますけど。
というところで、
あ、菅さんも聞いてくださってありがとうございます。
あの今菅智明さんですね、
あの僕が今所属しておりますマーチャントクラブの主催を務めております。
菅さんですね。
で僕はその中でWEB3とか、
あとはNFT、AIとかですね、
そういったテクノロジー関係のことを伝えていく支部というものを
立ち上げさせていただいておりまして、
でその中で、
これからですねWEB3とかNFTとかの魅力を伝える活動とかも
一緒にやっているというところですね。
まあなので僕やっぱWEB3の世界好きなんですよね。
でそういった機会をいただいたっていう場所でもあるので、
でその中でこうWEB3のこともできてるし、
で今お花のこともできてるし、
まあ本当ですね、好きなことができてるなというところで、
本当にありがたいなというところでございます。
まあ本当今わたわたしてるっていうところではありますけど。
はいまあこのスペースが本当ですね、
ちょっとしたなんか自分の中のアウトプットもそうだし、
何かやっぱですねこうやって交流ができる機会でもあるなというところでもあるので、
また明日明後日、
まあ明日、あそうか今日金曜日か、
今日金曜日なのでちょっと明日はできると思うんですけど、
また日曜日はちょっとスペースはお休みとさせていただく予定となってますので、
27:01
よろしくお願いいたします。
はい津田さん引き続きよろしくお願いします。
はいそんなわけで、
今日はですねたくさんの方がゲストに来ていただいて本当にありがとうございます。
またなぎさんちょっと後で、
ダイレクトメッセージでちょっとお返事返させていただきます。
よろしくお願いいたします。
はいそんなわけで、
皆さん本当に今日はありがとうございました。
ちょっとですね、
この華妖精NFTに対する思いとか、
いろいろと自分の中で、
アウトプットができたのかなというところがあります。
もうすぐあと21日になりますので、
残り3週間ですね。
3週間か早いな。
早いですね。
はい頑張っていこうと思います。
はいそんなわけで、
すいませんちょっと長くなってしまいましたが、
以上とさせてもらおうかなと思います。
もう宣伝とかはもうスペースの中でお話ししたので、
最後もうなしで、
以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後、
締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はいというわけで、
今日はこれで以上とさせていただきます。
ぜひ皆さん推しのお花見つけていただけたらと思います。
ではありがとうございました。
それでは失礼いたします。
28:44

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