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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。 改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIとか、そういった最新テクノロジーに関するお話とか、
あとはJPGフラワーダウンの活動内容をお話ししているチャンネルとなっております。
はい、でですね、こちらはTwitterスペース、YouTube、ポッドキャスト、スタンドFM、同時収録している形となっております。
こちらのですね、TwitterスペースとTwitterと、あとはYouTube、こちらフォロー、もしくは登録していただくと、より分かりやすく内容が入ってくるかなと思いますので、ぜひですね、登録、フォローお待ちしております。
はい、というわけで、今日はですね、2023年の6月9日金曜日11時1分を迎えたところですね。
はい、先ほど起きました。はい、というわけで、えっと、めちゃくちゃ眠たいっていうところはあるんですけれども、はい、今日も頑張っていこうかなというところです。
はい、というわけで、今日もですね、話していこうかなというところではあるんですが、今日はですね、この僕が主催を務めておりますGPG Flower Doorの活動内容になるのかなというところで、そのお話をしてみようかなというところで、はい、というわけで、今日はこちらのテーマでいきます。
今日のテーマは、花よせNFTが目指す未来と支援かつ花好きと花やフラワーアーティストをつなぐ存在となれというテーマというところになりますかね。はい、よろしくお願いしますというところです。
はい、まずですね、えっと、今ピン留めをさせていただいております。Twitterの方はですね、あとはYouTubeの方も画面が見えてるかなというところではあるんですが、えっと、今ですね、花よせNFTというプロジェクトを進めていたりするところです。
はい、でですね、これはシンプルにですね、お花の種類ごとにですね、それぞれ養成化してですね、で、えっと、かわいいキャラクターに変えて、それをすべての種類ですね、日本で咲いているお花のすべての種類のお花を養成化していこうというプロジェクトになっていたりします。
はい、でですね、まあ今作っていったりしているところではあるんですが、はい、えっと、まあこんな感じでYouTubeはね、YouTubeの方は画面を切り替えながらちょっとお見せしていけたらなというところではあったりするんですが、はい、えっとですね、まあ実際にこの今作っている花養成っていうのはそれぞれAIで作成をしているところです。
はい、まあ今ね、えっと、ちょっと結構最近AIで、生成AIとかで著作権とかね、そういった部分が言われていたりするので、そういった部分に気をつけながら作品は作らなきゃなっていうところではあるんですけれども、あの実際にですね、これはすべてAIで作っているところですというところですね。
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はい、で、えっと、まあこの花養成NFTもそうなんですけれども、このGPG Flower DAOというのが最新テクノロジーの力を生かして花業界を救っていきたい、盛り上げていきたいというのがコンセプトとしてあったりします。
はい、なので、えっと、まあこういったNFTもそうなんですけれども、AIとかですね、そういうものを活用しながら、ちゃんとですね、そのお花が投入されるような、お花が盛り、お花業界が盛り上がっていくような取り組みをしていこうという内容になっていたりします。
はい、でですね、まあ昨日ちょっとツイートさせていただいたのが、この花養成NFTはファンと一緒に完成を目指す花プロジェクトというものにしようという形を取らせていただこうかなというふうにツイートさせていただきました。
はい、でですね、まあ今、もともと花養成NFTはですね、実際この運営側だけで作成をしようというふうなお話をしていました。で今ですね、DAOメンバーの中にはAIイラストレーターの方がですね、何名かいらっしゃって。
はい、それでみんなで作っていこうという話はしていたんですけれども、ちょっといろいろとですね、考えていった時に、なんかこの作品をですね、いくつかもNFTとして届けてですね、お渡ししているところでもあったりするんですね。
この赤いお花の養成の子と、あとは青い女の子ですね。この2つのNFTをお渡ししている状況ではあったりするんですが、結構ですね、評判が良くてですね。
最近だとこの画像を使って宣伝みたいな形を使わせてもらっていいですかとかね、ダイレクトメッセージいただいたりとかしたなというところで、この雰囲気が私好きですというお声もいただいたりとか、そういった声がありました。
なので、結構ですね、僕としてはすごく嬉しいというところなんですね。それを踏まえてですね、今ってAIとか、そういったテクノロジーのものがですね、注目されていたりするわけです。
特にこういったAIの中でミッドジャーニーであったりとか、これは二次ジャーニーというもので作っていたりするわけなんですが、そういったものにですね、注目が集まりつつあるのかなというところです。
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ただ、どうやって作るのかとか、分からないという方もいるのかなというところではありますので、ちょっとですね、せっかくだったらこういった作品を一緒に作りませんかっていうアプローチの仕方を今後していこうかなというふうに考えていたりします。
実際ですね、この人が集まったらというところではありますが、この作品を通してまずは作品を作っていきます。
作品を作りながら、その中でAIとかに興味ある方とかを募集してですね、作品作りを一緒にしていくっていうところ。それは興味ある方だけっていうふうにしていくとかですね。
実際にですね、この花妖精のNFTを作成するには、大体30分から1時間ぐらいですね。30分もかかっていないかな。それぐらいはかかっていたりもします。
やっぱりこれ一人の力だとですね、決してなかなかですね、その3000体とか難しいなというところは考えていてですね。さらに言うと世界を見ていくとですね、全てのお花の種類を統計すると10万種あるとか言われていたりしてですね。
そんな全部一気に作れないでしょうぐらいな、なんかですね、やっぱりあったりするんですよね。ってなった時に、もう現実的に考えたら、今後このお花の子たちをですね、すべて養成化してですね、それを出版とか何か本とかですね、花名館みたいな感じでですね、作品を一つ作りたいなっていうのはすごく思っていてですね。
出版化を目指したいっていうのはあるんですよね。で、それを一緒に目指すっていうプロジェクトにしようかなというふうに考えていたりします。
で、それをこのNFTを持っている人は、その出版化に向けた取り組みが見れるとかですね、これが一種のなんか昔のそのNFTとかで流行った時のその作成工程が見れるであったりとか、
映画化したりとかに向けてその裏側が見れるとかね、最近はちょっと減ってきたかなっていうところですけど、その昔流行ったそのNFTを買うUTTになってくるのかなというところですね。
この花養成に関しては今目指しているのは、まあそれこそ出版化ですね。もう花名館という一つのお花の、すべてのお花の種類がまとまっている本ですね。
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本とか画集とかそういったものを目指していたりします。これをですね、現実化していくにはやっぱりこう一人ではなかなか難しいというところなので、
そしてさらに世界とかのお花をすべてやっていくっていうのであれば、日本だけではなくてやっぱり世界に向けてアプローチもかけないといけないというところではあるので、それもですね踏まえながらその作品を展開していこうかなというふうに考えていたりします。
さらにこの花養成っていうのはただの養成で終わらせるつもりはなくて、あくまで僕がやりたいのは花業界を盛り上げたいっていうところなんですよね。
その一つのきっかけとしてまずは出していったというところではあるので、今後はですねこの花養成を迎え入れたときにやっぱりある程度のイーサリアムでお支払いするのか、ちょっと別のブロックチェーンを選ぶのかっていうのはそこは悩みどころではあったりするんですけど、おそらくイーサリアムになるのかなというところでして、
今後その花養成を迎えていただいたら、その払っていただいたお金でそれを支援金に回すみたいな取り組みですね、それをお花屋さんであったりとかフラワーアーティストさんであったりとかそういったところに支援として回すという取り組みを僕はですねしていこうというところですね。
それを近々東京の昭野市で行われるイベント会場でですね、お花を無料で配るという企画を立ち上げようというところで、それが一回なされたら実際に実現に向けていろんなお花屋さんと提携してお話を進めていこうかなというふうに考えていたりする次第でございます。
やっぱりなんかシンプルでわかりやすいかなと思ったんですね。これはあの今ね多分聞いてくださってるかっていうところではあるんですけど、しすこさんとかあとはくくちゃんですね。
がですねアイディアを出してくれてですね、そこからいろいろと考えて、自分の中でですね、これ一番なんかしっくりくるなぁというふうに思ったところなんですね。
なんかやっぱりいろいろお花の支援って結構難しくてですね、いろんなその花団体とか桜を植えましょうみたいな団体とかやっぱあったんですけれども、なんかしっくりこないなっていうのがあってですね、そこに一回支援したら結局それで一回終わっちゃうっていうところがあったので、なんかですね継続させたいなっていうのはすごく思ってたんですね。
で、その中でお花屋さんへの支援にもなるし、一般の消費者の方たちにお花の魅力を伝える機会を作るっていうところですね。それを作るのであれば、やっぱり消費者からするとお花って今だいぶね昔に比べると高価になってきていたりもしますし、
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実際ですね、家に飾るってなると、なかなかね手入れが大変そうだとかね、いろんなマイナスな意見がやっぱり出がちだったりするんですよね。
でも、その中でまずはじゃあ無料でお花をプレゼントしますよっていうことをちょっとねやっていこうかなというふうに今動いていたりします。
そして、この花寄せっていうのはお花好きですね。お花を受け取ってお花っていいよねっていうふうに再確認してもらう方と、あとはそういったお花屋さんですね。花屋さんとフラワーアーティストをつなぐ存在にしていこうかなというふうに今考えています。
はい、そんなストーリーを描いていたりしますね。そういったストーリーも踏まえながら、自分たちが何ができるかなっていうのを改めて考えながら、この作品をどんどんどんどん仕上げていこうかなというところです。
これはですねDAOメンバーともちょっとちらっとお話はしたんですけれども、今までですね、一気に3000体作って、一気にそれをNFT化しようみたいなお話をしてたんですが、
それだったらもうちょっとずつ小出しにしてた方がいいんじゃないっていうのはちょっと思ってですね。いきなりその3000種を作って、それを一気にNFT化。よくジェネラティブNFTみたいな感じでですね、3000体とか1万台とかそういう形で出すプロジェクトが増えてはいるんですけれども、
そういうのではなくて、もう出来上がり次第、出来上がり次第企画を立ち上げて、今回は何々と何々のお花ですみたいな、1週間に1回とかでもいいですけど、そういった機会を設けてですね、その作品を実際に販売をしていくという流れを作っていこうかなというふうに思っていたりします。
そういうふうにちょっとずつ小出しにしていきながらやっていった方が、認知は広まりやすいのかなというふうに思った次第です。結構ジェネラティブNFTもね、結構大変ですからね。
昨日ね、ちょうど僕が所属しておりますカモダオですね。カモダオのYouTube講演家の鴨頭さんと久保田直園さんが主催を務めておりますカモダオの中で、ジェネラティブNFTをですね、7月26日に出す予定ではあったんですけれどもね、12月のですね27日に変更となりまして、
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それだけ大変なんですよね、そのジェネラティブNFTっていうのは。何万体とか何千体とかですかね、どれくらいの数を売るかとかっていうのは全然あれでしたけれども、一気にですね、それを販売をするっていうのはめちゃくちゃ大変なので、
それをですね、避けてというところもそうですし、今のこのNFT界隈に必要なことってやっぱ何だろうなっていうふうに考えたら、シンプルにこういった取り組みをしてますよっていうアプローチをしていくのはもちろんそうなんですけれども、もっと楽しんでもらうっていうところをですね、
僕が目指すのは、このお花の花要請はですね、もう二次創作OKとかにしようかなというところではあって、そもそもAIで作っているっていうところがあるので、あれなんですけれども、そういった花要請をテーマにしたとか、あとはお花に関するテーマですね、
そういった部分をテーマにした作品とかであれば、何かですね、それ一緒に何かやりませんかとかっていうのをちょっと提案させてもらったりとか、そういうのもありなんじゃないかなというふうに考えていてですね、本当にそうですね、これはもう完全に僕が最初作った作品っていう形になりますかね。
結構そのAIイラストレーターの方もですね、いろいろこう作品を作ってくださってはいるんですけれども、やっぱりちょっとですね、僕の思い描く世界観っていうものがあって、今チーム分けを進めているところで、
僕がその写真で収めているこの女の子たちの世界観ですね、この世界観を出す花要請の作品を作り続けるチームと、あとはそれぞれもう自分の思い描くストーリーというか、自分が好きなイラストをですね、それをAI使うのかはそうですし、あとは手描きなのかとかっていうのは選んでいただいて、
それで、僕がやりたいのは本当シンプルに花を伝えたい、それだけなんです。
それだけなので、そういう形でですね、いろんな人がこのお花ですね、少しでも触れてくれたらなというふうに思ってもいますし、
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やっぱりもっともっと興味を持ってもらいたいというところをですね、そこを僕は今目指そうとしているというところです。
はい、そこから結構いろいろお花の作品を作っている方も中にはいらっしゃるんですけれども、やっぱり僕みたいな形でですね、過去にお花屋さんで働いていたとか、そういった方はまだ見かけたことがまだなくてですね、
お花屋さんで仕事してて、NFTを触ってますみたいな方ですね、まだそういった方は見たことがなくてですね、なので今後はそういったお花屋さんをやってますとか、やってましたとかですね、そういった方と最初は組んでですね、
で実際に今、DAOメンバーの一人の中にのぶさんという方がいらっしゃるんですけど、その方はまさにお花屋さんでですね、その取り組みに協力したいということで、お花を東京の秋留野市でイベントをする際に僕はそこから購入させていただきまして、
そこから実際にですね、お花を届けるという取り組みをしようかなというふうに考えていたりします。はい、そこでですね、このお花は誰から、どこから買ったかとかですね、はい、それもちゃんと提示しないとなっていうふうに考えていたりします。
どこのお花屋さんからこれは届いたのかとか、そういった新しい取り組みをちょっとね、していこうかなというふうにしています。そこでお花屋さんからしたらですね、NFTとかAIとかよくわからんという方がおそらくいっぱいいると思うんですよ。DAOとかよくわかんないなみたいなのがあると思うんですが、
あくまでお花屋さんはそういった新しい市場に対してお花を届ける機会が作れるというふうに僕はちょっとね、今後アプローチをしていこうかなというふうに考えていたりします。そうしないとやっぱりまずはどの業界も一緒なんですけど、きっかけを作らないといけないよねっていうところなんですよね。
実際にその今のスマホとかiPhoneとかが流行るまでっていうのはなんだこれってなって、なんか携帯と使いづらいなみたいな感じで言われてはいましたけど、今となっては当たり前のように使われているっていうところで、何か新しいものって結構受け入れがたいものだったりするんですが、こういったお花業界に今必要なのっていうのは、そういった新しいテクノロジーですね。
そういうのに目を向けるっていうことが今めちゃくちゃ大事だなというところです。
ちょっと今思い出したんですけど、やっぱりお花屋さんっていうのは結構そういったテクノロジー系に弱くて、ほぼほぼ紙とかでやり取りしたりとかですね。
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あとは何かメッセージを送るってなると手書きで書いてですね、それをファックスで送るみたいなとかね、よくやってたなと今思い出すんですよね。
本当それぐらいですね、ちょっとそういったNFTとかよくわからんっていう方がおそらくいっぱいいるだろうなというふうに思っていたりはしますが、
とはいえ、今のお花業界変えていくとかですね、現状を変えていかないと本当にお花をそもそも飾るという習慣がなくなって、結局自分の首を絞める結果になりかねないっていうところなんですよね。
実際にそのお花業界は衰退をしているっていうところで、実際じゃあうちは関係ないよっていうので思っている方も実際にですね、お花を買う機会が減って、お花を飾るというのがあって増加でいいよっていう風になってしまったらですね、結局自分のところに仕事が回ってこなくなるっていうところが回り回ってきちゃうんですよね。
実際に結婚式とか、僕が衝撃だったのは結構めちゃくちゃ綺麗に飾られていると思ってたら8割方が全て増加だったっていう結婚式とかもあったんですよね。でもそれでお客さん満足してるっていうところなんですよ。
そういうのもね僕は見てきているので、ここは変えていかないといけないっていうところなんですよね。そういう人が増えてきてるっていう現状ではあるので、まあ安いですしね増加の方が。
改めてお花って嫌いな人いないと思うんですよ。なんかね、コアモテの人だったとしてもコアモテの人がですね、お花とか飾ってたらなんか見る目変わるじゃないですか。そういう感じでですね。
やっぱりですね、お花があるだけで前向きになるというか、綺麗になるというか、ちょっとね語彙力がなくて申し訳ないんですけれども。やっぱりですね、いいものだったりするので。
なのでその一つのきっかけづくりですね。どんどんこういろんなつながりを、それこそお花屋さんとして働いている人のファンを増やすとかですね。実際これからはコミュニティが大事だとかよく言われていたりしますけれども、お花屋さんって結構一人で活躍されている方が多かったりして、コミュニティとかを作っていない場所が多かったりします。
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お花屋さんはですね。なのでそういった方々を募って、何かですね新しい取り組みがあっていうところと、あとはそういったお花好きな人たちとつながれる場所ですね。
それと一つのきっかけとしてこの花妖精のキャラクターで、お互いをつなぐ存在として今後ですね広めていけたらなというふうに今考えていたりします。
そんなストーリーですね。そんな感じで考えていたりしますので、ぜひ今後のリリースをというところで、今後はこの花妖精のFTはですね。
まずですね、日本円決済をちょっと取り入れようかなというふうに考えていたりします。いきなりその仮想通貨とかではなくて日本円でも決済できるようにというので、
まず最初はこれはもう実施予定なんですけど、7月27日に実施予定のクラウドファンディングですね。
クラウドファンディングのリターンとしてこの花妖精のFTを出すという取り組みをしていこうかなというところです。
そのクラウドファンディングが終わったら、また改めて仮想通貨であったりとか、あとはフォームですね、ホームページ作って日本円での決済可能みたいな形にするとかですね。
そういった形を取っていこうかなというふうに考えていたりします。それを作るのにはある程度の資金が必要というところがあったりするので、そのためにクラウドファンディングをやっていこうかなと。
あとは今後そういった取り組みを応援してくださる方とかが世間とかにぜひ増えたらなという思いも込めて実施しようかなと思っていたりしますので、
ぜひ7月27日こちらカレンダーに入れておいていただけたらなというところですね。
これは今のところ決定です。
昨日鎌柱さんが延長しますみたいなこと言ってましたけれども、僕らは延長しないです。
今回はあんまり鎌柱さんの戦略と今回の僕らの戦略がまたちょっと違うというところがあるので、僕は実行していいかなというふうに考えていたりします。
というところですね。なので7月27日ぜひよろしくお願いいたします。
というわけで今日はこんな感じにしようかなというところです。
今日は花よ青年FTが目指す未来支援かつ花好きと花やフラワーアーティストをつなぐ存在となれというテーマでお話をさせていただきました。
というわけで今日はありがとうございます。
ククちゃんとしすこさんありがとうございます。
あと大トロバーガーさんとやしろさんもありがとうございます。
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僕ククちゃん知ってるのでさんづけしちゃう癖があるっていう。
ククちゃんでいいですよっておっしゃってくださったので。
呼ぶように気をつけようかなというところですね。
というわけで改めて今日は聞いていただきまして誠にありがとうございます。
改めてこの花よ青がやっとしっくり頭の中で落とし込めてきたなというところですね。
最初1月とか2023年の1月とかは誕生回のFTがスタートしてこんな未来が描けたらなあっていうのでスタートしたこのダオではあったりするわけなんですけれども。
やっぱりですねこういろいろ試行錯誤するわけですよ。
もうこうかなあかなあっていうのでその中で生まれたのがこの花よ青というキャラクターですね。
これがなんか今僕の中では一つの大きなきっかけづくりになるんじゃないかなというふうに考えていたりします。
これが多くの人に届けられることによってこの花業界を変えるきっかけづくり。
そしてフラワーアーティストとか花屋さんへの支援につながる。
そして一般の消費者の方ですね。
そういった方にお花を届けるきっかけづくりになるというふうに僕は考えていたりします。
だからこそぜひとも応援のほど引き続きよろしくお願いいたします。
はいというわけで今日はありがとうございました。
はいではちょっと最後に宣伝だけ簡単にさせてもらえたらなと思います。
はいあの花よ青のNFTがリリースされますよっていうところはお話しさせていただきました。
7月の27日にそれを合わせたクラウドファンディングですねを実施予定という形です。
はいでですねそれも踏まえて後は今後ですねメタバースの方の進出ですね。
これも計画が進んでいてそれのリターンとかもねクラウドファンディングで用意しておりますのでぜひ楽しみにしてもらえたらと思います。
はいでですねあと本日6月9日こちら誕生日のNFTがリリースされております。
今日はアスターというお花ですね。
はい花言葉は追憶変化というお花でこれ結構ですね。
そうですね今の季節だったかな結構僕もですねよく使わせてもらっててですね。
結構その小花なのでメインのお花とちょっと入れるだけでですね結構印象がガラッと変わって僕は好きなお花ですね。
ぜひですねこれ結構公園とかにも咲いていたりもしますのでぜひ探してもらえたらなと思います。
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はいでまぁ今日あの誕生日迎えた方とか記念日迎えた方。
はいあとは今後応援したいしてくださる方ですねぜひお迎えいただけたら嬉しく思います。
はいごめんなさいあと最後もう1個だけ6月18日あと9日ですね。
第52回東京ブロッカー大会アキルノ大会ですかね。
ウェブ3エキスポが東京アキルノ市で開催される予定となっております。
こちらはですね僕ら初めての出展という形になりましてその時に実際にですねAI体験会であったりとかお花の無料配布であったりとかそういったイベントを開催予定となっております。
ただですねちょっと当日もし雨とかあとはちょっと地面がめちゃくちゃ濡れてるなぁとかっていう時はちょっとですねAI体験会ちょっと危ないかなと思ってもいたりもしますのでそれはあのもしかしたら変更になるかもしれませんその点はご了承ください。
はいというわけで18日ね台風も来ていたりするので果たして開催できるのかどうなのかというところではあるんですが僕としては開催したいという思いがめちゃくちゃあったりしますので楽しみですというところです。
はい来れる方はぜひ当日来ていただけると嬉しいです。
はいというわけで今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
はいでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ククちゃん、しずこさん、おとろバーガーさん、やしろさん、ありがとうございました。
あと9日早いですねと。
6月18日お会いできることを楽しみにしています。
来られるんですね嬉しいです。
お名前をぜひその時に言っていただけるとめちゃくちゃありがたいです。
ぜひその時にお会いできたらなというところと
あのちょっとですね当日は結構装飾とかこだわってやろうかなというふうに思っていたりもしますので
はいお楽しみにというところですね。
はいよろしくお願い致します。
はいではでは今日はこんな感じで以上となります。
ありがとうございました。
それでは失礼致します。
ありがとうございました。
