00:06
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフロアダオファンドを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはJPGフロアダオの活動内容などをお話ししているチャンネルとなっております。
はい、でこちらはですね、SpaceとYouTube同時収録している形となっております。
ぜひですね、こちらフォロー登録していただくとより内容がわかりやすいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、今日は2023年9月8日、金曜日に収録している形となっております。
はい、でですね、今日は台風がめちゃくちゃ近づいてますよねっていうところですごい、朝からですね、雨が降ってるなぁと思いつつですね、
変わらず僕はですね、家に引きこもりながら作業しているというところでございます。
はい、でですね、今日はですね、ちょっと改めて、今僕らがすべきことは何なのかなっていうところをいろいろと考えていった結果、
どこをまず伸ばすべきか伸ばしやすいかっていうところを調べた結果、これになったっていうところをちょっとお話できたらなというところで、
ございます。はい、というわけで今日のテーマはですね、花妖精というコンテンツ制作に力を込める花好きを巻き込むため、誰もやってない取り組みを目指すというテーマでお話をしていこうかなというところです。
はい、というわけでですね、今ですね、実はクラウドファンディングに僕らは挑戦をしていますというところでございます。
はい、ありがたいことにですね、たくさんの方に支援していただいている状況と今なっておりますが、改めてその支援、今回ですねクラウドファンディングを立ち上げたものっていう理由としては規模拡大、認知拡大ですね。
はい、ジェッピージーフラワーダオというコミュニティ、花コミュニティが少しでもたくさんの方に知ってもらえるようにっていうところで活動をさせていただいております。
はい、でですね、僕らのその活動っていうのは、花業界の人たちへの支援環境を整えたいっていうところがやっぱり一番重きにおいてますと。
で、その支援環境を整えていくためには、まずは一つのコミュニティとして作っていかなきゃいけないなっていうところと、あとはコンテンツですね、やっぱり実際にその支援環境を整えていくためには、やっぱりある程度の売り上げって言ったらわかりやすいですね。
03:02
はい、何か作品を作ってとか、あとはお金を生み出すための手段っていうものはちゃんと作っておかないといけないよなっていうところ、そしてその中でちゃんとですね、その作品を届けていく中でこういった取り組みをしてますよっていうのを周りの人に伝えていくための活動っていうのは両方をやっていかないといけないよなっていう、そういった思いがあったりしますと。
で、もう本当ですね、どこを伸ばすべきかっていうのはすごい今考えていてですね、それこそ最近だとアプリ開発がとか、いろいろと取り組みをしていきたいなとか、あと花業界の人とコラボしてとか、いろいろこう試作を考えていたところでございます。
まあそれこそメタバースの世界にとかね、いろいろこう考えていく中で、今伸ばすべきところって何だろうなっていうふうに日々考えてるんですね。
これ多分間違えちゃうと本当失敗するなっていうのは見えているので、そこはですね慎重に選んでいかなきゃいけないなっていうところでございます。
まあそこらへんの判断とかっていうのは本当だったら、みんなで決めていくべきところがDAOの良さだったりするんですけれども、そこはですね、一応僕がファウンダーとして動いているっていうところもそうですし、どれをやるべきかとかっていうのは最終決定は僕がやらせてもらおうかなっていうところは考えていたりするっていうところでございます。
で、その中で今考えていることをお話しすると、花妖精っていうキャラクターの作品をですね、もっとたくさんの人に届けるっていう活動に専念していった方がいいんじゃないかなっていうふうに今考えています。
というのもですね、昨日の夜から朝までですね、ちょっといろいろ見ていたんですが、やっぱりですね、このお花に関するコンテンツとかっていうのはいっぱいあるんですよ。コミュニティとかもいっぱいあって、お花に関する情報をまとめられているサイトとか、その中でコミュニティ運営しているところとかもあったりとかしてですね。
なので、ただただその花に役立つ情報とかをまとめるサイトだけだとあんまり意味ないなぁとか思ったりとか、アプリ開発とかも考えてはいるんですけれども、じゃあ現実問題お金とかどうだっていうふうに考えたときに、シンプルにお金は結構かかるというふうなところもやっぱりあるのと、
あとはですね、本格的に動いていくのであれば、もう本当に一個の組織形態ですよね。で、やっていかないと現実問題難しいというところがあるというふうになっていったときに、まずどこからやっていくべきかなっていうところで、もちろんその今僕の頭の中でそういったお花の名所とかがわかるとか、
06:15
あとはそのコミュニティとして一つのアプリにみんなが集まれるような場所を作っていくっていうふうなことはできるだろうなっていうふうに思うんですけど、それはおそらく現実形になりそうなのが、多分5年とか10年とか下手した人ももっとかかるかもしれないっていう感覚ではあったりします。
まあその、やっぱりですね、あのアプリ開発ってめっちゃお金かかってるんですよ、あれ。本当に時間とお金がかかっているっていうところがあるので、それをもちろんやらないわけではないけれども、まずどこに力を置くべきかっていうところと、ちゃんとその運営が続けられる状態にはしていかないといけないよなっていうふうに考えたときに、まず一番今じゃあ注目されてるはどこだろうなって考えたら花要請だったっていうところなんですよ。
結構ですね、今いろいろと調べていたんですが、花要請って検索している人って結構いらっしゃるっていうことが多かったんですね。
調べてみたんですよ。どれぐらいみんな花要請って検索してんだろうなみたいな感じで調べてみたらですね、月に100から1000って書いてあったんですよ。
結構検索してるなとか、またさらに調べていくと、花要請種類とかでも大体100から1000ぐらいは検索してると。もう少し下手したら100ちょいぐらいかもしれないですけど、でもそれぐらい検索してると、調べてる人は結構いるんだなっていうふうに思ってですね。
いろいろ調べていくと、ライバルがいないっていう、本当にいなかったっていう感じでした。
花要請の絵本とか出している人とかはいたんですけど、海外のイギリスかイタリアだったかな、その作家さんがいるんですよね。
フラワーフェアリーズっていう絵本を書いている方がいてですね、その方の作品がほぼほぼ絵本とかで出されているっていうことがわかって、それ以外は全くと言っているほどないっていうことがわかりました。
ここがら空きだなっていうふうに思ったところもあるので、改めて僕は今この花要請っていうのは出版化を目指そうっていうところは考えていたところではあるので、
その出版化に向けた作品っていうものを、これよくやるやり方ではあるかもしれないんですが、
その出てくるキャラクターをNFTとして活用しつつ、それを世界に届けていくっていう活動ですね。
09:06
なのでオーディナルズとかそういうものを活用しながらNFTとしてリリースしていくのもありなんじゃないかなっていうふうにも考えていたりします。
実際に今出ているのが、確か8冊ぐらいは出てるのかな、絵本とかが。
確か8冊ぐらい出てて、春の花要請、夏の花要請、あとは庭に咲く花要請みたいな、いろいろあったんですよね。
合計8冊っていうふうにあったので、今のこのAIの技術とかを活用すればそれ以上は作れそうだなとか考えていたりするので、
そういったところのコンテンツ作りにちょっと力を入れようかなっていうふうに考えています。
あんまりそこまで全力で、もちろん取り組むっていうところはあるんですけど、そこはですね合同で作ったりとか、
あとは今のこの作風とはちょっと違う形の絵本風の作品を作るであったりとか、これはね、前から考えていた構想の一つではあったんですが、
どこに力を置くべきかっていろいろ考えていった時に、今はここかなっていうところで、なので今チーム体制がちょっと整いつつあるので、
AIチームが今集まってきているので、そのメンバーの皆さんと協力しながら作品を作っていこうかなっていうふうに考えていたりします。
その絵本とか画集とか、そういったものを僕は作っていこうっていうのは決めていて、
それを作って、あとは届けるっていうのは、またそうですね、これはクラウドファンディングという形にはなるかもしれないんですが、
またそれはですね、そういったものを活用して、今回は支援という形ではなくて、こういうものを出しましたっていうところで、
本を出版しますっていうので、やってみようかなとか、いろいろちょっとそちら辺も考えていますというところでございます。
で、いろいろ調べてたんですよ。
なんかね、その花妖精って検索して、じゃあ他にどういうキーワードで検索してるんだろうって調べたら、なんかね花妖精、スピリチュアルとかね、なんかあったんですよね。
僕スピリチュアル系あんまりわかってないので、あんまり親気に言っていいものなのかよくわかんないんですけれども、
やっぱりね、なんかお花の妖精が、ちょっとごめんなさい、よくわからなかったというところで、
スピリチュアル系がよくわかってないっていうところが本音であってですね。
12:00
で、もうちょっと勉強しなきゃなっていうところはあるんですが、
そういうふうにお花の、植物とかお花にはやっぱ精霊が宿っているというふうな考え方を持たれている方もいらっしゃるということがわかったんですね。
で、その人たちに向けて発信している人とかっていうのも中にはいてですね、お花には魂が宿っていると。
で、その魂の声を聞くことが大切なんだっていうね、書いてあったんですけれども。
もうなるほどとか思いながらちょっと見てたんですけどね。
で、とはいえ、僕が伝えたいことっていうのは、そういったですね、お花によって花言葉とかあるじゃないですか。
で、花言葉とか、あとは特徴とかっていうのはいろいろあって、その季節によって全然色も変わったりとかするし、咲くお花とかも違うしとかっていうので、
そういった意味でお花の楽しみ方っていろいろあるよねっていうのを僕は伝えていきたいなっていうふうに考えているっていうところだったりします。
なので、そういったところでお花好きな方もね、やっぱ中にはいらっしゃるんだなっていうのは、
見ていて思ったっていうところです。
逆になんか、お花好き、まあその花妖精って検索している人の中でお花嫌いっていう人はいないだろうし、っていうところもあるので。
なので、そういった方たちも視野に入れながら活動していくっていうのは全然アリだよなっていうふうに考えていたりします。
リアルなお花のなりわいとしている人とかのつながりとかを作るっていう意味でも、そういった本当シンプルにお花っていうもの、リアルなお花が好きなものもそうですけど、
そういった花妖精っていうキャラクターを通して好きっていう方もいたりとか、いろんな可能性があるよなっていうふうに考えていたりするので、
そこら辺を改めて、このクラウドファンディングが落ち着いた時からコンテンツ制作にもっと励んでいこうかなっていうふうに考えていたりします。
もうやるって決めたら早く動きたいっていうところがあるので、12月までには本の完成形は目指したいなっていうふうに考えています。
まあそのスピード感とかわかんないですけれども、どれぐらい作れるのかとかわかんないですけれども、まずはやってみようっていうところで。
僕の中では今頭の中にいくつか構想があるので、それに合わせて何か作品を作っていけたらなっていうふうに考えていたりします。
そんな感じでこの花妖精っていうキャラクターをちょっともっと押し出していこうかなっていうふうに考えています。
15:04
もっとちゃんとここら辺はマーケティングとかはまた別のね、それこそね和服ラボのソロさんとかと相談しながらちょっとねいろいろやっていこうっていうのは決めていたりするんですけれども、
なんかそういったところから世界に向けてアプローチもできるよなっていうところと、なんかね今思ったんですけど、絵本とかってまあやっぱりねやっぱシンプルに海外の人とか世界に向けてアプローチできるコンテンツの一つだよなっていうふうに思ったんですよね。
まあなんか今更だよなっていう感じではあるかもですけれども、今更かいみたいな感じかもしれないんですけど、なんかそういったところでまずはそのお花好きな方たちが集まれる場所を作るのも大事なんですけど、その人たちがどこにいるかを探るっていうところの作業も必要だよなっていうふうにやっぱり考えていたりします。
ここはですね、どれぐらい需要があるかとか全然わかんないっていうところが正直なところではあるんですが、まあでもとりあえず正直ライバルは全然いないですというところでございます。
ほとんどやってなかったっていう、日本ではやってないですね、そのお花要請っていうコンテンツ制作をしているところっていうのはほぼほぼいなかったかなっていう感じですね。
なのでそこらへんちょっと攻めていこうかなっていうふうな感じです。
まあちょっといろいろやってみないとわかんないっていうところですけど。
そこから他にもですね、もちろん幅広くやっていこうかなっていうところで、そのNFTっていう技術を使いたいっていうところもそうですし、あとは先ほど話したMetaverseもそうですし、
そこから、なんかねあんまり焦りすぎてもねっていうふうにも思っていたりします。もちろんそのやるって決めたら早く動いた方がいいっていうところはわかってはいるんですが、ちゃんとねこれ順番本当順番大事だよなっていう感じです。
そこ本当なんか気をつけた方がいいなっていう感じですね。焦りすぎても良くないっていうふうに感じてます、最近は。なんかねやっぱ最近は本当になんかこれもやりたい、あれもやりたい、これもやらなきゃ、あれもやらなきゃとか、なんかねいろいろ考えすぎて頭パンクしそうになる時があるんですけど。
なんかね焦ってもダメだなっていうところと、もっとその体勢ね、ちゃんとねもっとねそこらへんもっと動けよっていう感じなんですけど、そこもねちゃんとこの形をもう少し成し得てからもっとね早く動き出したいっていうところがあるので、だからこそ僕は今法人化を考えて、またこういうふうに出しちゃって言っちゃいますけど、
18:15
法人化を考えた方が早いっていうところでも、法人化しちゃったら動くしかないでしょみたいな感じなので、とはいえ法人化してじゃあその何をするかとかっていうところになってくるので、そこもね気をつけながらっていうところですね。
なので難しいところですよね。はい、いろいろ考えてますというところでございます。なので今僕らがすべきことって何だろうって考えた時っていうのはシンプルに一番伸びるとこってどこだろうっていうところですね。
いろいろ今ですねノートに書き出してるんですよ。いろいろと書き出していて一番伸びるとこどこだろうって考えた時っていうのは、このNFTとあとはこの花妖精でキャラクターを使ったコンテンツ制作。
で他のコミュニティ運営とかもねそっちももちろん伸ばしていくっていうところですね。その3つですね。はい、その3つが今一番NFTとコンテンツ制作、花妖精のコンテンツ制作とあとはコミュニティですね。
それを力を込めていくべき場所だなっていうふうに僕は今考えていたりします。はい、なのでそこらへんもですねちょっと考えながらやっていこうかなっていうところではあったりしますというところです。
でそこからじゃあ他はどうするかっていうところなんですけど、メタバースとかね。そのメタバースは今どちらかというとまだですね、正直体験するのはいいと思うんですよ。体験ベースだったらいいんですけど、
じゃあそこで実際に収益化ができるかって言ったら現状むずいっていうところですね。今ね、それこそ昨日たしか池早さんが確か言ってましたけれども、メタバース方面で利益を獲得するんだったらこういうやり方がありますよっていうのを紹介してたんですけれども、
それこそライブ配信であったりとか何か投げ線とかね、なんかいろいろあったりするんですが、じゃあそれをハナヨセと掛け合わせたら何ができるかなって言ったらできないっていう感じなんですよね。
で、そういったメタバース系の世界に行ってる人っていうのはやっぱりですね、まだまだ需要はどちらかというとセクノロジー系に興味を持っている若い層が多かったりするっていうところがあるので、体験するぐらいだったら全然需要はあると思うんですけど、そこからじゃあお金を払ってまでってなってくるかって言ったら何とも難しいのかなっていうふうに考えていたりします。
21:15
今のそのネット環境であったりとかいろんなことを加味してですけれども、いろんなことを加味して考えるとメタバースは、ベースは作っておいていいと思うんですけど、他は伸ばせれないなっていうふうに今考えています。
なので、今の本当に需要とかそういうのに合わせながらやるのは本当に頭抱えますよねっていう感じですね。でもこれをやっとかないと本当に失敗しちゃうなっていうところが感じているところではあるので、今回僕もクラウドファンディングのタイミングはすごく良かったのかなっていうふうにも考えていますし、
これが多分半年後とか1年後とかにやってたら全然こんな結果にはなってないだろうなというふうにも思いますし、なので本当なんかちょっと専門的な話になっちゃいますけど、ビジネスってタイミングめちゃくちゃ大事だよなっていうふうに考えてます。
なんか本当に思います。いろいろと学んできましたけれども。なので、そういったところで、この僕らがやりたいことっていうのは、花業界への支援環境を整えたいっていうところで、最近ですね、他でなんかそういう支援をされている方ってどこにあるんだろうって言ったら、皆さんね、レッドブル知ってますか?
レッドブルっていう会社が、エナジードリンクの会社があるんですけれども、あそこすごいんですよ。売り上げの3分の1かなっていうのを広告費かなんかに使っていて、さらに3分の1か9分の1かちょっとあやふやではあるんですが、
それをスポーツ業界への支援に全額回してるっていうふうに言ってたんですよ。売り上げの3分の1か9分の1かちょっと怪しいんですけど、9分の1でもまあまあすごいっていうところですよ。
それをですね、もうなんか方針として決めているっていうのを見てですね、感動しちゃってすげーなと思って。でもそれぐらいですね、まあなんかあの支援っていうことは本当に僕は素敵だなっていうふうに思っていて、だからこそ今その支援すべき場所はじゃあどこなのかとかって考えたら、
若いアーティストの方とかね、そっちもあるし、それこそそのお花屋さんとして立ち上がったばかりのところとかもそうだし、それこそね今なかなかこう売り上げが上がらず困っているっていうところの支援もそうだしとか、
24:11
そういった場所にですね、未来につながるところへ支援したいなっていうふうなところは考えています。なんかあんまり未来につながらない支援とかっていうのは避けたいなっていうところですね。
なんか多分そういう支援、支援、支援しますって言ってたら、なんか変な人も多分入ってくるんですよね、おそらく。結構花業界ですね、なんかね、儲け話とかね、するとですね、すぐ変な人入ってくるので、なんかコチョーランとかのバイバイやってますとか言ったらね、儲け話があるみたいな感じでね、変な人が入ってくるっていう。
そこら辺もですね、これは花業界あるあるなったりするんですけれども、まあそれはさておきっていうところで。なのでなんか、ちゃんとその、本当になんかもう支援環境を本当にちゃんと整えたいっていうその思いだけですね。とにかくそこがメインっていう感じです。
それを考えていくためにも、この花養成とかのコンテンツ制作は、あの、逃しちゃダメだなっていうふうに今考えてますっていうところで、今日はですね、これぐらいにしておこうかなというところでございます。
はい、というわけで、今日のお話は花養成というコンテンツ制作に力を込めると、花好きを巻き込むため誰もやってない取り組みを目指すというテーマでお話をさせていただきました。はい、というわけで、今日はどうなったか聞いてるかなっていうところなんですが。
ありがとうございます。しおさん、くくちゃん、しすこさん、のぶさん、今日はご参加ありがとうございます。はい、今日はですね、久しぶりに花養成のお話をさせていただきました。ちょっと最近全然バタバタしててですね、花養成の話そういやしてなかったなぁとか思いながらですね、改めてさせてもらったっていうところではあったりします。忘れてませんよっていうところですね。
はい、今ですね、やっぱりですね、花養成のリターンがすごいたくさんの方にですね、改めてこちらリターンとしてお迎えいただいている状況と今なっていたりします。
本当に僕の知らない方がですね、最近この花養成っていうコンテンツをですね、支援という形でしてくださっていてですね、本当にありがたいなというところであって。
やっぱりね、こういう作品とかを届けて、その思いとかもね、いろいろと届けたいなというのと。あとですね、今ちょっと僕の頭の中もう1個お話しすると、花銘館作りたいっていうのは以前ちょっと言ってたんですが、花銘館っていう本ですね。
27:15
本を作りたいっていうのはあったんですけど、花銘館っていうサイトを作ろうかなっていうふうにも考えてます。もうその花全種類の名前が載っているサイトですね。
というのも、サイトを見ていったんですけど、そのお花関連でお花の名前が載っているサイト関連を、僕はですね、それを参考にしながら花養成のキャラクターを作っていたりするんですが、最近ですね、それ1個ですね閉鎖しちゃって。
閉鎖しちゃってですね、見れなくなっちゃったんですよ。そのお花のサイトもですね、だいたい3000種ぐらいは載ってたんです。3000種ぐらいは載ってたんですけど、それが閉鎖しちゃって。
で、他のサイトとか見ていても、ある程度は載ってるんですが、全種は載ってないんですよね。全然と言っていいほど。1000とか2000とか。さっき紹介したやつが3000で一番多いなっていうので、それ参考してたんですが、それもサイト潰れちゃって。
なので、お花の名前が全部わかるっていうのもそうだし、それをキャラクターと紐づけてますよっていうのをサイト作っちゃおうかなっていう。
それこそね、新しいホームページで花妖精とかそういうのを紹介するサイトとかを作ります。ホームページ作りますっていうのはリニューアルはしようっていうのはずっと。
それこそね、新しいホームページを作るための今回クラウドファンディングもあったりするので、その一つのコンテンツとして花の名前が全部わかるみたいな、メディアを作っちゃおうかなって今考えてます。
1個のメディア、大きいメディアを作っちゃうかなっていうところです。それ聞くとめっちゃ大変そうって思うかもなんですけど、僕の今の技術を使ってAIの技術があるので、AIを駆使してまず花の名前全種はちょっとピックアップはしていかないと。
本とか見ながらピックアップはしていかないといけないと思うんですけど、そのお花の全種の名前をピックアップした後に全部その特徴とかっていうのをAIで出力して、それをそのままサイトに載せるっていう作業をひたすらにやっていくっていうことをしていて、このサイトを見れば全部お花の名前わかりますよっていう形にしてしまって、
30:03
それでサイトの方からお花に興味を持っている人たちを集めるっていう活動をちょっとやろうかなっていうふうに考えています。
意外とお花の名前っていろいろあるんですけど、なんか少ないんですよ、今の日本のメディアサイトは特に。そこも需要というか、作ってしまえばっていう感覚なので、そこはダオールのメンバーの皆さんにも相談しながらという形です。
そこはですね、いろいろ考えながら、ちょっと頭の中にいろいろ構想はあったりするので、そこはですね、ちょっと相談しながらやっていこうかなというところです。
もうね、やりたいことがいっぱいあります。やりたいことがいっぱいありますっていう感じです。本当にアプリ開発もしてみたいし、本当に。
ちょうど足立さんも来たのでね。
天野さんご参加ありがとうございます。
もう本当今ですね、お花の名所がわかるアプリとかね、いろいろアプリ開発したいっていう話でちょっと盛り上がってたりしてたんですよね。
ちょっと前ですけれども。
ただ、その制作とかどれぐらい費用かかるかとかね。
それこそ支援さんもね、ちょっと協力させてくださいという声もいただいていたので。
ちょっとね、そこらへん本当、費用面相談させてくださいというところですね。
全然わかんないんですよ。どれぐらいの費用かかるものなのかとか。
なので、そういった部分も踏まえながら踏み出す瞬間ですねっていうのは決めていきたいなというところです。
軽く500万いりますよとか言われたら、ちょっとタイミング見ますっていう感じになるでしょうしとかね。
なので、ちょっといろいろ考えながら動いていこうかなというところです。
なので、まずはそういった花要請のコンテンツを作りつつ、あとはホームページですね。
ホームページもちゃんと整理して。
出版家を目指すサイトでお花の名前が全種わかるプラス花要請のキャラクターをそのホームページ上で花の種類ごとに要請を載せるっていう。
全部言葉づけで何かわかりづらいですけど、僕の今の構想はそんな感じです。
というわけで、すいません。これぐらいにしておこうかなと思います。
では最後というところで、子供中心ママさん、ご参加ありがとうございます。
今お話はさせていただいている内容なんですけれども、現在僕はクラウドファンディングに挑戦していますよっていうところで、
33:03
そのリターンの一つで花要請っていうキャラクターを出していたりするんですね。
そのキャラクターたちを使ってコンテンツ制作にもっとどんどん励んでいこうっていうところと、
今後は出版家を目指そうっていうところを考えていく中で、そこを伸ばそうかなっていうお話を今日はさせていただいておりました。
目指すは本当お花業界の人たちとかお花好きな方たちが集まるコミュニティとかを作っていくっていうのが僕の一つのゴールではあったりするんですけど、
その一つの基盤作りとして、こういったコンテンツ、あとは支援環境とかもちゃんと整えていきたいなっていうところがあるので、
こういったコンテンツ制作もしっかりしていこうっていう思いを持ってますということを今日お話させていただきました。
なのでお花好きだよっていう方とか、あとはお花の要請とか、キャラクターが好きだよっていう方も両方いていいと思うので、
そういう人たちを巻き込みながら一緒にお花って素敵だよねとか、そういうのを伝えられるように僕は頑張っていこうかなというところでございます。
なので、ぜひ今クラウドファンディング挑戦中です。まだ見てないよっていう場合は、ぜひ今タグとかに貼り付けておりますので、
ぜひですね、あと固定ツイートの方で今花要請についてお話はしているところもあったりしますので、ぜひ見ていただけたら幸いに思います。
はい、というわけで今日はこれで一旦以上とさせてもらおうかなというところです。
はい、では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひ本プロジェクトを通して推しのお花、推しのキャラクターですね。
はい、ぜひ見つけていただけたら幸いに思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。失礼いたします。