2023-05-02 26:55

【夢と金】夢を叶えるにはお金が必要。そのお金を生み出す可能性があるのが…

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【プロフィール】
Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:07
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーのファウンドアウトを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関すること、あとはWeb3、あとはAIとかですね、
そういった最新テクノロジーのお話をしているチャンネルとなっております。
はい、で、こちらはですね、Twitterスペースと、あとはYouTube、サンドFM、ポトキャストですね、同時収録している形となっております。
途中、わかりにくい部分があるかもしれませんが、Twitterのフォロー、YouTubeの登録していただけるとよりわかりやすいかなと思いますので、ぜひ登録の方、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日はですね、2023年5月2日11時1分を迎えたところですね。
はい、えーと、もう世の中はゴールデンウィークだっていう風に騒がれているらしいですけれども、まあ僕はあまり関係ないというところですね。
はい、というわけで、始めていこうかなと思います。
今日はちょっとですね、11時半からミーティングが入ってますので、20分ぐらいには終わるような形でですね、20分から25分ぐらいの間で終わるぐらいにしていこうかなと思っております。よろしくお願いいたします。
はい、というわけで早速、今日のテーマに移ろうかなと思います。
今日のテーマはですね、これはもう有名本をめっちゃパクってるっていうところではあるんですが、
夢と金、夢を叶えるにはお金が必要、そのお金を生み出す可能性があるのがAI×NFTであるというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というのもですね、昨日ちょっと久しぶりに外出てというか、ちょっと紙切りに行ってですね、そのついでに本屋に寄ったんですよ。
で、やっとこそはですね、もう遅いよっていうぐらいかもしれないんですけど、西野昭弘さんが出す本ですね。
はい、夢と金という新しい本ですね。最近出た本を新しく買いました。
で、まだ全部は正直読み切れていないところではあるんですけれども、
好きな見出しですね、気になった見出しとか見て、特にですね一番気になったところを見て、
やっぱそうだよなとか、やっぱ未来こうだよなみたいな確認をちょっと僕もさせていただきました。
やっぱ上手いですよね、西野さんのこの本の書き方、本当に伝え方がやっぱ上手いよなとか思いながらですね、めちゃくちゃもう刺さりまくりましたね。
で、その中にですね、詳しくはぜひ本を読んでいただきたいなというところではあるんですけど、タイトルが夢と金っていうところで。
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で、その夢を叶えるにはどうしていったらいいかとかですね。
そしてその夢って語ることは誰でもできるけれども、現実問題、やっぱりお金はかかってくるっていうところの現実についてもやっぱりちゃんとお話しされていました。
なんか夢はいろいろあるけれども、その夢が叶えるにはどうしてもお金って必要だよねっていうところ。
これは本当僕もこの6年間ぐらいずっともう現実を突きつけられたなっていうところだなっていうところでした。
やっぱり僕もですね、お花とかのお仕事をしたい、お花で何かやっていきたいっていうところで東京に上京して独立を目指したっていう過去がある中ではあるんですけれども、
それがですね、結局のところお花の仕事関係っていうのは給料がめちゃくちゃ安いっていう問題点もあってですね。
それで、じゃあその少ない資金で何か展示をするであったりとか、何かイベントを出してみるであったりとかっていうのは結構厳しかったんですよ。
で、やっぱりそのなかなか夢が叶えられないなっていうので、諦めたっていうところがあったんですね。
で、やっぱりそのこの本にもまさに書かれていたことをそのままお話しするところではあるんですけれども、シンプルに夢を叶えるにはお金が必要だよっていうところです。
で、その解決策について一つの可能性としてですね、で詳しく書いていたのが最後の3章だったかな、NFTについて書かれていたんですよ。
これからはNFTというものが来るよみたいなところでですね、書かれていました。
で、その中で特に触れていたのがこのAIっていうところをですね、AIかけるNFTっていうところが書かれていました。
で、やっぱりですね、これはずっと僕も西野さんが手書きDAO、シムニータウンDAOというところに所属しているからこそ分かるところではあるんですけど、
どんどんどんどんやっぱりですね、AIとかっていうのはもうだいぶ前から、いつからだったかな、もうほんとMidJourneyというツールが出始めた頃からもうずっとですね、取り組んでいたんですね。
西野さん含め、他の方含め、他のメンバーさん含めっていうところですね。
で、そこからですね、実際にそのサロンメンバーの中で背景画であったりとかっていうところの画像をですね、AIで作って、それを実際にNFTとして販売したりとかして、
で、Twitterのヘッダー画像とかで販売をしていたりとかしていたんですね。
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で、僕は最初、その時はですね、もうね、まだまだ知識がついてなくてですね、これいくらぐらいで売れてるんだろうな、いやそんな売れないんじゃないかなって正直思ったことはありました。
ただ、やっぱりシンプルにこのNFTという技術とかっていうのを僕はまだその時理解していなかったっていうところですね。
で、やっぱりこのコミュニティというところですね、西野さんが手掛けるシムニータウンDAOで出されたそのNFTを持っていること自体に価値があるっていうことにやっぱり気づいたんですよね。
そのシムニータウンDAOの画像とか他にもいろいろあったりするんですけれども、その画像を持っていることに価値がある、それを証明することができるのがNFTっていうところだったりするわけで。
さらにその画像とかっていうのはもうAIとかを活用していけば、やっぱり一つの画像を作るのに手書きだけだと、本当細かいのだと1ヶ月とか下手したらそれぐらいかかるわけですよ、本当に細かく書くのであれば。
でもAIとかを活用すれば、もちろんどんな画像を作りたいかとかっていうのは発想力とか必要にはなってくるんですが、やっぱりもう普通に1日かければそれなりの対策はできるのかなっていうふうに、それなりの技術に今なってきているというところですね。
それで、実際にそのAIで作った画像をもちろん世界観とか演出しながらではあるんですが、それをNFTとして活用して、それを販売をしていく。
そうすることで資金を作ることはできる可能性があるよという話をされていました。
これはですね、僕はまさに同意見だなというところなんですね。
やっぱりこのAIっていう技術に対して否定的な方もいるし、まだこれはTwitter内で書いていたことなので、まだ確証ではないんですけれども、やっぱりChatGPTとかMid Journeyとかっていうのが2大ツールなのかなっていうところではありますが、
存在自体は知っている、でも使っている人っていうのはほぼ1%ぐらいにしか過ぎない。
さらにそこから、細かく使用している方はですね、画像を作るにあたっても、じゃあこれをどう工夫したら綺麗に作れるかとかですね、そういった工夫であったりとかChatGPTとかに質問とかできて、答えが返ってくるっていうのは分かってきた。
でもこれをビジネスとして活用するにはどうしたらいいかって細かく気をつけてですね、それをフル活用している人っていうのはやっぱりその1%の中からさらに1%なんじゃないかっていうふうにやっぱり言われているんですね。
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それは僕も肌感としてそれは感じます。
やっぱり全然いないですね、このChatGPTに関しても、僕こういう活用の仕方してるんですよっていう話をしたときに、大抵の方がそんな使い方あるんですねってやっぱり言ってくださるんですよ、ありがたいことに。
そうなったときに、やっぱりこういうAIの技術っていうのはすごいなっていうのは今分かってはいるところではあるんですが、とはいえそれを活用できるかどうかっていうのは限られてくる。
じゃあどうなってくるかというと、やっぱりそのAIっていうのは今流行っていて、おそらくこれはもうドラえもんの世界に向けてAIの技術は止まらないよなっていうことはですね、考えられるわけですよね。
もちろんできることできないことっていうのはあるのであれなんですけれども、使いこなす人に仕事が回るようにはなってくるだろうなっていうところですね。
そこからじゃあどうなるかというと、シンプルに先行者利益っていうものは獲得しやすいっていうところですね。
さらにそのAIとの相性ですね、相性が良くて、画像生成に関してではあるんですけど、相性がいいのがまさにNFTだったりするわけなんですよね。
実際にほとんどの方っていうのは、やっぱりNFTって画像ですよねみたいな、アートですよねみたいな、そこで終わっちゃってる人が結構多いのかなっていうところで。
もちろんかわいい絵であったりとか、その作者が作ったものであったりとか、アート要素が強いのはもちろんあるんですよね。かっこいい絵だなとか。
でも本当の本質的な技術面でいうと、NFTの価値っていうのはアート以外のところにあって、
それっていうのはシンプルにデジタルデータに対して、誰がそのデジタルデータを持っているか、誰がいつ買ったかとか、どこで作られたか。
作られたかとかはあれですけれども、誰が作って、誰が買って、いつ売買されたのか。
5W1Hにどうやって買ったのかとかもそうですね。
5W1Hに当てはまるものに、やっぱりそこに全部ブロックチェーン上に記録が残るっていうところに価値があって、
その記録とかっていうところにみんなお金を支払っていたりするわけなんですよね。
誰から買ったかっていうのをちゃんと証明できることの方に価値があるっていうところで。
12:06
なのでAIとかっていうのはやっぱり画像めちゃくちゃ綺麗なのを作ってくれるわけですよ。
でも僕もやっぱりですね、アートに対してやっぱり手書きの方がいいんじゃないかとか、
その方が思いが伝わるんじゃないかとかね、すごい思っていたところではあるんですが、
世の中の動きを見ていると、やっぱりシンプルに可愛いとかかっこいいとか、
なんかシンプルにそういった理由で画像を手に入れてる人もいるのかなっていうところですね。
なので、ちゃんとその思いとかを載せながら、ちゃんとそのAIに反映させてっていう形ですね。
プラス、その思いとかに対して、ちゃんとその思いを見てくれてる人もいてすぎるわけで。
AIで僕はこれを表現したかったんですとか、こういうことをしようと思ってるんです。
このAIとかを画像を作ってですね、この思いを僕は世界に届けたいんですとか、
そういった思いをNFTとして載せてですね。
それをいつ発行したかとかも、ちゃんと発行した日時とか時間とか全部記録されるので、
そういうのも、そういえばあの人はこんな時にすごい騒いでたなみたいな感じでですね、
NFT買った人とかは感じるわけなんですよ。
やっぱりそういった形で、どんどんどんどんその画像に対しての価値みたいなのが変わってきているし、
さらにそういったNFTっていう技術が生まれたことによって、
お金の生み出し方っていうのもだいぶ変わってきたっていうところですね。
ものに対する価値っていうのがだいぶ変わってきているなっていうのは、
すごいもう、いつからだっけ、もう半年前ぐらいから僕もやっとこう気づき始めてですね。
だから僕は今NFTにはまってもいるし、さらにAIっていう技術を使えば、
例えば僕はもう絵の才能はもうほぼ皆無というのはあったんですけれども、
でもですね、やっぱりこの画像とか絵に対してですね、
すごい思い入れはやっぱり僕もきついのオタク気質な部分がやっぱりあるので、
なんかそのAIを活用して画像を作ってですね、
それに対して画像を作るには言葉っていうのがどうしても必要になってくるっていうところであって、
なのでその思いっていうものを絵に残すこともできる。
で、プラスそれをNFTとして販売をしていくこともできて、
それに対して価値が生み出せるようになってきたっていうところは、
すごいもう時代になってきたなっていうところですね。
なかなか今まで言葉とか思いとかって、
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なかなかお金にすることはしづらかったっていうところが本音ではあるんですけど、
でもこれを最近だと、ちょっと前だとクラウドファンディングとかね、
これは西野さんとかがまさに日本中に広めたっていうのはまず間違いないところではあるんですが、
その後NFTについてすごい書かれているところを見ると、
今後ですね、このNFTに対して目を向ける人がちょっとずつ増えてくるだろうなというところですね。
その中で書かれていたのが、やっぱりそういったNFTの活用方法について書かれていたことがありました。
書かれているところがありました。
どこまで喋って大丈夫かなっていうところではあるんですけど、
実際に出ているので全然喋っていいかなっていうところなんですが、
NFTとかっていうのは証明書代わりにはなりますので、
そのNFTっていうものを証明書として活用するのであれば何に活用できるかなっていうので、
一つ例を出していたのがまさに支援ですね。
支援目的でNFTを販売します。
このNFTを買ってくれた人は証明書としてNFTを配布します。
この買ってくれたやつのお金っていうのはそれこそ支援金として支援団体であったりとか、
そういった別のところにお金困っている人に渡しますよみたいな、
そういった活用の仕方もあるよという形を書かれていました。
さらにそこから実際にこのNFTっていうのは仮想通貨っていうものを活用して買わないといけないみたいな、
なんか変な考え方がやっぱあるんですよね。
どうしてもそのNFTって実際に海外のものとか、
そういったブロックチェーン上で管理されるっていうところもあるので、
どうしても仮想通貨っていうものが関わってくるのはいたしかとないところではあるんですが、
そこに対して僕はですね、やっぱり常々とこれどうにかならないかなって思っていたところに、
西野さんはまさに日本円決済ができるプラットフォームを自分で作ったというところで、
それでも全然簡単に作れるかなというところですね。
実際にその日本円で決済が入ったときに、
改めて手数料分は家でもらってみたいなガス代分としてもらって、
そのまま販売価格として、
ウォレットとかの準備は必要にはなってくるんですけど、
それで日本円で買ってくれた人にNFTをお送りしますので、
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これだけ登録をお願いしますっていう形。
一度メタマスクとかウォレットを作ってもらって、そこに送ってしまえば、
一応ちゃんとよく使い方は分かってないかもしれないですけど、
とりあえず送ることはできるっていうところですね。
ほとんどの方っていうのは最初メタマスクをダウンロードするときに、
これの活用方法って分かんないんですよ。
僕も最初よく分からなかったですし。
でもやっぱりそういったNFTを送りましたとか、
買いましたっていう記録として残したことによって、
やっぱり僕も何度か、それこそ誕生日とかに、
よかったらこの誕生日のNFTっていうものを出したので、
ちょっと送っていいですかみたいな形で送ってですね。
また3ヶ月後ぐらいに会ったときに、
いやー坂井さん持ってますよみたいな。
めっちゃ坂井って言っちゃいましたけど。
僕は秋って言うんですけど。
それは全然言ってるのでいいんですけど。
そういう感じで思い出してくれるんですよね。
ちゃんとメタマスク残してますよみたいな感じで。
そんな感じで記録としてちゃんと残せるし、話題にもなるし、
やっぱりこのNFTっていうものを日本円で決済できるようにするっていうのは、
一個の抜け道だよなっていうので、
最近それこそLINE NFTとか話題なのはまさにそこですよね。
日本円で全然買えるっていうところですね。
登録とかそこら辺は若干めんどくさい部分は正直あるんですけれども、
とはいえ全然メタマスクとか、
それこそ仮想通貨取引所登録とか、
そこまでいかなくてもできるかなっていう楽さのすごいシンプルではあるので。
なのでそういった意味ではやっぱり日本円決済でできるようにしていくことによって、
さらに需要が増えていくのかなっていうところですね。
なのでそれちょっと僕作ろうと思っていて、
でも本当簡単なサイトを作ろうかなと思って、
本当ベースみたいな感じで、
それこそ決済画面みたいな感じで作って、
誕生日会NFTもオープンシー以外のところで買えるようにっていうところは、
ちょっとしようかなというところですね。
例えば5000円が入りましたってなったら、
じゃあそこからガス代引いて、
代々利益これぐらいかなみたいな、
そういう計算をしつつっていうところですね。
やっぱりまずは体験をしてもらうことの方がいいかなっていうところではあるので。
それをいろいろと本当に成し遂げたい思いとかって人それぞれあるはずなんですよ。
夢とかいろいろあるはずなので。
それを叶えていくにはどうしたらいいかって言ったら、
シンプルにお金が必要だよねっていうところです。
このお金がないとやっぱり思いって成し遂げられないので、
21:03
僕はまさにそれができなかった人間なので、
これからちょこちょことお金を貯めていって、
そこから本当にやりたいことですね。
僕一個やりたいことあるんですよ。
これはいつか成し遂げたいなっていうのがあるんですけど、
これはまだ言えないですね。
何言ってんだって言われそうですし。
大々的な、ざっくり言うとお花の展示をしたいっていうところですね。
これは僕がずっと前から成し遂げたいなって思ってた夢ではあって、
ちょっと若干成し遂げた部分のところではあるんですけど、
現実的に難しいなっていう部分もあってですね。
それを今後NFTとかWeb3とかそういった力を使って、
まずはそういったお金っていうものをちゃんと向き合って、
そこから改めてお金を生み出す可能性のあるNFTって何だろうとか、
AIって何だろうとか、
そこからどんどん時代は変革してきていると。
本当時代は変わってきていて、
今与えられたチャンスっていうところを見逃したくないのであれば、
1日でも早く学べという言葉がありました。
本当はその通りだなと思いました。
1日でも早く学びなさいみたいなね。
本当学ぼっていうふうに思いましたね。
僕が頑張っていこうかなと思いますので、
ぜひ皆さんもこの夢と金という本、
ぜひ読んでいただけたらなと思います。
僕はもう本当にめちゃくちゃ勉強になりました。
というわけで、
ちょっと今日早めにこの後ミーティングなので、
今日早めに終わろうかなと思います。
Tさん、ブレインさん、くくりびめさん、あとしすこさん、
ありがとうございます。いつもありがとうございます。
夢を叶えるために頑張っていこうかなと思います。
ブレインさん、コメントありがとうございます。
世の中にはプレゼンや見せ方を語る本は山ほどあります。
ここで一つ、資座を変えるためにもう一つのプレゼンを選ぶ側の
リン・リ・野口強平さんですかね、もお勧めします。
名の通り選ぶ側の困難さが語られています。
ふんふん、私は節目節目に読んでいます。
おそらくこの本は今後電子書籍にならないでしょう。
え、なんですか、そんなもう気になっちゃうじゃないですか。
気になっちゃうじゃないですか。読みます。
Kindleでちょっと探してみます。ありがとうございます。
本当なんか、僕結構本あんまり読まなかったんですよ、今まで。
24:00
でもブレインさんがお勧めしてくださった本をきっかけに、
また改めて読むようになって、ちょこちょこではあるんですけど、
本読むと僕すぐ眠くなるっていう癖があってですね、本当に。
本当、ライターなのに本嫌いっていう。
でもですね、やっぱり自分のすごい興味のある分野ですね、
ブレインさんはですね、そこらへんも汲み取ってくれたのがですね、
それに最適な本を渡してくださってですね、
もう読んでて飽きないっていうところなんですよね。
ちょこちょこではあるんですけど、ちょっとずつではあるんですけど、
読ませていただいております。ありがとうございます。
いやもう本当にですね、その中で僕も今学ぶべきところは、
そういった著名の方から学んでいかなきゃなというところではあるので、
なんかこの本あるよとか言っていただけたらすぐ買います。
というところですね。
もちろん関係性のある本であると助かります。
あと好きな漫画とかでもいいです。
というわけで、今日はこんな感じで以上とさせてもらおうかなと思います。
今日はですね、宣伝としては、
今日の誕生日はNFTが出ております。
今日は5月2日ということで、フロックスというお花ですね。
花言葉は5位1位というお花に、花言葉になってきます。
僕らこのJPG Flower DAOはですね、
毎日誕生日NFTをリリースしておりまして、
現在は固定価格での販売に切り替えさせてもらっております。
その日に買ったという証明として、
NFTというものを活用して、誕生日として今後はですね、
この1年はまず毎日NFTを出していって、
今後はそのNFTを買ったらギフトとして花束が届くとか、
何かそういった新しい取り組みにやっていこうかなという風に考えております。
そのためにも他のですね、お花屋さんであったりとか、
花関係の産業とかを営んでいる方とかと連携を組んで、
やっていこうかなというところではあるので、
ゴールデンウィーク中はその会社さんの会社名を調べて、
リストを作成するというところを頑張っていこうかなと考えていたりします。
はい、そんな裏事情を話して、今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
では最後、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。
最後までありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございます。
26:55

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