タイムマネジメントの課題
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日は、ボイシーのデイリートークテーマに沿った回です。今日のテーマはこちら。
私のタイムマネジメント術、集中力を高める工夫、タスクの優先順位のつけ方、隙間時間の活用方法などなどを語ってください、というテーマでございます。
昨日もね、ちらっと話したんですけど、私はね、ここ1,2年?1,2年?いや、もう発信活動を始めて、かれこれ5年なんで、5年ぐらいですかね。
あの、慢性的な睡眠不足なんですよ。
それがたたって、肝臓が悪くなっているかもしれないということで、まさにね、水曜日、だから皆さんこの話を聞いている今日なんですけども、
ちょっと緊急にね、ちょっと病院に行ってくるということをするんですけども、
こんな感じでね、自分自身ね、タイムマネジメント全くできてないんですよ。
もう何かあったらとりあえず睡眠時間削りゃいいや、みたいな感じでですね、ゴリ押しでやってきてしまったんですね。
だから今更なんですけども、これからの活動を持続可能にするためにも、
今後、睡眠時間を確保するためのこのタイムマネジメント術をね、磨いていかなければならないなと、すごく思ってるんですね。
だから今日は、私が実践しているタイムマネジメント術ではなくて、これからこういうやり方したらいいんじゃないかな、みたいな話をしようかなと思っています。
つまり決意表明ですね。
もしも睡眠時間削って頑張ってるよっていう人がいたらですね、私を反面教師にしてほしいです。
まずね、睡眠不足はね、本当に体に来るっぽいですから、まだわかんないけどね、勝手にこれと決めつけてるだけだけど。
でもとはいえね、睡眠っていうのは絶対的に大切なものですから、削っていくことなんて何もないですからね。
人間の体も機械と一緒ですね、予知保全っていうのが大事なんですよ。
壊れてから直すんじゃ遅いんですね。
直らない可能性もあるわけですよ。
というわけでね、今日はタイムマネジメント術、こんなんいいんじゃないかというお話でございます。
AIの活用方法
それでは早速いきましょう。
まずはじめにね、今風のことをちょっと言っておくと、やっぱりAIを使ったタイムマネジメント術って結構いいんじゃないかなと思ってます。
なかなかクリティカルなものはないんじゃないんですけども、すごく私は期待してるんですよ。
チャットGPTクロード、今あったジェミニが話題ですけども、めちゃくちゃ賢いAIがあるじゃないですか。
クロードの方もね、昨日新しいモデル公開してましたよね。
とにかく日進月歩でAIのモデルって賢くなってるわけですけど、これをタイムマネジメントのコーチとして使えないかなと思うわけですよ。
どういうことかというと、例えば毎日の終わりに、今日やったこととか、明日やりたいこととかね、今の気分みたいなのをAIに伝えるわけですよ。
そうするとAIが、渋谷さんこういうタスクあるんですけど、ちょっと今日やらなすぎじゃない?とか、逆にやりすぎじゃない?と。
明日ここまで終わらせればいいよね?とか。
今日これができなかった理由は何ですか?みたいな深掘り。
そういうタイムマネジメントのコーチみたいな感じでやり取りをしてですね。
優先順位を付け直したりとか、タスクへの取り組み方のやり方を客観的な視点で評価してもらうみたいな。
そういうところにね、多分すごい使えるんじゃないかなと思うんですよね。
当たり付けでそういうことをやってみたりもしたんですけど、結構いい感じでね、やり取りはしてくれてます。
ただね、ちょっと欠点はあって、タスク。
だから自分が今抱えているそのタスクの情報を毎回同じとこから拾ってきて欲しいんですけど、
一回さ、その入力で与えてるだけだから、なんかやり取りしてる間にどんどん忘れていくのね。
だからなんか常にね、自分がさノーションで管理しているそのタスクリストみたいなものと連携しながら、
ちょこちょこっとね、やり取りしていけるといいなと思ってます。
多分できるんだけどね。なんか連携、ノーションの連携でできるはずなんだけど、
今一つね、ちょっとパッとしたやり方が思いついてないというか、結構タスクもね、私ノーションで複雑に管理してるからさ、
ちょっとAIが読み込みやすいような形に全然なってないっていうのもあって、
ちょっと上手いやり方も考えないといけないなと思うんだけど、
自分でさ、やること判断してどんどん詰め込んじゃうから、タイムマネジメントができなくなってるのかなと思うんでね。
ま、そこをAIに、
ま、そういう指摘をしてくれるようなAIの活用をしたら結構いいんじゃないかなと思います。
ま、そういう運用をちょっとしたいんですよね。だから、お眠りAIですね。
はい、そろそろ眠ってくださいとか、ここまでやったら眠ってくださいってちゃんと言ってくれる、
僕を寝かしてくれるAI。
なんかこう、手元でさ、プログラミングとかして新しく開発しなくても、
多分そういう活用できると思うんでね。ちょっとそれ、考えながらやっていこうかなと思いますね。
あとはね、AIにスケジュール最適化してもらうとかもありですよね。
人間ってさ、よく言うんだけどさ、緊急じゃないけど重要なタスクっていうのは後回ししがちだと。
緊急だけど重要じゃないタスクを先にやっちゃうのね。
でも本当は、緊急じゃないけど重要なタスクをやる。それが人生にとって豊かだよみたいな話が結構あるんですけど、
そういうのもAIが指摘してくれたらね、助かるよね。
ということで、何らかうまい活用方法を考えようかなと思っております。
とはいえ、とはいえとはいえね、AIが、
いくら支部長さん寝てください、ここまでにしてくださいと言ったとって、私が無視したら意味ないのよ。
だからさ、これ、AIからのアドバイスをちゃんと聞く姿勢っていうのを私が持っているかどうかっていうのが結構重要になってくると。
だからね、AIの言うことってさ、結構無視できちゃうじゃない。
だからさ、やっぱタイムマネジメントにおいては、無視できない何らかの強制力みたいなものも必要だと思うんですよね。
他者との協力の重要性
そこでね、取り入れたいなと思っているのが、
AIじゃなくてね、人間ですよ人間。生身の人間ですよ。
誰かと一緒に頑張るタイムマネジメント術みたいなね。
これね、やれるといいなぁと妄想しています。
一人で頑張るのって結構限界あるのよ。
特に私みたいに、妙な角度で自分に甘いような人間ってね、
自分だけでこう見切りつけるの結構限界あるんですよね。
誰かに止めてもらわないと止まられない、そういう妄想列車でございますけども。
どうしてもなんかやってるとさ、あと5分だけ、あと1時間だけってどんどん伸びていっちゃうわけよ。
結果、気が付いたら、もう朝じゃんみたいなね。あれ、4時半だみたいなことがよくあるから。
そうならないように、他人を巻き込みながらね、
効率的に一緒にやっていきましょうっていうのはアリなんじゃないかなと思います。
ITの分野だとさ、特に黙々会とかありますよね。知ってます?
オンラインで繋いで、別に誰かと話すわけじゃないんだけど、
その空間で黙々と自分の作業をすると。
そこで声を出せば誰かに聞こえるんだけど、別に特段会話するっていうわけじゃなくて、
一緒のタイミングで繋いで作業をすると。
これ何がいいかっていうと、みんな周りも黙々と頑張ってるわけだから、
自分も他事せずに頑張らなきゃいけないねっていう、
集中力も確保できるし、時間になったら、はい終わりですよと。
今日どういうことやりましたかっていう進捗確認みたいなのもできると。
こういうの仲間うちでやれたら結構面白そうだなと思ってるんですね、黙々会。
実際に私やってました。
それこそブログを始める前かな、6年前、7年前ぐらいに、
今月はこのAIの機械学習のこの本を勉強しようって言って、
お互いに何章まで読んで、お互いに作ったものを見せ合うみたいなのをやったりとか、
ちょっとロボットを作りましょうって言って、スマホで動かせるようなロボットを作って、
お互いに見せるみたいな。
毎月1回か2回ぐらいミーティングして、お互い課題を出し合って進めていくみたいなのをやってたのよ。
中学の時の友達とね。
今はそこまでの頻度ではやってなくて、だいぶ頻度下がっちゃったんだけど、
1年に1回はやってます。
来年の抱負を語り合う会、プレゼン資料を作って、
お互いにプレゼンするっていう会は、実は中学の友達とやってるんですよ。
いつもそこでマインドマップ作って、来年はこういうことをやるんだとかいうのをまとめてます。
ちょうど今年分のふくり返りと来年の目標共有会みたいなやつをね、木曜日ぐらいにやるんですけど、
そうやって人を巻き込みながらやると、ちゃんとそこまでにまとめなきゃなとか、
この時間でやらなきゃなみたいなのが強制力として働くんで、
実際に同じような意識を持った人たちを集めて、一緒にやるっていうのはすごく効果的だと思いますよ。
AIみたいに、AIの言葉だからさ、別に無視しちゃっていいやっていう感じにはならないからね。
やっぱり人間関係ですから。
非常にそういう関係性っていうのはいいですね。
それをね、中学の時のね、同じ剣道部の友達なんだけど、
そいつと一緒にずっとできてるっていうのはね、やっぱりいいなと思いますね。
昔からの付き合いで今もそういう風に繋がってるっていうのはね、結構エモーショナルでしょ。
こういう繋がり大事でございますよ。
あとは家族ですね。家族が一番強い繋がりじゃないですか。
家族に協力してもらうパターンね。
12時になったら強制的にパソコンを閉じさせて、書斎を叩いて終わるでろって言ってくれって言うとかね。
子供じゃないんだからと思うんですけども、
自分一人じゃルール守れないんだったらやっぱ誰かに守らせてもらうっていうのはありだと思います。
製造業でいうとこのダブルチェックみたいなもんですよ。
自分でチェックして、第三者にもう一回チェックしてもらうと。
そうすればね、ミスの取りこぼしを防げるというものですよ。
タイムマネジメントも同じです。
自分のことって自分じゃやっぱね、見えませんから。
他者の目を借りるっていうのも有効なんですね。
そういう意味では、SNSで宣言するっていうのもまたいいかもしれないですよね。
今日は12時に寝ます。
寝ますはちょっと微妙か。
寝ますはちょっと微妙。
本当はね、この本を来週まで読みますっていう宣言とか、やります宣言だとすごく有効なのよね。
実際にSNSで宣言してしまうと。
これをやりますと。
寝ますは普通にお休みコメントだからね。
その後寝るか寝ないかは自分次第だからちょっと微妙なところがあるんだけど。
そういうパブリックコミットメントみたいなやつ。
言っちゃったからには守らないといけないなみたいな心理を利用するっていうのも、
何か自分でこれをやりたいなって思うときにありだとは思いますね。
強制的な就寝システムの考案
口に出すとか、口に出さなくても文字にしてみる。
宣言するっていうのは大事ですよ。
ただやっぱね、これでもちょっとまだ強制力に欠けるかなっていう部分はあると思うんですよ。
結局ね、強制ですよ。
ギッチギチに強制する。
巨人の星の星ヒューマごとくね。
メジャーリーグ行政ギブスみたいな。
もうガチガチに固めてしまうっていうのもありだと思います。
あれぐらい強制したいですよね。
何かって言ったら強制的に作業を打ち切るシステムを作ってしまおうということです。
私タイマーを使いますよってよく言ってます。
あのね、ひし形のタイマーでさ、ボッカロンって倒すと15分とか10分とか3分って。
そのタイマーを横に倒すだけで、分数が設定できてタイマーがスタートするのね。
で、なったらもうそれで作業、その作業は終わるみたいなので。
ちっちゃいちっちゃいタイムマネジメントみたいのはするんだけど。
あれも結局さ、タイマーなってもちょっと終わらなかったから、追加後5分みたいなことをやっちゃうわけですよ。
だからもっと強制力のある仕組みがいるわけです。
そこでこんなあればいいなって考えたのが、寝る時間になったね。
例えば私12時に寝ますよって言ったら、12時になったら強制的にパソコンの電源が落ちるようにするとかね。
いやもう作業したくてもできませんと。
電源ももう明日まで入りませんみたいな、明日起きるまで入りませんみたいな状態にしてしまうと。
強制シャットダウンですよね。
これは結構有効です。
これノートパソコンの場合ね、バッテリーで動いちゃうから別の方法が必要なんだけども。
身体に訴えるアプローチ
電源切っちゃうよっていう仕組みであれば、市販の機器でできますからね。
例えばスイッチボットのスマートコンセントみたいなのがあってさ、
あれでもこの時間に切ってくださいっていうのをあらかじめIoTで設定しておけるんですよ。
そういうのを使うのも全然ありですよね。
それでももしダメだとしたら、もう体に教え込むしかないと。
だからもう作業していたらムチがパシーンて打たれるとか、体に電気が流れるとかね。
そういうね、痛みに訴えかけるしかないですよ。
だから12時過ぎてもパソコンの前にいたら、椅子に強制的に電気が流れると。
よくね、バラエティ番組の罰ゲームとかね、そういう仕組みありますよね。
そういう仕組みが世の中に存在しているってことは、別に作れたかないってことだよな。
まぁちょっとぐらいビリビリってするものであれば、結構ありかもしれない。
まぁそこまで強烈なものじゃなくても、マイルドなやり方をするのであれば、
例えばアルティノとか使って、12時過ぎたら部屋の照明がどんどん暗くなるよみたいな仕組み。
だから物理的に作業しにくくなる環境を作ってあげると。
あとなんか椅子がだんだん傾いて座りにくくなるとかね。
とにかく体に訴えかけるわけね。
完全にDIYの領域だけどね、技術者ならではのアプローチですよ。
結局でこう、意思の力に頼らない仕組みを作るっていうこと、すごく大事だと思います。
仕組みで解決する、システムで解決すると。
だからなんか自分が頑張ろうとしたら、やっぱ頑張れなかったときに約束守れなくなっちゃうからさ。
もう守らざるを得ないっていう状態にしておくのがすごくいいと思います。
人間の意思ってやっぱ弱いですから。
だから環境で矯正するんですよ。
製造業でいうとこのフールプルーフってやつですね。バカよけです。
技術による自己管理の重要性
どんなに頑張っても失敗できませんよと。
そういう仕組みがあるんですよ。
例えば電子レンジとかってさ、その電子レンジのドアを開けたままレンジでチンできませんよね。
そんなことできたら危なくてしょうがないんですけど、それはできないようになってるわけ。
いくら失敗しようと思ってもその失敗って絶対できないわけですね。
これをフールプルーフというわけですけども、他にもいろんな安全な仕組みの中で埋め込まれてますけどフールプルーフはね。
ブレーキ踏まないとエンジンかからないっていうのもあれもフールプルーフの一つですね。
間違った操作ができないようにする設計手法ですよ。
これをタイムマネジメントを応用しましょうと。
どんなやり方をしても時間を守らないことができないような仕組み作りができればもうそれは最強ですよね。
さっき言った電気の話はちょっとあれだけども、何かしら物理的なフィードバックがあったりとか、操作できなくなるとか、そういうものは本当にあってもいいかなと思います。
タスク俺まで変われないと思う。染み付いちゃってるもん。やり方というか。
タスクこんだけ夜中に1時とか2時に作業してるのが気持ちよくなっちゃってるから、それを強制的にシャットダウンするような仕組みがないと自分の意思ではどうにもならない。
取り返しがつかなくなるまで走り続けるような、そういう体になってしまっているんではないかと思ってるんでね。
もうこれは仕組みで解決するしかないです。
だからちょっと自分を救うためのものづくりをしようかなと思いますね。
何かしら面白い仕組み作って早く寝るというか、うまくタスク管理ができる、タイムマネジメントができるような仕組みを作りたいなと思いますね。
でも結局その仕組みを作るのに夢中になって夜更かししていたら本発転倒なんですけども、なんとなくそういう未来も見えちゃってますけどね。
ただこうやって自分の困りごとは自分の技術で解決すると。
これはエンジニアの特権ですよ。技術で飯を食って生きているわけですからね。技術で健康になっていこうと思います。
ここからコメント返しです。
シャープ592、いつになったら抜け出せるAIサブスク地獄にいただいたコメントです。
つよい子さん、支部長さんお体大事になさってください。
かばさわしおんさんの本やyoutubeを見ると健康を再認識するのでおすすめです。
ちょっとねこれやっぱ健康意識高めていかないといけないからね。
こういう情報非常にありがたいですね。ちょっと見させていただきます。
サブスクのキンドラアンリミネットはいつも悩ましいところ、結局無課金ですがアンリミネットに読みたい本がたまったら検討ですねということでありがとうございます。
アンリミネットね、本当はね僕もお金払って本買いたい派なんであんまり使わないっちゃ使わないんですけど、雑誌系は結構アンリミネットいいんですよね。
私は書斎作りが好きだから、自分も二条の書斎にいますけど、男の書斎みたいなそういう雑誌あるんですよ。
自分じゃ買わないけどそれ読み放題だったらめっちゃ読んじゃうよね。
同じように二条の書斎をうまく作ってる人がいて、いやーすごいなーって思いながらね。
そういう雑誌とか、音楽系のベースの本とか、そういうのも結構アンリミネット読み放題であるんで、
趣味があるっていう人、車の本とかもそうですけど、雑誌系読むよって人はアンリミネットは契約していいと思いますね。
本の読み方ちょっと変わりますよ。欲しい本があるから読むんじゃなくて、読める本があるから読むみたいな、そういう感じになりますからね。
確かアンリミネットって3ヶ月無料みたいなキャンペーンやってる時あるから、その時に入って、自分に合うかどうか確認するっていうのもありだとは思いますよ。
ただその、契約し忘れると課金が発生するんで、そこだけちゃんと契約し忘れないような仕組みを作るといいと思いますね。
ということでありがとうございます。
続きまして、秋彦森さん。
カネリンハウスシャープ26。よく聞いてください。体大事ですよ。ということでありがとうございます。
そうなんだよね。昨日の放送かな。
カネリンもさ、すごく私にとって耳の痛い話してましたね。タイムリーな話だなと思いましたよ。やっぱね、健康ですよ。
自分に投資をしていかなければならない。貯金とか、溜め込んでも仕方ないと。
自分に還元していきましょうぜっていう話をしてましたけど、まさにその通りだと思いますね。
寝不足なんてゴンゴドドンだと言ってましたけどね。非常に耳の痛い話でございましたよ。
まぁちょっとね、落ち着きAIラジオの方のクオリティを上げていくためにも、しっかり睡眠とっていきたいと思います。
あのね、あの収録結構深夜だからさ、時々ね、脳回ってねぇなって思う瞬間がね、若干あるよ。
あれ2時間収録してるから、後半の方結構ね、だれてくるっちゃ、だれてくるんだけども、ちゃんと寝てたらね、もっといい番組にもしかしたらなるかもしれないから。
ちょっとね、落ち着きAIラジオのクオリティを上げるためにも、ちゃんと睡眠時間をとっていきますということで、ありがとうございます。
続きまして、藤原さとしさん。再検査しっかり見てもらってくださいね。お大事にしてください。
支部長さんは既に生活の一部となっておりますので、倒れられたら困りますということで。
ありがとうございます。そう言っていただけたら非常に嬉しいし、健康的に続けなきゃいけないなと意欲も湧いてきますね。ありがとうございます。
そのうち、AIパーソナルドクターみたいなので、自分の体を学習させて、管理、助言させていれば、人は病気もせず、長寿命になったりするんですかね、ということでありがとうございます。
実際ね、もう医療の現場でAI入ってまして、それこそ生成AIが流行る前だね。
画像分類とか物体検出っていうものの段階で、例えばCTの画像とかレントゲンの写真から異常を判定するみたいな。
ここがおかしいですよっていうのをAIが見抜くみたいなことは結構前から行われているので、がっつり医療分野には入ってくると思いますね。
パーソナルドクターみたいなものもちょっとずつ入ってくると思います。
判断は当然お医者さんじゃないとしないと思うんですけど、これはまずいと思うので病院行ってくださいとか、そういうのは言ってくれると思います。
実際ね、僕もこの健康診断の結果こういう風に悪かったんだよっていうのをAIに言って、
ツラツラとこういう可能性がありますよと聞いて、その後にあなたのお住まいの近くの病院探しますか?みたいなのを聞いてくれて、病院探してくださいって言ったら、
こことこことここがありますよって候補を出してくれたので調べてね。だからその候補の中の一つの病院を予約しましたと。
AIがお勧めしてくれたところは、支部長さんの結果からすると肝臓が悪いと。
肝臓が悪いから、支部長さんのお住まいの近くで、お住まいは言うんだけどね、この住所に私住んでますって言ったら、この近くで肝臓に特化した病院あるか探しますって言って探してきてくれたのね。
肝臓外来っていうさ、聞いたこともないような外来のあるクリニックがあって、それは比較的家の近くにあったから、いいじゃんと思ってそこを予約しました。
だからそうもうねパーソナルAIドクターみたいな半分出来上がってるかもしれないですね。
睡眠の重要性とカネリンさん
うのみにするのは良くないですけども、そうやってなんか自分の健康管理手伝ってもらうっていうのもアリだと思いますね。ということでありがとうございます。
続きましてキングナムスさん。
支部長さんいつもありがとうございます。水曜日の再検査しっかり見てもらってください。
睡眠は大切ですってカネリンさんも今日の配信で言われてます。
そうですね、みんな僕の放送を聞いてくれてる人はね、カネリンとのリスナーも兼ねてるというか、もともとカネリンを見てて僕のことを知ってくれた人が多いから。
だいたい皆さん聞かれてますね。カネリンの放送ね。健康大事って言ってましたね。
支部長さんが睡眠時間確保できていないのは夜中の落ち着きAIのせいなのではないでしょうか。通常版と速報版と頑張り過ぎではないでしょうか。お体が一番大切。
あなただけの体ではないのですからご見れなさらないようにということでありがとうございます。
まあね落ち着きAIの収録日は確実に夜更かしをしておりますね。
それは間違いはないんですけども。それだったら週に1回ぐらいの話じゃないですか。まあ落ち着きAIの原稿も書かなきゃいけないんだけど。
そこだけじゃなくてね、もうね色々やりたいことが爆発してしまって、結局色々本読んだりとかさ、このボイシーの収録したりもそうだし、
あと物作りのラジオの原稿を書くのもそうだし、資格試験の勉強をしたりとか、何の中でもギュッとしてるのよ。ギュッとしてしまってるから。
まあやっぱり取捨選択みたいのは要りますね。今こう一生懸命やってさ、しき詰めても、じゃああと1年後2年後に、
いやもう全然体壊れちゃって、もう継続できませんってなったら、やっぱ本末転倒ですもんね。
頑張ると無茶するってやっぱ2点ひなるものですよね。無茶するってやっぱ思考停止でガツガツやってる感じがするんで。
頑張るってのはね、考えるプロセスも入ったことだと思うので、もうちょっと賢くやっていけないなと思います。ありがとうございます。
自作ガジェットとイベント情報
続きまして、YTR334Sさん、サブスク課金?
あれ?奥様への月々のご機嫌取りのプレゼント代は?ということで、ありがとうございます。
サブスクリプション、まあそれもサブスクって言うんですかね。今のところは妻がジムに通いたいとかピラティスに通いたいとかって言ってたからね。
まあそのお金は出しておりますけど、それがねサブスクリプションにもしかしたら含まれるかもしれないですね。
でもご機嫌取りじゃないですよ。押し勝つですから。
妻とはね、大学1年の頃からの付き合いだから、まあ彼これもう17年18年ぐらい一緒にいますけども、
未だにやっぱね、毎朝可愛いなと思いますし、常にエロい目で見てますからね。
非常に健全なね、夫婦関係を築けておると思います。
妻は私に対してだいぶ塩対応ですけどね。
じゃけんにされながらもね、生きております。
ということで今回はここまでとさせていただきます。
私は技術ブロック支部長技術研究所も運営しております。そちらの方も是非チェックしてください。
Xの毎日ものづくりに関する投稿しておりますのでよろしくお願いします。
ポッドキャストものづくりのラジオの方も毎週土曜日週次で配信中です。
ポッドキャスト落ち着きAIラジオ毎週火曜日金曜日週二で配信中です。
こちらも是非聴いてください。
またですね、ボイシーの方ではものづくりの支店のプレミアムリスナーを是非募集しております。
いつもの配信ではしないようなツッコミの足を毎週日曜日にしておりますので、
プレミアムリスナー入っていただけると嬉しいです。
月額300円となっております。非常にリーズナンバーです。よろしくお願いします。
またですね、今週の土曜日か、11月29日はじゃけ劇というポッドキャストイベントがありまして、
イベントが原宿原門というところであるんですけども、その中にJWAVEというスタジオがあるんです。
そこで落ち着きAIラジオの公開収録を行う予定となっております。
18時から20時までの2時間落ち着きAIラジオの収録がありますので、
もしよかったらチケット買っていただいて遊びに来ていただけると嬉しいです。
チケットの販売フォームは概要欄に貼っておきます。
まだ席いっぱい空いておりますのでよろしくお願いします。
15人マックスなんですけどね。全然空いておりますからね。
いやー早いもん勝ちのはずなんですけどね。よろしくお願いしますね。
というわけで今回はここまで。
以上しぶちょーでした。ではでは。
