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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、web3AIプランナーのAki)堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にweb3やAIなど、テクノロジーに関するお話などをさせていただいているチャンネルとなっております。
普段のですね、僕の挑戦内容から気づきなどをお届けさせていただいておりまして、こういった音声形式もそうなんですけれども、
テキストベース、メルマガなどの配信もさせていただいております。
毎週日曜日、普段の1週間の中でこういったことがあったようなどを、自体験のもとお話をさせていただいていたりもしますので、
ぜひですね、こういったweb3AIプランナー、AIの世界で活躍していきたいという方は、ぜひご登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日はですね、2024年6月3日月曜日に収録をさせていただいております。
はい、というわけで、今日はですね、いろいろとこの1週間また会ったなというところの振り返りではあるんですが、
今日はですね、ちょっと自身のこれからに向けて、ちょっと自分の中で決意表明という部分も踏まえつつ、
これからですね、何かweb3とかAIとかで何かをしていきたいという方向けに、ちょっとしたお話をさせていただこうかなと思った次第です。
ではですね、早速始めていこうと思います。本日のテーマがweb3やAI関連の法人化に向けて考えることというテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけで、今日はですね、まあそのこれからというところで法人化を目指してますよというところなんですね。
あまり表だって言っていたわけではないんですけれども、最近ですね、Xの方でちょこちょこと言うようにしていっております。
その言葉っていうのが法人化ですね。もともと会社を立てようというのはずっと考えていた中でですね、なかなか思い切りがつかなかったというところがありました。
理由としては、なかなかその明確な、ちゃんとした理由っていうのがなかったっていうのも正直なところなんですね。
なんとなく会社立てたいなとか、人様の役に立てる存在でありたいなっていうところはずっと思っていた中で、じゃあ別に法人化じゃなくてもいいんじゃない?みたいなところはですね、ずっと思っていたところではあったんですね。
ただですね、この1年間ずっと活動してきていて、1年前ぐらいからずっと法人化のことは考えていて、個人事業主でもいいかなというふうに考えていた中でですね、やっぱり行動をどんどんどんどんしていくとですね、いろんな人との出会いが増えていきます。
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それこそ個人事業主の方含め社長さんであったりとか、大企業の社長、会長とかですね、そういった方々とお会いする機会もあったりとか、プラス個人で会社を立てられている方もいたりとかですね、いろんな方との出会いがありますと。
で、その中でやっぱり自身が個人事業主としてやってることにもちろん誇りは持っているっていうところではあったんですけど、やっぱ自身で何か博となるようなものというか、自分自身がもっと自信を持ってこういうことやってますっていうふうに言える人間になりたいなっていうところから法人化というところを目指すようなことを考えるようになりました。
で、今じゃあ自身が一番興味のある分野ってどこだろうって考えたときに、一番はやっぱりWeb3とAI両方ですね、もうテクノロジーの力っていうところで、そこをですね、基盤とした事業を立ち上げていこうっていうふうには考えていたりします。
で、その中でですね、今自身が一番やっているのっていうのが、AIっていうところのライティング業っていうところで、AIを使いながら日々ですね、クライアント様のですね、例えばコンテンツ制作であったりとか、何かそういう文章を書かなきゃいけないシーンとかっていうのがあるかと思います。
そういったところのサポートをしたりとかですね、そういったところがメインだったりするんですけど、実は最近はSNS運用であったりとか、AIの使い方を伝えるであったりとか、そういった部分をですね、担うことも増えてきました。
で、プラスWeb3関連で言うと、自身でコミュニティを運営したりであったりとか、あとはそこからですね、自身でDAOとか、そういったところを運営してみるであったりとかですね、そういったところから自身のですね、活動の幅をどんどん広げていっているわけではあるんですけれども、
そこからですね、やっぱり掛け合わせをしていくことによって、いろいろと幅を広げることができるだろうなっていうふうに考えるようになってきました。
で、今までだったら結構一人で考えがちだったんですよね。もうなんか一人で全部やらなきゃいけないなとか、やっぱりそういうところが思うところがありました。
ただ、やっぱりこういった何かをですね、届けるクライアント様がいてですね、こういったことをお願いしたいんだけどっていう依頼があったときに、じゃあ全てを自分一人で成し遂げなきゃいけないのかって言ったらそういうわけではないっていうところなんですよね。
やっぱりそれはあくまで英語であって、お客様が笑顔になる、やっぱりそういった商品を買ってくれる方がですね、笑顔になってくれるようにしていくっていうふうに考えていくのであれば、
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自分ができないこととか苦手なこととかっていうのは、やっぱり他の人とかと一緒に組んでやっていった方が自分にとってもいいですし、お客様にとってもいいっていうふうに考えていくと、
全てを一人でする必要はないなというふうに思うわけなんですね。
前まではその考え方っていうのがまだ持ってていなかったっていうところがありました。
自身で全部やってしまおうみたいなところがですね、すごくあったんですね。
でも、それはあくまで自身の英語だったなというふうにちょっと反省をしていく中で、
これからですね、自身のいいきっかけというか、自身の覚悟を決めるっていう意味も踏まえつつ、法人化というところを目指していき、
そこからやっぱり一回会社を立てると、やっぱり自身の中で覚悟が決まるっていうところもあって、
今まで自身で全てをやるっていうふうに考えていたかもしれませんけれども、
やっぱり法人化っていうふうにしていくと、誰かと一緒に組んだりであったりとか、誰かと一緒にするっていう考え方とかを取り入れていけば、
いろいろとできることっていうのは増えていくのかなというふうに考えていたりします。
なので、今いろいろとサービスとかっていうのは考えていたりするんですね。
それこそWeb3 関連で言うと、NFT プロジェクトの構築であったりとか、DAOのサポートであったりとか、構築サポートとかですね。
あとはDAO関連の中で仕事をするとかでも全然いいかもしれません。
プラス、何かそういったWeb3 界隈の人たちが活躍できるような仕組み作りというか、そういったところを何か繋ぐ場を作っていきたいなとも考えていたりします。
とはいえ、まだまだこのWeb3 業界っていうのはまだまだ需要が高いわけではないっていうところであるので、
タイミングとかはちょっと気をつけなきゃいけないなっていうところは日々考えていたりします。
こういった法人化とかって向けて考えることっていうのが、まさにこのテクノロジーの世界っていうのはタイミングがすごく大事だなというふうに考えていたりします。
特にこういったWeb3 界隈でいうのであれば、ブロックチェーンとか、そういったものを活用して何かしていくという形であれば、本当にもうその世界で活躍していくぐらいな勢いでないとやっぱり難しいのかなというふうに思うわけですね。
ただ今タイミングとしてはAIとかそっちの方が需要が高いなっていうのはもうお気づきかなというふうにも思いますので、
そういったやっぱり時代の流れに合わせてやっていかなきゃなっていうふうには改めて思うわけなんですね。
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最近ちょっと余談ではあるんですけど、最近ブロックチェーンに関する自身の勉強の見直しっていうところで改めて学び直しているっていうところではあるんですけど、
そのブロックチェーンっていう仕組みができたのは基盤としては、
佐藤氏仲本が2008年だったかながホワイトペーパーを出して、そこから共感したプログラマーの人たちがどんどん構築を進めていったっていうのが流れとしてはあるんですけど、
実は1991年でしたかね、それよりもっと前に同じような似たような構造でですね、
実は他の海外の、ちょっと名前、研究者の方ですかね、ちょっと名前忘れちゃったんですけど、
方が同じような構造で、似たような、ブロックチェーンと似たような構造で作っていたっていうデータがあるんですね。
で、その時はすごいそういった署名であったりとか記録であったりとかができるっていうので画期的だったっていうところがあるんですけど、
ただですね、やっぱり時代がついていけてなくて、2004年っていうところで特許とかも取得していたんですけど、
それもすべて廃止になってしまったみたいなところを見たときに、やっぱりその歴史とかを見るとすごく学びがあったりするんですが、
やっぱりですね、早すぎるとどれだけ素晴らしい技術であっても、やっぱり開花しないっていう、時代の流れに合わせないといけないなっていうところは改めて思うわけですね。
もう1991年なんかまだまだSNSも出ていない時代で、2004年でやっとそのSNSとかが流行り始めたかなぐらいなところではあったので、
それを考えていくと、やっぱりまだまだこのWeb3関連で何か事業をやっていくってなると、本当にその海外展開であったりとか、もっとテクノロジーに特化したような形であったりとかですね。
そういったことを考えていかないと、なかなか難しいのかなっていうところ。
で、プラスそれが本当に自身のやりたいことなのかとか、そういった部分を追求していかなきゃいけないなと改めて思うわけなんですね。
なので、今考えている構想としては、Web3関連でもし何か事業をやっていくとかなどであれば、もちろん並行してやっていったりはするんですけど、
あくまで自身で責任がしっかりと取れる範囲というところで、自身で今、JPGフラワーダオというダオを運営していたりします。
その中で自身でちゃんと実体験として、こういったダオの運営とかこういうのができるんだっていうのを実際に進めながら、
ちゃんとこれからダオを始めていきたいっていう人たちが増えていったタイミングで、何かサービスとかそういうのを展開できたらなというふうに考えていたりします。
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今から何か日本のコミュニティとかの中でダオっていう仕組みを取り入れたいっていうのは、ちょっと時代がもしかしたら早すぎるかもしれないであったりとか、
なかなかそれを全部の組合であったりとかコミュニティが導入すればいいかって言ったら、僕はそう思わないっていうところではあったりするので、
相性とかもやっぱりあったりするので、そのタイミングであったりとか相性であったりとかっていうところと、
あとはブロックチェーンとかの仕組みとかっていうのをしっかりと理解しつつですね、
そういったところで改めて導入を進めていくっていう形なのであれば、そういったサポートとかのお仕事とかを始めてもいいのかなというところですね。
まあとはいえ、今じゃあNFTのプロジェクト立ち上げたいですってなったとしても、なかなか厳しいのが本音だったりするので、
それだったら別のことを進めるっていうふうな自分でありたいなというふうに思うわけなんですね。
なんかやっぱり自身が今思うことっていうのは、明らかにNFTとか始めたいってなったとしても、
やっぱある程度このWeb3の世界でどっぷり使っている人であれば、今ってやっぱNFTってもうほぼほぼ下火になってきているのは目に見えてきているというところですね。
その中で、NFTプロジェクト立ち上げましょう、運満円払ってくださいみたいな、そういったのはやっぱしたくなくてですね。
ちゃんと分からないという方にはちゃんと他の案が提案できるような自分でありたいなと。
NFT以外にもこういったのもありますよとか、別にWeb3じゃなくても大丈夫じゃないですかとかですね。
そういうのをしっかりと提案できる会社として、これからはしっかりとしていけたらなっていうところであって、
ただそれが提案できるようになるためにはある程度の知識とか経験とかがないと言えないかなというところではあるので、
そういった意味ではすごく自分の中では自信が持てるようになってきたかなというところですね。
今まではなかなかこのWeb3とかAIとかの世界でなかなかそこまでの自信を持てなかったというところはあるんですけど、
実体験がやっぱ増えてきた。
プラスいろんな人と出会うようになってきて、この人と一緒にやっていけば何かできるんじゃないかなとか、
そういうのを考えるようになってきたので、改めてですね、これからは自身の取り組みっていうところは自分だけの力ではなくて他の人と一緒に組むであったりとか、
っていうところをしっかりと考えていこうかなというふうに思ったりします。
今はWeb3の話をさせていただきましたが、あとはAI関連ですね。
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AI関連は本当にやろうとしていることっていうのはいろいろ考えてはいたりするんですけれども、
やっぱり僕はですね、結構人に教えるっていうところも好きは好きではあったりするんですが、
どちらかというとサポートするであったりとか、そういったのも好きだったりするんですよね。
教えるとまたサポートするとはまたちょっと違うかなというふうに考えていたりしてですね。
例えばChatGPTの使い方とかを教える、これも一つの教えるですよね。
ただ教えるだけだったらある程度知識を持っていればできるというところがあるんですけど、
そこからその人に合わせてこういうふうに使いこなしていたらどうですかっていうのを提案したりであったりとか、
そこまで持っていくためのサポートするとかですね。
っていうのはやっぱり自身のこれまでの経験とか実体験とかですね、
そういうのがないとなかなかそういったことってできないかなっていうふうに思っていたりして、
まさにこれから何か会社に導入したいであったりとか、使い方をしっかりと理解していきたいであったりとか、
そういったところの導入に向けてこういうふうにしていったらどうですかっていうところをサポート提案したりであったりとか、
あとは別のChatGPT以外にもいろんなツールがあったりするわけなので、それを導入するまでのサポートであったりとか、
あとは自身が得意なこととしてはライティングっていうところもあるので、
AIライティングとかを使ってブログを作りますよとか、サイトを構築しますよっていうセット販売であったりとかですね。
AIを使っていけばいろんなところが削減されるので、ある程度コストも安く提供することもできるのかなとかですね。
そういうのを考えていたりします。なので、自身で全て担う必要はないかなっていうところですね。
なんかやっぱりAIがすごい注目され始めたっていうところがあったりするんですけど、
やっぱりこれから何か導入を進めていきたいけど、そこまでの時間っていうのがすごくもったいなかったりする場合もあったりするので、
そういったところの使えるようになるまでのサポートとかっていうのができたらなっていうふうには今思うわけなんですね。
なので、これからですね、いろいろとそのAI関連に関しては、まだまだサービスに関してはしっかりと固まっていたりするわけではないんですけれども、
もっと世の中にどういったことを求めているのかとか、AIとかに興味を持っている人たちに向けてというよりかは、
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こういうことがあればいいのにな、こういうサービスがあればいいのになとかですね、もっと効率化できたらいいのになっていうところの中で、
実はAI使えばもっと効率よくなりますよとか、こういったのが作れますよとか、そういったところを伝えられる自分でありたいなというふうに思うわけなんですね。
そうすることによって、本来僕はWeb3とかAIを広めたいっていう考えを持ちながら活動していたっていう部分があるので、
そういったところも自分のやりたいことも叶えられるかなというふうにも思っていますし、今結構やっぱりそこにすごくやる気が出てきたりするんですよね。
本当好きなことに対しては、すごく自分がやりたいことに対してはやる気がめちゃくちゃ出てくるっていうところがあるので、
そう考えると、本当日々の活動もですね、活発的になりやすいっていうところがありますので。
何かですね、これからちょっと僕の話が参考になるかっていうところはさておき、これから何か事業をやっていきたいとかっていうのであれば、
やっぱりその世の中の需要とかももちろん大事ではあったりするんですけど、自分の心が動くかどうかとか、
あとはその界隈でお客様の映画を作ることができるかとか、なんかいろいろとそういったところで考えていくのがいいのかなっていうところです。
人によってはお金がね、めっちゃ好きでとかだったら、お金にお金が稼げる何かそういったのを選んでいくといいかもしれませんけれども、
やっぱりやりたいことも踏まえつつやっていくと僕は継続しやすいのかなっていうふうにも思ったりしますので、
そういったところでいろいろと取り組んでいければいいのかなというふうに今考えていたりします。
はい、というわけで今日はですね、これぐらいにしておこうかなというところですね。
はい、というわけで本日はWeb3やAI関連の法人化に向けて考えることというテーマでお話をさせていただきました。
これからですね、自身の中でこれっていうサービスっていうのがしっかり明確化されてるかといったら、
そういうわけではないっていうところですね。
ただ、自身の中でこういった何か役立つことってできませんかね、こういったサービスとかってありませんかねっていうところで、
それだったらこうこうこうでみたいなっていうすぐに提案できる自分でありたいなっていうふうに思ってもいますし、
それこそサイト作るようにしたいとかだったら全然サイト作りますよっていうので、
AI関係なくサポートすることも全然できますしとか。
なんかあくまで事業っていうところで言うとWeb3とかAIとかっていうところであくまで選んではいますが、
あくまで一要素であってこれまでの経験と掛け合わせたりとか、
他の人と何か進めていけば全然関係なく色々とサービスっていうのは作っていくことができるんじゃないかなっていうふうには改めて思いますので、
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そういったところを意識しながらこれからは進めていこうかなと思った次第です。
はい、というわけで本日はこれで以上としようかなと思います。
では最後、簡単な宣伝といたしまして、今ですね、JPGフラワーDAO、僕がですね、
約1年半前に立てたDAOですね、が今、メタバス空間の公開がされました。
ついにですね、メタバス空間を今、春、夏、秋、冬、そしてエントランスっていうので5つの空間をクラスターの中で作っていたりするんですね。
そのクラスターの中で今、空間がすべて揃った状態となっておりまして、これから何かイベントとかそういったものを開けたらいいなというふうに考えていたりします。
これからお花とかそういったのも掛け合わせつつ、そこを事例として他の人たちに伝えるっていう活動もやっていこうかなというふうに思っていますので、
ぜひですね、このクラスター覗きに行ってもらえたらというところです。
はい、というわけでこれで一旦以上とさせてもらおうかなと思います。
それでは最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。