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はい、ではですね、始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプラナーのAki）堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にWeb3やAIなどテクノロジーに関するお話を、普段の僕の挑戦内容や気づきからですね、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
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はい、というわけで今日はですね、ちょっとまさに昨日あった出来事というか、もう本当に世の中を大きく動かす出来事ですかね。
ハイに当てはまるんじゃないかなという動きがあったので、シェアさせてもらおうかなと思います。
早速ですね、テーマについていこうかなというところでございます。本日のテーマが、合同会社型DAOが解禁、JPGフラワーDAOも動き出しますというテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけでですね、今日はまさにですね、昨日あった出来事ですね、の簡単なシェアをさせていただきます。
まずざっくりと言うと、合同会社型DAOというものが解禁となりました。
はい、というのもですね、今までDAOっていうのが、そもそも法人枠として設立できなかったし、そもそも契約とかっていうのもできなかったっていう部分がある中で、
日本政府がですね、4月22日付けで、合同会社型のDAOっていうのを設立OKですよっていうふうにしましたというところです。
これはもう去年の4月ぐらいから話が進んでいてですね、ずっと進んでいたっていうところがあって、その中で異例のスピードですね。
やっぱりこの日本に今WEB3の伸ばそうっていう動きが、やっともう見られてきたなっていう部分があって、なので、やっと4月22日、昨日ですね、設立OKですよっていうふうにしたので、おそらくですね、これから合同会社型のDAOっていうのができていくだろうなというふうに思っております。
でですね、やっと日本政府が認めてきたっていうところがあるんですけど、今までじゃあなんでできなかったのかっていう部分はいろいろ要因があるんですが、主には2つかなっていうところです。
まず1つは、トークンっていうものを発行したりするんですけど、そのDAOの中でですね、トークンっていうものはお金にも買えることはできるし、例えばその意思決定ですね、何かプロジェクトを立ち上げたいですっていう時に、それに賛成の方みたいな感じで投票券にも使えたりとか、
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あとは、それこそそのトークンポイントみたいなものを他の人に付与して、ありがとうみたいな感謝の気持ちでトークンを渡すであったりとかですね、いろんな形で使うことができるっていうのがメリットとしてあるんですけれども、ここにですね一番厄介なのがお金が絡んでくるっていうところが問題点としてあって、
で、そのお金に変えてしまうことが結構ですね、今の日本の法律だと結構引っかかると、そういうAmazonポイントとかはね、あれかもしれないですけど、やっぱりですねそういう楽天ポイントとかもそうなんですが、あれはですねちゃんと規制を守りながらやっているっていうところがあって、
例えばあれが例えばそうですねポイントうち100ポイント集めたら普通100円割引みたいなイメージじゃないですか、あれが例えばじゃあ100ポイント集めたら1000円割引とか1万円割引しますよみたいな風にしてしまうと、やっぱバランスが崩れてしまうっていうところもあったりとかですね、
まあいろいろとこうポイントに関するおそらくですね法律って結構厳しくしている部分があるのかなという印象です。
でですねまあそのトークンに関してもやっぱお金に変えることもできたりとかっていうちょっとしたですね、まあ難しい部分ではあるんですけど結構そこがですねネックだよねっていう風に言われていて、今までこのDAOっていうのがなかなかその会社みたいな感じで設立って難しいという風にされていたんですね。
でまあそんな中ですね、それの整備もしっかりしてきたというところがあって、合同会社型DAOの設立はOKですよという風になってきましたと。
でですねまああとは設立がもう2つ目がシンプルにそもそもリーダーがいない状態でできるんですかっていうところもあってですね。
やっぱですね会社を立てるってイコール何かリーダー的な存在がやっぱ必要になってきますと。
指導となる人がいないとそもそもですね動かないじゃないかっていうところで、まあやっぱその今までの会社をもうすでに立っててらっしゃる方とかもそうだし、実際にですねもう経営者として動いてる方もそうだしとか、
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やっぱり否定的な意見が多かったっていう部分もあってですね、なかなか認められなかったよねっていうところがあるんですけれども、とはいえこのWeb3の世界はやっぱり日本っていう国ならではかもしれないですけれども、
やっぱりですねその外に出てとか、結構そっちでお金を稼ごうみたいなところってあると思うんですね。特に若い人たちが海外に行っちゃうみたいなところがあって。
そのDAOっていうのではなくて、もうシンプルに日本で仕事するより海外で活動していった方がやっぱりいいよねっていうところで、日本から離れてですね、どんどんその海外の方に優秀な人材がどんどん外に行っちゃっているっていう事実はあって。
それはやっぱり政府もですね、その動きっていうのを止められないかっていうのはずっと考えていく中で、このDAOっていうのを入れていけばですね、その日本の優秀な人材もトークンっていう、ざっくり言うと世界共通の通貨みたいなものなんですよね。
仮想通貨もそうだし、トークンも似たようなものなんですけれども、その世界共通のお金を持っていれば、海外からも優秀な人材を取りやすくもなるし、プラスその日本の優秀な人材とかも別にわざわざ海外に行かなくてもその通貨っていうので、こちらがあるよみたいなのを提示しやすかったりとか。
特にこのWEB3の世界の問題点っていうのは、仮想通貨に対する税金が高すぎる問題もやっぱあったりとか。なので今ですね、ほとんどのWEB3関連の人材もやっぱですね、海外に目を向けているっていうところがあって。
なので今、早急にこの法律を変えて制度を改正して、本当に異例のスピード感だったんですよね。合同会社型DAOを作りますので、行けるようにしますと言って、1年ぐらいで制度も改正になって、すごいなと思いながら見ていたわけなんですけどね。
でもそれぐらいやっぱですね、このWEB3の世界におけるDAOっていう場所はいろいろとできることがありますし、何よりお金以外の報酬制度っていうのが僕は魅力的だなっていうふうに思っていて。
で、何でしょうね、昔だったら、ここからはですね、僕の独断と偏見のお話になっちゃうんですけど、昔だったらシンプルにお金を稼ぎたいみたいな人たちが多かったんですよね。
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それは、経済成長期から、やっぱりお金を稼いで、家を持ってマイホームを買って、裕福な暮らしをしようみたいな、バブルがあってみたいな。
そこからですね、だんだんと世の中がですね、結構、裕福なものに満ち溢れてきたというか、ものがあふれ返ってきたっていうところがあって。
で、だんだんとその裕福な暮らしをもともとしたいっていう人たちが、バブル期の人たちから、だんだんと平穏な暮らしを求める人たちが増えてきて。
で、マイホームっていうのは結構日本の国策だったりするんですけどね。今でもマイホームマイホームって言ってるのは、あれはもう日本の国策で、とにかく日本の人たちにもここに住んでもらおうっていうところもそうだし、
それが一番に幸せなんだよっていうところを定着させるためのイメージアップのためにマイホームって言っているっていうところがあって。
で、裕福な暮らしというよりそこそこ貧乏行くか行かないかみたいな生活を求める人たちが結構増えてきているなっていうところがあって。
で、その中でお金以外のものを求める方が結構増えてきているのは、やっぱりそこが一つ理由もあるのかなっていうのが、最近考えているところがあってですね。
で、この中でトークンっていうものを配布して、お金にも買えることができるし、別のポイントとして他の人に配るっていう使い道だってあるし、後は貢献度っていう、もう本当に承認欲求を満たしたいっていう人も世の中やっぱりいたりとか、
そういう数値で私はこのプロジェクトにこれだけ関わったんだっていうのを貢献度を示すためのものとして持っておくとかでも全然いいでしょうし、っていう形で別のお金以外のところでつながりを求めている方って結構いるよなっていうのは、
クラウドファンディングの世界とか、こういう世界を見ているとすごく思うんですよね。
なんかその、やっぱ応援したいとかっていうところから支援とかにつながるわけなんですけど、やっぱりですね、そのお返しいらないっすみたいな人も世の中にいてですね。
これおとといですね、おとといの僕がWeb3セミナーをやった後の付会でもそういう話になったんですけど、なんか主催者側はすごいお返しをしたいっていう気持ちがあると。
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ただ、支援したい側は別にいらないと。なんかもうそれをもらうぐらいだったらリターンとかいいから、自分の是非クラウドファンディングでやり遂げたいことをやってくださいみたいな気持ちの方が強いけど、
主催者側としては何か返したいっていう欲求が強いみたいな、そういう話をしててですね。で、その時に思ったのは本当その、なんかそういう意味でどちらも幸せになる方法って何だろうって言ったら、物とかじゃないっていうところがあって。
で、それがじゃあなんか気持ちっていうちょっと抽象度の高いものになってしまうと、それはそれでなんとなくどちらかがもやっとするみたいな感じになってしまうっていうところなので、なんか僕はこういったトークンの方がポイントみたいなものですよね。
ポイントみたいなもので、あなたはこれだけ支援してくれましたありがとうございますっていうもので、使い勝手の良いものですね。で、いつの間にかもう入ってるみたいなものにしてしまって、それをじゃあポイントを貯めたら、例えばですけど僕が今考えているのはそれこそポイントが3000トークンにしましょうか。
トークンの方が分かりやすいので、3000トークンじゃあ稼いだら、その中でお花が買えますとかね、そういうふうに貢献度に合わせて本当に自由にその中の僕らが契約しているお花屋さんの花が買えるとかですね、そういうふうにしていけば結構健全なんじゃないかなっていうふうに考えていたりします。
なんか支援したけどいつの間にかお金稼いでたみたいな、そっちでもいいですし、別にお金興味ないとかだったら、その人の信頼度を上げるために使ってもらうであったりとか、周りから見たらその人がどれだけ貢献したかっていうのがクラウドファンディングだと結構ですね、その界隈だったらまあそうですけど見えにくいっていうのも正直あってですね。
いや今だったらカモファンディングさんだったらすごい良い例だとは思うんですけど、それこそ個人スポンサーみたいな感じで、私が支援しましたってどやれるみたいなところがあるんですけど、他の人がですね、見えにくいっていう部分が正直あって、それこそ3000円支援してくれた方とか1万円支援してくれた方とか。
これは僕もずっと思っているのは金額とかではないっていうところですね、その支援に関しては。やっぱりその人にとって3000円支払ったっていうところが他の人からすると、例えばじゃあもう10万円ぐらいの価値がある、10万円支援しましたっていう気持ちと同じぐらいの人だってやっぱりいるわけで。
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なけなしのお金でも3000円でも許してくださいみたいな方がいたら、本当僕としてはですね、なんか違う形でですね感謝の気持ちを示したいわけですよ。理由としてはお金じゃなくて、やっぱそのお金がない中で支援してくれたみたいなところがあって、なのでそういったところでなんか貢献度みたいなところを僕はですね、見せていく方がいいんじゃないかなっていうのがあるので、
このDAOっていうところに注目しているっていうのはそこが理由としてあるんですよね。なのでみんなから未だに言われるんですよ。DAOはやめとくよみたいな感じで言われたりするんですけど、ただ今回ですね合同会社型DAOが解禁されましたと。
昨日付けで早速立ち上げてるとこありましたね。大学型DAOみたいなところですね。多分教育系のDAOだと思うんですけど。
ガイアックスさんっていうDAOの設立のコンサルをやっている会社さんが入ってやっているのかなっていうのを見ていて、話を見ている限り多分僕が知っているようなツールとかで管理しているんだろうなっていうところが見受けられたので、
おそらくですけど、僕ももう01でも多分やろうと思えばできそうな感じはしたので、時間を見ながらちょっとですね、内部を固めていこうかなというふうに思っています。
GPGフラワーDAOはもうずっと法人をどうするかっていうのはすごい考えていて、会社を立てるっていうのも決めているんですが、税金対策とかもそうですね。
今後多分トークンとか仮想通貨とかそういった部分でいろいろとやっていくことがまた増えそうだなっていうところがあるので、そういった意味で法人枠っていうところは考えているんですけど、
ただですね、株式会社のイメージがですね、僕あんまりピンときてなかったので、やっぱこっちだよなっていうところで、
なのでわかんないですけどね、こっちのフラワーDAOの方を合同会社にして、別のその例えばDAO作成をお手伝いしますよとか、トークンの発行をサポートしますよっていう未来も考えてなくはないっていうところがあって、
そういうところを考えていくんだったら株式の方がいいのかなとかですね。なんか臨機応変にできないかなとかっていうふうに考えていたりします。
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ただこういう、なんかですね、僕やっぱね、みんなとやりたいっていうね、みんなとできないかなっていう欲求がやっぱ強いんですけど、みんなとっていう、どうやって一緒にやっていくかって、そこが一番難しいところだよなっていうところですね。
やっぱ1年ちょいやってきましたけれども、やっぱりそのほとんどの人はやっぱお金を求めてっていうところとまだ不透明な部分があって、このトークンっていうものもそうだし、価値をつけるのはもう本当その人本人次第なのと、あとプロジェクトが周りに認知されているかどうかっていうところがあるので、
結論やっぱプラットフォームに頼らないといけないよなっていうところがあって、フィナンシスさんというところに今申請をさせてもらっているんですけれども、それも多分ですね、おそらく来年どこまで今の状態が治るかですね。
いろいろとその申請をしてみて思ったところっていうのもやっぱあるので、これが多分治らないとおそらくこれ以上は流行らないかなっていうところがやっぱ見えてきちゃったっていうところがあるので、そこをですね、見極めながら、とはいえ長い目でね、やっていこうかなというふうに思っていたりします。
全然そのフィナンシスさんのところでやりつつ、僕は全然その短期でめっちゃ稼ごうとか全然考えてないっていうところがあるので、そのフィナンシスさんのところでね、もうめちゃくちゃ長期目線で考えてるっていう感じなので、どちらかというとおそらくフィナンシスさんのところはAI関連でいくと思います。
そんなにそのお花っていうよりかはAIっていうところにちょっと目を向けていこうかなっていうふうに考えています。あんまり出してないのでね、そこら辺はちょっと意識しつつ、まあそのなんかみんなで作品作っていこうぜみたいな、そういった取り組みができたらなっていうふうに思っています。
AI界隈の人たちと相性良さそうなんですけどね、なかなか皆さん入ってこないですからね、Web3関連のところに。なのでちょっと呼び込みたいなっていうのが僕の中であったりするというところですね。
そんなわけでどんどんですね、今ルールが変わってきてます。トークンの発行自体もそういうお金に返還できるトークンと、あとはそのコミュニティ内で使えるトークンっていう別枠で考えるものであれば作ってOKみたいなことを書いてあったんですよ。
確かに今ちょっとDAOルールメイクに関する提言というところで、自由民主党が出しているPDFファイルを見ていたりするんですけどね、ちゃんと読み込まないとなっていうふうに思っていたりします。
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本当にこの制度改正によっておそらくどうでしょうね、どこまで増えるかなっていうところですけれども、設立する会社さんは出てくるでしょうけれども、とはいえやっぱり日本は株式会社イコール安全みたいなイメージがやっぱり強いでしょうし。
なので何ともちょっとわかんないところですね。申請自体もそれこそDAO合同会社型DAOっていう形で通帳とかも作れるようにはなってきているっていうところがありますが、とはいえっていうちょっと印象ですね。何ともわかんない。もうちょっと時間かかりそうだなっていうところ。
ただまあ今やっておいたら先駆者になれるなっていうちょっとね淡い考えもあるっていうところはあります。というわけで、いろいろと考えてますという結論ですね。
この世界で僕がやりたい組織ってここだよなっていうところがあるので、僕もですねそんなにめちゃくちゃガチガチにリーダーになり、リーダーだみたいな感じでですね。もちろん大事なんですけどね。その会社をやるにあたってもそうなんですけどめちゃくちゃ大事なのっていうのはわかるんですが。
なんかね、みんなで同じような思いでやっていくっていう方が僕は考えが結構マッチしているっていうところがあるので、そこはですね、どこまでいけるかというところと、あとはそのやること次第かなっていう印象ですね。
大きなプロジェクト本当に大きなプロジェクトなんだったら株式の方がいいだろうなっていうのはわかるんですが、例えば一緒に何か作品を作りましょうとかですね。AIで何か作品作りませんかとかだったらまだね全然DAOとかでいいんじゃないかなとか思っていたりします。
というわけで、やりたいこと次第でそのDAOにするか、合同会社型DAOにするのか、株式会社にするのかっていうのは変えていくといいのかなというところでございます。
はい、で、プラス今後JPGフラワーダオですね。おそらくですけれども今後名前を変えます。フラワーダオになると思います。というのももう最近フラワーダオの秋さんですって何回フラワーダオって言われるんだろうって思いながらですね。
毎回聞かれてですね。もういいかと思って。前からですねフラワーダオの方が良くないですかっていうのは言われていてですね。呼びにくいですとかね。いろいろ言われていたので。
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世界を見るとフラワーダオってもうすでにあったりしたので、それで避けてたっていうところがあるんですけど。
ただ、登記自体はできてしてないはずなので、先に取っちゃった方が勝ちだよねっていうところがあるので、行こうかなというふうに思っています。どうなんでしょうね。
ちょっと調べてみます。登記できるのかどうかみたいなところですね。
はい、ではでは。これで一旦以上にしようかなと思います。本日のテーマが合同会社型ダオ解禁。
JPGフラワーダオも動き出しますというテーマでお話をさせていただきました。
本日は来ていただいた方がいらっしゃるかな。
やっしろさん、かいかいかぐやさん、ありがとうございます。
昨日じゃない一昨日やりきりましたっていう感じです。めっちゃ疲れましたっていう感じです。
セミナー頑張りましたっていうご報告のあれでしたというところですね。
本当になんかいろいろとやらせてもらえたなっていうところがあって、本当にですね。
いい経験となったなと。リアルセミナーは本当にすごい気づきがある回だったなというふうに思っております。
はい、でですね。また今後リアルの場とか出てくる機会はあるとは思うんですが、
ちょっと前からお伝えしているように6月ぐらいにですね、妻が出産予定というところがあるので、
外に出る機会は若干減るかなというふうになっております。
多分冬とか来年とかですかね。リアルの場で出れるのってちょっとわかんないですね。こればっかりは。
ちょっとなってみないとわかんないってやつなので。
引き続き頑張っていこうかなと思いますので、こういう音声形式でつながっていたりとかライブ配信とかもやってますので、
そこでまた話とかなんか顔とかコメントくれると嬉しいなと思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは今日も頑張っていきましょう。また明日もよろしくお願い致します。
それでは失礼致します。ありがとうございました。失礼致します。
