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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、この配信では主にNFTに関すること、あとJPGフラワーダウンの活動内容であったりとか、
NFTプロジェクトの裏側であったりとかですね、そしてweb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
はい、こちらはですね、ツイッタースペースと、あとYouTubeと、ポトキャストとサンドFMですかね。
はい、同時収録している形となっております。わからない点とかあるかもしれませんが、ツイッターの方を見ていただくとよりわかりやすくなっておりますので、ぜひフォローお待ちしております。
はい、というわけで今日はですね、2023年3月13日11時32分を迎えております。はい、おはようございます。
はい、というわけでですね、今日月曜日ということで、今日から仕事始めの方もいらっしゃるのかなというところではありますが、
今日も元気に配信をしていこうかなと思います。はい、改めてシスコさんいつもご参加ありがとうございます。
はい、今日は元気にやっております。はい、というわけで今日もですね、早速、
テーマに沿ってお話をしていこうかなと思います。今日のテーマはですね、ウェブ3の世界は確実に来ると。
NFTやメタバースを今やるか、後でやるか、自分が輝く場所を探すなら、今動くべきというテーマでお話をさせていただこうかなと思います。
はい、というのもですね、ちょっと今というか先ほどですね、
ツイートさせていただいて、今ピン止めもしていたりするわけなんですけれども、これからですね、
ウェブ3の世界は来るぞっていうのを先日、オリエンタルラジオの中田敦彦さん、あっちゃんですね、がですね、お話をされていた動画がアップされていました。
で、これは皆さん見られましたでしょうか?まだ見てないよっていう方は、ぜひ中田敦彦のYouTube大学っていうところで、仮想通貨とウェブ3.0革命っていう動画をですね、
ぜひ見ていただきたいなというところがあったりしますが、改めて、この世界、僕の動画をですね、もうがっつり見させてもらってですね、
もう話していることは全部、僕も見ててですね、ああいやもうそうだよねそうだよねって納得の言葉しか出なかったんですよね。
で、僕も知っていることもあれば、そんなことがあったんだなっていうのはまだまだ勉強不足だなっていうところも、僕もですね、勉強させてもらったっていうところがあったんですけれども、
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やっぱりですね、これからの世界っていうのは、その仮想通貨、正式名称は暗号試算なんですけど、正式名称は暗号試算だっていうところではあるんですが、
まあその仮想通貨っていう方がね、覚えやすいのかなっていうところがあるので、お話ししていきますけれども、
これからの世界っていうのは、そういった仮想通貨を使うようになっていくよねっていうお話をされていたんですね。
で、押さえておきましょうっていうので、ビットコインもそうですし、イーサリアムとかもそうですし、他のブロックチェーンに関することもそうですし、
あとUSDTとかUSDCとかも覚えましょうみたいなね、専門用語出てましたけど、まあそれ最近ね結構トラブルというか事件がありましたけどね、
銀行が破綻しちゃってみたいなUSDTの価値下がっちゃったみたいなことはありましたけど、まあその話はさておき、
まあそれはね、この仮想通貨の世界っていうのはまだまだ浸透しているわけではなかったりするので、
そういったトラブルっていうのは過去の歴史上結構多かったりするわけなんですけれども、
まあただこの進行は止めることはできないよねっていうところで、世界中でどんどんどんどんそういったWeb3の世界っていうのに向けて活動されている、それこそ国絡みでやっているっていうところで、
アメリカとかイギリスとかだったかな、アメリカ、イギリス、そして中国もそうですね、
どんどんですね、自分たちでどういうふうにこの世界に向けて活動していくかっていうのに目を向けて動かれているのかなっていうのが、
やっぱり目に見える形で動かれているっていうのが分かってくるようになってきたんですよね。
まあただそのなかなかその世界知らない人からすると、そんな風になってるんだへーぐらいな感じかもしれないんですが、
僕らというかWeb3とかに関わっている人たちですね、NFTとかMetaverseに関わっている人たちからすると、やっと来たなーみたいな感じなんですよね。
やっとちょっと周りの人が動き始めたなーみたいな風に感じるようになってきました。
僕もですね、昨日まさにちょっと宣言したというか、今ですね、ちょっとピン止めをまた貼らせていただきましたけれども、
2023年4月3日ですね、この流れといったわけなんですけど、僕が所属しているですね、ビジネスコミュニティマーチャントクラブというところでですね、
Web3.0支部というところを立ち上げようという動きを僕はしていこうと考えました。
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というのももう本当ですね、このNFTとかMetaverse、DAOの世界っていうのは確実に来ると、もう大企業とかがもう裏側では普通にMetaverseとかの世界を作っていて、
それでその中で経済を回すという動きが見られていたりであったりとか、
あとはですね、そのDAOっていう組織に関してもまたね、この新たな組織形態として今注目されていて、それこそ2日前と昨日だったかな。
中田敦彦さんが、あっちゃんがですね、まさにそのDAOの入り方みたいな動画も出されていて、まだちょっと僕見れてないんですけど、がっつりすぎてね、なかなか見れないんですけどね。
40分とか50分くらい喋ると、本当一つの講義だなみたいな感じでですね、聞いていたりするわけなんですけど、でも本当ですね、このDAOの世界っていうのもアメリカを筆頭に新しいDAO法だったかなっていうものが生まれてですね、
で、この組織自体に新たに目が行くようになっていく形が取られるようになってきているのかなっていうところがあったりするので、もっとこのDAOっていうあり方ですよね。
自分たちでそのDAOっていう組織を運営していくことっていうのが、これからすごい大事になってくるのかなっていうところが僕には必要かなと思っていたりするので、
そういったのを学べる場所として、Web 3.0支部っていうので、いろいろと本当そういった全般をですね、学べる場所として何かやっていけたらなっていうふうに考えて、今立ち上げているっていうところではありますね。
はい、あ、若松さん、ご参加ありがとうございます。はい、あ、あとメルマガの登録ありがとうございます。はい、という感じ。はい、ありがとうございます。いやーもう本当ですね、なんかもっともっとこの未来に向けて、本当これ目を向けていかないと本当危険だなっていうのは、やっぱりこの世界を知れば知るほど思うわけですね。
これはでも本当学び始めて半年ぐらいで、なんかやっぱりこの世界はなんかその今まで仮想通貨とかっていうものは何かお金儲けだとかっていう、投資で何か稼ぐんだみたいな、なんか1円が100万円になったみたいななんかね、そういうのよくありましたけど、
なんかそういう悪いニュースばっかりが目立ってしまって、目を背けていたっていうのが本音ではあったんですけど、でも本当そういうので目を背けていて、本質を見誤っていたなっていうのは僕が過去に思う反省点であって、それは2018年とか2019年とかですね、2018年にまさにそのコインチェック事件とかありましたしね、そのニュースになった時から僕は結構仮想通貨怖みたいなので、
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目を背けていたっていうところがあったんですけれども、ただですね、この仮想通貨っていうものは、まあそういったその価格変動とかっていうのは常に起きがちではあったりするんですけど、その本質的な部分としては、そういった法定通貨に縛られないっていうところがまず1点大きなメリットとしてやっぱりあったりするわけなので、そういったところに目を向けて、もっとその仮想通貨の在り方ですね、
じゃあビットコインはどういうものなのか、いいさってじゃあ何なのかっていう、どういったものができるのかっていうのを知っておくことっていうのは、本当ですね、もう本当に知っておいた方がいいなって改めてあっちゃんの動画を見て思いました、そういうふうに説明すればいいんだなっていうのも改めて分かりましたし。
はい、あ、ナルキさん、アディさん、ご参加ありがとうございます。ありがとうございます。もう今はですね、まさにそのおととい3日前か4日前かぐらいに行われてました中田敦彦さんのですね、YouTube大学でやってた仮想通貨とWeb 3.0革命っていうちょっと動画の振り返りと、あとまあ昨日ちょっと僕がツイートさせてもらったですね、
4月3日開講予定の、開講予定、開講自体はもうしてるのかな、いやしてないな、4月3日に改めてスタートするっていうところのコミュニティについてちょっとお話をさせて頂いてました。
いや本当ですね、改めてこのNFTとかMetaverseの世界っていうのは新しい世界っていうのはもう皆さんご存知だと思うんですよね。
で、その中で知っておくべきこととしては、本当この新しい市場だからもう本当なんかよくわかんないっていう風にして、目を背けがちではあるんですが、逆を見ると今みんな目を背いている、今だからこそ取り組むべきだよねっていうのが僕の意見ではあって。
いや正直な話、本当にこの誰も今いない世界だからこそ、今動いておけば、その市場の中で自分が得意とする分野、例えば僕だったらお花ですよね、お花とかあとそうですねライティングとか文章とかですかね、そういったところは僕の強みとしてはあったりするっていうところがあるので、
そういった部分を活かしながらWeb3.0系、Web3界隈のところで活躍できる場っていうのは探せば全然出てくるなっていうところで、だからこそ僕は今お花に特化してやっているっていうところではあるんですけど、純粋に僕の過去を諦めてしまったことが、この新しい市場であれば実現可能なんじゃねえかっていうのが僕最初やっぱりですね、思ったところではあったんですよね。
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で、それはもう皆さん本当にあると思うんですよ。このSNS時代、Web2.0時代と呼ばれている時代において、このTwitterとかなんかFacebookとかYouTubeとか使えば、なんか自分がその伝えたいこととか伝わるんじゃないかっていうので取り組んでいかれる方もね、やっぱ多いっちゃ多いんですけれども、でももう今となってはもうそれが普通にもうみんな活用するものが当たり前みたいな。
新しくそのTwitterが出た当初とかだったらこの技術に気づいて、でそのここからずっと配信している人っていうのは今となってはインフルエンサーみたいな形でですね、影響力を持って発信をするようになっている。
で本当にその、まあなんか悪いことしない限りは大丈夫ではあったりするんですけど、もうなんかね、おはようって言ったらみんながおはようおはようおはようみたいな感じでですね、いいねが200つくみたいなね、なんかおはようでそんなつくのみたいな、そんな世界があったりとかね、するわけだったりするんですけど、でもそれを今からじゃあ目指そうかって言ったら、まあもうほぼほぼ不可能に近いぐらい、
それはもうみんながやっているからなかなかその大量のその人の中で一人を見つけてもらうっていうのは難しくなってきたっていう部分があるので、それだったらまだこのWeb3という世界でまだ市場が小さいで、まだ取り組んでいる人は特に日本は一番遅いぐらいですね。
日本は特に遅いので、まあおそらくこの1年2年まだ動かないだろうなっていうのが僕は予想しています。1年前で僕は遅いかなって思ってたんですけど、1年間取り組んでみて変わってないなって正直思ったので、周りのその動きとか認識とかですかね、まあ認識はちょっと変わってきたかなっていうところではあるんですけど、
そのMetaverseの世界はちょっと変わってきたかなっていう、NFTの世界は技術的には言って変わってないんですよ。やってることっていうのはもう前からその同じ持っているものを活かしながらいろいろ活用しているっていうところが変わらずで、
その使い方がやっとこうみんな新たにこういう使い方があるんだっていうのがやっと認知されるようになってきたかなぐらいで、本質的なNFTの魅力を知っている人っていうのはでもまだまだ少ないのかなっていうところで、なかなかですね本当にこの世界は広まるまでかなり時間がかかるっていうのは見ていて思うところではあるですね。
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まあとはいえ確実にこれは来るなっていうのはもう間違いないです。もう本当に間違いない。それはもう世界の動きを是非見てくださいっていう言うしかないんですよ。本当にそれを見ていって、さらに企業の動きとかを見ていくと歴史とかを見ていくともう大体そのもう歴史が証明しているんですよね。
だいたいその時代の流れって歴史でもう動きがだいたい読めるっていうところがあるので、それに合わせて僕らもあのやっぱりこれは来るなみたいなのがだいたい予想つくんですよね。それこそ西野さんとかなんかね、西野昭弘さんとかはもうすでに予想されて、だからこそいろいろと取り組んでいるっていうところもそうですし、鴨頭さんもそうですし、池早さんもそうですし。
そういうのをもう先読みできるように、それはやっぱり経験であったりとか、自分の取り組んでいる、あと頭の回転力とかですかね、そういったのもあって動かれてるっていうのがやっぱりですね、僕も見てて思うんですよね。やっぱすごいな、先見の目がめちゃくちゃあるなみたいな形で。
なので本当にこのWeb3の世界っていうのを知っておいて、最近だとAIとかね、やっぱり流行ってきている。今年のトレンドはおそらくAIになるっていうのはもう間違いないかなっていうところで。
横谷さん、ご参加ありがとうございます。まさにAIのお話をし始めたところであったんですけど。本当ですね、このAIっていうのはあくまで技術的な部分ではあるので、あんまりWeb3とは関係はないんじゃないんですけれども、
そういった最新テクノロジーっていう意味では、AIっていう技術を活用してWeb3と活かしながらやっていくっていう意味では、すごい活用しやすい部分があるのかなっていうところが僕は思うところではあるんです。
だからこそ、この新しく立ち上げようとしているWeb3.0支部っていうのはWeb3に特化しつつも、そういった新しい最新のテクノロジーですね。それに特化した形なので、NFT、Metaverse、DAO、あとDeFi、あとAIですね。
そういった全般の部分を一緒にみんなで学んでいこう、実践で。ただ学ぶのではなくて、一緒に体験していこうというところですね。学ぶのであれば正直自分で学ぶことはできるので、あくまで実体験が大事だよねっていうのは、僕が所属しているマーチャントクラブが一番大事にしているポイントだったりするので、
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あくまで実体験を共有をするっていうところに重きを置いてたりするので。なので、僕も実際に取り組みながら、みんなも所属してくださる方々には是非一緒にということで、少しでも未来に向けて準備を進めていく技術を高めていって、
私はこういうのをやりました。それこそDeFiとかで資産運用をやってみましたとか。これで成功談ばっかりを語るのは面白くないので、普通に失敗談とか全然語ってもいいんですよね。本当に僕もいろいろとNFTの世界で失敗しましたっていうのを、それこそ1月とかにお話もさせていただきましたし。
だからこそ、そこに価値があるなっていうので、みんなのその実体験とかっていうのはやっぱり価値があるっていうところで、それを話せる場を少しでも僕がご用意できたらなというふうに思っていたりします。
そしてそれをやっていくことによって、やっぱり失敗っていうのは全然悪いことではなくて、自分が前に進むべきための調理で言うスパイス的な感じですか、うまい言葉が出なかったですけど、
そうやってちょっとずつ味付けをしていくことによって、だんだんとその薄味だったのが濃い味になって、うまいことが思いつかないのであれなんですけど。本当でもそうなんですよね。
なんかやっぱりまずは自分で前に進んでいろいろ経験していくことによって知識もそうだし、臨機応変にどういうふうにやっていこうかっていうのが自分の中で想像つくようにもなってくるしとかですね。
そうすることで自分の未来に向けて準備を進めていくことができるのかというより、僕もこのNFTの世界をちゃんとリアルに体験できたのは、やっぱり自分で売買してみたりであったりとか、本気でお金使ってみるであったりとか、
そういったところをやって始めて、こういうことかっていうところで。そして見えない世界に向けて、もう苦手意識はやめようっていうので、ディスコードよくわかんないけど、とりあえず触れてみようみたいな感じでですね。
まずは触れてみるっていうところ。もうビクビクしながらですね。なんかよくわかんないけどみたいな。よくわかんないけどとりあえずやるかみたいな感じで、まずは触れてみる。
そうすることで本当僕は変わりました。やっぱ変わりましたね。この1年で本当に変わりました。こんなに変わるかっていうぐらい変わりました。
で、それを知ることによって、じゃあその自分の今持っているスキルとかですね。僕だったら文章もそうだし、お花もそうだし、あとは
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あとは何かこう、僕もですね最近ちょっとね、昨日じゃないな、一昨日だったかな。それこそナルケさんとですねお話ししていてですね。声のお仕事とかいいですよねみたいな。
声優とか憧れてたんですよねみたいな話をしててですね。で、その中で、声優とかいいですねみたいな話してたらまさかのね、ナルケさんから一緒にやりませんかっていうのでお声掛けをいただいたりとかですね。
いや本当ですね、このWEB3の世界に入ったおかげで、本当にその今までできなかったことっていうのが実現に向けて前に前に進んでいるなっていうのが改めて実感できているんですよね。
はい。あ、菅さんご参加ありがとうございます。今はですねまさにそのマーチャントクラブですね。僕が所属しておりますマーチャントクラブの代表の菅さんがですね、今遊びに来てくださっております。
はい、ぜひ皆さんつながっていただけたらなというところではあったりするんですけれども、いや本当ですね、改めてちょっとその菅さんの一言があって、まああと、
菅さんNFTやりませんかっていう、なんかNFTとかどうですかっていう、その一言で僕はこの世界に入って、で改めて今の自分がいるなっていうのが僕はすごい感じているところで本当感謝しかないんですよね。
はい、感謝しかないっていうところですね。はい、という感じで。笑っちゃうんですけど。まあまあえっとですね、その本当ですね、このWeb3の世界っていうところで、このWeb3.04のちょっとお話にまた戻ろうかなっていうところではあるんですけど、そろそろねちょっとお時間なのでちょっと最後の締めという形でちょっとお話しさせていただこうと思うんですけど、
本当ですね、このWeb2.0からWeb3.0へっていうのがこの私部の僕なりのそのコンセプトとして挙げさせていただいてたりするわけなんですけど、本当ですね、今やっておくかやっておかないかで本当それ後悔するかしないかって変わるだろうなっていうのはやっぱりあって、僕は結構そのYouTubeとかいろいろやってきたんですよね。
YouTubeとかブログとかもそうですし、Twitterとかもそうですし、いろいろとこう何か自分のその作品とか何か認知をとっていくためにっていうので、まあ昔インスタとかもやってたんですよね、でもそのやっていく中でやっぱり出遅れた感がやっぱりあって、なかなかそのうまくできなかったっていう過去があって、でもそれはやっぱり遅かったからなんですよね。
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もうある程度にもうみんなが活用している状態で始めたっていうところがあったので、やっぱりそれに向けてマーケティングとかそんな僕はめちゃくちゃ頭がいい方ではなかったので、何をしてもうまくいかなかったっていうところがあったっていうところで、ただこの新しいWeb3っていう市場であればまだ言ってそれ始めてる方っていうのはいないので、
ここで本当1番を取ってしまうとか、僕の場合だったらお花の市場、他の人のそれぞれの得意分野で1番とか、まあそれこそ1番じゃなくてもWeb3の中でトップ5に入るとかでもいいと思うんですよね。
そうすることで、この人に聞けばいいんじゃないかとか、この世界のあの方に会えるんですかみたいな感じで、Web3界隈の人から認知されるようになって、そこからやっぱりお仕事につながったりとかっていう可能性だって全然あるわけで、だからこそ本当に取り組むのであれば今どんどん活用していくべきだと僕は思っているんですよね。
本当にこの世界で経済を回るっていうのはもう確定しているので、確定してます。それはもう詳しくは飲みながら話したいぐらいですね。本当にこれ語りだしたら本当に長いので。
これを語れるように、いやそれこそこのWeb3.0支部でもう1個やりたいのは、もう本当こう飲みながらWeb3のことだけを喋るのをやりたいんですよね。本当にNFTとかいいよね、Metaverseとかいいよね、DAOとかこうでさあみたいな、もう話をひたすらにしたいっていう感じですね。
語り合いたいですよね。そういやアーディさん、いやそうアーディさん本当に語り合いたいっていうコメントをいただきありがとうございます。語り合いたいんですよ。本当この世界で語り合うっていうことの楽しさっていうのは、それこそ鴨頭さんとかのコミュニティでオフ会とかでね、それこそ若松さんとかと直接お会いしてお話しした時とかはやっぱりですね、楽しいですよね。
やっぱりなんかその本当にただただ同じ価値観を持っている方と話すことって本当にこんなに楽しいんだなっていうのは改めて感じたので、ぜひですねそういった、これはもう一つあれですね、一緒に飲みましょうっていうところが最終ゴールですかね。このWeb3.0支部でぜひ飲み明かしましょうみたいな感じで。
はい、それがあの僕のもう一つの目標ではあったでしょう。はい、というわけで最後も結論飲みましょうっていうところですね。アーディさんコメントありがとうございます。
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秋さんの行動や思考がリスペクトできるので、だから語り合いたいと思ってますね。あと、飲めないですけど。飲めないですが、そうです。全然全然、全然それはもう乾杯とかしていただいて、語り合うことが意味があると思っているので。
いや、それこそメタバース空間とかでやっていきたいですよね。ぜひぜひちょっとやっていきましょうというところでございます。はい、というわけでちょうどいい時間になりましたので、今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。改めて今日のテーマはですね、Web3の世界は確実に来るとNFTやメタバースを今やるか後でやるか、自分が輝く場所を探すなら今動くべきという、毎回長くて申し訳ありませんというところではございます。
これで以上とさせてもらおうかなと思います。ぜひですね、一緒にこの見えない市場ではあるものの自分が輝きたいとか、何かやっていきたいという形であれば、ぜひ一緒にそういった未来を目指していきませんかという形で、今日は以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、ではまた昨日と引き続き宣伝ばっかりになってしまいましたが、最後にもう一個だけ宣伝させてください。今日はですね、3月13日ということで誕生回NFTがリリースされております。
こちらがですね、怒り草という誕生花ですね。こちらは花言葉が君を離さない旅立ちという花ですね。結構形が特徴的なお花で、見た目が怒りに似ていることで、怒りにちなんだ花言葉があるということですね。
2日前の、これちょっとね僕の中でも結構印象に強い誕生回NFTでですね、2日前にガス材がですね、手数料がですね約1万円ぐらいの、1万3000円ぐらいっていう破格の値段を出した日に出したNFTというところで、ちょっとねガス材が落ち着いた時にですね、改めてリリースしたという、ミントしたというところではあるんですけれども、結構思い入れのある作品となっております。
そういった意味では結構ね、そんな歴史があったんですねっていうので思い出しやすいNFTなのかなというところでございます。どんな宣伝の仕方だという話なんですけれども、ぜひですね、今日何か記念日であったりとか誕生日であったりとかですね、そういった方、もし身近にいらっしゃるとかご自身で何か記念日だという方は、ぜひ手に取っていただけたらなというところでございます。
はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。では最後いつもの締めの挨拶で以上とさせていただきます。
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あなたの好きなお花は見つかりましたか? はい、というわけで今日もありがとうございました。また明日も配信頑張っていきます。よろしくお願い致します。ありがとうございました。失礼致します。