00:08
はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAki,堺あきらと申します。
はい、こちらの配信では主にWeb3やAIなどテクノロジーに関するお話を、普段の気づきからですね、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
でですね、こういった音声ベースもそうなんですが、テキスト、メルマガですね。
はい、毎週日曜日にこちらWeb3やAIなどの気づきなどを文章ベースでまとめていたりもします。
ぜひですね、こちらメルマガ詳細などはまとめておりますので、ぜひそちらからご登録のほどよろしくお願い致します。
はい、というわけで本日は2024年6月6日11時7分に収録をしているところです。
ではですね、早速今日も進めていこうかなというところではございますが、今日はですね、ちょっとしたご報告がありますというところですね。
今日のテーマに続けるところではあるんですが、早速テーマに移ろうかなと思います。
今日のテーマが国内DAOカオスマップ2024にJPGフラワーDAOが選出されましたというテーマでお話をしていこうかなと思います。
ちょっと嬉しい出来事ではあったんですけれども、まずですね、こちら国内DAOカオスマップという国内にあるDAOのプロジェクトですね。
その中でDAOとしてちゃんと取り組んでますよみたいなところとか、
あとはこういう新しい取り組みをされているというところで、DAOとして動いているという人たちが紹介されているものではあったりするんですけれども、
その中でですね、実際にJPGフラワーDAOを選んでいただいたというところは本当嬉しいなというところなんですね。
知らない方のためにお話をさせていただきますと、JPGフラワーDAO、こちらはですね、実際にお花というものを通してお花業界を盛り上げていこうというところでテクノロジーの力を活用して盛り上げようというコンセプトのもとを立ち上げたDAOですね。
2022年の11月に立ち上げたところではある中で、まだまだ正直DAOという形としては全然まだまだできていないのが正直なところではある中で、
実際にですね、新商品や新企画の構想に顧客が参加し、共にブランド競争していくDAOの競争のカテゴリーで紹介をしていただいたというところが、
本当にですね、ありがたかったなというところですね。
実際にですね、こういったDAOっていう取り組み自体は世界を見ていくとどんどん増えてきていたりしますが、
03:08
まだ日本っていうところで言うとまだまだ少ないのかなっていうところが正直なところではあったりします。
でもその中でもですね、このDAOという考えのもとを動いている人たちっていうのは、やっぱりですね、中央集権からの脱却っていうところもそうですし、
プラス、もう国関係なくその思いとか理念に共感して、その中でその業界とか盛り上げていこうではあったりとか、
何かDAOという仕組みを活かして、トークンの発行であったりとか、投票であったりとかですね、
そういったことをしていきながら、面白い取り組みをしていこうというところが共通の思いとしてあるのかなというところではあったりしますと。
で、こういった自身の、僕はですね、花という、昔からというかもうこれから何か本気でやりたいと思うのであれば、
やっぱり花っていうワードは外せれないっていうところがある中で、そこでWEB3と、
DAOとか、あとはトークンとか、NFTとか、そういったものと掛け合わせていき、
そこで花業界に対してですね、もっと新しい仕組みっていうものはどんどん取り入れていく必要があるよねっていうところはずっと思っていたんですね。
で、やっぱりお花業界っていうのはどんどんどんどん衰退化はしているという状態で、これは日本だけに限るかもしれないんですが、
他の国かはまだちょっと分かっていないところが正直なところの中で、日本は結構お花に対する考え方っていうのが、
だんだんとですね、昔に比べると特に買う必要はないかなとか、そこまでお金かけるものじゃないかなとかっていうところが正直ある中で、
やっぱり花業界として働いている方たちの就職であったりとか、給料面であったりとかっていうものはだんだんと下がってきているというところが結構問題点としてあるなとずっと思っていたんですね。
で、それを改善できる何かきっかけがないかなというところで、GPG Flower DAOという場所を立ち上げさせていただきました。
で、実際にNFTの販売を通して、実際にですね、その売上を通してお花の無料配布などの企画をさせていただいたりとか、
で、このお花っていうものをどうテクノロジーの世界に持っていくかっていうのをすごく考えたっていうところではある中で、
こうやって選んでいただけたことが本当に僕としては光栄だなというふうに思っている次第でございます。
今後ですね、実際今進めている段階で、前に比べるとですね、正直ちょっとスピード感としては遅れているなっていうのは必死と感じている中ではあるんですけれども、
06:13
今ですね、メタバース空間であったりとか、あとはホームページをリニューアルしたであったりとかですね、ちょっとずつ改善を進めているところです。
前まではもう完全にテクノロジー関連、Web3関連の人たちのみにフォーカスしてアプローチをしてきたっていうところがある中で、
実際にですね、やっぱお花業界の人たちの入りやすい場所ですね、コミュニティをちゃんと作っていかなきゃなっていうのはずっと思っておりました。
そのコミュニティの中で、トークンを発行するのかどうかっていうのは、まだまだ先の話になるだろうなと思っていたりはしますけれども、
まずは場所作りですね。楽しめる場所を作っていくっていうところから興味を持ってもらうっていうふうに今動いているところでございます。
なので、今ですね、サイトがやっとできましたと。
プラス、メタバス空間もソテしていたものはすべてできましたというところではありますので、
そこからじゃあここからどうしていこうかっていうところを一緒にですね、DAOのメンバーと一緒に考えながらこれから進めていこうかなと思っている次第でございます。
はい。もう本当にですね、国内DAOカオスマップ、いろんなDAOですね、が入っている中でこうやって選んでいただけたことは本当に光栄だなというところであって、
いろいろジャンルがあるんですよね。ジャンルというかカテゴリーですかね。
はい。他にもクリエイターエコノミーとかサポーターであったりとか地方創生とかですね。
一番結構そのDAOで紹介されるのが多いのは地方創生とか、そっち系が多いのかなっていうところですね。
はい。で、あとは社会貢献とかそっちも結構DAOっていうところでは紹介されるところが多かったりするんですけど、
他にもゲームとか、社内コミュニティであったりとかっていうところでDAOっていう取り組みをされているところって結構多くて。
で、その中で競争ですね。共に作るですね。のカテゴリーの中で紹介をしていただいて。
で、やっぱり僕はっていうか、やっぱりですね、なんか一人でやるっていうこと自体にすごい抵抗感がずっとあってですね。
で、このお花業界を盛り上げるっていうところは、花業界の人たちと一緒にやらないと意味がないなっていうのはずっと思っていたんですね。
で、プラス、実際に世界に向けてアプローチはやっぱりしていきたいなっていうのはずっと思っていて。
で、今の目標っていうのは、このDAOっていうところを活用してアプリ開発をしていこうっていうのは今考えているところです。
09:06
はい。で、実際にお花のアプリみたいなものを作って、世界中の花の名所みたいなのが見れるマップみたいなのを作ってですね。
で、それぞれ交流ができるような仕組みを作りたいなっていうのはずっと思っているわけです。
で、その中で実際にですね、こう、世界の人たちと繋がるきっかけづくりができる場所を僕は作りたいなというふうに思っているんですよ。
うん。やっぱりこのDAOのいいところっていうのは、誰でも参加できるし、誰でもいつでも国関係なく参加できるっていうところが魅力の一つなのかなっていうところは
ずっと思っていてですね。で、その中で共通の通貨として、トークンっていうところで、そこでやり取りができるみたいなふうにしていけば、本当にお花が好きな人たちであったりとか、
そこでですね、お花の購入であったりとか、売買であったりとかっていうのが行われる可能性だって全然あるわけで。
で、その中で本当にそのお花が好きな人たちっていうのは、もうやっぱ価値観が結構あったりもするんですよね。
で、そういったところで、やっぱ日本だけで留めておくのはすごくもったいないなっていうのはずっと思っていて。
で、その中で日本っていう国のお花に対する向き合い方っていうのは、やっぱりちょっとですね、
全然このお花を広げようっていう、お花業界にいたからこそすごくわかるんですが、思いって全然やっぱ違うんですよね。
お花に対する向き合い方っていうところで言うと、やっぱ職人気質な部分が日本人って結構あったりもするので、
すごいこだわりを持ってですね、やっぱり作ったりとか作品とかもそうですね。
稼働であったりとかそういった部分も、輪のこだわりっていうところでしっかりとですね、見せていくっていうところもこだわりがあったりとか。
そういったところも全般ですね、魅力っていうのを日本の魅力っていうのを花を通して届けていくっていうところをやっていきたいなっていうところ。
それをやっていくためには、やっぱ世界の人たちとのつながりができる場っていうのが必要になるかなっていうのはずっと思っていたので、
そういった意味でアプリ開発、コミュニティを作るためのアプリ開発ですね。
それをちょっと僕は進めていきたいなという思いで今いたりします。
なので改めてこのカオスマップに選んでいただいたこと本当に光栄に思います。
その中でこれからですね、できることっていうところで言うと、
自身のまずは力をちゃんとですね、蓄えていかないといけないなっていうのはすごく思っている次第です。
12:04
やっぱり今までっていうのはまだ全然力が足りていなかったなっていうのがすごく反省点としてありました。
とにかくNFTとかDAOだとか、トークンだとかって言ってですね、ただただひたすらに叫んでやり続けてきたものの、
まだまだ自分自身の力が足りていなかったっていう部分もあって、
花業界の人たちにアプローチが全然できてなかったっていうところがすごく反省点だったんですね。
もうただただ僕が一人でワーワー叫んでたみたいなところでは正直あったというところなんですよね。
なのでこれからはですね、お花業界、リアルな全然WEB3とかDAOとか知らないよっていう人たちに向けてアプローチをしていくことが求められるよなっていうふうに思っていたりもするので、
そういったところで届けるっていう、もっと力をですね、しっかりと蓄えて、
そこからさらに面白さであったりとかワクワク感であったりとかっていうものを、そういったお花業界の人プラスお花好きな人たちに届けられるようにこれからしていけたらなというふうに今思っている次第でございます。
はい、というわけで今日はですね、国内DAOカオスマップ2024にJPGフラワーDAOが選出されましたというテーマでお話をさせていただきました。
このDAOっていうところで、これからですね、もっとDAOっぽくしていきたいなっていうのはあったりします。
で、時間はかかると思っているのでね、10年、20年単位だと思っているので、こればかりはもうゆっくり行こうっていうふうに今決めていたりします。
ただ、今の時代に合わせながらっていうのが正解なのかなと、伝え方としては正解なのかなというところです。
やっぱこれまでの新しい技術っていうものは、いろいろ歴史とか、僕も今最近見ていたりするんですけど、やっぱりすごいどれだけ素晴らしい技術だったとしても、時代が追いついていないとやっぱり技術っていうのは採用されないっていうところがあって。
なので、その技術をどう生かすかっていうところで、僕らは考えていかなきゃいけないのかなっていうところではあったりします。
なので、引き続きですね、このお花のGPGフラワーダウンの活動ですね、というところは変えていこうかなと、どんどんやっていこうかなというふうに思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
はい、ではですね、今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
引き続きですね、このフラワーダウンの活動は続けてまいります。
で、こちらの活動報告などはDiscordとかメルマガとか、そちらの方でさせていただいておりますので、ぜひですね、ご登録のほどよろしくお願いいたします。
詳しくは僕のプラットフォームのXの方からリンクなどを貼っておりますので、ぜひですね、そちらからご登録のほどよろしくお願いいたします。
15:07
はい、ではですね、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは今日はこれで一旦以上とさせていただきます。
それではありがとうございました。失礼いたします。