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では、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAki）堺あきらと申します。
この配信では、主にNFTやAIなどテクノロジーに関するお話をさせていただいている、
僕が普段挑戦している内容の気づきであったりとかをお届けさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、というわけで、本日はですね、2024年ですかね、1月24日14時2分に収録している内容となっております。
はい、でですね、今日はどんな話しようかなというところで、ちょっとですね、遅れてしまった理由がちょっといろいろありましてですね、
はい、朝からちょっとですね、セミナーを受けたりとか、あとはお仕事のですね、ご依頼を受けたりとかですね、
ちょっといろいろ理由があってというところで、遅れてしまったなというところでございます。
はい、そんな中でちょっとですね、まさにその今2つ目にお伝えしたですね、仕事のご依頼ですね。
はい、そこについてですね、ちょっと深掘りしていこうかなと思ったので、このテーマでいこうと思います。
本日のテーマがNFTやAIスキルを学んだことで生まれた新たな仕事というテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、でですね、まさに先ほどですね、詳しくはちょっとまだお話はできないんですが、というかお話できないんですけれどもね、今後も詳しくはお話できないんですが、
とある企業さんからですね、SNSの運用のお仕事をですね、お任せできませんかというご依頼をいただきました。
でですね、これは実は前からご相談があってですね、こういった形で僕は普段活動していますということは伝えていてですね、
で、その中で、それこそSNS、特にXのほうですね、Xのほうを活用してこれだけの利益を出すことができましたとかですね、アプローチは結構していたところがあったんですね。
で、その中で、そういったアピールポイントですね、いろいろまとめてですね、お送りしたところをぜひお願いしたいですということを言っていただきました。
嬉しいなというところでですね、本当になんかお仕事ね、今めちゃくちゃしていかなきゃっていうところで考えていた中で、こうやってですね、お仕事いただけるっていうのは本当に嬉しいなというところでございます。
でですね、そんな中ですね、なんでこのお仕事がもらえるようになったんだろうって考えていったときに、やっぱりこのNFTとかAIのスキルですね、
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をひたすらに追求したおかげかなっていうところが改めて思うところでございます。
で、ちょっとですね、一応お伝えしておくと、やっぱりスキルだけを学んでもお仕事って実はつながりにくいっていうところがあったりします。
よくですね、それこそAIを使ってですね、ライティング技術を磨きましたとか、あとはチャットGPT使ってLINEボットみたいな問い合わせボットみたいなのを作りましょうとかね。
YouTubeとかで出ていたりしますけれども、結局のところ、それをどうやって収益化につなげるかとかっていうところ、お仕事につなげるかっていうのは、
それこそですね、提案力であったりとか、あとは実績があるかどうかとかですよね。そういった部分が必要になってきますし、あとは見せ方とかですね。
結局そのスキルを身につけたとしても、やっぱりその仕事に直結するっていうわけではないっていうところですね。
なので資格とかだけを取得してもあんまり意味がないよねっていうところが正直なところです。
もちろん公務員とかのそういったお仕事とかで、そういった資格が必要ですよとか資格が必須ですよとかっていう場所からすると、もちろん働きやすいというところはあるんですけど、そういった技術的な部分ですよね。
実はファイナンシャルプランナーとかっていう結構有名なスキルを持っていたとしても、そこを求めている保険会社とかで勤めるっていうときに必ずしもファイナンシャルプランナーが必要かって言ったらそういうわけでもないしとか、持っているから就職できるかって言ったらそういうわけでもないみたいなのと同様にですね、
NFTとかAIに関する知識、スキルとかを持っていても、やっぱり次には繋がりにくいっていうところが前提としてあるので、そこだけはちょっと気をつけていただけたらなっていうところがあったりします。
とはいえ、僕はスキルをいろいろと学んでいったことでお仕事が生まれました。これは何でかなって考えたときに、やっぱりNFTを買ってくださる方とか、あとはAIを学んでいく人たちっていうのはまだまだ正直少ないんですね。
まだやっている人が正直全然少ない状態が続いていますと。その中でやっぱりですね、その人たちっていうのがどういう人たちなのかっていうのは、直接出会っていく中で結構そういったテクノロジー関連に興味を持っている人たちっていうことが直接会ったりとか話をしていく中で気づいたところだったんですよね。
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そうなったときに、やっぱりですね、その人たちってどういう人たちなのかなっていうのを、いわゆるターゲット層ですよね。そういったところをしっかりと考えれるようになってきたっていうところが最初大きい気づきですね。
これただただ技術を学んでいるだけだと意味なくて、NFTを実際に作って売って、それを誰が買ってくれたんだろうっていうのをやっぱり考えていくとですね、だんだんとその人たちに向けてどういう文章を届けるべきかとか、あとはどういった画像を作るべきかとかですね、そういった部分を考えれるようになっていきました。
これはもう本当1、2年前の僕からするとですね、だいぶ成長したなというふうな感じるところですね。
やっぱりですね、ただただスキルだけではなくて、ちゃんと届けるための部分ですよね。どうやって人に届けるべきかっていうところを考えて打ち出さないと、なかなかですね、その集客とか売り上げとかにはつながりにくいっていうのは、やっぱりいろいろと経験してきているからこそ気づくところではあって。
それこそ僕もですね、それこそ今のAIのChat GPTとかを活用してですね、ライティングのお仕事とかもしていたりするんですが、じゃあそれを企業さんにですね、アプローチしたからといって企業さんは別にそういった技術を求めていなかったりとかっていうところですね。
どちらかというと、もう本当簡易的にできるツールであったりとか、そういったものを求めているであったりとか。やっぱりそういった部分をですね、求めているっていうのは、この前ですね、AIに関するちょっとアンケートをしてくれた方がいてですね。で、それどんなことを求めてますかって言ったら、今現状別にAIは必要としてないとかですね。
なので、結局のところ、今現状そのやっているからといって、それが直接お仕事につながるわけではなくて、総合的に見て、そのやっていく未来ですよね、その先に何を必要としているかっていうところを考えていくことによって、そこからですね、新たな別の仕事をですね、がもらえるようになったんだなということが気づきました。
なので、NFTとかAIとか、僕はスキルはある程度もう身についています。作成方法であったりとか、プロンプトの打ち方とかですね。
でも、それはある程度誰でも実績を積めばできるようになってくる。でも、そこからじゃあ、ちゃんとその実績を出せれるかどうかですよね。例えば、ブログを書いて、それでアクセス数がもらえるのか。ただブログを書くことはできるかもしれないけれども、じゃあ実際にアクセス数が増えるのかっていうところをやっぱり企業さんは求めていたりとかするので、技術だけ学んでも全く意味がないんですよね。
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なので、そういったところを考えられるようになっていて、僕はそのNFTっていうものを通して、実際に売り上げとかそういった部分、あとはクラウドファンディングとかですね、の執筆とかもAIでちょっとやってみるであったりとか、そういった部分を実際にやってきたっていう実績が残っていて、これだけの結果を出すことができました。
その人たちが、なんでこれだけ集まったのかっていうのを俯瞰して見るようになれるようになりましたみたいな提案をさせてもらったことによって、そこからお仕事をご依頼いただけたのかなというところです。
本当にやってきてよかったなっていうところです。やってこなかったら、もう本当死がないライターさんみたいな感じでですね、何でもやりますみたいな、文章を書けますみたいな感じで終わっていたなというふうに感じています。
なので何かですね、そういった技術とかスキルとかっていうのは学んでいくことは大事なんですけれども、やっぱりですね、未来的にどうつなげるかっていうところを考えながらやっていかないとですね、次のお仕事にはつながりにくいなっていうところです。
それこそ僕はライティング技術とかを最初磨いていきましたが、じゃあただ文章を書くだけだったら今はAIに代替されるような形になってきている。
で、その時にじゃあAIにできないことって言ったらやっぱりですね、その文章ごとにそれこそちょっと語尾を変えるであったりとか、抑揚をつけるであったりとか、例えば全然なんか日本語って特殊なんですよね。
英語とかに比べると、やっぱり日本語って結構特殊で、例えばえとかあとかこれはとかですね、これははちょっと違うかもしれないですけど、そういった言葉とかっていうのが入れれるっていうところで、しかもその一つの意味だけど、同じ意味だけど全然違う単語で表現をするっていうやり方もあったりするので、
そういった部分っていうのは、やっぱりAIに代替できないところだよなっていうところがあって、なのでそれを覚え込ませるとしても、でもここでこれを入れたいんだよなっていう細かい指定とかってなかなかできなかったりするので、そういったところを考えるとやっぱりですね、文章も例えばコピーライティングとかもですね、
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コピーライティングで文章を考えてよってやったとしても、それだけだと誰でもできちゃう。AIに任せられるので誰でもできちゃうっていうところがありますが、でもそういった今までこういったコピーライティングの経験がありますっていう実績を持っている人のほうがやっぱり仕事にはつながりやすいよなっていうところですね。
なので、本当このNFTとかAIを通していろんなことを学んだからこそお仕事を得られるようになったっていうところは改めて思います。やっぱり技術なので、ただこれだけ学んでたら意味ないなって思ったからこそいろいろやってきたおかげで、そういう気づきが得られたっていうところがありますので。
なので、いろいろ学んできたから、結論ですね。NFTやAIを通してもっと違う部分を学ばなきゃいけないっていうことに気づいたからお仕事をもらえたっていうところですね。なので、技術だけではなくて他のところを学ぶべきところがいっぱいあるんだなっていうことが今回の仕事につながったのかなっていうところがあります。
はい、というわけで本日のテーマがNFTやAIスキルを学んだことで生まれた新たな仕事というテーマでお話をさせていただきました。今回ですね、本当僕としてはそのXでのですね、運用代行かっていうのは正直初なんですね。でもそれでもお仕事をいただけたっていうのが本当僕としてはですね、驚きではありつつ驚きです。
驚きではありつつ、でもこれと同じようなご相談っていうのはですね、実は他の社長さんからもですね、お一人から受けておりましてですね。で、今回の実績を通してこういったのができましたっていうのをお見せすることもできるのかなとかですね。そういう未来に向けても改めてちょっとですね、しっかりとお仕事に励んでいこうかなと思っております。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。今度ですね、2月の3日にですね、NFTの企画もですね、立ち上げ予定となっておりまして、これもですね、もう本当NFTの可能性を広げるためですね、ただただNFTの技術面ばかりにみんな注目しているけれども、実は内側ですね、その中身をしっかりと知ってもらうことが僕としては大事かなというところではありますので。
はい、ぜひですね、この企画にご参加いただけると嬉しいなというところでございます。それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。
