2023-12-04 22:59

ChatGPTをフル活用して発信場所を増やす。SNS発信でAIを活用する方法

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💐『NFT×AI×メタバース』の世界で生きる人💐テクノロジーの力を実業に応用するコツを発信/web3・AI学習コミュ『マーチャントクラブWeb3.0支部』代表/花NFTコミュ『JPG Flower DAO』主催🌸日本初『web3×クラウドファンディング×花』実践者/2年間の実体験をメルマガにてシェア📩

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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00:07
はい、というわけで本日も始めていこうかなと思います。改めましてWeb3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
本日はですね、2023年12月4日に収録をしております。
はい、というわけで月曜日になりましたというところではありますが、今日はですね、AIに関するお話をしてみようかなと思います。
はい、本日のテーマがですね、ChatGPTをフル活用して発信場所を増やしますと、SNS発信でAIを活用する方法を紹介というテーマでお話ししてみようかなというところです。
はい、今ですね、ちょっと僕実験的にではあるんですが、ChatGPTをめちゃくちゃ使ってですね、SNS発信がどこまでいけるのかっていうのをちょっと実験的にやってみようという取り組みを
スタートし始めました。今日からですね、まさに今日からっていうところではあるんですけど、はい、実験的にちょっとですね、一つのニュース記事をピックアップして、
そこからですね、要点をまとめてもらう要約文みたいなものを作ってもらって、それをですね、Xの方に投稿するみたいな流れを
作れないかなというところで、ChatGPTにですね、プロンプトを入力して、それを出力してもらうっていう作業をしてもらっているっていうところでございます。
うまいことですね、動いてくれてですね、プロンプトは動いたんですが、なんかですね、Xの方に連続で投稿してみたら、
なんかですね、表示のされ方がですね、うまくいかなくてですね、なんか1番と2番、その後8番いってみたいな、なんか全然順番バラバラじゃんみたいなところはあってですね、
これはXの仕様がちょっと問題点があるので、これは要検討っていうところではあるんですけど、とはいえ、今Xっていうのは長文の投稿であったりとか、
こういう役に立つものとかですかね、とかを投稿すると良いとされてきているっていうところです。
はい、なので長文の投稿作るって結構大変だったりするんですが、もう全部ですね、AIに任せてしまって投稿するっていうやり方は全然ありなんじゃないかなっていうところです。
基本その人っていうのは情報というか、役に立つ情報を求めていたりするので、何かもう普段のその日常とかを伝えるのであれば、やっぱり自分の言葉で書いた方がいいと思うんですけど、
何かですね、そういった情報を届けるのであれば、AIとかに任せてしまってもいいんじゃないかなっていうふうに思っていたりします。
03:05
はい、なので、ちゃんとGPTってそういう使い方があるよねっていうところをまずはお届けしたかったなっていうので、ぜひですね、僕の今投稿としてロナウジーニュが、
クリスティアのロナウドがバイナンスとのNFT宣伝に関連して、米国で10億ドルの集団訴訟に直面していますっていうニュースをですね、ピックアップしてですね、
それをまとめていたりしますので、ぜひですね、Xの投稿を見ていただけたらなというところです。
はい、そんな感じでですね、今色々とちょっと実験的に動いているところではあるんですが、
プラスですね、今やり方として、Xもそうなんですけど、インスタグラムとYouTubeのショート動画の方をやろうかなと思ってるんですけど、
YouTubeのショートと、あとTikTok、こっちの方もおそらくこれ発信ができそうだなっていうふうに今なってきています。
というのもですね、インスタグラムとかYouTubeとかTikTokとかっていうのはどちらかというと写真とかね、そういうのが大事だろうって思ってはいたんですが、
最近その言葉だけとか、あとは実際に顔を載せて動画を撮る人とかもいらっしゃるんですけれども、もうそれもですね、AIに任せてしまって、もうあたかも自分が喋っているかのように伝えることもできたりとか。
なので結構ビジネス系の方が今、もう自分の顔写真だけ撮ってしまって、そこでもうAIに組み込んで、それでもうあたかも自分が喋っているかのようにしてもらうっていうやり方が結構流行ってきているなっていうのは見ていて思うというところです。
まあ違和感はあるんですけどね、やっぱりAIで喋ってるっていう違和感はあるんですけれども、でも普段のその作業のこととかを考えていくと圧倒的にその時間が大幅に短縮されるっていうところがあるので、
発信活動をしていくっていう意味で考えていくと、僕がこの投稿を作る時間が大体20分ぐらいでできたので、20分もかかってないかもしれないですね。
15分ぐらいでできて、動画とかもやり方は理解したので、実際に作ってみたらおそらく1時間ぐらいでインスタグラムとかあとはYouTubeショートの動画作成ぐらいはできそうだなっていうところなんですね。
ちょっと倍大数増やしすぎるとその分やっぱり時間はかかってしまうので、ある程度は焦点絞っておいたほうがいいなっていうところではあるんですけど、でも発信活動をしていきたいっていう思ってはいるけど、何を発信したらいいかが分かんないっていう方はこういったアイデア出しとか台本作成とかっていうものはすべてAIが作ってくれるっていうところがあるので、
06:25
そういう部分を活かして、ChatGPTとか他にもMidJourneyとか画像生成AIとか音楽生成AIとかですね、そういったものを活用していくといいのかなっていうところですね。
本当に今、もうChatGPTの改めて機能とかを見返していたんですけど、やっぱですね、11月後半にChatGPT for Turboに変化してからですね、もう大きく変化があってですね、大きな変化があって、
実際に一つの投稿、一つの投稿じゃないな、一つのチャットのほうが分かりやすいですかね。その一つのチャットでもう画像生成もできるし、URLの検索もできるようになっているし、そこからさらにアイデア出しとかも普通にできるようになってきていて。
細かい作業とか、別の例えばCSVファイルを検出するであったりとか、あとは動画のURLの内容を読み込むってなった場合はプラグインとか拡張機能を追加しないと現状できないっていうところはあったりするんですけど、
とはいえですね、できることがめちゃくちゃ増えて、もう僕ChatGPTないとですね、生活できないぐらいなレベルになっているんですよね。何回かアップデートするときにちょっとバグが起きるので、その時はやめてくれよみたいな感じで、仕事が止まっちゃうよみたいな感じでですね、なっちゃうんですけど、でもそれぐらいですね、今も頼り切っている状態になっているっていうところです。
なので、もう完全に使い放題にしてほしいなっていうところですね。
今1日というか、決められた時間内にクレジットみたいなのが決められているんでしょうね。35ぐらいだったかな、35から40クレジットぐらいで、その40回質問とかをしていったら、一旦制限がかかったりするんですよね。一旦制限かかって3時間後にまた起動しますみたいな。
でももうちょっと使いたいんだけどみたいな感じでですね、なっちゃうときが起きるぐらい僕は活用しているっていうところですね。
本当それぐらいですね、できることはめちゃくちゃあるなっていうのは、この1週間、2週間ぐらいですね、一気に調べてたんですよ。
09:08
ちょっと外に出られなかったっていうのもそうですし、調べておきたいなっていうところもあったのと、可能性がありそうだなっていうところで。
僕は結構Web3とかAIとか全般を学習していたりするわけなんですけれども、このテクノロジーの世界は本当可能性だらけで、
僕としてはNFTとかをどちらかというとその一般層の方々に届けたいなという思いがあったんですけど、なかなか浸透はしなかったなというところで。
その一方でAIの方は、もうどんどん利用者数とかあとは認知率っていうのは上がってきていて、
現在国民の全体の、まだまだ少ないですけどね、5パーとか10パーとか、ちょっとずつは利用者が増えてきているのかなっていうところですね。
それぐらいいろいろとこのChatGPT含め、いろんなAIに注目が集まっているのは見て取れるっていうところで。
なので、僕も来年予定ではあるんですけど、法人化を検討していく中でどんな事業をしていこうかなってずっと考えていたんですが、
だんだんと明確になってきたかなっていうところですね。
そういったNFTとかもそうですけど、AIとかを導入して実用化するまでを学べるとか、
あとはそれをどういうふうに活かすかっていう事業にどういうふうに活かすかをプランナーとして動いていくとかですね。
プランナーが一番しっくりきたなっていうところなんですよね。
なんかコンサルとかだとちょっとまた違ってですね、どちらかというとそのNFTとかAIとかMetaverseとかあとはDAOとかですかね、
そういうのを活かして自身の事業にどういうふうに発展させていくかっていうところを考える人みたいな、
そういう立ち位置が僕には性に合ってるんじゃないかなっていうところで。
人によってやっぱりNFTを別に使わなくていい人もいたりとか、逆にじゃあNFT使った方がいろいろとコミュニケーションとか、
繋がりがあるファンの人たちにより深い繋がりが作れますよとかね、
いろいろ提案ができる幅は今増えてきたなっていうところで、
自身が今JPG Flower DAOというお花のコミュニティをDAO形式で作ってみたりであったりとか、
そこから実際にNFT販売してみるであったりとか、そのNFTをAIで作ってみるであったりとか、
12:02
いろいろとやってきた身ではあるので、それを実際に伝えることはできるんじゃないかなっていうところで、
だからこそ僕はこのChatGPTもそうなんですけど、あくまで自分がやってきたことをちゃんと伝えれるようにしていこうかなっていうので、
今後事業を展開していこうと今動いているところでございます。
ちゃんとまだ商品とかサービスとかっていうのが固まっていないので、今準備中っていうところですね。
来年はちょっと勝負の年になりそうだなっていうところではあるので、
お花の方のホームページも今補助金申請がやっと準備が整いそうですっていうところですね。
IT導入補助金、ちょっと話変わっちゃってそれちゃってますけれども、それに対してサイトもできたらそこにAI組み込んでみるであったりとか、
ちょっといろいろと試してみようかなっていうところです。
もう本当にやれることっていっぱいあるんですよね。
最近知ったのがChatGPTのAPIコードって言ったらいいのかな。
APIっていう機能で外部のツールと連携するための機能が備わっているっていうことも初めて知ったくらいなんですよね。
まだ全然そこら辺詳しくなかったので、これはもうどちらかというとプログラミングとかエンジニアの方々が注目するような部分だったので、
あんまり僕はそこまで最初注目してなかったんですけど、
この機能を使えば結構、例えばExcelであったりとかPowerPointであったりとかWordであったりとか、
そういうのとChatGPTを連携させることによって、例えばPowerPointで何か資料を作りますとかなったときはもうそれも全部AIで作ることができるようになってきたっていうところも実は最近知ってっていうところです。
こういうふうにやるんだみたいなのも、やっぱりやってみないと気づかないことって結構多いんですよね。
そのAPIとかっていう言葉って知らないよ、何ですか、それってなっていると、やっぱりなんとなく知っているだけになっちゃうので、
やっぱりそういった細かい部分っていうのを知ってこそ初めて発信活動とかしていいんじゃないかなっていうところで。
なので、僕も今勉強しながらやって学んできたことを実験的にどんどんExcelのほうであったりとか、あとはTikTokとかそっちのほうで活動の幅を広げていきつつ、
15:02
もっと周りの人に知ってもらえたらなっていう活動を今していたりしますというところですね。
はい。なのでね、時間がない方も結構いらっしゃるかもしれませんが、AIはその時間がないを言い訳にさせない技術を持っているっていうイメージですね。
結構ね、やっぱり時間がないってなっちゃうんですけれども、時間を生み出してくれるのでね。
なので、そういった意味でも挑戦がしやすい環境になってきたかなっていうところです。
今までどうしてもね、本業が忙しくてとか、なかなか難しいんですとかね、やっぱりあったと思いますが、
僕の中ではもうこれを使ってしまえば、1日発信活動を3時間設けますっていうふうにすれば、ある程度もうX、インスタ、YouTube、TikTok、全媒体の発信はできるんじゃないかなっていうところですね。
3時間もいらないかもしれないですね。もう基盤さえ作ってしまえば、もう1時間で全SNS発信できるだろうなっていう目測はついているんですよね。
もちろんね、ちょっと投稿の仕方とか、いろいろとちょっと僕もさっき試してみたらトラブルがあったので、これちょっと変えないとなっていうところでね、今動いておりますので。
そのやり方とかっていうのも、今後無料でシェアできるような体制を整えていけたらなと思っておりますので、お楽しみにというところでございます。
そんな感じですね。
というわけで、今日はちょっと早めにというところで、今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。
本日は、ChatGPTをフル活用して発信場所を増やしますと、SNS発信でAIを活用する方法を紹介というところで、以上とさせてもらおうかなというところです。
技術的な部分は、やっぱり見せないと分かりづらい部分があるので、口頭だと伝えづらいんですよね。
なので、今日はこんなことをしてみましたとかね、そういうのを動画にまとめたりとかできればいいんですけど、
なんかね、綺麗に映す方法ないかなとか思いながらね、そこはちょっと色々調べながら今後やっていこうかなというところでございます。
はい、というわけで、今日はどなたが聞いてくださっているかなというところなんですけれども、
はい、ありがとうございます。
コテツサンシスコさん、トミーさん、あと成長する星を見るしみやかさん、ありがとうございます。
18:04
はい、今日はですね、もうちょっとGPTに関することとかAIのこととか、あとは自身のやっていることであったりとかですね、
そういったお話をさせていただきました。
コテツさん、こんにちはとありがとうございます。
コメントくれると嬉しいですよね。
なので、もう本当ですね、やっぱりですね、色々と挑戦をしていくとですね、見えてくるものもあれば、実際にですね、これはやっといた方がいいっていうのと、
仕掛けるんだったら今だとかね、そういったタイミングとかもやっぱり見えてくるのかなっていうところで、
僕はもう本当にですね、今のうちにちょっとこれは伝えておきたいのは、今のうちにAIは本当に触っておいた方がいいっていう感じです。
本当に思うっていうところですね。
NFTとかMetaverseとか、あとはDAOとかも僕はですね、取り組んでいて、
面白い世界だなっていうところで、1年前ぐらいからNFTを出し始めた身ではあるんですけど、
その時の流れを僕は今色々見ているんですが、その波ですね、波が来年一気に来るなっていう感じですね。
その流行り出す、まだね、流行っているように見えるけど、まだまだね、流行っていないのでそこまで。
技術的に理解している人っていうのはおそらく、本当ですね、利用している人の中でも1パーとか2パーとかそれぐらいの率なんじゃないかなっていうところですね。
なので、今のうちに理解しておいて、こういうの作れますよとかね、こういうプロンプト作れますよとかっていう発信はしておくと、
1年後、2年後化けるんじゃないかなっていうのは思っています。
それぐらいですね、今も僕も理解深めていって、やれること分かったので、こんなことできるんだったら本当に事務の作業員の方とかいらなくなるなとか、やっぱね、見えてくるんですよね。
なので、それを気づいた経営者の方とかが増えていけば、やっぱね、人がどんどんいなくなっちゃう。
でも結局AIを活用する人、動かせる人が必要にはなってくるので、その人材になれるように今動いておくべきなんじゃないかなっていうところで、
僕はそういったところを伝えていきたいなっていうところで、発信内容を切り替えたっていうところはあります。
そんなわけで、今日はこのChatJPTのできることですね、そういったところをお話しさせていただきましたので、ぜひ参考にしていただけたらなというところです。
21:12
というわけで、本日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
ちょっと簡単に最後宣伝なんですけれども、来年から僕は一気に仕掛けようじゃないですけど、大きく動きを変えていこうかなと思っています。
僕は今、マーチャントクラブWeb 3.0 支部というWeb 3 全般、あとはAI、そこを総合的に学ぶ場所ですね。
総合的に学べる場所っていうところで、コミュニティを運営していたりします。
そこではどういった変化が起きているのかっていうところを知れるっていう意味でもそうですし、あとは僕と直接お話しできるであったりとかですかね。
1週間に1回、自由にお話しできる時間を設けていたりとか。
あとは過去動画、今大体8本も用意されていて、それぞれNFTのことであったりとか、メタバースとか、あとはAIのこととか、そういった動画もまとめられていたりもしますので、
ぜひもっといろいろと深く知りたいっていうところと、実用していきたいっていう方がいらっしゃいましたら、ぜひそちらのほうに入会していただけると嬉しいなというところです。
というわけで、本日は一旦以上とさせてもらおうと思います。
では最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございます。
22:59

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