2025-04-02 11:21

AIを使いこなす人と使えない人の差

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サマリー

AIを使いこなすことが重要な現代において、使えない人との違いを具体的な事例を通じて分析しています。指示出しのスキルやAIの特性を理解することで、ビジネスでの活用が飛躍的に向上することを解説しています。

AIの重要性と使いこなし
おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGBTに関する完全マニュアル、こちらは無料で配布をさせていただいております。
ぜひ概要欄からですね、お受け取りいただけたらと思います。
そして、4月13日、日曜日15時からですね、僕が主催を務めておりますコミュニティが2周年を迎えますというところで、今回ですね、特別セミナーを開催することになりました。
ぜひですね、今回の内容は、これからAIビジネスを始めていくにあたって、どういうふうに収益化をしていくのか、いいのか、そういうのもですね、分かる内容となっておりますので、
ぜひこの機会にこちらご参加いただけますと幸いに思います。詳細概要欄をご覧ください。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしようと思うわけなんですが、今日はですね、AIを使いこなしていく上でですね、いろいろとこう気づいてきた部分があります。
それはですね、やっぱりそのAIを使いこなす人と使いこなせない人っていう特徴に違いがあるなっていうところが分かってきました。
で、ただですね、これはちゃんと事前にですね、把握しておいて、その苦手な部分をですね、補填し合えば全然誰でもいけるのかなっていうところはあったりします。
ただですね、そこを理解しておかないとなかなかですね、その差は埋まらないのかなというところではありますので、そこを詳しくお話してみようかなというところです。
というわけで今日はですね、AIを使いこなす人と使えない人の差というテーマでお話をしてみようかというところです。
使いこなすためのスキル
はい、というわけで、今日はですね、そのAIを使いこなすっていうところで、僕は日々AIを使っているところではありますので、
使いこなす側にはなってるんじゃない かなというふうには思っていたり
します 中にはAI使っていますって 言ってるんですけども うまく使って
いないっていう方もいらっしゃる っていうところがあって ほとんど
の方っていうのはチャットGPTとか を活用してることが多いかなっていう
ところで 実際に壁打ちをするであ たりとか アイデア出しとか そういう
ところで使っている方が多いのかな というところの中で とはいえ 実
実際にこの真の力というか そういう のを発揮できてる方っていうのは
おそらくですけど 100人に1人 2人 ぐらいしかいないんじゃないかな
っていうところではあったりします それを 使いこなす側の人間はどういう
ことをしているかっていうところ でいうと 実際 このチャットGPT
とかがいい例なんですが チャットGPT でできることの範囲ってどこまで
なんだろうっていうところを 改めて 全部確認しようとするんですよ
っていうところも 僕がまさにやって きたことの例でお話しすると チャット
GPTって 文章生成とか そういう のができるじゃないですか そこ
から文章生成ができる 動画生成 できるかな 画像生成できるかな
音楽生成できるのかなとか そういう のを考えていくわけですね 実際
生成AIと呼ばれるものの中では 主にその四つになってくるかな
というところではあるので それが できるかっていうふうになってくる
と まず画像生成はできると 画像 生成はできるというところで じゃあ
一方で動画生成できるか 音楽生成 できるかっていったら 動画は別
のソラっていうツールを使えば 作ることができると ただ音楽は
作れないと なるほど 分かってくる わけですね そこから次に普段の
業務とか そういうところで 例えば ですけど メールを返す文章を作る
ってなったときに メールを返す 文章を打ったら 返信分作ってくれる
というふうになってくると じゃあ 逆にメールを送ることはできる
かっていったら 送ることはできません よっていうところです 送信ボタン
を押さないといけないとか そういう のも他と連携しなきゃいけない
よねっていうところが見えてきます っていうところで 範囲がだんだん
と見えてくるんですよね 他にも 議事録とか動画編集とか そういう
のに割り当てていったときに やっぱり そこのできるところ できないところ
っていうのがだんだん見えてくる わけなんですよ その範囲を自分
で確かめてるかどうかっていう ところが大事になってきます
これが使いこなす人と使えない 人の差です 自分の普段やってる
ことに合わせてチャットGBTとか そういうのを使っていくと どうしても
その中でしか使わないので 範囲 っていうのが分からないわけなんですよ
っていうところで 自分の中でこれ しかできないなっていうところ
で思っちゃって 結局 使えないっていう ふうになっちゃったりとかする
場合が多いんですよ ただ 実際に チャットGBTとかもそうですけど
CloudとかPowerPlexiとか いろいろ AIを使っていけば ここの強み 弱み
っていうのが見えてくるわけなんですよ Cloudとかであれば日本語生成
が綺麗だし PowerPlexiは検索AIっていう ところで ディープリサーチの機能
としては いいかなというところ もそうですし あとは他のモデル
と連携することができるであった りとか そういった強みがあります
と あとはジェミニーとか 最近 だと2.5とかが出たとかっていう
ところで だいぶそのディープリサーチ の機能もだいぶ上がったなっていう
ところもあったりとか っていう ところで いろいろとツールに
行くことによって 強み 弱みを 見ていくことによって この場面
だったらこれ この場面だったら これとこれとか この場面だったら
これとこれとこれみたいな感じ で それぞれ掛け合わせをしていく
ことによって 今まで解決できなかった ことが解決できるようになるっていう
のが だんだんと見えてくるわけ なんですよね っていうところで
そこら辺を事前にちゃんと把握 をしておくことが やっぱり大事
だなっていうところで その把握 のところまで持っていってるか
どうかが大事になってくるし プラス 世の中にある業務とかっていう
ところで何ができるんだろうっていう のを 実際に調べて それを実施する
ことが大事ですね それが使いこなす 上で大事です プラス AIを使いこなす
必要性っていうよりかは どちら かというと指示出しをどういう
AIを活用するためのアプローチ
ふうにしていけばいいのかっていう ところを極めているかどうか ここ
も結局大事になってくると これ いわゆるプロンプトエンジニアリング
スキルになってくるわけなんですが 結局 指示出しがうまい人と指示
出しが苦手な人では運命の差が 生まれてるっていうところで 指示
出しがうまい人っていうのは この AIにとってはかなりいいですよ
というところです 具体的な内容 で指示出しができる人ほど AIっていう
のは ちゃんとその具体的な内容 に合わせて出力してくれるっていう
ところがあるので なんで そういった ところで指示出しスキルがうまい
人っていうのは ちゃんとAIに対して ちゃんと命令文を作ったりする
ことができる 逆にそういった指示 出しが苦手 指示出しがあんまり
得意じゃないっていう方は ちょっと 苦労するかもしれないというところ
なんですね なので 具体性を持って ちゃんと普段から会話ができてる
かどうかとか そういったところ も結構 AIを使いこなす上での必要な
必須スキルになってくるっていう ところがあったりします これ 意外
とですけど いろんな人とちょっと 話してて気づいたのが 個人で動いてる
人ってなかなかAIを指示出しをする っていうスキルっていうのは あんまり
高くない人が多いのかなっていう のは思ったりしました 僕は過去
に後輩に教えたりとか そういう のをしてきたっていうところも
あったりするので そういう指示出し というか こういうふうにやるんだ
よっていう 教えるみたいなことは なんだかんだ好きだったんですよ
ねっていうところで その指示出し っていうのはうまくいくのかな
っていうのは自分でも思ったり するわけなんですけど 逆に個人
で会社に勤めた経験がなくてとか そういう方はやっぱり後輩とか
そういうの持ったことがないと 人に教えるっていうことをやった
ことがないっていう方は意外と この指示出しっていうのが苦手なん
じゃないかっていうところは改めて 思うわけなんですよ 何でなんだろう
なっていうのをすごく思ってたら やっぱりそういうところも関係
あるのかもしれないっていうふう に改めて思ったと なので そこで
思ったのが AIってすごい教える っていうところの練習台として
は結構便利ではあったりするので これから何か説明をセミナー開く
であったりとか 人にAIを教える 仕事とかやるのであれば そういった
ところでまずは自分の言ってる ことがちゃんと伝わるかどうか
とか 相手の内容 意図に汲んでる かどうかとか そういうのもちゃんと
把握したうえで 改めてこのAIを 使っていくのがいいんじゃない
かなというところです こういった ところは 自頭力とかそういう部分
も関係あるんですけど そういった 部分を鍛えることは全然できる
というか 僕が過去 全然できなかった けど 日々やっぱりこういった感じ
で話してたりとか 経験を積み重ねて いけば やっぱり自頭力っていう
のはどんどん上がっていったっていう 経験があるので 努力次第っていう
ところです 全然自頭力が伸びます っていうところですね ですので
まずはそこら辺を意識して この AIとかを使いこなす人間にぜひ
なっていってもらえたら嬉しい なというところでございます
というわけで 今日はAIを使いこなす 人と使えない人の差については
お話をさせていただきました ぜひ このAIっていうのは これから
使いこなせる人がかなり重宝される 時代になってくるなというのは
見えていますよね 今 僕がやりたい ことは AIを使いこなす人たちの
集まりを作った何か会社っていう よりかは 何かコミュニティ組織
なのか ちょっと今 考え中では あるんですけど そういったところ
で実際 AI人材っていう呼べる人 たちが集う場所を作りたいなっていう
のは改めて思っていますので これから改めてまた頑張っていこう
かなというところでございます というわけで 最後まで聞いて
いただきまして 誠にありがとうございました こういった形で 音声形式でも
そうですし あとはメルマガなど でも 情報をお届けさせていただいて
おります 概要欄に掲載させていただ いておりますので ぜひそちらから
ご登録いただけますと幸いに思います というわけで 最後まで聞いて
いただきまして 誠にありがとうございました それでは失礼いたします
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