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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーDAOファウンダーを務めております。
Akiと申します。この配信では主にNFTに関すること、あとですね、JPGフラワーDAOの活動内容であったりですとか、
あとはNFTプロジェクトの概要であったりとかですね、そういったweb3全般のお話をしているチャンネルとなっております。
この配信はTwitterスペースでメインで配信しておりますが、同時にStandFMとYouTubeですね、同時に収録している形となっております。
もし途中ですね聞きづらい部分があるかもしれませんが、その際はTwitterの方を聞いていただくと分かりやすいかなと思いますので、ぜひフォローお待ちしております。
はい、というわけで本日はですね、2023年の2月20日11時33分を迎えたわけなんですけれども、はい早速ですね、
今日は月曜日ということで元気にやっていこうかなというところではあるんですけれども、はい。
はい、改めてご参加ありがとうございます。シスコさん、あとブレインさん、コントさんありがとうございます。
あとレヴァロさんありがとうございます。はいご参加ありがとうございます。今日はたくさんの方が聞いてくださっているということで元気に改めていこうかなというところではあるんですけれども、
今日はですね、もうね、昨日のお話ししましたよね、福野さんね。
はい、今まさに聞いてくださっているですね、福野さんと実は、昨日お昼にですね、このAIについて、今日のですねテーマについてですね、AIについてですねお話しする機会をいただきました。
で、もう一人ですね、山道さんという方ですね。はい、もう一人AIアートとして、AIアーティストとして活動されている方がもう一人いてですね。
はい、その方とお話しして、今回ですね、こういったテーマでちょっと改めてまとめてみようかなというところで至ったところです。改めてちょっとねテーマなんですけれども、本日のテーマは、
有料給とAIツールを使ったビジネス展開方法。ウェブ3、NFTの世界だからこそできることがあるというテーマでお話をしてみようかなというところでございます。
はい、もう自分で有料給って言っちゃうっていうところではあるんですけれども、大丈夫かなと思いながらね、やってるわけなんですけど。
昨日まさにですね、昨日AIについてお話をさせていただきました。で、先に結論ちょっとお話させていただくと、改めてこのJPGフラワーダウンの中でAIチームを作る運びとなりました。
そして、昨日お話しした福本さんと山内さんですね。お二人にですね、このAIチームのリーダーとして、メインとして動いてくださりませんかって言ったら、
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いやもうぜひと。もう内容を深く聞いてないのにぜひっていう。その時ね、ちょっと3時間半ぐらいですかね。3時間半ぐらい?3時間かな?
喋ってたんですけど、もう2時間後ぐらいにお酒も飲んでですね。で、ある程度回ってきた時にお話ししてですね。いやもう話半分いかないぐらいでやりましょうみたいな感じでですね。
無事ですね。一緒にやりませんかっていう運びとなりました。ありがとうございます。福本さんありがとうございます。この場を借りてありがとう。改めてお伝えさせていただけたらなと思います。
ハナさんご参加ありがとうございます。レイコさんご参加ありがとうございます。昨日まさにですね、そのAIのメンバーが集まって、これから改めてAIチームを作ってですね。
今後の展開としてはですね、そのお二人を先生としてお迎えしてですね。やっぱりAIについて詳しく知りたいという方がたくさんいらっしゃると思うんですよね。
なので、そのAIアートもこのお二方を先生としてですね。これ以上はお誘いしないようにということで、お二人がメインとして活動してて、実際にこのDAO内で新しいNFTを作っていこうか。
新しいAIを使ってですね、一枚の絵を作っていこうかというところで、ご協力いただけるという運びとなりました。僕が逆にお二方がですね、何かAIアートを作ってNFT展開したいっていうことでしたら、僕がアドバイザーとして入るっていう。
そういった形で一緒に何かやってお互い高め合っていきませんかという運びとなっております。そんな感じでですね、AIっていうものは僕は今後伸びるだろうなっていうのがもう確信めいたものがあったので、改めてですね、AIに詳しいお二方をお出迎えしてちょっとやっていこうと思ったんですけれども。
これからですね、今回のテーマに戻るんですが、やっぱりですね、このAIツールですね、今いろんなAIツールあるんですよ。もうこういった絵を自動生成してくれるものであったりとか、実際にですね、あと音楽を自動生成するであったりとか、あとチャットGPTですね、もう有名な文章を質問投げかけたらですね、勝手に答えてくれるみたいな。
ものもあったりするわけなんですよね。これがすごく便利で、これを活用すれば正直今のやっている仕事がだいぶはかどるっていうのはもう僕実際に検証してみて、実際出てるんですね。
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昨日もですね、こういった活用方法あるよっていうので盛り上がったので、せっかくなんでね、それでへえ、そんなやり方があるんですねみたいな。ちょっと話で盛り上がったので、その内容もせっかくだったらシェアしようかなというところで今回のテーマに至ったわけなんですね。
改めて、今後のこういったAIツールですね、ミッドジャーニーであったりとか、チャットGPTであったりとか、いろんなものがあったりするわけなんですけれども、その中でまずそうですね、せっかくだったら最初にAIアートですね、ミッドジャーニーのほうからちょっとお話しさせてもらおうかなと思うんですが、
やっぱりですね、このミッドジャーニーとか、あと僕は二次ジャーニーっていうアニメ系ですかね。日本のアニメとかそっち系の二次ジャーニーを使いたいなって思ってたりするんですけど、そういったミッドジャーニーとか二次ジャーニーを使ってじゃあ何ができるかっていうところではあったりするんですが、
まず、絵を作ってくれるわけなんですよ。こういったイメージで可愛い絵を描いてほしいとか、アニメっぽいキャラクターを作ってほしいであったりとか、それこそ何かね、これはいろいろ引っかかると思うんですけど、例えば漫画のワンピースのキャラクターに似せた絵を作ってほしいみたいな、言ったら作ってくれるんですよ。
そういうのって。全部作ってくれて。さらにこういった風景ですね。風景とか、あとは富士山の絵が背景に乗っていて、夕焼けの風景が乗っていると。夕焼けの風景が乗っているって変ですけど、ご威力がなくて。
そういうふうに言葉ですね。自分が思い描くこんな画像欲しいなっていう時あるじゃないですか。それを例えばブログサイトであったりとか、あとはパッケージとかですね。ワインのパッケージとか、お酒のパッケージとか、何か商品とか販売するときとか、あとは自分のサイトのメイン画像に使うであったりとかですね。
結構画像って求められることって多いんですよ。今だったら無料でいろんな画像が手に入る時代にはなっているものの、それでも有料画像サイトっていうものが存在している理由としては、シンプルに自分に合った画像がないなっていうので、有料画像サイトっていうものを活用して購入する人っていうのは全然いらっしゃるんですね。
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結構それ高いんですよ。しかも有料だけど、的確に欲しい画像が手に入らないことって多いんですね。
なので、どんなイメージの画像が欲しいかっていうのを、それをお客さんから聞いて、それをそのまんまミッドジャーニーとか二次ジャーニーとかに載せて、それを使って画像を生成して、こんな画像を100枚ぐらいサンプル作ってみたんですけどいかがですかみたいな感じで提案すればお客さんびっくりするじゃないですか。
これを100枚作ったんですかみたいな。すごいですねみたいな。しかもサンプルでそんな労力もかかってないので、正直お客さんとしては嬉しいと。こっちも作業効率めっちゃ上がるので、なのでそこまで労力かけずに収益を得ることは全然できるっていうことなんですね。
なので、そういった形でパッケージ制作であったりとか、何かそういったブログサイトの画像であったりとか、あとはあなた専用のイメージ画像を作り続けるアーティストですね。専属のアーティストとして所属するとかも全然できるのかなというふうに僕は考えています。
ご参加ありがとうございます。こういった感じで結構AIツールを使えばいろいろと新しいビジネス展開っていうのはできるんじゃないかなっていうふうに考えています。
もちろんですね、このAIツールっていうのは結構アーティストの方たちを結構危うくさせるような存在ではあるんですけれども、使い方次第なんですよね。
あとは、アーティストの方もどこで何をやっていくのか、仕事としてアートを伝えるのか、自分の世界観を伝えたいのかによって全然違ったりするので、あくまで仕事として割り切ってやって、自分が本当に伝えたいものは自分の作風でやっていくっていうのが一ついいんじゃないかなというふうに僕は思っていたりします。
そういった活用方法があるよっていうのがまず一つの事例で、あとは僕がよく使っているChatGPTとか、あとはもう一個あるんですよ。もう一個あって、その名前が文章をAIで作るっていうツールで紹介するとCatchっていうのもあるんですよ。
CatchっていうAIツールがあって、もうAIで、もうこれすごくてですね、キャッチコピーの生成であったりとか、広告生成であったりとか資料作りであったりとか、メール作成とかですね、そういったのを全部自動で作ってくれるんですよ。めちゃくちゃ早くてですね、これ。
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実際にこれニュースで取り上げられてですね、結構有名なインフルエンサーの方とかも会員になっていて。これから何か情報を発信していきたいとか、新しい自分のビジネスを展開していく何か商品を届けるであったりとか、何かですね、自分の認知度を上げるために必須なのはやっぱり情報発信。
っていう中で、その中でですね、やっぱりやっていかないといけないのはブログですね。ブログはやっぱりやっていかなきゃいけないのかなっていうふうに僕は感じていたりします。どんな形であれですね。
ただ、これやっぱり僕は普段から文章を書く仕事をしているので、そこまで苦ではないと感じているんですけど、中にはですね、結構文章を書くこと自体に抵抗を持っている方って多かったりするんですね。なので、その人たちの代わりにそのAIを使って、じゃあ例えばあなたが伝えたいことは何ですかっていうのをまず聞いていくんですね。
で、まず聞いていって、こういうことを伝えたいんです、こういうことをやっていきたいんですっていうのをまず聞いていって、それをですね、ちゃんとまとめておいて、将来的にどんなゴールを目的としているのかっていうのを聞いてですね、その後に、じゃあそれをチャットGPTに投げかけますと。
あんまり言わない方がいいのかなって思ってたりするんですけど、そんなにね、めちゃくちゃ聞いてるわけではないので、せっかくだったらこの回聞いていただきたいなというところであるんですけど。
まず、例えばこのキーワードで、例えば3000文字ぐらいで記事を書いてよっていうふうに投げかけたら、記事書いてくれるんですね。
さらに細かくですね、例えばブログの始め方とか、ブログの書き方とか、ブログ全般のテーマをテーマにした何か発信をしようってなったときに、じゃあブログの書き方っていう記事で、まずは見出しの構成作ってよっていうふうに3000文字ぐらいで収まる。
それからもうSEOですね、検索上意を意識した見出し構成ちょっと仮に作ってよ、3パターンぐらい作ってよみたいな感じで投げかけたら出してくれるんですよね。出してくれるんですよ。タイトルもつけてよって言ったらタイトルつけてくれるんですよ。
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そこから実際にじゃあちょっと事例は自分で書くから他の部分の文章とかまとめておいてよみたいなふうに言えば作ってくれるんですよね。しかもそれぞれの見出しごとに大体200文字ぐらいかなとか。
できればちゃんとデスマス調とか意識してねとか、結論から先に書いてねとか、そういうのを一個一個細かく伝えていくことで意外とすごい優秀な文章を書いてくれるっていうことが判明しているんですね。
これちょっと使い方次第ではあったりするんですけど、そんな感じでですね、文章というものがどんどんどんどん実際そのライターっていう仕事が正直あまり必要性が感じられなくなってくるぐらいですね。結構自動的に作ってくれるようにも今なっていたりするんですね。
さらに言うと、そういったキャッチーな文章を作りたいってなったときも、今までだったらコピーライティングみたいな形で、何か注目を集める言葉を書いてよっていうのも先ほどのキャッチーっていうAIツールを使えば、もうこんな感じでいかがですかみたいな10パターンぐらい出してくれたりとかですね。
なのでそういった文章を書くのが苦手な人で、誰かにブログをお任せしたいっていう方結構いらっしゃるんですよ。だからライターの仕事とかっていうのは成り立っていたりするわけなんですが。
なのでその人の代わりに文章を書きますよと。しかも今までと違って、例えば1日、1週間でもう10記事ぐらい書いちゃいますよみたいな感じでですね。
1日に正直、ちゃんと使い方がある程度分かっていたらではあるんですけど、1日で2、3時間や取り組めば1記事結構できるんですね。
もちろんちょっとある程度調整とかは必要になってくるので、もしかしたらもうちょっと時間はかかるかもしれないんですけど、それでもそれなりの文章ができちゃうっていう状況だったりするんですね。
ナルケさん、あとは黒井さん、ご参加ありがとうございます。ありがとうございます。もう結構ですね、これを活用すれば一気に効率化が図れるなというふうに僕は感じていてですね。
さらにもう1個衝撃だったのが、昨日ですね、ちょっと僕、来週にまたセミナーがあるんですね。セミナー登壇があって、WEB3に関することをちょっと話してほしいと。
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NFTっていうよりがWEB3全般ですね。それこそDAOとかMETAバーとか、そういった話をする場っていうのを設けさせていただいたんですけれども、設けていただいたのか、なんですけど、正直ですね、ちょっと急なご依頼というか、いつ開催するかよく分かってなくてですね。
開催10日前ぐらいにですね、3月1日にセミナーがあるんですけど、みたいな感じで急に言われてですね、そうなんですね、みたいな。全然準備できてないなって思って、いやどうしようかなって思って、それをですね、ちょっとチャットGPDに投げたんですよ。
いやこれどうしようと思って。1時間半ぐらいかな、喋る時間1時間半ぐらいあるんですけど、ちょっと1時間半ぐらいでセミナー講義を開くことになったんだけど、WEB3というテーマで何かですね、初心者向けにどういったテーマでお話ししたら響くかな。
だいたいちょっと構成を時間振り分けして、なんか構成作ってみてよ、台本作ってみてよってちょっと投げかけてみたんですよ。するとですね、作ってくれたんですよ。びっくりした。びっくりするぐらい、しかもびっくりするぐらい精度の高い台本を作ってくれるっていうですね。
ちょっとですね、マジかと思って。もうね、みたいな。っていうところがあるので。なのでね、ちょっと改めて、これから何かですね、それこそYouTubeとかで配信をするんですね。
YouTubeで配信する人って結構台本を事前に用意して、それに従って作っていることって結構多かったりするんですよ。それも実はもう台本っていうのも、もうなんかテーマだけを設けてしまって、あとの流れとか、だいたい動画配信をするんだけどみたいな感じでですね。
10分ぐらい動画配信をしようと思ってるんだみたいな。どんなテーマでやろうかっていうのがこういうのがあるんだけど、どうやったらYouTubeを見てくれる人に響くような動画作れるかなみたいな。ちょっと台本作ってよみたいなのをですね、投げかけてですね。
それで台本作ってもらうんです。台本作ってもらって、その細かい部分もちょっとそこの詳細詳しく教えてみたいな感じで投げかけてですね。そこからですね、さらに自分でちょっと喋ることも抵抗がある。
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ちょっと時間なくて、ちょっと喋れないなっていう方は動画生成、自動生成ツールもあるんですよ。動画AI使って、動画を自動に作ってくれるっていうのもあって、あとは音声認識ツールっていうのもあって、全部自動化できるっていうね。
台本に書かれていた文章をそのまま音声認識ツールに投げかけてですね。それを音声認識というか、文章を音声に変えてくれるツールか、そっちに投げかけてですね、女性っぽくしてよとか男性っぽくしてよみたいな。
無料のやつだと正直精度微妙なんですけど、有料のやつも実はあって、結構ですね、ちゃんとその肯定さをつけながら音声作ってくれるんですよ。
おはようございますとか、私はこれから旅に出ますとか、そういうちゃんとした日常会話もちゃんとその音声として残してくれるということが判明しているんですね。
なんかすごいな、僕は改めて思ってですね。
でもそれを使えば、今まで情報発信しよう、YouTubeとか何か使ってですね、YouTubeとかブログとかSNSとか使って情報発信しようって言っても、結構やっぱり時間めちゃくちゃかかるじゃないですか。
忙しい人にとっては、その時間すら惜しいっていうふうになると思うんですけれども、これらのツールを使うことによって、今までできなかった情報発信っていうのがすぐにシンプルにできるようになってきている。
もちろんちょっと内容が薄くなっちゃったりとか、結構全部AIに任せちゃうと結構限界値があるなというところでですね、そこら辺は加味しながらやっていかなきゃなというふうに思いますが、改めてこういったツールを使うことによって生産性を上げることは全然可能なのかなというところがありますというところですね。
いやもうどんどんどんどんいろんなツールが出てきているので、ぜひですねちょっといろいろ調べてみてもらって、自分のその取り扱うビジネス、ライターの仕事であったりとかデザインであったりとかエンジニアであったりとかですね、もうエンジニアの仕事もね、チャットJPTにこういったコードちょっと作ってよって言ったら全部コード書いてくれたりとかです。
すごい時代になったなっていう、すごいですよね。
あとはExcelとかもなんかその表計算とかこういった表計算のまとめるコードちょっと作ってほしいんだけど、ちょっとね、それできないかなというのも作ってくれたりとかですね。
いやもう何でもできる時代になったっていうとこも大きな変化となってきているので、こういうふうにAIツールっていうのを賢く活用していけば、いろんなことができるのかなというふうに思っていますというところですね。
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はい、というわけでちょっと長くザーッとしゃべりましたが、すみませんコメントいただいてましたね。
はい、ありがとうございます。
まずはしすくさんありがとうございます。
ありがとうございます。
あとは動画を作りたいなと思うノウハウを読み取って勝手に作ってくれる装置があれば完璧ですね。
もう完全にそれドラえもんの世界ですね。
ドラえもんの世界ですね。
もうなんか想像したものを自動生成してくれるとかね。
なんかそれあったらいいですよね。
最高ですよね。
これ絶対できると思うんですよ、将来的に。
全然できると思うので、今後が楽しみだなっていうところですね。
ブレインさんありがとうございます。
秋さん、私のメインツイッターの昨日アカウントが凍結しましたが、私は前に進みたいので新しくアカウントを作りました。
海外の方とつながりが切れると思われるかもしれませんが、実は徐々に戻ってきています。
なめんなよ、ツイッター。
お気遣いなくこちらの新アカウントでいろいろ申し付けください。
ありがとうございます。
ブレインさん、実は昨日アカウントが凍結しましたとコメントがありました。
大丈夫ですかって言ってて。
アカウントが戻る次第お話しませんかっていうことをお話ししてたんですけど、問題なさそうな感じですかね。
じゃあまた、問題なさそうでしたらぜひブレインさんともお話ししたいなと思っていたので、ぜひお話しさせてもらえたらなと思っております。
後ほどDMをお送りしますね。
少々お待ちください。
という感じで、改めてこういった形で今日はAIツールを使ったビジネス展開方法ですね。
これはWeb3、NFTの世界だからこそできることっていうのは全然あるんですよね。
それこそNFTとかメタバスであったりとかですね。
メタバス空間とかで何か新しいことをやっていきたいっていったときに、結構やることっていっぱいあるんですよ。
そんな中でこのAIツールを活用していけば、どんどん自分のビジネスを効率化させることができる。
効率化がすごい大事で、僕らは何のために生活をしているかっていったらお金のためではないはずなんですよね。
自分がやりたいことをやるために僕らは生きていると思っているんですよね。
なのでお金を稼ぐためだけなのであれば、僕は別に割り切って仕事をすればいいと思うんですよ。
ただこの時代において、ただただお金を得るだけの仕事だけをやり続けるのはただただ辛いだけなので、
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それだったらもっとこういったツールを使って、NFTとかWeb3とかの世界をもっと有意義に楽しめる状況を
僕は作っていくべきなんじゃないかなというふうに思っています。
その活用方法ですね。詳しい活用方法とかっていうのは、実は4月に始める予定のWeb3のコミュニティというところが
実は誕生する予定ではあるんですが、そこでどんどん僕はシェアをしていける場を作っていこうと思っております。
みんなでこのWeb3の世界を楽しもうじゃないかっていう、乗り切ろうじゃないかっていう場所を僕は作っていこうと思ってますので、
それ詳細がまた決まり次第、メールマーカーであったりとかこちらツイッターですね、
ご報告していきますので引き続きよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はこれぐらいで以上とさせていただこうかなと思います。
はい、では最後1つ宣伝としていくつかありますので、順番にご報告させてもらえたらなと思います。
実は昨日ちょっとお話しして、先ほどもご紹介させていただいた福本さんですね。
AIアートクリエイターの福本さんが今実はクラウドファンディングに挑戦中でございます。
はい、今タグ右から2番目ですかね。はい、タグ右から2番目ですね。
はい、今ですねクラウドファンディングに挑戦中で、こちらはですね、自分のAIアートの個展を開催したいというクラウドファンディングでございます。
はい、昨日ですね、なかなか審査が通らずですね、いやもうどうなってんだと。
すごいこうね、もうやりたいことができないじゃないかっていうのでね、ちょっと盛り上がってたんですけれども。
でも本当にですね、このAIのことを使ってですね、いろんな可能性があるんですよ、本当に。
このツールを使えば、AIって文字を並べれば誰でも作れるんじゃないかっていう思うかもしれないですけれども、
実はでもその文字を作った最初の人っていうのがいてですね、
誰でも真似できるかもしれないですけど、その文字を作るまでの時間とか経験談とかっていうのは、
誰にも真似することはできないんですよ。
それを作った方っていうのがまさにですね、箱本さんとあったりするわけなんですね。
なので僕は今後ちょっと箱本さん、一緒にですね、活動を続けていくっていうところもそうなんですけど、
個人的にもですね、クリエイターとして活動されるっていうことで応援していきたいっていうところもあります。
はい、ですのでぜひですね、こちらクラウドファンディングのほう、皆さんですね、目に留めていただいて、
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ぜひ支援をしていただけたらなというところがあったりします。
はい、今どんどんどんどんその支援が集まっています。
もう30人以上の方が支援してくださっている、注目されているプロジェクトでもありますので、
今のうちに乗っかっておくとですね、もしかしたら箱本さんから何かあるかもしれないということです。
何も聞いてないですけどね。
というところで、今ですね、コメント欄の方にもですね、
URLかな、貼ってくださっておりますので、ぜひ見ていただけたらなというところがございます。
こっちも貼っておこう。
はい、でですね、あとですね、あと今日の夜なんですけど、
今日の夜21時からですね、今日の夜21時からTwitterスペースを開催予定となっております。
今日お話しするのは、夢かなコミュニティというコミュニティの主催を務めております、たくさんという方ですね。
はい、もうこの方はですね、もう喫水のマーケターの方でしてですね、いやすごい方なんですよ。
本当にすごい方で、すごい方で、
最近もう2、3ヶ月前、2ヶ月前ぐらいにNHK始めたばかりなんですけど、
もう軽く30万円以上の売り上げを上げていると。
いやもう早すぎませんかという方でですね。
いやもうマーケターの方は目のつけどころが全然違うなっていう風に改めて思ったので、
どういう風にビジネス展開をしていったのかとか、
実際どうやって売り上げを上げていったのかっていうところをですね、
ちょっと僕も深掘りをしていこうかなと思っていたりしますので、
はい、お楽しみにと。
ぜひリマインダー登録よろしくお願いいたします。
はい、そして最後に誕生日NFTですね。
2月20日の誕生日NFTが今リリース中でございます。
今日はですね、シャクナゲというお花ですね。
はい、今日は威厳、尊厳、危険という花言葉でございます。
はい、なのでね、このシャクナゲって結構ですね、
花は綺麗なんですけれども、豪華に咲き誇る姿っていうのが素敵なんですけれども、
葉っぱに毒を含むことでですね、危険という花言葉があったりするんですね。
はい、こういった形でですね、お花の世界も面白いし、
実際にこういったNFTに取り組んでいる方たちもやっぱり面白いしということで、
どんどんそういった方たちと一緒に何かコラボしながら、
どんどんやっていこうかなと思っておりますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、というわけでちょっと長くなってしまいましたが、
これで一旦以上とさせていただこうかなと思います。
すいません、ちょっと長くなってしまいましたが、
これで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、では最後、締めの挨拶で以上とさせてもらおうかなと思います。
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あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、ありがとうございました。
じゃあ今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました。
失礼いたします。