2023-06-05 27:33

AIツールにはどんな種類がある?僕が使ってるAIツールを紹介

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Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中
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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーだをファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関することやWeb3、あとはAIとか、そういった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
はい、こちらではですね、主にTwitterスペースと、あとはYouTube、Podcast、StandFMですね、同時収録している形となっております。
途中、分かりにくい部分があるかもしれませんが、こちらですね、YouTube、またはですね、Twitterフォロー登録していただけると、より分かりやすいかなというところでありますので、登録のほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日はですね、2023年6月の5日ですね、月曜日を迎えましたというところですね。
はい、皆さんゆっくりとお休みいただけましたでしょうか。はい、では今週も頑張っていこうかなというところではありますが、今日はですね、ちょっとガッツリとAIについてお話をしようかなというところでございます。
では、ちょっと早速テーマに移ろうかなと思います。本日のテーマは、AIにはどんな種類があるのか、僕が使っているAIツールをひたすらに語ってみるという、もう本当にAIのことだけを語ろうかなというところですね。
はい、今日はですね、まぁちょっと普段だったらNFTとかWeb3とかを交えながらっていうところではあるんですが、ちょっと夜僕がですね、主催を務めます、また別のコミュニティがあったりするんですけれども、その中でですね、AIに関するセミナーをすることが決定しております。
で、その中でですね、どんなAIがあるのかっていうところを紹介していこうかなというところではあるんですが、今回はですね、これを聞いてくださっているコミュニティメンバーの方ももしかしたらいらっしゃるかなというところではありますので、どんなものがあるのかっていうところをざっくりと今日はお話をしてみようかなというところですね。
はい、でですね、こういったAIのお話をしていくってなると、ほとんどの場合、というか今はまさにですね、チャットGPTが特に注目されているのかなっていうところです。
やっぱりチャットGPTを使ってですね、何かやっていきたいなっていう方であったりとか、今ニュースで話題のチャットGPTちょっと使ってみようかなみたいな感じでですね。
利用を始めている人が増えてきているのかなっていうところです。なので、結構セミナーとか見ていくとですね、AI関連のセミナー見ていくとほとんどのものがチャットGPTばっかりっていうので、もう見飽きたよっていうぐらいチャットGPTのことばっかり書いてあったりするんですね。
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で、今そのチャットGPTに加えて、今同じくそういった文章生成AIであったりとか、対話型AIって言われていたりするんですけど、次にチャットGPTについで脅威なんじゃないかっていうのがBirdですね。
BirdとBingと、どっちもGoogleが出していて、Bingがマイクロソフトが出しているツールですね。この2つがやっぱり実際にですね、すごい検索機能もついて、チャットGPTに負けないぐらいの機能なんじゃないかっていうふうに言われてですね。
そういうふうに言われてはいますけれども、僕からするとですね、それぞれメリットもあるしデメリットもあるしっていうところで使い分けをしていくのが大事かなっていう感じですね。
はい、なのでそういったこともちょっと当日今日はお話ししてみようかなというところでございます。
でですね、そういったチャットGPTとかいろいろあったりするんですけど、僕はですね、今別でですね、JPGフラワーダオというお花に関するコミュニティを立ち上げていたりします。
その中でAIを活用して、そういった最新テクノロジーを活用してこの花業界を盛り上げていくっていう種のもとを動いているところではあったりするんですが、
そのAIを使っていくにあたって、チャットGPTもそうなんですけど、NFTを作るにあたって画像が必要であったりするんですね。
その画像とかっていうのを、今回こういったAIを活用して作っていたりします。
主に僕らが使っているのが、二次ジャーニーっていうAIツールですね。
これ有名なミッドジャーニーの、いわゆる姉妹サイトみたいなものだと思ってもらえたらなっていうところなんですが、この主な2つを使って画像とかっていうのも生成していたりします。
ちょっと有料なんですけどね、商用利用をしていきたいのであれば、有料課金しないとまずしちゃダメっていうのと、今はもうサンプルとか無料で使用もできなくなっているみたいですね。
なので使い始めるってなると、有料課金いきなり始めなきゃいけないっていうところで、ちょっとハードルは高めではあるんですけど、一番使い勝手がいいかなっていう感じですね。
なので、DAOのメンバーにはちょっと申し訳ないんですけど、ミッドジャーニー、もしくは二次ジャーニーの方から契約してもらって、一緒に作っていきましょうというお話をさせてもらっております。
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それでも本当に高性能な画像が出来上がるっていうところであるので、めちゃくちゃ愛用していたりするわけですね。
とはいえ、最近特に注目されているのはステーブルディフュージョンなのかなというところです。
ステーブルディフュージョンっていうのも画像を生成するツールではあって、実際に最近特に注目されているのがAI美女ですかね。
めちゃくちゃ綺麗な女性をこのAIで作れるようになったみたいな感じでですね、すごい騒がれていて、そのAI美女で作ったアカウントをですね、それをツイッターとかで公開するとですね、すごいアカウント数が伸びているっていうのはよく見受けられるなというところですね。
でですね、そういったステーブルディフュージョンは無料で利用できますと、ちょっとですね、コードとかそういった知識ですね、若干の知識が必要になるので最初抵抗感を持ちがちではあるんですが、
その最初の段階を乗り越えてしまえば、結構綺麗な、そういった本物の人間かのような画像を作れるというところがあったりします。
ただですね、ちょっとここはセミナーの方でお話ししようかなというところではあるんですが、著作権とか所要利用とかっていう部分で言うと、
結構AI美女は危ないんじゃないかなっていうのは、僕の今の考えではあったりします。
これはですね、ちょっと気をつけながらっていうところではありますが、そこはっていうところですね、これはセミナーの時にお話ししますというところです。
でですね、そういった画像生成AIとかはまたどんどん需要が増えてきています。
特に最近ニュースでステーブルディフュージョンが注目されて以降、やっぱりですね、作る人は増えたなという感じです。
チャットGPTのセミナーが多いから、じゃあ次は画像生成AIについてのセミナーやろうかみたいな感じですね。
今増えてるのかなっていう感じですね。
前から取り組んでいる僕からするとですね、まあそうだよねみたいな感じで見ていたりするわけなんですけれども、まあまあみたいな感じですね。
でですね、その中で今、次に画像生成AIで来るだろうとされているのがAdobe Fireflyですね。
これは今はベータ版でしかないんですけど、Adobe Fireflyは画像生成もできるし、画像編集もできるし、画像の加工もできるしみたいな感じでですね、めちゃくちゃ便利なツールなんですね。
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まだベータ版なので所有利用はOKではないんですけれども、これがベータ版が外れてしまえばもうあの著作権がもう自分のものですよという証明もつきつつ、
あとは所有利用もOKというものになってくるかなというところですね。
もちろんその作品とかでポケモンに似たようなキャラクターとか作ったらそれはもちろんアウトというところですね。
あくまで所有利用OKですよというところで、高性能なツールというところでAdobe Fireflyは今後一番僕がいろいろ試していく中で結構高性能な機能がついているのはこれじゃないかなというところですね。
その分おそらく利用料金は高くなるんじゃないかなというところです。
あまりにも利用できる機能が多すぎるというところがあるので、おそらくですけど8000円から1万円ぐらいはするんじゃないですかね、わかんないですけど。
はい、これで3000円とかだったらみんな食いつくなっていう感じですね。
そこはどうなるのかというところです。
はい、こういった感じでほとんどの今注目されているAIツールっていうのはChatGPTとかっていう対話型AIとあとは文章生成AIと画像生成AIだったりするわけです。
ほとんど僕らのJPGフラワーDAOも画像生成AIを使いつつ、僕もChatGPTを使いながらプロンプトを作っていたりします。
ただ今後より注目していくべきところって次は何なのかというと動画生成AIと音楽生成AIですね。
この2つはもうちょっと時間かかるかなっていう感じではあるんですけど、音楽生成AIに関してはもうある程度できるように今なってきているかなっていうところですね。
実際に音楽生成AIは実際に音楽とかっていうのを自分の聴きたい曲調とかポップにしたいのか、あとはカフェで聴いてるような優しい音楽にしたいのかっていう種類に合わせて聴くことができるっていうところがあったりするので、調整することができるっていうところがあるので、
それに合わせて自分の欲しい、しかも所要よりオッケーな音楽っていうものを作ることができます、AIでですね。
本当に文章を打ち込んで、それに合わせてポップなものを選ぶっていうふうにしていけば、さらに言うと歌詞付きのAIとか音楽とかっていうのも作ることができるように今なってきています。
それがソングRっていうものだったりするんですが、これは今日セミナーで紹介しようかなっていうところです。
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もうすごいなっていうところですね。今はほとんどが英語圏の海外のツールばかりではあるので、日本語対応はしていなかったりするんですけど、これは時間の問題だろうなっていうところです。
実際に音声配信とかでですね、文字を打ち込んで、それを勝手に読み上げてくれるっていうツールが日本語版で出ていたりもしますし、日本語対応しているものも出てきているし、
声とかもですね、自分の声をこのツールの中に読み込ませて、その声をAIが読み込んで、その声をそのまま理解した状態で文字を打ち込んだら勝手に喋ってくれるみたいなAIも今出てきていたりするんですね。
これが脅威だなというところです。ほんとここ3ヶ月で一気に来ているものなので、これ半年とかしたら、おそらく動画と音楽はまた伸びるだろうなっていう感じです。
でですね、これで動画とかも紹介していこうかなと思ったんですが、15分経ったのでこれぐらいにしておこうかなっていうところではあるんですが、
動画とかだったら一応ちょっとツール紹介しておくと、KaibarとかDITとかいろいろあったりします。ぜひちょっと調べてみてもらえたらなっていうところではあるんですが、
あとHeygenとか、Heygenですかね。わかんないですけど。こんな感じでですね、いろいろ出てきているわけですが、僕らが気をつけなきゃいけないのっていうのは、このAIツールが出てきているにあたって、
一番考えなきゃいけないのは、本当にそのスキルの差がなくなってくるよねっていうところで、ちょっとこれあんまりしゃべらないように気をつけないとなっていうところでちょっとお話しするんですけれども、
やっぱりですね、このAIの世界が伸びてきているっていうところではあるので、本当に気をつけなきゃいけないのは、今持っているスキルですね。
今持っているその画像を作るスキル、デザインスキルであったりとか、あとは文章を書くスキルであったりとか、あとは動画編集のスキルであったりとかっていうのは、やっぱりある程度もうその何か副業を始めようってなった時に、一番その副業として出てきやすい単語だったりするんですよね。
ライティングのお仕事とか、デザインの仕事とか、動画編集の仕事であったりとか。これから何か副業を始めたいなっていう方の中には、まずそこからちょっとスキルを身につけていかないといけないんだなっていうふうに思っている人が多いかもしれないんですけど、それはですね結構危険で、
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こういったAIとかっていうものが出てきている時点で、そのスキルっていうもの自体に意味がなくなってくるっていうふうな感覚になってるんですね。もちろんその基盤作りですね、基礎的な知識とかっていうのは持っておかないと、そもそもそのライティングとかどういう文章を書けばいいかとか、出てきた文章そのままじゃあコピペすればブログとかが出来上がるかっていったらそういうわけでもないですし、
なので、基盤となる基礎的な知識っていうのは持っておかないといけないんですけど、やっぱりですね、その後ですね、そこから本当にそのお金を得るまでのスキルですね、実際にライティングだったら早く文章を書けれるようになるとか、例えばそうですね、きれいにまとめれるようになるとか、文章ですね、文章きれいにまとめれるようになるとか、読みやすい文章を書けれるようになるとかですね、
そういった基礎的な知識っていうものがやっぱり必要なんですけど、それすらもう必要なくなってくるっていうところなんですね、で、それを身につけるまでに結構やっぱり時間かかるんですよね、これデザインもそうですし、プログラミングもそうだし、動画編集もそうだし、この最初の基盤を作るのに本当時間かかる人だと、本当半年とか1年とか、やっぱりかかる人はかかるんですね、
より良い人だったら3ヶ月とかでできるかもしれないんですけれども、じゃあ実際にそこから本格的にもう月収20万とか、そこまで狙えるぐらいのスキルを身につけるまでっていうのは、やっぱり時間がかかるっていうところなんですね、特に副業ぐらいで間隔でやるっていうのであれば、やっぱり時間ない中でやらなきゃいけないっていうところではあるので、時間がかかるっていうところです。
で、このAIの世界っていうのは、もう本当この3ヶ月ですね、もう1月ぐらいからChatGPTっていうのが注目され始めていた、この半年の間でChatGPTは今バージョンが変わってですね、有料課金をすれば次のバージョンのものを選べますよ、GPT4を選べますよっていうふうに今なってはいるんですけれども、
そのGPT4の利用できる範囲っていうのがめちゃくちゃ広がっているっていうところです。これはですね、今日のセミナーでお話をする予定なんですが、どこまで利用できるかっていうのは詳しくお話する予定なんですが、もう本当ですね、無料版と有料版の差が付き始めて、めちゃくちゃ付き始めているっていうところですね。
なのでもうここだけでも知識の差が出ちゃっているっていうところです。ChatGPTめっちゃ便利だなって、別に有料じゃなくていいやみたいな感じで、無料で利用している人も多いと思うんですが、その無料版ですらもう古くなってきているっていうところなんですよね。
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基礎的なそういう文章の編集であったりとか、そういったのはできるかもしれないんですけれども、本当にですね、今このAIツールを使うところの僕らはいろいろ考えないといけないっていうところなんですよね。
これが出てきて、じゃあ何ができるのかっていうところは僕らは考えなきゃいけないというところで、ちょっとあんまり喋りすぎると夜話すことなくなっちゃうので、これぐらいにしようかなっていうところではあるんですが、本当にスキルを今から基礎的なスキルを身につけるっていう、視覚を取ろうとかそういう動きをしたいと考えている人は一旦ストップして、
僕はこういったAIツールを使いこなせるようにしていった方がいいんじゃないかっていうのを提案していきたいですね。今から視覚を取ったとしても、コンサルとかプログラミングとかもそうですし、SEO検定とかいろいろあったりするわけですけれども、
そっちのスキルを取ったとしても、例えば他にも栄養管理士とかいろいろあったりするわけですが、それをチャットGPTに読み込ませて、自分の情報を読み込ませて、今日はこんなことをしました、次は何したらいいですかっていうのを聞いていくだけで答えてくれるようになっているので、栄養管理士の視覚とかっていうのも正直あんまり意味なくなってくるのかなっていうのを予想していたりします。
もちろん人の食事とかを作るとか、そういった部分はまだAIにはできないっていうところではあるんですが、最近家電とかも成長してきていて、具材入れるだけでAIが判断して料理を作ってくれるみたいなものも出てきていたりとかですね、あれ欲しいんですけどね。
その話はさておき、実際に本当にいろんなものが出てきているっていうところではあるので、今から本当に何か始めようとかっていうふうに思うのであれば、本当にAIを活用する方法とかですね、
AIを使えるようになっておくの方が、これからは必要な視覚としては一番伸びるんじゃないかなっていうところです。これはまだ感じていない人も多いとは思うんですが、本当ですね、これは早めにやっておくといいのかなっていうところです。
これはですね、なかなか新しい市場ってみんな手を出しづらいんですよね。日本人は特に新しいものに対して抵抗感を持ちやすいとかっていう部分はやっぱりあったりします。iPhoneとかがまさにそうですよね。
iPhone1とか2とか出た時っていうのは全然需要がなかったけど、3,4,5って言ってどんどん出始めたら、やっとこうなんか便利だなみたいな感じで。
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最初、携帯の利用しかほとんどしていなかった日本人からすると、結構最初iPhoneとかっていうのはよくわからんみたいなことはありましたけど、それと同じような現象がこのAIの世界でも起きるんじゃないかなっていう感じです。
チャットGPTとかもね、まだまだ利用しているのっていうのは、世界の海外のアメリカとかで確か40%とか50%なんですよね、利用している人たちっていうのが。
その中で仕事として活用しているのが10%みたいな感じではあったりするので、まだまだ伸びるのは長くなりそうではあるんですが、成長速度はめちゃくちゃ早いよっていうところではありますので、
それを僕らは活用しながら、このJPG Flower Daoはですね、僕が主催を務めているお花コミュニティですね。そこで画像を作ってNFTとしてリリースしたりであったりとか、そしてその力を活用して、今までそういったテクノロジー関係とは縁もゆかりもないようなお花協会ですね、そっちに持っていってこういうのがありますよっていうのを提案していけるような形ですね。
それをちょっと僕は目指していこうかなというところですね。それをしていかないと、やっぱ花業界は救えないなっていうのはすごく感じていたりするので、そこをまず僕らは目指そうというところで、AIっていうところもしっかりと注目しながらやっていこうかなというふうに今動いているというところですね。
そんな感じで、今日はAIについてひたすらに語らせてもらいましたというところではありまして、今日の夜ですね、セミナーの資料がある程度出来上がって、そこからどういうお話ししようかなというのはちょっと行きながら考えようかなというところで、
ここでちょっと何話そうかなっていうのを色々考えながら、今日スペースでお話をさせていただいたという形ですね。
はい、というわけで今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。今日はAIにはどんな種類があるのか、僕が使っているAIツールをひたすらに語ってみるというテーマでお話をさせていただきました。
本当、今日お話ししたのはほんの一部ですね。めちゃくちゃあります、そのAIツールと言っても。
ステーブルディフィジョン1つ取っても、その中にはいろんなモデルがあったりとかっていうので、種類があったりとかですね、深い深いもういろんなものが出てきていたりするので、深い深いもう市場だなというふうに考えております。
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まだ新しい市場だからこそ、今のうちに取り組んでおいた方が今後伸びるっていうのはもう目に見えているところではあるので、今のうちにやっておくといいのかなというところです。
はい、というわけで今日はご参加いただいた方がたくさんの方にありがとうございます。
ブレインさん、しすこさん、まこさんもいつもありがとうございます。
ナファタさん、ありがとうございます。
道代さんもご参加ありがとうございます。
今日はですね、もうとにかくAIについてっていうところではありますが、今後はですね、このAIを活用したりとかして、お花業界を盛り上げるためには何をしていけるのかっていうところを考えながら、
今後はですね、このJPGフラワーダオですね、僕が主催を務めております。このダオを盛り上げていけるかどうかっていうのを考えながら動いていこうかなというところでございます。
はい、というわけで今日はこんな感じで以上にしようかなというところではありますが、最後に宣伝だけさせてください。
本日6月5日ですね、僕らはダオの中で誕生回NFTというものをリリースしております。
本日6月5日の誕生日はホタル袋という誕生日ですね。
こちらのNFTをお迎えいただきましたら、その出た売上金で支援金として活用する形のNFTとなっております。
今回6月の18日に東京の秋留野市でWeb3 Expoというイベントがあったりします。
そのWeb3 Expoの中でお花を無料配布する予定となっておりまして、今回のNFTの売上金から出す予定となっております。
そういう形でお花業界もそうですし、周りの人たちにお花を触れてもらう機会をちょっとでも増やすという意味合いで僕らはプロジェクトをスタートさせているというところがありますので、
今後はそういったイベントとかに出展したりとかという機会をどんどん増やしていこうかなというところです。
当日はAI体験会とか、お花の無料配布とグッズ販売とかいろいろやっていこうというところでは考えておりますので、
当日ぜひご参加いただけたら幸いに思います。
はい、というわけで今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。
はい、というわけで今日はまたちょっとこの後Zoomがあったりするんですが、それが終わってちょっともう1回だけセミナーの練習をしたらセミナー会場に向かおうかなというところですね。
はい、頑張ろうかなと思います。
27:00
はい、というわけで今日はこれで以上となります。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日は以上となります。
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。
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