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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーだをファンダを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTやweb3・AIという、まあそういった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
はい、でこちらはですね、Twitterスペースと、あとYouTube・Podcast・StandFMですね、同時収録している形となっております。
ぜひTwitterと、あとYouTubeですかね、こちらフォローもしくは登録していただくと、より今後の内容とか入ってきやすいのかなと思いますので、ぜひフォロー登録よろしくお願い致します。
はい、というわけで今日はですね、2023年の6月8日木曜日を迎えたところでございます。
はい、ではですね、まあ今日はですね、ちょっと暑いなぁと思いながら朝起きたわけなんですが、
はい、皆さんどうお過ごしでしょうかというところですけれども、はい、スタートしていこうかなと思います。
はい、ではですね、今日のテーマが高級と高級感の違い、Web3・Metaverseの世界においていろいろと見えてきたことをお話ししますというところでお話ししてみようかなという感じです。
はい、というのもですね、昨日の出来事ではあるんですが、今TwitterとあとYouTubeの方には見えてるかなっていうところではあるんですが、
はい、新宿に行ってきました。昨日ですね、新宿に行ってきてですね、ちょっとですね、今後の6月の18日にWeb3 ExpoというWeb3イベントがあったりするわけなんですけれども、
その展示の仕方ですかね、はい、そういった部分をちょっとちゃんと考えないといけないよなっていうところがあったので、とある方とですね、一緒に新宿に行ってきました。
はい、でですね、実際にですね、いろいろ見てきたわけなんですけれども、まあね、高級品が並んでいるわけですよ。
初めてですね、えっと僕は新宿の伊勢丹ですね、入ってきました。今まではですね、やっぱり抵抗感を持っていたわけなんですよね。
そういった高級なお店とか、そういった場所に入ろうというか、まあそもそも伊勢丹に用がないっていうところももちろんあったんですけれども、
あんまりですね、そういった高級なお店とかが集まっている場所っていうのは、あんまり入ったことがなくてですね、
銀座とかは行ってですね、銀座6とかは入ったことあったんですけど、なんかですね、伊勢丹とかはですね、もうなんかザ高級みたいな、
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なんかそういうイメージがめちゃくちゃあったので、すごい最初はですね、ちょっとビクビクしながら入ったっていうところですね。
はい、でですね、まあその中でいろいろ展示があったりとか、あとは商品とか置いてあったりするわけですけれども、
いやもうね、高級感あふれているお店だらけだったんですよね。
実際にですね、中に入って値札を見てみると、もうゼロ1個多いんじゃないっていうくらいのですね、商品があるわけですよ。
すごいなぁと思いながらではあるんですが、その時にですね、ちょっと教わったというか、
なるほどなって思ったのが、その高級と高級感の違いですね。まさに今日のテーマになってくるところではあったりするわけなんですが、
高級なものは高級ですというところではあるんですが、じゃあ高級感とは何なのかっていうところは、
ちょっと僕の中でも、なるほどなっていうところは思ったんですが、実際にその高級なものは実際にその使っているものですね、
原材料であったりとか、素材であったりとかですね、そういったものがそもそもが高級だから、
原価がめちゃくちゃかかっているから、その販売するものもシンプルに高くなるよねっていう、そういったものを高級品ってよく言ったりしますよね。
時計とかもそうですよね。時計とかも外部、見た目からしたらそんなに普通の時計に見えていても、その中身とか見ていくと結構ネジが大量に使われているであったりとか、
細かい部品が使われているであったりとか、その中の素材がダイヤモンドでできているとかですね、
そういったものが含まれていると、やっぱり自然と原価が高くなってしまうので、
プラスその製作にかけている時間とかですね、時計とか作るのめちゃくちゃ大変だったりするわけで、本当に高級なものになってくると、
なってくるとシンプルにその時間とかがかかっているから、100万とか300万とかで売られている時計とかもあるわけです。
昨日はそういう時計は見なかったんですけど。
そういった高級品が溢れている中で、
言っていせたんもビジネスの世界でというところでありますので、高級感を全てにおいて高級な品物で埋め尽くすわけにもいかないというところなんですね。
どこで原価を抑えるかみたいなことはやっぱりビジネスの世界なので、ちゃんと考えていてですね。
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できる限り原価を抑えつつで、高級感を見せていくというところですね。
実際高級そうに見えるけど、実際はそうでもないというふうに見せたりする。
でも高級なように見える。これが高級感だなっていうところは教わってですね。
とある方はですね、いろいろとそういうところに設されている方でですね。
実際に僕もいろいろ教わりながら聞いていったところで、
そういうふうに目線を変えるとですね、いろんなものがちゃんとその工夫を凝らしているんだなっていうのがわかったんですよ。
それこそ字体であったりとか、ロゴであったりとかですね。
あとはですね、色であったりとか飾り方とか見せ方とかですね。
昨日ちょっと教わったのが、文字ですね。
ブランドのロゴとかの文字とかも平面で見せるのではなくて、ちょっと立体に見せることによって臨場感が出るように見えるっていうところであったりとかですね。
あとは地面の配色を変えるとかですね。
そこを変えるだけで一気にですね、高級感あふれているように見えるなっていうのは、確かに歩いていると気づいたところではあったんですね。
いやここまでこだわってるんだなっていうのはすごく勉強になりました。
なんかやっぱり高級なものを売るのであれば、やっぱりそれなりにその高級品を集めている方ですね。
そういった方々が訪れるっていうところもありますので、やっぱりそういった場所にふさわしい土台みたいなのはちゃんと用意しておかないといけないんだなっていうのは思ってですね。
で、それはこのWeb3の世界、NFTとかMetaverseの世界も全く一緒になってくるかなっていうところなんですけど、これから僕らJPGフラワーダオっていう新しい花コミュニティはですね、
そういった高級な方というか、ビップ層ですね。
昨日もちょっとTwitterスペースでお話はさせていただきましたけれども、やっぱりビップ層をある程度狙っていかないといけないよなっていうのは考えていてですね。
そういった方たちから注目されるようなプロジェクトをですね、っていうのを考えないといけないというところ。
で、もちろんそういった注目されつつで、あとは一般の方でも手が出しやすいような価格帯で提示できるようなスタイルですね。
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そういったものを取っていかないといけないよなっていうところは考えていたりします。
なので、ちょっと今後出すNFTに関してですが、ある程度ランク付けはしていかないといけないなっていうところで、
本当昨日の新宿行った時はですね、学びになってですね、やっぱりその高級なものっていうものをやっぱり出していくことによって、
新宿の伊勢丹のですね、教わったのが、新宿の伊勢丹の2階が一番家賃高いのかな、ということを教わってですね。
で、それに合わせてやっぱりその商品とかっていうのは高くなっているっていうところだったりします。
で、そこからですね、3階、4階とこう上がっていくことで、家賃とかちょっと変わってくるのかなっていうところではあるんですけれども、
やっぱりその2階はある程度その家賃めっちゃ高いっていうところもあるので、演出とかそういったものもしっかりとこだわっているっていうところですね。
なので、これから高級なNFTとかをこのフラワーダウンの方で出していくのであれば、それなりのちょっと土台を作っておかないといけないなっていうのは感じました。
結構そのNFTの世界って安くたくさん販売するみたいな形で、Generative NFTとかっていうのを販売していたりもしますけれども、
やっぱりそれもですね、一つのものではあるんですが、やっぱこれからは結構厳しくなってくるんだろうなっていうのはもうこのNFT界隈に精通している方だったら何となく思っているところだと思うんですよね。
実際僕もただただリリースしていけば売れるかって言ったら、そんなことはないだろうなというふうにも考えていますし、
実際にアローリストを配りますって言ったとしても、そこまでですね、やっぱりそのNFT界隈の人にしか響かないよなっていうのはすごく感じていてですね。
僕らが目指さなきゃいけないところっていうのは、そういったNFT界隈の方ももちろんそうなんですけど、外部の方ですね、特にお花とか、あとは取り組みとかに興味を持ってくれる投資家の方とかですかね。
そういった方たちにリーチをかけていかないといけないなっていうところを考えているので、それを考えるとやっぱりですね、その高級なものをですね、それに対して興味を持ってくれるような内容ですね、そのNFTを持っていることによってどんなメリットがあるかとかですね。
それはVIP層が喜ぶものっていうところですね。はい、それを考えなきゃいけないっていうところではあったりします。
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で、そこからですね、いろいろと僕も見ていったわけなんですよ。高級な品物であふれ返っているですね、伊勢丹に行ってですね、もうすげえなって思いながら、ちょっと僕水色のTシャツ着てですね、
もう本当に秋葉原にいるんじゃないかぐらいのスタイルで行ったんですけど、そうか、伊勢丹に入るからちょっとまともな格好をした方がよかったなとか思いながらですね、思ったんですけども。
やっぱね、服装とか見るとね、全然違うんですよね。なんか間違いなんじゃないかなとか思いながらも、勉強のためだと思ってですね、行ったわけなんですが、でもやっぱりですね、その高級品の中には高級感を出しているものっていうのが隠されてるんだなっていうのは思ったんですね。
なので、高級なものは高級なものでもちろん作っていくっていうのは、今考えていたりするところではあるんですけど、やっぱりですね、お金がない状態で、伊勢丹のお店もですね、やっぱり家賃とかめちゃくちゃかかっていたりするわけなので、やっぱりそのない中で工夫を凝らしていたりするわけなんですよね。
できるだけここは抑えようみたいな。ここはこだわろうみたいなところですね。ここはめちゃくちゃお金かけてでもこだわろうみたいなところはお金かけてるんですけど、やっぱりですね、抑えるとこは抑えているっていうところですね。実際にあんまりそれはちょっとお店のあれになっちゃうので言わないですけれども、やっぱりその中にはそれこそなんかそのホームセンターで買ってきたようなものであったりとかですね。
それを工夫を凝らしてですね飾っている場所も伊勢丹の中にあったんですよね。伊勢丹だったかなあれ。伊勢丹だったかちょっと他のお店のちょっと高級品が集まる場所だったかちょっと忘れたんですけど。そういう工夫をですね凝らしているっていうのが見えてきたというところですね。
そういう裏側を知るとちょっとした工夫ですよね。その高級感あふれるような形で見せることはできるんだなっていうところですね。ただNFTだけで見せていくっていうのはちょっと難しいなっていうのはシンプル思ってですね。
もちろんそのただの画像だと意味ないなっていうふうに思って、本当にその今ですね、最近ちょっと他のNFTのマーケットプレイスとか見ていてですね。それもとある方にですね教わったんですが、やっぱりそのマーケットオープンシーとかではなくて海外のマーケットに視野を広げて、あとはその審査制の場所をですね。
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そういった審査制のNFTを販売できる場所とかっていうのは海外とかに多かったりするんですね。有名なところだとスーパーレアとかあったりしますけれども。そういった場所を見ていくと普通にですね、NFTが今市場が小さくなってるって言ってる中で1位差で売られているであったりとか、もう一つの作品ですね。1位差であったりとか3位差であったりとかいうふうに普通に出されていて普通に入札されているっていうところですね。
結構アーティスト機質な作品というか結構ですね、面白い作品ですね。やっぱり美術性の高いNFTとかが販売されて売られているという状況が見られていたりするんですけれども、やっぱりですね、買う人は買ってるんだなっていうところですね。
そういったVIP層とかお金を持っている方っていうのは、そういったNFTとか市場が小さいとか云々とかそういうのは気にせず普通に気に入ったら買うんだなっていうのが見えてきていたりするので、僕らは戦場を間違っているのかもしれないなっていうのはちょっと思っていたりします。
だからこそしっかりとですね、今後のやりたいことですかね、今後どういうことをやっていきたいのかに合わせて、やっぱりその他のプロジェクトとかを見ていくとやっぱりオープンシーであったりとか、今後はどうでしょうねマジックエデンとかにも行く人は増えるのかなどうだろうなっていう感じではありますけど、
やっぱり日本のメディアサイトに記載されているオーソドックスな、よくあるオルランダ型のですねマーケットプレイスを選んで、そこで販売するのが一般的だみたいな感じでですね、今後どうでしょうねLINE NFTとかにも移行する人は増えてくるのかなっていう、今後そのLINE NFTが一般販売もオッケーにし始めたらわかんないですけれども、
そっちに移行する人も増えるだろうなっていうふうには考えていたりするんですが、
いろいろこうプロジェクトを大きくしていきたいのであれば、やっぱりそういったビッグ層は外しちゃダメだよなっていうのは、最近めちゃくちゃ思うところです。
これはあのぜひですね、まだ読んでないよっていう方は西野昭弘さんの夢とカネっていう本をぜひ読んでいただけたらなっていうところではあったりするんですが、もうそれの完全受け売りですね、僕が今お話ししていることは。
でそのまあこのNFTの世界もそうだし、あとは今後その7月の27日に、一応ちょっと僕の方でクラウドファンディングを実施予定でして、その時にメタバースの世界をですね、ちょっと今裏側でですね構築してもらっている状態でして、
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7月の20日ぐらいに一つの空間を公開するっていう予定が立っております。
そこからですね、9月、12月、3月、6月みたいな形でそれぞれの季節の節目において、最初は秋か、秋、冬、春、夏みたいな感じでですね、それぞれの空間を公開していく予定となっております。
そこは実際にですね、まずエントランスは作ってですね、そこからそれぞれの季節の部屋に入ることができて、それぞれ実際そのもう本当展示会みたいな形をとっていこうかなっていうところで、それぞれの季節に合わせた作品が展示できる場所であったりとか。
秋だったら秋の花が集まるようなNFTが集まっている場所であったりとか、他にも冬だったら冬の作品が集まる作品であったりとかですね、そういうのを展開していく予定ではあるんですけど、やっぱり誰でもokっていう形にする、ちょっとですね、これは考えないといけないやつですね。
高級感を見せていくのか、認知獲得だけを目指すのかっていうところですね。ただハードルが高すぎるとやっぱり人が集まらないっていう部分もあったりもしますので、中にはその高級品、ビップルームみたいなのを作っても一個いいのかなっていうところで、そこでこういった作品も実はありますよっていうところを伝えたりとか。
それこそそうですね、海外の人たちにもちょっとね入ってもらいたいんですよね。海外の人たちちょっと誰かコンタクト誰かねっていうところではあるんですけれども、やっぱりその海外に有名なそういったお花関連のお花関連というかお花に関する作品ですかね、というものを作っている方も結構多かったりするんですよね。
そういった方も一緒に展示してて、日米合同出展みたいなそういうのをやれたら面白いよなっていうふうに考えていたりします。
実際にそういうNFT関連のイベント、メタバース関連のイベントとかはあったりはするんですけど、あんまりまだそういった日米で合わせたものであったりとか、あとはイベントとかをまだ展開しているところっていうのはそんなにないのかなっていうふうに考えていたりもするので、
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そういったところで今後は高級なNFTとかも展示してますよとか、そこのやっぱりそういうNFT関連のイベントとかってなるとそういう有名プロジェクトが結構多く飾られているイメージだったりするんですが、
世界を見渡すと本当にですね、そういった有名プロジェクトではないけどめちゃくちゃ高級なNFT売ってる、でもそれ販売されている、普通に売買されているっていうものもやっぱりあったりするので、そういう方たちが展示されている場所とかあったらすごい良いだろうなとか思ったりもしていたりします。
そうすると日本のそういった富裕層の方とかも興味を持ってくれるのかなっていう、ちょっと今いろいろと考えているところです。
メタバースの世界とか、もうちょっと広がっていけばいいなというところではあるんですが、そこちょっとタイミング気をつけながらっていうところですね、いきなりそういうふうに高級路線でいきなり行ったとしてもなかなか人は集まらないっていうところではあるので、
そこはちょっと来年とか、秋、冬、春、夏のメタバース空間を一旦全部公開しました。
で、そういってある程度認知を取っていったら、その後に高級なNFTとかを飾ったりするイベントを開催するであったりとかですね。
ただただその一般募集をするわけではなくて、こういう人たちが見に来ますよみたいな限定の場所を作るであったりとかですね。
そういうのをちょっとやっていけたらなというふうに考えていたりします。
はい、というわけで今日はこんな感じでちょうど24分を迎えたので、これぐらいにしようかなと思います。
はい、ではでは今日のご参加者さんは、たくさんの方がありがとうございます。
宿に行ったのはですね、めちゃくちゃ気づきになりました。
僕の中ではですね、あんまりその抵抗感をめちゃくちゃ持っていたっていうところではありますので、
ちょっとですね、視点がだいぶ変わってきましたね。
やっぱり今までっていうのは、僕も結構ですね、安くていいもの、いわゆる100均とかですね、
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そういった場所でいろいろ物を買ってたりしたんですけど、やっぱね、全然違いますね。
高級品であふれるお店に行くっていうのは、人も違うしっていうところで、
ちょっとね、そういった意味でも目線を変えて、今後活動の幅を広げていこうかなというふうに考えていたりします。
はい、ではですね、あ、ブレインさんコメントありがとうございます。
ニトリは銀座に進出しましたが失敗しました。
理由は商品単価と床面積、ニトリの商品が大きいので床面積が必要の問題です。
ニトリ、あ、そうですね、家具のニトリですよね。そっかそっか、そうですよね。
一方ユニクロは銀座に2店舗出しています。商品単価は安いですが銀座に出店イコール高級感イコール広告認知になるので成功しています。
ユニクロGUはアイデアで勝負し成功しています。
なるほど、これめちゃくちゃ勉強になりますね。
いや、もう本当にね、ブレインさん隠し聞き取れないと思うんですけれども。
そう、いや本当ですね、あの昨日新宿とか回っているとやっぱり高級なお店が溢れている中でGUとかユニクロもあったわけなんですよね。
で、今まで普通になんか、あの、あ、GUあるよね、ユニクロあるよねみたいな感じで考えていたんですが、
あの、お店の家賃とかそういうのを見ていくと成り立っているのかなっていうのはあったんですが、
まあそれがあのまあ工夫ですよね。やっぱり工夫とかアイディアっていうところで広告認知になってそれで成功したというのは、
いや本当にすげえなっていうところですね。いやなんか考えてるなっていうところです。
いや銀座に出してすごい成功してるってなかなかですね、まあやっぱりそこは社長すげえなっていうところですね。
はい、あとブレインさん、コンペ情報ありがとうございます。はい、ちょっとですね、ダオのメンバー含めてですね、今後コンペいろいろとちょっと出展して認知をいろんなところで獲得していく
活動をですね、やっていこうかなっていうところで、まあそれでですね、ブレインさんもあの実はいろいろとこう、コンペ出されているっていうところで、あの情報あったら教えてくださいっていうのをね、言ってたりしてたので、ブレインさんありがとうございます。
いや助かります本当に。いつも助かっております。はい、ちょっとコンペとかもね出しながらで、この作品は何ですかって聞かれた時に、それは実はお花館伝のプロジェクトをやっている
ここから出してますみたいな、そういった部分からも認知獲得を目指そうかなっていうふうに考えています。まあとにかく数打てっていうことをですね、いろんなところから
認知をされていくという取り組みをしていくことが、なんか大事だって昨日教わりました。なんかそのNFT界隈だけではなくて、いろいろなところですね
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美術館デザイン関連であったりとか、コンテストであったりとかですね、そういったものを
開催している場所というのはいろいろあったりするので、そういったところで作品を出していって、実はこれNFTなんですとかね、そういうのを出していくといいのかなというところでございます。
はい、というわけで今日は高級と高級感の違いとWEB3メタバースの世界においていろいろと見えてきたことを話しますというテーマでお話をさせていただきました。
デフォルトさんもご参加ありがとうございます。またアーカイブ撮っておりますので、ぜひ見ていただけたらなと聞いていただけたらなと思います。
はい、ではでは最後にちょっと宣伝だけ簡単にさせてもらえたらなと思います。はい、本日6月8日ですね、誕生日会NFTがリリースされております。本日はジャスミンという花ですね。
はい、花言葉は愛想の良い、優美、愛らしさ、感濃的という花言葉になっております。はい、1日1件ずつリリースしておりますので、ぜひですね
記念日、誕生日を迎えたという方はぜひお迎えいただけますと嬉しいです。今後この誕生会NFTは365点という形にはなりますので、ちゃんとですね、そこは
それこそ花妖精NFTの配布であったりとかいうのも今実施しておりまして、ちょっとね高級感を感じれるような作品ですね、と思っていただけるような
内容をちょっとね考えていこうかなと。高級感?高級ですかね?はい、ちょっとそこは考えながらというところですね。はい、よろしくお願いします。
はい、でですね、6月18日WEB3 EXPOですね、こちら出展が決定しております。
こちらはですね、コジキプロジェクト代表の村上さんからお誘いいただきまして、当日は僕らもJPGフラワーDAOも出そうと
出展させていただくこととなっております。はい、ただですね、ちょっと1点心配しているのが台風ですね。
はい、皆さん台風が近づいていることはご存知でしょうか。おそらくご存知の方も多いかと思います。
はい、なので、その情報とかっていうのも今、確認中というところでもありますので、一応その情報は
村上さんの方から出されることになるかなというところではあります。はい、ちょっと今後ですね、どうなるのかっていうところもあって、
当日台風が来たらちょっとね危ないですのでね、そこも気をつけながらというところで、当日楽しみに
当日楽しみにって言ったら、ぜひですね、来ていただけたらなというところでございます。台風が来ないことを祈ってっていうところですね。
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はい、台風が来ないことを祈って、当日ぜひご参加いただけたらと思います。はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
はい、では、あとですね、この後12時から毎週木曜日の秋ライブも開催しておりますので、そちらも聞いていただけたらと思います。
はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?はい、というわけで今日は最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
はい、ぜひ参考にしていただけたらと思います。それではありがとうございました。それでは失礼いたします。
