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はい、ではですね、早速始めていこうかなと思います。改めましてJPGフラワーダオファウンダーを務めております。
Akiと申します。この放送では主にNFTに関すること、あとは僕がファウンダーを務めております
JPGフラワーダオに関すること、あとはNFTプロジェクトバースフラワーですね、それに関する裏側の情報であったりとかですね
はい、そういった主にNFTについて、そしてあとはWeb3とかですかね
はい、そういったお話をしているチャンネルとなっております。この放送は主にTwitterスペースと
あとスタンドFMでも聞けるようになっております。内容もしかしたらですね、途中でわからなくなる部分が出るかもしれませんが、その点ご了承ください
はい、ではでは早速今日もですね始めていこうかなと思います。今日はですね2023年の1月の20日11時32分を迎えたところですね
はい、ではでは早速というところなんですけれども、はいシスコさんと、あとTAさんご参加ありがとうございます
はい、ありがとうございます。いやー今日もですね頑張っていこうかなというところなんですけれども
はい、今日はですね、あのちょっと実は昨日ですね、ちょっとバタバタしてたというか、ちょっとトラブルがあってですね
今日のお話がちょっと繋がってくる部分もあるんですけれども、それはちょっとおいおいお話しさせていただこうかなと思います
はい、あとSAKIさんと、あ、BRAINさんもありがとうございます。嬉しいですね
はい、あのこうやって入ってくださるのは本当に嬉しいでございますというところでございますが、今日のですね早速テーマに移っていこうかなと思います
はい、今日のテーマはですね、18日連続NFTが売れ続けた理由、裏側でやってたことを話しますというテーマでお話ししていこうかなと思います
はい、いや実はですね、昨日でオークションライブですね、僕は毎日実はやっていたりしたわけなんですけれども、オークションライブじゃないな
NFTオークションですね、をやっていたわけなんですけれども、昨日でですね、昨日で19日だったわけなんですが、1月1日から毎日NFTを1日1点ずつずっと出し続けて
今も出しているわけなんですけれども、その18日目、18日間迎えて19日目でちょっと落札が入らなかったという部分があって、なので今ですね18日連続でNFTが実際落札していただいたという結果が残ったという形になりました
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はい、僕としてはですね、やっぱりどんどんどんどんこういろんな人にとは思っていたんですけれども、一旦ですね、ここでその毎日落札っていうのが一旦終わったのかなっていうところですね
はい、いやもう本当になんか、僕としては予想外だったというか、ここまで続いたことが本当に奇跡だなっていうふうに思っていたので、改めてですね感謝の言葉を伝えさせていただけたらなと思っております
本当にありがとうございます
はい、その中でですね、結構この結果ってなかなか、僕もですね必死だったので、あんまりですね実感が湧いていなかったんですけれども、改めてこの結果ってそのNFTがなかなか売れないってこう悩んでいる方もいらっしゃると思うんですよね
実際じゃあ何やってきたんだろうっていうのは、ちゃんとそれは伝えていくべきなのかなっていうところが感じたところではあったので、僕がやってきたことはこれですっていうことをシンプルに今日はまとめていこうかなと思っております
はい、昨日はですね、実況ライブ本当はしようと思ってたんですけれども、なんでかNFTの画像が表示されないっていうトラブルが起きてですね、新しくNFTをミントした画像が表示されないっていうトラブルがあって、1日それにこもりきりだったっていう言い訳をさせてもらえたらと思うんですが
それでですね、それのせいでっていうわけではないんですけれども、ちょっと止まっちゃう、なんかそれ連鎖するもんだなってちょっと思いましたね
なんかそういううまくいかない時っていうのはそれと合わせてですね、うまくいかない時が続くのかなっていうところではあったんですけど、無事ですねNFT画像付きでミントできるようになってきたので、その点良かったんですが
その話はさておき、僕が18日間こうやってまさか落札いただける、しかもオークション形式なんですよね、固定価格での販売ではなくてオークション形式で毎日入札していただいて、いろんな人に興味を持っていただいて、最後落札していただいて
しかも今オーナーさんが12名の方に落札していただいている状況ですね、18作品のうち12人の方が買ってくださっているっていうのは本当にすごいことだなって僕は思っていたりします
その中で僕何やってきたっけっていうのをちょっと振り返りをしようと思って、やってきたことって本当シンプルなんですよね、結論もとにかく発信しまくったっていうところが主なのかなっていう、これはもうシスコさんはご存知だと思いますね
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もうずっと僕の発信であったりとかっていうのをずっと見てくださってて、本当にいつもありがとうございますっていうところではあるんですけれども、常にいいねであったりとか拡散してくださったりとかしてくださって、本当に僕としては一番最初のプロジェクト立ち上げて、よしって言ってやっていきますって宣伝していった時に
ずっと応援し続けてくださったのはシスコさんだなっていうふうに思っていてですね
その中でですね、やっぱり大事だなって思ったのはまず一つは仲間ですかね、まず発信し続けることも大事なんですけれども
これ勝手に僕が思ってるだけかもしれないんですけれども、一緒に盛り上げていこうっていう、一緒に頑張っていきましょうっていうのを感じさせてくださる方が一緒にいると頑張ろうっていう気持ちになるんですよね
NFTを販売するってなると結構孤独なことが多くてですね、これ僕が最初本当にNFTやろうって出そうっていうふうに、こういうふうに出していきましょうっていうのでやってやろうとした時っていうのは本当に孤独で
もちろんそのアーティストのですね、このNFTを作ってくださっている柴田遥さんという方いらっしゃって、あとTAさんもですね、このプロジェクトのサポートメンバーとしてディスコードの設定であったりとか、今後はですねNFTのミントサイトとかね、もし作れるようにもし慣れたらお願いしようかなとか思ってたりするわけなんですけれども
で、その中で一緒にこうやりましょうっていうところで動いてはいたんですけれども、やっぱりですね、なかなかこうTwitterの発信とかをしていく中で、なかなかこういいねとか全くつかなくてですね、これやる意味あんのかなとかなんかね、思う時はやっぱりあったんですよね
ただそんな時にシスコさん含めて、あとブレインさんもですね、ずっとですね、このスペースに参加してくださったりとかしてですね、ずっと聞いてくださって、そこの発信をし続けるための活力になるんですよ
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で、やっぱりその発信をし続けることがこのNFTの世界において今めちゃくちゃ重要っていうことは改めて感じて、自分のその作品に対する思いですね、僕が今回のこのNFTの作品を作ったのは柴田遥さんという方なんですけれども
僕がこの作品を通して何をしたいかっていうのは常に発信し続けていったんですよね、それはスペースもそうだしツイートでもそうだし、あとは何で発信したっけな、でもほとんどTwitterですね
もともと僕FacebookとかYouTubeライブでNFTはですね、みたいななんかずっとそれは発信してたんですね、それは一番詳しいのはTAさんだったりするんですけど、ずっとライブ配信見てくれてたんですよね
ただそこではですね、NFTについて話しているだけだったので、あんまり自分の作品に対する思いとかっていうのをなかなかそこの場では伝えるのは難しいなっていうのは感じていたんですね
マコさんお疲れ様です、昨日はありがとうございます、昨日ですねちょうどそのマコさんともですね、実はZoomでですねお話ししてですね、マコさんもですね実はこのNFTプロジェクトに関わるかもしれないというねお話を実はですね今していてですね
今後お花の作品としてちょっとアーティストの一人として一緒にもしかしたらちょっとね面白いことやっていこうっていうお話をね実はしてたんですよね、ずっと1時間半ぐらいずっと喋ってたんですけど、しかもレアな実写版でお話できるというのが実はあってですね
ぜひですね皆さんつながっていただけたらなと思うわけなんですが、そんな感じでですね僕は常に発信をし続けたっていう部分があって、でそれは周りの人たちの応援があってできたっていうのがすごい大きかったっていうところはあります
やっぱりこう一人だと限界があるんですよね、その発信し続けるにしても、なんか誰も見てないなとか、なんかこれ意味あんのかなとかやっぱりあるわけで、スペース最初の頃はもうスペースアーカイブ残るし誰か聞いてくれるだろうぐらいな感じだったんですけど、でもやっぱりどんどん寂しくなってきてですね
でもそんな中でですね、こうやって今ではですね、こう聞いてくださっている方が今5名もいらっしゃってですね、最初なんかゼロだったんですよ
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その中でやっていってる中で、どんどんどんどんこうやって聞いてくださる方が増えていくと、どんどん熱がこもっていくんですよね、自然と。この作品に対しては、この作品に対する僕の思いはですねっていうところで、やっぱり熱がこもっていくっていうところがあって
で、そうなってくるとスペースもそうだし、あとはそのツイートの回数であったりとかですね、そういう内容ももっとこう伝えなきゃっていうところで、発信をこうどんどんどんどんしていかなきゃっていうところで、もう常に自分の思いを文章にまとめる、これは僕が普段ライターとしてお仕事しているので文章をまとめるっていうのは得意だったっていうのもあったんですけれども
文章って意外と読まないんですよね、その人って。これは僕、文章を書く仕事をしてるからこそ分かるんですけど、本当に文章を読む人もいれば、なかなか文章を読まない方も実はいらっしゃって。
なのでブログとかで発信していくのも考えたんですけれども、ブログってまあまあ時間取るんですよね、全部読むのに。で、全部読むのにだいたい5分とか下手したらかかっちゃう。で、その5分も正直忙しい方からしたら読みたくないっていう人もいらっしゃると思うんですよね。
なので、文章だけなのは一番良くないなっていうのは気づいたんですよ。なので、スペースですね。このスペースはめちゃくちゃ重要だなっていうのと、あとはNFTを買ってる人たちの気持ちを知るためにいろんな人と話していったんですけれども、
もちろんその作品の絵であったりとかクオリティであったりとか、そういった部分で買っているっていう方ももちろんいらっしゃったんですよね。なんか絵が可愛いであったりとか、かっこいいであったりとか、なんか萌えキャラが可愛いとかですかね。
そういったのがある中で、一番言ってたのはその人のNFTにかける思いであったりとか、その裏側のストーリーであったりとか、そういったのを見て応援したいと思って買っているっていう意見が圧倒的に多かったんですよね。
昔は違ったと思うんですよ。昔は純粋にこのNFTでお金稼げそうかなとかそういうのがあったんですけれども、最近はそのNFTに対してだんだんとその考え方っていうものが変わってきて、このNFTを持っていることによってこの人の応援につながるのであればそのNFT買うよっていう方ですね。
そういう方が結構増えてきたなっていうふうに感じたんです。
NFTの面白いところって、企業が出しているNFTよりも個人クリエイターが出しているNFTの方が売れてるっていうところなんですよね。
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これ何でかっていうと、普通だったら企業が出すNFTの方が信頼性ありそうだと思うんですけれども、企業がやっていることって大義名分のことがほとんどで、実際問題、シンプルにその事業を通してお金を稼ごうみたいなそういう思惑を見えちゃうんですよね。
それがあんまり良くないのかなっていうところで、大手の会社がNFT出しますって言っても、言ってそこまで売れてないっていう。
何でかっていうと、企業が何か出しているっていうところなので、その企業の社員たちがそのNFTに対して思い入れが入っているかって言ったら怪しい部分があるんですよね。
一方で個人クリエイターの人たちって本気でこのNFTに対して思い入れがすごい強いところがあるなって僕はいろんなプロジェクト見ていてやっぱり思ったので。
なので、このNFTはちょっと応援したいなとか、やっぱりそこに行き着くんだろうなと思って。
フリーランスとか個人事業主の方とか、特に影響力を持ったインフルエンサーの方とか、池早さん、シカリではあったりするんですけれども。
やっぱりそういった人たちの作品が売れていくっていうのは、シンプルに思いが伝わりやすいっていう部分ですね。
そこが大きいのかなっていうところで、なので僕はそこに気づいて、とにかく自分の思いを発信し続けないといけないなって思ったんですよ。
僕も言ってですね、人前で喋るの苦手なんですよね。
どの口が言ってんだって言うかもしれないですけどね、こんだけ喋っていると。
でも僕結構こういうスペースとかラジオ配信みたいな感じで、もう一人で喋るみたいな形だったら喋れるんですよ。
目の前にたくさんの人がすごいじっと見られると、すごい緊張しちゃって足ブルブル震えちゃうんですけど。
こういう形だったら伝えられるなっていう形だったので、なのでライブ配信とかツイッタースペースとか、そういうのは抵抗なくやれたんですよね。
もうこれ結構クリエイターの方たちの本当に悩みの一つだと思うんですけれども、
自分のその思いとかっていうのを作品は作ることはできるんだけど、思いを届けるのが正直できない、難しい。
そっちになかなか自分のその言葉で説明するのが難しいっていう方がいらっしゃると思うんですよね。
で、一番いいのは本当にその作者の方が伝えるっていうのが一番いいとは思うんですけど、できない人ももちろんいらっしゃると思うんですよ。
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で、僕は実際僕が作ってるわけではないのでね、この作品に関しては。
柴田遥さんが作ってくださっているわけなんですけれども、この作品のこだわりポイントとか、この部分にこだわって作ってくださったんですよねっていうのは、僕絵を見てやっぱりわかるんですよね。
特にお花、僕好きなので、いつも依頼するときにお花の花言葉とその花言葉の由来とか特徴であったりとか、そういうのをお伝えして依頼しているんですね。スプレッドシートにまとめて。
グレイさん、ご参加ありがとうございます。
その作品をですね、仕上がった作品を見るとですね、やっぱりその言葉を理解してもらって、そのお花の特徴とかをちゃんと捉えてですね、全部作品を手がけてくれてるっていうのがもう見て取れるんですよね。
なので、そのこだわりポイントとかっていうのは僕がお伝えしていて、普段ですね、僕はもう本当にそのお花に関することを発信はしているんですけれども、何より自分ができることっていうのはその人の代わりに、アーティストの代わりであったりとか、
そのクリエイターの方の代わりであったりとかですよね。
そこで僕は自分の言葉でですね、こういったこだわりがあるんですよっていうところは代わりに伝えることはできるなっていうふうに思って。
さらに僕はお花に関して、このプロジェクトに対して今後はこういうことをしていこうと思ってるんですっていうのを説明していくことはできるなっていうふうに感じたので、なのでどんどん発信をしていったんですね。
そうしていくことによって、ちょっとずつ興味を持ってくださる方が増えていったんですよ。
蓋を開けてみないと正直わからないっていうところで、しかもリリースしたのが12月30日ですね。
正式に1月1日からオークションが落札Bみたいなところだったんですけど、実際オークションスタートしたのは12月30日ですね。
その時に思ってたのは、1月1日から年末年始に無名のNFTなんか買う人いるのかなって本当に思ってたんですよね。
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本当に不安だらけで。でも本当にびっくりしたのが、1月1日も今でも忘れないんですけど、夜の8時にオークション終了時間が夜の8時だったんですけど、
10名の方かな。1月1日ですよ。1月1日の夜20時に10名の方が集まってくださったんですよ。そのオークションライブに。
僕実況ライブを夜やってたりするんですけどね。それに対して10名の方も見に来てくれてですね。
さらに言うと、そこで入札がいくつも入ってですね。その時に最初に入札していただいたのはKaguraさんという方なんですけどね。
ダンスよさこいチームKaguraをボタンにしたNFTチームですね。実は作っているというところで。
日本文化を応援したいというNFT、日本文化を応援したいというコンセプトにしたNFTプロジェクトをやられている方なんですけれども、その方がですね、最終的に落札していただいた形にはなるんですが、
大体3000円ぐらいで最初オークションスタートしているんですけど、その2.5倍ぐらいの価格で落札していただいたんですよ。
しかもその時は他の方もですね、いろんな方が入札していただいて。
純粋にその時言ってたのは、このお花という作品が本当に僕は好きでっていうことをおっしゃっていて、さらに言うとこの作品の絵が好きでっていうふうにおっしゃってたんですよね。
それって本当に発信し続けたから届いたのかなっていうのは思っていて、発信し続けてなかったら何も届いてなかったなっていうふうに思ってですね。
なのでもう本当ですね、その日はですね、よく言う枕を涙で濡らすってやつですか、本当にですね嬉しくてですね、めちゃくちゃ喜んだのは覚えてますね。
それぐらいですね、やっぱりこのNFTプロジェクトは僕の中では思い入れが本当に強くてですね。
しかもそれがもう毎日入札が入ってですね、18日間連続落札がしていただいて、昨日ちょっと一旦ですね、終止符を迎えたというところではあるんですけれども。
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でも今でもですね、毎日NFTをオークション形式で販売をしているっていうところではあります。
さらにこのNFTプロジェクトの一番やりたいことっていうのは、ご自身の誕生日であったりとか他の方、大切な方の誕生日ですね。
大切な方の誕生日にこのNFTをご購入いただいて、その大切な方の誕生日にNFTを贈るっていう文化を僕は作っていきたいなっていうふうに思いをかけて作ったんですね。
この20日間の間でお二人の方が大切な方、お知り合いの方、ずっと昔からNFTプロジェクトをやっている方の誕生日。
そしてご自身のお父さんの誕生日ですね。
ちょうど先ほどツイートしたのでせっかくなので、今一番左のタグに載せさせていただいたんですけれども、
この誕生日にお父さんの誕生日に買いましたっていうところで、そのままですね、この誕生日っていうのを知って、花言葉っていうのを知って本当にいい日でしたと。
しかもダイレクトメッセージもいただきました。
もう一方も直接NFTを贈ることができてすごい感動してもらえましたっていうコメントもいただいて。
本当にですね、僕が一番やりたかった形がなってきたなっていうところで。
実際に今後ですね、この1月に誕生日になる人とかに直接出会って、今後何かNFT始めたいんだけどってなった時に、その人が例えば1月誕生日だった。
その日の誕生日のNFTを私持ってるよってなった時に、じゃあNFT始めた記念でこのNFTあげるよっていう会話が生まれたら、NFTなんか面白いなってなると思うんですよね。
そういうのも踏まえて僕はこの作品を作っていったっていうところなんですよ。
そういうのをやっぱり発信し続けていけば、ちょっとずつではあったんですけど、興味を持ってくれるようになったっていうところが大きなところなのかなっていうところですね。
売れ続けた僕、理由としてはそれしか考えられないっていうところなんですよ。
もちろんですね、他にもいろいろリアルで直接営業したりとか、なんかやってはきましたけど、なんかこう良かったらこれお願いしますみたいな感じでチラシとかね実は作ったんですよ。
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それもやっていたんですけど、言って僕そんな配ってないんですよ。
その配った人たちが買ってくれたわけでもないので、もちろんね、機会応援してますということでコメントいただいたりとかすごいありがたいお言葉いただいてた部分ではあるんですけれども、やっぱり発信し続けてそこからですね。
で、買ってくれた。
で、そのリアルのつながりの中でも買ってくださった方、いらっしゃいますね。
やっぱりですね、その言って、その後にこの発信内容とかを見て買ってくださったっていう方もいらっしゃいました。
やっぱりやっておいてよかったなというところでございます。
なので、これからですね、NFTを取り組んでいくのであれば、やっぱりその思いですね、自分の思いとかを常に発信する。
もし発信が苦手なのであれば、それこそですね、僕は柴田遥さんには、僕はもう作品作りに専念してくださいっていうところで僕は思っていて、発信は僕がやりますっていうところで。
そういうふうに分けてもいいんじゃないかなというところで。
なので、何かですね、その作品届けたいけど、なんかそこはですね、ちょっと届け、発信は大変だっていう方は、ぜひ僕にご相談いただけたらなと思っております。
発信とか思いとかを届けるのはできるのかなっていうところですね。
はい、ぜひぜひというところでございます。
はい、というわけでちょうど12時になりましたので、これぐらいで以上とさせていただこうかなと思います。
はい、改めて今日のテーマはですね、18日連続NFTが売れ続けた理由、裏側でやってたことを話しますというテーマでお話をさせていただきました。
はい、今日はですね。
昨日ですね、ちょっとNFTが全然画像表示されませんっていうので、試行錯誤ですね。
もうお昼の12時ぐらいから夜中のですね、11、12時ぐらいまでですか。
ずっとなんかこう全然ミントされないっていうので、すごいなんかガス代支払いながらですね、何回もやってたんですけど。
なんとかですね、今日はですね、ちょっとまだお見受けしてないんですけれども、
しろたさんという方がですね、実は画像のファイル形式が日本語表記になってるから、それをローマ字に変えたらいいんじゃないですかっていうことで、
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ローマ字に変えたら一瞬で治ったっていう単純な理由だったっていうところだったんですけど。
もう本当、でもそれをですね、アドバイスいただいたというところでは、ありがとうございますというところですね。
で、無事新作ミントですね。1月22日の作品がミントされましたので、お知らせとさせてください。
1月22日の誕生日、お花はオーバイというですね、春を告げるお花にもなってくるというところで、
春花という名前を付けさせていただきました。詳細はですね、ツイッターのツイートの内容に細かい内容を書いておりますので、
オープンシー、ヘキザー両方でご購入いただけますので、ぜひご参加いただけたらなと思います。
はい、というわけで、ちょっと長くなってしまいましたが、これで以上とさせていただこうかなと思います。
はい、ではでは、今日もですね、ちょっと夜ライブしようかなというところではあるんですけれども、
ちょっとですね、今日は、というか明日ですね、ちょっと僕個人的な話で申し訳ないんですけれども、
明日ちょっとセミナーがあってですね、ちょっと練習をしたいっていうのが本音ではあってですね、
まあその状況によってではあるんですけれども、ちょっとオークションで入札が入っていたら開催しようかなというところで、
入ってなかったら、ちょっと要件等というところですかね。
はい、それはちょっとまたツイッターでお話ししますので、お待ちくださいというところですね。
はい、というわけでちょっと長くなってしまいましたが、これで以上とさせていただこうかなと思います。
では最後、締めの挨拶で以上とさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それではこれで失礼いたします。
ありがとうございました。失礼いたします。
