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こんにちは、あかりです。 今日もお聞きくださってありがとうございます。
このラジオでは、あなたとあなたの身の回りの小さなボトルネックを流して、整えるヒントをお届けしています。
大事なものを守りながら、燃え尽きずに働き続けたい女性のために、管理職・子育て燃え尽き経験を乗り越えた私がお送りしております。
話しとれるんですけど、前回の放送で、私BGMをつけるのを忘れてしまいましたか?お気づきになられましたか?
あ、忘れたと思ったんですけど、まあ、いっか。ちょっとやってしまって。
今日は、編集ができないのでね、投稿した後は。
今日は、ちゃんと音楽もBGMをつけますので、お楽しみください。
さて、今日のテーマは、燃え尽きる方が知らずに握りしめているのは子供の頃の思い込みかもです。
噛みました。燃え尽きる方が知らずに握りしめているのは子供の頃の思い込みかもです。
前回のテーマは、燃え尽きないためには手を抜くのが大事だよっていう話をしました。
でも、頭ではわかっていても手間抜きができない。どうしても仕事に対してはブレーキをかけられずに限界で走ってしまうっていう話もさせていただきました。
今日の子供の頃の思い込みかもなんですけど、結論から言いますね。
これ、頑張ってしまうのはあなたの性格ではないという話です。
あなたの無意識の中にある子供の頃に作った思い込みが原因となっている可能性が高いよっていう話をしますね。
なので、あなたが今30歳でも40歳でも45歳でももっと上でも、私はこういう性格だから今さらって諦めなくて大丈夫です。
思い込みに気づけば、燃え尽きない自分に生まれ変わることはいつだってできるんですよ。
気づくと二度と繰り返さなくて済むようになります。
少し私の話をさせてください。
私は子供の頃、小学生ぐらいですね、気づけば親戚からも学校の先生からもいつも同じこと言われていました。
なんて言われていたかというと、あなたはもっとやればできるのになあ、もったいないでした。
これを何度も言われました。いろんな方にですよ。
塾の先生とかにも言われました。
私はもう学校のテストや勉強、あと運動会で走るのとかプールとかいろいろありますけど、何一つ全力でやったことはなかったです。
テストももう少しっていうところでいつも手を抜いていたんですよね。
大人の仕事で言うと爪が甘いということです。
100点満点の80点でテストを取った。見直しさえちゃんとやれば、落ち着いて考えれば100点は簡単にできていたのに、分かるのに間違えてたっていうのがとっても多かったんですよ。
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これはそそっかしいとはまたちょっと別の話です。
私はわざと無意識にですね、わざとそうしていたんですよね。
なんでやらなかったかっていうと、実は私の父がちょっと変わった方でですね、何かに一生懸命になっている人をあんなにムキになっちゃってって言って影で笑ったりするような人だったんですよ。
あと冷やかしたりからかったりするタイプですね。一生懸命で真面目な人を影で笑うような人間だったんです。
子供ながらにそれがすごく嫌だったんです。
全力を出すのが嫌なんじゃなくて、人を冷やかしている父への強い不快感ですね。
嫌だったんだけど、子供の私は全力を出すのってカッコ悪いことなんだって、もう無意識にね、すり込まれていくんですよ。
なぜかというと父親、母親もですけど、子供にとって生きていくためには親が必要だからですね。
なので、親に嫌われないようなことを無意識に体で覚えてしまうということなんです。
真面目にやると冷やかす親を見て育ったから、いつもエネルギーをセーブしてしまう子供になったっていうことですね。
子供っていうのはそういうものです。
この時点で悲しいことにこの段階で無意識の思い込みの出来上がりです。
この無意識に気づかないまま大人になるわけですよね。
どんな大人になったかというと、父親を全力で否定して、私はちゃんと仕事をする真面目な人間になりたいと思ったんです。
いつも頭の中で思っていたのは普通の人になりたいでした。
もう絶えず、いつも頭の中では普通の人になりたい、普通になりたいっていつも私は思っていました。
その普通になるために私の全力疾走が始まるわけです。
だけど子供の頃に全力を出した経験がないから、普通の大人っていうのが分からずに、全方位に対して全力を出してしまうわけですよね。
だから燃え尽きちゃうわけです。
仕事に対してどれくらいの熱量を出すか、加減が全く分からなかったんですよね。
大人の仕事や子育てには、学校のテストみたいに100点っていう明確な終わりがありません。
正解がないですよね。
だから普通の大人になりたかった私は、行き当たりますよね、壁にぶち当たります。
普通の大人になりたいっていうのが、私が私に課した強力な無意識じゃないか、これは意識的なルールでした。
だけどゴールも地図もない道をただひたすら進み続けるのと同じなんですよね。
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近道も分からない、休憩ポイントも分からない、迷ってるのかすら分からないっていう状況で、ずっとずっと歩き続けるわけです。
もう何年も何年も、だから何度もですね、燃え尽きちゃうわけです。
そしてこういった無意識の思い込みは、自分一人では実は気づけません。
自分の感情を深く掘り下げていくことで、気づくことは上達していきます。
上達はするけれども100%自分で気づくっていうのは、脳の仕組みとしてやっぱり限界があります。
だからこそ私はカウンセリングやコーチングも受けますし、仕事で定期的にお話しさせていただく方もいらっしゃいます。
あとは心理学とかの知識を自分で勉強して、AIで対話をすること、壁打ちをすることもとてもすごく活用しています、今は。
でもね、まずはもしかして私にも何か思い込み、マイルールがあるのかもってアンテナを立てて見ていただきたいなと思います。
これが最初の大事な一歩になります。
今日はちょっとだけ自分の心に触れてみることをしてみましょう。
あなたが子供の頃の思い出の中でほんの少しだけ胸がチクッと痛む思い出を一つだけ思い出してみてください。
例えば、お姉ちゃんなんだから我慢しなさいって言われて悲しかったなとか、親にこんなことしてたら人に笑われるよって言われて反発心が芽生えたとか、
テストで95点取った時にあと5点足りなかったねって言われてすごく寂しい気持ちになったとか、こういうことでいいので1個思い出してみてくださいね。
思い出して、まだ深く掘り下げようって思わなくて大丈夫です。
1個思い出したら、あの時何が一番嫌だったのかなって少し考えてみてください。
その後に、私はただそのままの私を認めて欲しかったんだなとか、私は違う、これを言いたかったんだって確認してみてください。
その時嫌だった気持ちをそっと見つめるだけで十分です。
話が前後するんですけど、今日のスモールステップですね。
そのチクッと傷んだ思い出の中にある小さかった頃のあなたに向かって、今のあなたが言葉をかけてあげてください。
あの時は嫌だったよね、でもこのルールはもうなくて大丈夫だよ、自由にやっていいよって声をかけてあげてください。
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当時のあなたはその時の環境で一生懸命生き抜くために無意識でルールを作るしかなかったんですよ。
けなげで頑張り屋さんだったと思います。
あなたは今大人でそのルールは手放しても大丈夫です。
その時頑張っていた自分を認めてあげて、もう自由になっていいよって許してあげてください。
許すというか認めるですね。許さなくていいですよね。だって悪いことしてないんですから。
誰も見ていないところ、誰も褒めてくれないところで古いルールと戦いながら頑張ったあなたをあなた自身が一番に握らってあげるんです。
これが今日のスモールステップです。
これを繰り返していくと手間抜きがとても上手になります。
今日のテーマは燃え尽きる方が知らずに握りしめているのは子供の頃の思いかみかもでした。
今日の話があなたの心に引っかかったら、いいねやコメントで教えてくださいね。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を、あなたが燃え尽きずに働き続ける土台作りのサポートができたら嬉しいです。
あかりでした。