「頑張ることをやめられない」は症状であるという提言
こんにちは、あかりです。今日もお聞きくださってありがとうございます。 このラジオでは、あなたとあなたの身の回りの小さなボトルネックを流すヒントをお届けしています。
大事なものを守りながら、燃え尽きずに働き続けたい女性のために、 管理職、子育て、燃え尽き経験を乗り越えた私がお送りしております。
少し刺激的ですが、今日のテーマは、 頑張ることをやめられないって症状って言っていいと思う今日この頃です。
結論から言いますと、私は最近、頑張ることをやめられない状態って、 性格や根性の問題ではなく、症状として見ていいんじゃないかなって思っています。
もちろん病名がつくっていう意味ではありませんが、 自分が望んでいないのにやめられない。 このままじゃ体を壊すと分かっているのに止まれない。
休んだ方がいいと頭では分かっているのに休めない。 これってもう意思だけでどうにかできる段階ではないですよね。
はい、なのでもう症状と言っていいんではないでしょうか。
このラジオを聞いてくださっているあなたって、 なんでこんなに苦しいのって思っていませんか。
はっきり言って、私は、私ってあなたのことですね。 私は頭は悪くない。容量も悪くない。
知識も経験もあるし、本も読む。 会社の研修も受けてるし、情報収集もしてる。
なのになんでこんなに苦しいの。
整体やヨガに行ったり、体のメンタナンスもしてる。 家庭だって崩壊してるわけでもない。
効率を求めて、家事も人間関係も手を抜きながらうまくやっているはず。
なのになんでこんなに毎日大変なのと思っていらっしゃいませんか。
任せればいい。休んだらいい。セルフケアすればいい。
なのに苦しい毎日が回らない。 これって一体何が起こってるんでしょうか。
私はこの、分かっているのにできないっていう状態を、 もっと丁寧に見たほうがいいと思っています。
なので、この頑張ってるのをやめられないっていうのは、
ちょっと刺激的に、それって症状じゃないっていう強い言い方をしてみました。
人って本当に調子が良くて元気なときは、ちゃんと選べるんですよ。
今日は手を抜こう。休もう。人にさせようとか。
状況や自分の体調に合わせて選択できるんですよ。
でも頑張り続けている方は、もう頑張ることしか選べないんですよね。
もうアクセル踏みっぱなし、もしくはブレーキが壊れているみたいな感じですね。
これは頑張り屋さんとか努力家で済ませていい話ではないと思うんです。
いつか必ず体が悲鳴を上げます。
どこかで強制終了が入ります。私みたいに。
苦しみの原因と「分かっているのにできない」状態の考察
でも分かっていて、何でやめられないかというと、怖いからなんですよね。
頑張るのをもうやめるって決めても、数日が限界だと思います。
私はずっと東洋医学を学んでいるんですけど、
心と体、両方が整っていないとやめられないんですよ。
もう考えが偏るし視野も狭くなるからですね。
で、体を壊して初めて気づくんです。
なのでその前に、あなたには頑張りすぎないように気づいていただきたいんですよ。
これは意思の問題ではないです。
意思の問題じゃないんです。
頑張るのをやめるのが怖いっていう、この怖いって気持ちはもう隠れていると思うんですけど、
このまずですね、怖いっていう気持ちは、
これまであなたを守ってきた感情なんだっていうことをまず知ってください。
頑張ることで自分を守ってきた。
ちょっとベクトルは間違ってたかもしれないけど、
頑張ることで自分を守っていたっていう優しい気持ちなんです、一応これは。
なのでそれを全部ひっくるめて、
私は頑張ってきたんだなって、まず自分を認めてください。
一生懸命生きている自分をまず認めてください。
優しい目で自分を見て差し上げてくださいね。
スモールステップ:やりたくないことを書き出す
いやいや私なんてって思うあなたももうこれは私が命令しますので、
自分を優しい目で見て差し上げてください。
今日のスモールステップなんですけど、
今日のスモールステップはやめたいことを書き出すことです。
ノートに書き殴ってください。
何でもいいです。
子供の上書き洗いやりたくない。
役所への書類提出やりたくない。
なんでそもそも今印鑑とかいるのとか、
印鑑押したくないとかですね。
夫の機嫌取りをやりたくない。
家族で外食する時に自分が食べたいものを諦めてしまうこと、
これをやめたい。
私はパスタを食べたい。
なのになんで子供に合わせてうどんなんだ。
これをやめたいとかですね。
あと夕食後に子供の残り物を食べるのをやめたいとか、
もう全部書き殴ってください。
あとは部長の仕事の肩代わり、主任の愚痴聞き、
後輩の仕事の後始末やりたくないとかも書いてみてください。
あとはエクセルとかで表計算すればすぐ終わるのに、
なんで未だに電卓使ってんだとか、
なんで議事録手書きなのとかですね。
手書きなのっていう疑問形じゃなくて、
議事録手書きやりたくないって書いてください。
あとお茶組とか。
お茶組、まだ女性にやらせてる会社あるでしょ?
あると思う。
多分もうさすがにやめていいんじゃないでしょうか。
ダメですか?
とりあえずお茶組やりたくないって書いてください。
とにかくやりたくないこと全部書き出しちゃってください。
書き出すっていうか吐き出す勢いですね。
書きましょう。
そんなの書き出す時間ないよっていう方は、
例えば子どもの葬芸の運転中とか、
お風呂の浴槽の中とかですね。
わかります?浴槽の中というかお湯の中とかですよ。
そこで叫んでもいいと思います。
愚痴聞きはやりたくないみたいな。
ちなみに私はなんですけど、
先ほど挙げたやりたくないことはある程度やめてるんです。
仕事や家事、育児に関してはもう一つ一つ片付けて
ほとんどやめてるんです。
なので今の私のやりたくないことは少し抽象的なものになってます。
たとえいっぱいあるんですけど、たとえを3つ出しますね。
私が今やりたくないことは、
1つ目、明日に重さを残すこと。
2つ目、自分を雑に扱うこと。
3つ目、相手の問題を背負うことです。
すごく抽象的ですよね。
今はこうなりました。
これは定期的に見直しています。
まとめとリスナーへのメッセージ
まとめますね。
今日のテーマは、頑張ることをやめられないって症状って言っていいと思う
今日この頃でした。
もはや頑張ることをやめられないのは、
もう選ぶ力が残ってないっていうことです。
もうエネルギーが枯渇しているんです。
なのでやりたくないことをまず書き出してみてください。
今日のお話があなたの心に引っかかったら、
いいねやコメントでぜひ教えてください。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を、
あなたが燃え尽きずに働ける土台作りのサポートができたら嬉しいです。
あかりでした。