1. 広辞苑.mp3
  2. ✹秋を言語化する
2025-10-29 1:43:44

✹秋を言語化する

spotify

✺第肆拾弐回【失う前から気づいてた】


✺あ彁ほやんとりゅうが会話しています。


✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。


✺編集後の別人格から1言

「秋の到来を感じますね」


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

お祭りに行ってきたあ彁ほやんとりゅう/お祭りも経営かよ/ハレとケを繰り返す季節/秋を感じられる瞬間が減っちゃあいないかって/それはみんなの秋に対して感謝する気持ちが減ってきてるからでは?/スポーツの秋だとか食欲の秋だとか/春夏秋冬で見比べてみてもそう/秋には心を感じるよ/秋のアイデンティティクライシス/女の心と秋の空/一酸化炭素中毒を奇っ怪な方法で弟に助けられるりゅう/他の季節との対比ではなくて秋個人を見てその素晴らしさを評価してあげてください/秋is秋/他

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


✺今回の主役は【秋】でした!


またその他


さんまがパリパリ

さつまいもはホクホク

炊き込みご飯はツヤツヤ


の提供でお送りいたしました。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺一番感謝を蔑ろにされている指で高評価とフォローよろしくお願いします。


✺ちなみに明日のラッキー秋は【まつぼっくり】です。

今日も1日お互いよくがんばりました。

また次回、お会いいたしましょう。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)


akahoyaaan@gmail.com


までどうぞ、お気軽にご相談ください。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver2.0.0

サマリー

秋の訪れと共に、祭りや屋台の話題が広がり、屋台料理の価格上昇に驚きつつ、秋の変わりやすい気候についても語られます。携帯ショップの明るすぎる照明や秋の空の美しさと共に、音声メディアならではの表現に挑戦しています。エピソードでは秋の定義や意味、その影響を探求し、特に現代における秋の認識の薄れについて考察が行われています。 秋の気候が過ごしやすくなったことや、サンマの漁獲量への影響についても語られています。また、気温の変化が秋の楽しみ方に与える影響や、夏と冬が秋に及ぼす影響についても触れられます。秋の食材の魅力については、特にタケノコや血巻き、サンマの美味しさを楽しむ重要性が強調されています。散歩の魅力や秋特有の心地よい風についても話題に上ります。 このエピソードでは、秋の夕方の美しさや空の色、雲の存在について考察され、特に秋の空気がもたらす景色の素晴らしさが強調されています。季節に対する認識やそれぞれの特性に関する反省も展開されています。また、秋の季節に対する人々の感情やアイデンティティの形成について考察され、秋の存在感や他の季節との違いが語られます。春や夏への忌避感も述べられ、春の忙しさや自身の居場所を見つける難しさが対比されています。 春、夏、秋、冬の四季を通じた感情や体験についても語られ、特に冬の孤独感や季節ごとのこだわりについての考察が含まれます。各季節の暖かさや冷たさが心に与える影響についても触れられています。冬の季節に対する考察を通じて、孤独や一人でいることのメリットについても話題となり、秋と冬の季節感と人々の心理状態の違いについて意見が示されます。 このエピソードでは、秋の季節についての感覚や印象が語られ、季節ごとの特性や人間味についての考察が展開されます。季節の変化に対する認識やそれに伴う感情の変化がテーマとなり、特に秋に対する新たな視点が強調されています。

祭りと屋台料理の高騰
あ彁ほやんです。
祭りの屋台といえば、
きゅうり、ぎゅうたん、いか焼き、りゅうです。
はい、そういうことね。始まっていきましょうか。
はい。
ね、序盤トークは全部スキップということで。
あ、スキップなん?
あ、スキップ。
今回スキップ?
なんだよ、ぎゅうたんがよ、お前。
なんだよ。もう疲れてんねん。
いやいやいや、同じぐらい歩いたやん。
疲れてんなよ。
同じぐらい歩いたやん。
精神的に疲れてんだよ。
精神的に疲れたの?
携帯ショップの光ダメだわ。
何がダメ?
あの、明るすぎる。蛍光すぎる。
あー、そうか言ってたやつね。
携帯変えたんですもんね。
携帯変えた、ついに変えたんですけど。
はい。
それのレビュー動画はね、動画じゃないや、レビュー音声では。
レビュー音声。
レビュー音声はちょっと後ほどってことで。
後ほど。
後ほど。いろいろいじんないとわかんないんで。
確かにね。
全格のあれ。
わかんないもんね。
携帯ショップの光やばいわ、あれ。
削除しようってしてる。
痛え。
痛え。
なんか鬱陶しいわ、あの光。
うん。
なんか白すぎる。
蛍光灯っていうか、電球っていうか。
あー、そう、蛍光灯、LEDかも知らないけどさ。
いいよ、あんなの。
あんなの。
なんか白い光にさされてさ、
嫌な気持ちだよね。
服もやべえって言ってなかった?
服もやばかった。どこのキャリアかは言わないけど。
店員のね。
店員の服もやばかった。
色言っちゃったらわかっちまうのかもしれない。
わかっちまうような気持ちだけど、
嫌な色してたわ。
なんか、まあいいや、この話。
何ですか?
やめとく?
うん。
いや、ワイ?
え?
ワイ?
ワイ。
ワイはね、いやまあ祭りね。
今日行ったじゃん。
行ったね。
お祭り。
どこかしらの祭り行ってさ、
うん。
やっぱ屋台。
お祭りってやっぱ屋台だと思うのよ。
台本見っていうのは。
一番。
そうね。
うん。
お酒とか飲んでね。
ね。
牛タンとか、
キュウリって言ったじゃん最初。
言ったね。
俺三大珍味だと思ってたの、
お祭りの中の。
あ、それか。
うん、俺の中の。
珍味なんだ。
珍味。
三大美味じゃなくて。
三大珍味じゃなくて美味か。
うん。
だと思ってて。
自分はある?
お祭りの中でこれとこれとこれみたいな。
3つぐらいある。
イカの下層のつめつきと、
うん。
焼きそばと、
焼きそば?
焼きそば。
へえ。
焼きそばはね、捨てがたいですね。
うん。
あとなんだろうな。
まあまあまあ、みかん飴。
みかん飴?
みかん飴、みかん飴でいいや。
ああ、適当や。
話思んなくなってるやん。
ラジオ撮る人じゃないでしょ。
みかん飴でいいや。
みかん飴でいいや。
みかん飴だいたいピンボールみたいについてるやん。
そうなの?
もう一個、
もう一個おまけでつけますよって。
うんうん。
ピンボールのやつついてるから、
あれ楽しいから。
そんなつもめんどくさくて、
話をされてる?
何?
屋台のご飯がおいしいって話やん。
屋台のご飯、おいしいって話やんって言った割にさ、
お祭りでほとんど何も買わず、
しまいにゃしまいにゃ。
帰り道のスーパーに行って、
半額の総罪を押さえてんねんな。
いやでもね、これ聞いてほしい。
ちょっと高すぎるわ。
ああ、高い。
ちょっとね、びっくりした。
お祭り久しぶりに行ったけど、
お値段が、
やっぱり物価高だからか知らないけど、
高い、もう。
牛丼とか普通に1000円とかするやん。
牛丼とか普通に1000円とかするからさ、
びっくりしちゃって買えなかった。
牛丼に関しては。
もっとさ、昔安くなかったっけ?
かき氷とかいっぱい100円どうじゃなくて。
いや、もうあったね。
ね。
お祭りっていうものが削除するものになってるよな。
マジでな。
ほんとに。
ねえ、なんか、
これ食べたいなって思うんだけど、
いやちょっと、
なんか、
ああちょっと高いなと思って渋っちゃったら、
どんどんどんどん渋っちゃって、
何も買えず。
何も買えず。
秋の訪れと気候の変化
結局食べたのイカ焼きぐらいで、
きゅうりを食べようと思ったんだけど、
うん。
なかった、
あの、なくてその店には。
そうだね。
そう。
だから結局イカ焼きしか食べなかったんだけど。
うん。
牛丼高いって相場。
うん。
牛丼相場高いけどさ、
800円ぐらいするよね。
ちょっとね、
まあ、やめた。
今回はダメでした。
お祭り価格だよねあれはほんとに。
ちょっとお祭り価格だったね。
お祭り価格ってのはよくわかんないけどな。
なんかね、
ちょっとね。
町内の人間に還元していくんじゃないの?あれって。
うん。
いや、だと思うよ。
何パーセントか。
そういうさ、
いや違うよ。
その、
町内の人間がいつも
ありがとうねの気持ちでお祭り開いて、
町民たちに還元していくから、
安くあるべきなんじゃないの?あれって。
え?
ああ、そういうこと。
え、でも俺多分、
その、
店を出店するからさ、
うん。
多分、
逆にその市長ってかさ、
そっち側に返してるお金もあると思うけどね。
ああ、
店を出す、出店する権利として。
出店権利として、
例えば利益の何パーとか。
ある程度は、
売り上げなきゃいけないって。
売り上げの何パーとかさ。
お祭りも経営じゃん。
そう、経営だよ。
なんかその、
経営とかさ、
資本が絡むものってさ、
日常的なものなのにさ、
うん。
なんかそういうお祭りの舞台で、
また絡んでくるのかね、
これは。
いや、まあでもあんだけ人がいたら、
成り立つんじゃない?やっぱり。
成り、
その価格を抑えても成り立つかもしれないじゃん。
そしたら。
いや、なるけど、
うん。
それでも来る客がいるから、
うん。
余計にね、
もうガッポガッポじゃんじゃないの。
やっぱりあっち側。
ああ、そう。
経営側をね。
そうですか。
今度牛タン食べようかな。
牛タン食べよう。
普通にもう焼肉食べようもん。
焼肉。
焼肉食いに行こう。
それでいいや。
ね。
ちょっと鳴っちゃいますよ。
そういう音してると。
ね。
そういうアコギな商売してますと。
いやいやいや。
多分あっちは正常な感覚でやってるんだろうけどね。
音声メディアと言語化の挑戦
へえ。
正常を疑わない感覚が正常って?
怒っちゃったわ。
アカホヤンは怒ってるよ。
実際アカホヤンの広辞苑.mp3へようこそ。
この番組は、
広辞苑を一つの短編小説として見た際に、
全ての言葉が自己解釈の余地があるという悪巧みから始まっています。
その過程で最強の語彙を携えた個人が誕生し、
結果として全知全能な喫茶店のマスターが現世に顕現することを
伺てる音声型リアリティショーです。
浅入りの知識と荒引きな若者が行くこの番組を、
どうぞ最後までおくつろぎください。
まあいいですか。
うん。
ちょっと今回入りましょうよ。
入りか。
うん。
まあ僕たちはそうやって晴れと景を繰り返して生きていきますね。
そんなのが如実に出るような季節についての話。
はい。
本日はこの語彙ですね。
せーの。
秋。
秋です。
秋ですね。
秋が来たね。
秋来たね。
来たね。嬉しい?
うーん。
嬉しいね。
嬉しいけど、やっと寒くなってきたなって感じだね。
ああ、そう寒そうな感じで来た。
うん。
若干でもさ、まあね、バラつきがありますよね。
あるね。
暑い日は暑いし、寒い日は寒いしみたいな。
まあそれが秋って感じはするけどね。
気まぐれってね。
うん。
女の心と秋の空は気まぐれみたいな。
ポエミみたいな。
なんか、なかったっけそんなの?
え、なにそんなのあんの?
そんな、女心と秋の空って言わない?
え、言うんだ。
言いますよ。
へえ。
まあそうだよ、秋の空はいろんな景色を見せてくれますよね。
うんうん。
でも最近ちょっとまだ暑いわ。
でも。
まあまあ。
気温も安定戦。
非常に暑いよね。
夏の序盤ってみたいな感じで。
ううう。
もう眠くなってきた。
いや、ちょっとお疲れ様マジで。
いや、そうだね。
うん。
ちょっと秋とはいえ歩きすぎたな。
ちょっとね。
秋って歩きたくない季節なんだけどね。
うん、確かに。
確かにそうだね。
今日いっぱい歩いた気がする。
歩いたわ。
足ジュンジュンするもん。
ふふふ。
ゆっくり休んでくださいもん。
うん。
じゃあラジオがんばりましょう。
がんばりましょう。
がんばりましょう。
はい。
着替えていくよ。
ふふふ。
じゃあ、秋について。
はい。
僕、散々青とか赤とかについて言語化してきましたけど。
はい。
ついに秋について言語化もまたしていくか。
秋ね。
うん。
よろしくお願いします。
言語すぎる。
ふふふ。
言語すぎる。
言語すぎる。
うん。
どうしたこのラジオ。
ふふふ。
でもしょうがないか。
うん。
音声ミリだから。
そうだよ。
言語に手渡され終えないか。
うん。
秋の定義と語源
言語に手渡して。
そうだよ。
いつか無音のラジオ撮ろうぜ。
ふふふ。
何も伝わらない。
ふふふ。
なんか。
目ですら確認できないんだもん。
しゃべんなきゃ伝わらないっていう構造もムカつくやん。
うん。
じゃあ組み取るよ。
ふふふ。
沈黙の中に何かおのおの。
怖すぎるでしょ。
ふふふ。
その第6巻が働かせろってことでしょ。
でもさ4分44秒っていうピアノの曲があってさ。
うん。
もう楽譜なんもないみたいな。
えー。
4分44秒ずーっと黙ってただけ沈黙するだけっていう演奏会もありましたけど。
本当に言ってる?
そうだよ。
それはさその方が技術があってさ。
うん。
やっとなんか成り立ってる気がする。
技術がないと。
な、いやじゃああるから。
うん。
成り立ってる気がするからね。
ないと言われてるじゃんこちらが。
ふふふ。
あ、俺らがね。
そう。
どうすんの?
いやいや。
まだ俺らはだって初心者というかさ。
ふふふ。
初歩の初歩で。
え、プロじゃないの俺たち。
いやいやいやいや。
もちろん。
プロ言語家じゃないの?
いや言語家じゃないよ。
言語家じゃないの?
言語家じゃないよまだ。
これ悪いな。
ふふふ。
そんなこと言われても。
言語家ですね。
秋の季節感の変化
うん。
どう?
なんか言いたいことある?
とりあえず秋について。
秋。
秋のさ一体あの一旦語彙がさ。
あ、やべ。
説明しないとまずいじゃん。
やべ。書いてないじゃん。
いつもの。
今回。
もうお指すわ。
聞き忘れた。
ごめん。
説明してくれるらしい。
こればっかりはごめんわ。
一旦それがないとね。
始まらないからね。
うん。
秋について。
タタン。
秋。
秋空が明らかであるところからか。
ふふふ。
なんだこれ。
ちょっと待ってちょっと待って。
ちょっぱなからなんかなんか。
ちょっぱなから。
寒いギャグみたいな。
ちょ待て待て待て。
秋空が明らかであるところからか。
大丈夫なんだよね。
合ってるよね。
仮説なんだよこれ。
一説に収穫が秋満ちるい。
秋っていうのは。
秋満ちるっていうのは。
飽和するですね。
うんうん。
収穫がもう秋るほど満ちるという意味ですね。
いっぱい取れるってこと?
いっぱい取れるってことだよな。
うん。
また、草木の葉の赤くなるいからとも。
うん。
まあそういうところから秋っていう名前ついてんじゃないかと。
うん。
語源の話。
草木の花枯れる?
え?
草木の花がなんて?
えー草木の葉の赤くなる。
赤くなる。
あー。
丸一。
一年四季の第三位。
うん。
えー第三位って言われるんだね。
天文学では春分から下旬まで。
太陽暦では九月から十一月まで。
太陰暦では七月から九月までの三ヶ月の正午。
うん。
太陽は全時南下し、昼は短く、夜は長くなる。
うん。
まあそんなイメージあるな。
まあそうやな。
冬より晩って感じだけどね。
うん。
二つ目として。
うん。
和歌などで秋にかけて言う、秋ることにかけて言いますと。
秋ること?
秋ることにかけて言うらしいですよ。
うん。
古今和歌集的には、
我が袖に間崎しぐれの振りぬるは、君が心に秋焼き、秋焼ぬらむ。
あーなんか聞いたことあるそれ。
ほんとに?
うん。
ほんと?
それが秋たってこと?
そう秋たってことと秋って季節をかけて言うんじゃない?
へー。
うん。
秋の実感の喪失
えー第三に、穀物の収穫の時期。
うん。
らしいですね秋は。
うん。
特にそういうらしいですわ。
うんうん。
以上。
うーん。
じゃあまあなんか、そんななんか珍しい意味はないって感じかな。そんな。
まあ語源についてたね割と。
そうだね。
うん。
あそっか。
まああの、確かにそれ全く秋の語源とか考えてなかったな。
俺のもう感覚で話してしまったわこの台本は。
うんうん。
まあぶっちゃけ秋が好きだからさ俺はもう。
うん。
それを書いたって感じね。
そう。
広辞苑の語儀、なんか一旦どうでもいいことになっちゃった俺の中に。
うん。
いいよ。
それはじゃあ。
で、どう?今の聞いた。
秋ね。
うん。
まあいろんな意味があるってことだね。ちょっともう一回見たいくらいいっぱいあったけど。
まあ紅葉の赤とか、あとは飽きるほど。
飽きるっていう意味があるのちょっと俺初めて知ったわ。
うん。
その古今和歌集だけのさ聞いたことあるなって思ったけど。
うん。
それ飽きると秋のその二重用語的ななんか意味があるんだなって。
まあ書けてるよね。
ね、それ知らんことそれ普通に。
やってることダジャレなんだけどね。
古今和歌集になるって瞬間にちょっとね、崇高なものになるっていう。
まあそうね。
ダジャレじゃんやってること。
うん。
ダジャレ、ダジャレか。
ダジャレだよね。
うん。
まあでもダブルミーニング的なことなんだろうなきっとな。
多分そうなんだろうね。
うん。
それともまたちょっと違う。
ちょっと違うか。
違うんじゃない?
確かに。
っていうのもあったし。
うん。
あとなんだっけ。
対応歴がみたいな話してたよね。
対応歴でいうとみたいなね。
対応歴でいうとみたいな。
9月から11月だっけ?
9月から11月が対応歴で、7月から9月が退院歴ですね。
うーん。
ということはまあ今はちょうど対応歴として。
対応歴としては。
あの真ん中からだね。
真ん中くらい。
本当に秋って感じですね。
本当に秋だね。
うん。
まあその秋思うこと。
うん。
所感ある。
秋来るの遅くねって俺は思うけどね。
で、秋がなくね?
確かにね。
昔はさ、勝手なあれだけど。
うん。
あの春夏秋冬、春夏秋冬で3ヶ月ずつのイメージがあったの勝手に。
そうそうそう。
俺の中でね勝手にやって。
まあ実際対応歴的にもそう。
ああそうなんだ。
うん。
今はなんか夏が秋をちょっと奪ってる感じがして。
いやそう。
9月を取られてる感じ。対応歴的に考えたら。
なんなら冬がさ、11月を取らん?
いやそうだね。
ね。
秋実質10月だけみたいなさ。
かもね。
そうすると今月でバイバイってこと?秋。
うん。
ガチで?
まあ何を秋と取られるかもまた難しい話かもしれないけど対応歴に考えたら9月から11月になるもんね。
うん。
でもさ、まあよくよく考えたらさ、
うん。
冬はいつか秋になってくれるってことでしょ。
もし本当にどんどん地球温暖化が進んでるってことはさ、
はい。
冬も秋になってくれるって考えたら、
若干シフトしてくるってこと?
そう。ワンチャンまだ未来あるんじゃない?
なんかでも冬が長くなってる理由って何なんでしょうこれって。
冬はさ、その、その、一応あれなんじゃない?寒いけど、
うん。
まだ秋の範囲なの?
まだ、俺らはさ、あのその、気温の話でさ、
はい。
暑いとかから9月に取られてるって感覚あるじゃん。
はい。
だから、だんだんその、それがずれていけばさ、
うん。
9月なんでから12月ぐらいまでは秋っぽくなるのかな?
秋伸びる可能性あるの?
え、あるんじゃないの?
暑いな。
いや、なんかクソ寒いよりはいいと思うんだ。
俺もう、秋の方が。
確かにね。
でも、よくよく考えたらそうじゃないの?
順、ずれてくって感じ。
まあずれていけばいいんだけどね。
それがなんか、グラデーションでシフトしていくならいいんだけどさ、
その、クソ8位だけが伸びていくのはやだね。
ああ、それはやだね。
ね。
でも実質それは伸びてる感じするわ。
9月までほんとに。
6から9ぐらいまでなんか。
そうそうそうそう。
夏はなんか確実に伸びてる。
夏の市長激しすぎるよね。
夏は確実に伸びてる感じがして。
地球がほう、あからめすぎなんだよな。
だからね。
まあ秋はだから、ちょっと、
まあ、危機的状況ではないと思うけど、
なんか、存続としてね。
うん。
一番なんか、俺の中では勝手なイメージとして、
なんか、陰か薄いイメージがある。
俺の中ではね。
うわあ、辛いです僕。
空模様の考察
いや、俺は冬が好きなのよ、一番後。
あ、そうなんだ。
うん。
だから、余計、夏、春は、
うん。
なんかもう、それをし、何やっけ、
あの、新年、秋。
うん。
新年になって、
初めてのその、入、入、入、入校式とかさ、
うん。
入会式とかさ、
うん。
そういうのがあったじゃん。
うん。
夏はなんかいろいろなんか体臭いとかさ、イメージがあるじゃん。
うん。
冬はなんかクリスマスがあるじゃん、みたいなね。
うんうん。
俺の中で、ちょっと、影の存在のイメージが勝手にあるかな、秋は。
でも秋ね、俺特別視しちゃってんだよね。
なぜかってさ、
秋ってさ、秋だけ英単語に2個なかった?
あ、オータムとフォールあるね。
そうなんだよね。
うん。
サマー、スプリング、
あ、スプリング、サマーってきて、
なぜかオータムとフォールがあって、
うん。
ウィンターじゃん。
うん。
確かにオータムとフォールの違い何なんだろうね。
ね。
オータムちゃんとフォールの。
上、なんかあんのかな。
そうです、要は、
上秋と下秋。
そうそうそうそう、みたいな。
上秋下秋。
あるのかな、ワンチャン。
確かにね。
ちょっとそれ調べたら面白かったかも。
うわー。
確かにな。
よくね、確かに俺も中学の時からそういう疑問だった。
そうだから特別視してるのはそこかもしれない。
やっぱ秋って、秋良くない?
秋、何がアカホヤン的にはいいの?
じゃあもう全部しゃべっていっていい?これから。
どんどん、ちょっとお願いしますよ。
いきますか。
はい。
春夏秋冬において、秋だけが実態が薄れがちでは。
春は出会いと和解の季節と。
お花見も楽しい。
春休みは新生活で忙しい。
夏はもう見るからに爆発しいと。
夏休みでたくさんお出かけしようねとか。
花火とかプール行こうとか。
冬ももう見るからにクソ寒いし。
イベントもいっぱい。
クリスマス年末年始で、正月に。
冬休みはこたつで温まりましょうかと。
秋はどうか。
そうなんだよね。
まず秋休みだけない。
秋休みだけないのさ、意味わかんないよね今考えたら。
バランスよく行こうよそこは。
秋休みって、秋休みないよな。
現実的に考えて夏休みから期間早すぎるのかな。
冬休み、夏休みが終わった後、
秋の気候と季節感
大体9月、大学だったら15月ぐらいが登校して、
2ヶ月ぐらい行って冬休みか。
だから多分大学って考えるのであれば、
夏休みが長すぎる純粋に。
だから切るべきだと思うけど、
小中高とか、
リム教育の範囲の中だったら、
もうちょっと短いはずだと思うのね。
でもやっぱないじゃん秋休みって。
でも冬と、三学期って短くないめっちゃ。
冬休み終わって、三学期やって、すぐ春休みじゃん。
って考えたら、やっぱ秋休みを作る空間は、
存在してもいいよね。
存在するべきだよね。
べきというか、してもいいよね。
秋休みを設けてしまうと、
カリキュラムが切羽詰まって、
結果年末が忙しくなるから、
じゃあ秋休み取らなくていいかってこと。
あとあれじゃない?
弁学とか考えた時にさ、
受験が控えてるのでさ、
冬休みの後っていうかさ、
だから休んでる場合じゃない。
場合じゃない。
季節はある気がする。
受験生に合わせてみんな休むなと。
まあ、そう言ってもおかしくないけどね。
おかしくないよな。秋休み欲しいけどね。
どうかと思うという感じかな。
確かに疑問だよね、そこは。
あとね、秋が最近ない。
ないっていうの?
長すぎる夏が終わったかと思えば、
今度寒すぎる冬にすぐ切り替わってしまいますので。
秋を実感する機械が損失されている。
機械損失だと。
機械損失ね。
こよみじょう秋でも、
焼き芋が売られていてもね、
サンマが旬の季節でも、
気候的に秋だなと直感できる瞬間が薄れちゃいないかと。
どう?
いやー、この前サンマ食べたけど、
家であれ?サンマって秋だよなと思って。
ね。
忘れてたよね。
そう思わん?
ちょっとあれ?ってなったよね。
サンマが秋の旬だよって言われて、
その旬だから秋なんだなって遅れて認知するでしょ。
本当だったらさ、気候とかの変化で直感的にさ、
今秋なんだって。
四季が豊かな日本だとしたらそれがしたかったところじゃん。
外部の焼き芋とかさ、
こよみとかで秋を認識するって間違っちゃいないか。
それ言えてるわ。
夏が暑くなったらもう夏だなとかさ、
だってあるけど、確かにあるかもそれ。
寒くなって冬だなとかさ、
桜があって春だなとかだけど。
春はポカポカしてくるからいいんだけどさ。
じゃあその夏なの結局全部悪いのは、
夏が暑すぎるのよ。
暑すぎて、
夏が悪い?
夏が悪い。だって冬が終わって春ポカポカしてきたはいいじゃん。
夏が長すぎるせいで、
暑い暑い暑い暑い、
ん?急に変わったな。
寒い寒い寒い寒い寒い。
秋は?
その楽さが冬になってしまうとかっていうか。
寒いってなったのがもう冬なんじゃね?
確かにね。
秋が暑くなればなるほど。
やっぱ秋の場所っていなくなるんじゃないの?
確かに。
秋ちょっとかわいそうだね。
でしょ?
秋は紅葉が綺麗だとか、
そういうのもさ、
紅葉が来る前に寒すぎて木々が爆速で枯れていく感じがしないかも。
見てない紅葉なんだよ。
そう、見てないよね。
見てない。
まだ早いのかな時期としては。
まあちょっと早いかもしれないけど、
でも一応秋のまっただ中って考えたときに。
そう、今10月の18日。
うん。
ちょっとね。
見てないよね。
見てないね。
あれはもう寒いからそうなってるのかもわからないけども、
木々も急な気温変化についていけなかったのかなって思いますし、
うん。
あとさ、三馬くんもそうなんだけどさ、
三馬くんって何なの?
あれは秋に緑が付くから取りやすくなるから旬なんでしょ?
じゃないの?
三馬的には一番その…
適してるのかな?
盛んになりたい時期が秋なわけじゃん。
うん。
三馬の漁獲量がちゃんと増えてるんだったら、
まあ多分三馬的には秋が来たって思ってるわけじゃん。
だからたくさん子供を作るでしょ?
でもあれだよね、準備してる…
まあそうか、計画的にやってると思うけど。
秋の楽しみ
三馬的にもね。
秋が一番ちょうど見やすいからやってると思うけど。
こっからさ暑くなっちゃったらさ、
三馬が秋を認識しないで子作りせんやん。
そうだね。
ちょっと三馬食べれなくなっちゃうんだけど。
三馬食べたいんだけど。
三馬うまいよね。
ね。
だから木たちがさ、
急に寒くねん?つってもう、
もういっかってなってさ死んでいく。
うん。
紅葉せんでいっかってなっちゃうみたいな時が来るかもしれないよ。
来るかもしれないね。
うん。
僕はとはいえね、秋が一番大好きですと。
一番好きなんだよ俺。
うんうん。
ティアとしてティア1。
ティア1ね。
そう。
まあそれでいうともう本当に、
ちょっと勘違いの話してきましたけど、
最近実は秋だなって思えた瞬間もあって、
はい。
まあ気候が過ごしやすくなってきましたわ。
うん。
そう。
これをね、これがもういつまで続くかわからないからこそ、
秋を実感しているうちにこのポッドキャスト撮って、
秋のご機嫌も撮ると。
うん。
いう風な感じですね。
ご機嫌も撮ってあげる。
なるべく秋を、
ご機嫌を撮って、
長引かせないとなって思って。
うんうん。
でもやはりね、
その秋らしい気候になったかと思えば、
もう夏が再来したかのように、
それだと錯覚するほど急に気温が上昇する日も、
まあ割り込まれますよね。
うんうん。
もう夏がデシャバリすぎると。
うん。
夏が一番好きではない。
どう夏?
夏?
夏どう?
夏は、
まあ一番好きじゃない。
え、だけど、
うん。
確かに夏ちょっとデシャバリ感はあるけど、
デシャバリよね。
けど、
でもさ、こうも考えられるね。
秋は、
冬と夏の間なんだから、
うん。
暑い時もあるし寒い時もあるって考えたらさ、
うん。
それはまた秋という季節の楽しみ方なんじゃないのもはや。
え、そう。
新たな考えとしても。
あれはもうマジでグラデーションだと思ってさ、
うん。
だんだん気温が夏から下降していくべきだと思うね。
ああ、はいはいはい。
徐々に徐々に。
うん。
で、それで、
まあ冬の気候がじゃあマイナス、ゼロだとしよう。
うん。
ゼロだとしようね。
うん。
で、夏がこう高くなればなるほど、
秋の存在できる、開催できる要素が減っていかない?
ああ、はいはいはい。
秋らしい気候だなって思える幅がさ減っていくでしょ。
そうだね。
浸食されてる感じだもんね。
そう。
夏が30だとすればさ、
うん。
で、冬がゼロだとするじゃん。
うん。
で、それが30からどんどん35、40ってなっていくと、
うん。
もう傾斜が、その夏から冬にかけてだんだん、
緩やかになってしまって、急にかく。
いや緩やかじゃない、急激になっていくじゃん。
うん。
急激になるから秋らしい気候を感じられるところがさ、
うん、狭いって。
狭くない。
人間の肌感としてじゃあ25から40度までが夏だと思うってなったら、
うん。
その他のところで秋を感じないじゃん。
その秋を感じられる部分が減っていくじゃん。
夏が要は突出しすぎてるってことだよね。
そう、ずっと夏やかも。
うん、確かに。
常夏状態。
エヴァンゲリオンみたいになってるわ。
夏はちょっと長かったもんね。
長いね。
でももっと長くなる、長くなるっていうか、
暑くなってくるらしいからさ、やっぱり。
そのニュースキャスターの方が言ってたけど、
あ、そうなんだ。
来年とかどんどんどんどん。
そっかー。
だから、
何が原因なんでしょうね。
いやもう温暖化じゃないか。
温暖化か。
うん。
夏はもうしんどい。
うん。
空気が全部もちゃっとしてるからね。
してるね。
湿度を吸い込んでいる気がしますよ。
湿度そのものを。
それで街中や自宅の冷房に逃げても、
それはそれで人工的な空気を吸わされている感じがするよね。
嫌いだって言ってたもんね。
嫌いなんですよ、冷房が。
冬はカラッとしすぎだよなと。
冬に関しては逆に吸い込む空気が冷え切ってて、
内側から冷やされる感じがあるね。
うん。
なんかドライな空気っていうのが体を循環するから、
その湿っている体において異物感があるんだろう。
うん。
まあ、耳かす湿ってるじゃん、リュウって。
意味わかんないやつね。
秋の美味しい食材
人間は耳かすが、なんだっけ、
湿ってるかカラッとしてるかの二択だみたいな、
意味わかんない説を俺に押し付けられて、
しかも俺は湿ってる側だって強制的に選択されるという意味がわからない。
湿ってそうだな。
意味がわからないんだよ、それは。
聞いてる人間もそうだな、確かに。
俺はカラッとしてると思ってるよ、みんな。
いやもうその意味わからないもん。
全然論理的ではない。
ロジカルじゃない、全然。
みんな、人間が全員ロジカルで生きてると思うなよ。
いや、せめて説明するんだったらロジカルであってくれよ。
人に。
感覚で伝わるものがロジカルと思うんですけど。
いや、ちょっと俺には伝わらなかったですね。
ただまあ、本当に耳かす動向じゃなくてさ、
湿ってるじゃん、人間って体的には。
60%水ですから。
言ってるね。
冬の空気が来たらなんかもう、内側が腸内洗浄される感じだよね。
分かるよ、でも確かに。
分かるでしょ。
刺さるよね、なんか空気が。
まあそれが冬になると。
まあその点ですよ、秋の空気に関してはガチでちょうどよくない?
まあそうね。
なんかね、顔を洗うときも気持ち入れなくて済む。
確かにね。
気持ち入れないといけないね、冬は。
だけど秋はそれがしなくて済むね。
分かるわ。
学校の水道とかにの実に変わらん?
変わる。
学校の水道の水結構好きだったね。
分かるよ。
好きだね、美味しいよね。
あれ、でも俺それに関しては冬の水道好きだったな。
それは冷たいからね。
ね。
あと雨の日の水道美味しくなかった?
え、俺分かんない、それ。
雨の日の水道冷えててめっちゃ美味しいんだよ。
冷やされてんだよ。
ちょっと水道の話になっちゃった。
秋ね、のんびり行きましょうよ。
のんびり行くか。
まあそう、過ごしやすすぎるなって。
太陽がてっぺんに来る頃の空気がボカボカ過ごしやすい。
春ほど浮かれる感じもないから過ごしやすいテンションの空気感。
空気感の話もしてますわ。
日が短くなっていくので夜は夜でいいと。
昼間の温度感がちょっと少し希釈されてほんのり肌寒いかなって。
まだ共有できる温度変化がなされますね。
そうだね。
日本人に適してるよね。
適してるよね。
そうなんだよ。
温度感が本当にいいんだよ。
ほんのり寒いかなくらいであれば半袖から長袖にチェンジすれば問題ないと。
でも秋はね、これは悪いところだと思う正直俺は。
そうなの?
なんかやっぱり羽織を持っていくか持っていかないかとか。
そこのなんかちょっといやらしさみたいなのある気がするわ。
冬に関してどうよ。
冬はさもう絶対寒くなるんだから厚着していくって決められるじゃん。
だからもうかっつい厚着できるんだけど。
秋は急に寒くなったりする。夜は寒いけど昼は暑いみたいな。
一日動いてたらさちょっと俺はネックだなって思うやっぱ秋がここ。
あ、そう?
俺はあんまり好きじゃない?ここがね。寒がりだから俺結構。
俺はね半袖から長袖にチェンジって言ってるけど俺基本夏でも長袖の人間なのよ。
夏でも長袖の人間?
長袖の人間なの。
意味わかんないわそれ。すごいね。
半袖は防御力が低いから。
なんか言ってたな。
半袖って肌の露出が多すぎて防具として見まとってる服が耐久性を心配にしてしまうから。
もっとガチガチにしたいんだ。
夏でも露出は控えたいから長袖着てるんだけど。
女の子みたいな理由が。
長袖を俺はまくるからさ暑かったら。
意味なくないそれじゃあ?半袖でいいじゃん。
それを寒くなってきたって思ったら長袖をもうせばいいじゃん。
っていうのがある俺は秋は。
秋はね。
秋はね。
夏に関してはしょうがないなそこは。
めくったりもすると。
めくったりもする。
ベース長袖だから俺は長袖から半袖チェンジするな秋は。
長袖から半袖に?
半袖から長袖。
半袖にチェンジして半袖を夜になったら戻すっていう。
長袖にするって感じかな。
なるほどね。
そういうことか。
そう。
私ね。
私の大好きな散歩日和ですよ秋は。
散歩日和だね確かに。
散歩日和だよね。
これはもう春に行われるそれも好きなんですけれども。
なんというか春も最近なくない?
夏と冬に喧嘩もめちゃくちゃ。
夏の冬じゃない?
めっちゃ嫌じゃん。
いや俺ね冬はいいんだけどさ。
なんで冬はいいの?
夏も奪ってんだよ春のことを。
やっぱダメだったそこが。
夏が徐々に拡大してる。
冬は多分自分の居場所を守ってんだよ。
守ってる冬と拡大する夏に押しつぶされるよね春と秋は。
春なくない?最近。
どうなんだろう?
まあ確かにずれてる感は否めない気がするわ。
熱くなるのが早い気がする。
冬が動かされること山の落としだからさ。
桜が一瞬で散らん?
まあ確かに。
咲いてはいるけどそうかもね。
早くない?
ちょっと早いかもしれない確かに。
あとちょっと冬の寒さが残るよね春にも。
なんというかね。
まだ春眠は暁を覚えたんで春は外出たくないわ。
秋のポテンシャル
寒いし。
出たら出たらちょっと着込むのだるいし。
その点秋に関しては夏が出しゃばってるからこればっかりは
軽装でまだ居られるという利点がありますよ僕は。
どうです?
羽織るっていうことをすんならいいよな。
そういうことね。
秋のコーデとしてはやりたいかもしれない。
もはや夏のおかげってとこ?
そこは言ってあげるよ夏のおかげって。
いやー難しいね。
秋はでも楽しいこともいっぱいある気もするし。
あ、そう?ある?
他の季節がありすぎて秋って忘れない?
ちょっと言ってみて秋の楽しいこと。
秋はやっぱり。
僕の好きな秋のこと。
なんかあるのは勝手なイメージだけど
冬はやっぱ寒がりだから俺の中で
一番好きなんだけど外には出たくないなって
ぬくぬくしてるのが楽しいって感じ。
でも秋は夏は雨が降るイメージ。
なんかちょっと。
よく降るから。
俺中学と小学校の時はサッカーをしたかったのずっと。
秋だとあんまり雨降んない気がしてるの俺の中で勝手に。
だからそれをまず一個利点として
中でやんなくて済んだから秋は楽しいなって勝手にあった。
もうずっと。
スポーツの秋だから。
スポーツの秋だもんね。
スポーツの秋だから。
スポーツの秋だし
サンマの話もしたじゃん。
サンマ?サンマ好きなの?
サンマ好きだよ俺。
好きなの?
サンマ好き。
サンマ好きっていうアイデンティティー取らないでくれない?
俺それで行こうとしてたの?
別に取るつもりないんですけど。
取ろうとしてない?
いや取ろうとしてない。
サンマ好きなんだ。
サンマ好き。
サンマ。
しかも秋に行くサンマがバカほど美味しい。
うまいよね。
パリパリってしてる感じなのに中はフワってしてて。
最高にうまい。
ガチで好き。
ビビったでしょ。俺頭まで食ってんの。
頭食ってんのちょっとビビったわ。
俺頭食ってんのやべえと思う。
頭美味しいだろ。
俺頭は食わない。
尻尾以外食うね俺。
尻尾も抜くし、骨とか抜いたりするけど。
俺もきれいに。
サンマ骨だるいよな。
骨だるい。
骨だるいよな。
頭食うだろ。
頭食わないわちょっと。
頭はビビったねさすがに。
サンマが一番美味しいってさ。
美味しいもんも売ってたから食うよ俺は。
これから食うわじゃあ。
食べな。
あとたけのこ?
いやそうだよな。
炊き込みご飯だよね。
炊き込みご飯。
俺今一気にテンション上がってきた。
セブンイレブン舞茸ご飯。
舞茸おにぎり復活しました。
なんか言ってたよね。
亡くなったとか言ってたやつでしょ。
亡くなったつっても俺インスタのストーリーに投げるくらいショックやったな。
どんだけショックなんだよ。
秋になって復活した。
そうなんだよ。
食欲な秋。
秋なんでたけのこが好きかって。
じいちゃんちがたけのこを掘れたのね。
うわーめっちゃいいね。
それを掘って自分で掘って食べたときの感動。
めっちゃいいね。
あれは本当に美味しかったたけのこが。
たけのこって下の方キモイは知ってる?
どんなの?
ちっちゃい頃だから想像ついてないけど。
灰色でブツブツしてる。
本当だったっけ?
そり残しみたいになってる。
あー。
覚えてるでしょ。
何が?
一緒にさ闇鍋カレー作ろうぜって言ってさ。
お互い好きな食材3つ持ち寄ろうって言って。
そこでたけのこチョイスしてたじゃん。
したかもしたかも。
たけのこの水煮みたいな解凍した。
あーしたわ。
黄黒くなった?
白いやつ出てきたやつでしょ。
白いブツブツと灰色の変色したやつ。
ちっちゃい時にもらった粉薬みたいなやつがいっぱい出てきて。
粉玉みたいなやつが出てきて。
あれでも友達に聞いたらあれ普通だとか言ってた。
たけのこが出るの。
たけのこはしょうがないらしいね。
でもそんなに害じゃないんでしょたまに。
ないと思う。
たけのこはやっぱり美味しいね。
うわー炊き込みご飯の話したら一気にテンション上がってきた。
ちまきとかもさ秋の季節だったでしょ?
ちまき大好きなんだよ俺。
ちまきね美味しいと思う。
ちまき見つかんねーよ。
見つかんない?
バイト先の店長とずっとちまき食べたいって話してるんだけど。
なんだそのかわいい話。
ちまき食べたいねーって話してるんだ。
マジで見つからん。
飯も豊かだよ秋は。
飯いいよね。
飯豊かだよね。
あ、なんかね。
芋もね。
ん?いやさつまいも?芋?
散歩と秋の風
食わんけどな。
確かに。でも石垣芋の音楽聞こえてきたらちょっとなんか。
テンション上がるね。
テンション上がるわ正直。
スーパーのとこに並び出すしな。
並び出す並び出す。
いやあれの匂いはやばい。
いやあの匂いはいいよね。
でも買わない。
そうなんだよなー。
そうなんだよねー。
しかも最近のさつまいもってなんかさ、
あの甘いやつがあるんだけど。
糖度が高いよね。
甘すぎてバグ。
あれ食えない普通に。
ネチョネチョしてない?
ネチョネチョしてるあと。
まあそういう品種なんだろうけど。
耳かすぐらい。
汚い。
食べたくなくなる。
これから食べる人に。
いやでもなんかこれはちょっと苦手かなー。
あのさつまいも自体は好きなんだけど、
あのスーパーに売ってる甘いやつはちょっと苦手かな。
苦手ー。
里芋は好きむちゃくちゃ。
へー。
里芋はおいしい。
里芋の肉黒菓子?
なんかとか、ほんとに畜前煮とか。
畜前煮か。
とか好きかなほんとに。
畜前煮ってほんとに芋なのあれ?
里芋。
里芋なんだ。
里芋。
里芋のなんか漬物おいしかったな。
里芋の浅漬けおいしかったな。
えーそんなんだ。
めっちゃおいしいわあれ。
うわー最高だね。
居酒屋のおいしいメニューですよ。
うわー。
最初に出てくる感じのやつ。
ずっと飯の話。
でもそれぐらい。
でも飯好きじゃん。
飯好き。
飯好きだから秋も好きになるべきでは。
確かにな。
ほら。
でも秋は飯がおいしい気がする。
飯がおいしくなってくるなって感じするわ。
何なんだろうね。
何なんだろうね。
でも冬にはそれを感じないの。
サンバのあの、
あ、来たわ秋っていう。
食材たちがさ、やっぱ。
本気出してくるよね。
そう。
何なんだろうねあれ。
確かにな。
夏には感じないなそんな感じが。
うん。
でも秋には感じるの。
秋には感じるわ。
それを。
豊か。
うん。
何なんだろうねあれ。
確かに。
秋に向けてみんな準備してくるのかな。
食欲の秋って本当にすごいなって思う。
うん。
なんか。
そう食欲出ますわって。
出ますわってなる。
食欲の秋って言ったらなんか人間がすごいお腹空いてるみたいな感じするけどさ。
うん。
秋側の努力だよなあれ。
いやそうそうそうそう。
秋側の努力。
秋側の努力だよな。
うん。
確かに。
秋側にみんな準備してるのかもしれないけど。
人間に美味しく食べられるために。
最悪じゃん。
それがさ。
ねんねんねんねん。
美味しく食べられるために。
うん。
最悪なんじゃない。
最悪さ。
うん。
あの。
なんだっけあの。
何て言おうとしたんだっけ。
何ですか。
秋の夕方の魅力
最悪。
夏に出しゃばられられすぎたら。
あーそう。
くるんくなるよ。
そう。
ほーら。
え、どうする?それ。
どうする?
どうする?
困っちゃうよほんとに。
秋という存在価値なくなっちゃうよ。
だから秋に今15倍するって期間じゃん。
あーそういうこと?
そう。スキンするからみんな。秋。
うーん。
あと秋何があったかな。
秋。
飯はほんとに美味しい。
飯が美味いよな。
飯がマジで美味い。
まあちょっと続けていくとさ。
あーはいはい。
俺はもう散歩が好きなのよ。
散歩好きだねあなた。
そう。
うん。
散歩がしやすい季節っていうのはねもう。
赤穂屋にとってまた凝厚ですよと。
これは凝厚。
うん。
ずっと前に誕生日を迎えた後輩の子がね。
今度はお返しとしてプレゼントを用意してくれたらしいんですけども。
あ、そう誕生日だったんだ自分。
あ、そうです。誕生日でしたね。
誕生日の振り返り会も撮りたいんですけど。
次会うときの約束がみんなで散歩しようみたいな。
うん。
これ楽しみすぎるでしょこれ。
散歩しようって。
散歩ってめっちゃよくない?
なんか。
一人でやるのもそうだけどさ。
みんなでやったらもっと楽しいんだよ。
多ければ多いっていうか。
あ、ごめんそれは別軸の良さがあるんだけど。
みんなで散歩しようで集まれるのは嬉しい。
あ、その仲がいいよねってことか。
そう。
散歩に価値を置いてる人間じゃないとやらないじゃん。
確かに確かに。
だから散歩しよう、いいよってさ。
集まれるのがもう素敵。
うん、確かにね。
それいい仲だね。
そう。
散歩がどう?散歩どう?好きなんだけど結構俺。
散歩はたまにしたくなるよなって感じして。
うん。
赤穂やんがよくするからついてくのあるけど、
うん。
基本一人ではしない?
まあ俺ね、多分ね、散歩が好きだった理由に確実に外敵要因としてあるのは、
実家にいるのが嫌すぎたからだね。
ああ。
家にいるのが嫌だから、とりあえず寝り歩くみたいな。
あ、なるほどね。
うん。
1日1番歩は歩いてたぞ。
そんなに?
うーん、もったかもしれない。
どんだけ痛くなかったの?
痛くなさすぎて、家にいると他者の足音がさ、きついわけ。
ああ、まあ分かる仲はないな。
だから、ほんとにほっつき歩く。
うん。
いろんなとこチェックするみたいな。
それは、やっぱ散歩だから自転車とか使わず、歩いていくんだ。
うん。
へー。
だから俺自動販売機好きなんだよ。
えー、そこが繋がるの?
繋がる。
自動販売機の飲み物を片手に歩き続ける。
うん。
で、大体夜に散歩するんで、自販機の明かり見えるとすごい安心するんだよね。
うーん。
ああ、なるほどね。
そう、中間ポイントみたいな。
ゲーム出てるわ。
そう、そこでセーブするみたいな、一旦。
うんうん。
で、その散歩して、それが秋が1番よかったってこと?
秋が1番いいね。
冬もいいんですけど。
冬もいいんだ。
でもやっぱり、軽装でいい秋はね、いいよね。
ああ、確かに。
冬はちょっと、冬になると俺はもう、マジでめんどくさくなってさ、着込むの。
うん。
ベンチコートで終わらせるじゃん、俺。
あー、そうね。
ね。
あれ、重すぎるからさ、秋は丁度いいんだよ。
ちょっとね、冬はね、着込むと重いよな。
重いんだよね。
身体。
確かに。
散歩は、まあそういう外敵要因もありつつ、内敵要因としては、なんだろうな、その、まあ強制的に1人になる時間だからさ。
うん。
うん。
森一人が好きだし。
うん。
まあ、歩くっていうことだけに。
うん。
あるまあ、一応今無意識で生きるんだ、歩くってこと。
うん。
他にリソースは切るじゃん。
ああ、はいはいはい。
考え事がはかとるはかとる。
ああ、秋だと。
うん。
うん。
まあ、秋だとさらにね、散歩がしやすいから。
うんうんうん。
シャワー浴びてるときとかにすごい思いつかん、いいこと、俺結構思いつくんだよね。
例えば何思いつくの?
今回の企画とか思いついた。
ああ、そのお風呂の中で?
お風呂の中で。
へえ。
これやったらモロいんちゃう?みたいな。
うんうんうん。
お風呂っていうかシャワーだね、俺は。
うんうんうん。
その無意識で何かやってるときってすごいいいひらめきをするんだよな。
ああ、じゃあそれ散歩もしかりとかってこと?
それ散歩もしかり。
へえ。
歩いてるって、なんか体にちょっと刺激を与えつつでもそれが無意識に行われてる状態がいいんだよ。
なるほど。
きっとね。
だからシャワーのその、水圧を少し感じながら、でも髪洗うのとかってもう無意識じゃん。
そのときに全く別のこと考えるっていう。
ああ、なるほど。
へえ、それが散歩の良さとか、何も考えてないときの良さみたいなのとしていいんだ。
何も考えてないかつ、少し体に刺激があるっていう。
与え続けられるっていう感じ。
何なんだろうね、確かに言いたいことが分かる気がするわ。
そう。
足が痛くなるほど散歩するの好きじゃないんだよね。
足に刺激が来てるというか、足に刺激が溜まりすぎてこれ以上刺激を受け付けられないみたいな状態は
単純に疲労だから好きじゃないんだけど。
ジンジンするよね。
ジンジンするのは好きじゃない。
今日も歩きすぎちゃった。
歩きすぎたね。
適度に歩くぐらいだったら俺今でもする。
実家にいたから散歩してたとかじゃなくて、一人暮らししてもやってるから相当好きかも。
癖づいちゃってんだ、じゃあもう。
かもね。
たまーにやる。
それが秋だと、もうより一層いい。
より一層いいね。
秋それは何?もう服装がそのまま自分の今着てた服でパッていけるからってこと?
パッていけるからってのもあるし、空気がもちゃっとしてたりせんから。
カラッとしすぎてるとか。
ちょうどいいんだよな。吸い込む空気がおいしい。
なるほどね。
秋のがだいぶ上がってるでしょこれ。
でも最近秋の良さ一個あったわ。
何ですか?
夜風が気持ちいい。
気持ちいいだろ?
あのね、夜風が冬は寒いし夏は暑いけど、秋はちょうどいいなんだろう。
そうなんだよ。
あのね、ちょうど良すぎるぐらいの風。
もう扇風機ではないのよ。また。
そう。
気持ちいい風なの。
そう。
喉にいいっていうか。
マジでそう?
喉にいいのか知らない。
抱きしめたくなっちゃった。
抱きしめたくなっちゃった。
分かってるね。
俺この前気づいて。
この前感じて。
秋だな。
なんか風が本当に気持ちくて。
その時何だっけ?何かしてたんだけど。
こんなに気持ちいい風だったっけって感じたの。
久しぶりだなっていうのが本当についこの前あって。
それはね、秋来たのかなって思った。自分がいる。
エアコンとかの風を浴びるとかもありますけど、やっぱり偶然にそういう素敵な風に出会った瞬間っていうのは秋に僕は感じるんだよね。秋とか。
俺は夏の夜とかでもたまに感じたりするけど。
夏の夜とかもね。
夜風がいいよね。
夜風がね、もしかしたら一番気持ちいいかもしれない。
春夏秋冬で。
春夏秋冬でもしかしたら。
ですよね。
ですよね。
秋はいいですよ。
散歩みんなぜひしてくださいね。
散歩ね。
だから本当にその後輩の子が散歩する日みたいな。楽しみすぎみたいな。
嬉しいね。そんなこと言ってくれて。
そう。散歩がプレゼントだったのにプレゼントまで持ってきてくれると。
神やん。
神。嬉しい。
神後輩やん。
神後輩。
その散歩をしている時にですよ。
私の好きな夕方ですよね。
私は夕方の空が好きなんですよ。秋の。
秋の夕方ってさ、めっちゃわかる?
なになになに?
美しいの。
秋の夕方?
秋の夕方が特筆して美しいの。
よりオレンジ際立つみたいな。
際立つね。
やっぱ違う。
勝手にオレは思ってるのは、春夏より空気が進んでいる。
冬ほど暮れるのが早くないからだと思ってるわ。
長いってこと?
だから空気が進んでいるっていう。
進んでいると空って綺麗そうにも見えるじゃん。
冬っていうのは夕暮れを認識する前に夜になってるんだよ。
だから秋がちょうどいいんだよ。
なるほどね。確かに確かに確かに。
夏がもちゃっとしてるじゃん。
それから冬に全現的になっていくわけ。乾燥度がね。
高まっていくか。
それによるものだと思うわ。
なるほどね。確かにそれあるかもな。
夏はまだ全然明るいやんって感じもするし。
授業終わった後とか。
冬はもうもう夜って感じもするし。
4時にはもう夜なの。
気付いたら夜って感じだけど。
秋は綺麗な夕日出てるなって感じするかもしれないね。
夕方がティアワンの私を秋も好きになっちゃうわけよ。
さらに空気も澄み切ってるからね。
わかる?これ。
それは確かにいいとこだと思うわ。
秋しかできないことだと思う。
空に綺麗なオレンジ色が綺麗に浮かび上がる季節だと思いますと。
それはなんか個人的なやつだけど。
絶妙な空気、空模様の感じが調合がされている気がするね。
勝手に思ってるんだけどさ、
オレ的にはさ、空模様っていうのは水で薄めた絵具を適当にこぼして、
それがいい感じになってるものだと思ってるの。
秋の?
空模様が。
どう?それ。
空の色ってどうやって決まってると思う?
空の模様?
でも本当に日によって全然違うよね。
本当に違うよね。
どう決まってると思う?
決まり方よ。
それは自分の感性でいいのか?
もちろん。
オレはだから水彩絵具を適当にこぼしてぐちゃっとなったやつがいい感じになってる。
その空気の澄み具合とかはもちろん関連していきますけれども、
澄んでれば澄んでるほど綺麗に浮かび上がる人だ。水彩が。
そういうことか。
そう、絵具の感じがね。
えー、そうか。
どう思うかか。空模様?
そう。理由はどうなのかって。
理由はどうか?
うん。
そうやな。でも確かに面白いなってそっちは面白い考え方してるな。
空模様で水で薄めた絵の具ばってやったの。
そう、調合されてるなっていう感じがする。そこで。
あー、調合ね。
うん。
えー、オレ?
うん。
何だろう。
例えば同じ調合の仕方しても多分秋が一番綺麗に出るんだろうと思うんだよね、オレ。
うーん。
なんで確かに秋は夕日って感じするんだろうな。勝手なイメージだろう。もうずっと。
いや、その本当に空模様が綺麗に映えるには適している気候とか、
うん。
その空気の澄み具合なんだろうなという仮説ですよね。
仮説?
僕としては。
うん。
えー、何だろうな。どんな風に思ってるかってことでしょ。
うん。
だからもう別に昼間とか夜とか関係なくってこと?それとも夕方っていう限定?
夕方はまあまあ関係なくかな。
関係なくか。
じゃあ先言っとくね、じゃあオレ。
うん。
その、秋はなんかいい感じの再現性が高くなる気候をしてるんだろうなと勝手に考えていて。
うん。
まあ秋っぽい色っつってバシャってこぼした絵の具が空のテクスチャーににじんで混ざり合ってグラデーション作ってる。
うん。
そう、空っていう下地があるんだよ、まず。
うん。
色を作るのに色とかがあるだけ。
うん。
その空っていう白紙のキャンパスがあるの。
うん。
そこにこぼしてるの絵の具を。
すごいな。
で、それをその絵の具がにじんでグラデーションになって秋の空っぽくなってる。
はいはいはいはい、なんかすごいおしゃれな言い回しだね。
ね。
でもオレは。
この台本考えるためにオレが言ってんのか聞いてわかんないけど。
うん。
空、空の質感っていうのはもう決まっちゃってる気がするんだよな。
なるほど。
その素材がわかんないけど、空の素材が。
うん。
ヒルド素材なのか。
うん。
ハンプなのか。
うん。
わかんないけど、それに染み込んでるんじゃないかなと思う。
いやオレは。
うん。
なんかこんなに、こんな風に考えたことないけど。
けど。
うん。
なんかオレが適当に、適当に考えたというかパッと思ったのは。
うん。
夏はまあその当たり前かもしんないけど。
うん。
雲が少ないイメージがあるんだよ。
そう。
そう。
そう。
そう。
マジでそう。
で、冬にかけてだんだん雲が多くなっていくイメージ。
うんうんうん。
だから、秋は雲が夕日も見えるけど雲もかかってるみたいな。
うんうんうん。
そういう意味でグラデーションがあるという感じがあって。
そうだね。
秋のアイデンティティとその存在感
好きだなって感じるけど。
それ極端じゃないんだよな。
そう、なんかちょうどよくなんか映ってる感じ。
そうそうそうそう。
学校の教科書にとかに出てくるようなさ、夕日って結構秋のイメージがなんか俺の中で勝手にあって。
確かにね。
夏はなんか太陽のような夕日って感じがして。
はいはいはいはい。
なんかもう。
うん。
するから。
うん。
俺の中でその空模様はだんだんなんか雲のようで決めてるわけじゃないけど。
うん。
結構秋はその雲もかかってるけど夕日もちゃんと目立ってるみたいな感じがあるかな。
うん。
俺の中では。
いや、そうだね。
勝手に。
わかるわ。
わかる?
バランスがとてもいいですね。
バランスがいい、そう。
そう、これに関しては春もどうなんじゃいってなるんだけど。
そうなんだよね。
うーん。
なんかなんかイメージが勝手にない。
そこにだから俺は春の気候よりも秋の気候の方が、
そう、澄んでるってことはさ。
うん。
澄んでる分その空が色を伝えてくることが直に来るじゃん、目に。
うーん。
かなと思ってるのよ。
あーはいはいはい。
勝手にね。
うん。
だから春よりも秋の方がちゃんと綺麗かなっていう風に思うわ。
あとあれかも。
澄んでるからこそ外に出たいとか、上を見ようとする気がする。
あー、確かに確かに。
なんか。
確かにね。
澄んでるっていうことは。
単純な機械損失か冬場。
あ、春とかね。
春だから。
春とかはそう。
なんか。
確かに。
外に出ようという気持ちにもなれる。
あ、そうだわ。
澄んでるからこそ外が綺麗。
で、外に出るじゃん、理由として。
うーん。
そしたらなんかちょっとパッと上見ようって思えるような。
うん。
澄んでるからこそ。
確かに。
なんか上を見ようと思ってる。
思えてる。
坂本球長とか。
上を向いて歩いてたんだ。
秋は。
上を向いて歩こうがなんか。
そう。
歩こうじゃないもんね。
あれはもう。
上を向いて歩いてたんだもんね。
歩いてた。
秋にオープンしても。
うーん、そう。
だからそれは澄んでる利点な気がするわ。
あー、確かにね。
上を向いて歩く気にならないか他の季節は。
夏とかはもうジメジメして下向きてえじゃん。
下向きてえやな。
マジで俺下向いてる夏。
下向きてえじゃん。
本当に下向いてる。
うん。
日陰どうかどっかないかって探しても。
そうそうそう。
あ、明るいわー確かになー。
冬もさー、縮こまってる感じがするからさ。
そうだね。
なるべく体をさー、縮こまらせたいわな。
そうだ。
住みきってるからこそのなんか良さがね、ある気がする。
春の忙しさと居場所の葛藤
あ、単純に機械損失か。
他の季節で上を向いてることがない。
あ、なるほどね。
秋ってそんななんかいいことあったんだ。
あー。
面白いわ。
面白い。
無意識にも秋は上を向いてるからね。
そう。
そっか。
それじゃあもう逆に正当な評価じゃないわ。
他の季節で。
確かにね。
いやでもそれはそういう上を向かせようという気がある感じだよな。
他の季節が。
確かに秋は上を向きたいよね。
向きたくなるような。
うん。
気持ちにさせてくれる。
全然素敵な考え方じゃないですか。
ありがとうございます。
秋は上を向きたくなるよな。
ほんとにそうだな。
まあこういうこといろいろ言ってきたんですけど、
ぶっちゃけ秋に対して私が言いたいことあるんですよ。
はい。
はい。
もう謙虚すぎるでしょっていう秋くん。
秋くんだ。
うん。
ささやかすぎるわ。
うん。
うん。
あんまり自分の気候の良さで売り名していかないじゃん、秋って。
そうだね。
気持ちいいよって言ってこないじゃん。
うん。
言わないんだけどさ。
うん。
他の季節は言ってくるでしょ。
うん。
暑いよ俺みたいな。
寒いですよ僕みたいな。
ポカポカしてるよねって言ってくるじゃん。
秋は言わんよ。
言ってくるかも確かに言ってこない。
秋は言わない。
言ってこないね。
確かに。
品性があるわ秋は。
うん。
紅葉ぐらいだもんね。
隠してる。
うん。
その他さ、でも秋ってその自力はさ、上を向かせるほどあるもん。
あるね。
そう。
ポテンシャルあるのか。
ポテンシャルあるんだよ。
うん。
もう私はそのポテンシャルをすごい高く評価してるのに。
確かに。
なんかそれはさ、もう世間的に言ったらさ、スポーツの秋ってあの芸術の秋、食欲の秋、読書の秋っていうさ、秋型アイデンティティを委ねすぎじゃない?
そうね。
うん。
なんか取ってつけたような形になっちゃった。
そうそうそうそう。
丸々あった。
そう。乗ってつけちゃダメだよね。
なんかさ、秋が主人公でいいじゃん。
うん。
それは。
確かに。秋のスポーツとかでいいよね。
秋のスポーツとかでいいじゃん。スポーツの秋なんだもん。
秋の食とかさ。
そうそうそうそう。
それでいいのに、サブ的4位にされてるような。
秋の読書とかでいいじゃん。
うん。確かに。
それをさ、自分の秋自体で戦っていけるのに、それをあえて黒幕に入るっていうさ、謙虚な姿勢であるな。
確かに確かに。
それと同時にもはや諦めすら感じますわ、秋は。
うんうんうん。
分かります?この諦めてる感じ。
分かるよ。
諦めてるっていうよりかは、諦めさせられてるって感じが、人間の手で諦めさせられてる。
活躍する場を与えられなさすぎて。
そうそう。もうちょっとだから、人間がフォーカスするべき。
秋はね。
秋は。
ほんとそう思うんだよ、俺も。
逆に、そう。
分かりやすいものに飛びつきすぎ、みんな。
うん。暑いとかね。
暑いとか寒いとか。
よくよく考えたら、それ一番いい季節だから。一番気温的には適してる季節、気温だからね。秋とか。
そのなんつーか、その適してるっていう状態に慣れきってるからでしょ。
いやそう、だから、そうなんだよ。
幸せになれたら幸せになれてしまってたでしょ。
そうそうそうそう。
そういうことじゃないんですよね。
その感じてる幸せをかみしめていこうって話なんでしょ。
そう。そんなことしてたら秋がどっか行っちゃうよ。
行っちゃうよ。
行っちゃうよ。
積み木を崩さないように秋がさ、していたんだけど、秋だけはその積み木をいつでも崩せるんだよ。
うん。
どうする?
怒ってるわ。
怒ってるよ。
怒ってるでしょ、怒ってる。
俺たちが怒ってる。
ほんとにな。
そうね。
他の、さっきの話に繋がりますけど、他の季節の例えばね、春は出会いと別れの季節、新生活応援、夏は暑すぎるからもうそれだけでいい、冬は寒いですよ、ひた肌恋しいですね、クリスマスどうですか?の感じの一線を隠してて、なんて言ったって人間が委ねすぎているから。
秋のスポーツではなくてスポーツの秋なので、秋に特有のスポーツがあるのではなくて、スポーツをする主人格に人間がいます。
それが秋に行われているだけ。秋はそういった主語の人間に対して場所や気候、タイミングを提供してますよというスタンス、ささやかすぎる態度だよね。
そうだね。一番いいやつかも。
一番いいやつだよ、これ。そういうやつで感謝しなきゃいけないじゃん。
いけない。
秋は秋自身のアイデンティティを確立するには、それが他者との間にしか生まれないからと諦めている季節なんじゃないか。これが僕最大限の言語化ですね。
言語化。
これを翻して逆にね、人間サイドで言えばそんな秋に関してもっと感謝すべきだと。
どちらかというと失ってから気づくのではもう遅いという話かもしれませんよね。
そうだね、もう諦めてるかもしれない。
これからだんだん秋が縮小していく気がしならないません、僕は。
これはもう考えるだけでしんどすぎると。本当に勘弁してくれと。
失う前からその痛みに気がついてるんですよ、僕は。
失ってから気づくのでは遅いとかじゃなくて、もう失う前から気づいてます、これは。
ただ気づいているんだよ。それを直視したかどうかは失ってからでしか判断できないんですね。
その認識はこのまま限り延滞していきたいでしょ。
その認識をすることがあまりにも辛いことなので、突き詰めるところまで突き詰めたら後は酔っていればいいと思うんですけれども、秋も自分のアイデンティティを突き詰めた結果、自他の境界が曖昧になって他者に預け始めたのかこれは。
人間関係みたいだね、なんか。
秋が俺は一番人間味を感じるよね、それで言ったら。
そうだね、確かに。人のことを考えてくれてる感じがして。
相手の気持ちを思いやる心がありそうじゃない?秋って。
ありそうありそう。
自力があるのにそれを押し付けないで相手を思いやるんだよ。場所を提供する。
というふうに秋に対して思う自分はどうなのと言えば、私は大いにアイデンティティを確かに預けているだろうと。
アイデンティティって書いて振りましたね。
秋の夕焼けは空に滲んだ琥珀色と夜の帳の境界が曖昧に溶きあってて、その2つがお互いを際立たせ合うからこそ美しく両立しているものですよねって。
その対比になってるんだよな、ちゃんと。
それを見て心が動かされる私がいるということも夕焼けという他者が、秋の夕焼けという他者があって心が動く自分を認識するわけだから。
そこは秋、アイデンティティを委ねすぎじゃね?とか言ってるのも、俺もそうでしょ?お互い様なんじゃね?みたいな。
秋のことを言語化しているようで、その言語化を行う私が私を通じてでしか秋を語ることができないので、自然と秋に自分の思いを託すことになってしまいますね。
この構造は下げ難いので、ただこればかりは秋でしか起こり得ない。他の季節は私が開催する余地がないから、秋だけはなんとなく隣にいる気がするんです。
今の話を聞いていて、秋だけが隣にいてくれる感じがするし、スポーツの秋とかって言い回しよりも秋のスポーツって言ってあげればいいんじゃないかなって思うよね。
秋のスポーツも意味わかんないかな?実際。スポーツの秋って言葉が良くないんだよな。秋は秋なんだよね。秋は秋なんだよね。秋はもうちょっと自分の秋を主張していいよね。
自分がやってることって偉いというか、すごくとても謙虚な姿勢でみんなに愛を振りまいているということで。そういうやり方なのかもしれないしね。秋の伝え方かもしれない。めっちゃいいやつじゃない?それだけ考えたらいいやつかも。
他考えることある?秋ね。さっきも住み切ってるとか話してたけど、住み切ってるのは本当に気温が良くてね、あんだけ。住み切ってるのは秋しかないし、あと秋って言ったらなんだろうな。
となりに言う感じがするっていうのも他の季節と比べてみたいんだけど、春っていうのは春として存在してますよね。春は春らしいから。春は置いてけぼり感が感じてしまう。
新入生として新しい学年を迎えるたびにまたストレスを感じるじゃないですか。自分の気持ちより春が先行するんだよね。春を受け入れる準備ができてないんだよ。
道具箱とか持って帰ってさ、新年だから早く持ってきましょうとか言ってさ、新しい雑巾持ってってとかやったけどさ、あの時は強制的にやらされてるだけでさ、俺の気持ちを考えてくれてないじゃんか。
春が来ちゃったからこっちを合わせなきゃいけないんだよね。新しい学年になっちゃったってなっちゃう。まだ眠い目をこすって。そうなんだよ。趣味やんかつきを覚えずなのに春が来ちゃったから思い越し上げてやっていかなきゃいけないじゃん。しかもみんながドザバタしてる時期だから。そうなんだよ。
だからそういう新生活とかいうイメージも含めて春は春として存在しちゃってるんだよ。 春結構嫌いかもなじゃん。なんかそうかも。なんか春ってね、忙されるよね。夏より嫌だかもしれない。もしかして。今考えたら。結構嫌だかも今考えたら。そう。春ってね、忙しさも連れてくるんだよな。
その感覚が春はちょっと嫌な感じがするかな。そう。なんか春はね、ちょっと強いよね。始まり顔するから。嫌だね。だからその春っていう季節をさ、偶然や自然な流れに期待をする季節だから。私、主人格の赤穂やの主体性が薄れがち。
うーん、なるほど。俺だって冬から冷めたばかりなのに。そう、同じこと言ってるんだよ本当。あーそういうこと?そう。俺もすごい広く共感するわ。そこはなんか感じた部分だし。感じるよね。感じるし。だから俺、新入生の時のさ、新しい学年になりました。うん。そしたらさ、クラス分けられるじゃん。うん。
あの時間とかすごいなんか恥ずかしくて。恥ずかしいんだ。共感性周知じゃないの?なんか。なんで?みんなが盛り上がってる感じが。俺すごい恥ずかしくて。春って浮かれてない?なんかさ、春が悪いのか、みんなが騒いでるのが悪いのか知らないんですけど。申し訳ないんですが、春には。うん。なんかすごく盛り上がってる感じが。うん。なんかあんまりすごく苦手だった記憶がある、ずっと。うん。なんか
なんだろうな。どのクラスになってもいいやって思ってるからなのか知らないけど。うん。よりなんかうわーってなってんのが、なんかすごい共感性周知だった。かな?共感性周知じゃない?共感するところがあって周知するの。あーなんだろうな。その、わーってなる理由がわからないっていうか。うん。うーん。あのー。乗れない感。そう、みんながさ、仲良くなりましょみたいな感覚感じとか。そう。
そうなんだよね。新しくなって同じクラスで、やったねーよかった一緒になれたねーとかさ。そうかな。ああいうの見ると、なんか違うなーって。なんか。乗れないなって。なんか、いやほんとに俺がおかしいんだと思うのよ。普通のことだと思うの。うん。やったねーとかさ。うん。言うのが普通だと思うんだけど。うんうん。なんかそうやって言われても、あ、そうだね一緒になったねーとか。ってなるなんか。なんか俺の感覚がおかしいなこれ。それは俺と同じクラスにならなかったからでしょ。
それは確かにそうだったかもしれない。小中マジで一回しか買わなかったんだよ。いやね。9回やったのに。9回やったのにね。9分の1しかなかったね。それも春、春は何なんだろうな、春はな。なんか、俺すごくそれが、どの、毎年毎年嫌だったね。浮き足立ってるんだよね。これはもう、ぶっちゃけ春が悪い話でもないかもしれない。そうかも。うん。ただ、うん、なんかくっついちゃってるって感じがしちゃう。ちょっとくっついちゃってるよね。あまりにも。
でも、最初に言った、置いてかれてるっていうのもマジで春、感じるのよ、もう。あーもう、春が置いてけぼりにしてる。そう、なんか2と3月の間がガラッと変わるから、急に桜とかさ。そうだね。急にもうなんか新しい季節になりました。雪始めるよね。そう、なりましたねとかさ。うん。もうなんか新しい季節ですねとかってなると、ちょっと春きついなってなってきましたね。確かにね。うん。春嫌いって人結構いるな、でも。いるんだ。うん。
俺の中であんまり春はいいイメージしかなかったから。俺もさ、いいイメージだったんだけどさ、聞けば聞くほどちょっと忙しいんだよな、この時。忙しさに身を殺してるから5月病とかになるんじゃん。あーそういうことね。5月病っていうギャップが来て、くたってなるんでしょ。なるほど。しょうがないじゃん。冬から冬眠から目覚めたばっかりなのに春急に忙しくしますよって言われて、春も気候的になんか一緒に始めていこうねのノリを作ってくるわけじゃん。うん。
桜咲きました、もう入学式ですよみたいな。うん。
うん。それなんだよな、春はな。なんかね。それを感じる。うん、わかるよ。だから春は自分の席を用意してくれないのよ。俺は。俺の場所を用意してくれないの。してくれないね。開催する余地がない。うん。
夏っていうのはもう本当に夏は夏よ。夏は夏。夏っていうのは夏自体が過剰に眩しい。うん。過剰にね。うん。過剰に眩しくて過剰に暑すぎるからがゆえに、もう俺っていうものが子として存在してない。うーん。照らされ続けてなんか俺は白飛びしてる。そうだね。わかる?
いやわかるよ、わかる。溶ける?まあ春よりはそれを俺は感じないんだけど。うん。子としてのなんか溶けるって感じは。うん。感じないけど。うん。夏はそうだなぁ。ぐったりじゃん、夏って。まあちょっと、まあまず気温がマジイカレてる。イカレてる。最近だと。そう。本当にもうおかしぐらい暑いし。うん。だから何もやる気が出なくなる。そう。暑すぎると。
まあ基本俺眩しいのはさっきその、あの携帯ショップの話でわかると思うんですけど。うん。眩しすぎるみたいな。あーそっちか。そう。太陽がみんなのためにありすぎ。うーん。みんなのためにありすぎ。ありすぎ。うん。1個あんだけど太陽が。そうだね。太陽が視聴する時間が長すぎて。うん。なんなんだろうな。その太陽側からしたら多分俺って人間、照らしてる人間のうちの1人なんだろうなみたいな。うん。
なんか、あの個人をない場所にさ、さ、してる感じがある夏は。はいはいはい。夏、夏か。そう。あのあまりにも季節感が、あの気温がバグりすぎてて、なんかもうちょっと個人に寄り添った夏の気温を提示した方がいいと思う。うーん、確かに。バグりすぎ。そうだね。スペーターが振り切ってる。ちょっとね。で、それにみんな溶かされてる。
視聴が激しいよね。そう。ちょっとそれはわかる。でも俺はやっぱり、お話に戻って悪いけど、うん。春のほうが嫌だと思う。やっぱり。あ、そうなんだ。春のほうが嫌い。相当嫌いだね、春って。ちょっと今は気づいちゃった。気づいちゃった、春が嫌いってことで。春はいやらしさがあるんだよね。なんだよ。一滴一滴で。春は。いやらしさがある。いやらしさがある。下心もある。夏は感覚で言ったら、夏は体育の先生のイメージだよね、勝手に。あー。だから、熱血くらいな感じだよね。熱血だね。熱血って感じがして。うん。まあそれもきついんだけど。鬱陶しいけど。鬱陶
しいけど、まあ、なんか、何だろう、別にいいとこもあるじゃん。熱い感じで。まあまあまあ、そうね。うん、そう。でも春は、なんか、うーん、なんだろうなあ。
やらしさがあるね、なんか。あ、そうなんだ。なんか、うーん、なんだろうなあ。
夏は、一緒に頑張ろうって感じなんだけど、春は、一緒に頑張ろうにか。にことか。にか。にかとか、なんかジェットコースターに
乗るよね、みたいな。乗るよねが春じゃないの?乗るよねが春。乗るよね春でしょ。うん。新生活始めるよね。始めるよね、みたいなが春。
夏は乗ってこーみたいな。乗ってこー。が夏。レッツゴーレッツゴーレッツゴー。レッツゴーレッツゴー。もはや夏の方がいいんだよ。確かに。身を任せられるから。
あー、そうだね。夏はそのイメージがあるから。そうわかる。身を任せられるっていうのがわかる。うん。身を任せてるんだよ、夏は。
夏の無気力と季節感の違い
春は手ぐすね弾いてるよ、なんか。そう、ちょっとね、乗るよねーみたいな感じがして。ね、って感じがして。桜も綺麗だし。ね。
そうなんだよ。綺麗づらすんの、あいつ。あー、なるほどね。その外森から埋めすぎ、春は。そう。
なんだろう、なんでこんなようなんだろう。見え方が綺麗だからかな。そう、見え方が綺麗だから、うさんくさい。夏は純粋に来てくれるから。
そういう意味では。なるほどね。なんか、乗ってくぞーって感じだから、確かに。それに乗り任せればいいというか、あー。身を任せればいい感じがして。
だいぶ見解は変わってくるとしたらね。そうだね。なるほどね。って感じかな。夏は俺本当に、そのさっきも言ったけど、溶かされるから、
なんか俺、俺がいないんだよね、その夏っていう場において。あー。溶けちゃって、もう、混然一体って感じでみんなと。うん。
こ、こではなくて、なんか集団に向けて光を放つすぎ、夏は。うーん。暑さとか。じゃあ、ほんとみんなにって感じか。
一人にっていうよりも。そう、みんなに。そう、一人のことを考えてるんだったら、あんな基本設定はせん、夏は。
ちょっと暑すぎるね、最近は。暑すぎるよ。ちょっとね、なんかしてほしいよね。そう。俺ら一回考えたけどね、地球の中でどうやって抜け出すかみたいな。
あ、そうだね、あの、地球とエロスを絶縁させればいいんだよな。
地球とエロスを絶縁させる?そう。だって地球が頬をあからめてるから。あー、そっかそっかそっか。地球の、なんだっけ?別の意見なんだっけ?
いや、そう、そう言ってたよ。地球が頬をあからめてるからって。あれじゃないの、アウダル行き、地球磁束で。あー、そう、地球磁束。
リニューアル行き地球磁束回でしょ。そうそうそうそう。あの時でも、あれだよね、地球温暖化を促進する方じゃなかった?俺たちは。
いや、どうやって逃げるかみたいな感じだった気がするよ。あ、そうだっけ?俺は地球温暖化を促進させて。
あ、そう、それもあったわ。そっち側の意見もあった。そう、もはや全部氷山をどかして、あの、土地っていうのを限りなく少なくすることによって人間をまびくんだって言ってたよ。
まびくって言ってたらおかしいからね、人間。で、新しい、あの、それで限りなくもう少ない土地を目指して集まった人間たちが勝手に国を作る地球磁束って言ってたのが。
なんか新たなこと言ってたよね。そう。面白いなと思った。で、まぁちょっと秋と忘れますわ。冬に関して。冬か。冬は全てを眠らすにかかる。いや、わかるわ。そう。
だからもう孤独に内省させたりは終えない。うん。わかるわ。秋と冬に関しては最後にあるんですけど、嫌をなくなんだよね、どっちも。こっちの感情とか全く聞いてこない。
なるほど。そう。確かにな。もう冬さがアイデンティティだから。冬ってか寒さか。暑さと冬寒さがアイデンティティだから。
それしかないんだよだから、それしかないの。秋はもうあんなに芳醇なのに、そういうことだよね。持ってないですよ。確かにね。
眠らせにかかるっていうのがすごいわかる気がして。そう、眠らせにかかるんだよ、冬は。これはなんか、あの、
あれかな、あの体質的っていうか、俺個人の問題なんと思うんだけど、冬の布団から抜け出せないし、冬の布団に入ったら、
どんな時間でも寝れる気がして。そうだね。そういう意味でも眠らせにかかってるし。眠らせにかかるって俺ね、睡眠もそうだけど、なんか死なせにきてるわ。
そうね。凍え死にさせにきてるわ、なんか。確かになぁ。 確かに。恐ろしい、冬は。寒すぎる。
俺夏も夏でね、そのぐったりしちゃって、 あるんだよね。一生頭がぼやぼやするから、これはこれできついんじゃないの?夏の眠さみたいなのもある。
あー逆にね。逆にね。昼間のずっと眠いんだけどみたいな感じ。
あと冬はさ、ストーブとか暖房つけるじゃん。 ってつけた時にさ、あれがしない?なんだっけ?その一酸化炭素が回るみたいなさ。
あーそっちの死の危険もある。死の危険も。それで俺それでさ、一生、俺無限睡眠ループ入ったことある。
死ぬかと思った。
本当に笑い事じゃん。 そのストーブが悪いじゃん。しかも、それでさ、俺気づいて、それに入っちゃってね。
俺一旦、一回ストーブで、 あのー
これさ、一個面白い話があって、そのストーブ、冬の話しちゃってるんだけど、ストーブでその、抜け出せなかったの。
結構あったのよ、何回も。一回あって、ストーブが何かに、布団か何かに近かったのね。
でさ、近くて、それに俺の弟であるオレンジが気づいたわけよ。
それもうちょっと燃えかかってたの。 あー聞いたその話。ヤバいじゃんってなったでしょ。
何をしようとしたかって、危ないからか知らないけど、口に水を含んで、プーッって吸い込んだ。
俺それ聞いた時さ、俺が悪いんだけどね、抜け出せなくなった。 俺が悪いんだけど、さすがに笑ってしまって。
ストーブに寝かしつけられてて、何なら命まで溜まられてるところを。
助けてくれたのに笑っちゃったっていう。 いやでもそれを感謝しろよお前。
感謝しなきゃいけない。 そんな恥ずかしくてできないよ。普通に考えたら。
でも冬は何かね、そうやって一生抜け出せないループに入ってしまうんだよね。
なんかこれ分かる人分かる気がするんだけど。ない?そういうこと。
あるあるあるある。冬はね、何なんだろうな冬は。
そう、家にこもらされ続けるよね。 あーそうだね。うん。確かに確かに。
本当にそれはあるし。夏がそのすべての人間に対して太陽を照らし続ける。
まあそれはある種平等とは言えるけど、こう尊重はせないみたいな。
冬はその逆だよなマジで。寒さを全体に平等にする。
あと冬は思うのはさ、俺眠らせにかかるってさ、言ってるけどさ、あれだと思う。
みんなさ、あれ知ってる?30分しか睡眠しない人知ってる?
俺あれだと思う。冬ってそうだと思ってて、意味わかんないと思うんだけど。意味わかんない。
意味わかんないでしょ。30分しか眠らない人ってさ、やってることさ、お風呂とか行ったりさ、筋トレしたりしてんの。
寝ないようにしてるような動きなんじゃないかって言われてるのね。まあその本人からしたら多分違うんだろうけど。
俺はさ、冬の用事って多すぎると思うんだよね。明らかに。さっきも言ってたけど。
めちゃくちゃ分かるよそれ。だからそれもう。年末年始追い切れてんだよな。
そう。正月がある。さっきも言ったクリスマスがある。で、その後に。
正月1、2、3があれば元旦大晦日もあって、日の出の時間すらも大事にしないといけないんだよな。
で、まあ細かいので言ったらバレンタインとかホワイトデーとかみたいなのあるじゃん。そういうのもあるじゃん。
だからなんか冬ってなんか行事が多すぎてさ、のくせに冬休み短いなって。あの2週間くらいしか冬休み休ませてくれないからさ。
もう眠らないようにする動きしかしてないんじゃないのって俺感じちゃって。
ああ、冬が眠らせてくれるのに行事で固めて眠らせるようにしてるっていう。
その30分寝ない人と一緒の考え方なんじゃないか。
ああ、そういうこと?それはもう冬がどっちが悪いかだよねそれはね。
人間のせいなのかわからないんだけど。
それで詰め込んでるの?忙しくするために。みんな寝ちゃうから。
みんな寝ちゃうから。みんなね、くつろいじゃうし。
確かにね。
俺だから無理やり作ってるんじゃないかって。冬にね。思っちゃう節もありますけどね。
冬はね、悲しくなるよねあと。なんか寒いし。
そう、寒いからじゃあ自宅に引きこもろうってなって、考えることだったら自分のことばっかりじゃん。内省するじゃん。
なんかね、孤独なんですよ冬は。
それやってみてほしいわ。冬に、
冬に行事を無くしてみて、
うつ病の相関とか見て、見てみてほしい。
実際でも日照時間が減ってるからうつ病になりやすいんじゃない?冬は。
そもそも。
春の感じ方
でもなんかそういう、でも本当になんかありそうな気がする。冬にはそういう、
太陽とかの相談の話なんですよ。
冬好きなんでしょ?なんか悪口ばっか言ってるやん。
確かにね。悪口ばっか言ってたわ。
冬好きなんだよ。なんでかって言うと。
冬好きなんだよ。だって俺は一人が好きだから。
合法的に一人でいられる時間が増えてる。
そう、そうなんだよ。冬は一人でいれるから。
ラジオ撮るぞお前冬も。秋だから撮ってるんじゃないでしょうね。
冬は一人でいれるから。
そう、俺冬好きなんですよ。
しかも、秋冬好きなんだよね。
冬はね、唯一布団に入った時の気持ちよさが、
あの気持ちよさは冬にしか感じ取れない。
しかもその後に、それにゲーム追加してみ?
もうバカになるから。
めっちゃわかる。
なんかさ、まじで体が冷え切るじゃん。冬って。
で、ぬくぬくした布団に入るじゃん。
なんかね、自分の冷え切った体と布団の温もりのギャップがすごすぎるのか知らないけど、
夏の特性
布団からの包み込まれるのが半端ない。
頭の中に被っちゃうもんね。
分かる分かる分かる。
あれを感じられるのは冬だけだから、冬が好きなの。
寝ることじゃん。
寝るわけじゃないんだよ、別に。
その後に、その中で一人で何かコソコソしてゲームしたりね、
YouTube見たりしてるのが思考なの。
いや、まじでわかるわ。
わかるっしょ。
わかるわ、そういうの。
一人でいることに、たまたまだよね、これに関してはね。
くしくもっていう感じでは、背中を押されてるっていう認識をできるので、僕たちは、一応冬は。
だから好きなんだよね。
冬は好きなの?
そう。だから冬に行事が多いことが俺はキレてるんだよ。
いや、そうだね。
だって一人でいたいのに。
そう、いたいのに。
借り出されるから、詰め込まれるって。
正直さ、寺とか行きたくないもん、俺。
だから親がね、家族が行くよってさ、言ったけど、いや俺家でゲームしてたかったってずっと思ってたし。
それは好きなんだよね。
ちっちゃい時から。いや、俺わかんないんだよね。
そうなんだ。金流しに行くとか好きなんだよな。
金流しに行くの全然楽しくなかった。だって5円玉入れてチンって流してるの何が楽しいのって思ってたからさ。
申し訳ないんだけど、これは。
なんかその年末年始になって、慌ててその1年を振り返ろうとする動きでみんなが詰め込むじゃん、冬に。
それをもっと普段からしたらってなるんだよね、俺は。
確かにね。
バランスよくやればいいのに、詰め込んで忙しくなるんだよ、結局。
確かにね。
俺家でぬくぬくしてたのに寒い思いしながらなんで外出なきゃいけないのみたいになるじゃん。
なんかすごい、俺が会いたい人に会うのは全然いいんだよ、冬にね。
必要に駆られて出る瞬間が多いわ。
会いたいから会うとかあったらいいんだけど、他者から要請されすぎ、冬は。
冬はっていうか、冬に委ねすぎ。
いやーそうだね、俺それわかる。友達と会うって予定立てたりしてるぐらい。
けど断りたくなるもん、本当に。
気持ち良すぎて。
ぐらい冬は好きかもな。
一人でいる時間が合法的に取れる気がする。
外に借り出される理由も取られるけど、中にいる理由がよりできるみたいな。
中にいたいからこそだよな。
借り出してくる外力要因が嫌かも、もはや。
幸福感が本当に強くなる、冬は一人でいるとき。
一人が好きなんだろうもん、好きに関しては。
俺孤独って別に悪いものだと思ってないからさ、冬っていいんですよね。
あとは別に一人でいるときの孤独なんて当たり前の話だからさ、本当に恐ろしいのは他者といるときの孤独じゃん。
居酒屋にいるのに一人ぼっちみたいな。
いやそれ悲しいよね。
一番孤独じゃん。
分かるわ。俺正直冬が寂しくなるよねって言ったけど、あんまり思わん。
結構俺情報知ってる。そうなんだよな、冬って寂しくなるとか人肌恋しくなるとかさ、全然思わないんだよ。
思わない。だって、あんなに幸せな時間があるんだ。
だってあんなに幸せな時間があるの。
俺からしたら、冬と猫があればもうヤバいかも。
いや本当に、何だろう、もはや冬が一番ね。
なるほどね。
関係ないんだもん、人肌恋しいとか。
気候とかを見て、俺は秋なんだけど、全体のバランスを見たら、秋冬が一番好きかな、やっぱりな。
秋冬になると勝手にみんな落ち着いてくれるのもいいしな。
そうね。
行事とかの時はそうかもしれんけど、基本みんなが暗めな服を着て落ち着いてくれるので視覚的にも優しいです。
分かるか分かるか。
浮かれてる季節の春夏と対比してしまうよね、秋冬は。
冬はそれがいいかな。
ただ普遍的に言うなら、冬っていうのはやっぱり個人に対して寄り添わなすぎるので、
そうだね。
私がいる場所がない、冬にいる場所がない。
別に一人でいる孤独を俺が選び取っているだけで、冬がそれを作り出しているかって言ったら、ただの偶然な気がする、これ。
確かにね。
秋に関してはいいですか。
秋はいい。
秋は、それは秋というふうに存在しているんですけど、あまりにもアイデンティティが薄いと。薄そうな顔をすると。
なんだけど、それがこうそうして自分たちの居場所を用意してくれるんですよね。
だからこそ、その居場所を用意してくれるから俺たちが主体性を持って行動できるんだよ。
それでスポーツの秋とか言ってるでしょ。
スポーツをやるのは人間だから。
その食欲の秋だとか。
本当は秋側が食欲を増すように働きかけてくれてるのに、俺たちがその居場所を与えてくれてることに全く無自覚だから。
そうだね。
そう、秋に感謝せなあかんのに、傲慢にもスポーツの秋とか言い出すんじゃないですか。
秋は、とりあえずいけんだけど、秋は、ちょっと失礼かもしれないけど、俺と考え方が似てる気がする、秋は、秋くんは。
あー、俺ね、それ言おうと思ったんよ。
えー。
あのね、竜は他者を立てすぎなのよ。
あー。
なんで、そんなに裏側に行きたがるんだよ。
ふふふ。
いや、お前も自力で戦える素敵なところがあるのに、秋は、そうなんだよな。
似てる似てる。
俺と似てて。
秋似てるよ、君。
似てる?
これは俺の太鼓板を押す。
押してくれる?
押す押す。
あのー、ちょっと失礼かもしれないんだけどね、これは。
なんだけど、なんだろうね、まあ、そのー、やっぱ、前に出るっていうのはやっぱストレスになるときもある気がして、そこはあると思う。
あ、そういうね。
そういうとこ。
うん。
まだし、やっぱりそれに気づいてくれる人とやっていきたいって気持ちもあるかも。
あー。
それに気づいてくれる人と仲良くなりたいって、勝手にあって。
はいはいはい。
前に出る、前に出る理由がないというか、なんか、うん、なんだろうな、出しゃばる理由がないというかって感じじゃないけど、そこにあんまり自分が重きを置いていない。
うん。
か、あ、そこかな?
自分があんまり出しゃばって、なんか、別に、なんか、嬉しいとか楽しいとか思わない。
うんうん。
から、あのー、分かってくれる人が横にいてくれたらいいなって思うからこそかな。
ほんとに、なんつーかさ、他の季節とは違って、他者との間に自分の関係を生み出すじゃん。
うん。
他者を立てる自分がいるってこと。
うんうん。
秋は、そうなんだよな。
あ、あとあれもある。
あのー、その、自分の、やって、やったこととかね。
うん。
気づいてくれる人間が、仲良くなりたいって言ったじゃん。
うん。
それもそうだし、それに気づいてくれる人間ってなんか仲良いのいないの?なかなかいてくれないの?
うんうんうん。
あのー、気持ちも。
でも、時々気づいてくれる人がいるのね。
うん。
そういう人を見つける材料なのかもしれない。もはや。
あー、そういう環境を自分が整えてるのか。
かもしれない。もしかしたらね。
秋が、じゃあ、結構、今のポッドキャストって、嬉しいってこと?
んー、だからー。
てか、嬉しい。
何が?
もう、秋だと思って聞くわ。
www
あ、嬉しい?
龍自身が秋だと思って聞くけど。
もし、そういう存在として気づいてくれたんだったら、めっちゃ嬉しいかも。
めっちゃ嬉しい。
うん。仲良くなりたいってのあるかも。
秋と同婚だもんね。
うん。
だし、俺が秋が好きって言ったら、君に告白してると同意じゃん。
www
そうだね。
そうだよね。
うん。確かに確かに確かに。
秋が好きって女の子探してないわ、じゃあ。
www
秋が好きってこと?
秋が好きな女の子探してない。
もしかしたら、でも、それあるかもね。
ね。
最近のラブタイプ診断とかで全然いいかもしれない。
全然www
www
あのー、デビル天使です。
デビル天使だっけ?
デビル天使です。
あー、そうだっけ?
はい。
そうだったっけ?
なんだね。
そういうところ。
あー、そういう、ちょっとずるさもあるのか。
いや、ずるさもあると思う。そういう意味ではそうなのよ。
他者を立てるっていうか、他者を…
うん。
他者を…
なんていうんすか、独身?独身じゃないけどな。
うーん、そう。立たせて、どうやって動くかな?みて、見てる。
あー、なるほどね。
うん。
で、ここで…
試してる感じか。
そう。ここで変な喋り方したり、変な雑な扱い方したら、それはまた違うのよ。
っていうみたいな感じ。
なるほど。
うん。結構それは確かにあるかも。もしかしたら。
秋もそう思ってるかもしれない。
秋もそう思ってるかもしれないね。
確かにね。
それはあるかもな。確かに。
うーん。
で、もしかしたら、考え方がちょっと、この4つの季節の中だと似てるかもしれない。
そうだね。
うん。
俺が秋に関してすごいシンクロ率高いとは思わないんだけど。
うん。
でも確かに秋を好きだという人間は、俺、自分も等しく良い感性をしてると思う。
うーん。
秋、確かに好きっていう人なんか、あんまりイメージが湧かないかもしれない。
湧かないね。
うん。なんか、春の方が好きな感じがして。
そう。
なんか夏とか、冬とか。
それに別に、やっぱ乗れないんだよな。
うーん。
乗れない人間同士の秋でしかできない会話があると思う。
うーん。確かにね。
秋なんだよ。
やっぱ秋。
秋なんだよ。まあ題材にしてぐらいから俺は好きなんだけど、秋は。
うーん。そうだね。
うん。
で、まあ、くしくも秋と似てるアイデンティティーを持つリュウとラジオを撮っているので、これはもう実証に足りるでしょ。
うふふふ。足りてる?
この台本を書く姿勢の高さがさ、伝わってるねこれ。
伝わってる。
伝わってると思うよ。
そうだね。こうやって気づいてくれるのは嬉しいかもしれない。
うーん。なんかもっと、今気づけてると満足するんじゃなくて、もっと気づいていきたいんですよね。秋に関しては。
ああ、もっともっとね。
そう。
すごいわ。
もっとすごいことやってると思うんで、秋は。
うーん。
他の季節はもう、いいや。
うふふふ。どうすんの?この、どっかの時に取り上げた時にさ。
取り上げないよ。
取り上げない?
取り上げないよ。
ああ、そうなんだ。
うん。
春夏秋冬についてはもうここで結構取り上げたんで。
そっかそっか。そうだよね。
うん。別にいいかな。特段。まあ冬はギリギリかもしれんけど。
うーん。冬はね、いいかな。
何百年後なんでしょうかね。
うふふふ。本当だよ。
冬まで行くのは。
うふふふ。本当だよ。終わるのかな?人生。
終わらせるんだよ。
終わらせる。
終わらせなきゃいけないのは。
終わらせなきゃいけない。
トラミネーターですよ。
トラミネーターだった。そっか。
まあ秋はこんな感じかな。俺としては。
うん。結構喋ったね。
うん。何よりなんか今日、リュウがすごい喋ったのが嬉しいな。
ああ、確かに。今日なんか秋とシンパシーを感じてしまったな。
シンパシー感じたし、春にすごい剣を押しましたね。
剣を置いてたね。
冬はもうただのツンデレだったもんな。
冬。
好きだもんね。だって。
冬は好き。
好きなのになんか悪口言ってたもんね。
なんか冬はね。
そう。冬の悪口をさ、なんかみんなのために普遍化するために言わされてる自分もいますよ。正直。
ああ、でも。
だって、マジでその、なんつーか、人肌恋しくて恋愛を急ぎたいとか全く思わんもん。
うん。いや、そりゃそう。
マジで思わなくない?
思わない。思わない。
なんなの?なんの?
いや、ちょっと普遍化した部分もあるかも。
マジで、マジで何あれ?
冬の悩み
うん。なんだろうね。
その、人肌恋しいから恋愛するとかさ、クリスマスまでに彼氏作んなきゃばさ、彼女作んなきゃ。
うん。
もうそれが目的やん。
いや、そうなんだよ。
だからもう嫌だ。
違うよね。
聞いてらんないっす、あれ。
聞いてらんない。
うん。だからそれをなんか急かす冬っていうのはどうなのと思うんだけど、いやそれは人間が乗っかってるだけだろっていう思うし。
なんかね、確かに思う。
全然あの、冬の寒さっていうのを、あの、孤独でいていいというふうに背中を押されてと考える人間もいますので。
いや、そう。マジでそれだわ。
あれが多数だとは思ってほしくないね。
そうね。確かに。
浮かれすぎてて見てらんないよな。
なんか、ね、クリスマスだからとかね、いいよね、別に。
いい、いいんだよな。
全然あの、彼女がクリスマスに行きたいとか言ったら行くんですけどね。
いや、それは最高のさ、
そう、それは最高だ。
それは最高なのよ、別に。
そう、それは最高なんだ。
それは別に、あ、違ってないんだけど。
うん。ただ街中で見るそれは見てらんないよね。
うん、そう。しかもその場で作ろうとするとか、
うん。
その、ちょっと前に作ろうとするとかは、
そう、だいぶ見てらんないよな、あれな。
だから、まあ、あえて働いてやろうと思ってるもん、クリスマス。
ふふふ。
あえてね。
あえてね。
うん。
あえてというか、まあ、順でもあるかもしれないけども。
うーん。
うん。あえて働いてやろうかなと思って。
順。
そう、普段通りの生活を。
そうなの。何の、何にもない日みたいな感じだよね。
そう。
うん。
その流れが嫌すぎて。
うん。確かにな。
ね。
本当に。
24、25はすごいよね。
すごいよね。
すごいよね。
ああ、でもなあ、まあ難しいなあ。
なんか、24、25はなんか、いい思いをしたいなっていう自分もいるんすよね。
いるね。
好きな心がある自分も。
いや、いるけどさあ。
うん。
いるか。
なんか。
まあ、周りほどじゃない、きっと。
だし、なんか、イルミネーションとか見たりするじゃん。
うん。
いや、そっ、なんだろうなあ。
あの、俺イルミネーションマジでアンチなんだよね。
だからって俺はそう。
ふふふ。
いや、なんか、イルミネーションアンチというか。
アンチじゃないわ、俺も。
うん、アンチというか、なんだろう。
うーん、なんて言うんだ、あれはなんて表現する?
あれ、なんだろうな、イルミネーション。
冬の孤独感
いや、その、彼女といる時間は、その、どんな時も楽しい。
いや、それはもちろん。
楽しくて。
花火の光。
そう、楽しくて。
うん。
それが別に、クリスマスだからといって。
うん。
あのー、強くなるっていうか、なんか。
イルミネーションがあって、よりなんか楽しかったねっていうのはまた違う気がして。
そう、そうはならないよな。
なんか、そう。
いや、わかるわー。
いや、わかる?
めっちゃわかるわ。
だって、あれ見させられてるだけだもん。
わかる?
なんか、そう、わかる。
花火もそう、イルミネーションもそう。
見させられてるだけだもん。
うん、そう。
そこで、あえて、なんか、クソ関係ない話をしてやろうと思っちゃう、俺は。
えへへ。
そう、なんならもはや、何気ない1日にすごい面白い話をしたとかの方が、思い出に残る。
逆にね。
残るのよ。
そうだね。
だから、なんか、あの感じがなんか違うのかなって思っちゃうか。
だからイルミネーションが、嫌いなわけじゃないの、別に。綺麗だと思うけど、なんか。
綺麗だと思うんだけど、なんか、別にそれに対して、なんか働きかけてる感じが全くしないから。
そう。
見に来てるみたいな。
うん。
そう。
で、その見に来てるのも、本当になんつーか、クリスマスの格好がしたい自分なんじゃないみたいな。
うん、そうそうそう。
パフォーマンスじゃないみたいなのがあって、なんかもっと他にやりたいことあるのでは?みたいな。
あるあるある。だからなんか、そこの日じゃなくてもいいとか、思っちゃうんだよなーって。
ま、その日にしかやんないからね、イルミネーションが。
やんないから、そう、限定感が出てるけど。
そう、特別感が出てるだけで。
そこが、そう、そうなんだよ。
だけなんだよ。
だけで、だけで。
そう、別に自力がないよ、あれ、正直。
ない、多分。でも、どうなんだろうね、女性は違うのかな、そういう。
そこがなんか、それ、そこを大切にする方だったら、そこは尊重したいわけよ。
尊重したいかも、俺も。
それは、だから、そういう尊重したいのよ、そこは。
そう、それができる彼女であるから、きっと。
そう。
あの、急でこさえた彼女は無理。
うーん、そうそうそう。
それでやってるのが、見てらんないって話だよね、多分。
そうだね。結局は、それはもう本当に当たり前じゃん。
うーん、そうだね、そうだね。
イルミネーションねー。
だから、イルミネーション、そうね、今の結構ベストかもしれない、言ってること。
だいぶ、
近いかもね。
うん、イルミネーションの花火もそう。
そう。
なんか花火とかイルミネーション見てる時に、なんかもっと他にできたんじゃないの?って思ってしまうな。
花火見てるんだったら、彼女の浴衣見てたもん、ずっと。
あ、そうだね。
そう、俺、そっちに重きを置きたい。
そっちの方がストーリー性があるんだよな、ストーリー性というか。
ストーリーのなんか、ああ、なんか可愛くしてくれたんだなとかさ。
そう。
花火見るよりも、それ見てた方が、なんか、全然、ね、なんか、
なんかもはや花火を見てる彼女を見てるみたいな。
わかる?
そうそうそうそう。
花火を見てる彼女を見てる。
そう、花火を見てる彼女を見てる方が、絵になるし。
絵になるな。
イルミネーションいいねって言ってる。
そう、そこだよね。
そこがいいね。
あ、そこいいかも。
そう。
その場所を提供してくれてるのかもしれんけど、それ他のにもいいじゃんってなるし。
そう。
それはどんなことにも言えるから、イルミネーションじゃなくてもいい。
じゃなくてもいいってなっちゃう。
そう。
そこなんだよな。
そこなんだよな。
そうなんだよな。
ね。
ね。
だったら、それだったらさ、やりたいことやってて、浴衣着てる彼女を見たいじゃん。
え、そうね。
ね、なんなら俺は散歩しながら浴衣着てる彼女を見たいよ。
うん、確かにね。
そう、俺散歩しながら和装したりするじゃん。
うん。
あ、してるね。
してるじゃん。浴衣着たりするじゃん。
ああいうのを捨てればいいと思う 別に
それって別にさイルミネーションとか花火とかさ みんなの需要に応えるために一時的に用意されるじゃん
ではないじゃん 別にいつでもできるんだから そういうので良くない サンパンもそう
でもだからそれはあれなんじゃない? さっき言った花火を見てる彼女を見れるのはその日しかない
という意味では特別感がやっぱり 花火を見ている彼女を見るのはね
見るのはその日しかないじゃん
なんかもっと広げてその2人が別にやりたいことがあって浴衣着てるだったらそっちの方が最高
ああそうだね そりゃそう
だから花火が良いと俺が思ってかつ彼女が浴衣を着ている状況が両立したら
尚のこと最高 まあそれがベストだね
ベストだね できるかできないかはベスト
できるかできないかはベストして 確かに
まあでもあの 僕の彼女は絶対可愛いので
花火とかついて行きます 喜んで 喜んでね
そうですね まあそんな感じでしたわ
こんな感じでしたね 実はこれ全編になってるんで
一旦まとめに帰りたいんですけど どうです?秋
正直 見え方は変わったかもな
秋? 秋にちょっと近いものを感じたんでしょ
今感じたからね 今までは全く感じたことなかったから
そうなんだ こうやって話聞いてみて
確かにちょっと考え方に似てるのかなって 思えたというか
4つの季節の中だったら考え方に似てるなって思ったというか
それってもう秋をさ 同族だと思ってるわけじゃん
だから俺は本当に秋に人間を感じてしまうんだよ
他者を思いやる心があるなって 心がない他の季節は
言い過ぎかもしれんけど 季節は心ないじゃん
ないないない 秋だけそれを感じた 秋が特筆してるだけなんだよ
他の季節が別に普通なんだ 無いんだからここから
確かに 人間も心が自分持ってると錯覚してるじゃん
錯覚している同士
まあまあ そういうこと
そういうことなのか
そうね 秋は確かに特筆して持ってる感じがするわ
それを感じるし想像以上に今回の回で 自分となんかシンパシー感じたし
考え方が似てるなって感じがした
だから
嬉しい そこまで持っていけたの嬉しい俺
いや俺もびっくりしてる
こう自分で考えるんだって思えたもん
よかった俺そういうのやりたいのよ
そういうのやりたいのよ
じゃあいい感じ
秋の季節の良さについて知れましたとかじゃなくて
そこまで持っていきたい
そいつの人生を変える何かをしてやりたい
見方を変えちゃうみたいな
起きたということですか今回は
いや起きたね
秋のパラダイムシフトが起きた
春夏秋冬のランキングちょっと変わっちまったもん
変わっちまった?
うん変わっちまった
春は最下位でしょ
春最下位やん
俺そうは思わないんだけどね
やっぱいやらしさを感じてしまう
いやらしさ感じるんだ
それは得意かも本当におもろいな
いやごめん
それは俺の多分考え方があると思う
いやいやもちろん謝ることでもないし
いいですね
かなぁ結構
俺の中でね
春はいいものだってちょっと逆なんだよね
春はいいものだって思ってたな今までは
それ吸い込まれてた可能性もあるもんね
いやそう
すごくもっと綺麗なものだと感じがしてたけど
今秋を見て
秋の方が綺麗だなって思った
人間味があるなって思って
春が一気に落ちた感じがあるかも
そこまで変わっちまったか
秋は最初はねそんななんか
本当に一番最初はなんか別に
なんともない季節って言い方悪いけど
美味しいご飯があって嬉しいなぐらいの
そうですね
って感じだったけど
今ランキング結構変わってますね
春は落ちました
秋は上がりました
それ言ったらもう自分だって気づくべきじゃん
だって秋に対して自分重ねてしまうんでしょ
気づいてほしいっていう
気づいてほしいというか
あとは多少立てすぎちゃうところがあるよね
それに気づいてくれる人間と仲良くしていきたいんじゃん
今までの自分だったら
ほら秋に対してちょっと何か所にしてた
節はあるんじゃないの
あるよ
そうだわ確かに
気づけない側だったわ
気づけない側だったんだから
ダメだわ
ダメとは言わないけど
ダメだわというか確かにそうだわ
こうやって気づけてよかっただから
もっと大切にしようと思った
そんなにそこまで俺思想を洗脳したの
そうすごいけどね
秋について喋ってる言語が全部
前提からひっくり返る可能性があるから
他の人間からしたら
他の人間からしたらね
もっとすごいこと言ってくれるかもしれない
嬉しいわ
秋に対して人間味を感じてるっていうところまで
お互いのそのシンクロ率が高まったのは嬉しい
これはね本当に自分でも
自分でポッと出たわ今
台本にもなかったじゃん
人間自分とに似てるとかさ
そうだね
なかったから自分でもびっくりしてる
嬉しいわ
どうでした逆に
僕秋は
改めて自分で作ってみて話してみて
むちゃくちゃ俺はもう好きな秋について喋っただけ
なんかその動きとしてはね
他の季節を下げるような
働きかけもあったんだけど
純粋に評価してください秋のことは
秋を個体として見て
他の季節と比べないでほしい
なんかその気温変化とかで見ると
結局比べることになっちゃうのよ
クリスマスと感情
そうだね
ではなくて秋が何を頑張ってるか見てほしい
秋自身を見て
秋を個体として考えて
そうだね
すっごい秋大好きな人みたいな
秋ファンがおるわ
それをできた時には秋を好きになると思うし
他の季節もまあそれでやってもらって
好きになればいいと思うんだけど
なんとかその比較することでわかることもあれば
秋のその持て余すほどの自力について
もっと認めていく動きがあっても良くては
うーん確かに
だからスポーツの秋とか言うのやめましょうよ
秋のスポーツ秋の
秋の秋
秋の秋の秋か
秋は秋
秋は秋か
秋は秋
なるほど
秋は秋でいいです
名言もらいました秋は秋
秋は秋だからね
秋 is 秋なの
秋 is 秋か
うん
それでいい
それでいいか
うん
って感じかな
すごいね
そう結構あれだわ驚いた回でもあったかもしれない
ほんと
淡々と喋ってたけど
軽く後半について
うん
あのねえねえひまりちゃんがやってくれるんですけど
うん
次回予告
うん
何をしてきたか
つまり何が自分がシャワーを浴びる時に考えたか企画をね
うん
はいちょっと軽く言いますわ
お願いします
秋の存在意義
自分詩を作ってきました
それを解説します
自分自作の詩を作って解説する
だからポエマーってことでいい
ポエマーって言わないでくんない
ポエマーもさやめてほしいんだよね
ポエマーみたいな
ポエマーかっこわらみたいなのある
ポエマーかっこわら
あるよね
とかでいい
ではなくて
うん
ガチのやつ
ガチだから
ガチのやつ
俺真顔で書いてるからそういうこと
真顔で書いたもんね
そうポエマーに
ポエマーなんつーか
あのガチだから
うん
そうガチのポエマーかっこわらで見てほしくないわ
2時間考えてきたんでしょ
2時間かかった
だから
月2時間やもん詩を
2時間のそのあれを伝えてほしいよ熱量を
そう熱量を伝えてガチでも伝えますので
うん
大丈夫ですわ
わかりました
ポエマーかっこわらずでもひっくり返します
ひっくり返す
僕の詩を聞いてください
僕の歌を聞いてください
僕の詩を聞いてくださいね
って感じですね
って感じですね
うんわかりました
はいじゃあまた後編でお会いしましょう
はいまた
また
本日もお疲れ様です
やっとこの頃秋の到来を感じますね
かと思えばすでに冬がこちら側を覗いているまなざしも感じます
窮屈な思いをしていそうな秋について
肩をもってやりたい赤穂ヤンのエゴでしたが
秋本人の意見が聞けた時には全て推奉日記します
次回は赤穂ヤンが仕起こされてきたみたいです
ポエマーですね
聞いてられないかもしれません
ただ彼は自身作だからと真顔で言っていました
とても見ていられませんでした
また来週お会いしましょう
01:43:44

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