最悪。
夏に出しゃばられられすぎたら。
あーそう。
くるんくなるよ。
そう。
ほーら。
え、どうする?それ。
どうする?
どうする?
困っちゃうよほんとに。
秋という存在価値なくなっちゃうよ。
だから秋に今15倍するって期間じゃん。
あーそういうこと?
そう。スキンするからみんな。秋。
うーん。
あと秋何があったかな。
秋。
飯はほんとに美味しい。
飯が美味いよな。
飯がマジで美味い。
まあちょっと続けていくとさ。
あーはいはい。
俺はもう散歩が好きなのよ。
散歩好きだねあなた。
そう。
うん。
散歩がしやすい季節っていうのはねもう。
赤穂屋にとってまた凝厚ですよと。
これは凝厚。
うん。
ずっと前に誕生日を迎えた後輩の子がね。
今度はお返しとしてプレゼントを用意してくれたらしいんですけども。
あ、そう誕生日だったんだ自分。
あ、そうです。誕生日でしたね。
誕生日の振り返り会も撮りたいんですけど。
次会うときの約束がみんなで散歩しようみたいな。
うん。
これ楽しみすぎるでしょこれ。
散歩しようって。
散歩ってめっちゃよくない?
なんか。
一人でやるのもそうだけどさ。
みんなでやったらもっと楽しいんだよ。
多ければ多いっていうか。
あ、ごめんそれは別軸の良さがあるんだけど。
みんなで散歩しようで集まれるのは嬉しい。
あ、その仲がいいよねってことか。
そう。
散歩に価値を置いてる人間じゃないとやらないじゃん。
確かに確かに。
だから散歩しよう、いいよってさ。
集まれるのがもう素敵。
うん、確かにね。
それいい仲だね。
そう。
散歩がどう?散歩どう?好きなんだけど結構俺。
散歩はたまにしたくなるよなって感じして。
うん。
赤穂やんがよくするからついてくのあるけど、
うん。
基本一人ではしない?
まあ俺ね、多分ね、散歩が好きだった理由に確実に外敵要因としてあるのは、
実家にいるのが嫌すぎたからだね。
ああ。
家にいるのが嫌だから、とりあえず寝り歩くみたいな。
あ、なるほどね。
うん。
1日1番歩は歩いてたぞ。
そんなに?
うーん、もったかもしれない。
どんだけ痛くなかったの?
痛くなさすぎて、家にいると他者の足音がさ、きついわけ。
ああ、まあ分かる仲はないな。
だから、ほんとにほっつき歩く。
うん。
いろんなとこチェックするみたいな。
それは、やっぱ散歩だから自転車とか使わず、歩いていくんだ。
うん。
へー。
だから俺自動販売機好きなんだよ。
えー、そこが繋がるの?
繋がる。
自動販売機の飲み物を片手に歩き続ける。
うん。
で、大体夜に散歩するんで、自販機の明かり見えるとすごい安心するんだよね。
うーん。
ああ、なるほどね。
そう、中間ポイントみたいな。
ゲーム出てるわ。
そう、そこでセーブするみたいな、一旦。
うんうん。
で、その散歩して、それが秋が1番よかったってこと?
秋が1番いいね。
冬もいいんですけど。
冬もいいんだ。
でもやっぱり、軽装でいい秋はね、いいよね。
ああ、確かに。
冬はちょっと、冬になると俺はもう、マジでめんどくさくなってさ、着込むの。
うん。
ベンチコートで終わらせるじゃん、俺。
あー、そうね。
ね。
あれ、重すぎるからさ、秋は丁度いいんだよ。
ちょっとね、冬はね、着込むと重いよな。
重いんだよね。
身体。
確かに。
散歩は、まあそういう外敵要因もありつつ、内敵要因としては、なんだろうな、その、まあ強制的に1人になる時間だからさ。
うん。
うん。
森一人が好きだし。
うん。
まあ、歩くっていうことだけに。
うん。
あるまあ、一応今無意識で生きるんだ、歩くってこと。
うん。
他にリソースは切るじゃん。
ああ、はいはいはい。
考え事がはかとるはかとる。
ああ、秋だと。
うん。
うん。
まあ、秋だとさらにね、散歩がしやすいから。
うんうんうん。
シャワー浴びてるときとかにすごい思いつかん、いいこと、俺結構思いつくんだよね。
例えば何思いつくの?
今回の企画とか思いついた。
ああ、そのお風呂の中で?
お風呂の中で。
へえ。
これやったらモロいんちゃう?みたいな。
うんうんうん。
お風呂っていうかシャワーだね、俺は。
うんうんうん。
その無意識で何かやってるときってすごいいいひらめきをするんだよな。
ああ、じゃあそれ散歩もしかりとかってこと?
それ散歩もしかり。
へえ。
歩いてるって、なんか体にちょっと刺激を与えつつでもそれが無意識に行われてる状態がいいんだよ。
なるほど。
きっとね。
だからシャワーのその、水圧を少し感じながら、でも髪洗うのとかってもう無意識じゃん。
そのときに全く別のこと考えるっていう。
ああ、なるほど。
へえ、それが散歩の良さとか、何も考えてないときの良さみたいなのとしていいんだ。
何も考えてないかつ、少し体に刺激があるっていう。
与え続けられるっていう感じ。
何なんだろうね、確かに言いたいことが分かる気がするわ。
そう。
足が痛くなるほど散歩するの好きじゃないんだよね。
足に刺激が来てるというか、足に刺激が溜まりすぎてこれ以上刺激を受け付けられないみたいな状態は
単純に疲労だから好きじゃないんだけど。
ジンジンするよね。
ジンジンするのは好きじゃない。
今日も歩きすぎちゃった。
歩きすぎたね。
適度に歩くぐらいだったら俺今でもする。
実家にいたから散歩してたとかじゃなくて、一人暮らししてもやってるから相当好きかも。
癖づいちゃってんだ、じゃあもう。
かもね。
たまーにやる。
それが秋だと、もうより一層いい。
より一層いいね。
秋それは何?もう服装がそのまま自分の今着てた服でパッていけるからってこと?
パッていけるからってのもあるし、空気がもちゃっとしてたりせんから。
カラッとしすぎてるとか。
ちょうどいいんだよな。吸い込む空気がおいしい。
なるほどね。
秋のがだいぶ上がってるでしょこれ。
でも最近秋の良さ一個あったわ。
何ですか?
夜風が気持ちいい。
気持ちいいだろ?
あのね、夜風が冬は寒いし夏は暑いけど、秋はちょうどいいなんだろう。
そうなんだよ。
あのね、ちょうど良すぎるぐらいの風。
もう扇風機ではないのよ。また。
そう。
気持ちいい風なの。
そう。
喉にいいっていうか。
マジでそう?
喉にいいのか知らない。
抱きしめたくなっちゃった。
抱きしめたくなっちゃった。
分かってるね。
俺この前気づいて。
この前感じて。
秋だな。
なんか風が本当に気持ちくて。
その時何だっけ?何かしてたんだけど。
こんなに気持ちいい風だったっけって感じたの。
久しぶりだなっていうのが本当についこの前あって。
それはね、秋来たのかなって思った。自分がいる。
エアコンとかの風を浴びるとかもありますけど、やっぱり偶然にそういう素敵な風に出会った瞬間っていうのは秋に僕は感じるんだよね。秋とか。
俺は夏の夜とかでもたまに感じたりするけど。
夏の夜とかもね。
夜風がいいよね。
夜風がね、もしかしたら一番気持ちいいかもしれない。
春夏秋冬で。
春夏秋冬でもしかしたら。
ですよね。
ですよね。
秋はいいですよ。
散歩みんなぜひしてくださいね。
散歩ね。
だから本当にその後輩の子が散歩する日みたいな。楽しみすぎみたいな。
嬉しいね。そんなこと言ってくれて。
そう。散歩がプレゼントだったのにプレゼントまで持ってきてくれると。
神やん。
神。嬉しい。
神後輩やん。
神後輩。
その散歩をしている時にですよ。
私の好きな夕方ですよね。
私は夕方の空が好きなんですよ。秋の。
秋の夕方ってさ、めっちゃわかる?
なになになに?
美しいの。
秋の夕方?
秋の夕方が特筆して美しいの。
よりオレンジ際立つみたいな。
際立つね。
やっぱ違う。
勝手にオレは思ってるのは、春夏より空気が進んでいる。
冬ほど暮れるのが早くないからだと思ってるわ。
長いってこと?
だから空気が進んでいるっていう。
進んでいると空って綺麗そうにも見えるじゃん。
冬っていうのは夕暮れを認識する前に夜になってるんだよ。
だから秋がちょうどいいんだよ。
なるほどね。確かに確かに確かに。
夏がもちゃっとしてるじゃん。
それから冬に全現的になっていくわけ。乾燥度がね。
高まっていくか。
それによるものだと思うわ。
なるほどね。確かにそれあるかもな。
夏はまだ全然明るいやんって感じもするし。
授業終わった後とか。
冬はもうもう夜って感じもするし。
4時にはもう夜なの。
気付いたら夜って感じだけど。
秋は綺麗な夕日出てるなって感じするかもしれないね。
夕方がティアワンの私を秋も好きになっちゃうわけよ。
さらに空気も澄み切ってるからね。
わかる?これ。
それは確かにいいとこだと思うわ。
秋しかできないことだと思う。
空に綺麗なオレンジ色が綺麗に浮かび上がる季節だと思いますと。
それはなんか個人的なやつだけど。
絶妙な空気、空模様の感じが調合がされている気がするね。
勝手に思ってるんだけどさ、
オレ的にはさ、空模様っていうのは水で薄めた絵具を適当にこぼして、
それがいい感じになってるものだと思ってるの。
秋の?
空模様が。
どう?それ。
空の色ってどうやって決まってると思う?
空の模様?
でも本当に日によって全然違うよね。
本当に違うよね。
どう決まってると思う?
決まり方よ。
それは自分の感性でいいのか?
もちろん。
オレはだから水彩絵具を適当にこぼしてぐちゃっとなったやつがいい感じになってる。
その空気の澄み具合とかはもちろん関連していきますけれども、
澄んでれば澄んでるほど綺麗に浮かび上がる人だ。水彩が。
そういうことか。
そう、絵具の感じがね。
えー、そうか。
どう思うかか。空模様?
そう。理由はどうなのかって。
理由はどうか?
うん。
そうやな。でも確かに面白いなってそっちは面白い考え方してるな。
空模様で水で薄めた絵の具ばってやったの。
そう、調合されてるなっていう感じがする。そこで。
あー、調合ね。
うん。
えー、オレ?
うん。
何だろう。
例えば同じ調合の仕方しても多分秋が一番綺麗に出るんだろうと思うんだよね、オレ。
うーん。
なんで確かに秋は夕日って感じするんだろうな。勝手なイメージだろう。もうずっと。
いや、その本当に空模様が綺麗に映えるには適している気候とか、
うん。
その空気の澄み具合なんだろうなという仮説ですよね。
仮説?
僕としては。
うん。
えー、何だろうな。どんな風に思ってるかってことでしょ。
うん。
だからもう別に昼間とか夜とか関係なくってこと?それとも夕方っていう限定?
夕方はまあまあ関係なくかな。
関係なくか。
じゃあ先言っとくね、じゃあオレ。
うん。
その、秋はなんかいい感じの再現性が高くなる気候をしてるんだろうなと勝手に考えていて。
うん。
まあ秋っぽい色っつってバシャってこぼした絵の具が空のテクスチャーににじんで混ざり合ってグラデーション作ってる。
うん。
そう、空っていう下地があるんだよ、まず。
うん。
色を作るのに色とかがあるだけ。
うん。
その空っていう白紙のキャンパスがあるの。
うん。
そこにこぼしてるの絵の具を。
すごいな。
で、それをその絵の具がにじんでグラデーションになって秋の空っぽくなってる。
はいはいはいはい、なんかすごいおしゃれな言い回しだね。
ね。
でもオレは。
この台本考えるためにオレが言ってんのか聞いてわかんないけど。
うん。
空、空の質感っていうのはもう決まっちゃってる気がするんだよな。
なるほど。
その素材がわかんないけど、空の素材が。
うん。
ヒルド素材なのか。
うん。
ハンプなのか。
うん。
わかんないけど、それに染み込んでるんじゃないかなと思う。
いやオレは。
うん。
なんかこんなに、こんな風に考えたことないけど。
笑
けど。
うん。
なんかオレが適当に、適当に考えたというかパッと思ったのは。
うん。
夏はまあその当たり前かもしんないけど。
うん。
雲が少ないイメージがあるんだよ。
そう。
そう。
そう。
そう。
マジでそう。
で、冬にかけてだんだん雲が多くなっていくイメージ。
うんうんうん。
だから、秋は雲が夕日も見えるけど雲もかかってるみたいな。
うんうんうん。
そういう意味でグラデーションがあるという感じがあって。
そうだね。
あ、単純に機械損失か。
他の季節で上を向いてることがない。
あ、なるほどね。
秋ってそんななんかいいことあったんだ。
あー。
面白いわ。
面白い。
無意識にも秋は上を向いてるからね。
そう。
そっか。
それじゃあもう逆に正当な評価じゃないわ。
他の季節で。
確かにね。
いやでもそれはそういう上を向かせようという気がある感じだよな。
他の季節が。
確かに秋は上を向きたいよね。
向きたくなるような。
うん。
気持ちにさせてくれる。
全然素敵な考え方じゃないですか。
ありがとうございます。
秋は上を向きたくなるよな。
ほんとにそうだな。
まあこういうこといろいろ言ってきたんですけど、
ぶっちゃけ秋に対して私が言いたいことあるんですよ。
はい。
はい。
もう謙虚すぎるでしょっていう秋くん。
秋くんだ。
うん。
ささやかすぎるわ。
うん。
うん。
あんまり自分の気候の良さで売り名していかないじゃん、秋って。
そうだね。
気持ちいいよって言ってこないじゃん。
うん。
言わないんだけどさ。
うん。
他の季節は言ってくるでしょ。
うん。
暑いよ俺みたいな。
寒いですよ僕みたいな。
ポカポカしてるよねって言ってくるじゃん。
秋は言わんよ。
言ってくるかも確かに言ってこない。
秋は言わない。
言ってこないね。
確かに。
品性があるわ秋は。
うん。
紅葉ぐらいだもんね。
隠してる。
うん。
その他さ、でも秋ってその自力はさ、上を向かせるほどあるもん。
あるね。
そう。
ポテンシャルあるのか。
ポテンシャルあるんだよ。
うん。
もう私はそのポテンシャルをすごい高く評価してるのに。
確かに。
なんかそれはさ、もう世間的に言ったらさ、スポーツの秋ってあの芸術の秋、食欲の秋、読書の秋っていうさ、秋型アイデンティティを委ねすぎじゃない?
そうね。
うん。
なんか取ってつけたような形になっちゃった。
そうそうそうそう。
丸々あった。
そう。乗ってつけちゃダメだよね。
なんかさ、秋が主人公でいいじゃん。
うん。
それは。
確かに。秋のスポーツとかでいいよね。
秋のスポーツとかでいいじゃん。スポーツの秋なんだもん。
秋の食とかさ。
そうそうそうそう。
それでいいのに、サブ的4位にされてるような。
秋の読書とかでいいじゃん。
うん。確かに。
それをさ、自分の秋自体で戦っていけるのに、それをあえて黒幕に入るっていうさ、謙虚な姿勢であるな。
確かに確かに。
それと同時にもはや諦めすら感じますわ、秋は。
うんうんうん。
分かります?この諦めてる感じ。
分かるよ。
諦めてるっていうよりかは、諦めさせられてるって感じが、人間の手で諦めさせられてる。
活躍する場を与えられなさすぎて。
そうそう。もうちょっとだから、人間がフォーカスするべき。
秋はね。
秋は。
ほんとそう思うんだよ、俺も。
逆に、そう。
分かりやすいものに飛びつきすぎ、みんな。
うん。暑いとかね。
暑いとか寒いとか。
よくよく考えたら、それ一番いい季節だから。一番気温的には適してる季節、気温だからね。秋とか。
そのなんつーか、その適してるっていう状態に慣れきってるからでしょ。
いやそう、だから、そうなんだよ。
幸せになれたら幸せになれてしまってたでしょ。
そうそうそうそう。
そういうことじゃないんですよね。
その感じてる幸せをかみしめていこうって話なんでしょ。
そう。そんなことしてたら秋がどっか行っちゃうよ。
行っちゃうよ。
行っちゃうよ。
積み木を崩さないように秋がさ、していたんだけど、秋だけはその積み木をいつでも崩せるんだよ。
うん。
どうする?
怒ってるわ。
怒ってるよ。
怒ってるでしょ、怒ってる。
俺たちが怒ってる。
ほんとにな。
そうね。
他の、さっきの話に繋がりますけど、他の季節の例えばね、春は出会いと別れの季節、新生活応援、夏は暑すぎるからもうそれだけでいい、冬は寒いですよ、ひた肌恋しいですね、クリスマスどうですか?の感じの一線を隠してて、なんて言ったって人間が委ねすぎているから。
秋のスポーツではなくてスポーツの秋なので、秋に特有のスポーツがあるのではなくて、スポーツをする主人格に人間がいます。
それが秋に行われているだけ。秋はそういった主語の人間に対して場所や気候、タイミングを提供してますよというスタンス、ささやかすぎる態度だよね。
そうだね。一番いいやつかも。
一番いいやつだよ、これ。そういうやつで感謝しなきゃいけないじゃん。
いけない。
秋は秋自身のアイデンティティを確立するには、それが他者との間にしか生まれないからと諦めている季節なんじゃないか。これが僕最大限の言語化ですね。
言語化。
これを翻して逆にね、人間サイドで言えばそんな秋に関してもっと感謝すべきだと。
どちらかというと失ってから気づくのではもう遅いという話かもしれませんよね。
そうだね、もう諦めてるかもしれない。
これからだんだん秋が縮小していく気がしならないません、僕は。
これはもう考えるだけでしんどすぎると。本当に勘弁してくれと。
失う前からその痛みに気がついてるんですよ、僕は。
失ってから気づくのでは遅いとかじゃなくて、もう失う前から気づいてます、これは。
ただ気づいているんだよ。それを直視したかどうかは失ってからでしか判断できないんですね。
その認識はこのまま限り延滞していきたいでしょ。
その認識をすることがあまりにも辛いことなので、突き詰めるところまで突き詰めたら後は酔っていればいいと思うんですけれども、秋も自分のアイデンティティを突き詰めた結果、自他の境界が曖昧になって他者に預け始めたのかこれは。
人間関係みたいだね、なんか。
秋が俺は一番人間味を感じるよね、それで言ったら。
そうだね、確かに。人のことを考えてくれてる感じがして。
相手の気持ちを思いやる心がありそうじゃない?秋って。
ありそうありそう。
自力があるのにそれを押し付けないで相手を思いやるんだよ。場所を提供する。
というふうに秋に対して思う自分はどうなのと言えば、私は大いにアイデンティティを確かに預けているだろうと。
アイデンティティって書いて振りましたね。
秋の夕焼けは空に滲んだ琥珀色と夜の帳の境界が曖昧に溶きあってて、その2つがお互いを際立たせ合うからこそ美しく両立しているものですよねって。
その対比になってるんだよな、ちゃんと。
それを見て心が動かされる私がいるということも夕焼けという他者が、秋の夕焼けという他者があって心が動く自分を認識するわけだから。
そこは秋、アイデンティティを委ねすぎじゃね?とか言ってるのも、俺もそうでしょ?お互い様なんじゃね?みたいな。
秋のことを言語化しているようで、その言語化を行う私が私を通じてでしか秋を語ることができないので、自然と秋に自分の思いを託すことになってしまいますね。
この構造は下げ難いので、ただこればかりは秋でしか起こり得ない。他の季節は私が開催する余地がないから、秋だけはなんとなく隣にいる気がするんです。
今の話を聞いていて、秋だけが隣にいてくれる感じがするし、スポーツの秋とかって言い回しよりも秋のスポーツって言ってあげればいいんじゃないかなって思うよね。
秋のスポーツも意味わかんないかな?実際。スポーツの秋って言葉が良くないんだよな。秋は秋なんだよね。秋は秋なんだよね。秋はもうちょっと自分の秋を主張していいよね。
自分がやってることって偉いというか、すごくとても謙虚な姿勢でみんなに愛を振りまいているということで。そういうやり方なのかもしれないしね。秋の伝え方かもしれない。めっちゃいいやつじゃない?それだけ考えたらいいやつかも。
他考えることある?秋ね。さっきも住み切ってるとか話してたけど、住み切ってるのは本当に気温が良くてね、あんだけ。住み切ってるのは秋しかないし、あと秋って言ったらなんだろうな。
となりに言う感じがするっていうのも他の季節と比べてみたいんだけど、春っていうのは春として存在してますよね。春は春らしいから。春は置いてけぼり感が感じてしまう。
新入生として新しい学年を迎えるたびにまたストレスを感じるじゃないですか。自分の気持ちより春が先行するんだよね。春を受け入れる準備ができてないんだよ。
道具箱とか持って帰ってさ、新年だから早く持ってきましょうとか言ってさ、新しい雑巾持ってってとかやったけどさ、あの時は強制的にやらされてるだけでさ、俺の気持ちを考えてくれてないじゃんか。
春が来ちゃったからこっちを合わせなきゃいけないんだよね。新しい学年になっちゃったってなっちゃう。まだ眠い目をこすって。そうなんだよ。趣味やんかつきを覚えずなのに春が来ちゃったから思い越し上げてやっていかなきゃいけないじゃん。しかもみんながドザバタしてる時期だから。そうなんだよ。
だからそういう新生活とかいうイメージも含めて春は春として存在しちゃってるんだよ。 春結構嫌いかもなじゃん。なんかそうかも。なんか春ってね、忙されるよね。夏より嫌だかもしれない。もしかして。今考えたら。結構嫌だかも今考えたら。そう。春ってね、忙しさも連れてくるんだよな。
その感覚が春はちょっと嫌な感じがするかな。そう。なんか春はね、ちょっと強いよね。始まり顔するから。嫌だね。だからその春っていう季節をさ、偶然や自然な流れに期待をする季節だから。私、主人格の赤穂やの主体性が薄れがち。
うーん、なるほど。俺だって冬から冷めたばかりなのに。そう、同じこと言ってるんだよ本当。あーそういうこと?そう。俺もすごい広く共感するわ。そこはなんか感じた部分だし。感じるよね。感じるし。だから俺、新入生の時のさ、新しい学年になりました。うん。そしたらさ、クラス分けられるじゃん。うん。
あの時間とかすごいなんか恥ずかしくて。恥ずかしいんだ。共感性周知じゃないの?なんか。なんで?みんなが盛り上がってる感じが。俺すごい恥ずかしくて。春って浮かれてない?なんかさ、春が悪いのか、みんなが騒いでるのが悪いのか知らないんですけど。申し訳ないんですが、春には。うん。なんかすごく盛り上がってる感じが。うん。なんかあんまりすごく苦手だった記憶がある、ずっと。うん。なんか
なんだろうな。どのクラスになってもいいやって思ってるからなのか知らないけど。うん。よりなんかうわーってなってんのが、なんかすごい共感性周知だった。かな?共感性周知じゃない?共感するところがあって周知するの。あーなんだろうな。その、わーってなる理由がわからないっていうか。うん。うーん。あのー。乗れない感。そう、みんながさ、仲良くなりましょみたいな感覚感じとか。そう。
そうなんだよね。新しくなって同じクラスで、やったねーよかった一緒になれたねーとかさ。そうかな。ああいうの見ると、なんか違うなーって。なんか。乗れないなって。なんか、いやほんとに俺がおかしいんだと思うのよ。普通のことだと思うの。うん。やったねーとかさ。うん。言うのが普通だと思うんだけど。うんうん。なんかそうやって言われても、あ、そうだね一緒になったねーとか。ってなるなんか。なんか俺の感覚がおかしいなこれ。それは俺と同じクラスにならなかったからでしょ。
それは確かにそうだったかもしれない。小中マジで一回しか買わなかったんだよ。いやね。9回やったのに。9回やったのにね。9分の1しかなかったね。それも春、春は何なんだろうな、春はな。なんか、俺すごくそれが、どの、毎年毎年嫌だったね。浮き足立ってるんだよね。これはもう、ぶっちゃけ春が悪い話でもないかもしれない。そうかも。うん。ただ、うん、なんかくっついちゃってるって感じがしちゃう。ちょっとくっついちゃってるよね。あまりにも。
でも、最初に言った、置いてかれてるっていうのもマジで春、感じるのよ、もう。あーもう、春が置いてけぼりにしてる。そう、なんか2と3月の間がガラッと変わるから、急に桜とかさ。そうだね。急にもうなんか新しい季節になりました。雪始めるよね。そう、なりましたねとかさ。うん。もうなんか新しい季節ですねとかってなると、ちょっと春きついなってなってきましたね。確かにね。うん。春嫌いって人結構いるな、でも。いるんだ。うん。
俺の中であんまり春はいいイメージしかなかったから。俺もさ、いいイメージだったんだけどさ、聞けば聞くほどちょっと忙しいんだよな、この時。忙しさに身を殺してるから5月病とかになるんじゃん。あーそういうことね。5月病っていうギャップが来て、くたってなるんでしょ。なるほど。しょうがないじゃん。冬から冬眠から目覚めたばっかりなのに春急に忙しくしますよって言われて、春も気候的になんか一緒に始めていこうねのノリを作ってくるわけじゃん。うん。
桜咲きました、もう入学式ですよみたいな。うん。
うん。それなんだよな、春はな。なんかね。それを感じる。うん、わかるよ。だから春は自分の席を用意してくれないのよ。俺は。俺の場所を用意してくれないの。してくれないね。開催する余地がない。うん。
夏っていうのはもう本当に夏は夏よ。夏は夏。夏っていうのは夏自体が過剰に眩しい。うん。過剰にね。うん。過剰に眩しくて過剰に暑すぎるからがゆえに、もう俺っていうものが子として存在してない。うーん。照らされ続けてなんか俺は白飛びしてる。そうだね。わかる?
いやわかるよ、わかる。溶ける?まあ春よりはそれを俺は感じないんだけど。うん。子としてのなんか溶けるって感じは。うん。感じないけど。うん。夏はそうだなぁ。ぐったりじゃん、夏って。まあちょっと、まあまず気温がマジイカレてる。イカレてる。最近だと。そう。本当にもうおかしぐらい暑いし。うん。だから何もやる気が出なくなる。そう。暑すぎると。
まあ基本俺眩しいのはさっきその、あの携帯ショップの話でわかると思うんですけど。うん。眩しすぎるみたいな。あーそっちか。そう。太陽がみんなのためにありすぎ。うーん。みんなのためにありすぎ。ありすぎ。うん。1個あんだけど太陽が。そうだね。太陽が視聴する時間が長すぎて。うん。なんなんだろうな。その太陽側からしたら多分俺って人間、照らしてる人間のうちの1人なんだろうなみたいな。うん。
なんか、あの個人をない場所にさ、さ、してる感じがある夏は。はいはいはい。夏、夏か。そう。あのあまりにも季節感が、あの気温がバグりすぎてて、なんかもうちょっと個人に寄り添った夏の気温を提示した方がいいと思う。うーん、確かに。バグりすぎ。そうだね。スペーターが振り切ってる。ちょっとね。で、それにみんな溶かされてる。
視聴が激しいよね。そう。ちょっとそれはわかる。でも俺はやっぱり、お話に戻って悪いけど、うん。春のほうが嫌だと思う。やっぱり。あ、そうなんだ。春のほうが嫌い。相当嫌いだね、春って。ちょっと今は気づいちゃった。気づいちゃった、春が嫌いってことで。春はいやらしさがあるんだよね。なんだよ。一滴一滴で。春は。いやらしさがある。いやらしさがある。下心もある。夏は感覚で言ったら、夏は体育の先生のイメージだよね、勝手に。あー。だから、熱血くらいな感じだよね。熱血だね。熱血って感じがして。うん。まあそれもきついんだけど。鬱陶しいけど。鬱陶
しいけど、まあ、なんか、何だろう、別にいいとこもあるじゃん。熱い感じで。まあまあまあ、そうね。うん、そう。でも春は、なんか、うーん、なんだろうなあ。
やらしさがあるね、なんか。あ、そうなんだ。なんか、うーん、なんだろうなあ。
夏は、一緒に頑張ろうって感じなんだけど、春は、一緒に頑張ろうにか。にことか。にか。にかとか、なんかジェットコースターに
乗るよね、みたいな。乗るよねが春じゃないの?乗るよねが春。乗るよね春でしょ。うん。新生活始めるよね。始めるよね、みたいなが春。
夏は乗ってこーみたいな。乗ってこー。が夏。レッツゴーレッツゴーレッツゴー。レッツゴーレッツゴー。もはや夏の方がいいんだよ。確かに。身を任せられるから。
あー、そうだね。夏はそのイメージがあるから。そうわかる。身を任せられるっていうのがわかる。うん。身を任せてるんだよ、夏は。
春は手ぐすね弾いてるよ、なんか。そう、ちょっとね、乗るよねーみたいな感じがして。ね、って感じがして。桜も綺麗だし。ね。
そうなんだよ。綺麗づらすんの、あいつ。あー、なるほどね。その外森から埋めすぎ、春は。そう。
なんだろう、なんでこんなようなんだろう。見え方が綺麗だからかな。そう、見え方が綺麗だから、うさんくさい。夏は純粋に来てくれるから。
そういう意味では。なるほどね。なんか、乗ってくぞーって感じだから、確かに。それに乗り任せればいいというか、あー。身を任せればいい感じがして。
だいぶ見解は変わってくるとしたらね。そうだね。なるほどね。って感じかな。夏は俺本当に、そのさっきも言ったけど、溶かされるから、
なんか俺、俺がいないんだよね、その夏っていう場において。あー。溶けちゃって、もう、混然一体って感じでみんなと。うん。
こ、こではなくて、なんか集団に向けて光を放つすぎ、夏は。うーん。暑さとか。じゃあ、ほんとみんなにって感じか。
一人にっていうよりも。そう、みんなに。そう、一人のことを考えてるんだったら、あんな基本設定はせん、夏は。
ちょっと暑すぎるね、最近は。暑すぎるよ。ちょっとね、なんかしてほしいよね。そう。俺ら一回考えたけどね、地球の中でどうやって抜け出すかみたいな。
あ、そうだね、あの、地球とエロスを絶縁させればいいんだよな。
地球とエロスを絶縁させる?そう。だって地球が頬をあからめてるから。あー、そっかそっかそっか。地球の、なんだっけ?別の意見なんだっけ?
いや、そう、そう言ってたよ。地球が頬をあからめてるからって。あれじゃないの、アウダル行き、地球磁束で。あー、そう、地球磁束。
リニューアル行き地球磁束回でしょ。そうそうそうそう。あの時でも、あれだよね、地球温暖化を促進する方じゃなかった?俺たちは。
いや、どうやって逃げるかみたいな感じだった気がするよ。あ、そうだっけ?俺は地球温暖化を促進させて。
あ、そう、それもあったわ。そっち側の意見もあった。そう、もはや全部氷山をどかして、あの、土地っていうのを限りなく少なくすることによって人間をまびくんだって言ってたよ。
まびくって言ってたらおかしいからね、人間。で、新しい、あの、それで限りなくもう少ない土地を目指して集まった人間たちが勝手に国を作る地球磁束って言ってたのが。
なんか新たなこと言ってたよね。そう。面白いなと思った。で、まぁちょっと秋と忘れますわ。冬に関して。冬か。冬は全てを眠らすにかかる。いや、わかるわ。そう。
だからもう孤独に内省させたりは終えない。うん。わかるわ。秋と冬に関しては最後にあるんですけど、嫌をなくなんだよね、どっちも。こっちの感情とか全く聞いてこない。
なるほど。そう。確かにな。もう冬さがアイデンティティだから。冬ってか寒さか。暑さと冬寒さがアイデンティティだから。
それしかないんだよだから、それしかないの。秋はもうあんなに芳醇なのに、そういうことだよね。持ってないですよ。確かにね。
眠らせにかかるっていうのがすごいわかる気がして。そう、眠らせにかかるんだよ、冬は。これはなんか、あの、
あれかな、あの体質的っていうか、俺個人の問題なんと思うんだけど、冬の布団から抜け出せないし、冬の布団に入ったら、
どんな時間でも寝れる気がして。そうだね。そういう意味でも眠らせにかかってるし。眠らせにかかるって俺ね、睡眠もそうだけど、なんか死なせにきてるわ。
そうね。凍え死にさせにきてるわ、なんか。確かになぁ。 確かに。恐ろしい、冬は。寒すぎる。
俺夏も夏でね、そのぐったりしちゃって、 あるんだよね。一生頭がぼやぼやするから、これはこれできついんじゃないの?夏の眠さみたいなのもある。
あー逆にね。逆にね。昼間のずっと眠いんだけどみたいな感じ。
あと冬はさ、ストーブとか暖房つけるじゃん。 ってつけた時にさ、あれがしない?なんだっけ?その一酸化炭素が回るみたいなさ。
あーそっちの死の危険もある。死の危険も。それで俺それでさ、一生、俺無限睡眠ループ入ったことある。
死ぬかと思った。
本当に笑い事じゃん。 そのストーブが悪いじゃん。しかも、それでさ、俺気づいて、それに入っちゃってね。
俺一旦、一回ストーブで、 あのー
これさ、一個面白い話があって、そのストーブ、冬の話しちゃってるんだけど、ストーブでその、抜け出せなかったの。
結構あったのよ、何回も。一回あって、ストーブが何かに、布団か何かに近かったのね。
でさ、近くて、それに俺の弟であるオレンジが気づいたわけよ。
それもうちょっと燃えかかってたの。 あー聞いたその話。ヤバいじゃんってなったでしょ。
何をしようとしたかって、危ないからか知らないけど、口に水を含んで、プーッって吸い込んだ。
俺それ聞いた時さ、俺が悪いんだけどね、抜け出せなくなった。 俺が悪いんだけど、さすがに笑ってしまって。
ストーブに寝かしつけられてて、何なら命まで溜まられてるところを。
助けてくれたのに笑っちゃったっていう。 いやでもそれを感謝しろよお前。
感謝しなきゃいけない。 そんな恥ずかしくてできないよ。普通に考えたら。
でも冬は何かね、そうやって一生抜け出せないループに入ってしまうんだよね。
なんかこれ分かる人分かる気がするんだけど。ない?そういうこと。
あるあるあるある。冬はね、何なんだろうな冬は。
そう、家にこもらされ続けるよね。 あーそうだね。うん。確かに確かに。
本当にそれはあるし。夏がそのすべての人間に対して太陽を照らし続ける。
まあそれはある種平等とは言えるけど、こう尊重はせないみたいな。
冬はその逆だよなマジで。寒さを全体に平等にする。
あと冬は思うのはさ、俺眠らせにかかるってさ、言ってるけどさ、あれだと思う。
みんなさ、あれ知ってる?30分しか睡眠しない人知ってる?
俺あれだと思う。冬ってそうだと思ってて、意味わかんないと思うんだけど。意味わかんない。
意味わかんないでしょ。30分しか眠らない人ってさ、やってることさ、お風呂とか行ったりさ、筋トレしたりしてんの。
寝ないようにしてるような動きなんじゃないかって言われてるのね。まあその本人からしたら多分違うんだろうけど。
俺はさ、冬の用事って多すぎると思うんだよね。明らかに。さっきも言ってたけど。
めちゃくちゃ分かるよそれ。だからそれもう。年末年始追い切れてんだよな。
そう。正月がある。さっきも言ったクリスマスがある。で、その後に。
正月1、2、3があれば元旦大晦日もあって、日の出の時間すらも大事にしないといけないんだよな。
で、まあ細かいので言ったらバレンタインとかホワイトデーとかみたいなのあるじゃん。そういうのもあるじゃん。
だからなんか冬ってなんか行事が多すぎてさ、のくせに冬休み短いなって。あの2週間くらいしか冬休み休ませてくれないからさ。
もう眠らないようにする動きしかしてないんじゃないのって俺感じちゃって。
ああ、冬が眠らせてくれるのに行事で固めて眠らせるようにしてるっていう。
その30分寝ない人と一緒の考え方なんじゃないか。
ああ、そういうこと?それはもう冬がどっちが悪いかだよねそれはね。
人間のせいなのかわからないんだけど。
それで詰め込んでるの?忙しくするために。みんな寝ちゃうから。
みんな寝ちゃうから。みんなね、くつろいじゃうし。
確かにね。
俺だから無理やり作ってるんじゃないかって。冬にね。思っちゃう節もありますけどね。
冬はね、悲しくなるよねあと。なんか寒いし。
そう、寒いからじゃあ自宅に引きこもろうってなって、考えることだったら自分のことばっかりじゃん。内省するじゃん。
なんかね、孤独なんですよ冬は。
それやってみてほしいわ。冬に、
冬に行事を無くしてみて、
うつ病の相関とか見て、見てみてほしい。
実際でも日照時間が減ってるからうつ病になりやすいんじゃない?冬は。
そもそも。
布団からの包み込まれるのが半端ない。
頭の中に被っちゃうもんね。
分かる分かる分かる。
あれを感じられるのは冬だけだから、冬が好きなの。
寝ることじゃん。
寝るわけじゃないんだよ、別に。
その後に、その中で一人で何かコソコソしてゲームしたりね、
YouTube見たりしてるのが思考なの。
いや、まじでわかるわ。
わかるっしょ。
わかるわ、そういうの。
一人でいることに、たまたまだよね、これに関してはね。
くしくもっていう感じでは、背中を押されてるっていう認識をできるので、僕たちは、一応冬は。
だから好きなんだよね。
冬は好きなの?
そう。だから冬に行事が多いことが俺はキレてるんだよ。
いや、そうだね。
だって一人でいたいのに。
そう、いたいのに。
借り出されるから、詰め込まれるって。
正直さ、寺とか行きたくないもん、俺。
だから親がね、家族が行くよってさ、言ったけど、いや俺家でゲームしてたかったってずっと思ってたし。
それは好きなんだよね。
ちっちゃい時から。いや、俺わかんないんだよね。
そうなんだ。金流しに行くとか好きなんだよな。
金流しに行くの全然楽しくなかった。だって5円玉入れてチンって流してるの何が楽しいのって思ってたからさ。
申し訳ないんだけど、これは。
なんかその年末年始になって、慌ててその1年を振り返ろうとする動きでみんなが詰め込むじゃん、冬に。
それをもっと普段からしたらってなるんだよね、俺は。
確かにね。
バランスよくやればいいのに、詰め込んで忙しくなるんだよ、結局。
確かにね。
俺家でぬくぬくしてたのに寒い思いしながらなんで外出なきゃいけないのみたいになるじゃん。
なんかすごい、俺が会いたい人に会うのは全然いいんだよ、冬にね。
必要に駆られて出る瞬間が多いわ。
会いたいから会うとかあったらいいんだけど、他者から要請されすぎ、冬は。
冬はっていうか、冬に委ねすぎ。
いやーそうだね、俺それわかる。友達と会うって予定立てたりしてるぐらい。
けど断りたくなるもん、本当に。
気持ち良すぎて。
ぐらい冬は好きかもな。
一人でいる時間が合法的に取れる気がする。
外に借り出される理由も取られるけど、中にいる理由がよりできるみたいな。
中にいたいからこそだよな。
借り出してくる外力要因が嫌かも、もはや。
幸福感が本当に強くなる、冬は一人でいるとき。
一人が好きなんだろうもん、好きに関しては。
俺孤独って別に悪いものだと思ってないからさ、冬っていいんですよね。
あとは別に一人でいるときの孤独なんて当たり前の話だからさ、本当に恐ろしいのは他者といるときの孤独じゃん。
居酒屋にいるのに一人ぼっちみたいな。
いやそれ悲しいよね。
一番孤独じゃん。
分かるわ。俺正直冬が寂しくなるよねって言ったけど、あんまり思わん。
結構俺情報知ってる。そうなんだよな、冬って寂しくなるとか人肌恋しくなるとかさ、全然思わないんだよ。
思わない。だって、あんなに幸せな時間があるんだ。
だってあんなに幸せな時間があるの。
俺からしたら、冬と猫があればもうヤバいかも。
いや本当に、何だろう、もはや冬が一番ね。
なるほどね。
関係ないんだもん、人肌恋しいとか。
気候とかを見て、俺は秋なんだけど、全体のバランスを見たら、秋冬が一番好きかな、やっぱりな。
秋冬になると勝手にみんな落ち着いてくれるのもいいしな。
そうね。
行事とかの時はそうかもしれんけど、基本みんなが暗めな服を着て落ち着いてくれるので視覚的にも優しいです。
分かるか分かるか。
浮かれてる季節の春夏と対比してしまうよね、秋冬は。
冬はそれがいいかな。
ただ普遍的に言うなら、冬っていうのはやっぱり個人に対して寄り添わなすぎるので、
そうだね。
私がいる場所がない、冬にいる場所がない。
別に一人でいる孤独を俺が選び取っているだけで、冬がそれを作り出しているかって言ったら、ただの偶然な気がする、これ。
確かにね。
秋に関してはいいですか。
秋はいい。
秋は、それは秋というふうに存在しているんですけど、あまりにもアイデンティティが薄いと。薄そうな顔をすると。
なんだけど、それがこうそうして自分たちの居場所を用意してくれるんですよね。
だからこそ、その居場所を用意してくれるから俺たちが主体性を持って行動できるんだよ。
それでスポーツの秋とか言ってるでしょ。
スポーツをやるのは人間だから。
その食欲の秋だとか。
本当は秋側が食欲を増すように働きかけてくれてるのに、俺たちがその居場所を与えてくれてることに全く無自覚だから。
そうだね。
そう、秋に感謝せなあかんのに、傲慢にもスポーツの秋とか言い出すんじゃないですか。
秋は、とりあえずいけんだけど、秋は、ちょっと失礼かもしれないけど、俺と考え方が似てる気がする、秋は、秋くんは。
あー、俺ね、それ言おうと思ったんよ。
えー。
あのね、竜は他者を立てすぎなのよ。
あー。
なんで、そんなに裏側に行きたがるんだよ。
ふふふ。
いや、お前も自力で戦える素敵なところがあるのに、秋は、そうなんだよな。
似てる似てる。
俺と似てて。
秋似てるよ、君。
似てる?
これは俺の太鼓板を押す。
押してくれる?
押す押す。
あのー、ちょっと失礼かもしれないんだけどね、これは。
なんだけど、なんだろうね、まあ、そのー、やっぱ、前に出るっていうのはやっぱストレスになるときもある気がして、そこはあると思う。
あ、そういうね。
そういうとこ。
うん。
まだし、やっぱりそれに気づいてくれる人とやっていきたいって気持ちもあるかも。
あー。
それに気づいてくれる人と仲良くなりたいって、勝手にあって。
はいはいはい。
前に出る、前に出る理由がないというか、なんか、うん、なんだろうな、出しゃばる理由がないというかって感じじゃないけど、そこにあんまり自分が重きを置いていない。
うん。
か、あ、そこかな?
自分があんまり出しゃばって、なんか、別に、なんか、嬉しいとか楽しいとか思わない。
うんうん。
から、あのー、分かってくれる人が横にいてくれたらいいなって思うからこそかな。
ほんとに、なんつーかさ、他の季節とは違って、他者との間に自分の関係を生み出すじゃん。
うん。
他者を立てる自分がいるってこと。
うんうん。
秋は、そうなんだよな。
あ、あとあれもある。
あのー、その、自分の、やって、やったこととかね。
うん。
気づいてくれる人間が、仲良くなりたいって言ったじゃん。
うん。
それもそうだし、それに気づいてくれる人間ってなんか仲良いのいないの?なかなかいてくれないの?
うんうんうん。
あのー、気持ちも。
でも、時々気づいてくれる人がいるのね。
うん。
そういう人を見つける材料なのかもしれない。もはや。
あー、そういう環境を自分が整えてるのか。
かもしれない。もしかしたらね。
秋が、じゃあ、結構、今のポッドキャストって、嬉しいってこと?
んー、だからー。
てか、嬉しい。
何が?
もう、秋だと思って聞くわ。
www
あ、嬉しい?
龍自身が秋だと思って聞くけど。
もし、そういう存在として気づいてくれたんだったら、めっちゃ嬉しいかも。
めっちゃ嬉しい。
うん。仲良くなりたいってのあるかも。
秋と同婚だもんね。
うん。
だし、俺が秋が好きって言ったら、君に告白してると同意じゃん。
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そうだね。
そうだよね。
うん。確かに確かに確かに。
秋が好きって女の子探してないわ、じゃあ。
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秋が好きってこと?
秋が好きな女の子探してない。
もしかしたら、でも、それあるかもね。
ね。
最近のラブタイプ診断とかで全然いいかもしれない。
全然www
www
あのー、デビル天使です。
デビル天使だっけ?
デビル天使です。
あー、そうだっけ?
はい。
そうだったっけ?
なんだね。
そういうところ。
あー、そういう、ちょっとずるさもあるのか。
いや、ずるさもあると思う。そういう意味ではそうなのよ。
他者を立てるっていうか、他者を…
うん。
他者を…
なんていうんすか、独身?独身じゃないけどな。
うーん、そう。立たせて、どうやって動くかな?みて、見てる。
あー、なるほどね。
うん。
で、ここで…
試してる感じか。
そう。ここで変な喋り方したり、変な雑な扱い方したら、それはまた違うのよ。
っていうみたいな感じ。
なるほど。
うん。結構それは確かにあるかも。もしかしたら。
秋もそう思ってるかもしれない。
秋もそう思ってるかもしれないね。
確かにね。
それはあるかもな。確かに。
うーん。
で、もしかしたら、考え方がちょっと、この4つの季節の中だと似てるかもしれない。
そうだね。
うん。
俺が秋に関してすごいシンクロ率高いとは思わないんだけど。
うん。
でも確かに秋を好きだという人間は、俺、自分も等しく良い感性をしてると思う。
うーん。
秋、確かに好きっていう人なんか、あんまりイメージが湧かないかもしれない。
湧かないね。
うん。なんか、春の方が好きな感じがして。
そう。
なんか夏とか、冬とか。
それに別に、やっぱ乗れないんだよな。
うーん。
乗れない人間同士の秋でしかできない会話があると思う。
うーん。確かにね。
秋なんだよ。
やっぱ秋。
秋なんだよ。まあ題材にしてぐらいから俺は好きなんだけど、秋は。
うーん。そうだね。
うん。
で、まあ、くしくも秋と似てるアイデンティティーを持つリュウとラジオを撮っているので、これはもう実証に足りるでしょ。
うふふふ。足りてる?
この台本を書く姿勢の高さがさ、伝わってるねこれ。
伝わってる。
伝わってると思うよ。
そうだね。こうやって気づいてくれるのは嬉しいかもしれない。
うーん。なんかもっと、今気づけてると満足するんじゃなくて、もっと気づいていきたいんですよね。秋に関しては。
ああ、もっともっとね。
そう。
すごいわ。
もっとすごいことやってると思うんで、秋は。
うーん。
他の季節はもう、いいや。
うふふふ。どうすんの?この、どっかの時に取り上げた時にさ。
取り上げないよ。
取り上げない?
取り上げないよ。
ああ、そうなんだ。
うん。
春夏秋冬についてはもうここで結構取り上げたんで。
そっかそっか。そうだよね。
うん。別にいいかな。特段。まあ冬はギリギリかもしれんけど。
うーん。冬はね、いいかな。
何百年後なんでしょうかね。
うふふふ。本当だよ。
冬まで行くのは。
うふふふ。本当だよ。終わるのかな?人生。
終わらせるんだよ。
終わらせる。
終わらせなきゃいけないのは。
終わらせなきゃいけない。
トラミネーターですよ。
トラミネーターだった。そっか。
まあ秋はこんな感じかな。俺としては。
うん。結構喋ったね。
うん。何よりなんか今日、リュウがすごい喋ったのが嬉しいな。
ああ、確かに。今日なんか秋とシンパシーを感じてしまったな。
シンパシー感じたし、春にすごい剣を押しましたね。
剣を置いてたね。
冬はもうただのツンデレだったもんな。
冬。
好きだもんね。だって。
冬は好き。
好きなのになんか悪口言ってたもんね。
なんか冬はね。
そう。冬の悪口をさ、なんかみんなのために普遍化するために言わされてる自分もいますよ。正直。
ああ、でも。
だって、マジでその、なんつーか、人肌恋しくて恋愛を急ぎたいとか全く思わんもん。
うん。いや、そりゃそう。
マジで思わなくない?
思わない。思わない。
なんなの?なんの?
いや、ちょっと普遍化した部分もあるかも。
マジで、マジで何あれ?
いや、その、彼女といる時間は、その、どんな時も楽しい。
いや、それはもちろん。
楽しくて。
花火の光。
そう、楽しくて。
うん。
それが別に、クリスマスだからといって。
うん。
あのー、強くなるっていうか、なんか。
イルミネーションがあって、よりなんか楽しかったねっていうのはまた違う気がして。
そう、そうはならないよな。
なんか、そう。
いや、わかるわー。
いや、わかる?
めっちゃわかるわ。
だって、あれ見させられてるだけだもん。
わかる?
なんか、そう、わかる。
花火もそう、イルミネーションもそう。
見させられてるだけだもん。
うん、そう。
そこで、あえて、なんか、クソ関係ない話をしてやろうと思っちゃう、俺は。
えへへ。
そう、なんならもはや、何気ない1日にすごい面白い話をしたとかの方が、思い出に残る。
逆にね。
残るのよ。
そうだね。
だから、なんか、あの感じがなんか違うのかなって思っちゃうか。
だからイルミネーションが、嫌いなわけじゃないの、別に。綺麗だと思うけど、なんか。
綺麗だと思うんだけど、なんか、別にそれに対して、なんか働きかけてる感じが全くしないから。
そう。
見に来てるみたいな。
うん。
そう。
で、その見に来てるのも、本当になんつーか、クリスマスの格好がしたい自分なんじゃないみたいな。
うん、そうそうそう。
パフォーマンスじゃないみたいなのがあって、なんかもっと他にやりたいことあるのでは?みたいな。
あるあるある。だからなんか、そこの日じゃなくてもいいとか、思っちゃうんだよなーって。
ま、その日にしかやんないからね、イルミネーションが。
やんないから、そう、限定感が出てるけど。
そう、特別感が出てるだけで。
そこが、そう、そうなんだよ。
だけなんだよ。
だけで、だけで。
そう、別に自力がないよ、あれ、正直。
ない、多分。でも、どうなんだろうね、女性は違うのかな、そういう。
そこがなんか、それ、そこを大切にする方だったら、そこは尊重したいわけよ。
尊重したいかも、俺も。
それは、だから、そういう尊重したいのよ、そこは。
そう、それができる彼女であるから、きっと。
そう。
あの、急でこさえた彼女は無理。
うーん、そうそうそう。
それでやってるのが、見てらんないって話だよね、多分。
そうだね。結局は、それはもう本当に当たり前じゃん。
うーん、そうだね、そうだね。
イルミネーションねー。
だから、イルミネーション、そうね、今の結構ベストかもしれない、言ってること。
だいぶ、
近いかもね。
うん、イルミネーションの花火もそう。
そう。
なんか花火とかイルミネーション見てる時に、なんかもっと他にできたんじゃないの?って思ってしまうな。
花火見てるんだったら、彼女の浴衣見てたもん、ずっと。
あ、そうだね。
そう、俺、そっちに重きを置きたい。
そっちの方がストーリー性があるんだよな、ストーリー性というか。
ストーリーのなんか、ああ、なんか可愛くしてくれたんだなとかさ。
そう。
花火見るよりも、それ見てた方が、なんか、全然、ね、なんか、
なんかもはや花火を見てる彼女を見てるみたいな。
わかる?
そうそうそうそう。
花火を見てる彼女を見てる。
そう、花火を見てる彼女を見てる方が、絵になるし。
絵になるな。
イルミネーションいいねって言ってる。
そう、そこだよね。
そこがいいね。
あ、そこいいかも。
そう。
その場所を提供してくれてるのかもしれんけど、それ他のにもいいじゃんってなるし。
そう。
それはどんなことにも言えるから、イルミネーションじゃなくてもいい。
じゃなくてもいいってなっちゃう。
そう。
そこなんだよな。
そこなんだよな。
そうなんだよな。
ね。
ね。
だったら、それだったらさ、やりたいことやってて、浴衣着てる彼女を見たいじゃん。
え、そうね。
ね、なんなら俺は散歩しながら浴衣着てる彼女を見たいよ。
うん、確かにね。
そう、俺散歩しながら和装したりするじゃん。
うん。
あ、してるね。
してるじゃん。浴衣着たりするじゃん。
ああいうのを捨てればいいと思う 別に
それって別にさイルミネーションとか花火とかさ みんなの需要に応えるために一時的に用意されるじゃん
ではないじゃん 別にいつでもできるんだから そういうので良くない サンパンもそう
でもだからそれはあれなんじゃない? さっき言った花火を見てる彼女を見れるのはその日しかない
という意味では特別感がやっぱり 花火を見ている彼女を見るのはね
見るのはその日しかないじゃん
なんかもっと広げてその2人が別にやりたいことがあって浴衣着てるだったらそっちの方が最高
ああそうだね そりゃそう
だから花火が良いと俺が思ってかつ彼女が浴衣を着ている状況が両立したら
尚のこと最高 まあそれがベストだね
ベストだね できるかできないかはベスト
できるかできないかはベストして 確かに
まあでもあの 僕の彼女は絶対可愛いので
花火とかついて行きます 喜んで 喜んでね
ね
そうですね まあそんな感じでしたわ
こんな感じでしたね 実はこれ全編になってるんで
一旦まとめに帰りたいんですけど どうです?秋
正直 見え方は変わったかもな
秋? 秋にちょっと近いものを感じたんでしょ
今感じたからね 今までは全く感じたことなかったから
そうなんだ こうやって話聞いてみて
確かにちょっと考え方に似てるのかなって 思えたというか
4つの季節の中だったら考え方に似てるなって思ったというか
それってもう秋をさ 同族だと思ってるわけじゃん
だから俺は本当に秋に人間を感じてしまうんだよ
他者を思いやる心があるなって 心がない他の季節は
言い過ぎかもしれんけど 季節は心ないじゃん
ないないない 秋だけそれを感じた 秋が特筆してるだけなんだよ
他の季節が別に普通なんだ 無いんだからここから
確かに 人間も心が自分持ってると錯覚してるじゃん
錯覚している同士
まあまあ そういうこと
そういうことなのか
そうね 秋は確かに特筆して持ってる感じがするわ
それを感じるし想像以上に今回の回で 自分となんかシンパシー感じたし
考え方が似てるなって感じがした
だから
嬉しい そこまで持っていけたの嬉しい俺
いや俺もびっくりしてる
こう自分で考えるんだって思えたもん
よかった俺そういうのやりたいのよ
そういうのやりたいのよ
じゃあいい感じ
秋の季節の良さについて知れましたとかじゃなくて
そこまで持っていきたい
そいつの人生を変える何かをしてやりたい
見方を変えちゃうみたいな
起きたということですか今回は
いや起きたね
秋のパラダイムシフトが起きた
春夏秋冬のランキングちょっと変わっちまったもん
変わっちまった?
うん変わっちまった
春は最下位でしょ
春最下位やん
俺そうは思わないんだけどね
やっぱいやらしさを感じてしまう
いやらしさ感じるんだ
それは得意かも本当におもろいな
いやごめん
それは俺の多分考え方があると思う
いやいやもちろん謝ることでもないし
いいですね
かなぁ結構
俺の中でね
春はいいものだってちょっと逆なんだよね
春はいいものだって思ってたな今までは
それ吸い込まれてた可能性もあるもんね
いやそう
すごくもっと綺麗なものだと感じがしてたけど
今秋を見て
秋の方が綺麗だなって思った
人間味があるなって思って
春が一気に落ちた感じがあるかも
そこまで変わっちまったか
秋は最初はねそんななんか
本当に一番最初はなんか別に
なんともない季節って言い方悪いけど
美味しいご飯があって嬉しいなぐらいの
そうですね
って感じだったけど
今ランキング結構変わってますね
春は落ちました
秋は上がりました
それ言ったらもう自分だって気づくべきじゃん
だって秋に対して自分重ねてしまうんでしょ
気づいてほしいっていう
気づいてほしいというか
あとは多少立てすぎちゃうところがあるよね
それに気づいてくれる人間と仲良くしていきたいんじゃん
今までの自分だったら
ほら秋に対してちょっと何か所にしてた
節はあるんじゃないの
あるよ
そうだわ確かに
気づけない側だったわ
気づけない側だったんだから
ダメだわ
ダメとは言わないけど
ダメだわというか確かにそうだわ
こうやって気づけてよかっただから
もっと大切にしようと思った
そんなにそこまで俺思想を洗脳したの
そうすごいけどね
秋について喋ってる言語が全部
前提からひっくり返る可能性があるから
他の人間からしたら
他の人間からしたらね
もっとすごいこと言ってくれるかもしれない
嬉しいわ
秋に対して人間味を感じてるっていうところまで
お互いのそのシンクロ率が高まったのは嬉しい
これはね本当に自分でも
自分でポッと出たわ今
台本にもなかったじゃん
人間自分とに似てるとかさ
そうだね
なかったから自分でもびっくりしてる
嬉しいわ
どうでした逆に
僕秋は
改めて自分で作ってみて話してみて
むちゃくちゃ俺はもう好きな秋について喋っただけ
なんかその動きとしてはね
他の季節を下げるような
働きかけもあったんだけど
純粋に評価してください秋のことは
秋を個体として見て
他の季節と比べないでほしい
なんかその気温変化とかで見ると
結局比べることになっちゃうのよ