1. 週刊ゲームななめよみ
  2. 【9月29日】EA×コーエーテクモ..
2022-09-30 1:09:22

【9月29日】EA×コーエーテクモ新作「ワイルドハーツ」発表!プレイ解禁が迫る「オーバーウォッチ2」等の話題も

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組!
第13回の内容は…
◆「スプラトゥーン3」フェス結果について
◆「ワイルドハーツ」発表&PV公開
◆気になるタイトル「オーバーウォッチ2」、「ガーディアンテイルズ」switch版、「In stars and time」、「サマータイムレンダ Another Horizon」
◆いただいたおたより紹介

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週刊ゲームななめよみ
皆さんこんにちは。9月29日、週刊ゲームななめよみです。この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。この中で個人的に気になったニュースは尺を取って、好き勝手語ってしまおうという、ゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方にオススメの番組となっております。パーソナリティ、私、シュナイダーと
オヤスミです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。9月も終わりよ。終わりだね。毎回なんか入りがこんな感じだね。あのね、やっぱり1年の終わりがなんかしみじみしちゃうんだよね。なんでか分かんないけど。あと3ヶ月ですから。
まあまあ、それはとうとう。この前フェスが、スパラトゥーンか、スパラトゥーン3の。フェスだとあの結構いっぱいあった。
伝わるよ。
ゲームでフェスっつったらもうスパラトゥーン。そうだよね。そうだよね。なんかサマソニとかにはならないよね。
ああ。ならないすね。一回もそんな話してない managed
あーそうだよ。
はい、スパラトゥーン3フェス、初フェスは無人島に持って行くなら何ということで。道具、食料、ひまつぶし。
はい。
われわれゲーナナハンは、
道具とかやっぱり مح朱 gibtでしょうね。
副業を選んで戦い抜いたわけですけれども、無事勝利しました。
はい、ありがとうございます。
一回もやらなかったよ、一緒にね。
あ、そうだね。ちょっと予定が合わなかった。
俺、なぜかね、バイトしてた。
それは何?サーモンをやったってことだよね。
なんか、フェスも参加したんですけど、
なんか、バイト面白いぞって話にあって、
なんか、バイトやっちゃいました。
なんかね、フェスにみんな行ってるからかね、
こう、接続も安定してたし。
なるほどね。そっちの方がいいんだ、確かに。
なんか、だから、こう、なんていうの?
生粋なアルバイターしかいないんだよ。
フェスやってる最中、わざわざ来るような人たちだから。
面構えの違う奴らが来る。
面構えが違うっていう人たちが助けてくれました。
いやー、あのね、そう。
バイト、楽しいよね、今。
本当になんか、いつでもできるし、
なんか、こう、いいですよね。
遊び場が一箇所じゃないっていうのがいいなって、すごくね。
全然フェスと関係ないのに。
あの、強く思いました。
自分は、ひたすら、
フェスで、あの、一人で潜って、強い奴らにキャリーしてもらいながら、
03:02
100倍マッチやら、10倍マッチやら、
最初、あの、前半の段階だと、ひまつぶしが勝ってたんだよね。
あ、そうなの。あ、中間発表みたいな。
で、要はその、あとは、ほら、ひまつぶしを引きずり下ろすために、
食材と道具で、あの、
やるトリカラーね。
っていうのも、やってっていう感じで、まあまあ、フェスとしては、非常に堪能できたのかなっていう感じ。
だったのね。
結構、でも、得票率は、高かったみたいだね。道具。
そう。そうなんだよ。
なんかね、あの、ひまつぶしに入れた人って、なんか逆張りの人が多かったっていう。
あ、そうなんだ。
そうそう。なんか、あの、基本的に前作のフェスも、ほら、少数派の方が勝つみたいな、のが多かったらしくて。
あ、じゃあ、道具が多いだろうからとか。
食料が多いだろうから、ひまつぶしに、みたいな。
そうそうそうそう。
で、行ったら、そう、なんか、ひまつぶしも割と多くなっちゃって、みたいな。で、なんか、食料だけがすごい少ない、みたいな。
あ、そうなんだ。
うん。っていう状況になったらしい。まあ、でも、本当にギリギリだったので、食料、あ、じゃなくて、あの、ひまつぶしと道具で、まあ、ちょっとギリギリ勝てたなっていう。
うん。
うん。
いや、でもね、あのね、フェスとして思ったんだけど、あの、
うん。
なんか、絵、絵、描いた絵が、ほら、出てくるじゃん、みんなの。
あ、はいはいはい。
うん。あれはね、あのね、食料が一番面白かった。
あ、そうなんだ。
うん。
なんか、ちょっと、大喜利っぽい雰囲気ですよね。
そうそうそう。大喜利っぽい雰囲気で、で、まあ、なんかね、クオリティとか、あの、絵とかが上手いなっていうのは、まあ、みんなそうなんだけど。
うんうん。
なんかね、あのね、食料だけ、なんか、ネタに振り切っててね。
あ、そうなんだ。
うん。面白かったんで、え、無人島でステーキを、っていう。
はははは。
画像が、あったりとかね。
うん。
そう、あの、無人島に持って行くならって言って、あの、頭の悪い人のバナナっていう絵が描いてあったりとか。
あ、はいはいはい。
そう、割と。
懐かしいですね。
うん。あの、クオリティが、ネタのクオリティが高くて良かったです。
あそこもまあ、フェス仕様っていうかね。
うんうん。
まあ、確かにそうだね。フェス期間中は大体何派です、みたいな書いてありますよね。
そう。まあ、今回あれだからね。アプリで、あの、お友達。
うん。
お友達の動向も分かるようになったからね。あの、お友達は何に入れてるとか。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそうそう。
お前、気づかなかった。
そう、なんかそれ見て決めてもいい。
あー。
感じにもなって。
なるほど。
うん。
イカリングも便利になりましたね、色々。
ほんとにね。なんか、まだあの、ギアとかのゲソタウンみたいなやつ、まだ使ってないけど。
あ、ほんと。
うん。
まあ、ゲームしてない間も、出先であれ見てるだけでも楽しいし。
うん。
いいですよね。
多分。ロッカーをずっと見ちゃってて。
あー。いや、分かりますよ。
おやすみさんのロッカーがね、非常にエモいんで。
06:02
あれ、今どれですか?
どれ?
結構最近コロコロ変えてるんだよね。
そう、毎回見てね、あのね、雑誌置いてるよとかね。
あー、中身ね。
そう、缶置いてるよとかね。
あー、結構詰め込む派なんで。
うん。でもね、いいよ、あの、ステッカー。
うん。
あの、ステッカーとかの感じ。雑多な感じをやっぱりどうしても出すよね、あれはね。
そうそう。ごちゃっとさせたい。
うん。
でも、逆にだから、こう、ちょっと隙間が空いてる人とか、あー、なんかいいなって思いますね。
ね。そうそうそう。逆にね。
うんうんうん。
こう、広く使ってるタイプの人。
そうそうそう。なんかリアルな感じ。
いやーね、なんか、そう、だからどうしてもそう、フェスもあったけど、バトルそっち抜けになるんだよ、あれは。
ね、ええ、わかりますよ。
要素が多い。
うーん。今んとこね、なんか、楽しめてます。
うん。
まあまあだね、まだ。
2があんま遊ばなかったからさ、3どうかなーって気持ちもあったんですけど、楽しくね、やってて。いい感じですね。
いろんなとこに、あの、ステッカーとかね、あの、ネームプレイとか、あの、その要素がね、2つなとかもね。
うんうん、収集要素がね。
そう、要素がいっぱいあるので、本当にこう、幅広くね、楽しめる。
うん。
いいと思うんで。
まあ、あと、あれね、アップデートもまだまだ来るんで、ここら辺もね、そう、だから、まだ長く遊べるんじゃないかなーっていうことで。
うん。
まあ、とにかくね、フェスお疲れ様でした。
はい、お疲れ様でしたー。
さて、じゃあ、そろそろ本題の方入りますか。
忘れてた。このまま終わりそうな勢いなのに。
なんで?
中間ゲーム、七海では、みたいな。
音楽が流れちゃうよ。
そうそうそう。
いい音楽が。
いい音楽が。
じゃあ、ニュースの方ですかね。
はい。
いきましょうか。
はい。さあ、まずは最初のニュース。こちらがですね、エレクトロニックアートを超えてくもゲームスがですね、新作タイトル、ワイルドハーツ。こちらを2023年の2月17日に発売するということで、PVも公開されました。
はい。
これは、なんて言ったらいいの。ハンティングアクション。
そうだよね。
うん。
そういうゲームだね。
モンハン。まあ、言っちゃうと。言っちゃうとね。あれなんですけど、モンハンも一応ハンティング。
まあ、モンハンのようで、モンハンじゃない要素がたくさんありそうな感じですよね。
うんうん。だから、こうやってくもゲームってあれだよね。だから、その、冬季伝とかもそうだけど、まあ、和風の仮ゲーみたいなのを出してたけど、今回はまたね、ちゃんと、あの、クオリティがかなり、やっぱり次世代系。
うん。
やっぱ次世代機も。
うん。
PS5も一応発売なので。
そうだね。映像日がとにかくやばかったですね。
09:02
これは、ほんとにすごいよね。あ、で。
PS5とXboxか。あとSteamで遊べるみたいな。
うんうんうん。実はね、コンテクが、オメガフォースが、あれなんだね。チームが、あの、無双系、あの、天国無双とか三国無双。
そうだね。
うんうん。かなり綺麗だよね、ほんとにね。
うん。
あの、やっぱさ、モンスターがね、ちょっとこう、あの、神っぽいのがいいよね。
あー、わかります。神とか、まあ、妖怪っぽい感じ。
なんか、こう。
確かに、神っぽいか。
なんか、そう、獣感もあるんだけど。
うんうんうん。
なんか、ちょっと、神々しさみたいなのが、
うんうんうん。
残ってるのが、やっぱいいよね。
もののけ姫的な。
あー、そうそうそうそうそう。
ちょっと、静まり給え的なやつが。
あー、感じがしますよね。
はい。
で、本作は、クラフト要素、カラクリを駆使して、周囲の環境を変貌させ、巨大な獣と戦っていくハンティングアクション。
うん。
うん。
カラクリを使うんですね。
ここが、やっぱ、ポイントなんじゃないですか。売りというか。
うんうんうん。
こう、ワイルドハーツの、まあ、戦闘において、こう。
なんていうんですかね。独自の色を持ってるところだと思うんですけど。
確かに。
なんか、こう、箱を出して、それに登って、こう、高さをつけてみたいになってましたよね。
うんうんうん。そうだね。なんかね、あのー、なんて言ったらいいんだろうね。
なんか、割とすぐ、スカッカッカッって出てきたよね。なんか、あのー、あれみたいだったよね。
フォートナイトの建築みたいな。
あー、確かに。そうだね。
うん。感覚で、こう、ガスガスガスッと作って、発動みたいな。
うんうん。
感じだったよね。
からくりの、あの、なんか、ギミックも見てて、めっちゃ楽しい感じでしたね。
そう、あのー。
展開する感じ。
そう。で、いろいろできたよね。なんかね、あの、見てるだけだとね、あの、接近、すごい飛んで接近したりとか、からくりそのもので攻撃、ダメージ与えたりとか。
うん。
っていうので。はー、なるほど。これも、なんか、結構種類があるみたいで。
うん。
うん。
っていうような、技の素材を入手して。
うん。
からくりを駆使していく。新たな獣を狩ることによって、新しいからくりを習得していく。
あー。じゃあ、アイテム的な感じで、こう、持ち歩いといて、みたいな感じなんかな。
そうだよね。多分ね。こう、どのからくりを使っていくか。で、あれだね。3まで。最大プレイニストは3人。
はい。
うん。なんで、まあ、誰がどういうからくりを持っていくか、みたいなのが。
あー、そうだね。
そのね、鍵になって。あと、多分、あれだよね。武器との組み合わせ、兼ね合いも驚く。
うんうん。
出てくるんで。まあ、あの、モンハンっていうとこのスタイルみたいな。
あー。
感覚に近いかな。あの、クロスとかにあった。
12:02
うんうんうん。
太刀で武士道。
うん。
感覚で、こう、やっぱいろいろこう、組み合わせを見て、やっぱ自分のいい。
うんうん。
プレイ方法みたいなのを、ちょっと確立していくタイプかな。
うんうんうん。
それも好きなんだよね。
そうですね。からくりのなんかこう、即興感が良かったよね。なんかこう。
うんうんうん。
今だって、そういう展開して、こう、状況をその場その場で変えていくっていう感じ。なんか、まあ、全然ハンティングゲームじゃないけど、あの、ゼルダのこう、ブレイス・オブ・ザ・ワイルドみたいな感じもちょっと、なんかこう、あれじゃないですか。あの、氷のキューブみたいなのをさ。
あー、あったね。こう、なんかピタロックみたいなアイスキューブみたいな。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
なんか、ああいう感じもちょっと自分は感じましたね。
確かに。あの、なんかいいよね。あの、からくりって言うとギョギョしいけど、割とスピーディーな。
そうそうそう。
うん。
パッとその場で、こう、起点を聞かせて、パッと出して、あの、対応していくっていう感じ。
うん。
まあ、なんかあの、なんだっけ、箱登って接近する方法がなんかさ、両手にちっちゃいプロペラみたいなのを持って。
そう。
それで、なんか、滑空してたっていう。
あれ、ブレワイにもなかった?
あれは、なんかね、どっちかって言うと、あの、ムジュラのデクナッツリンク。
あー。
あった。
ブレワイで言うと、パラセールなの。
あー、そう。パラセールだ。そう、そう。
あー、やっぱり、うん。これもやっぱ、あの、インタビューとかもあるんだけど、売ったりするんだけど、やっぱ3人か4人かで結構迷ったらしいね。
あー、なるほど。
うん。
で、あの、いわゆる、エレクトニックアーツの方で、APEXの方で、まあ、3人だっていうのと、あと、あの、マッチングのしやすさを重視して。
あー、まあ、確かに、頭数揃うのが単純に3人の方がってことか。
うん。
ので、まあ、3人にしたっていうふうに書いてあるね。
あー、なるほど。確かにね、4人ばっちり揃うって、結構難し、まあ、できるっちゃできんのか。
うんうん。
うん。
まあ、それによっちゃむずい時ありますよね。
うん。やっぱ、その、1人で野良で行く時も、すぐやりたいっていうのはあるだろうしね。
あー、そうだね。
うん。
で、あの、カラクリも、その、要はモンスターに使うだけじゃないよっていうのが書いてあって。
うんうんうん。
あの、探索時にも大きく役立つよっていう。
あー、なるほど。
うん。そういうカラクリもあります。
探索要素が、まあ、あるってことだよね。
そうだね。
そもそも、冬季伝だって、オープンワールドかなんかだったよね。
あー、だから、冬季伝、冬季伝って言われると、すげー冬季伝やりたくなった気がする。
ファイルドハーツっつってんのに。
うん。冬季伝の回になっちゃうから。
15:00
概要、概要欄にも書かれちゃうよね。冬季伝。
あー、冬季伝。最新情報みたいな。
みんな、そう、みんな勘違いしちゃうから。冬季伝ってなるから。
危ない危ない。
うん。
あー、PVで傘のシーンがあるんだけど、これも武器だそうですね。
おー、傘いいなって思ってたんですよ。あれ武器なんだ。いいね。
そう。あの、いわゆるユニーク枠。
あー、なるほど。
うん。あの、唯一、獣からの攻撃を受け流す。
あー、いいじゃないですか。
舞う。舞って戦うという立ち回りで、要は、いなしていく。敵の攻撃をいなしていく。
えー、かっけー。
かっけー。だから、要は、タンク、タンクっていうか、その前に出てほしいよね。結構ね。
そうだね。
そう。全体攻撃とかいなしてほしい。
回避型のタンクだよね。
うん。
で、まあ、基本的に、その防御とか回避手段っていうのは、あの、他の武器の人は、からくりで、どうにかしていくっていうのが多いんだけど、傘は、まあ、からくりをいらない、必要とせず、防御回避とか、できる。
へー。
いいなー。
発売日決まってんのが、結構、衝撃ですけどね。
あれ?2月?
うん。
初歩で、もう、出ちゃってんだね。発売日。
うんうん。
はや、はやない?
てか、2月って、結構、いろいろと。
あー、いや、それはね、まあ、人によると思いますけど。
僕は、
うん、そうですよ。オクトバストラルなんて、そうですかね。
これ、これ、聞いてる人、ほとんど、今、もう、そう思ったでしょ。
うん。
僕はー、とか言ってるけど、もう、みんな、お前はそうだろ、みたいな感じの、今、ツッコミが。
そうだね。
来てるかもしれない。お前らそうだろ、みたいな。
まあ、あー。
そうです。
そうです。まあ、でもね、これは、楽しい、いいなーと。
PS5があるんで、PS5きれいなので、やりたいな。
そうだね。うん。っていうか、なんか、こういう、新規のIPは、やっぱ、頑張ってほしいというか。
うんうんうん。
まあ、面白いゲームだったら、ちょっと、こう、なんていうんですかね。はやってほしいよね。
そうだね。確かに。
どんどんね、モンハン、まあ、今、やっぱ、仮ゲート行ったら、みたいな。
うん。
ね、モンハンみたいな感じ、あるけど。
うん。
こういったね、ほんとに、あの、微礼なグラフィックを用いて。
うん。
で、なおかつ、こう、その、APEXのノウハウとか、多分、TOKIでのノウハウが詰まった。
ね。
っていうのがあるから。
なんか、その辺の、こう、差別化がどれぐらい、測れてるのかっていうのもね。
うんうんうん。
面白そう。
そうなんだよね。ぜひ、これ、プレイしてみたいね。
18:01
うん。まあ、いよいよ、だから、PS5とか、まあ、次世代機を手に入れないとなっていう。
そうだね。
うん。
手に入れて。まあ、一応、PS4は持ってるんだもんね。
うん。
PS4は持ってるもんね。
あ、PS4は持ってる。
うん。
うん。
あれ、でも、もう。
うん。
クロス、クロスプレイ的なのはできんのかね。
いや、これはな、PS5しかない。
あ、そうか。
PS5しかないのか。
PS4はないのか。
あ、そうか。
そうそうそう。
もう、な、映像見ててね、これは、もう、思いましたよ。その、対応ハードを見るまでもなく、これは、なんか、次世代機のゲームだろうなっていう。
そうか。そうか。
そうだね。
うん。
だ、もうね。あれだね。これ、そうだ、確かに、本当だ。PS4でやったら、爆発しちゃうもんね。
そうそうそう。
ああ、一体、XBOXとか、まあ、あるか。
そうだね。バトスチームか。
うん。ここらへんの、クロスプレイとかは、まだ出てないから。
ああ、そうだね。
うん。
いや、でも、PS5も、そろそろ、なんとかしないと。
そうだね。
うん。
2次抽選だったので。
そうだね。
うん。
まあ、ちょっと、発売までね、楽しみですね。
うん。これも、ちょっと、追っていけたらなーって。
はい。
我々、常に追ってばかり。
もう、追いかけまくって。
追いかけまくって。まあ、我々が追われても困るんだけどさ。
ああ、そうだね。そうだね。
まあ、だいぶね、秋、深くなってきたんじゃないかなって。
はい。
あれ?どうした?
何か、何かあったのかな?
いや、何もないです。
何もない?
はい。
何か、打ち合わせに、何か問題があったんじゃないかと。
ああ、ええ、大丈夫です。
お話だけ、大丈夫?
はい。大丈夫です。
ああ。まあ、でも、本当に、あのー、それこそ、本当に、秋も深くなってきたじゃないけどさ。
はい。
あのー、結構ね、夜が長いと、本当に、ゲームをやる時間が増えるんじゃないかって思うんだけど。
はい。
はい。
どうですか?おやすみさん。何か気になるゲームとかありますか?
いや、あります。
何を笑ってるんですか?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、今日は、あの、自分が気になるタイトルの話をしていいって聞いてるので。
ああ、よかった。前置きがうまく繋がったようだね。
うん。そうかな。
あのー、じゃあ、まずね。
はい。
えーっと、ガーディアン・テイルズ。
はいはいはいはい。
えー、の、スイッチ版が、まあ、配信になりますよと。
うんうんうん。
もう10月4日だ。迫ってますね。
あ、もともと出てたんですね。何回しに。
もともとは、あの、スマホの、えーと、タイトルだったんですけれども。
はいはい。
まあ、見てもらうとね、なんとなくわかると思うんですけど。
21:01
うんうん。
あのー、スマホの画面上にこう、仮想コントローラーみたいなのを出して、フィールド動き回ってみたいなゲームなんですよ。
うんうん。
だから、今週までやりたいなって思ってたら、本当に出たんですよ。
うん。
っていうタイトルなんですよ。
うん。
ドットだね。
そうそうそう、ドットの、まあ、キャラクター可愛らしい感じなんですけど。
うんうん。
結構なんかね、あのー、謎、ダンジョンのこう、パズルというか、こう謎解きしていきながら進んでいくみたいな要素もあって。
うんうんうん。
じゃあ、昔のゼルダみたいな感じ。
あー、でもこの、なんか上から見て、こう、なんかさ、あの、フックショットみたいなので、こう、渡っていくみたいなのを。
あー、うん、そうそうそう、まさにね。
なんか、ゼルダっぽさを感じる。
そうそうそう。なんでね、まあ、基本プレイ無料で、あのー、課金要素があるみたいな、まあ、なんていうの、いわゆる、そうし上げっぽい感じなんですけど。
うん。
ちょっとまあ、無料だし、触るだけ触ってみようかなと思って。
あー、これ無料だ、本当だ。
そうです、無料無料。
え、これ無料で、え、すごいね。
うん。
なんか、Switchで無料でいいんですか?みたいな。
なんか、意外、意外とっていうか、Switchであんまこういうのないか。
うん。ないね。
確かに。
で、これはあれなんですね。みんなでできるの?
あ、うん、マルチプレイもあるかな。あのー、Switch版の、そのNintendoの、あのー、販売ページ見ると。
はいはい。
あのー、複数人プレイ。
あー。
オンラインで、2から4みたいな感じで書いてあったと思いますけど。
ほんとだ。マルチプレイに挑戦。育てたキャラクターを使って、仲間と共に、兄弟の敵に立ち、おー、レイド。なるほど。
あー、そうそうそうそう。
あ、えー、じゃあ、すごい、ほんとにみんなでできるんだ、これ。無料なのに。
無料、そうそう。なんかね、ほんとに、あのー、まあ、画面もスマホよりでっかい画面でできるし、てか、長くテレビ繋いでできるし。
そうそうだよね、うんうん。
コントローラーでできるしで。
なんか、夢がなくなったじゃないですけど、なんか、そうだったらいいのになって思ってたのが、ほんとになって、ちょっと驚いてます、このタイトルが。
でも、そうだね、言われてみればそうだよね、だってそのスマホのゲームってやっぱ基本無料じゃないですか。
うん。
これが、ね、スイッチで出したって何ら問題ないわけじゃね、だってタッチ画面だし。
そうそうそうそう。
うん。そうだ。よくよく考えたら、結構夢広がるね、こういう。
いっぱい出てくる。
そうそうそう。なんか、これ、こういうのがこう、バイオニアになってくれたらね。
うんうんうん。
あの、なんか、今週までやりたいなって思ってるタイトルが、スイッチで、とか、増えるといいなって思いますけど。
確かに。
特にこのドットが好きな人は絶対好きそうな。
うんうんうん。なんかね、結構、こう、ネタ要素も充実してるというか、結構、いろんなゲームのオマージュをやってるらしくて。
24:06
うんうん。
なんか、ライブアライブネタとかもあるらしいですよ。
おー、心じゃよ。
あ、まさにね、なんか、クンフー編のシナリオの流れを、なんか、まんまやってるキャラがいるらしい。
そうなんだ。てっきり。
なんか、オディワンリーと対峙してるみたいな。
おー。
の、なんかね、やるらしいよ。あるキャラクターは。
まあ、ちょっとちゃんと調べてないんで、あれですけど。
見つけるのも楽しいもんね。そういうのがね。
あ、そうそうそう。なんか、分かる人は分かるみたいなのが。
用意されてるのかな。もともとっていうかね、これ結構、翻訳が優秀っぽくて。
うんうん。
あの、もともと海外の開発なんですけど。
はいはいはい。
なんか、全然、あのー、なんていうんですかね。日本語で見ても、こう、違和感がないというか。
はいはい。
なんか、その辺もいいなって思ってて。
そうだよね。おしゃべり持って帰ってるから。そうだよね。しゃべるんだもんね。
そうそうそうそう。うん。これはまあ、もう結構、いよいよ。
10月4日に配信予定と。
うん。楽しい。
でもまあ、うんね。そしゃげ、まああるあるで、事前登録があるらしいんで、まだ間に合うと思うんで。
あ。
まあ、興味ある人はね、やってみたらいいんじゃないですか。ただ出し。
え、事前登録があるの?
そうそう。事前登録しておくと、あのー、なんか、もらえるらしいですよ。
あー、なるほど。これ予約ってそういうことか。
あー、そうそうそう。そういうことです。
これも今、やっとこう。
あー。
その場で。
ただ出し。
そう、ただだから。やるとしたことない。これ、スマホ版はまだ今動いてんの?
スマホ版も全然動いてます。
あー、じゃあ、とりあえず軽く触ってみてみたいなのもできるんだね、今。
あー、もう全然できると思う。うん。
はっはー。これちょっと楽しみだな。いいね。
ね。ちょっと気になるタイトル。その1でした。
その1。さあ、早く次をいってごらんよ。
あー、よかった。えー。
マグ。
楽しみだな。
これはあのー、東京ゲームショーとかのタイミングで、ちょっとお話そびれちゃった内容なんで。
はいはい。
ちょっと前のニュースになりますけど。
うん。
えー、インディゲームで、インスターズ&タイム。
はいはい。
これがまあ、気になりますよと。
うん。
で、シュナイダーにも画面等を見てもらったんですけど、どうですか?
これはですね、あのー、白黒の、まあドットというかなんていうのかな、こういうのってちょっとこう。
まあでもそうだと。
割とシンプルな、ちょっとパッと見だとシンプルなRPGのような感じもするんだけれども、まあだいぶだいぶこうなんかあの表情豊かというか、みんなモンスターという。
27:04
そうだよね。
うんうんうん。
白黒なのにすげーポップですよね。
そう。そうなんだよね。
なんかむしろなんで白黒にしたのっていうぐらい、なんかアニメ的な。
うんうんうん。
感じがするけれども。
うん。
こいつは一体。
まあRPGなんですけど、そのまあ世界設定としてまあ同じ2日間をループしてるっていう設定なんでね。
うんうんうんうん。タイムリープ。
そうそう、タイムリープをしてると。
はいはい。
で、そのたびにこう経験したことを。
まあ活かしてどんどんこう展開していくと。
ほう。
前の記憶を頼りに切り抜けて、そしたらまた生涯でやられて、また戻ってみたいなのを繰り返していくと。
だから結構なんかね、主人公しかそのループしてるのに気づいてないというか、自覚がないみたいで。
あーなるほどね。
うん。
まあ細かい。
うんそうそう、他の人はね、わかんないみたいなんですけど。
うんうん。
細かいね、その辺の描写っていうのはどうかわかんないんですけど、なんかそれを主人公が抱えすぎると、なんか良くないことがっていう感じらしいです。
えー。
なんか。
自分しかこの世界をどうにかできないっていう、こう、どんどんそれが重荷になってっちゃうんだよね。
あー。
タイムリープの事実を知ってるのはシフリン。主人公の名前はシフリン。
そう、主人公シフリンだけ。
うん、だけ。
あー、じゃあ。
それが。
うん。
何回も何回もやり直して、あの、L社代じゃないけど、何回も何回もやって、こう、あの、死に覚えゲーみたいなノリでやっていくとかではないっていうことだね。
のもね、その辺に制限というか、なんかリミットがあるんですかね。なんかどういう風に影響していくのかってわかんないですけど。
うん。
エンディング分岐とかなのかな。
あー、でも。
なんかありそうですよね。
いい、いいよね。もうだって、そもそもタイムをループしてるっていう時点で、まあ、結末はいかようにでもなりそうな感じが。
うんうんうんうん。
するので、ぜひそういう感じでいてほしいな。
ねえ、面白そう。戦闘はなんか、じゃんけんが要素として入ってるっていうのは、ちょっと重荷っぽいなって思いましたけど。
あー、なるほどね。
うん。
じゃんけん的な。
3すくみだ。
うん、3すくみの要素が絡んでるらしいですよ。
なーるほど。これでも確かに。でも、あれなんだね。外国のゲームで、本当になんか。
そうだね。
うん、日本味があるよね、なんか。
あー、そうだね。確かに。
アニメ、アニメっていうか、本当に。
まあ、日本の、まあ、そういう、なんていうんですか。ゲームとかアニメに多分影響を受けてるんじゃないかなと。
うん。
えー、思いますけど。結構、ゲームショーでは日本語版のデモとかが遊べたみたいで。
30:03
はいはいはいはい。うん。
で、えーと、まあ、今までPC版の予告しか出てなかったんですけど、スイッチ版の発売もまあ、決定しましたよと。
おー。こういうのね。いいんだよね。
うん。
スイッチとか。
今週まで遊べるのがね、楽しみ。
そう。まあ、やっぱスチームだけのイメージが強かったから。
ね。
うん。そう。スマホとかスチームとか、やっぱそういうちょっと限られてきたものがね。
うん。
どんどんどんどんこのCSとかで遊べるようになってくるとね。
うんうん。
非常に嬉しい限りというか。
ね。まあ、発売日とかはね、まだ分からないんで。
うんうん。
まあまあ、決まったり、目前ってなったらまた紹介できるといいですね。
そうだね。その頃には多分もっと情報が出たりしてるし。
うん。
まあ一応PV的なものは一応もう出てるわけ。
そうですね。出てますね。
うんうんうん。
その2でした。
その2。
はい。
その2でした。
はい。
さあ、何個あるかみんな期待してようね。
しないだのほう大丈夫ですか?
俺ね、あのね、まあ気になってるっていうか、なんかすごい追っているわけではないんだけど。
うん。
あの、オーバーウォッチの2が。
はい。
うん。非常に気になっておりまして。
そもそも。
10月入って、もうPVPが解禁されるんだったかな。
そうそうそうそうそう。だから、もともとオーバーウォッチをやってなくて。
うんうん。
そう、ちょっとこれを機械にやってみたいなーと。
無料だからね。
そう。なんせ無料。そう、なんせ無料なのよ。
うん。
で、あんまりこう、あの、自分正真者だからさ、あの、APEXとかもそうなんだけどさ、味方に迷惑かけたくないっていう意味でこういうのを。
こういうのを。できない。
うん。
で、場合によっては暴言を吐かれる可能性があるみたいな。
まあ確かに、ちょっと手出しづらい。
うん。みたいなのがあるとね、ちょっと怖いなと思ってたけど。
うん。
まあまあまあ、でも、多分面白いとは思う。
それ純粋なバトルロイヤル系じゃないんだよね、多分。
うん。もう本当に、なんて言ったらいいんだろうね、こういうの。
エリアをなんか確保し合うみたいなの。なんかね、結構たくさんルールが確かあった気がするんですけど。
うん。
1ちょっとだけ遊んだんですけど。
ああ、そうなんだ。
うん。なんか、なんかね、なんだっけね、おみこしみたいなのを運んでくやつがあって。
ヤグラみたい。
ヤグラかも。ちょっとな、そうね、スプラトゥーンっぽいけど。
33:01
あのー、なんだろ。そう。
なんだろ。その、おみこしみたいなのの近くに誰かいると、そのおみこしがどんどん進んでって、それをこう、進めたほうが勝ちみたいな。
ああ。
うん。
だから、おみこしにずっとついてる人がいる、いたり、あとはその、護衛する人がいたり、ちょっと遠くからその、攻めてくるやつを撃つやつがいたりみたいな感じで、こう、分担してやるとか。
そう。なんかその、一瞬の戦況を見て。
何かその戦況を見てね、こう、やっぱプレイングを変えていくみたいな緊張感がね、やっぱあるから。
うんうんうん。
あとなんか、エリアに、これもなんか、何秒間いると、そのエリアが自分たちのものになって、っていう…。
あれ?スプラトゥーン?
うん?
みたいな。
うんうん。
だから、スプリトゥーンできてれば、たぶんできるじゃないですか。
いけるから。
いけるじゃないですかね。
ずっと、ざっぷ使える?
こっちいけるよ。
配れる配るジュース配れる人いろいろ でもなんかオーバーウォッチいいですよね
あのキャラクターすごく花があるという そうそうそうなんか魅力的なんだよね
そうなんだよあのエピックスとかもそうだ けど本当にキャラクターが好きなのが
一人でもいるってやっぱそれをどうしても 使いたいなぁという
自分なんか結構エーペックスよりこう キャラデザで言うと
オーバーウォッチのほうがいいな 気ですそうだねなんか割とこうなんていう
のが多岐にわたるとかの幅が 広い
なんかエピックスみんなやっぱり人間 まあそりゃそうなんだけど
人間ぽさっていうかあくまであれなんだ けどなんかでかいロボット乗り回してる
奴がいたりとか あーそうだね
エーペックスのほうがやっぱどうしてもこう 世界観に根ざしてキャラクター作られて
いるけど オーバーウォッチはいい意味でその辺が
結構こう
広いというかさ 数字がもうそれぞれバレバラバラだったり
とか はちゃめちゃなね感じがあって
自由ですよねそういいなぁという 感じで
あれなんだねオーバーウォッチ がもうできなくなるんだね普通に
あそうなんだオーバーウォッチが10月3日 までできて
みたいな
じゃあ移行するって感じなのって みたいな感じだねこれだけ限りだと
前作やってる人は引き替えとかもできますよ みたいな
あーなるほど
うんっていうのもある
その辺はねちゃんとフォローして くれるんだね
なんでこれもう10月4日だねガーディアン テイルズと同じ日にリリースされる
と思うんで
はい
36:00
これもしかも無料でしょ そうです
なんだ下手だで遊べるじゃんいっぱい やった
ありがとう
まあオーバーウォッチもね 最初はちょっとこう
どうしてもああいうのって バタバタってしちゃう可能性は
あるけど つながらないとか
結構あるあるですけど 落ち着いた頃に触れたら
いいなっていうのはありますよね そうだね
こういった無料系のやつだと 手出しやすいんでね
どっかでこうちょっとね プレイ
やりたい レポみたいなのやってみたい よね
ねやりたいやりたい っていうのがまあ一応自分の
気になってるやつ 自分も気になってました
自分も気になってました ってことは4本目ですね
あとは これもタイムリープだね
あーそうなの
はいえっとサマータイムレンダー another horizonというゲームが
はいはいはいはい
えーこれも完全にコンシューマー 向けですね
switchとps4向けで 発売します
サマータイムレンダーこれはアニメ なんですね
そうまあ原作はコミックスですが これねなんか原作がそうもそう
すごくゲームっぽいんですよ
原作がゲームっぽいっていうのはどういう
なんだろうな結構説明しづらいんですけど
デルトラクエストみたいな
そういうことじゃないんだけど
なんて言えばいいんだろうな
演出とかタイムリープをするときに
タイムトンネルみたいなのを移動するような描写があるんですけど
そういうのがなんかゲームっぽいなって思ったり
演出的な部分がゲームっぽい
なるほど
これアニメはどういう
言って言えるもんなのかどうかわかんないんだけど
ストーリーってこと
そうそうそうそうそもそもどういうアニメなのか
ストーリーは主人公のこの子
アジロシンペイっていう子がいるんですけど
その子の幼馴染って言っていいのかな
コフネウシオっていう女の子がある日亡くなったっていう知らせが
主人公の元に届きます
主人公は今
幼馴染と過ごした
島から
離れて東京だったかなにいるんだけど
39:00
亡くなったよって知らせを受けて
地元の島に戻るんですよね
葬式に参列すると
なるほど
ただそのコフネウシオの死に関して
いろいろ不可解な点があって
みたいな
これ以上言ってもいいんだけど
でも多分タイムトンネル的なことをしてみたいな
感じのこともあったりなかったりみたいな
あります
タイムリープの要素があるんですけど
結構だからそのあらすじから読んでいくと
結構こういう漫画なんだと
こういうアニメなんだっていう驚きもあるので
一応ちょっとあらすじとしてはそんなとこですかね
なるほどね
東京リベンジャーって言ってるわけですね
あれもそういうなんだっけ
全然知らないんだけど
なんか気づいたら厨房になってたみたいな
割となんだろうね
どうなんだろうね
飛ぶべくして飛んだのかまでは
ちょっとよく分かってないんだけど
こういう時にそういった
割と人気なものに手をつけてないことが悔やまれて
マイキーしか分かんないんですよね
マイキーが誰なのかも分かんないんですけど
マイキーとドラケンっていう名前があるんですけど
名前だけ知ってる
ドラケンもなんか聞いたことある
なんか強そうっていう
ドラドラドラって笑う
ワンピースみたいな感じ
みんな悪魔の実を
そういう感じですって言いそうになったけど
そういう感じじゃねえな
ファンに怒られる
タイムリープものなので
ゲームになって
でもやっぱりその特定のタイミングで
あのタイムリープして
また最初の時点に戻ってっていうのが
マッチすると思うんですよね
だからあのなんだろう
すごくね難しくて
あの原作をやっぱ知ってる人が買うゲームじゃないですか
こういうのって
そうだね
なんかそういうイメージあるよね
元がある
ゲームアニメとか漫画とか
ファンが買うっていうのは一般的だと思うんですけど
これはねなんか何も知らない人が買った方が
本当はいいんじゃないかって思ってて
原作とかがあるとか
もうとりあえず一回忘れてもらって
そういうちょっとこうサスペンス的な
こうアドベンチャーゲームだよっていうだけで
買ってもいいかなって思ってるんですけど
そうだねアドベンチャーゲームとして
もう本当に
タイムリープものっていう
その知識だけ入れて
実際にこう主人公とかね
42:02
キャラクターの魅力に触れていくっていうのは
ありだよね
だから話を知らない人はすごくいいんですよ
原作読んでないアニメ見てない人が
逆になんかね羨ましいというか
これだから出るって分かると
俺アニメは見ようと思っててまだ見てないんだけど
見るべきなのが
難しいよね
すごい難しい
こういうのって本当そうなんだけど
要はさ
なんだっけなあれ
サイバーパンクが
ネットフリックスでアニメ化されて
またこうプレイヤーが増えたっていうのがあって
でなんか実際に
サイバーパンクで
アニメの方でやってたやつっていうのは
ゲームの方であるんですよ
実際にあるから
そこで銃撃戦できるしみたいな
あるんだってちゃんとっていう
ぐらい作り込まれてるって聞いて
だからみんななんかゲームを先にやるべきか
アニメを先に見るべきかみたいなので
ちょっと迷うみたいなのがあって
多分これもそれの問題にちょっと直面してるのかな
っていう感じだよね
ただね
これ個人的には嬉しいんですけど
なんかね
オリジナルの
キャラクターが出てきたりするらしいですよ
ゲームの
あーなるほど
だからその本編のシナリオありつつも
なんか別の着地点だったり
別のルートみたいなのが
それによってあるんじゃないかなと思ってて
はいはいはい
キャラクター
サイトにキャラクターのあれが出てる
そうそうそうそう
あのふるさと納税を毎年欠かさない
面白いね
面白いね
それは
面白いね
偉いなあと思って
あのちゃんとこう原作の先生が
こう書き下ろしたキャラクターだと
あーなるほど
じゃあだいぶ力が入ってるよね
あのね原作の先生
すごいゲーム好きなんですよ
あーそうなんだ
あのコミックスの端末に必ず最近やったゲームの
こととか書いてあるんですけど
どういう
どういうのをやったりとかっていうのは
デスストランディングおもしれーとか
あー
あとは作中でねFF7の話ししてるシーンがあるんですよ
あーいいね
そうだから
まあ先生がどれぐらいゲームに関わるかわかんないですけど
うんうんうん
まあでもそんなゲーム好き
その先生がすごいゲーム好きっていうのもなんかちょっと
ポイント高いというか期待できそうかなみたいなね
そうだね
やっぱ一応プレイはしてくれるからね
見てると思う
あーそうそう
自分の漫画だけあって
うーん
45:00
なんでちょっとまあクオリティそうだね
まあそもそものまず話がおもしろいっていうのと
それで
ゲームに対してすごい親和性が高いっていうのが
見て取れたんで
全然ねうん
何も知らないでやっても
ああこういうゲームなんだってたぶんね
受けられるんじゃないかなっていう話なので
はいうんうん
いやホントはね
知らない人がいいなーって感じですね
ちょっとこれ
読んだ後だと
これちょっとだからどうなんだろうね
これ制作者がどう思うかわからないんだけど
ちょっと見るのを待ってみようかな
とは思う
まだ発売日が未定なんだね
あ、えっとね
ゲームは
来年の
1月
1月26日
1月26日
えっと
すぐ何かと被ってるかを
チェックしだすけど
びっくりしちゃう?いつも
ファイアエンブレムがちょっと近いぐらい
あー
なるほどね
アドベンチャーゲームって
そんな
かかんないじゃないですか
そうだね
割とこう没頭してできるのが
いいとこだと思うんで
逆にそうなんだよ
すごい集中してやりたいから
他のゲームを挟みたくないみたいな
あったりするよね
なるほどね
ファイアエンブレムと一緒か
こいつも天帝の剣を使って戻るんですねじゃあ
あーあれ戻そうか
流行ってんすかね
流行ってる
すげー雑なまとめ方
トレンドみたいな感じで剣を振るってたんだ
剣を振るって時を戻す
なるほどー
はい
いやー
まあすごいね気になるゲーム
いっぱいだね
ねいっぱいですけど
うん
なんかすごく話せて僕は満足です
ありがとうございました
ありがとうございました
さあ今回もねニュースいっぱい喋ってきたんですけれども
はい
まあさらにさらに嬉しいニュースが
はい
なんとですねまたお便りの方をいただいちゃいまして
ありがとうございます
ありがとうございます本当に
前回ですねあのお便り
レトロさん
うん
なんと今回もですねお便りをいただきまして
早速ちょっと読ませていただいていいですか
はいお願いします
はいえー最近回拝聴いたしました東京ゲームショー終わっちゃいましたね
私は会場に足を運ぶだけでもかなりの労力になり行くことは毎回できないのですけれど
youtube 等のライブ配信やインターネットな世の中であるこの時代に生まれて
とても幸せだなと感じています
48:00
うん確かに
うんね現地行かなくてもめちゃくちゃ楽しめましたからね
そうなんですよ今だからこうやってニュースやってるっていうのもあるんだけど本当にこう情報がねいっぱいあってどれを喋ろうかみたいなぐらいね楽しめてるから
まあ実際行けたら本当はね一番いいんだけどね
まあそうね体験とかはねどうしても現地じゃないとっていうところもあるのと
まあやっぱお祭り感は現地の方がよりあったかもね
そうだねまあやっぱコロナ的なのもあるからそういうのが収まってまたちょっと待ってねみんなわちゃわちゃできるような
ね気兼ねなくね遊べるように早くなってほしいですね
うん
えー一方で最近のゲームソフトは説明書が入っていないのに寂しさを感じています
うん
私が幼かった頃はゲームソフトを親に買ってもらい家までの帰り道車の中などで遊びに行きました
うん
うん
I
車の中などで説明書を読みながら早くプレイしたいなとワクワクした思い出があります
お二人はそういった昔のゲームって良かったなあという思いでありますかというお便りなんですけれども
はい
そらもう
うん
昔のゲームはね
そうね
うんまあ昔っていうとどこらへんからっていうのがまあいろいろあると思うんだけど
はい
まあまずその最初にこのレトロさんが言ってたこのゲームソフトを親に買ってもらって
うんうん
で家までの帰り道に車の中で説明書を読むっていうのは
うん
これはやってた?
まああるあるですよ
うんもうね本当に通過儀礼みたいなとこあるでしょこれも
いやーほんとそう
うん
一番覚えてるのは
うん
あのゲームキューブのファイナルファンタジークリスタルクロニクルの説明書で
あの説明書のあの種族どれを選ぶかっていうのを
あー
買ってもらった帰りに車の後部座席でえークラワットかなユークかなみたいな
あーいいよね
のが一番記憶に残ってます
そうもう本当にその我慢ができないのよ
そう
本当にだからあの
うんうんうん
車の中でもう早くもうその世界に入り始めてんだよね
そうそうそうそう
ゲームの世界に
うんでまああのこれは多分どうなんだろうまあみんながみんなってわけじゃないかもしんないけど
うん
あの自分の場合はあのゲーム売り場でゲーム買ってもらった後に
うん
あの必ずあの晩御飯のお買い物をするんですよ親が
はいはいはい
だからその要はゲーム買ってもらったワクワクがスタートしてからその車に乗り込むまでにまだ結構時間がある
あーある時間ある
そうそうだからもう結構こうアイドリングが
あはははは
半端なくてそうであの車に乗り込んだ瞬間にも爆発してるから説明書を読むに至るみたいな
51:05
そうね
うん感じなんだけど自分も説明書読んだのは読んでたすごい印象に残ってるのはゲームキューブなんだけど
うん
あの巨人の年になったんだけど
あーはい
なんかただでさえ情報量が少ないゲームなので
少ないゲームなのに
操作方法とかでしょ
そうそうそうそう
あとまあ
この島においてどう生きるかみたいな
なんか割と
抽象的な説明を
ゲーム内のキャラクターが
端っことかにしてくれてるのよ
説明書の
みたいな
そういう遊びが
やっぱ説明書あるから
いいですよね
よかったよ
寂しいよね
確かに今ない説明書が
めっちゃ分かりますね
この辺は
いつぐらいからなくなったの
っていう
DSはあったまだ
DSはあったね
3DSはもうない
ちょっとなかったよね
オンライン説明書に変わりましたよ
みたいな紙一枚入ってるみたいな
あった
実際はね
そういうのがあって
でもほぼほぼない
PS3まであったかな
PS3はね
あったけど
そう後期はでもオンラインマニュアルですよ
っていう紙一枚一枚みたいなイメージ
でもなんかゲームによりけりだったような
気がする
グランドセフトオート5とかって
地図がついてきたりとかあったのよ
あー
なるほど
うん
なんか紙
世界観により深く入る紙がついてくるみたいなのも
まあまああったけど
説明書的なものではなかったよね
あーなるほど
うん
いやーそうだね
WiiUとかがどうかなみたいな後は
Wiiは入ってた間違いなく
うんうん
WiiUはちょっと思い出せないですね
そうだよね
なんか自分も3DSとかのパッケージ開いてる時に
たしか言うと
ニンテンドークラブの紙しか入ってないみたいな
そうだそうだ
みたいな感じだったよね
うん
確かに
これはね
寂しいですよ
紙、文化がない
あ、なんかなんね
電子書籍に寂しさを覚えるのと
同じ感覚なんだろうね
なんかああいう
そういう何て言うんですかね
遊びの部分は
電子の方でもあるとね
多少いいんだけど
結構
操作説明
とかですよね普通に
そうだね
あれだもんね
本当に作品じゃないけど
割とこうすぐにそのページに
54:00
飛べるから
オンラインマニュアルはね
便利は便利ですけど
便利っちゃ便利だけど
便利さがちょっとこう
寂しい
昔のゲームって
良かったなぁ
って思うこと
思い出なんかあります?
結構ね
これ真面目に考えてみたんですけど
はいはいはい
今のゲームが
やっていうわけじゃない
っていう前提で
喋りますけど
結構昔のゲームって
リフォルメがすごく
効いてたなって
今思うんですよ
今って
今って
実写でも
CGをめっちゃ入れて
ファンタジーな
世界にしたり
近未来の世界を描いたり
ってできるじゃないですか
逆にゲームとか
こう
アニメとかもそうなのかな
すごいリアルになったじゃないですか
そうだね確かに
それこそこれ実写じゃないんだ
ゲームなんだみたいな
だんだんその辺の境界が
こう
曖昧になってきたというか
ゲームは
ゲームだからこその表現っていうのが
特に昔はあったかなと思ってて
うーん確かに
キャラクターの等身が低いとかさ
あーそうだね
単純にね
本当は立ち絵とかは
こう普通の
6等身7等身とかのキャラなんだけど
ゲームの中だと2等身になってるとか
そうだねなんかのFF7みたいな
あーそうポリゴニアみたいな
あーそうポリゴンのね
うんポリゴンはそんなんだけど
絵はもう全然
そうそうそうそう
そうそうそう
とかなんかなんですかね
世界観とかもなんか
結構こう
ゲームの世界
っていう風にこうはっきり
してたというか
今は逆にこうちょっとこう
リアル寄りだったり
するじゃないですか
そうだね今はねもうほぼほぼ
こう現実のちょっと延長にあるんじゃないかとか
うん
近未来ちょっと先の話
なのかみたいな
のが
まぁちょっとまぁ
それなんか別に嫌っていうわけじゃないんですけど
昔のゲームはもっとこう
全部夢の世界だったり
こうフィクション色が
強かったというか
うんうんうんそうだね確かに
そう
その辺がなんかちょっとこう
失われつつあるのかなっていう
そうだねやっぱりこう
世界観というか
結構ねどうしても忠実に作ったり
まぁ多分いろんなこう
意向があると思うんだけどね
作るにあたってね
そうだね
57:01
結構もうほんと
最近のゲームは
こうリアル
近づいてきた分
結構こう描写とかも
難しいところが
あるなって思ってて
最近思ったのが食事のシーン
なんですけど
あーはいはいはいはい
もう周りの絵とかキャラクターとかの絵が
もう出来すぎてるから
なんか
持ってるパンをかじって
そのパンが減らないとなんか
もうそれが変に思っちゃうんですよね
あーなるほどね
わかりますねわかるわかる
もうわかる
あの飲んだりとかするときに
中の水が動いてないとかね
そうそうそうなんかもう声まで入ってさ
うんうんとかなんか食べてる
セリフまで入ってるけど
なんかパンは減ってなかったり
お皿のカレーは減ってなかったり
っていうのがもうそれが妙に見えちゃう
ぐらい
今って絵がこう
ちゃんとできてるんだよね
その基本としてはね
逆にちょっとしたアラがもう気になる
ぐらい完成度が高いってことだよね
そうそうそうそう
昔はまあ
その全部が全部
こう
なんていうんですか
まあ持ってるパンと一緒っていうか
それで一口で半分ぐらい減っても
別に何にも思わないみたいな
そうだよねそう
全然おかしくなかったよね
たまごっちみたいな感覚で
そうそうたまごっち
回復アイテム使って
ピロンで回復が終わっても
違和感ないんだけど
今だったらなんかこう
なんていうんですか
ポーション飲んだり
体になんかこう注射みたいなのを打つと
回復したみたいなのを
やんないと変なぐらい
絵が
なんていうんですかね
しっかりできすぎちゃってるというか
そうだねなんかあの
矛盾が生じちゃうみたいな気がしちゃうよね
なんとなくね
その辺のこう
ある意味でのいい加減さというか
曖昧な表現が
許されてたみたいなのは
なんか昔のゲームの
いいとこなのかなっていうのは
すごく思いましたね
非常によくわかる
っていうのも
自分もまあ多分同じような
感じなんだろうけど
要はあの完成度
云々の気にしなくて
よかったのがやっぱ昔のゲーム
だと思うんだよね
それこそプレイステーション1の時っていうのは
もう本当にその
どの企業もゲームソフト
作ってましたみたいな
のがあったじゃない
全然なんかそれこそ伊藤忠商事が
ゲーム出すみたいな
とかっていうのも
全然あった時代で
割とこうなんかゲームって
核あるべきみたいなのが
なかったんだよね
おのおのがなんかもうやっぱ
お金があったから
1:00:01
おのおのが好きなように好きなゲーム
出せた時代だったじゃないですか
なんかそれがやっぱ楽しかった
まあすごいざっくり言っちゃえば
本当に馬鹿やれた時代ってやつだよね
言われる
だから本当にあのがっつり
3Dポリゴン使って
あの本当に画面用意しそうな
ゲーム作ってる人もいれば
割とこう
重厚な本当にあの
細部までこだわって
未だ隠し要素が発見されてない
みたいなゲームを作る人もいて
みたいな割とその中に
自由があったかな
っていうのが
ちょっと思うところで
そうだね
まあだから当然そのフルプライスで
買ったけどなんじゃこりゃみたいなのが
出てきたりとか
っていうのもあったと思うんだけど
まあなんかそういった
自由さが今はちょっと
ないのかなっていう
まあやっぱクオリティが
やっぱ高くて当たり前みたいなのが
そうだね
あるから
そこがちょっとまあ寂しいところでは
あるかなって
確かにそうだね
いやすごくわかります
まあでもインディとかねそういうので
ほらまあみんな割と誰でも自由にね
まあまあそうだねゲームが作れるから
まあそういうの
あとまあ敷居もねそんなに多分
高くないと思うので
なんかユニティ使ったりとかね
うんうんうんうん
RPGスクール使ったりって感じで
多分表現できることはできてる
と思うんで
だからこういう
本にまあ誰でもゲームが作れる
みたいなのがもっともっといっぱい
確立されてくとまた昔みたいに
割と
なんじゃこりゃなゲームがいっぱい出てきて
るのかなって
そうだね
確かに昔
クオリティが
どうとか思わなかったですからね
なあ思わない思わない本当に
まあ
逆に言えばやっぱ質が高いゲームを
今は遊べるっていう
のがまあ
良さでもありますね
約束されてるんだよね
もう
絶対綺麗だし絶対面白いみたいな
うんうんうんうん
だからまあ
なんか不安なんていうのかな
不安ではないんだよねあんまり
うんうんうんうん
昔は不安があってなんかあの
本当にさあ
何のゲームよみたいな
まあ今ほどやっぱ
その周囲の環境も違って
前情報を入れるとかも
昔ないじゃないですか
ないないない
そうそうだからあのもう
ギャンブルに近かったよね
あははは
思い出のゲームみたいになっちゃうけど
ノットトレイジャーハンターとか
伝説の
ノットトレイジャーハンターって書いてあって
男女の絵が書いてあるだけ
うん
ヒントが少なすぎる
そうどうするって
1:03:01
なんか
後ろ見たら
代々木アニメーション学院みたいな
書いてあるし
みたいな
うん
どうするっていう
あのでも楽しさが
やっぱそれでも結局
買って笑って楽しんでね
なんだかんだフルプライスなんで
値段分は楽しマニアという
複雑な思いを抱きながら
うん
やったよね
みたいな
あるよね
まあね
あとは結構このユーザーの
反応とかも今
昔と違うけど
違って見えるからね
うん
まあこう我々だけじゃなくて
作る側の
意識みたいなのもだいぶ
こう
今と昔じゃ
違うんだろうなっていうのは
やっぱ思いますよね
今は今でやっぱ努力の仕方が
やっぱ違うよね昔とね
ちゃんとアンケート取ったりしながら
ユーザーと作っていくっていう
姿勢もやっぱ今のゲームある
にはあるし
まあ一大タイトルだから
ガンバニャニアっていうのもあるしね
うんうん
成功させたいっていうのはやっぱ
あると思うんで
ナンバリングがやっぱどうしても
増えてくるよね
ダドラクエも12ってなると
とか
FFも16となると
みたいな
っていうのもあって
そういうのもやっぱ
大変なのかなあという
うんうんうんうん
でもやっぱ昔のゲームってあれだよね
本当に今リマスターとかが
本当に増えてきてるのを
見てるんでやっぱみんな昔のゲーム
やりたいんだよね
うんね特に
やっぱりまあ今でも名作って
言われるようなゲーム
まあ
なんですかね
何がこう
そうさせるのかっていろんな要素
あると思いますけど
こういうゲームを作るんだみたいな
やっぱこう
なんていうんですかね
創作意欲というか
っていうのがまあ昔の方が
こうより尖ってたのかな
っていうのは
あるかなあ
やっぱあのみんながみんなをわって
作るとなると
そうだよね逆に埋もれる
わけにはいかないみたいなのあるよね
絶対
あのなんだろう爪痕残すぜみたいな
そうそうそうそう
なんかゲームを作る
バイタリティとかモチベーションの
まあうんうんうん
動力源が違うよねやっぱりね
うん多分違うんでしょうね
その辺は結構
だからそうね
まあどっちがいいかって言われると
わかんないけど
まあそれは時代に合わせて
1:06:01
まあそうだよね
昔のゲームには昔のゲームの良さが
まあ間違いなくあるってことですよね
うんそうなんだよね
時代に合わせてやってきてることだから
本当に間違いはないと思うし
うんうんうん
そうだからまあ
今にはね
今ではできないよね
傷跡残すぜみたいな多分
熱い傷跡じゃねえや
難しいと思うよ
そうって言ってできるかって言ったら
まあまずできないよね
特に大勢とかになってくると
できないだろうから
そういったものが見られないのは
まあ寂しいところではある
うんうんうんうん
っていう感じだよね
そういうのが自由があるかなっていうね
そうだね
うんそういうのをやっぱり
自分の作りたいものを作る
そうそうそうそう
っていうのがもっと伸び伸びとできてるから
うんうんうん
みんな評価してくれるしね
やっぱりやって
面白いと思ったらちゃんと面白い
そうだねうんうんうん
口コミで広がったりとかしてくれるだろうし
うんうんうん
っていう
いやー
あのね話し出すともう止まらないんですよ
えとらさんどうします
どうしてくれましょうかみたいな
どうしてくれましょう
すごい何でこのあなたのせいですか
いや
でもそうそうみんな本当に
あの思う
ところはあると思うんでさすがに
やっぱりその世代ってどうしても寂しい
気持ちはそうだね
あると思うんで
聞いてくれたさたとしては
いる方も なんとなく我々の世代を把握しながら
喋ってますけど でもなんか同じような思いが
持ってる人もはいるんじゃないかなとは 思いますけどね
そうだからまあまあね いろんな多分みんな思い出あると思うんですよ
だからもし聞いてる人もね 昔のゲームのここが良かったよっていうのが
あったらもうどしどしね送ってください そういうのもあるんだっていうので
またさらに我々ちょっとゲームへのね 造詣が深まると思うんでね
ぜひぜひあの皆さんもね レトロさんのようにお気軽に
メッセージを送ってくれるとありがたいです
えーと
ごめんなさい
今このまま流れていこうと思ったんだけど 台本用意しちゃう 銀行が
週刊ゲームナナメ読みでは今後もゲームの 最新情報をざっくりと紹介していく予定です
お便りをね募集しております twitter アカウントございまして
ダイレクトメッセージや質問箱 これがありますのでぜひフォローして
1:09:02
いただけると思います それではそろそろお時間の方をやって
まいりましたので週刊ゲームナナメ読み また来週お会いいたしましょうお相手は
シナイザーと
おやすみでした
はいそれではまた
01:09:22

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