1. あのラボの脳みそビッグバン!
  2. #079 - 五季目、何にする?
2025-10-02 27:33

#079 - 五季目、何にする?

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今回のメンバーは、なっち、さだむ、うさみです。

 

今回のブレストのお題はこちらの1本です。

【五季目、何にする?】

 

いつもお世話になっております。こちらがみんなでつくる概要欄です。

https://www.notion.so/nariakiiwatani/1d87860869a4803fad45c07e8c4ca9e9?pvs=4

 

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エンディングソング: サダムとせかいいち大きなワニ - Sadam And The World's Biggest Love

https://www.youtube.com/watch?v=debzVGNvAe8

 

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ショート動画あります!
Instagram: https://www.instagram.com/annobigbang/
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TikTok: https://www.tiktok.com/@annobigbang

 

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あのラボの脳みそビッグバン!〜冒険の手引き〜
https://note.com/sadmb/m/mbfcbf36c0a7a/hashtag/7836708

 

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「あのラボの脳みそビッグバン!」では、みなさまからのおたよりを募集しています。
感想、質問、お悩み、ブレストのお題、ブレストの答え、アイデア実現しました報告などなどなんでも、おたよりフォームまたは各種SNSでお寄せください。
ハッシュタグは #あのバン です。

なお、番組中で登場するアイデアはご自由にご使用いただいて構いません。ただし自己責任で!

おたよりフォーム: https://forms.gle/obfybqT5Gtguapcq8
𝕏: https://twitter.com/annobigbang

サマリー

このエピソードでは、五期目に関するブレインストーミングが行われており、季節の変化や感覚についての意見が交わされています。特に、梅雨や秋の変わりゆく様子や新しい季節の名称提案が重要なテーマとなっています。エピソードは、季節の概念や「五期目」というアイディアに焦点を当て、梅雨や初夏の重要性について議論します。また、個人に関連する季節の感覚や「丸」という新しい季節の考え方も紹介されています。エピソードは、季節感の変化や現在の気候についての考察が行われており、古代日本の季節の捉え方と現代の違いがテーマとして挙げられています。また、季節を区分けする新たなアイデアについても議論され、より柔軟なアプローチが提案されています。

季節の変化と感覚
スピーカー 2
あのラボの脳みそビッグバン。この番組ではブレスト大好きなあのラボのメンバーがブレストをしていきます。
スピーカー 1
- サダムです。
スピーカー 3
- うさみです。
スピーカー 1
- なっちです。
- よろしくお願いします。
スピーカー 3
- よろしくお願いします。
- 始まりましたね。
スピーカー 1
- 始まりましたよ。
- 始まっていきますか。
- 始まっていきましょうぜ。
スピーカー 3
- もうですね、もう。
スピーカー 1
- イエス!
- はい。
- お題いきます。
- はい。
- はい。
- 五季目、何にする?
- 五季?
- 五で切る。
スピーカー 3
- そう。
- あの、最近夏暑いですよね。
スピーカー 1
- 夏暑いですね。
スピーカー 3
- で、子供の頃の感覚からするとちょっと暑すぎるんじゃないかなって。
- 確かに。
- で、なんかこう、梅雨の時、もうなんかちょっとずれてる気がするし。
スピーカー 1
- ずれてる気がするね。
スピーカー 3
- ちょっと後ろになってます。
スピーカー 1
- 降ってないじゃん、梅雨の時。
スピーカー 3
- 降ってない。
- で、夏に入ってなんか降ったってなってすぐ止むじゃん。
- 止む。止む止む。
- で、そっからもういきなりむっちゃくちゃ暑くなってさ。
- はいはいはい。
- これ夏ってこんなんだっけって気になって。
- そっから残暑がめちゃくちゃ暑いんじゃないですか。
- 残暑が夏ぐらい。
スピーカー 1
- はいはいはいはい。
スピーカー 3
- なんかちょっと前と変わってるなぁと思って。
- すごい暑い季節、夏って呼ばなくてもっとすごい名前にしたいなとかいうのもあるし。
五季目の名称提案
スピーカー 3
- そういうことね。
- もっと細分化してもいいなというのも好きの移り変わりとは言えないなと。
- なるほどね。
スピーカー 1
- 秋短いし。
スピーカー 3
- そう短いよね。春秋がなんか。
スピーカー 1
- あとね、秋っていうもののイメージがね、こんなだったかなって気もする。
- なんか最近、夜に少しだけ蒸し暑さが和らいでいる状態になると秋を感じるようになった。
スピーカー 3
- はいはいはい。面白いね。
スピーカー 1
- 秋って全然秋じゃなかった気がするけどな。
スピーカー 3
- 夜になるとちゃんとその季節なんですよね。
スピーカー 1
- そうそうそう。ちょっとこう涼しいもないんだよ。
- うん。
- 暑さがなくなるっていうだけで秋だなって思いますね。
スピーカー 3
- そうね。
- で今あの、あそこのヤフーチエーブクロかなんかで見たんですけど。
スピーカー 1
- はい。
スピーカー 3
- 春の語源ってあれ、タバタを貼る?貼るってあの、なんていうの、コンデネーションだったらコンが貼る。
- とか気候の晴れるの貼る。
- はいはいはい。
- で貼るとかいう説があったりとかするらしい。
- 暑いは暑い。あ、暑い。夏は暑いが転じたとか。
- 熱が転じたとかあるらしいとか。そういう感じらしいですよ。
- 秋は明らか。
- なんか生命、清らかで明るい生命で明らかと読むのかな。
- とか穀物の収穫が秋満ちる。
- で紅葉が赤い赤、赤いが赤、という説。
スピーカー 1
- それから冬は冷たいで冷える。冷えるか。
スピーカー 3
- 寒さが威力を振る、寒さに震えるの振る、振るの冬だと。
スピーカー 1
- なるほどね。
- いろんな説があるんですけど。
スピーカー 3
- すんげえ暑いってなんだろうな。
スピーカー 1
- 確かにね。
- 僕、熱にしたらいいじゃんって思ったんですけど。
スピーカー 3
- うんうんうん。
スピーカー 1
- 五元らしいものとしてあがってますね。
スピーカー 3
- 熱が夏だからね。
スピーカー 1
- そうそうそう。春、熱、秋、冬。
スピーカー 3
- 熱でいいじゃん。てか転じなくていいじゃん。
スピーカー 1
- 熱のまんまでいいよね。
スピーカー 3
- なんで転じたって。
スピーカー 1
- なんだろうな、その転じるも良さはあるよね、なんとなくね。
- それとはちょっと違う概念だっていうことが言えますからね。
- 熱とかね。
- 熱。
スピーカー 3
- 熱する。
- 熱するぐらいね。
スピーカー 1
- ああ、生命が熱。
スピーカー 3
- 熱するぐらい。
スピーカー 1
- そうそうそう。
スピーカー 3
- 熱するぐらい。あ、いいじゃん。
- 熱するぐらい。
- 熱。いいね。
- 熱にしよう。
スピーカー 1
- 熱。春、夏、熱、秋っていう。
- そうそうそう。
- 鬼滅入ってるじゃん。
- 入ってないよ。
- 入ってない。
- 春、夏、熱、秋、冬。鬼滅入ってない。
- 入ってるように感じてしまった。
- 秋、熱、冬。
スピーカー 3
- 熱ですね。
スピーカー 1
- 熱、熱いいね。
スピーカー 3
- すごいな、そこ。
スピーカー 1
- 熱。
スピーカー 3
- 想像を絶する熱さ。
スピーカー 1
- うん。
- 瞬間、熱中途。
スピーカー 3
- はい。
- そうね。
- 湿とかね。
スピーカー 1
- 湿度の湿ね。
- 湿。
スピーカー 3
- いいね。雨降るニュアンスもちゃんと入れてね。
- 湿。
スピーカー 1
- 湿。
スピーカー 3
- そうですね。
スピーカー 1
- キツ。
- キツとかね。
- キツ。
- 持つね。
- 持つね。
- 新しいおみくじでキチキチっていうのを考えたのを思い出しました。
- なるほど。
- なるほど。
- キツイキチ。
スピーカー 3
- うんうん。
- キチキチ。
- キチキチ。
- 熱がある。熱痛があるとやっぱちょっと。
- 何々になるみたいだよね。
- ちょっと夏と近い。
- 近いね。
- まあいいか。近いけどちょっとその上位ですよっていう。
スピーカー 1
- ね。ヤバさをね。
スピーカー 3
- 感じはいいのか。
- うん。
スピーカー 1
- けどやっぱりこの春夏秋冬で言うとこの春と秋のやっぱりちょっとこうなんだろうね。
- モブ感。
- モブ感もあるけどそれによってこうみやびな方向にいってるというか。
- ああ。
- その畑を春とか。
- そうね。
- 紅葉の赤とか。
- うん。
- 明らかとか。
- うん。
- その感じいいなって。余裕があるからこそのこのちょっと。
スピーカー 3
- うん。
スピーカー 1
- ね。美に向かうんだなっていうのは思ったね。
スピーカー 3
- うん。
スピーカー 1
- 夏と冬はもう明らかにもう直接的じゃん。
- はいはいはい。
- 暑いとかね。寒いとかね。
- うん。
- 白いとか。
- そうね。ちょっと切実ですかね。
- 切実さがあるよね。
スピーカー 3
- ああ。逆にその生命を脅かすという意味でもうなんかもう色がないとかね。
- うん。
- 無色とか。
スピーカー 1
- おお。
- 無地とかね。
- 無地。
- 無地。そうね。
スピーカー 3
- うん。
スピーカー 1
- 虫。
スピーカー 3
- むつ。
- 虫が多くてむすから。
- うん。
- むし。
スピーカー 1
- むし。
スピーカー 3
- 次の季節を待つから。待つ。
- 待つ。
スピーカー 1
- 春、夏、待つ、秋、冬。
スピーカー 3
- 早く。
- 間、中2回みたいな。
- そうそうそう。
スピーカー 1
- 5期目としてもやっぱりこの辺から研修期間みたいな感じで入ってもらったら。
- 研修期間。
- 待つ。
- 5期っていうのもいいよ。
- 5期。
新しいアイデアの展開
スピーカー 3
- 5期目だから5期目。
スピーカー 1
- 5期目だからね。
- そして嫌われものという。
- 嫌われる。
スピーカー 3
- ああ。
- 存在でもある。
- 存在でもある。
スピーカー 1
- 言うべき存在でもある。
- 言うべき存在でもある。
- ね、言うべきね。
- 言うね。
スピーカー 3
- 言う。
- 春、夏、言う、秋、冬。
スピーカー 1
- 言うってカタカナで書いたら仏系ですね。
スピーカー 3
- そうね。
スピーカー 1
- ああ、ほんとだ。
- 言う。
スピーカー 3
- あれ面白いよね。
スピーカー 2
- 面白い。
スピーカー 1
- 確かに。
スピーカー 3
- そうなんすよ。
スピーカー 1
- 言う。
スピーカー 3
- ぶつ。
スピーカー 1
- ぶつ。
- 夏、ぶつ。
- いいね。
- いい、ぶついいね。
- いいね。
- 6期目として滅がきますね。
- 滅、滅。
- ね。
- ぶつ、ぶつ。
- 春、夏、ぶつ、滅、秋、冬。
スピーカー 3
- 林平お父さんも言いたいよ、これ。
- ね。
スピーカー 1
- そうそうそう。
スピーカー 3
- 春、林平、夏、ぴょー。
スピーカー 1
- 秋、冬、はー、みたいな。
スピーカー 3
- 最後にね、言いたいよね。
スピーカー 1
- ね。
スピーカー 3
- 放ちたいよね。
- 放ちたい、放ちたい。
スピーカー 1
- 放ちたさ出てくる。
スピーカー 3
- はーるって言いたいよ。
- おー、ループしてる。
- 最後。
スピーカー 1
- 最後は破るで、はーなんだ。
- はー。
- はー。
スピーカー 3
- で、春が来る。
- 春が来る。
スピーカー 1
- うん。
スピーカー 3
- 2位さん。
- いいんじゃないですか?
- だいたいいいの出たね。
スピーカー 1
- 早いね。
スピーカー 3
- 早く出たね。
- え、やばくない?
スピーカー 1
- だって5期目でしょ?
- だってその夏、夏のピークを5期目にしなくてもいいわけじゃん。
- うんうんうん。
季節の変化と捉え方
スピーカー 1
- 冬とか春とか秋とか。
- そうだね。
- 夏の始めとかにもまだ余地はあるわけでしょ?
スピーカー 3
- 確かに。
- 夏の終わりになると、夏の終わりーって歌っちゃう。
スピーカー 1
- 森山?
スピーカー 3
- うん。
スピーカー 1
- 春、夏、森。
スピーカー 3
- 持ってるもんね、あの植物。
- そうね。
スピーカー 1
- 森。
スピーカー 3
- すごいよね、あそこの池とかも。
- そうね。
- 一面、端じゃないけど、バーッと。
スピーカー 1
- 藻がね。
- 藻砂。
スピーカー 3
- 藻砂級の厚さですよ。
スピーカー 1
- けどあの梅雨とかもそうだけど、その辺の5期目に入れてもいいはずなのに無視されてるところはね。
個人に紐づく季節
スピーカー 1
- そうだ。
- 研修生いるじゃん。
- そうそうそうそうそう。
- 梅雨とか初夏とかね。
- そうそうそうそうそう。
- そこの辺りにフォーカスを当てていきたくもあるよね。
- 梅雨はもうだってね、冒頭の話からすると脱落したでしょ?
- うーん。
- そうね。
- だから、もっと脱落しようのない存在というか、
- あのー、ゴールデンウィーク的なね。
- はいはいはいはい。
- 黄金。
- あー。
- 黄金みたいな。
- あははは。
- ゴールデンウィークに季節名つける。
- そうそうそうそうそう。
- あーいいね。
- うん。
スピーカー 3
- まあでもひとつの季節名をつけて、
スピーカー 1
- ガネみたいなね。
スピーカー 3
- ガネ、あー黄金ね。
- ガネ。
- ガネ。
スピーカー 1
- ガネ。
スピーカー 3
- ガネ。
スピーカー 1
- ガネ。
- はー。
- 風。
スピーカー 3
- 風。
スピーカー 1
- 何が?
- 風。
- 何が?
スピーカー 3
- 何がないかなと思ってあげたんだけど、何もなかった。
スピーカー 2
- 風。
スピーカー 1
- 風。
- 風。
スピーカー 3
- 風。
スピーカー 1
- 風。
スピーカー 3
- 風。
スピーカー 2
- 風。
スピーカー 1
- 風。
- 何がないかなと思ってあげたんだけど、何もなかった。
- あーけどね、確かにあのー、この季節は風に気をつけましょうみたいなね。
- うんうん。
- 大きめでもいいよね、あのー。
スピーカー 3
- あー風に気を。
- 風を引くのほうの風。
スピーカー 1
- あー風そうそうそうそう。
スピーカー 3
- ジャ、インフルエンザ。
- ジャフー。
スピーカー 1
- ジャフー。
- ジャフー。
スピーカー 3
- ジャフーを入れちゃう。
スピーカー 1
- ジャフー。
スピーカー 3
- ジャフージャ。
- ジャフージャか。
- 風ジャ。
スピーカー 1
- 風ジャ。
- 風ジャを入れちゃうか。
- 風ジャ。
- 風生まれとか嫌やね。
- 一番好きな季節は風。
スピーカー 3
- 風です。
- まあ小学生は闇とか欲しいよね。
- あーそうね。
- 闇生まれ。
- 確かに。
スピーカー 1
- 闇生まれ。
- 闇生まれ。
スピーカー 3
- 闇生まれは。
- サソリ座の闇生まれです。
- ヤバいね。
スピーカー 1
- 右腕に穴が開いてますみたいな。
スピーカー 3
- ね。
スピーカー 1
- ちょっと離れた方がいいです。
- いいじゃん、闇生まれ。
- ずっと闇を背負って生きていきましょうね。
- 闇生まれを背負い込んで。
- ポッと中二の間だけ出てくる動きみたいなのはいいよね。
- 普段はないけどその時期だけパッと立ち上がる。
スピーカー 3
- 何生まれ一体な。
スピーカー 1
- 闇生まれとかね。
- 中大連とか高校総体が終わってから受験までの期間って割と季節感ありますよね。
- うん、あるある。
- 部活を引退してから受験勉強が本格化するまでの6、7、8月ぐらい。
- 夏休み前まで、春が終わって。
スピーカー 3
- あーそっちか。
- うん。
- それ雨の時期。
スピーカー 1
- かつては。
- そことも相まって少しあれあるよね。
- ちょっとモヤモヤムラムラした子のね。
- うんうん。
- この発散できなさっていうかね。
スピーカー 3
- 5月病とかも時期的にはそうですね。
- 時期的にはそうなんかな。
- その頃僕生まれてるんですよね。
- 村生まれ。
- あれもないですよね。歳日もないですよね。
スピーカー 1
- 5月ね。
スピーカー 3
- 5、6月。
スピーカー 1
- 5月はあるわ。
スピーカー 3
- 5月、6月の時期はね。
スピーカー 1
- ね。
スピーカー 3
- なんかかわいそうなんですよ。
スピーカー 1
- かわいそうなの?
- かわいそうなんだ。
- いや、けどね、12月生まれからするとだいたいクリスマスと抱き合わされるから。
- まあひどい時はお正月ともね。
- そうそうそうそう。
スピーカー 3
- あー。
スピーカー 1
- だから、あのー。
- 抱き合わす。
- そういうのがない月は羨ましかったんだよ僕的にはね。
スピーカー 3
- うーん。
- うーん。
スピーカー 1
- あとね、休みの、夏休みの間とかに生まれちゃうとね。
- あーそうね、それもあるよね確かにね。
- 友達と会わないみたいなね。
- そうそうそうそう。
- 5期目。
- 5期目ね。
- 丸。
- あーいいね。
スピーカー 3
- 丸。
スピーカー 1
- 丸。
スピーカー 3
- 丸入れる。
- 丸入れましょう。
- 春じゃなくて丸。
- 丸丸。
- 丸。
スピーカー 1
- 春丸。
スピーカー 3
- 春丸夏。
スピーカー 1
- そうそうそうそう。
- あーいいね。
- その日?
気候とは異なる感覚
スピーカー 1
- その日の季節。
- その日の季節は丸。
スピーカー 3
- 丸。
- あーね、なるほどね。
スピーカー 1
- じゃあ、あれなのか。
- 1年の間でこの季節っていうのじゃなく、
- そうそうそうそう。
- こう、あ、今日丸いなーっていうのをピックアップした1年の中の数日を丸とする。
- そうそうそうそう。
- 丸。
- 丸。
- 丸。
- 丸。
- 丸。
- 丸。
- 丸。
- 丸。
- 丸。
- 丸。
スピーカー 3
- 丸とする。
スピーカー 1
- 2枚くらいカード持ってるってこと?1人2枚くらい。
- 1人2枚くらい持ってて。
スピーカー 3
- 今日は丸で、僕丸なんで、そうそうそう。
- 僕の季節丸なんで。
スピーカー 1
- 僕の季節丸なんで。
スピーカー 3
- そうそうそうそう。
- ちょっとお休みします。
スピーカー 1
- ちょっとお休みします。
- そうそうそう。
- そうそうそうそう。
スピーカー 3
- あいつ丸の日だって。
- うん。
スピーカー 1
- 早い、いやー、使い切ったの?これ。
- ね。
- 丸の日。
スピーカー 3
- そうそうそうそう。
スピーカー 1
- 枕を丸にしてこう寝てね。
スピーカー 3
そういう風習がね、できるんですね。
できるやつ。
丸くなる。
スピーカー 1
丸くなる。
春のはずなのに、春っぽくない気候だとか、
夏でも秋でも冬でもそういうのあると思うんですけど、
そういう時に、丸が入ってくる。
スピーカー 3
でも今の夏とかもずっと丸くなってるから。
そうそうそう。
スピーカー 1
いや、なんか、
なんかその、個人に紐づく季節はすごい良いね。
俺的にはここ丸いなっていうね。
うん、それすごい良い。
丸くなって寝たい時に丸にする人もいれば、
何かが成し遂げられた時に丸にしたい人もいればみたいなね。
年間の丸マップが性格診断みたいに使われて、
履歴書に添えて出すことを義務付けられるみたいな。
義務付けられたような。
大変。
丸マップを出すこと。
NBTIみたいな。
それ、使われない有給みたいになりそうだよね。
季節また丸たまっちゃったよ。
6月に丸出す人とはちょっと僕合わないんですけど。
そうそうそう。
スピーカー 3
天気予報でさ、よく8月中旬並みの暑さです。
言うけど。
あれ、何かね、腑に落ちないんですよね。
スピーカー 1
腑に落ちない、あるね。
ずっと。
更新してってんじゃんみたいな。
スピーカー 3
ずっとその、6月、7月、8月並みですって言い続けてさ。
いやもう、それもう違うから。
スピーカー 1
昔のデータだからみたいな。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
もうそれ知らないからって。
我々はまだ知らないからっていう。
スピーカー 3
6月並みのとか言うのはやめてほしいんですよ。
スピーカー 1
僕らとしても今自分の感覚を更新し続けてるところだから。
スピーカー 3
過去に寄られてもどっちってなる。
スピーカー 1
そう、どっちってなるね。
受験勉強とかで覚えにくい二択のやつを、
片方は頭に入ってないけどもう片方は出てこないっていう時に、
このAじゃないやつみたいに覚えてしまうと、
それが定着した時に、あれじゃないやつだったよな。
あれじゃないやつだっけ?
スピーカー 3
なるね。
スピーカー 1
あれどっち?ってなるね。
そういう感じでその基準が由来でしまう。
季節感の変化
スピーカー 3
じゃないやつだけが女の子って。
スピーカー 1
そうそうそう。
パッと頭に出てきた方、じゃない方だからあれだなって思ってたら、
両方パッと出てくるようになっちゃって、
あれどっちかどっちだっけ?
スピーカー 3
いやそういうとこあるからね。
本当に曖昧な表現やめていただきたい。
スピーカー 1
季節割と曖昧だけどな。
そもそも。
スピーカー 3
そうなんですよね。
あ、そうなんだよね。
曖昧なところを分けちゃってるんだよね。
スピーカー 1
あーそうね。
スピーカー 3
梅雨入りはさ、今あれでしょ?
梅雨入り担当の人が、梅雨になりました、入りました今。
で言うんでしょ?
あと開花宣言とかも。
開花宣言もそうなんすかね。
でも季節はピタッと月始とかあるし、ピタッと決まってて、
昔と、その明明時と間隔が全然ずれてるよね今の。
スピーカー 1
多分何ヶ月も。
明明時もそうだし、実感としてもその下死って早いよね。
6月の20何日だもんね。
スピーカー 3
実感でずれてって相当ずれてるよね。
スピーカー 1
ね。
そうそう。
なんか暑くなってくる前に下死があるイメージはある。
スピーカー 3
悪臭だなぁ。
スピーカー 1
悪臭かも。
悪臭かわかんないよね。
スピーカー 3
ここまでくると悪臭じゃないですか。
スピーカー 1
悪臭かもしれない。
スピーカー 3
これ古典読めないっすよ、だって。
スピーカー 1
そうね。
いやけどなんだろうね、なんだっけ。
つれずれ草が。
で、家は夏を胸とすべしみたいな。
スピーカー 3
なんか家を建てるなら、夏いかに過ごしやすいかっていうので考えて家を建てるべきだみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
冬はどこでも寝れるからみたいなのが入ってあって。
スピーカー 3
どういうこと?
スピーカー 1
だから、昔のその季節って今想像するより冬快適だったんだとか。
スピーカー 3
どういうことそれ。
スピーカー 1
その辺って時代を飛び越えてて、どういう季節感だったのかっていうのがわかんなくなってるんだなっていうのがちょっと面白くて。
スピーカー 3
冬もっと暖かかった?
スピーカー 1
たしかにけど、お寺とかもそうだけど、古い日本家屋ってすっごいこう風通し良くて涼しくて、冬酸味みたいなところ結構多いじゃん。
だからその時期実はめちゃくちゃ全体的に暑かったんじゃねとか、よくわかんないんだよね。
なるほどね。
想像しちゃうよね。
そっか。じゃあそんな細けいことでガタガタ言うなよってことですかね。
かもしれないね。
5期目とか言ってんじゃねえよ。
スピーカー 3
変わるもんだという認識で寝ろと。
まあでもその昔と今との季節の感覚が全然違うよっていうことを踏まえると、もう5期目とかじゃなくて、春夏秋冬を一新した方がいいんじゃないかみたいなこともありますよね。
新たな季節のアイデア
スピーカー 3
それはちょっと年配の人がなんて言うか。
スピーカー 1
まあそうね。俺はいいけどあいつがなんて言うか。
諸夏自夏、そういう4期にするの。
夏で4期。
全部夏なんだ。
夏のバリエーションがあります、日本には。
松夏みたいな。
スピーカー 3
いいかもしれないね、確かに確かに。
スピーカー 1
全体的に夏。
地球上には結構そういうとこ多いよね。
シンガポールとかもほぼ大体夏ね。
スピーカー 3
大体夏だもんね。
スピーカー 1
常夏で。
スピーカー 3
なんと読んでるんでしょうね、数字だけかな。
スピーカー 1
けどなんかね、季節感はやっぱりないから忘れちゃうみたいで、何年前みたいなのも覚えられないらしいんだよ。
あれがあったのって何年前みたいなのも、季節がないと。
これやっぱり腹で感じてると、
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
少なくとも2回冬を越した前にあったなっていうのが覚えやすいらしいんだけど、日本って。
それがないから、だからイベントで覚えるしかないらしい。
2つ前のクリスマス以前かなみたいな。
スピーカー 3
そうか。
災害も日本はあるから、それであの年かってなったりするんですね。
スピーカー 1
結構覚えやすいんだなって思った。
スピーカー 3
面白いよね。
なるほどね。
じゃあ毎年変えればいいのか、春夏秋冬は。
毎年。
スピーカー 1
毎年変えていく?
スピーカー 3
熱があった年ね。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 3
まず、7分割あった年だみたいな。
スピーカー 1
ゆとりピークの頃ねみたいな。
そんなには分割する必要ねえよねみたいな感じになっていったりとかね。
3分割で十分じゃんみたいな。
スピーカー 3
ゆとりピークだなって。
スピーカー 1
季節の分け方を天体の動きとかから作るとかね。
うるう年みたいな。
今年は8つに分かれますみたいな。
そういうのがあるといいなあ。
その辺をまた天皇制とかその辺の遠くの天体で分けていくとかね。
宇宙への興味もちゃんと発信できていいんじゃないですか?
スピーカー 3
面白いかもしれないですね。
スピーカー 1
祝日増えそうだね。
季節が変わる日は祝日って。
スピーカー 3
全部祝日ね。
スピーカー 1
今年一期しかないの?みたいな。
ずっと?
一期遅いな。
Googleのカレンダーがたまに祝日じゃないのに入れてるやつとかあったりするじゃん。
それちょっと混乱したりするときに、
こんな日も祝日だっけ?っていうのはたまにあったりする。
なんとかの日ってあって、
あらこんなものまで休んでたっけ?
スピーカー 3
日の祭りとか。
スピーカー 1
その辺もあるけどね。
スピーカー 3
体育の日かもしれない。
なんとかの日。
体育の日休んでるのはたぶん。
なんかあってね、よく間違えてるね。
スピーカー 1
よく間違えてる。
スピーカー 3
どうしたんですか?
スピーカー 1
まあもうね、3週6名ですから我々これね。
スピーカー 3
いいんじゃないですか?
スピーカー 1
久々のこの3週目ですよ。
スピーカー 3
いいんじゃないですか?
スピーカー 1
こんなもんで。
大断言ですよ。
めつで良かったね。
スピーカー 3
めつで良かった。
スピーカー 1
5期目めつはぴったりだったな。
ぴったりだったね。
アノラモノ脳みそビッグバンでは皆さんからのお便りを募集しています。
感想・質問・お悩み・ブレストのお題・ブレストの答え・アイデア実現しました報告などなど
概要欄のリンクまたは各種SNSでご投稿ください。
ハッシュタグはハッシュアノバン
アノはカタカナ
いや違うアノはひらがな
バンはカタカナでアノバンでよろしくお願いします。
なお今回出たアイデアをご自由にご使用いただいて構いません。
ただし自己責任でお願いします。
それではまた来週バイバイ
おつかれさまです。
スピーカー 2
本広げみんなの顔が広がり
今日も楽しくプレッドだ
みんな爆笑しているけれど
コメディじゃないんだデザインなんだ
いやアートかな
いやそれとも
まあいいや面白ければなんでも
アダムと世界一
沖縄にもらったプレゼントの
本広げみんなの顔にも
笑顔が広がり
今日も楽しくおつろくだ
爆笑しているけれど
コメディじゃないんだデザインなんだ
いやアートかな
いやそれとも
まあいいや面白ければなんでも
アダムと世界一
沖縄にもらったプレゼントの
本広げみんなの顔が広がり
今日も楽しくおつろくだ
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