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  2. ✹春夏秋冬の抒情詩を編纂しま..
2025-10-30 1:51:32

✹春夏秋冬の抒情詩を編纂しました

spotify

✺第肆拾参回【枕草子feat.あ彁ほやん,りゅう FULL HDリマスター】


✺あ彁ほやんとりゅうが作詞・解説しています。


✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。


✺編集後の別人格から1言


「真顔です」


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

◯◯する権利を行使するあ彁ほやん/それは義務的な態度でいるからじゃん/アヘ顔ダブルピースラジオ/本当に春は曙なんですかって話/2ch民な清少納言/春はあした/坂本九ばりの/終わりを蔑ろにするなよ/春は蜃気楼/まだ眠いから〜/基礎工事も済んでないくせして新生活は頼りないって/始まりを捏造するな/夏は暑さ/汗を遅れて認識する/汗も意識も混濁した先で生を感じる/卓球が好きすぎるよ/夏は虚実皮膜/融解メルトダウン/ワールドの端っこに近い/冷却ファンのノイズと一体化してオーバーヒートする脳/秋は今人/秋とのシンクロ率が異常な数値を叩き出すりゅう/秋もりゅうも人々を見極めていきます/秋が好きな女の子を募集しています/秋は酩酊/琥珀色の緞帳が降りる/ボディを透明にするんだ/いざあなたは何ができるの?/冬は孤独/孤独は冬にだけ訪れるものでもないけど?/行事で埋めたつもりになろう/知らぬ間に春も来るからきっと/冬は輪郭/雪が降り積もれば時間も降り積もります/誰かといる時でも孤独を大事にできることの尊きことよ/ため息も白い息になっちゃう季節/他

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


作詞:あ彁ほやん


春は蜃気楼、啓蟄する自我の朧げなるは、どこか頼りがなくて、色めき立ちたる砂上の楼閣に、よすがゆらめきたる。


夏は虚実皮膜、快晴の頃はさらなり。嘯く自我の傲慢もなお、虚構の空にとびちがいたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかに打ちひしがれてゆくも、おかし、寂滅するもおかし。


秋は酩酊、緞帳が降りて、霽れと褻はいと近くなりたるに、自我の淡きに戻り行くとて、三つ四つ、また、二つ三つなど、帰路を急ぐさえあわれなり。まいて、琥珀色のつらねたるが、いと秀麗に見ゆるは、いとをかし。踊り果てて、清澄する心、融解する身体など、はた言うべきにあらず。


冬は輪郭、間断なき時と雪の降りつもりたるは、自我の形骸をなぞり空虚を満たすにあらず。孤独のいと素晴らしきも。またさらでも、いと人肌恋しきに、日など急ぎ過ぎ去りて、悴む手、いたわるも、いとつきづきし。宵になりて、星団が曳航する航跡波をたゆたえば、時に殉ずる停滞せし嘆息も、白息になりて、わろし。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


蜃気楼

大気中の温度差によって光が屈折し、遠くの景色が実際とは異なって見える現象


啓蟄

春の到来を感じて虫たちが土から出てくること


砂上の楼閣

見かけは立派だが、基礎がしっかりしていないためにすぐに崩れてしまう物事や、空想的で実現が難しい計画


よすが

心の拠り所や頼りになる存在、または、手がかりや方法


虚実皮膜

虚構(ウソ)と現実(本当)との間の、区別ができないほど微妙な境地


嘯く

1.大きな事を言う。豪語する

2.とぼけて知らん顔をする


寂滅

煩悩(ぼんのう)の境地を離れること。涅槃(ねはん)。転じて、死ぬこと


酩酊

ひどく酒に酔うこと


緞帳が降りる

文字通り舞台の緞帳が下りるほかに、比喩としてある出来事や物事が終わりを告げること


ハレとケ

日本の民俗学で用いられる、「非日常」と「日常」を区別する概念です。ハレは正月やお祭り、冠婚葬祭などの特別な非日常を指し、ケはそれ以外の普段の日常的な生活を指す


清澄(剤)

液体や懸濁液の濁りを取り除くために使われる化学薬品で、微細な浮遊粒子を凝集させて沈殿させ、液体を透明にする働きをします。


融解

溶けること。溶かすこと

物理の範囲では、物体が熱を受けて液体になること


形骸

(精神を別にした)体、また、建物などの骨組。転じて、内容のない外形だけのもの


星団

重力によってまとまった恒星(星)の集まり


曳行

「引っ張って進むこと」 を意味し、特にだんじり祭のような祭りで、だんじり(山車)を綱で引っ張って町を練り歩くことを指す


嘆息

なげいて、ため息をつくこと、非常になげくこと


白息

寒い日に吐く息が白く見える現象


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


作詞:りゅう


春のあした、桜の花の散るさま、いとをかし。

いとど新しき始まりを背に押すやうなり。

されども終はりあるゆゑに、始まりの光いと尊し。

人は皆、何にか追はるるならむ、さればこそ、足をとどめて、上を見よ。


夏は、暑さか、または心をひとつの事に尽くすゆゑか、汗も知らず事に没すること多かり。

されば、身の内に力湧き渡るを覚ゆ。

されど、ひとつの事を終へて後にかく汗の、いと心地よく、生けることの喜びぞ覚ゆる。


秋は今人(こんじん)、さりげなく人を立てること巧なり。

自らを顕さず、それでいて実りや山川(さんせん)の恵み多し。

されど、その静かなる魅力に気づく人、いかほどありけむ。秋の理を知る人、いとまれなり。されば、友を結ぶことにも似たり。


冬は孤独、雪の降りたるは、いとど人の目ばさへぎりいたりらむ。行ひのあるこそ、ただひとつ頼めなれど、それすらも、まぼろしかとも覚ゆ。さびしさを紛らわすも、またさびしき業にこそありけれ、いとおかし。その折には冬も過ぎて、春もまた来なん。


✺今回の主役は【枕草子】でした!


またその他


りゅうの春の詩が好きすぎるあ彁ほやん


あ彁ほやんの秋の詩が好きすぎるりゅう


詩を交換できる友達がいてよかったなって気持ち


の提供でお送りいたしました。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺詩的な指で高評価とフォローよろしくお願いします。


✺ちなみに明日のラッキー詩人は【シャルル・ボードレール】です。


今日も1日お互いよくがんばりました。


また次回、お会いいたしましょう。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)


akahoyaaan@gmail.com


までどうぞ、お気軽にご相談ください。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver2.0.0



サマリー

このエピソードでは、「ネオ枕の草紙」をテーマに、現代の解釈や権利主張について話し合います。また、アヘ顔ダブルピースの権利を例に挙げ、職場でのモラルや権力についても考察しています。ポッドキャストでは、春夏秋冬の詩に対する感性や解釈が語られ、それぞれの季節の特徴が印象豊かに表現されています。特に、春の始まりや夏の幻想的な夜、秋の感傷的な夕暮れ、冬の厳しい早朝の様子が深く掘り下げられています。このエピソードでは、春の象徴である桜を通して新たな始まりとその価値について語られています。春の光と終わりの尊さ、そして桜の散りゆく姿が持つ意味について考察され、忙しい日常の中で心の安寧を取り戻すためのペースの大切さが強調されています。このエピソードでは、春、夏、秋、冬の各季節をテーマにした詩について語り合っています。特に春の自我の目覚めや、夏のエネルギッシュさと自己の傲慢さの対比について深く掘り下げています。このエピソードでは、春と夏の詩がそれぞれの季節に対する感情や印象を豊かに表現しています。自我の変化や自然の描写を通じて、聴衆に季節の特性やその影響を伝えています。このエピソードでは、自我と自己についての深い考察が行われ、特に秋に対する愛情やそれに伴う心の状態について語られています。自我のアイデンティティの変化や、人々が社会の役割に追われる中で感じる孤独について掘り下げ、酔うことの意味を考察しています。このエピソードでは、四季それぞれの孤独感とその背景について語り合っています。特に冬の孤独の感覚や、人との出会いや行事が群れを成す幻についても探求しています。このエピソードでは、冬の季節を通じて感じる孤独や空虚さに焦点を当て、内面的な思索や感情の動きについて語られています。時間の経過と雪の積もり方が自己認識に与える影響を探りながら、春夏秋冬の違いにも言及しています。このエピソードでは、春夏秋冬についての詩を作成し、それぞれの季節の感情や印象について語っています。特に、春の詩が心に響くと称賛され、共感や感情の表現について深く掘り下げています。

ネオ枕の草紙の紹介
広辞苑.mp3の後編となっております。
前編をご視聴されていない方は、そちらから視聴すると得をするかもしれません。
「ネオ枕の草紙 」 ネオ枕の草紙 ネオ枕の草紙 龍です。
ネオ枕の草紙でしょ。
なんですかネオ枕の草紙。ネオ枕。
なんか嫌だ。何か嫌な言い方です。
ネオ枕。ネオ枕。
ネオ枕の草紙2.0。
次世代枕みたいな。
次世代枕の草紙ってどういう意味ですか?
枕の草紙パラダイムシフト。
うーん、枕の草紙パラダイムシフト。
うん。
なるほどね。
してこうよ。
してこうよ。
もうマイチェインしてこうよ。
フフフ。
枕の草紙フィーチャリング赤穂やん。
フィーチャリング赤穂やん。
龍。
うん。
ウィズリュウ。
ウィズリュウ。
ウィズリュウ。
どう?
やっていこうってことだね。
やっていこう。
うん。
枕の草紙AKA清少納言フィーチャリング赤穂やん。
全然わからないもん。
無修正。
カッコ無修正。
カッコ無修正。
リマスターバージョン。
あっ。
フルリマスターHD。
あっ。
フルリマスターHDバージョン。
嫌だな何か。
セロゼット。
アサシンクリートと同じ同列の枕の草紙やっていこうか。
ああいい。
うん。20歳以上のみ。
20歳以上のみね。
うん。フィーチャリング枕の草紙。
嫌な言い方から始まったけど。
って感じかな。やっていこうよ。
やっていきますか。
ね。僕たちが考えてきた企画。枕の草紙、現代風にしておくね。
現代風にね。
現代風にしておくね。
現代風か。
な、なんていうか、俺たちなりの。
うん。
春は俺たちみたいな。違う違う。春、俺たちなりの春はなんちゃらをやってもいいんだろう。
うん。やっていこうよって話だよね。
そう。春は明け物?ほんとかねってことよ。
うん。
そうですかね。
やっていきましょうか。
やっていこうかって。
はいはいはいはい。
シャワーを浴びてるときに考えついたと。
権利の行使とモラル
よく覚えつくね。
ね。枕の草紙って改変しておくねって。
うん。シャワー中は無意識なんだもんね。
無意識で運動、なんかね、まあいいわこの話。
うん。長くないっす。
善がむったから。
うん。
長くないっすってなんだよ。
俺の話が長いっていうか。
俺の小言が、俺の小言がバレた。
小言を結構俺、突っ込んでくから。
うん。バレ、俺結構小言、突っ込まれるんだよな。
そう、小言に突っ込む権利を行使するよ、俺は。
うん。俺なんか、ちっちゃい声で言えばさ、
うん。
あんまり反応されないかなと思って小声でさ、
うん。
俺の声がちっちゃいのもあるんだけどね。
うん。
言ってるのに、結構突っ込んでくるんだよね。
そう、小言に対して俺が突っ込む権利を行使するわ。
うん、分かったよ、それ。
そろそろ何?
俺最近権利を主張し始めるもんね、俺。
今日さ、めっちゃ権利行使されたじゃん。
なんか、アイスを食う権利を行使する。
好きに食えばいいやん。
こいつ、財布ねえわとか言ってさ、
何が権利を行使するんだよと思って。
奢ってもらって権利行使するんだと。
竜に、竜にアイスを奢ってもらう権利を行使した上で、
アイスを食す権利を行使しただけやん。
そう、なんかよくわかんないこと説明されて。
権利を有意してるの、俺は。
アイスを食う権利を有意してるの。
怒るごとになんか否定してるわけじゃなくて。
権利行使されることが嫌すぎて。
しかも俺だけ財を持ってきてんのもやだ。
そんな空気ないのに。
そう、アイス空気なかったのに。
アイス食いに行こうって言ったやつが最高じゃないっていう。
それは義務に行き過ぎなのよ。
義務?
義務で行き過ぎてる。
行き過ぎ?
もっと権利を主張していいと思う。
ああ。
人間である権利を。
俺、アイス食いに行かないっていう選択肢取ればよかったかもしれない。
その権利を行使してもよかったんだけど。
よかったかもしれない。選択間違えた?
自分の権利を行使する態度に義務的でいたからだと思うわ。
ああ、そういうこと?
うん。
まあ、仕方ないかみたいな。
だから削除された。俺に。
ああ、削除されちゃったんだ。
そう、いつだって強い権力者が時代を削減してしまいますからね。
まあ、そうね。
周りの権力には気を付けた方がいいよ、みんな。
まあ、よくわかんない権利を行使されましたけど。
いいんですけどね、別に。
いやもう、それずっと、そう、ずっとこそこそられたよ。
なんかさ、これ説明は言わせてほしいわ。
レオン・マグナムソン氏とかさ、一回言わせて良くて、これ、本当にムカつくんだけどさ、
ずっとなんかさ、俺は仕事場で、なんか、なんか、
アヘ顔ダブルピースをしてもいい権利を行使する権利があるみたいな。
言われ続けて。
偉いだろ、そのアヘ顔ダブルピースをする権利を有しているにも関わらず、
その権利を行使しない俺の紳士タリアだよな。
え、そう、ってずっと擦ってくるの。
そう。
しかもなんかそれ真顔で言ってきてさ、なんかよくわかんない。
俺、アヘ顔ダブルピースをする権利を有しているにも関わらず、それをしないという美徳だよね。
いやそう。
それが当たり前になりすぎてるって。
いやそう、なんか笑ってやってんだったらまあいいのね、これ。
うん。
笑ってないのも顔が。
ちょっとなんだろ、怒ってんだもん。
怒ってるっていうか、ガチで言ってきてる。なんだ、俺がなんか俺怒られてるのかなと思った。
なんか俺めっちゃ偉くない、みたいな。
アヘ顔ダブルピースで。
うん、うん。
怒られてるかなと思った。
違う、嘘、怒られてるかと思った。
なんかね、続ければいいと思うよって言ったの。
そしたら、いやそれでも説得は続くのなんか。
うん。
偉いよね、とか言って。
知らないし、みたいな。
偉いだろ
なんでアヘ顔ダブルピースって言われてる?
アヘ顔ダブルピースをする権利あるんだよ
でも権利があるのも関わらず社会的な抑圧によってそれを封じられているわけ
それによってあたかもアヘ顔ダブルピースをしちゃいけないみたいな雰囲気出てるけれども
いやいつだって俺は知り合ってもいいんだぞっていう気持ちはあるのね
だって権力を持っているから
ただそれをしないという紳士的な態度をたるやだよね
それに対するギブはないの
だから言ったやんそれ
自己ペイはないの?
自分のアヘ顔ダブルピースをしないという紳士的な態度に対して
定義はないのか
それは職場じゃなくて通りすがりの人にアヘ顔ダブルピースをするんだったらいいだろ
その可能性
しかもそれアヘ顔ダブルピースって誰なの?
化け物やん
ワリセツ剤だろお前
ほぼ全ワリセツやん
ワリセツ物陳列剤
セロセットのポッドゲストだからしょうがないね
アヘ顔ダブルピースラジオで
それを職場でやろうとするからよくわかんない話になっている人があって
それを解雇されてもいいのって話してるのに偉くないって話をされるから
それ偉いねって言うしかないんだよ
なんでその解雇される未来が確定しちゃってるわけ?
俺のアヘ顔ダブルピースを見て嬉しがるお客さんがいるかもしれない
だからアヘ顔ダブルピースをして嬉しがるお客さんがいればいいよ
それで
いるんじゃない?
それでね、いい接客でしたって言われるんだったらいいよ
それだったらいいよ
ひと笑いさせてもらいましたわ
いい接客でした
いいアヘ顔ダブルピースでしたね
なるかもしれない
なるんだったらいいよ
でもそれで、その化け物の顔を見て
お客さんはきっといい表示にはならない
お前人の顔を見て
人に待つ化け物の顔を見て
その権利を行使するためだったら
人の顔を化け物って言って
人の顔をさ
あなたのアヘ顔ダブルピースが化け物って言ってんの?
いやいやいや
それ顔じゃないけど変顔してるやん
変顔だもんそれも
それを職場でするのはどうなのって
ショックですわ
まず僕がこの本気でやった顔を変顔というレッテルを貼られたことに
その権利を行使するんでしょうか
権利を行使されたことにね
レッテルを貼る権力を行使されましたわ
よくわかんないですよ
どうかと思います
権利をすぐ行使するって
すぐ権利を行使したからによくわかんないんですけど
何なのお前は何の権利があるんじゃん
何が
何の権利があるの
だからやり続ければいいじゃん
何を持ってんの君権利を
ライツを何を持ってんの
何のライツを持ってんのって話よ
持ってんのって話
何を持ってしてライツなの
知らないですよそれ正しいかってこと?
うーん違うよ
何の権利を持ってんの
何の権利だ
何の権利を持ってんの
持ってませんよ
ただ職場でそんなことをしたら
解雇される可能性があるから
未来が見えるんですよ
あのワンちゃんね
給料をもらってる分際で
愛顔ダブルピースを
ピースを求めてもないのに
求めてもないのにねお客さんは
それをね急に
書いてなかったけどね
その初期の契約のところの書面で
愛顔ダブルピースをしちゃいけないって
書いてなかったけどね
そんなにこと細かく書くわけない
もっと大まかにお客さんに対してね
多分そういう対応ダメだよみたいなのを
もっと難しく書いてるはずなの
愛顔ダブルピース書いてないんだよ絶対
なのにずっとそういうこと言ってるから
それは甘えですわ
何甘え
甘えって何
甘えなの
それは人のモラルに委ねすぎだよね
委ねすぎ
俺の道徳観にも委ねすぎでしょ
だから解雇だっつってね
だから解雇されんの
解雇されたくない
解雇されたくないならかまわん
権利の面白さと考察
解雇されたくない
じゃあそのなんか俺偉いでしょみたいな
スタンス一回脱却した方がいいだろ
抜けろよ
分かったって
俺が悪かったんだろ全部
地位温暖化も全部俺が悪かった
少子高齢化も全部俺が悪い
全部俺が悪いみたいな
ミスターオールミステイクマンってことでしょ
そうミスターオールミステイクマン
ミステイクマンってことなんだろ俺が
違いますか
言いたいんだろお前は
言いたくないんですけど
じゃあ入りましょう
この何こんなの9分撮る
俺もうリスナーの方々に対して
つけたと思う俺
しかもアヘ顔ダブルピースとか言いながら
単語作ってるし
アヘ顔ダブルピースをする権力を
行使しないけど
リスナーの大事な9分を
ネコババする権利は行使していくわ俺は
これはいい意味だ
行使してくっていうか行使しちゃってるよここで聞いてる
行使しちゃってるかね
かわいそうに言ってみなさん
後付けだよねこれも安全に
みんなもっと権利を主張した方がいいと思う
権利を主張するっていう意味ではいいかもね
自分の個性を出すという意味では
なんで権利をあなたは持ってるのってことだよ
権利って面白いよな
拡大解釈しすぎたけどね権利って言葉を
めっちゃ都合のいい言葉にしか聞こえないんだけど
権利って言葉
都合のいい解釈の内がある言葉ですよね
いいよね
まあまあまあまあ
まあネオ掃除やってく?
ネオ掃除?
ネオ掃除
ネオ枕ってことだよね
ネオ掃除?
まずは原作
原作の
原作?
原作読めたの?
1回やん
原作のいくか
春の詩の特徴
原作じゃあちょっと朗読させて
朗読じゃない
朗…何?
朗読ね
朗読させていただこうかな
じゃあいきますわ
春は明け者
陽陽白くなりゆく山際は少し明かりて
紫立ちた雲の細くたなびきたる
夏は夜
月の頃は更なり
闇もなお蛍の多く飛び散がいたる
またただ一つ二つなど
ほのかに打ち引かれていくもおかしい
雨など降るもおかしい
秋は夕暮れ
夕日の差して山の端と地溝を成りたるに
カラスの寝床へ行くとて
三つ四つ二つ三つなど飛び急ぐさえ哀れなり
撒いてガンなどのつら寝たるが
糸小さく見うれば糸おかしい
火入り果てて
風の音虫の音など旗言うべきにあらす
冬は勤めて
雪の降りたるは言うべきにもあらす
霜の糸白きもまた更でも糸寒きに火など急ぎ起こして
炭持ってたわれも糸つきつきし
昼になりでぬるくゆるび持っていけば
日焼けの日も白き生えがちになりて
わろた
いや改編しないでわろし
あわろしかわろしか
急にニチャンミニチャンミニチャンミニチャンミニ
えふざけすぎでしょこの人
不純寄属じゃないのよおじさんだってよ
わろたとか言う
ふざけたよな
勝手にわからんそっちのほうがいい
秋の正式時計なんだけどね
そうそうそう
わろたってことだよね
不純寄属続いてたっけよさっきの
不純寄属ちょっと取ったのにさっきのノリが続いて
わろたっつってね
ニチャンミンとってもね
清少納豪も
びっくりだよ俺ね
ニチャンミン
ニチャンデラーのニチャンミン
違うよニチャンミン清少納豪のとこだよね
嫌だもんそんなん
どうこれ聞いて
春は明け物
代々収録なりゆく山際は少し明かりて
なんかね聞いたことあるなって感じで
ここはね覚えてる人も多いと思う
俺はあんまり覚えてなかったんですけど
でもさすがに春は明け物の最初のあれは
なんとなく聞いたことありますなって感じですね
ありますなって感じですね
俺はねこの春夏秋冬のマクロンソーシの中だったら
俺春は一番感性の高いんじゃないかと思うわ
秋物の段々収録なっていく山際っていうのが
その秋物だから日が昇ってきてんだよなそれで
でその日を後ろに受けた背に受けた山を見てんだろうなきっと
でおぼろげなその輪郭っていうのがさ
日光に照らされてだんだん白んでいくじゃん
山際っていうのは山の端っこなんですけど
それが少し明るいと
で紫立ちとる雲っていうのは
まあその時間特有の夜と
朝明け方のね
そうサンセットじゃねえか
なんだっけサンライズか
サンライズの時の日切りか
の時間特有の景色紫立ちとる雲つってて
登ってる感じを表現してる
登ってる瞬間でしょ
細くたなびきたるって
なるほどなるほど
これすごい好きですね春は
完結
夏の夜の情景
綺麗だね
綺麗だなと思う
確かに
で次夏は夜
夏は夜らしいですわ
月の頃はさらなり
闇もなお蛍の多く飛び散が至る
またただ一つ二つなど
ほのかに打ちしかりで行くもおかしい
雨など降るもおかしい
どうすか
雨が降るのがいいのかな
夏の雨ちょっとなんかね
もちゃっとしてる感じあるんだけど
俺は逆に好きだわ夏の雨はね
俺はちょっと好きじゃないから
あんまりわかんないけど
ほのかに打ち
蛍の多く飛び散が至る
ただただ一つ二つなど
ほのかに打ちしかりで行くもおかしい
雨など降るもおかしい
蛍がその一つ二つ行ってるのは
なんかわからないかもないわ
そうこれさめっちゃいいなって思うのがさ
月の頃はさらに月が見えるときはいいよねつってて
闇もなおその中
蛍が多く飛び散が至る
その多くたくさんいるのもいいねつって
まただけどね
ただ一つ二つ一匹二匹いるのも
それがちょっと光ってるのもいいよね
いいよねって言ってるのか
そう多く飛んでるのも綺麗って思う感性と
一つ二つの綺麗さもいいよねって言ってる
まあまあグッドですよね
両方言ってるのね
雨など降るもおかしい
雨俺夏の雨って
夏特有のにむがすると思うのわかる?
あーわかるよ
それかな俺は匂いとして
嗅覚に訴えてくる良さはあるな雨は
あれがいいってこと?
夏の雨はそうかも
あれはいいのかなるほどね
そうそのなんつーかさ
草木がおいしげってるじゃん
その時に滴る雨で
草の匂いも腫らんだんだろうなんかさ匂いが
でも言いたいことはわかるよ
それかな別の季節だったら
アスファルトの匂いしかしないんだけど
青臭さが逆に良くてはっていう感じがある
なるほど
それが夏って感じか
で次よ
秋は夕暮れ
秋と冬の風景
ここマジですごい
俺は夕方が好き秋が好き
秋は夕暮れ
もう待ちすぎ
夕日の差して山の端と地庫を成りたるに
カラスの寝床へ行くとて三つ四つ二つ三つなど
飛び急ぐさえ哀れなり
撒いてガンなどの釣られたるが
糸小さく見うるは糸を貸し
火入り果てて風の音虫の音など
はた夕引きにあらす
秋長いんだよな
秋が一番長いのよ
説明もともしていい
はい説明もともね
秋は夕方ですよ
夕方がいいと夕日が差してて
山の端と地庫を成りたるに
太陽が山の端に落ちてきてるという感じかな
山の輪郭に夕日が落ちてきている
さっきと逆ね
カラスの寝床へ行くとて三つ四つ二つ三つ
カラスが三羽四羽
聞いたら二羽三羽
飛び急ぐっていうか
寝床に帰っていくのがいいよね
ましてはガンっていう鳥いるんですけど
がいっぱい連帯飛行しててたくさんいて
それらが群れとして遠くの方にいるから
小さく見えてる
だんだん小さく見えてくるって感じ
遠近法的にはめっちゃいいね
でもう日が入り果てちゃってて
その時に聞こえる
風の音虫の音などまたそれはもう言うまでもないぞと
言うまでもない
言うまでもないよ
お前らわかってるよな
ぐらいいいよねって
いいよねっていう
秋いいね
秋いいよね
秋いい
そうまあ俺的にカラスもガンも
どっちも黒い鳥だから
夕日に映えるっていうのがいいですよね
夕日ってさ
影が美しいと思うの俺って
夕日自体も美しいんだけど
それで照らされる影も美しくて
影の色って黒じゃないですか
そのカラスもガンも飛んでいく姿が
黒い姿非常に映えるなという
なるほどなるほど
俺は秋すごくね
秋良さげ
いいねって
どう言う?
俺は秋好きかも
秋好き
秋一番
秋ってこと言うよね
秋一番いいかも今のとこ
で冬ね
冬は勤めて
勤めて早朝ですね
雪の降りたるは言うべきにあらず
霜の意図白きも
また更でも意図寒きに
日など急ぎ起こして
澄みもってもてわたるも
意図つきすぎし
昼になりてぬるくゆるみもていけば
日だれの日も日おけの日も
白き生えがちになりてばろし
どうすか
日など起こして澄みも
冬は
結構感性が今と似てる気がするというか
現代的な考え方しても似てる感覚してるから
何だろう昔感がないというか
今でも伝わる感じして
秋のほうがなんか俺は好きかもしれないな
その時の時代の景色を反映してる感じある
あるかな
まあそうだね
冬は早朝と言っておきながら
昼の話もするからね
ここだけレンジ広いなと思うんだけど
まあいいよね
冬は好き?
俺冬に関してこれあんまり景色について触れてないんだよな
人間の行動について触れてない
確かに
こちら側で言うと火を急ぎ起こすとかさ
それで日焼けの火とか
それが灰になってんのもいいよねみたいなことじゃん
あんまり冬特有のものについて触れてないから
まあ冬は別になみたいな
だから春はやっぱ完成されてる感じがして好きなんだよね
秋ね
こんな感じですよ真っ赤の装飾
教科書に載るぐらいすごいもの
そういうことね
それをフィーチャリングすると
すごいなんか人によってはブチ起こされる
ブチ56されるよね
ブチ56される
これをフィーチャリング赤穂げ竜やっていこうってことでね
僕たちもうポエマーですよね
死を作ってきちゃったってことだよね
ついに
作っちゃいました
どう作った感想として
僕2時間
僕1時間かかんないくらい
そんなもんか
でも全部かかったのが1時間ちょっとくらい
ちゃんと考えてきたね意外と
考えたけど
死を作るの難しいよね
死ってなんだっけってなる
死って何を伝えるんだっけ
死とはみたいな
とりあえずでも頑張ったよとりあえず
前提の共有はしとこっか
死に対する姿勢というものは
なんかあるの
まずそもそも俺がね
死というものはまず理解してないけど
枕の装置自体は背景みたいな話をされてるじゃん
原作はね
原作は原作ですから
二次創作はね
二次創作は何したって話なんで
それに沿うというよりかは
自分の気持ちを描いたって感じかな
俺もそうだね
自分の本当に思いを描いた
思いとか考え方
理想ではないんだけど
みたいなのを描いたかな
枕の装置が結局
教科書で擦られるぐらいだから
結局
枕の装置が結局
教科書で擦られるぐらいだから
みんなに広く受け入れられやすいんですよね
だからこれは
枕の装置そもそも
死なのかって話もありますよね
ぶっちゃけ
これは何なんだろうな
女子死なのかな
女子死というよりかは
俺たちがやってるのは女上死じゃん
感情を描いたじゃん
ありありと風景を写実的に描いたのではなくて
前回話しましたよね
夏秋冬それぞれ言語化軽くしていったんですけど
それに対して
自分の感情を乗せたものを
死にしてみたので
より解釈の幅は広いような
狭いようなって感じで
そうなんだよね
描けたんじゃないかな
あとは死は受け取った側の解釈に
まじで委ねますんでそこに関して
あとで
お互いその各々
軽く解説はするんですけど
自分がやった
なんていうか
ヨルシカが書いた曲
ヨルシカがどんな気持ちで作詞作曲したのか
わかんないけど
コメント欄の解説の方がヨルシカの力量を
上回ってたみたいなことが起きても構わないじゃん
なるほど
わかりやすい説明
ヨルシカのコメント欄を期待するんだよ
より細かくしたのが
コメント欄みたいな感じでね
ですね
ヨルシカってことで
順番はどうするよ
順番は
先に言うでもいいんじゃない
そうする?
これは春夏みたいにするのかと思った
対比していくみたいな感じで
それもいいね
そうしていくか
順番にやっていったほうが
そうだね春に対して
やっていきますか
先行後攻どっちがいい
後攻で
ネタ書いてる
ラッパーの文化的には
後攻とってもダサいけど
先攻で
読みます
春の明日桜の花散るさま
糸を貸し
糸の新しき始まりを
背に押すようなり
されども
終わりはあるゆえに始まりの光と
尊し
人は皆何か終わるならむ
さればこそ足をとどめて
上を見よ
これが春ですか
これは僕の春です
あなたのネオソウシ
もう一回いいですか
春の始まりと桜
春の明日
桜の花の散るさま糸を貸し
糸の新しき始まりを
背に押すようなり
されども終わりはあるゆえに
始まりの光と尊し
人は皆何か終わるならむ
さればこそ
足をとどめて上を見よ
坂本急じゃん
坂本急
人を向いて歩こう
確かにその
考えかもしれないですけど
これはどうですか説明を
先にする
赤羽の話を春を聞いて
一旦説明かな
俺のこの詩の印象一旦いいですか
春の明日って面白いな
春の明日
今日の話をするわけじゃないんですね
実は明日って朝らしいんですよ
そういうこと
春の朝の話をしてるんだね
桜の花が散る様子から
新しき始まりを
背に押すようなり
なるほどね
散る様子が新しき始まりを
背に押すようと
解釈したんですね
終わりがあるからこそ
始まりの光が
尊いと
桜の花が咲く様子は
尊いと
人っていうのは皆何かに追われていて
それであれば足を止めて
上を見ると
結構ポジティブですね
いいですね
結構詩を難しいと思ったのは
要は
1で1の意味を
出すというか
1で5の意味を出すように書きたいんですけど
1で1の意味をしか出さないから
ここが難しいなって
感じましたね
多様性を出せなかった
自分の詩は
お気に入りポイントあるんじゃないですか
本人解説パートどうぞ
いいですか
意味的には
赤穂山が言ってくれたように
考えたんですけど
春の朝は
桜がすごく
糸を貸してて
綺麗だなって思いました
桜の花だよね
そもそも春が俺嫌いって話をしてたじゃん
言ってました
それも話がついてくるんですけど
糸と新しき始まりを
背に押すような意味
桜が咲いたら
背中を押されてる気分になる
これはポージでもネガディも
使えるというか
ポージの意味では純粋に
押されてる気分なんだけど
ネガの意味では桜が散ると
何かを始めないといけない
始まりがやっと始まるみたいな
桜が散って?
散ってると始まりが来るわみたいな
何かの始まりが来るわみたいな
春の始まりを
桜の散り
って感じるってこと?
結構そうかも
散ってからが春なの?
咲いて
散り始める
そうだね
散ってきて
イメージあるかも
始まりが来るみたいな
あいつが来るぞみたいな
だけど終わりっていうのは
始まりがあって
尊いものだって言ってるんですけど
ここが言いたいのは
終わりが来て始まりが
あるって言ったじゃないですか
始まりと終わりが同時に来てる感覚なんですね
自分の中では
そんなに終わりというものを
ないがしろにしていいものかっていう感覚なんだよ
終わりが
終わりが来て始まり
例えば2年生から3年生に上がるときって
2年生の人たちと
入学式だね
進学期
1年生から
2年生に上がるときあるじゃないですか
1年生が
俺の中では
終わりではない
終わりじゃ言い方悪いんですけど
2年生に上がるときに
新しい楽器
新しいクラスメイトがいるじゃん
そのあれが
俺には始まりに思えないというか
あー
俺はまだ終わってないのよ
元のクラスが
確かに終わらされたもんね
勝手に終わらされた気分
なのに始まりって言ってるのが
始まりが活かされてる感じがして嫌なの
なるほどね
だから終わりがあって始まりがあるでしょって
だから始まりが光っぽく見えるだけで
終わりが大事なんじゃない
って言いたかった
竜の中でちゃんと終わりの区切りをつけたいのに
春が
始まりをそうし始めるもんだ
から
すごく終わりがあって始まりがあるんだよ
って言いたかった
そういう風に書きたい
なるほどね
その後に人はみんな
何かに追われてるって言ってるんだけど
これが言いたかったのはさっき言った感じで
すごく
みんな気使ってる感じがある
イメージがある
最初の新クラスとか
新しい職場とかさ
そういうのが
すごく気使ってるように見えるし
何か全力で取り組んでるってよりかは
取り組んでるんだろうけど
その姿が
焦ってるように見える
忙しく見える
だったら
さらばこそ
足をとどめて海に寄ってたのは
桜が散ってる姿ってすごくゆっくりじゃん
あの姿を
見て見て
一旦心を落ち着かせようみたいな
感じで帰ったから一旦とどまって
散ってる桜を見たらさ
ゆっくりだから
ペースを桜にしようじゃないけど
周りの忙しさ
そうそう
じゃなくて桜見てみたら
心の安寧じゃないけど
一旦桜の
ペース
ペース感覚を取り戻そうじゃないけど
みたいな感じで海を見ようって書いた
さらばこそ足をとどめて海を見ようって
書いてみました
って感じ
いいすか
終わりと始まりの共存
めちゃくちゃいいな
そんなに
めちゃくちゃいいんだけどこれ
天才じゃない
超好き
めちゃくちゃいいよ
そっか
めっちゃいいね
なんか
見た目のギャップ
すごく簡潔に書かれていて
なんだろうな
さらっと読む分には春を凄い肯定してるのかなと思いつつ
本人の思惑としては
春にペース取られすぎじゃないみたいな
桜の花びらが落ちていく
ところに目を
周りの
忙しすぎて
視野が狭くなってるよな
桜の花びらが落ちていく姿を見て
ペースを取り戻そうよって
言ってるのが理由らしいわ
めちゃくちゃいいなこれ
そんなに褒めてくれると思わなかった
いい感じ
いいわ
めちゃくちゃいいな
そんなに褒めてくれると思わなかった
ラーメン屋行った時に思ったんだよな
みんなそのラーメン美味しいね
みたいな感じで共有していきたい
はずなのに一人だけ
ラーメン屋のテレビをずっと見てたのよ
りゅういって
そういうとこだよなと思いつつ
いいわ
自分のペースをちゃんと持ってる感じがすごくして好き
ムカつくのは
終わりが
自分の中で見つけられてないのに
始まりのさ
ゴールテープ切れてないのに
ゴールテープ切れてないのに
みんなエロンゲーテッドスタート
始めるみたいなのは
違うよな
確かにな
終わりをないがしろにされてる
ないがしろにされてる
感じがしたの俺は
始まりを強制的に召喚されてる気分
が嫌だったんだよね
だから春嫌いって
言ってた
見せかけの区切りだけつけて
それにお前も同等しろよ
めちゃくちゃいいじゃん
そんなに?
めちゃくちゃいいな
俺好きかも春今のとこ好きですよ
確かに春は
気持ちがこもってるかも
他よりももしかしたら
かもしれない
好き
これめちゃくちゃいいわ
こんないいシーンを見せられたら起きた
そんなに?
疲れてたんだけど俺
さっきまで寝ようとか言ったじゃん
めっちゃ起きた
飛んだきゃねって話になったからね
ありがとうございます
いいですかじゃあ
お願いします
僕のフィーチャリングアーカホヤンなんですけど
春について
春は新気道
景筆する自我のおぼろげなれば
どこか手寄りなくて色めき
立ちたる舎上の廊下区に
様子が揺らめきたる
春はあれですね
まずね感じたのは
やっぱり
アカホヤンの
台本見てても思うんだけど
1が1じゃない感が伝わるので
俺これすごいよ
本当に滝に渡れますかね
滝に渡れるし
一旦
あれもらっていいですか
漢字のあれもらっていい?
解説を
春は新気道と言ってますので新気道から
新気道は春の記号なんですよ
一応で新気道っていう言葉は
大気中の温度差によって
光が屈折し
遠くの景色が実際とは異なって見える
現象です
春っていうのは
実情がつかみにくい
さっき言ってた話にちょっと重なるんですけど
みんながなんか忙しく急いでいるのに
関わらず
新学期だとか
新学年だとか
なんかその新しさみたいなのに
忙しくしてるけど何をそんなに
慌てているんだっていうのが俺の感覚
ですね
大気中の温度差っていうのは
周りと自分の温度差って
新気道
っていうイメージですね
っていう風に
言ってますね
景実する自我のぼろげなれば
僕ね
ずっとこの心共通するのは自我の話を
していくんですけども
景実っていうのはさっき言った
24世紀の春に当たるもので
春の到来を感じて
地から出てくること
景実って言うんですけども
景実
自分の自我っていうのは
もうなんというかその冬が終わって
春になって若干起きるんですよ
それが
眠い目をこすってまだ
おぼろげな視界のまま
起きてくるわけですね
そんな自我っていうのは手折りがないです
どこか頼りがなくて
色めき立ちたる左上の老角っていうのは
左上の老角っていう言葉自体が
この意味でさ
見かけは立派だが
基礎がしっかりしていないためすぐに崩れてしまう
物事や空想内で
実現が難しい計画
この左上の老角っていうのは
春特有の雰囲気
みんなが浮かれてるような
何か忙しくしてて
新しいっていうことに目を向けてて
新生活新学期浮かれているけれども
基盤がしっかり
別にしてないような
何の忙しさなんみたいな
物に対して良すが揺らめきたる
良すがっていうのは
心の拠り所や頼りになる存在
または手がかりや方法
春の蜃気楼の喪失感
春っていう新生活に
自分の自我もおぼろげな状態で
何かいまいち
ペースがつかめない感じ
を出しました
これが春は蜃気楼ですね
温度差がすごい
テンションの温度差がすごい
だから
乗れないです
結構気持ち一緒じゃん
実は
春の気持ち一緒かも
春は蜃気楼
春は蜃気楼か
蜃気楼使いたかったな
蜃気楼
蜃気楼なんですよ
春は蜃気楼
自我のおぼろげならばどこか頼りがなくて
色めき立ち去る最初の楼閣に
良すが揺らめきたる
結構俺は
フィーチャリングがマクラン奏詞なんで
マクラン奏詞の
文体のリズムはあんま変えないようにしてるから
どっか対比になってるんだよね
文章が短めなんだけど
奏詞も
赤羽は短めにしてるから
文章量が似てる
似てるね
春夏秋冬で似てるようになってる
赤羽は節を出してる感じだよね
もちろん紫立ちたると
色めき立ちたるをかけたりしてる
あれ話していい?
一回撮ったって話してもいい?
実は撮ってる
実はボツになっててこれ
なんでかって言うと俺がここは何?
ここは何?ここは何?聞きまくって
解説チックになっちゃって
リスナーの
解釈の余地がない
ってなっちゃってやったんだけど
すごくありがたいことに
わざわざ調べてくれたんだと
調べてくれて
意味が
分かるから
春の自我の目覚め
ありがたいです
リストにしてます
すごいありがたいんで
より意味が入ってくる感じがしてる
本当ですか
入ってくる
春は蜃気楼
蜃気楼か
蜃気楼使いたかったな
蜃気楼とサジョンの楼角の字が
同じなんですよね
ここもちょっと俺のおしゃポイントですよね
同じってのは?
サジョンの楼角の楼と蜃気楼の楼が同じ
なるほどね
そういうのもあるの?
おしゃなんですよね
ディティールにこだわっていく
全然考えてない
そういうのも
詞としてあるの?
テクニックとしてあるか分からないけど
自分の中では
おしゃポイントとして入れたんだ
なるほどね
参考文献とか言ってく?
そうだね
参考文献というか
参考文献というほどでもないけど
元となった考え方が
ただ春に関してはまだないかな
春に関してはない?
うん
参考文献か
参考文献ないかもしれないけど
うん
自分の考えを押し付けた
現代語にして
これを古語にしてほしいってチャッピーに頼んだ
って感じ
これはやりましたさすがに
参考文献とかではないんですけど
やりましたね
という感じで春は新記録と
春は明日
春は明日でしたね
一応春についても
簡単にまとめたやつ言っていいですか
お願いします
春っていうのは自我の方がだと思ってますね
これ考え方
なんとなく
夏のエネルギー
眠りについていた自我が虫たちと一番一緒に起きる
眠い目をこすりながら
まだ視界もおぼろげな様子で起きる
それと同時に春はなぜか忙しく
汗はしなく
新しいという点において
何かに向かっているのかもわからない世間と
自我を重ねていて
それゆえ手下りとするよりしろがない
ですねって感じで
結構似てない考え方が
実は似てる
だからあんなにいいねってなってたのか
考え方が似てるわ
こんな感じでサクッといこうぜ
リスナーの解釈の余地も
そうだね
変に説明しても
次俺
夏は暑さか
または心の一つのことに
尽くすゆえか汗も知らずことに
没すること多かり
されば身の内に力湧き
渡るを覚ゆ
されど一つのことを得て
後に書く汗の糸
心地よくいけることの喜びぞ
覚ゆる
いいっすか
なんだろうなエネルギッシュな感じがしますね
そっち目で書きました
エネルギッシュ目で
夏結構また見た目
ポジティブに見えますけどね
これはね
ポジで書きました
これは説明いっていいですか
お願いします
夏のイメージが俺の中で
部活って感じだった
卓球やってたんですけど
夏の卓球がすごい
夏の卓球が好きというよりかは
卓球がすごい好きで
やってるんですけど
夏ってなんだろうなって考えた時に
汗書くじゃん
それと
集中してる
汗熱すぎてぼーっとしてる
書けたかったの
ぐらい集中してるみたいな
書けたくて
汗熱さと集中力を
書けたくてこの文章に対象
夏は熱さか
また心を一つのことに尽くすゆえか
汗さえ忘れるほど
ぼっとしてる
何かに
これは別に
その人たちによるとも
いろんな人がいるから
俺は卓球だっただけで
そしたらさらに
身の内に力を沸き渡る思うよ
って書いてあるんだけど
これ現代文にすると
なんで書きたかっていうと
それほどにアドレナリンが全身を駆け巡るの
それをチャッピーに言ったら
こんな風に書いてきて
アドレナリン
保護には絶対おかしいんですけど
アドレナリンとか
出てきちゃったんで
こういう風に訳してくれて
それぐらい駆け巡ってる
最後に
されど一つのことを得て
後にかく汗の
意図を心地よく受けることの喜びぞ
覚えるって言ったのは
俺の中で最後が
自分の中で思いを込めて書いたんですけど
何か集中してる時の
何か終わった時の
勝ったとか負けたとか
の汗は
冷たいみたいな
あの時の
汗が
いけることの喜びぞ覚えるみたいな
夏に冷たさを感じる
汗かきすぎて
試合に負けた勝ったとかあるじゃん
あの時に
集中しすぎて冷たいことにしか気づかない
体が
冷たいとかわけわかんないみたいな
だけど負けたとか勝った時に
負けた時かな
これ負けた時に書きたかったんだけど
負けた時に
汗たくて冷たい
って感じるの
冷たいってなんの
ならない
汗かきすぎてなんないか
俺はなることがあって
ちょっと時間経った後かなもしかしたら
その時に
なんだろうな
って感じで書いたんだけど
心地よりかは
負けた時に
感じたのは悔しさみたいな
精を感じる
この
悔しさに
頑張ってきたみたいな
そっち面で書きたくて
心地は
より負けたすぐの後じゃなくて
より後かな
もっと1週間後とか
余韻みたいな
頑張ったしな
時に
頑張ったんだぞ
ので
いいとこ心地
喜び図を覚える
喜び図を覚えるはなんだっけな
生きた実感と
達成の喜びを教えてくれる
と書いた
これはポジ
汗のことについて書いてる
汗なんだね
に着目した
特有かも
僕は
広くとってしまって
汗を書くことって
すごく生きてる実感が
あるじゃないですか
人間の体は
運動すれば動物だからこそ
汗を発観する
みたいな
そういう瞬間が果たして
大人になっていくにつれてあるのかと思ってしまって
逆にね
いいな
若さゆえの
生きている感じがするわ
そうだね
若さゆえの活力のエネルギッシュさを感じますわ
エネルギッシュさ
エネルギッシュさを感じます
俺はだから
俺は感じたんだよね
汗終わった後の
飲み物飲んでさ
こうしてる感じ
疲れてさ
疲れたわーってときに
寒ってなるの
そうだな
座ってるときにこうやって
汗がやっと冷たく感じてきて
これが努力したんだなみたいな
頑張った俺みたいな感じがして
達成感みたいなのが
ちょっとあるっていうか
やっと冷たさを遅れて認知する感じが
そう
それまでは集中しすぎても
バグってんのよ
暑さとかないのよ
そうだねボス知ってるからね
みたいな感じで書きました夏は
夏は暑さか
または心を一つのことに
尽くすゆえか
汗も知らずことにボスすること多かり
されは身の内に
力湧き渡るを覚ゆ
されど一つのことを
終えて後に書く汗の糸
心地よく生きることの喜びぞ
覚ゆる
いいですねありがとうございます
夏ポジで
春はネガで書いたんですけど
夏はポジで
じゃあ僕が次ですか
夏の傲慢と虚実
お願いします
夏は虚実飛沫
快晴の頃はさらなり
嘘ぶく自我の傲慢もなお
虚空の空に飛び散がいてる
またただ一つ二つなど
ほのかにうちひしがれてゆくもおかし
着滅するもおかし
ですね
やっぱり
難しいですね
カコつけなんでね
いやいやいや
引き切り絵ってよりかは
難しすぎてさ
文才があるんだろうなと
思うんですけど
僕にはちょっと
そのレベルに行けてない
ここのレベルを目指すべき
かなと思うかもあれなんで
夏は虚実飛沫
虚実飛沫
これはフィーチャリング近松文在文なんだけど
これは人形浄瑠璃の
おなじみの
近松文在文なんですけど
虚実飛沫というのが
夏は虚実飛沫だなと思って
僕夏寝がよりなんで
夏は寝がより
虚実飛沫っていうのは
嘘と本当との間の
区別ができないほど微妙な境地
という意味ですね
夏っていうのはそういう感覚
微妙だと思います
これは特に快晴の時に
もっとひどいと思います
嘘ぶく自我
自分は大きなことを豪語する
自我が
嘘ぶくんですよ
その傲慢な態度すらも
虚空の空に飛び散りが至る
虚空の空っていうのは快晴の頃
の空なんですけど
快晴の空って
偽物だと思ってるの俺
偽物
偽物だと思ってるの
あれって
本当に空が作り物な感じがしちゃって
なんだろうな
あの嘘臭い青っていう感じ
青空すぎる
青空すぎる
あの嘘臭い空を俺は
空と認識することができなくて
ワールドの端っこがあるみたいなさ
マインクラフトの
マインクラフトビータ版の
ワールドの端みたいなさ
あの空みたいな感じ
まだ生成されてない
虚無の世界があるじゃん
の空に見えてしまうよね
そういうのがまたね
自我っていうのが
その虚空の空に
飛び散っていくと
ただ一つ二つなどほのかに
打ちひしがれていくもおかしい
弱滅するもおかしい
という感じで
弱滅ってなんだっけ
弱滅っていうのは煩悩の境地を離れること
涅槃
天地で死ぬことなんですけど
死ぬこと
っていう感じかな
その自我っていうのは
拡散していくイメージを
思いますね
軽くまとめたんで
どうですか
感想
俺ねこの夏
結構さっきの
青空が
偽物感はめっちゃわかる
青空の偽物感は
マインクラフトの質問でよりわかった
でしょ
なんだろうな
フラットアーサーの気持ちになるよね
作り物感がすごい
っていうのはすごくわかって
配置が決まってるみたいな
青さも
固定の色みたいな
感じがして
それと自我みたいなのを
混ぜたみたいな
これは虚実飛沫なんです
自我っていうのが
自我の傲慢
自分が目に見えているものが全て真実だと思うこと
虚実飛沫の実だとすれば
虚構の空だから
その嘘臭い空っていうのが大変になってますよね
虚実飛沫
こればっかり夏に関しては
その空に
嘘ぶく自我の傲慢が負けると思ってて
なんで負けるかって
イメージはやっぱり
夏の強すぎる日差しとか
なので自我が
溶かされる
あとは太陽が
自分のものにだけあるとは思えないよね
あの明るすぎる太陽が
眩しすぎてみんなのためにある
みんなのためにあるものって
自分のためにだけあるものじゃないから
フェイクだなと思って
だから少し軽くまとめますけど
自我と夏の熱さ
フェイクなの
自我の拡大夏は
自分の見ているものは真実である
と思うのと同時に嘘臭い
快晴の空と異常な暑さにしてやられる
そうやって拡大した
自我が雄大な空の
制限された外側にぶつかって
粉々に飛び散る
またまた熱されて内側から蒸発するかのように
起源するのかは人による
これ
例えば自我
っていうものがさ
なくなっちゃう
負けるってことだね
負けるか
空の奥そこまで
行けると思ってたんだけど
ワールドの端にぶつかって自我が破壊される
飛び散って粉々になる
それもしくは
灼熱の太陽に熱されて
内側から灼熱する
死ぬ
夏の太陽最強だろ
最強だろ
秋の静けさと人々
自我を
蒸発させる
イメージがありますね
メルドダウンしちゃえば
それは俺も肌感で感じるんだけど
夏でぐったりしちゃって
生きて心地がせん
心地がせん
考え事すらも
できる余地がないくらい
頭がオーバーヒートしてる状態が続く
確かに
冷却ファンが回り続ける
なるほど
冷却ファンの
音がうるさすぎて
ノイズみたいになる
それ分かるかも
分かるでしょ
頭の中のものは全部ノイズだし
冷却ファンの音も全部ノイズだから
ノイズに渾然一体になって
体が
メルドダウンしちゃうんだよな
それはぶっ飛ばれても仕方ないよね
熱中症で
熱中症か
熱中症と言っても過言ではない
それが
破壊されて
みたいな印象か
なるほどね
オーバーヒートしちゃうのよ
人間が正常な動きができなくなっちゃう
変な動きしちゃう
そう
考える余地が与えられない
夏に
夏俺結構
好きかもしれない
春より好きかもしれない
春も好きでしょ
春も好きだけど
春は考え方が似てる
夏は
面白い考え方だなと思った
冷却ファンノイズ
冷却ファンノイズね
そう
セミも
セミも結構
ゴミ存在だよね
ゴミ存在って言うなよ
日暮らしじゃないか
うるさいよね
冷却ファンノイズ
邪魔してる
とにかく
頭がパンクする季節
ですね
夏は結構
好きかもな
春は共感かな
結構あれだけどね
ネガとポジで対比になってるけど
ネガの方にも共感できる
夏はこんな感じかな
じゃあもう一回だけ読ませてくれない
夏は虚実飛沫
快晴の頃は空なり
嘘を吹く自我の傲慢もなお
虚構の空に飛び散りが至る
またただ一つ二つなど
ほのかに打ちししがれてゆくもおかし
弱滅するもおかし
ただ一つ二つなど
打ちししがれてゆくもお
打ちひしがれてゆくもおになってるのが
おしゃポイント
おしゃポイントに気づけないわ
さりげないおしゃポイントに気づけない
さりげないだろこれ
なんですよね
Yの番
秋いきますか
秋は根陣
さりげなく人を立てることを巧みなり
自らを
剣さず
それでいて実りは三千の恵みをし
されどその静かなる
魅力に気づく人いかほどありけむ
秋のことわりを知る人
いともあれなり
されば友を結ぶことにも似たり
はいどうぞ
根陣ってない?
根陣ってのは
秋は根陣って何
図なんだと思うこの秋は根陣
俺結構根陣は
使いたくて書いたんだよね
根陣で漢字で書くと
根陣の根ってこれ何これ
今か
バグってたね
今人って書いて根陣なんですけど
今を生きる人みたいな直訳すると
思ってしまうな俺は
それどおりなんですけどね
現代人ですマジで
現代人が
秋は現代人って
秋は現代人なんじゃないかって
考え方を
前編でなんか俺の
秋結構
人を立てるのうまくねみたいな話
そうですね
その話と結構繋がってくるんですけど
秋っていうのが
昔って
武将とかさ
自分がより
権力を持ってさ
権力な話したけど
とか
強いとか
立場がそのなんか
自分で勝ち取っていくみたいな感じがしたんだけど
今の現代人って
人を立てて
でも自分はなんかあんまりさ
控えめな感じ?
謙虚な感じがあって
それを秋にも感じたので
秋は本人って書きました
さりげなく
人を立てる巧みありっていうのは
そのまんまで書いて
この次ね
これは
竹の子は結局春の
春の味覚なんですよあれ
秋じゃなかったらしくて
俺はでもこれ書いてるときは
竹の子が秋の気持ちで書いてたんで
ごめんなさいこれ
秋自らを剣さず
それでいて緑や三線の恵みを推し
っていうのは色々ご飯とか
実際多いのはね
確かだから
それの中に俺は竹の子が大好きなの
竹の子の気持ちを書いて
気持ちでこれを書いちゃったっていうのと
後から春
らしいです
その静か
その静かな魅力に気づく人
いくほどありけんよ
そのまんまで
秋の
秋の魅力に気づくやつと
友達になりたいなって思った
全編で
秋の理を知る人
いとまれなり
さらば友を結ぶことにも似たり
秋を
秋の
本質とか魅力を理解できるやつが
友達を
結ぶのが上手だったり
いい友達にめぐりまれたりするんじゃないかな
って思って
思って書きました
自分の思いも書いた
そういうやつがいいやつなんじゃないか
みたいな
成長と感情の変化
秋にだいぶ自分を重ねた
重ねてたじゃん
っていうのを思って
秋を気づけるやつは
実は
そういう本質を見抜けるんじゃないか
って思って
俺も前
全編でも話したけど
秋って控えめだからこそ
赤穂屋が言ってたんだけど
控えめだからといって別に
守ってるだけじゃなくて
友達作りっていうか人が選ぶときに
守ってるだけじゃなくて
判断の材料としてる
それは龍が言ってたけど
それを秋にも感じたわけ
スポーツの秋
秋のスポーツでいいじゃん
みたいな
なのにスポーツの秋みたいな
立て方をするから
俺は判断材料にしてるんじゃないかな
人を選ぶときの
そっちの方で
考えたわけ
その意味で勝手にシンパシーが
感じたんだけど
その気持ちもそこに書いたって感じかな
本当にあれだね
前半の
前編とか後編の
秋を言語化する回を
だいぶ反映させたね
思い出して書いた感じもある
どんなこと言ってたっけな
と思いながら
気持ちも書いて
本当そんな感じかな
結構友達作る
とか
友達を見るって
自信があるの多分俺の中で
勝手に
勝手に変な自信があって
あれからこそ秋も
それを感じたから
書いたって感じかな
なるほどね
だいぶ重ねたね
だいぶ重ねた
前回の
秋との
信頼率が異常な数字を
叩き出してたもんね
200%ぐらい
秋に乗れますよみたいな
秋俺やんみたいな感じ
すごい
俺台本書いてよかったなって思うし
詩になるんですね
こうやってね
いいですね
俺も何言ってたっけって思い出しましたよ
思い出した?
ちょっと復習会みたいになった
いやでも
本当にそうだな
俺も秋に似てるなって思ったんだよ
立てる感じが
だから非常に
自分で書いてて楽しかったじゃないですか
自分の気持ちを
自分の本当に思いみたいな
一番色濃く書いたかもしれない
感じますね
感じです
私は
よろしいですか
秋自分一番好きと言ったんでね
それに似てはない
詩も書きます
秋は明亭
鈍鳥が降りて
晴れ時は意図痴行なりたるに
自我の淡きに戻りゆくとて
三つ四つまた二つ三つなど
喜怒に急ぐさえ哀れなり
撒いて琥珀色の鶴寝たるが
意図修礼に見うれば意図犯し
踊り果てて成長する心
誘拐する身体など
はた言うべきにあらず
ですね
秋は明亭ですね
酔っ払っているんじゃないかと
明亭は本当に酔っ払っているという意味で
酷く酒に酔うことという意味ですね
秋は明亭
鈍鳥が降りて
鈍鳥が降りるっていうのはこれは
関羊区なんですけど
一つ目文字通りに
その舞台の鈍鳥って言うんですけど
降りてくる幕ありますよね
劇みたいなやつね
ブーって降りるやつ
あれが降りる
それが比喩として
ある出来事や物事が
終わりを告げること
鈍鳥が降りるって言います
晴れと景
晴れと景は意図知行なりたるに
晴れと景なんですけど
これは民族学で用いられがちなもので
非日常と日常を区別する概念
晴れっていうのは
観光葬祭など特別な非日常を指し
景はそれ以外の
普段の日常的な生活を指します
非日常と日常の対比
非日常と日常っていうのが
秋はすごく近くなるなと
僕は思いますね
鈍鳥が降りることによって
二次元の淡きに戻りゆくとって
三つ四つまた二つ三つなど
帰路を急ぐさえ哀れなり
撒いて琥珀色の釣られたるが
糸修理に見入れば糸を貸し
踊り果てて成長する心
成長っていうのが
成長…成長痛だっけ?
成長痛?
成長痛の漢字ではなくて
清く済むっていう
清く済むの法案で
成長するってことは
造語っていうか俺が取り出したんですけど
もともと成長剤って言葉から来てて
液体や
まあコンダクーの
濁りを取り除くために使われる
化学薬品成長剤ってあって
その
微細な古粒子を
凝集させて沈殿させる
みたいな
液体を透明にする働きをしますと
ここを言いたかった
液体を透明化させる化学薬品があるんですよ
っていう
清いに済むって書いてますからね
そうなんですよ
心が成長すると
あとは誘拐する神体
誘拐も一応喋りましたね
溶けること、溶かすこと
物理の範囲では物体が熱を受けて
液体になること
誘拐する神体っていう感じで
誘拐シンクですね
フィーチャリング誘拐シンク
フィーチャリング誘拐シンクの
フィーチャリング
ヘディガンズのカーテンコールと
フィーチャリング
マムのカーテンコールのその後で
カーテンコールめっちゃあるやん
そう
まずエドポブスカ
いいすか
俺多分これ
見てるんでね
自己と自我の探求
前回見てるって言ったんでめっちゃあるんですけど
前回も言ったんだけどこれが一番好き
なんでなのそれ
なんかね
一番
人々の
多分これ人々の動きみたいなのを
産業
になってるんだけどね
産業にまとめてるのを
綺麗になんかオシャレに
まとめてる感じでオシャンになってて
どんちょが降りるみたいな
とか晴れとけだっけ
晴れとけ
あと
なんだろうな
就活のさ
YouTube
わかんないけどね
競争曲っていう自主制作アニメがあって
そうそう
それを見てほしいんだけど
なんかそれをね
喋ってないじゃんあれ確か
何も喋ってないように絵だけがバーって流れてくるんだけど
すごいなんか
気持ちだけがわかるっていうか
なんだろうすごい
わっそうだな就活ってこんなになったな
みたいなのさ映像で流してくれるのよ
そうだね
それだけのだけって言い方悪いけど
何百万再生みたいにされてるの
その感じがして
なんだろうその3行だけなのに
なんか
仕事行きます帰ってきました
またなんだろう
自我とさ
自分みたいなのさ分けてるじゃん
2個の自分がいるみたいな
僕はそうなんです前提としてね
そうそう
前提としてはね
自我っていうものが本当にあるのかと思う
自分と自我を大事にしている自分がいる
2つありますね
自我があって
俺も思うのはちょっと話変わるかもしれないけど
自我ではないんだけど
人間は仮面を持って生きてると思うのね
ペルソナね
俺もそうだ
みんなそうだと思うし
俺はそれがよりあると思う
文人主義ですか
俺はねどっちかっていうと
7割みんなに出してて
てる感じだよ
仮面を変えてるというよりかは
変形させてる
半分くらい変形させてる
完全に変えることはなく
完全に変えることはないんだけど
変形させて上手いことやってるみたいな
感じがしてるんだけど
確かにいい表現だな
半分だけやってるみたいな
いじってるみたいな感じなんだけど
その
バイト行ってる時の自分
家に帰ってきた時の自分
友達いる時の自分って
色々あると思うのね
それをまず自我の
青木を戻り行くとてみたいな
そこら辺を表してる気がしてる
前も話したと思うんだけどね
話したと思って
そこがなんかまずすごい
なんか
かっこいいなと思ったの
自我に青木を戻り行くとてって思って
すごい気持ちがわかるから
わかる?
僕が吐いてるもんですからね
なんか
なんて言うんだろうな
自分ってさ
自分でも
本当にそう
わかんないじゃん
空虚だよね
でも安心する場所って
でも判断できるじゃん
だから青木って言ったんですよ
自我と言ってしまったら
一つになるんだけど青木だから
わからないから自分でも
だからそこに戻っていく
なるほどね
だから青木って言ってるのか
青木なんですよ
今の前回より深まってるわ
深まってる
深まってます
そうなんですよ
自分ってわからないから
でも安心する場所って
あると思うのよ
その場所に戻って来れたときの
安心感って
前情じゃないじゃん
疲れたとかさ
普段身を置かない場にさ
いるときの自分と
安心する自分って本当に
それこそ明定してるみたいな
明定っていうのをすごく
肯定的に捉えてますので
じゃないとやってらんないみたいな感じ
そうそうそう
酔っ払ってなきゃやってらんなくない
シュラフで生きていくには
あまりにも辛すぎる人生じゃない
だからたまに赤穂やんが
言う
めちゃくちゃ叫んでみたみたいな
みたいなの聞くと
わかるわとか
きちげを解放しなきゃいけない
そうきちげをね
きちげ解放しなきゃいけない
きちげ解放みたいなのもすごくわかったりして
わかるのよそういうのがやっぱり
秋の美しさと心の状態
そうなんすよね
地下駐輪場で大きな声出すとかね
そうそうそう
アホだけど
すごいわかるのよ
前言って
琥珀色のスタネタルが
糸修理に見ゆるは糸お菓子
って言ってるのは
秋の日だっけ
日だっけ
そうですよ
鈍調っていうのと
琥珀色のスタネタルっていうのは
ここで言うと同じなんで
琥珀色のスタネタルっていうのは夕日のことです
秋は夕暮れなんで
夕暮れの
最近またストーリー上げたけど
クソ綺麗なのよ紫色と
オレンジの混ざってる感じがあって
その琥珀色と
発見しました
その夕日を見ます
それがもう糸お菓子
秋は本当に綺麗すぎるな
秋をオレは好きすぎて困ってしまったね
最後に
踊り果てて成長する心
誘拐する体など
旗は言うべきにはならず
この部分は
オレの解釈だけど
なんか
いろいろやって疲れて帰ってきて
まずオレ自身が人と
いるときがまず
変に疲れるのよ
疲れる部分でもないのに
変なのに
家に帰ってくると
それこそ
キチゲ解放みたいな
酒飲みまくって
この前の
お祭りでも言われた
ご飯にさ
悩み
お酒めっちゃさ
日本酒かな
飲んでって言われてさ
悩み
オレより
悩んでんの
なんだっけ
言ってたんだよ
悩んでんのじゃない
そんなんじゃない
考えてることいっぱいあるんだろうな
オレよりつらいんだろうな
みたいな言い方をしてくれた
それのわけではないんだけど
帰ってくると
オレも
サンドバック殴りたくなるような状態
もう酒飲み分かして
みたいな状態になって
その酒飲んでる感じも
また明帝してたのに
さらに
深淵に行くみたいな
酒飲んでもっと深淵に行く
それが
キチゲ解放の
醍醐味な気がして
本当に
マジでそうで
オレが明帝と言いたいのは
酒を飲むことだけでもないのよ
なんつーか
酔える手段が何でもあるんだったら
それ何でもいいと
個人の道徳だったり美学だったり
これフィーチャリングボードレールなんですけど
ボードレールの酔っていたまえ
っていう詩が大好きで
フランスの作家の
その人の的には
酔っていろと
シラフでいるのつらすぎるから
何の趣味
自分が大事なものと思うものであれば
何でも
酔っていればいいと
だってこの世なんて意味がないからそもそも
意味を作るのは自分だけでしかいないから
ずっと
だから明帝っていうのをオレは肯定的に
すごく捉えてて
軽くまとめるとこんな感じなんですよね
秋は自我の明帝と
酔うことの意義
春の忙しさや
夏の暑さにやられて
意味付けられた人生という名の役割を
徹していた人々にカーテンコールが降りる
夕方のこの
夕暮れになっていく様子っていうのが
そのまま激劇が
終わるときの
ブザー音とともにブーって
降りてくる
その時間帯に今は怪しいかも
せんけど
オレはそうなんだよね退勤していくと
でおのおのそうやって
退勤した人間っていうのが自分の時間を取り戻そうと
アクセクする
けれどその自我の本質は誰も分かっていない
自我の淡きですよね
その状態を明帝し続ける
酔い続けなきゃいけないでしょ
いざ秋に主体性を問じられて
自分の時間が持ち物になったのだとしても
疲れ果ててしまって
透明にされてしまった心
解き切った体では取り返しがつかない事実を
積極的に酔っているしかない
ちょっとネガでもあるんだけど
オレはポジに言いたいんだよね
そうやって
自分の時間を取り戻そうとしてアクセクする
人々が帰路につく
姿
意図おかしいですよね
やっぱ秋が一番好きかな
秋が一番
人という
人が生活みたいな
部分を
人の性格とか
気持ちとか
人間の部分がすごく
産業で
よく表してるなって感じがして
そんなに言ってくれるの
踊り果ててって言ったら
これは
上の枕草子的には
火入り果ててのところと
踊り果ててをかけてるんですけれども
踊りに見えるのよ僕は
もう
通勤なしも
本当にあれじゃん
全部ヤカリだと思ってるから
キッザニア
キッザニアなんじゃないかと思ってるの
みんなそうなんじゃないかって
なんなら悲しみに
明け暮れてる人間も
それは地球という舞台の悲しみ役に
徹してる人間だと思ってるからオレは
それはどんどんあれだよ
もっと身近な存在になっていけば
一緒に悲しさを共有したりするんだけれども
その共有するのって
その人の悲しみを
共有する役割だとオレも思うの
役割なんじゃないかって
役割を演劇演じている
踊っている
のが終わって
カーテンコールが終わって
自分のじゃあ主体性を
持って何をしようかっていう風になる
ただ役割を
いざ解き放たれてあなたの自由にしていいですよ
って言われても何していいか
分からないよってなるのがぶっちゃけ自分じゃん
自我の本質が
誰も分かっていないから
透明にされた心って
結構オレは
これはフィーチャリング映画があるんですよね
人間の
体を死体を処理するときに
透明にしたいっていうやつがいるの
共和国殺人犯が相手に
冷たい熱帯魚だフィーチャリング
冷たい熱帯魚
ソノシオンという監督の人
自殺グループとかそういう結構
尖ったやつつくんだけど
実際にその死体をバラバラにする
光景とかカメラで
ずっと長回しにしたりする
なかなかグロデスクな映画なんだけど
それを川に流して
透明にしたいっていう風に言うの
だから透明にされた心っていうのは
何て言うんですか
その忙しさっていうもので染め上げられちゃって
でもそれが終わった後に
何も残らない心って意味ですね
だからあんまポジティブには
言ってないんですよ
溶けきった体っていうのは
疲れ果ててしまった
筋肉痛が残ってますがみたいな
取り返しがつかないよなみたいな
でもそう
そうなんだけど
取り返しがつかないって事実を
シラフで受け入れるとあまりにもやってられないから
余裕くれましょう
酔っているしかないでしょ
それキチゲ解放?
キチゲ解放です
そこで自分の時間を取り戻す
つもりになる
でもつもりでもいいんですよ
つもりでもいいもんね
確かに
熱いなこれ
詩作りの楽しさ
楽しいな詩を作るのが
そうだね
マジで
Everybody in the house
after the curtain call
多分カーテンコールのやつ
カーテンコールのその後にマムの歌詞があって
ですね
ヘディガンズのカーテンコールの
良かったね
酔っていたまえ
冬の孤独
酔っていたまえ
酔いたいっすね
酔っていきましょう
って感じですかね
酒なんて酔うために酔ってるから
美味しくないから
タバコも割かし
自己満足自傷行為という気持ちに吸ってますので
酔っているんですよ
みんな
酔ってないとやってられない
って感じですね
冬いきますか
はい
どうです冬
お願いしてもよろしいですか
いきます
冬は孤独
雪の降りたるは
糸と人の目ばさえぎり
たりらむ
行いのあるこそただ一つ
頼めなれとそれすらも
幻かと思う
寂しさを紛らわすも
しかしその折には冬も過ぎて
また春も孤難
です
なるほど
孤独だよね冬はね
冬は孤独
すごくわかるんだよその感じ
いいですか説明して
古文訳が難しい
俺も現代文の
気持ちをバーって書いて
やったんですけど
冬は孤独
と書いたんですけど
糸と人の目ばさえぎり
たりらむって書いてあるんだけど
これは考えたのは
雪が降るっていう
現象が
より視界を悪くしてる感じがしたのね
人の
例えば車乗ってたりしたらさ
雪が邪魔して前が見えない
そうだね
端っこが見えない
目の横の端っこが見えないみたいな
状態と
出会いじゃないけど
そういうのがあると
人間を見る数が減るじゃん
だから人と
会う回数が減るじゃないけど
見る回数が減る
って感じがして
より孤独感をここで表したかったのね
だからより視界が悪くなって
見えにくくなるみたいな
感じで書いて
だけども行いのあることを
ただ一つ頼めなれと
幻かと思うよって言ってるのは
でも行事が
冬にはいっぱいあるんですよ
例えばクリスマス正月
いろいろあるんですけど
これは俺は幻だと思うんですね
幻なんだね
幻っていうか
幻は言い過ぎですけど
なんだろうな
行事じゃんそれは
なんか孤独
言ってしまえば本当幻だわ
そうそう
幻の金を
巻き上げたい企業側の
セットアップの気がするし
そうだし
孤独っていうのは
春夏秋冬付きものなんで
結局それが行事があることで
出会いが増えるかもしれないんだけど
人との出会う回数が増えるかもしれないけど
孤独というのは
付きまとってるって意味で
行事は幻みたいな
いいこと言ったわ春夏秋冬
孤独は付きもんだよな
そう冬に変に
可視化され過ぎる感じもあるかもしれない
だから
冬は
寂しくなる時期だよねみたいな
ああいうのが
俺にはよくわかんなくて
寂しい時は夏でも春でも秋でも寂しい
みたいな
冬だけが孤独じゃなくないみたいな
って感じで書いて
だから行事というものに対して
あるからこそ
人との出会いがいっぱいあるみたいな感じで
それ幻じゃんみたいな
のを言ってて
寂しさを紛らわすも
寂しきカルマにこそありきれいとおかしい
って言ってたのは
結局自分なんだよそこは
自分で何とかするしかない
春夏秋冬と自分に付きまとう
それカルマって言ってるんだけど
孤独と出会いの幻
それも
自分で何とかして
やるしかない
その時
そんだけ考えてれば
寂しさを紛らわしたいね
何か別のことを考えて
もっとポジティブに行こうって考えてる時には
冬も過ぎてまた春も来るだろう
みたいな
その折には冬も過ぎて春もまた来ない
ってその意味で書きました
なるほどね
紛らわしてるうちに春も来るでしょ
春も来るでしょ
だから孤独って言ってるけど
もういつか過ぎるよねみたいな
感覚で書きました
実は冬だけ
前回
先に見てます
前回ボツにした回で
面白くて
俺が詩をこさえてきたって言ったら
龍が冬だけ書くっていうその場で
っていうねまた神妙な
事件が起きまして
それがあると
今回取り直しってなったら春夏秋冬
用意してきてよっていう話になって
冬は一回聞いてるんだよ
孤独の捉え方がやっぱね
違うんだよな
なんかね
面白いよなすごくは
人が孤独というあれが
俺はやっぱ分からない
分からないというか冬だから寂しいみたいな
あれが理解できないみたいな感じかな
そうなんですか人肌恋しい
みたいな
いやそうあれがね
激きしょいしなその人肌恋しいから彼女彼氏作れば
キモいすぎるもんね
それも思うし
冬が寒いから
寂しくなるみたいな
そんな感覚ない
冬が寒くて
なんかより人とくっついていたいみたいなさ
感覚あるじゃん
あるあるある
そういう感覚が
あんまり理解できなくて
なかったんだろうな
なら前も言った
前編でも言ったけどさ
太もんがくるまる時間が最後に楽しいと思っちゃうタイプ
そうだね
一人が時間が欲しいもんな
だから
孤独っていうのはやっぱ
孤独っていうものは春夏秋冬
付け元みたいなやつも入れればよかったかな
足の中に
そう
入れちゃえばよかった
でも確かに
みんなの言う
冬が孤独っていうのは
視界を悪くしている
より人と
格別
分けているような
分断しているような感覚があったから
最初にバッサギ
人の目バッサギ
イタリラムみたいな
みたいな感じかな
やっぱ冬になると孤独になるような実感はあるってこと?
それ
言うても
それはみんなが思うようなことを書いた
あーなるほどね
でも確かに
気候的には
気候的に客観的事実として
より視界を悪くしているから
冬みたいな感じ
あーそういうことか
それで書いたつもり
孤独感を
なるほどですね
いいですね
冬は孤独ね
思いますか?冬は孤独って
いや俺はね
季節的に孤独っていうものを
冬は
ハイライトするような
強調するような気持ちは
知るんだけど
孤独をむしろ大切にしてきた側だったので
だって高校時代
孤独について
喋っていい?ここで
孤独って一番グロいのってさ
冬に来る孤独なんかよりも
誰かといるときの孤独のほうが
グロテスクなんだよ
誰かといるとき
そうっていうのは
高校の教室の中の
孤独のほうがグロくない?
グロいわ めっちゃわかるそれ
だから孤独って他者がいて
成立するものだと思ってるよ俺は
なるほど
他者との比較で成立するものだと思ってるから
だからその冬で
冬になって自分の部屋に
引きこもるみたいな
それを孤独っていう風に言うのはむしろ
まだまだで俺的にはね
確かにな
確かにそれは言えてるわ
なんか居酒屋とかで自分だけ浮いてない?
みたいな そういう瞬間が一番
孤独だと俺は思ってるから
なるほどそう
と思っているので
そういう感覚を大事にできる人間って
確実に強いと思います
これフィーチャリング千尋さん
千尋さん言った
そう あなたは誰かと一緒にいるときも
孤独を大事にできるでしょうっていう大好きなセリフがあって
それでいくと
冬っていうのは俺は
だいぶポジティブに書いたんですよね
大事 マジこれ大事で
大事でしょ
これ
だからこそ人に優しさを
手を差し伸べられる気がするわ
なんか一人ウォッチとかさ
一人でいる時間
さっき言ったようにより感じるからこそ
一緒に遊ぼうって
誰かに言える気がする
一緒に行こうとか
そうそうそう
できるしね
あとね割と
これが幸せな捉え方もできて
孤独を感じづらいよな
今の現代の社会って
これは難しいんだけど
行くとこまで行くと
人間で繋がりを立つことができないので
人と人との繋がりって
確実に例えば山に
こもっていたとしても
その山の土地を所有している
人間との繋がりは隔てられないので
確実に人と人との
繋がりがあるから完全な孤立
っていうか孤独は厳しいみたいな
精神的な部分でしか
孤独ないけどみたいな
その寂しさを埋め合わせるのに今
SNSが普及しすぎてしまっているので
インスタ交換しようが普通だもんね
そうそうだから孤独を大事にできる
っていうのはすごくいい
と俺は思っている
で割かし
俺は大事にしてきた自負がある
孤独は家にいても
孤独だったしね俺は
家にいても孤独だった?
家にいても孤独でしたよ別に全く
家族と馴染めないので
だから
孤独という感覚を
大事にしやすい
季節だなという意味で私は書いた詩が
こちらですね
流れるようにいきますけど
冬は輪郭?
輪郭なんです
顔の輪郭みたいな感じですか?
顔の輪郭的な
冬は輪郭なんです
輪郭なんですか
そう冬っていうのは
マジで輪郭だなと思うのが
雪が降るじゃん
雪が降ると
雪が積もっていくと
雪が白い縁を作るような感じがする
うん
雪が積もっていくと
白い縁を作るような感じがする
何か物に対して
縁を作る
縁を作っていく
輪郭に白いベールが
覆っていく感じがする
それって何に
積もるかっていうと
自分の自我ですよね
なるほどね
自我の
ここでいう境界という言葉が境界
身体
また建物などの骨組み
感じてないような外形だけのもの
つまり
空虚な自我
の外形に
雪と時間が降り積もっていく
雪っていうのは
季節的に雪
冬だから雪だし
時間っていうのは冬は夜が長いんで
時間が過ぎ去るのが
遅く感じるんだよね俺的には
時間
時間というものも
雪に乗っかっている感じがする
時間に押しつぶされる感覚がある
それが時間が降り積もって
自我の
境界を
輪郭を形付けるかなと思っていますね
その雪を降り積もってる
様子を見て
雪を降り積もってるっていうだけではなく
それに時間という
ものも降り積もってるように感じるんだ
雪が堆積していくのって
冬の内面的な探求
時間も降り積もってると思う
雪の層ができていくから
1時間で作る雪の層と
3時間の雪の層が違うから
なるほどね
ただ降り積もるだけで
内側の空虚さを満たすものがないんだよ
だからこそ
外側だけ強調されるから
内側が空っぽなのに
みんな気づくわけ
気づいてしまう季節なわけよ
自分の内側が空っぽだということに
なるほどね
だから空気を満たすにあらず
そう満たすにあらず
満たすことはないと
ただここで言いたいのは
内側の空虚さにネヒリズム
遠征的になるのではなくて
ここで言いたいのは
孤独の意図素晴らしき
孤独はとても素晴らしい
また更でも
孤独を埋めようとして
人肌恋しきに
人肌恋しきには書いてあるんですけど
意図寒きに
人肌恋しきに
日など急ぎ過ぎされて
これは日など急ぎ起こして
あるんですね
書けてますね
日など急ぎ過ぎされて
これはもう年末年始は日が早すぎますね
早いね
もう年末にかけてさみんなカウントダウンし始めるじゃん
確かに
そのカウントダウンし始めると
日常が数値化されていくので
早く感じるんですよきっとね
あと何回寝たらクリスマスとか言い出すから
言うわ
そのせいだと思うから
日など急ぎ過ぎされて
あとは
人肌恋しいから予定をすげえ詰め詰めにしていく
予定が詰め詰めになっていくと
スケジュール感が増して
次の予定はこれ
これみたいな感じで
どんどん急ぎで過ぎていくような気がする
そうやって
予定をめちゃくちゃ詰め詰めに
するんだけれども
手はかじかんでしまう
そのかじかむ手を
いたわっているのもまた
冬らしくていいねと
解釈ですね
冬だって絶対かじかんじゃうもんね
そうかじかんでしまうから寒くて
時間と予定の影響
で最後
宵になりて聖誕が栄光する
鉱石は歌うたえば
時に順ずる停滞せし
短足も白駅になりてはろし
ここはもう皆さんに解釈委ねるんですけど
軽くまとめると
自我の都合民と
自我の都合民
自我の輪郭に
時間と雪が降り積もり
淵を強調する
輪郭を強調するに至るが
中身の空虚さを埋めるに至らないからこそ
内勢を促されてしまう
空虚な中身を埋めようと
予定を詰め込んで忙しくしてみるけれども
背伸びしている自分と
裏腹に手は動物的にも
かじかんでしまう
そんな風にして一人ため息を
ついてみるけれども
自分からすればそれはため息なのか
ただの白い息なのかは
どうでもいいことであると
なるほどね
そういう感じですね
なんかあれかも
前さ
ここが一番
ヒューが手間取ったね
コンパクトにまとまってる
まとめたよ
すごい現代
今の言葉ですごいスッと入ってきた
入ってきた
まず
言い回しがあれだね
自我の輪郭に時間と
雪が降り積もり
縁を強調するっていうのが
すごいおしゃれな言い回しだなと思ったのが
思って
雪が降り積もりっていうのと
時間っていうのが両立してるから
両立するんですよ
そこにどんどん形が
出来上がっていくじゃん
でもそれは形が出来上がっているだけで
中は満たされないっていうのが
もうあれだね
人の心を感じるね
そうそうだね
人の
心形は
友達とさ
いてもさ
満たされる友達と
満たされない友達みたいな
それの感じがするの
隣には確かにいるけど
満たされてないみたいな
洞窟みたいな感じなんだよね
分かる分かる
うん
俺は結構はっきり
分かるよ
感覚的な感じが
すごいよね
縁が強調するみたいな
輪郭を強調するに至るが
内線を流されてしまう
そう
そういう季節なのかなと思いますね
これはでも理由的に言えば春夏秋冬そうだろう
という話だよね
そうね
確かに確かに
ぶっちゃけ春夏秋冬派なんで
孤独なんて
冬に来るものは恐ろしいに足らないと
思っているから
その普遍化するとしたら
人肌好意識になるんだよな
そうだね
そこを人肌好意識にしたのか
そうなんですよ
背伸びしちゃうよね空虚な
そう中身を埋めようとして予定を詰め込む
これに関しては俺はどんな時もそうな気がするけど
辛くなった時ってね
そうだから冬に関してではないんだよね
普遍的な言い方だね
人肌好意識って言うからねみんな
確かに確かに
そうみんな忙しい忙しいって言いながら
忙しくしてる自分が好きなんでしょ
だと思うわ
ね忙しいわーって
あたかもつらそうに言うけど
しかも忙しいとか言ってる割に
言ってられるぐらいがまだ忙しくないんだよ全然
忙しくないし
そういうやつこそ暇を許さないじゃん
許さない
暇こそすごく充実した時間だと思ってるのに
俺も
それぐらいがちょうどいいよねって
ちょうどいいよねって
そんな風にして人にため息をついてみるけど
星々の視点からすれば
そのため息なのかただの白い息なのか
俺ここさ
ずっと話し合ってたじゃん
すっげーこれで
こういうことを言いたいのかってなったわ
そう結局俺もまた自我に対して
遠いちょっと俯瞰で見たい自分がいるから
その
なんて言うんすか
なんて言うんすか自我が
あー疲れたーっつって
もう急ぎすぎ去る日
疲れたわーはーのため息
短足、あそう短足説明しなかった
全然説明しなかったの俺語尾を
星団が栄光する光石波をたゆたえば
って言うんですけども
星団っていうのは重力によってまとまった光星
星が集まりですね
春夏秋冬の感情
でこの星っていうのが
これフィーチャリング流なんですけど
星々っていうのが
夜を連れてきているんじゃないか
星団が栄光するっていう
栄光っていうのは
引っ張って進むこと夜を引っ張って進んでいると
特に
断じり祭のような祭りで断じり
だしなんだけどねだし
を縄で引っ張って
街を練り歩くことを指しますっていう
よく言いますけども引っ張って進むこと一般的に
言いますわ夜を
星っていうものが
夜を栄光している
でその星が
軌道っていうのが俺は光石波
と例えましたね光石波っていうのは
船が後ろに
船が進んでいくときに
船の後ろのところに波が
できるじゃん
あれちょっと洒落な言い方すると
あれが流れ星なんじゃないかと
俺は思ってるんですけど
それの光石波っていう
波にたゆたってしまう
これは酔いよって
しまえば
時に順ずる停滞接種短足も
時に順ずるっていうのは
時間に縛られることしかできない
人間くんですね
溜息くんだな
溜息くんはぁ
もう疲れちゃったよ
溜息も冬だから
ただの白い息になってしまうよね
わかんないよねってこと
わかんないよねっていう
それがってことだよね
なるほどね
確かにな
冬視点
星視点から見たら
わかんねえもんな
自我の内省に忙しい
空虚さを埋めようとしてる人間たちも
星々暮らしたら
一つの板並みに見えてしまうよな
溜息でついたつもりでも
白い息に還元されちゃうから
冬っていう季節は
なるほどね
自我を埋めようとする空虚さ
その行為自体の空虚さも
冬からしたら
母みたいな感じ
なのかなと思って
笑ってる感じ
頑張ってるなというか
何してるんじゃいと
そこかな
そういう風に感じたのね
なるほどね
一番感覚だけど
赤ホヤンブしか一番
詰まってる気がする
冬は一番
大変だった
大変だったのやっぱり
冬と秋が大変だったね
冬もいいねやっぱり
夏春は
個人的には
春は共感みたいな感じ
言ってたと思うし
夏は好きよりだけど
より時間かけた冬秋が一番
言葉に重みがある
俺は秋が一番好きなの
冬も
思いが詰まってて好きで
手は動物的
カジカムみたいなのもね
動物的だし
絶対怒っちゃうじゃんそういうのって
怒っちゃうし
雪が積もった時間
時間かけて積もってるからね
時間かかってる重みっていうのを
より
強調される
でも中身は満たされないみたいな状態が
俺は結構好きかな
言葉にできないな
結構難しい
難しいって本当に冬が一番
大変な気がする
取り出したよ
頑張ったよなって感じ
だいぶ取り出した
赤みたいな
赤の時はさ
分かんないって感じなんだけど
何言ってんの
冬はより
分かった
赤穂やんぶしが詰まった
冬は俺も
秋冬が好きで
冬は
最後のところがやっぱりな
俺は好きだな
ため息が白い息になっちゃう
これフィーチャリング
ビアリストックスのオーバーナウなんですけど
めっちゃフィーチャリングあるやん
もちろんあるよ
自分の好きな作品を引用していきたいから
混沌にため息をつけば混沌になるのさ
っていう好きなところ
あれ歌詞があって
冬にため息をついたら
それはただの白い息になってしまうなっていう
なんつーか椅子から
転げ落ちる感じですね
しょうもなさ
そうそう
分かんないもんな
誰が見たって分かんないじゃん
自分のみとしてるみたいな
自分ですら分かんなくない
分かんないか
前も話したかもしんないけどさ
ため息をついている自分をさ
3秒後ぐらいに
なんか思わん
ため息ついている
パフォーマンスをしているな自分で思わん
やってるわ俺
やってるわ俺みたいな
ため息ついてなんか
忙しいアピしてるわ
パフォーマンスしてんな俺
でも星々から見たら
その
ため息ついちゃってる
俺スカしてんな
それもしょうもなわらみたいな
上から見られてるのも
分かんないよね
あそこ好きだわ
そうなんすよ
しょうもなさなんじゃ
あそこ好きかもな俺
確か分かんねえもん
誰が見たって
自分も
その何秒かは気づかないわ
分かんないさ
みんな分かんない状態が一瞬ある
ってことだもんね
それがため息かしろ息か分からない
冬だからこそ分かるからね
春夏秋じゃあ
本当にため息
見えないから
可視化されて白い息になるからね
これは
フィーチャリング
詩の作成
花束みたいな恋をしたエンディングのとこなんですけど
そうなんだ
グーグルマップで
2人の姿が映ってるみたいなのを
グーグルマップの衛星写真っていう
上から視点で見るっていうの
視点で終わるじゃん
星々
よかったね
終わり方よかったでしょ
そういう感じで描きたかった
あの2人の恋愛もグーグルマップに載ってる
一枚の写真すぎないという
綺麗な終わり方はしない感じが好きだからこそ
冬もそういう
綺麗にまとめることはしません
なるほどね
終わり方よかったね確かに
だからです
悲しい感じがした
感じかな
なるほど
初めての試みすぎん
恥ずかしいね
楽しくない
楽しいけど
恥ずかしさ残る
それだけ自分の
中身の言葉を取り出してるかもしれない
言ったら黒歴史
黒歴史になりうるからね
やな話があってさ
バイト先に
どんどんバレてる
聞かれるかもしれない
C回転の
C回転のバレてるかもしれない
ネオマクラはそうしたか
最初だってキツニオの話
してたでしょ
キツニオの話してたのは
筋力の話
キツニオの話してたの違う
あ違うか
筋力の話
筋力の話で
バイト先の人たち振り落とし
後ろで何やってるのか悟られない
なるほどね
ここまで聞いてたやつ
なかなかいないと思うから振り落とした
そこでね
天秤一回かけてね
一回愛顔ダブルピースで
天秤かけてますから
風流かけてますから
来てくれるか来てくれないか一気に分かれる
一気に分かれるでしょあそこで
どうすかね
Cは
Cまた書くことありますかこれ
ワンチャン
俺がシャワーを浴びてるときに思いついてしまえば
思いついちゃえば
本当に恥ずかしさの気とか
だったら楽しかった自分としては
質問それ
そう質問
楽しかったよ普通に
まず詩をさ
まとめる
日本語をまとめることが苦手なのね
文章化することが苦手なの
こうやって詩にすれば
まずまとめることがね
まとめることもそうだけど
俺の伝えたいこと
アバウトでも伝わってくれる
まとめることが必要とされない圧力があれば
だから
ぶっちゃけ
今回はポッドキャストだからね
後に説明すればより詳しくなるし
そこが分かってくれなくても
なんとなく意味が分かってくれればいいや
っていう感覚が
俺が文章書くの苦手だからこそ
まだ良かったかもしれない
書きやすいフォーマットだよな
詩は
感じがしたかな
別に
自分の気持ちをよく書けた気がする
俺もね
詩って言えば
自分の気持ちをとろしていいっていう
この枠首に乗っかった感じがある
非常に
別に人に理解されない
いい
ある種芸術作品
っていうものだからこそ
普段別に人に理解されないようなものを
ポンと書いても許されそうだなって思ったのが
詩の自由な
ところかな
自由に助かったね
っていう感じはあるけど
交互にするっていうのが
あれやね
自分ではできないから頼んでみたけど
僕も頼みましたよ
俺が頼まなかったかな
それすごいなと思った
俺さすがに頼んだわ
だって俺書いてないもん
春の詩の評価
原文の
書いてないもんね
形書いてないから
あと詩でさ
これは枕の創始だけどさ
もっと後の
次世代の詩みたいのあるじゃん
あるね
形も変わるからさ
枕の創始は背景で書いたけど
他の人は思いを書いたりしてる人も
いると思うからさ
そこでまたフォーマットが変わってけばさ
また面白い詩書けるかもしれない
俺たちの中で
だからそれは
ありかもね
また別の詩を書く未来もいいですか
全然
また書いてきます
俺ね
ぶっちゃけ言っていい?
春マジで好きだわ
春マジで好き
春そんなに良き?
春の明日 桜の花の散る様
糸を犯し
糸の新しき始まりを背に押すようなり
されども終わりはあるゆえに
始まりの光糸と落とし
人は皆
何か追われるならむ
さればこそ足を止めて泳みよ
めちゃくちゃ好きだね
マジで好き
そんなに褒めてくれるとは思わなかった
竜らしさもあるし
なんかもっとゆっくりしていこうよ
っていう啓蒙も感じる
その気持ち込めて書いた気がする
マジでいいね
もっと自分のペースでっていうか
そう
散っていく桜に
目を向けるっていうのがいいよね
あれは結構ゆっくりじゃん
ゆっくりだね
めちゃくちゃ好きだわ
俺マジで結構
他の詩も好きなんだけど
なんかここだけ
ブラッシュアップライフ
でも確かに春が一番時間かかったよ
春すごいわ
春一番かけたかも
気持ちをつけて書いた気がする
そんなに褒めてくれるとは思わなかった
詩をここまで褒められると逆に恥ずかしい
これは
好きだわ
この上を見よっていう
なんかポジなのかと思ったら
そうでもないんだよな
これは後付けっていうか
自分の思いを
後付けて
言ったけど
人によってはポジで受け取ってもらっても
構わないもんな
俺みたいな感覚の人は
そういう風な考え方もある
竜の解釈は
俺は好きだから
これはとても好きだね
よかった
俺は
秋が好きかな
秋がやっぱり
夕日のところ
黒い色の連なる糸
修練に見えるは糸菓子
って言ってるのもあるし
夕日の部分絡めてるのもあるし
その
秋っていう形ってよりかは
人間の
糸並みだよな
糸並み部分を
こんな産業で
まとめるっていうのが
無理ゲーだなって思ったから
そうなんすか
それすごいなって思ったし
ただでさ
普段の自分じゃないときって
酔ってやらないとやってられない
だったのに
さらに酔って
120%自分を出すみたいな
余り寄る自分を出すみたいな
それが共感
共感かな本当に
すごいなんか
俺やんみたいな
酔わなくてはいけない
酔わなくてはいけないみたいな
感覚に乗ってそうやんみたいな
改めてなんか
でもそれ正解だなって
自分のやり方っていうかさ
動きはみんなそうだなって思うし
みんなそうなんじゃないかなって
みんな喫茶店じゃないかって思ってんだよ俺は
これは広く
まじでこの産業をまとめるとしたら喫茶店なんだよね
やめてそのイコール喫茶店なんだとダメな気がする
イコール喫茶店じゃないの
フィッシャリング喫茶店じゃない
喫茶店は常連すぎる
喫茶店かなと思って
マジでみんななんか
劇役者に見える
俺からしたら
だから
名庭なんだなって思うんですよね
最初の名庭って
そこから入るのは
すごいいいわやっぱり
すごい
みんな考えつかないからそういう
本当に
名庭できる場所っていうのは
前段で触れた
全体の振り返り
秋っていうのが用意してくれてるんだから
みんな感謝していかないとって
話になりますし
そうだよね
全編で聞いてほしい
本当にスポーツに酔えるのも
食欲に酔えるのも
芸術に酔えるのも秋のおかげではあって
そう
なんですよ
どっちかを成りたるに
それは秋のおかげ
って感じですね
ですね
ですね
自分的にはどれが一番好きなの
自分のやつ
自分のやつは
本当に春かもしれない
春いいね
春は
思いがすっとかけた気がする
パッとパッションでかけたっていうか
考えたとおりかは
バーって書いたのが
ちょうどうまくはまった感じがした
なんかそう
春だけまじで解像度高い
なんつうかな
多分ネガっぽいからだと思う
あー
そこよりだから
そこよりなのかもしれないな
ネガすげーなと思ったね
中小屋は
俺ねぶっちゃけ全部好き
するくね
ぶっちゃけ全部好き
春のまとまり方も好きだし
夏の快晴のうそくそさも言えたら嬉しいし
秋の
カーテンコール言えたら嬉しいし
これまじで
あれですよ
フィーチャリング過去回ですよ
夕方は
琥珀色のカーテンコール
のこと言ってますし
冬は輪郭
まじで輪郭だなって思う
孤独の良さも
自分に語られたと思うんで
過去に言ってきたことが
ここに詰まったって感じ
詰まったから全部好き
結構ずるい逃げ方されてる気がするんですけど
まぁまぁまぁ
秋冬が好きかなって感じ
確かに一番
思いがこもってる感じする
って感じだわ
なるほどね
難しかったけど楽しかった
またやりますか
俺のシャワーに期待してる
あと散歩
散歩とシャワーね
期待しとくわ
お願いします
お疲れ様でした
お疲れ様でした
最初眠いって言ってたのに
喋れればなやっぱ
一回始めないとね俺らは
始めないと
約2時間喋ってる
え?
おかしいなって思ったんだけど
部屋の時計が3時を指してるのが
やばいねこれ
でもこれは一本で行くよ
僕らの掃除は
一本で行こう
したら
ありがとうございました
皆さんもねぜひ
ていうかね
マジで俺の望むところですわ
本当にみんな
みんなに作ってほしい
このまま限り
載せてほしい
春夏秋冬バージョンを
私たちへの解釈でもいいし
あなたたちの感覚から来る
枠の創始を
聞いてみたいかもしれません
教えてほしいです
ということで
赤穂やんでした
もう寝ようと思います
お疲れ様でした
ありがとうございます
本日もご清聴ありがとうございました
また次回
お会いいたしましょう
01:51:32

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