1. 広辞苑.mp3
  2. ✺価値観が合う/合わない←萎える
2025-07-24 1:22:49

✺価値観が合う/合わない←萎える

spotify

✺第弐拾弐回【グルーヴィーでビバップ論】


✺あ彁ほやんとりゅうが会話しています。


✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。


✺編集後の別人格から1言

「言われ擦られ過ぎた価値観の話をバカ真面目に行くぞ」


✺追伸 りゅうの will be 仮説について補足

惜しいことに本編では一蹴してしまったが、その仮説は実に核心をついていた。既存の「価値観が合う」(価値観の合い)という機械的・数式的・要素的アプローチ(パターン化されて主体性の伴わないもの)ではなく、過去から現在を引き延ばした未来までをも見据えた過程に対する視座。前者は合いを、理解という名前の元に合一としてしまう見方(主観が構築する構造)に対し、後者もとい、あ彁ほやんとりゅうのそれは、価値観そのものにどう向き合うかの姿勢をもってして、他者理解から距離を取りつつ、全体としての関わりを止めません(客体を客体のまま放置し、結論を出さない為の攻めの無理解)。それは、あ彁ほやんの提唱した、合う、という動詞に対して過去から現在にかけての過程の躍動感を内包しただけではなく、未来に起こりうる過程の躍動感すら内包したものでした。結果的に、合一を図ろうとする既存の「価値観が合う」と言う言葉から薄ら感じる眼差し目配せから、自身がほんとうに大事にしていたい価値観を隠匿し、価値観が合うと言う言葉の所有権(主体性)を我々に再帰させます。


≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

福神漬けとか言う名前仰々し過ぎて違和感/水曜日のカンパネラを拒絶するりゅう/ここにきて初めての動詞です/似合うって言葉の万能感/互いが互いを悪くすることなく存在している/舞茸のエントロピーが最大を迎える/富士山の自販機を補充する闇バイト/満員電車内に心はあるのか/接客は免疫細胞とウイルスの全面戦争/泥酔した人間ガチ泥人形/自律神経を整える調律師を降霊させる/対象を構造と見做し要素に書き出す機械的判断/攻めの無理解/解らなさに耐えられない人間の尻拭いはごめんじゃね?/他

≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡


✺今回の主役は【合う】でした!


またその他


価値観が合う合わないにそろそろうんざりする気持ち

1+1が50になることの可能性

1+1が2であることの安心感


の提供でお送りいたしました。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺価値観が合う指で高評価とフォローよろしくお願いします。


✺ちなみに明日のラッキー価値観は【貴方を支えてくれている存在が齎す価値観が合う合わないの範疇を超えたなにか】です。

今日も1日お互いよくがんばりました。

また次回、お会いいたしましょう。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)


akahoyaaan@gmail.com


までどうぞ、お気軽にご相談ください。


。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。


✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver1.0.4

サマリー

このエピソードでは、漬物やその魅力について軽妙な会話が繰り広げられ、特にきゅうりの一本漬けや福神漬けに焦点が当てられます。また、「合う」という言葉のさまざまな意味や価値観についても探求されています。価値観が一致することがいかに人間関係において重要であるかについても考察され、特に「似合う」という言葉の意味やその背後にある感情が深く掘り下げられます。価値観が合うことの意味について掘り下げ、語源や動詞としての特性について考察しています。また、「合う」という言葉が持つ相互関係や対人関係における重要性についても触れています。接客業における価値観の違いが紹介され、特に客との関係性がどのように人間性に影響を与えるかについて語られています。また、酔った人間に対する接し方や物質化の観点からの理解も深められています。このエピソードでは、他者を単なる機械として認識する危険性や、自己理解に与える影響について触れています。また、価値観が合うことの本質と、それに基づく相互理解の重要性についても考察されています。価値観が合うことの意味や現実的な難しさについて議論し、特に人間同士の理解のズレについても考察されています。価値観が合わないことを受け入れる姿勢や、「攻めの無理解」という新たな提案についても触れられています。価値観が合うことと合わないことの両面について議論し、一緒に楽しい時間を持てる可能性についても示されています。「価値観の愛」というテーマを通じて、合うことと愛との関係性についても考察されています。価値観の違いが人間関係に与える影響について考え、互いに理解し合うことの重要性が強調されています。

漬物の魅力
あ彁ほやんです。
きゅうりの一本漬けが食べたい、りゅうです。
はい、うまい。
揚げ漬けやん。
きゅうりの一本漬け食べたくないですか?
食べたい。
漬物ガチでうまいんだよ。
今日の昼飯と夜飯は、漬物パーティーだからね。
漬物、マジで。
夏はね、漬物いいよ。
いや、俺ね、
漬物ってあんま食べないんだけど、
あ、そう。
俺、苦手意識があったから、
今日食べたんだけど、おいしいっすね。
ガチでうまい。
定食量がする瞬間あるからマジです。
なんやりセットについてくる漬物が
一番うまいじゃん、こいつってなるって瞬間が
ほんとにある。
逆バリじゃなくてね。
脂っぽいもの食った後の、漬物の
口の爽やかさやばいからな。
そうね。
今時はわかんないんだけどさ、紫色のさ、
わかる?
あの漬物あるじゃん、あれ
よくわかんないけど、いつも食ってる。
なんの野菜があんな色になるの?
何に漬けたらあんな色になるの?
あとカレーライスに乗って
なんだっけ、あれ。
名前出せなくなっちゃった。
なんだっけ、あれ。
俺も大好きよ。
なんだっけ、赤いやつ。
赤黒のやつ。
なんだっけ、あいつ。
あれ誰?
あいつなんだっけ?
普通に。
あいつなんだっけ、名前。
英検4級配当。
英検4級配当でしょ、あいつ。
英検4級にしたらむずすぎる。
だいぶ簡単な方の部類の言葉じゃん、あれ。
時間表じゃなくて、なんだっけ、あいつ。
福神漬け?
福神漬け?
福神漬けだっけ?
福神漬け?
福神漬け?
あれうまいよな。
カレーライスに入って、
マジは苦手だったんだけど、
大学で好きになったんだよね。
大学でカレーライスで出て。
可能な限りかけますけどね。
全部抜いてた。
取らなかった。
赤黒いやつ買った。
福神漬け。
まついに出るきゅうりの一本漬けガチうまい。
ガチでうまい。
あれやばいよな。
冷やしきゅうりは付けてないのかな。
冷やしきゅうりは付けてないのかな。
うまいな。
きゅうりやべえわ。
俺は白菜が一番好きかな。
白菜の漬物食ったじゃん。
朝漬けが一番好きだな。
朝漬けが一番好きだな。
何より夏は水分補給。
水分補給みずみずしいから水分補給になるし、
しょっぱいから塩分も取れるし、
俺は
タオコに合う食べ物ティアワンだと思ってるからね。
俺はタオコに合う食べ物ティアワンだと思ってるからね。
ティアワン?
ティアワン。
ガチでいいよ。
ティアワン。
漬物?
ちなみに他のやつは?
もちろん焼肉とか。
焼肉ティアワン?
マジで分かんねえわ。
タオコはそんなに吸わないから分かんない。
それ人によるの?
人によってティアワン、スイカって言う人もいるしね。
スイカ、ティアワン。
マジで分かんないね。
空論ジェネリックロマンスの人なんですけど。
ごめん。
もういいじゃん。
そんなに嫌だったらごめん。
水曜日のカンパネラそんなに嫌だったらごめん。
水曜日のカンパネラなんだ。
分かんなすぎて分からん。
合うの探求
そんなに嫌がられたらやめますわ。
全然嫌な顔してた。
漬物が美味しいって話ですが。
実際赤穂やんの
広辞苑.mp3へようこそ。
この番組は
漬物やんを一つの短編小説としてみた際に
全ての言葉が
自己解釈の余地があるという
悪巧みから始まっています。
その過程で
最強の語彙を携えた個人が誕生し
結果として
全知全能な喫茶店のマスターが
現世に顕現することを
伺てる音声型リアリティショーです。
浅い日の知識と
荒引きな若者が行く
この番組をどうぞ最後まで
おくつろぎください。
ということで
今回喋っていく
語彙なんですけども
何これ。
これはね。
これを持ってきちゃったかって感じ。
本当にそう。
難しすぎるんじゃないかなと思って。
逆に。
こいつが実は日本語の
あという言葉ありますよね。
あの原形に対するんですけどね。
原形というか
小形文字的な方は
意味的には
なんとここに来て動詞を扱うと。
今までずっと名詞だった。
品詞ではあったわ。
名詞で来たのに
まさかのね。
動詞で行きます。
皆さんもご存知。
せーの
あう。
人に合うんじゃない方ね。
そうです。
あうって人と言っても
いっぱいあって
人に合う絵尺の絵とか
遭遇するとか
遭遇するってどっちもあうって言うんだけどね。
あうだったりめぐりあうのあうもあるし
ちょっと難しいけど
人にもてなすときの
今日をするのきょうかな。
きょうであうって書くし
あえるって書く。
あれもあうでいいんだよね。
いろいろあるね。
僕が持ってきたのはあう
わかんない。
言葉の人はあう
わかんないわ。
合う。
集まるって方のあうですね。
持ってきた狙いとしては
わりかし
当たり前に使われていると
この言葉
一旦バカ真面目に考えることによって
あうっていうものの
本質
本質
本質とかいうやつちょっと怪しいね。
やめたほうがいいけど
本質を見抜き
さらには最近よく聞くし
私が苦しめられたでおなじみの
価値観があう価値観があわないとはなんだろう
を考えるきっかけになる。
なるまで言い切りだね。
なりますよ。
あうについて詳しくしろよ。
そういう過程を経た後に
結果価値観があうってなんだろうになりますから。
ということで
ご議論説明をしていく前に
あうについて
ご議とかじゃないんだけど
ご議とかじゃないんだけど
ずっと
小学校の時バカすぎて
人とあうと
このあうという字を
あれに使ってた
全部一緒だと思ってた。
あうという字を
全部これにしてた気がするんだよね。
使い分け難しいよね。
人があうというのも
会、会釈のほうの
あうも
集まっているから
合同の場所にいるから
ニュアンスは似てるは似てるよね。
ずっとこれに使ってて
これの使い方
この字あんまり使いたくなくて
そんなに言う?
広すぎて
何をあうと言っているのか
わからないなと思って
例えば
なんとかしあうとかも
例えば文字書いてたりすると
しあうと時に
このあうって入れていいのかな
っていつも思って考えちゃうわけよ。
しあおうぞ
しあおうぞのほうの
あうをやった時に
我の訓風よ
そういう時に
気をしないでみる?
わかんないからいいの
どっちなのかなっていつも
入れるか入れないか迷うの
文字変化が出てきたりするときに
やがなにしようか
結構俺の中で厄介な人物なんだよ
人物?
こいつを人間だと思ってるんだ
いやすぎて
文字にそんな感情言うのしないもんね
思っちゃってる
なるほどね
面白いよ。これよく詳しくなるんじゃないですか
学べるんじゃないですか
やっとか
みんなが逆に
その程度の認識で価値観があう
超かわいくて面白い
そんなに馬鹿にしちゃう
そんなに馬鹿にしちゃう
そんなに馬鹿にしちゃう
その程度の認識でね
その程度?
先の階級で言ってる感じ
言い方がうるさい
まあまあ聞いてくださいよ
複雑だったので
それこそ
あうがえしゃくとかのあうと
同列で語られてたから
分岐させてきました
ちょっとピックしてきました
その他の4つのあうに関しては
しゃべりません
今回は合同の合意についてだけしか言わないんですけど
持ってきた
語彙がなんと5つ
文字もいっぱい
1つ目
2つ以上の事物が
より集まる
事物ことものが
より集まる
でも俺が
一番最初に出てきたのは
スタンド使い的なことが
合同の解説
ちょちょやん
しょっぱなジョジョ
ジョジョの奇妙な暴言っていうのは
一部二部は違いますけど
三部からスタンド使いっていう
波紋使いも惹かれあうのかもしれないけど
スタンドっていう超常現象が
起きまして
自分の後ろに化身が出てくるみたいな
守備霊守護霊みたいな
そいつの守護霊同士っていうのは
数奇な運命をたどって
惹かれ合ってしまうよねっていうので
スタンド使い同士は惹かれ合う
スタンド使いは惹かれ合うか
設定があるよね
惹かれ合うって言葉にも
合うが入ってるし
なんとなく同じなんじゃないか
2つ以上の事物がより集まる
より集まるっていうのは
より集うだね
2人以上だもんね
この2つ
物でもいい
多くの物が一箇所に集まるっていうイメージだ
集合
集合するみたいな
感じかな
で2つ目
一つに集まる合する
合う
これ1にちょっと似てるなって俺気はするんだけど
こっちが集合になっちゃった
前述したものに
割り返し似てるというか
一つのように集まる
一つのように集まる
俺はこういう解釈をした
一つに集まる
一つになっているかのように
集まっていくじゃん
逆にどう思うこれ
一つに集まる合するって書いてあったの
どう思った
この1、2見て
一つに集まるっていうから
俺は集合のイメージが湧いたの
だから集合のイメージ
イコール
部活とかやってエンジン組むじゃん
ああいうのが一つに集まるっていうか
あれで一つみたいな
イメージがあるから
一人ではない
何人もいるけど一つみたいな
そうそうそう
一つのように集まる
それがまるで一つのように
見えるかのように集まっているんじゃないか
なるほど
か一つという目的語に
集まるのか
など様々な解釈に分かれそうではあるが
いずれにせよ一つというものに
対しての距離はある
まあ確かに確かに
完全に一つではない
それはそうなんだけどね
二つのものが集まってきて
一つになることは
フュージョンとかそっちになってくる
それは違うじゃん
一つってものには距離はあるな
程度があるよね
僕の認識ですね
3つ目
二つのものの形性質
内容などが同じになる
合致する一致する
形性質内容などが同じになる
難しいね
例として先ほどとは打って変わって
二つのものというものに
限定した話なの実は
一つに集まるという風に
エンジン組みたいなイメージね
とは違って
二つのものと限定していて
形性質内容などが同じになる
合致する一致するだから
イメージとしては
HCL
あーびっくりした
そうだね確かに
意味わかんなかった
HCLってなんだっけ
塩化水素
全然わかんない
俺も覚えてない
合ってるかわかんない
形性質内容ときた
そっかHCLって
青なのかな
青なのかな
二つのものの性質が同じになる
そこでリカの話を
持ってきてくれたのが
ナイスなと思ったのが
俺の初感では
数式上の話
数字の上の話と機械的な話
俺が思い出したのは逆に数学の
図形の分野の合同なんだよな
三本線
相次ではなくて三本線
正面のやつ
これ本当にリスナーの
お客さんに聞きたいんだけど
あの三本線が
名前があったはずなんよ英語で
それがずっと出てこなくてやだ
価値観の一致の重要性
なんだっけねえ
調べてもモジュローとかしか出てこなくて
いや違うんだ
6文字くらいあったんだよな
トリリンガみたいな感じ
マジであった
三本線だし
あった気がするんだよ
ちょっと教えてほしいですね
図形の話に行くと
形が同じであればそれを達成する条件も
同じでかつその内容となる
数式も同じになるといった感じで
マジで形性質内容が
同じになるよなっていう
これに関してはさっき言った
フュージョン的な意味よね
フュージョン同じものができる
同じものの
証明か
一つになるよな
2と3で一つというものに対して
距離の取り方が違うなと
俺は思いました
同じになるっていうのはどうなの
同じにするじゃなくて
同じにこれからなるって話じゃないの
同じに
続きはなってるじゃん
ビルビーってことね
なってるものを証明するじゃん
でも
合致する一致するだから
合致する一致するに関しては
一致しているものが
難しいね
ビルビーの方じゃないんじゃない
次4
これが僕的には一番モノインかなと思って
2つのものが
互いに相手を悪くすることなく一緒に存在する
似合うすり合う
調和する適合する
ここまでくると本当にわけがわかんない
いやでもめっちゃ面白くない
もう何でもありになってきちゃったなって感じがした
ちょっと広すぎて
似合うとかも
似合うも言うし
すり合う調和する適合する
価値観が一緒に存在する
ノリが合う
とかありますけど
この5尺が一番面白いなと思いました
2つのものと同様に2つのものに限定した話であり
かつ互いに相手を悪くすることなく
一緒に存在している
互いには相手を悪くすることなく一緒に存在するって
すげえ素敵な話じゃない
そうだね
合ってるって言うもんね
確かに確かに
互いに相手を悪くすることなく
そこに間違いなく存在している
かつ
互いが互いの足を引っ張り合わない感じ
これを
から推察する
似合うって言葉が
マジで面白いなと思ってて
似合うってさ
それこそ身近にいる女性が
かわいいって言われるより似合うって言われる方が
嬉しいって言うのよ
かわいいよりもなの?
身近な女性って言っちゃったんだけど
もう言います徹底した人が言ってました
そうですね
似合うって言葉が嬉しいなんでだろうなみたいな
そうやって言われてさなんでだろうって思わん?
かわいいの方がよくね
誰にも言えるから
かわいいは
似合うはその人のオリジナル感
マジでそうだわ
本当にそうだわ
かわいいは誰にも言えるわけじゃないじゃん
かわいいは
似合うのが
よりその人のオリジナル感が出るから
かわいいは
かわいさのベクトルがいろいろあるけど
似合うはその人にしかない
似合うだから
そっちかも
それをすっげえ遠回しに
俺言ったんだろうな
そんな簡単に言えるんだ結論
俺結構悩んだけどな
なんで似合うの方がいいんだろうな
そんなすぐ出す?
まじか
どう思った
これに関して
いろんな言われる側の女性っていうのは
意見が分かれるんだろうけど
似合うの方が俺もいいなって
4番を見て思いました
この似合うという言葉が
語義で選ばれてるのが
これも面白くて
単にかわいいねっていう風に言うと
その一個人を褒めただけで終わる
その全体の
その人が着ている
まとっているおめかし
とその個人
っていう全体感を見て
調和がとれているねと
いう風な感じ
だとその個人
言われた個人側目線的には
その個人が持ち合わせている自力と
その人生の努力その服を
選んだ感性っていうのが
褒められるじゃんその時点で
プラス服側目線でいくと
それが持ち合わせている服の
持っているナラティブ
ブランドであれば背景とか
そいつが持っている配色の感じ
施設感があるよねみたいな
を褒めれるっていう
なるほど
服と個人が似合っているよね
一体感がいいよねってことを
言いたいんです
多分あっていると思うしそうなんだろうなと思うんだけど
えーって言ったのは
可愛いって言われる方が嬉しいんじゃないのかなって
なんか確かに似合うっていう方が
嬉しいって言うかもしれないけど
可愛いって言われればいいんじゃないかなって
思ったのよ
なんでかって言うと
ごめんちょっとズレちゃうかもしれんけど
似合うは
その人のオリジナル感は出るかもしれないけど
一定の基準がない気がするの
可愛いには
何かしらのその人の一定の基準で
可愛いって言うじゃん
口だけじゃなかったとしたら
嘘じゃない嘘とか無しで
だとしたら可愛いは一定の基準を超えた時に可愛いじゃん
でもその似合うはね
オリジナル感がありすぎて
その人が好きか
そっか別にその人が似合って
ごめんなんでもない
別にその人が満足しているんだったら
それでもいいわでも確かに
でも誰かの承認を得ようとするのであれば
可愛いって言われた方が
一定の基準を超えているのではないかな
ってちょっと思っちゃったっていう
なるほどね
逆にそのあれだよな
一定の基準を超えさえすれば別に誰にでも
可愛いと言ってしまっていいという
のもあるし
でもその似合うかどうか判断するのも他人だから
まあ難しいよな
えー確かに
ちょっと思っちゃった
似合うって言葉は
顔の人に嬉しかった
だいたい正解に近いからこすっとけばいいんだよ
適当
嫌って言っておけばいい
別の話になるんだけど
4番の語彙的に
ピックされているのが似合う
吊り合う調和する適合するだろうね
これが辞典に書いてあるの?
書いてあるの
別絶妙な差異で分けてるんだよな
そこまで俺汲み取れなかったんだけど
調和するを持ってきたのが
俺はすごくいいなっていう
調和って俺すげー好きなのよ
調和は確かにそうか
調和っていうのがね
この辞書に取り上げられているというのが
限りなく味噌
というのもイメージは
僕の作る味噌汁ですね
味噌だけにね
俺は
稲の舞茸の味噌汁に
持っていくまで
いろいろな過程を経ました
普通の言語としてしゃべってるけど
共通の言語としてしゃべっちゃってるけど
いつしゃべってるっけあれ
何回か言ってる
毎回言ってる
似合うという言葉の意味
俺は
自炊食品の頃はね
具材を入れるだけ入れてたのよ
4品目5品目くらい
結構入れてるな
玉ねぎニンジンキャベツ
豆腐油揚げみたいな感じで
ぶつんぶち込むみたいな
キャベツめっちゃうまい味噌汁に入れると
ガチでうまい
入れるだけ入れるというのが
ごったに
造水分脈になっちゃうみたいな
味噌汁確かにうまいんだけど
味噌自体の
味噌汁じゃなくていいなみたいな
そういう初期の頃よりは
むしろ今ね
全体の調和を重んじるように意識して
舞茸を主軸に
模索しているところ
なんですよ
行き着いた
結論としては
結論ね
まず味噌自体の素材としてのうま味が
主張しすぎないように逆に
出汁入り味噌を使うと
出汁入り味噌というのと
味噌というのがあるんですけど
単純に出汁が入ってると
出汁の味も出ちゃうから
味噌由来の味はしないけど
味噌の味よりも
出汁の方が調和がいいと
舞茸との調和がいいという風に気づきました
その舞茸から出る
美味しい出汁っていうのを
油揚げ君ですね
ここはマストね油揚げ君が吸ってくれるんだよ
合いそう合いそう
油揚げ君がその出汁を吸って
口の中で爆発する
爆発するね
次元爆弾が
多効感は半端ないと
味噌なんだけどここはできる限り大きく切り分けましょう
油揚げは
手がバカでか
油揚げにしましょう
舞茸のエントロピーを
より狙い通りの形で最大限
摂取できるマジックマッシュルーム
ライフハック
マジックマッシュルームライフハック
飛ぶぞと
飛びますよと
マッシュルームライフハックですね
そこに彩りで
小ネギを散らせば
幸せなエントロピーが
最大を迎えるでしょうと
何これすごいね
舞茸のエントロピー
マッシュルームライフハック
横持ちが多すぎて
ついていけなかったよ
哲学的にエントロピーの最大は
イコールCになってしまうんだけど
難しいな
味噌汁は何が大事か
グルーブが大事
グルーブです
みんな大切なんだね
グルーブがいいんで
調和
調和です
調和か
5
差し引きで得が出る
計算が合う割に合う引き合う
これが俺一番意味わかんなかった
意味わかんないね
利益って話
利益が出る
得が出る場合に
割に合うでなんとなくわかったね
割に合わない割に合う
ってな
それがなんとなくわかった
得っぽいよね
本当に55みたいな
これ得が出てる時点で
均衡じゃないんだよ
だから俺はすごい不思議だったんだよ
確かに
ずれてるもん
それでいいんだ
でも自分的に
解釈するんだったら
合うという語彙に対して差し引きで
得が出るという感覚があまり持ちやすい
なかったんだが
割が合うでなんとなくわかる感じ
自販機結構好きなんだけどさ
自動販売機の価格に
句言を呈す声をよく聞くじゃん
高いなみたいな
だからむしろ
あのコンビニエンスストア的な配置で
めっちゃある
多いだろコンビニよりも
レジを返すこともないし
消費者目線
消費者目線と提供者目線
としてのコミュニケーションの
混ざらせたがない
それをまして補充しに来る人の
苦労みたいなのは
考えたら
割が合うだろうと
むしろ
こういう考え方で受ける
モンハンのあれか
セットアップ効果か
プラス効果か
モンハンの
セットアップのさ
上昇効果みたいな
あれみたいなもん
言葉足らずすぎる
戸籍とかって話
いや戸籍じゃない
モンハンのさ
同じ素材でフル装備にするとさ
何かしらアップするじゃん
体感よりも要はアップするじゃん
ああそうね
良かった良かった
そうなのかな
違う?
微妙いな
分かんないけど
差し引きで得が出る
と思ってるのが
お互い様だとしたら
そういうことなのかなと思った
そういうので回ってるじゃん
経済って
どっちかが得してるって話
どっちも得をしないとおかしいじゃん
どっちかが得をしない
重要度供給ってある
ないからってことか
それ破綻したらおかしい話じゃんってなるんだけど
お互いに差し引きで得が出ているから
釣り合ってる逆にね
それはなんか数字とか
価格の話しちゃったから
あれなんだけど
それよりかは補助しに来る人たちとかのこと考えて
自販機の価格設定と
それの労力とか
逆にレジを返さなくていい
っていうのに対する価値を出して
お金を払うじゃん
の差し引きが合ってるよね
っていうのは数字じゃなくても
価値観とは何か
分かるというか
どっちもって話か
納得区間
納得区間
トレードオフなんですけど
難しいね
その山頂にあるんだよ知ってた?自販機って
やばくね?
コーヒー知ってる知ってる
それがあるのはさ分かるよ
分かるよっていうか
誰がそこまで行くのっていう補助しに行くの
やばくね?
誰が行くんだろう
闇バイト
相当時給良くないとやらないよね
山頂まで行くのやばくね
だって車で行けないしね
行けないだろ
重すぎるカンとか持って行く
その自販機は
多分相当高いよね
高そうだね300円とか
もっとだろもっと行けよ
500円もっと行ったれ
もっと行ったれ
結局のところその値段と
それに見合うだけの期待値で
割合が合わない納得感なのかな
総合でっていう感じはします
1から5を押さえておきました
1から5を説明するだけでも
大変
合うという言葉について
その言葉自体の起こり
きっかけみたいなところを見ると
面白いですね
語源的な話を見ると
親切と言われていたものを
持ってきてしまうんだけど
あう
と発生したとき
口で発生したときに
口の形の
あからうに対しての
修飾が
口でそのものという説が
あう
口を大きく開けた状態から
うの口すぼめ呼吸と同じ形に至るまで
ここすぼめるまで
が口笛が
距離を縮めている
イコールあう
っていう論調になって
口笛のこの輪郭が
真ん中に集まってくるよね
それが語源になってる
かもしれないという新説があったね
つまり
あうという言葉によって
状況状態を表す
あっているというよりかは
その距離を縮めていく過程に着目したいという
論じゃないかっていう
じゃなきゃそんな
論を言わないわな
あうっていう語源にならないもんね
ならないなっていうね
口の形から見てわかる通り
完全に口が閉じきることはないから
それをあうという言葉の
起こりとしたのであれば
やはり状況状態を表した
そうという気はしませんか
なるほど
一つになっているまで
持っていかないから
過程だね大事な
過程なのかなと思って
過程を語源にしたのかな
でまぁなんか
都合のいい解釈を持ってきてしまったかなと思ったので
もう少し深く調べてみます
とあうという
言葉の古語
あふねん
あふ
言語としては
まさしく第一義的にね
第一義に調和する
似合うという言葉があった
第二義に一つになる一する
だから第一義があって
二義が派生なんだ
だから一番大事とされてるものは
調和する似合うなんだな
先に来てんだって
材料が揃ったね
揃ったんだ
揃ったらしい
揃いましたよ
揃っちゃったっぽいわ
今までのこの材料を使って価値観が合うという言葉どう調理していきましたい
していきます?
いきましたい
いきましたい
えー
いきますぞいきたい言い忘れちゃった
いきましたい
価値観が合う
という言葉どう調理したい
どう調理したい?
どう、なんすかこれ
なんすか価値観が合わないって腹立つな
家庭の話をしようってでも話したもんねさっきの
合うの重要性
まあそうですね
あと1から5も全部使えそうですし
そっかそっかそっかちょっともう1回見てもいい?
もちろん
2つ以上のことものなんだっけ
事物が
2つ以上のこともの
まあ事物がより集まる
2に1つに集まる
合する
合する
合う
3番が2つのものの形性質内容などが同じになる
合ってそれ一致する
はい
これ結構価値観に合うに近いんじゃないの?
おーいいですね
おーいい
あのー聞き手として一番素晴らしい
やった
一番素晴らしいね
だってここが一番勝つから
なぜならこれを踏み台にして俺が論文を進めていくから
いやーありがたいねそういうの
俺の罠に引っかかってくれてありがたい
なんかいいのかと思ったら悪いんだけど
いや悪くない聞き手として十分
あーなるほどね
俺はその否定するね考え方としては
えー
2つのものが互いに相手を悪くすることが一緒に存在する
に合うつり合う調和する
まあまあこれはさっき言ったもんね
調和する
5番が差し切りで得が出る
計算が割に合う引き合う
価値観がその3番に一番近い
やっぱ近い気がするな
どういう論調していくって言われても難しいけど
ブシが多分刺さるあるんだろうからな
赤ホヤンブシはね
赤ホヤンブシを機関が合う
まあまあここで分岐でたら戦ってこうよじゃあ
いいよ
最近喧嘩コンテンツ流行ってるからさ
何喧嘩
ブレイキングダウンとかリハックとかさ
みんな人と人の争いが見たいんでしょ
あーなるほどね
そう戦っちゃうじゃん
みんなジャンキーだよな
ジャンキーだね
じゃあやっちゃうか
俺の理論からすると
まずじゃあ一旦おさらいしましょう
価値観が合うという言葉自体にどういう印象がありますか
価値観が合うは
例えば
気が合うが近い気がする一番
価値観が合うは気が合う
例えば
あと相性がいいとか
相性が合う
相性が合うとか
その
ノリが合う
ノリが合うとかっていう
その人の性格とか
その趣味趣向に
と合ってるから価値観が合う
だと思います
その合うをもっと深めたいけどな
合うをもっと深めたい
うん
合うをもっと深めたい
結構俺はマジでバカ真面目に考えたよ今回は
ほんと
いろんな諸要素を合わせてみた
合う
まず大前提
そうやって出てくる例にとっても分かるけど
対人だよね
うん
対人
対人関係で使われるよね
うん
だしその価値観が合うとかノリが合うとかって
一人
相手が一人のことがまあ多いでしょ
多い多い多い
うん
確かに
対人である前提まず1
うん
と第2に相手が一人
一人であることが多くね
そうだね
っていう意味ですね
条件がその2つがあるって話か
条件
価値観が合うが含んでいる暗黙の条件じゃないっていう気がするな
確かにな
うん
まあロボットに価値観が合うって言わないもんね
言わない
言わないね
機械人間でなきゃダメなんだよ価値観が
動物にも言わんなやっぱ
心がなきゃ
心が持ってる人間にはいいそうじゃないっていうね
えーどういう方法どういう感じなんだろうどういうことを言えばいいんだろう
いやもう
じゃあ俺のやつ聞いてから
あーそのほうがいいかも
リアクションもらっていい
うん
でまずその今の諸要素を合わせると3と4の語尺しか使えなくね
3はさっきの2つの以上のやつだね
4は
いや3は2つのもの
あ2つのものが
3と4が2つのもの2つのものって聞いてるから
まず対人であってで相手が1人だから2つのものじゃ無理だから3と4しかいけないじゃんっていう
2つ限定のときの語尺しか使えなくねっていう前提として
反論
はいどうぞ
5もいけると思います
あーそうね
5もいけると思います
5は確かに誰かが人間が対人間でもないかもしれなくても
お互いが一緒にいて楽しいと思うから得があるという意味で5もいけると思います
あー俺ごめん使えないって言ったのは別に要素としては使えるねこれ
あーそういうことか
だけど一番根底に持ってくるべきってやっぱり2つのものと限定したものに限るくないっていう話
確かに
どうですかそれは
だから1も2も5も使うよ後々
一旦聞くわ
一旦聞くわごめん
聞きます?
反論しないわじゃあ一旦
人間としての理解
はい
これを俺はベースとして考えたいです
対です
対としますわじゃあここで
書いてありますね2つのものに限定した上の語尺だからこそ2つ以上のものがの語尺を考えるよう自然と感じた
また前述した条件をまとめると3の語尺以外に関してねより集まって一個体になるというよりかはその個体と個体をまとめ上げて全体を見ていたりその過程に注目していたこと
これで立ち返るべきなのは合うという言葉の品種が動詞であることね動詞であるから何ですかその状態を見ているというよりかは動きのある過程に着目するべきという点があるでしょうっていう
それはあの交互で交互の意味にあったところ
共通のじゃないかと調和するという語尺から共通するのではないかと
第一義的にってやつか
そうと思いますね
上げられるとしてはまず合うがそもそも動詞であることを動詞である
いろいろその3以外のところを見ていると3以外の語尺か見ていると一個体になるというよりかは全体を見ていること
かつ過程に着目しているよねみたいなところを使っていきました僕はね
これらの諸条件から考えてみると
論文みたいな
価値観が合うという言葉について今はびこっているこの言葉に
おもねられている感覚と本来の意味としてはこっちなんじゃないかという問題提起プラス代替案が用意できました
本来のっていうか僕の解釈としてはこっちなんじゃないのっていうね
会うに対してと
そう価値観が合うに対して
価値観が合うという言葉に対して
会うという言葉をより深く知ったつもりだと問題提起と代替案が出せます
今までの既存の価値観が合うという言葉について問題提起としては
自分自身や対象の相手を機械化物質化する目線または機械物質であると誤認したいことが問題提起
これは隠れてるんじゃないのっていうね
なるほど自分自身や対象の相手を機械化する目線また機械であると誤認したいこと
誤認したいこと
そう勘違いしていた方が都合がいいと言いたいね
ちょっと怖くなってきたよ
ちょっと怖いこと言ってるじゃん実際と思われるかもしれんが
人間はそのように対象の人間を見ている瞬間が多いだろうと
例によれば満員電車接客酔っ払った人の解放とか
相手のことを人と見ているか物質として見ているかってことなんだよね
ましてや自分を物質化している瞬間もある
俺はこれみんながみんなそうだとは思わないけど
満員電車とかだったら
俺が一旦この電車の中の一部の部品だと思うことによって
心を殺していなきゃやってらんないわ正直
誤認しないとやってらんない
紛れもなく俺は人間なんだけど
人間であるんだけどもそんなパーソナルスペースが守られてない空間に
俺の中の人間定義上いていいわけがないから
じゃあ一旦人間になるんやめようってこと
感覚分かるこれ
まあまあ分かるよ言いたいことは分かる
接客ね
空気になろうとか俺は機械ではないけど空気になろうみたいな
空気でもいいよ
なる気持ちが分かる確かに
人のこと空気にしてる瞬間もあるよね
確かにね
接客中だったり接客って面白いけどさ
俺は当時思ったのが嫌すぎて客が来ることがね
客が来なくても来ても来ても来なくても時給変わんないから
来る客って敵じゃんエネミーじゃん
じゃあなんで接客業になって言われたらあーってなっちゃうんだけど
すいませんでしたーってなっちゃうんだけど
それはそれでね
だからこそ自分の喫茶店を開いた時は
俺は自分の店を持っているからちゃんとやりたいって思えるんだけど
接客業の価値観
誰かが作った店で属してる分には満足しないみたいなところがあって俺は
だから接客で来る接客中に来る客っていうのは俺は人として見てなかったんだよ
そういうなんつーか
感情一つなくしたい
ゲームのなんかそういうあれかと思ってた
なるほど接客ゲーム
接客ゲームと思ったし
ましてはそのキッチンなんて客どんな客が来てるか分かんないんだからさ
なんかもういろいろ考えられるんだよな
なんつーかやってたんだよな
あのレジで売ってる人がその客が何を欲しているかっていうのを
もうキモい話だと思われるなこれ
心理ゲームみたいな話そういう話
あの情報としてこちらに打ち出してくれるのね総司令官が
レジっていう名前の総司令官が
こっちはそれに対して特効薬を準備する
特効薬を用意する
でそれで迎撃するっていうゲームの仲間なんですよ
接客中に
おもろ
でそれを早くやれば早くやれるほどスコアが高いし
うーん
そう
なんかうちの店接客でオーダーが入って何分で出せたとかが出るのね
えー
これで1分切ったわーっつってこれ自己弁来たみたいな
なるほどなるほど
特効薬を作ってる気分でやってました
なるほどね面白いね
そういう感じかな
うん
なんつーか客って客という語彙自体に人っていう意味は入ってるかもしれないけど
うん
その場では客と呼んでいるのがさ
うん
なんか対人ではないよね
あー
という感じじゃない
それは
客という別のなんかグルーピングにしない
確かに
そういう話はしてるわけじゃないんだけどなんかそういう意味かな
うーん
なんとなく言いたいことがあるかもしれない
あのーそうだねその客はなんかお客様というなんかもうさ
うん
なんかそういう
そうお客様みたいなレイヤーに行ったら
うん
なんか人間って確実にまあ対等であるべきだから
うん
その語彙から外れてしまうよね俺の感覚としてはね
そうだね
感覚としてはそうだからそのレイヤーに行くものは
人間というね
人間
人間というって話
くくりではないし
ないよね
あー
こっちだってね接客って言ってるぐらいだからこの接客する側も
店のなんかそういう親近対象の一つみたいな感じで見てるんだよ
あーはいはい属してるみたいな
属してる
なんかその店が一つの臓器だとするじゃん
うん
で入ってくる客があのウイルスね
うーん
こっちが免疫細胞みたいな感じよ
守ってるみたいな
守ってるみたいな
あー
で客がいかにストレス値を貯めないで
体外に排出されるかっていうのを免疫側で対処するっていう
ゲームだと思ってたから
あーすごい面白い考え方してるね
なるほどね
だからちょっとねこれは俺のアレかもしれない
うん
だから酔っ払った人の解放に関してこれどう
酔っ払った人の解放
うん
それは機械的って話機械として見てるって話だよね
物質として見てる俺は酔っ払った人間って自分の意思がないからさ
機械的にごめんその価値観がちょっと俺はまだ分かってないんだけど
うん
それはさ
じゃあその見たでさ
うん
どういう風な話になるの
例えば解放して
うん
機械的に見るってことは何が起こるのそしたら何をするの
対人間ではないわけじゃん
そう
だから対人間の解放とは違うわけじゃん
普通の一般的な解放っていうのは
世間に泥水した人間はもう機械なのよ俺の中では
あーはいはい
機械というかどちらかというと泥人形とかに近いけどね
自分の意思がもうないみたいな
窓ハンドみたいな感じになってて
俺としてはね
うん
マジ泥人形みたいに重いし
うん
泥水するっていう覚悟ぐらいだから泥水の泥だから
うんそうだね
めっちゃ重いなみたいな泥人形みたいだなって思うし
そこで解放するといったら
そいつの自律神経の調和を戻さなきゃいけないじゃん
うーん
だから俺はピアノの調律師みたいな気持ちになって
そいつの脈拍を戻そうとするのね
うんそれもゲームだと思ってるって感じ
思ってるよ
だからピアノとして見ちゃってる瞬間もあるし
うーん
だから物質化してるよ
この感覚分かんないけど
みんな別にやってると思うんだけどね
俺が特段無意識でやってることを
無理やり言葉にしてるだけで
無理がある論調だったら
もうここでストップなんだけどさ
うーん
なんか半分分かる気もするけど
うん
半分分かんない気もする
無理言っちゃってるよ俺
いやその
でもそういう感覚の人がいるんだなって
一つ学びになってる今
でも
俺が機械化してる目線があるって
知って怖いねじゃね
そう
うーんって思って
うん
いやまあなんか
機械化までいかないけど
半分言いたいこと分かるって言ってるのは
そうだね物質化のほうがいいな
そう
さっきまあ
本当に普遍的なやつで言うとしたら
さっき言った通り
人を空気にしてる瞬間もあるよね
そう空気
空気だったら分かる
うん
それは分かる気がする
機械って言ってるのも俺ちょっと分かんない
例えば接客してて
うん
酔っ払った人への接し方
接客業やってたから
うん
もうずっと女ぐるぐる回ってるわけで
うん
あって別にその人が誰かとか全く分からないのに
ずっと料理提供してるわけじゃん
うん
てよりか俺自分が機械だと思ってる
あそうだから自分自身を機械
自分自身が対象の相手を機械化だから
マジで合ってるよ
俺も満員電車だったら機械化してるし
うん
接客の時は機械だと思ってるし
こっちも機械だと思ってるから
そっかそっかそっか
あー
酔っ払った人の回復法に関しては
相手を機械化してる
うーん
というちょうどいいバランスなんだよね
確かにバイトの機械化は自分自身に対しては分かる
そうやるよね機械化
やるやる
じゃないとやってらんない
そうだね
だって孔子混同するなって言われた人間機械化するしかないじゃん
だって孔子の死を禁止されるわけじゃん
うん
だから公のとこにいる人間って
人間ではあるけどさ
でも意思を持ったものが人間だとするのであれば
心を消して
心を消してっていうか
消してるんじゃないんだけどな
なんて言うか
でも
より機械化してる
あー
でも向こう目線はさ
うん
そんな風に見えない
そういう提供してくる機械だと思ってない?
ぶっちゃけ
笑顔で提供してくれる機械ぐらいに思ってない?
俺の客側の目線だと俺は思う
俺は思う
さすがに思わん
思わんよ
思わんけどね
そう見えてしまうな
いやあのやってバイトしてる側から見たら
うん
そう思わざる
そう思わざる
思わざる終えない時もある
例えば
いや俺
いや俺
俺も
いや今やってるからさ
とか思いながら
そうそうそう
わかるんだけど
そうだよ確かに
あなたの言ってることあったりかもしれない
うん
けど俺だって今ちょっとやっててさって
思いながらも
はいすいません
って言ってさやるわけだから
自身を機械化するって気持ちもわかる
うん
でも冷水してる人の
まあちょっと
まあそれもね
それは君が開放する側に行かないからやん
そりゃそうかもしれない
でもあるよ別に俺だって
あるよ
開放したこと
親とかのやつね
何もないね
うん
あるけど
俺も機械化したんだよね
人によるって
じゃあわかった
じゃあいいよ
まあ一歩踏み込んであげる
うん
これ酔っ払った女性の開放ね
なるほどね
なるほど
うん
だからその俺普通にそのなんつーか
嫌なのよ
なんか触りたくないよ別に女性
なんかちっちゃい
語弊は産むよこれ
別に触りたいっすよ
触りたくない
触りたいっすよ
触りたい触りたい
触りたいけど
うん
なんかあの
なんか
なんか
触りたいよ
触りたいよ違う
違う
触りたい
いやちょっとなんかあの
別にあの
渋滞を晒しといたよ
あの難しいな
あの
今じゃないって話
今ちょっと
その時じゃないって話
ちょっと待って
マジでむずい
だから
基本別に女性の体を触ること慣れてないよね
うーん
ってなった時に
じゃあこれは女性ではなくて
別の物だと置き換えよう
って
頭が働くの俺は
相手を物質化しようって思って
うん
そう
そう
そう
相手を物質化しようって
そのレースにしてる時でしょ
うん
だよね
そう
その限定でしょ
そう限定で
でも
まあ
くれそうだから背中はさせなきゃなって思う
でも
女性だしなみたいな
ちょっと触るの嫌かも
みたいなのを
総合した時の
俺の
突破口が
相手を機械化するだったのね
うん
うん
どうですか
他者理解の重要性
えー
ちょっとレースに関しては分かんないかもな
ここで詰まるか
なるほどな
いやでも
仕事は分かるわ
うん
そっちは分かったから
うん
それでいけるんじゃない別に
いける
うん
大丈夫大丈夫
ちょっと
この後の話も
一旦ね
そう
全然理解できないよって思っても
一旦
一旦
自分の中にそういう瞬間あるかもしれないなって
考えて
思い返してほしいし
一旦
一旦まとめないと
一旦ね
エポ系すれば
つまり他者に心があること
うん
あるということね
うん
イコール
不完全で未知数
アンコントローラブル
アンコントローラブル
って言いたいよ俺は
うん
操作不可能と
うん
時に自分の価値判断基準から逸脱することを
平気でするのが他者であり
うん
でその他者には心があるから
一度機械や物質として見ることで
理解促進につなげる
うん
というのはやるくない
うん
ちょっと
うん
まりくどいけど
機械だとね
なんですかそのその人を理解するために
じゃあなんでそういうことを思ったんだろうなって
構造に落とし込むじゃん
うん
それ自体が機械化してないっていうことよ
機械化と心の理解
機械化というか物質化というか
ああ
なんかもはや人間では見てないという
気はしてないっていう
えとそれはでも心の
具体を抽象にするってことよ
うん
具体として存在している人間を一度抽象化する
行為が
うん
なんか機械的であるな
そのプロセスが機械的であるなと
過程がね
うーん
数式に落とし込んで理解しようっていう機械
うん
っぽいなっていう
うんうんうん
ちょっと一旦一旦一旦読んでみて一旦
いいよ
うんそこ分かった
分かった
そこはだって俺もさっき意味が理解できてから
うん
あの自分を機械化させて心を殺すっていうか
うん
なんかその他者に心があるじゃん
うんある
そう心がある個人として認めればいいんだけど
どうしても理解できない人間がいると
うん
そういった時に一旦そいつの心があるかなしかは
さておき自分の主観でしかそいつの概念を書き出すことしかできないじゃん
ああなんか何も今ちょっと分かった気がする
なくしていいのそいつのこと一旦
今ちょっと分かった気がするなんか
出さざるを得ないみたいな話
その勝手に
うん
あ今その心で理解しようとしないから
うん
数式上に起こすようなプログラムが勝手に発動するみたいな
発動するのを俺は機械的だと言ってる
なるほどそういうことか
そう
ああー
機械
機械化
もしくはましてはその相手の心の有無一旦なしだから機械化するっていう
辞書を取り上げて
そう
数式に落とし込むっていうのは
落とし込んでその結果からこいつはこういうことを考えてるんだとか言って
落とし込む
で落として
これはめちゃくちゃ
なんつーか
数式化するようなみたいな
理解した理解した
うん
今最初に機械化物質化って言っちゃったからあれだけど
今一気に来たわ
来たわ
でも
ことを言いたいですね
あれだ要は相手を人間として見てない状況の上で
うん
自分でもいいし
上でそこからその過剰書きに
こいつがなんでこうなったかを過剰書きにどんどん
要素にして起こしていく感じ
起こして答えが出てくるみたいな
うんうん
からこうなるんだなって思う
理解する
理解するみたいな
そう
直感で理解するっていうよりかこういうプログラムを経て理解するってことだよね
そう
ああ理解理解理解理解
いやいけそう
ああいい
別に俺のゲームをしなくていいからね
なんか違うなと思ったら別に違う
そうだけど分かったから
納得感ある
納得
そういや俺が別に納得したっていうか
自分がこういう
俺が考えながら
そう考え方を納得したって感じ
OK
でそれっていうのは俺的には他者に心があるということっていうのは
イコール不完全で未知数だわけで
うん
ここが俺多分
そう不完全で未知数って
不完全で未知数ってあるじゃん
うん
もうないと1回考えていいじゃんもう
もう不完全で未知数とかじゃなくて
その人の心を言ったらなしとして考える
いやいやあるのよ
あああるんだ
あるやんそんな
いやあるけど
心があるっていう
心があるせいで不完全で未知数なんだよその人は
ああそっかそっか
そうそいつが心っていうものがあるせいで
こっちがコントロールできないんじゃん
うん
こっち視点はって話
そう
こっち視点は
俺からするとその他者っていうのに
残念ながら心っていうものがあるせいで
全然理解ができないことをしてくるよね
うんうんうん
はいはいはい
その他者に時に自分の価値判断基準から
逸脱するようなことを平気でするのが他者であると
うん
で巻き戻すけど
その他者には心がある
うん
から一度機械とか物質とか
ひいては数式みたいな
うん
過剰書きに起こすことによって
理解促進につなげる
うん
という過程を経ませんかっていう
なるほどね
一旦そいつの心を消すんだよ
消すんだよね
消すんだよ
消して完全に自分の主観で
なんでこんなことしたんだろうっていう風に
うん
なんか理解したい気持ち
うん
これを俺は誤認したいことって書いてある
あ本当に誤認したいことって書いてある
あいつを機械化する目線また機械であると誤認したいことだと思いました
うーん
確かに例え話しかパッと思いつかないけど
うん
その人を理解しようと心から思ってないのであれば
うん
それの方が楽ちんだよね
その
まあ数式の方がね
そう数式の方が
うん
自分自身を
うん
相手もでもいいけど
うん
機械化させて
うん
自分だな自分を機械化させて
そう
まあこれもマジでそう自分のことを機械化してんだけどね
その目線自体が機械的であると言えるし
そうだよね
うん
機械化させてもうなんでこういうことをしたんだろうっていうのを
感情で考えるよりも
計算式で
そうそうそうそう
って話でしょ
そう
数式で考えて
パターン化するとか
そうだよねパターン化させてその答えが
こういう人間だなって理解するしかないみたいな
そうするしかない状況
感情で理解できなかったっていう前提を踏まえてってことだね多分
うん
ああなるほど
ああごめんなさいそうだね
うん
そうまあ俺の中で他人を理解するっていう行為自体に疑問になったから
その前提を吸ってましたから
そうだよね
だって別にいていいやつだから理解するとかいうプロセスいらないしなみたいなことを思っちゃった
ただそのどうしてもその想像を超えてくるような人間が出てきた時に
出てきた時に
まあ出てきたんですけど最近で理解ができないじゃん
って時にパターン化するしかない自分の中に
それはなんかありそう
そのプロセス自体が相手の心を一旦消しているし
自分の中でまたパターン化するっていう行為がプログラミングじゃないという
確かにそれはありそうだね結構みんなやってそう確かにそれは
やってるんじゃないかなと
やってるやってるわそれは
価値観の合いについて
と思ってね頑張っていってみた
まあそうね
これ機械化というのは応募かもしれんけど
ちょっと応募かも俺はね思ったのは
俺を言いたいことは本質としては別に対人として見てないよねって言えばいいのかと思った
機械であるかどうかではなくて
対人として見てない
人として見てなくねっていう
そうね
それが何であってもいい別に数式だったり機械だったり物質だったりしてもいいし
泥人形でもいいし
細菌とかでもいいし
人として見てない瞬間ってあるよねって
人は人のこと
確かに確かにそれはあるな
でまたこれ自分の方に帰ってくるし
自分の中の心も自分にとって不完全未知数であるから
だから夜に謎の寂しさに襲われたりするんじゃん
理解できないような
そういうなんか別に健全理由健全というか平常の精神情熱が保っている
あれだったらメンヘラなんて言葉は出てこないし
生理的に受け付けない瞬間を心を殺し乗り切ること
満員電車とか
やってるじゃん自分にもっていう
自分を自分で機械化する瞬間もあるよねって
言いたいですね
まあまあまあ何となくわかってきたよ
っていう言葉を価値観が合うという言葉に思えることによって
それはまるで数式のようにね
その瞬間の理解は促進される感じ
状況を把握整理しようとする機械的アプローチによる試み
価値観が合う
価値観が合うという言葉は
合うな価値観が合うっていう動詞なのに
この状況を把握整理しようとするっていうのは
そこが出てむずかゆいので
こちらの解釈は価値観の合いと言いましょう
合うであれあったら
対的諸誤っていうのは
ズレ
それわかるんだけど
もう一回ズレのあれを教えてほしい
価値観が合うって言っちゃうと
合うが動詞的だから
その仮定に着目したいよねっていうところだよね
でもここまでで話した内容って
価値観が合っているっていう状況を見てる
結論ベースじゃねっていう
深井・合いね
深井・合いを自作ねっていう
深井・理解理解理解
深井・ですね
深井・わかりました
深井・いけるいける
深井に対し
自分が本来こうあるべきなんじゃないかと考える
価値観が合うには
相手を機械だと認識することで
近似化を図り自分の理解
俺が言いたいのは
自分の理解という名前の一つにしてしまうこと
イコール主観が入っているから
よりもむしろ調和という文脈からなる
個人が全体としてなんかいい感じじゃん
目指そうとすること
なるほど
だからその価値観が合うというのは
あまりにも横暴すぎるって話か
深井・横暴じゃねっていう
そうだね
深井・確かに確かに確かに
深井・何かね価値観が合うよね
合わないよねって言ってくるやつに感じるのは
合わせろよの目線なんだよね俺って
ああはいはいはいはい
だから愛だよね
家庭を大切にしようの愛ってことでしょ
深井・そう価値観が合う
合うをどう頑張っていこうかを考えるべきなのに
一旦そこで結論を出しちゃうのが
なんかもう我慢ができてない俺としては
そんなにズルじゃんっていう
先に一旦はガチじゃんっていう
俺だって思ってなかったし価値観が合わないなんて
それ先に言うんだお前のことよ
なんで先に結論出しちゃってんのっていう
まだじゃんって話
深井・まだじゃんって
深井・いや合わないのは当たり前じゃん
そこをどう繋げていこうかって話じゃん
の愛だよね
深井・そう個人と個人が全体として
いい感じじゃんを目指そうとすることじゃんって
真面目すぎん?
深井・分かる分かる分かる
だから愛を合うが最後に持ってくるのは
それは正解じゃん多分合ってるはずじゃん
愛を経て合うになるじゃん
愛を継続して合っていくものであり
最初に合うという持ってくるものは
あまりにもおかしいって話よね多分
愛っていう過程を経てやっと合うはずなのに
そうそうそう
価値観が愛っていうのはその価値観の愛か
愛を
愛っていう断片的な状況を
連綿的に続けていくことで
最終的に合うになりそうじゃん
なりそうなんだけど
初っ端から合うにすると
価値観が合うとか合わないとか
いうことあるっていうことやん
だからほとんど同じみたいになっちゃうもんね
その合うにしちゃうと
だから大体案としては
価値観の愛というふうに使うべきじゃねと思うし
俺がこのはびこっている価値観が合うに対して
俺の考えを乗せるのであれば
やっぱりここなんだ
個人と個人が全体としてなんかいい感じじゃん
価値観の合わなさの認識
調和じゃねっていう方
っていうのは言葉の定義上
一つになることは達成不可能とされていて
っていうのはね
3以外の語彙的に見ると
一つというものから距離を取っているとさっき言ったじゃん
簡単に考えてほしいんだけど
機械とか数式とか図形ぐらいしか無理なんだよ
何かがギュッとなることは
人間と人間がフュージョンすることは無理じゃん
スーパーサイヤ人にならなければね
だから語彙的にも現実的にも
一つになることは達成不可能とされている
そんなことは当たり前じゃんと思いつつ
何かでも絶対的なものがないと不安になってしまう人間
アイドル界しかり
はこの前提に立ち打ちできなくなってしまうよね
現実を受け入れられなくなってしまうよね
会うってことは結構やべえってこと?
やばいじゃなくて
機械的に見たらやばいけど
全体としてなんかいい感じじゃん
別にやばくなくね
普通のことを見るの
そうだね会うという単語を
ちゃんと使ってる奴らは間違ってないもんだもんね
間違ってないから
間違ってなくね
言葉自体にじゃなくて
価値観を合うと言ってる世の人たちが
そんな簡単に価値観が合うという
価値観が合うはそんなに言っていい言葉なのかなみたいなこと思うね
はびこってのがおかしいという話か
おかしくねみたいな
めっちゃバカ真面目な話を今知っている自覚があって
そんなの知ってるよみたいな
でも語彙的にアプローチするんだったら
先に結論を出して
戦い価値観を合わせていこうのノリから
下げることないしなみたいな
自分が
だからその価値観が合う合わないっていう
その判断する側にいたい人間の眼差しを感じるわ
先に
言ったもん勝ちだった
気づきましたよみたいな
それはもうお互い様だったやんっていう
知ってたけど
言わないで一緒に頑張っていくのではっていう
攻めの無理解の提唱
確かに
そもそも人間は一つになれないのと同じで
お互い相手のことを理解できないんだから
そのズレがあることを許容していく方にならないのか
っていう疑問ね
それは合うということは使ってはいけないよね
だから本当に
赤穂屋ん的には
俺的にはね
マジでそうなんだよな
絶望的に価値観が合わないやつっていうのは
多分視野にしか入ってないのよ
ぶっちゃけね
それこそもう無意識的なレベルで
価値観が合わないなって
装置が働くから勝手に
それこそ機械的なアプローチで
だけどやっと会話できますよとか
この言葉が使われるのって
だいたい家族関係だったり
友人関係だったり
恋人関係なわけじゃん
そういう括りになってるときに
完全に対等であるのに
価値観が合う合わないを
先に断定する立場に行く?
俺も分かる
俺も分かるけど
俺も分かるんだけど
聞いてる人たちはどうなのかなと思って
じゃあそれは分かって
理解した
合う
確かにみんな合うって言ってるのは
多分みんな仮定
しっかり結果論で言ってるのは
あまりにもなんだろう
1たつ1は2と言ってるようなもんで
あまりにも100%ベースすぎるから
0、100ベースすぎるから
1たす1が2がまさしくそれで
1たす1が2ではないのよ
価値観が合うって話で終わった話よね
そう
確かに確かに確かに
1たす1が2みたいな
その単純な話じゃないじゃん
なかったじゃんっていう
数字にも起こさないようなものと
数字にも起こさないようなものを
足してみたら
なんかいい感じがいい
みたいな話じゃん
そうね
確かに
いい表現ができるよね
1たす1イコール
1たす1と字ダッシュみたいな感じかな
俺からしたら
数字で無理矢理やるんだったら
足しはしないよっていう
1と1が共存することは認めているっていう
お互いが足を引っ張り合わずに
よくしているということ
ここまで言うと
俺は前提として理解っていうのは
まあ難しいと相手のことできないっていう
前提ベースで話してるから
他者っていうのはね
そういう理解できない人間
他者の不安定さ
イコール他者や自分自身にある心という
名前の不安定さを
需要していく過程を見るのはどうだろうか
という新しい提唱ですね
カップル感夫婦感友人感でもいいけれど
相手の理解できない価値観に対し
お互いが無理に理解し合おうと
歩み寄るのでもなく
最初から価値観が合う人がいいと
結果を優先して
過程を吸い飛ばすわけでもなく
攻めの無理解という提唱ですね
攻めの無理解
これ結構マジで根気があることによってさ
攻めの無理解
これ別に無理解しに行こうじゃなくて
スタンスとして攻めの無理解っていうスタンスを
持っておこうねって話で
これやばいんよ
全部が理解できるとは限らないからね
そう
むしろ全部が理解できると限らないからこそ
攻めの無理解っていうスタンスを
先に取っておくことによって
保険だよなんだからな
その上で理解できた時の感覚を
一つ一つ積み上げていく
過程自体に価値観が合うという言葉の本質が
宿りそうな予感を感じています
理解できたらいいなーぐらいだよね
いいなーっていう
いいなーぐらいの期待値で
断片的に訪れるじゃん
めっちゃいいんだけどこの人みたいな
単純にいいなって思うところね
っていうのを積み上げていったらどう?
でもベース理解できないけどね
人間というのはそもそもっていう
ここは弁償法という言葉があるんですけど
お互いの価値観っていうのを
定性、アンチ定性、人定性として
弁償法的に見るのでもなければ
構造論的に相手を構造
機械的、物質的、要素的に見て
理解を促進するんでもなくて
そもそものお互いの価値観って
お互い大事にしていきたいものなんだっけ
っていうね
価値観だそう
後で話すわ
っていう前提を疑って
その価値観とやらの面倒くささや
不確かさを受容していく態度の提唱です
こっちです
だからあなたたちが言ってる価値観が合うって
その文字通り価値観が合うっていう
その価値観の主語が価値観になってるから
イニシアチブ取られちゃってるんだよそいつに
だからそろそろ腹筋しようよっていう
自分の持ち物にしようって価値観が合うって言葉を
価値観って言葉を
そう価値観が合うが先走りすぎ
じゃなくね
そんなそもそも価値観が合うことって大事なんだっけ
っていう前提を疑うべきだし
大事にしていきたいのであれば
大事にしていけばいいよ
先に考えるノイズが多すぎる
価値観が合うって言葉
今の使い方と
合わせる理由とかって話
そう合わせる理由とか
そもそも合わせていきたい理由なんだっけ
価値観の再評価
いやそもそもあれだよな
無理だよなっていう
合わせることすらできないぐらい
もう無理解だよな
合うからいいというのがまず間違ってるって話か
価値観が合う
合うからいいもう意味分からないもんね
俺は価値観が合わなかったんですけど
元カノトは
向こうはちょっと厳しかったらしい
俺はめっちゃ脆かったのよ
それ自体が
そうね価値観が合う
確かに確かに
別にこの価値観が合わないなって
俺が思うぐらいの価値観が合わなさ
は想像の範囲内だから別に高かしいけど
絶望的に価値観が合わない
もう恐怖とかに近いところとされるパターンもあるわけじゃん
それに関してはもう需要するしないの事件の話じゃないから
アーミン界で生きた上位の存在とか
そういうビーガンという人間がいる
そういう人種を含めた上の上位の存在が来た時に
無事たちはどこに行くのって話してたじゃん
あれ的なるものがいたら
合う合わないって言っちゃないもんね
そもそも価値観が合う合わないを
議題とする意義もないじゃん
優先順位が小さすぎるもんね
そう
だからみんなが言ってる価値観合う合わないって
想像できるうちの話だから
お互い知れてると言いたくて
そんなものって大事にしていくものなのっていう
そもそも
だし断片的な結果を言ってるだけだから
価値観の合いじゃんっていう話もあって
それをそう
状態状況を見ての言葉だから
個人の感想に留まるはずなのね
価値観が合ったなーぐらい言っとけばいいのに
わざわざそれを言葉にする意味もよくわかんない
他に作為がある気がしてならない
確かに
安心したいとか
安心したい
うちら価値観が合うよねーは
価値観が合うということにしたいじゃん
状況にしたいじゃん
お互い同じこと考えてるよねーにしたいもんな
別に瀬戸内美みたいに
二人で黙って河川敷にいりゃいいのよ
それをわざわざ言う感じなんなんだろうと思って
価値観が合うと発言するのはもう流行った話か
価値観が合わないと言うのも
自分が価値観というものをコントロールしたい立場に
いたがりすぎじゃない
決定したくない
価値観が合わなくたって一緒にいたっていいもんね
いいじゃん
その上にいたがる感じはなんなん
自分自身
自分がお互いの価値観というものを評価する側にいたい気持ち
なんなん
これマジで意味わかんない
確かに確かに
言わずに離れればいいって話か
別に良くねっていう
その程度の話じゃん
そうね確かに
こういうね
感想に近い部分じゃねっていう
それをわざわざ言葉にするの意味がわかんなくて
っていうところが
本当に理解できない相手っていうのを
いざ目の前にしたら
その感想を抱くかというよりかは
単純な恐れのほうが近いと思う
確かに確かに
価値観が合わないレベルじゃねえもんな
そうからこそ本能レベルで
怖いと思ったら
ガチでマジの価値観が合わないだから
洗脳される前に避難すべきだし
っていうことも言える
でさっきも言ったけど逆に言えば
価値観が合うよね合わないよねの話
っていうのをしてられるうちは
個人が想像できる程度の
範疇の話であると
結論ですね
なるほどね面白い面白い
長いんだけどもうこんな感じ
なるほどだから
話をしてる時点では
ここにいることだから
20から80パーぐらいはまあって話よね
そうね
その20から80パーぐらいのズレがあることって
だって別に他者だから
あり得る話だから
それをなんか
そうじゃんってそんなもんじゃん
人間なんて他者がいてそんなもんじゃん
そんなもん
なのに価値観が合わないって
言われる感じ
いや分かってましたけど
別に分かってたよ
俺感想として言いたいって言ってたけど
それでわざわざ口に出して言わんわっていうだけ
それを言う意味は
他に何って考えたら
なんかもう結構
暮らしたい神様気分なのか
価値観の合う合わない
じゃあ価値観が合う合わない
を言ってる人たちは
意外と一緒にいても楽しい
って話かもしれないねこれは
一緒にいても
恐れるは思わなかった
だから
合う合わないを話してる中で
意外と合うところもあったし
合わないところもあったよねって話
そうね
ただわざわざ口にする必要ないけどね
それ自体は素敵な話やん
そっかそっか確かにね
合いね
俺が気に入れんのは合わない方だね
合わない方
合うに関しても言う必要ないなと思うけど
それは素敵なことじゃん
合わないに関しては言わんでいいし
言う必要がない
言う必要なくね
ここまでの話聞いてどう?
反論というか
反論を言えるほどの
認識
入ってきてる感じはないんだけど
全部理解できてるか
って感じはしないんだけど
難しかったなこれ説明するのが
でも言いたいことは確かに
分かったし
そうだねその価値観が
合うよねは
中高の時に
中学校かな
俺たち私たち価値観が合うよねって
言ってるイメージがあるの
俺の中でね
一周しちゃって言い方してもいい?
いいよ
意外と今の人たちは
価値観が合って使わないのかなって思ってしまった
本当に?
使ってる人見たことある?
そっかそっか
恋人間とかで
使うね
価値観マッチングとかあるやん
あるあるある
あると思うよ価値観に関しては
恋人はありました
家族とか友達で言うのはあれかな
俺は正直恋人
の話をしたいからこそ言ってました
合うはでも俺使っていいと思う
なんでかっていうと
合うという意味がいいと言ってるわけではなくて
合うって言ったことによって
幸せになるんだったら
プラスになるんだったら
合うは使ってもいいと思うけど
俺からしたらそれは愛だから
でも合うは俺は別に
使っていいと思う
合わないよねは
使う
本人に投げかけるべきではない
気がする
合わなかったっていう理由には
なりやすいと思う
誰かと話す時に
本人に言う話ではないのかな
マイナスやんそれって結局
理由としては
使いやすいのかなって
広いから価値観という
価値観が合わないは
結局聞くね
聞くけど本人に言ってるから
また別な気もするかな
って思った
たくさん聞くってことが
不思議にならなくて
大体人間価値観が合わないでしょ
99%とか98%とか
そんなあった人間が
言ったことを奇跡的だと思う方が
いいなと思う
側なのね
当たり前のことを言ってるだけにしか
聞こえない
価値観が合わないって話
愛と価値観の探求
合わないとか
なんか
そうって感じじゃね
愛を
そうね
愛があって合うもんね
合ったり合わなかったりってさ
分かっていく
ベース価値観が合わなくね
合わない
意外とその
一体化したい欲求があるのかな
便利なんだよ
価値観のセックスみたいなことをしたいのかな
そういう話じゃないやん
無理やん
心が一緒になるみたいなことは
1たす1の話でもなくて
価値観と価値観があって
なんかお互い悪くしないで
いい感じでいることっていうのが
いいよねって
みんなそんなこと考えてないんだよ
価値観
確かに赤羽根ってことは
俺も賛成できるし
価値観が合う
という人はなかなかいないと思うのよ
でもほとんどいないと思うのよ
中で価値観の愛
という表現するのはすごく面白いことだ
と思う
けど
安心したいとか
理由になりやすいよね
使いやすい
物資はやっぱ合っちゃうよねって
思うし
なんでその価値観が合ったんだろうな
それがもはや
1×1の
2の部分を
摂取したいから
合ってる状況がいいってことか
再現せないよな
そう
別に
合ったということの2というのが
揃ったのが嬉しい
共感
合ったね嬉しいね
強いから
合うという方が
それはちょっとわかるなでもな
たまたま合ったから嬉しいってことだよね
そうそうそうそう
いいよね
それはプラスじゃん
っていう意味で使ってるんだったらいいと
そんなこと言ってるうちは1×1が2の範疇を超えないけどね
1×1が50になる可能性もあるわけじゃん
なるね
人間だから
それはまあいいのかって感じだわ
そこに関してはいいんだよ
厳しいね
1たす1イコール50目指さなくていいんだ
50引いては
50以上の出力を出す
違う違う違う
50がいいわけじゃないんだよ
2でいいのよ
揃うってことがいい
2っていう低くても高くても
どうでもよくて
合うということが多分いいんだよ
価値観が合うっていうのが多分いいんだよ
そこにみんな重きを多分置いてる
それこそ安心したいとか
この人と繋がってる感覚になれる
みたいな
そうだね
そうだね
になるんじゃないかな
そこまでみんな考えてないっていうのは正直だと思うし
ああいいという言葉
そこまでみんな考えてない
って言われると
こんな正直に考えて
俺バカを見れたらっていう
気がするけど
だから俺は面白いと思う
俺はね
ああいいという言葉を使っていくのは
優しくだなと思った
考えすぎじゃんみたいな声が聞こえてきたわ
ごめんちょっと聞こえてきた
聞こえてきた
あのね
聞こえてきてるから
話をしてる
だる
聞こえてきたね
聞こえちゃったね
ここら辺喋ったときに聞こえてきちゃった
聞こえちゃったわ
何そんな難しく考えてるの
そんなこと言ったら
今まで俺たちが話したことね
意味がなくなってしまうから
そんな話をしない
前段で踏まえましたよ
バカ正直に喋っていくぞと
誰が別に正解かなんて
これ作ってる
ああいいという言葉作ってるからさ
別にいいじゃんそれは
そもそもその価値観が合う
って言葉自体に
俺は無理解っていうか
違和感しかなかったから
自分の中で自己解釈をした
意義はありました
これプロパガンダとして
みんながこういう風に使えると
いいわけないです
俺もなんかこういう
俺もね多分どっちかっていうと
多分
何も考えずに価値観が合うねとか合わないねとか
言わないけど小っちゃい時は多分言ってたと思うのよ
価値観が合うから好きだとかさ
小っちゃい時だったらいいじゃん
恋人とさ価値観が合うよね
仲いいよねとか言ってる気がするのよ
高校とか大学
はいはいはい
いい大人も言ってるよこれ
言ってるね言ってると思うのよ
だけど確かに
こういう話を聞いてて
合うよりも
愛が大切だなって感じた
家庭なんだなって
あと思ったのは
合うの中に家庭も入れてるのかなって感じた
その価値観が合うという
結果しかり
みたいな
だからこれからも
みたいなさ
いう感じもあるのかな
って感じたし
俺はそれを込めたかったから
そう
愛だよね
違う合う
俺の提唱したい価値観が
合うはその家庭を含まれているから
合うという言葉をしたい
そっちで行こうよってこと
あなたたちが今使ってるのって
場面を見て今合ったよね
そう
事後確認みたいな
価値観の愛じゃね
そう言ってただけってことか
愛と合うを分けようって話をしてるわけじゃなくて
合うの中に含めるべきだよね
って話をしてるわけか
はい
語弊があると
自分の気持ちが伝わらないのがなかなか
弱なんで言っとくけど
機械的なアプローチをする
試みって
自分も機械化してるから
機械性が雇ってないでしょ
それを見た時に
価値観の愛なんじゃね
あなたたちが使ってるのは価値観の愛なんじゃね
ってこと
でも合うという言葉を正直に調べていくと
合ったという
結果というよりは
価値観の愛の重要性
動詞的な意味も含めて
家庭を大事にしてるでしょって意味
だからそれを用いる価値観が合う
って言葉は本来こうなんじゃねってことを
今言いました
価値観が合うっていうのはむしろ
機械的なんではないのかって
お前らが使ってるというか
あなたたちが使ってるのは愛じゃないか
愛の方なんじゃねえかって
合うという言葉自体には
一つというものに距離があるから
というよりかは調和とか
似合っているとか
お互いが悪くしない家庭を指すのね
全体感を指すのね
だからそもそもお互い人間なんだから
価値観が合わないという
前提を共有しつつ
じゃあどう合わせていこうか
むしろどう合わない部分を
授養していこうかの
過程をこれからスタートしていこう
方がいいじゃんって
そういうことです
やけくそになってんよ最後
はいどうぞと
ギャルが急かしてきて
急かしてきちゃった
だからそうね
合う愛
俺結構聞いてて思ったのは
使い分けようかなと思ったの
いいかもね
合うの中にまとめるというよりかは
愛があって合うが
と思ったからね
俺の解釈というか
俺の結論は
愛と合うをちゃんと分けて使おうと思って
心の中でだよ
言わないけど
愛と合うを自分の中で分けて
日本語として
言葉として
日本人として
より詳しく
言えるんじゃないかなって思えてきた
愛と合うを分ける
合うを
言うということは
かなりのすごい人
かなりのすごい人っていうのを
思いながら生きていこうかなって
ちょっと思った今回聞いてて
はい
という感じですかね
価値観が合うの中に
消耗結果として価値観の愛があるというだけの
話でした
僕的にはまとめは
なんかするてんだみたいなのを
授業したまま
抱えていくことができたときに
価値観が合うという言葉の
どうしたる主体性が伴ってくるのではないか
という感想で
結論はこんな感じで
はい
疲れた
べしゃりが止まらなくて
いっぱい喋ったもんね
その声が聞こえた瞬間
一気に歩きなくして
急にテンション下がっちゃってた
だるいみたいな
結局
俺はだから
いちいち文句つけて
しまうせいで
考えなきゃやってらんないのよ
そういうのを考えない状態で
むしろ授業していけてる
人間たちの社交性みたいなのに
憧れますね
それちょっとアイロニーかもしれないよ
俺の?
アイロニーっぽかった
赤親でした
ありがとうございました
本日もご静聴ありがとうございました
また次回お会いいたしましょう
01:22:49

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