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2023-04-17 29:13

フォロワー100人記念の自己紹介~おぐらくん編~


いつも聞いてくださっている皆さん、ありがとうございます!

フォロワー100人突破記念の最終回で、おぐらくんの自己紹介です。🔥

ちーず、なべちゃんの自己紹介回は過去の放送からどうぞ!🧀🍲


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00:00
ITトリオの時間です。 ITトリオの日常は東京や名古屋でエンジニアとして働く3人が集まって雑談ミーティングする番組です。
IT界隈のリアルや共感をメインにお届けしております。 今回はフォロワー100人突破記念の最終回ということで、僕、小倉くんの自己紹介をしたいと思います。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
小倉くんは奥深いぞ。 奥深いんかなぁ?
奥深いでしょ。わかんないけど。 奥深いんですか? なんか、周りにはいないタイプな気がするんだよね。
たぶん、掘りがいがありますね。 掘り下げていきましょう。 じゃあ、ぜひ掘っていただいて、掘っていただいて。
はい、ではまず、軽く自分の自己紹介。
はい、小倉くんです。 2023年で歳は27になりますね。
で、今は 音声配信系スタートアップでエンジニアとして働いてて
スタートアップなんで バックエンドから
ウェブのフロントアプリまで 幅広くやっている
そんなような エンジニアをしておりますね、最近は。
小倉くんもフルスタックだね。すごいなぁ。 いやー、でもフルスタックと言えるほど
ね、バックエンドに自信があるかと言われたら、そんなない。 自信つけたいなって感じはあるんですけど。
なんか バックエンドのサーバーとかのコードは書けると思うんですけど
コンテナ周りとかの いろいろな操作とかはね
あんまり したことないんで
フルスタックじゃないわなって思っちゃう。 軸足はフロント
になるかなぁ。 結果的にそう思ってしまいましたねって感じ。
なんか バックエンドもフロントもJavaScriptで書いてて
フロントがリアクト、リアクトネイティブで とかな感じだから、なんかねウェブエンジニアっていうのは正しいのかな
わかんないけど。 なるほど、なるほど。
なんかそんなような気はしますが。 まあでもちょっとバックエンド側をね、本当はもうちょっと極めたいなと思いつつ
なんかやっぱフロントの方がすぐ書けるし、 知識もあるのでフロント側をやりがちっていう感じですかね。
悩みどころですね。キャリアのね。 難しいところだね。悩んでるのか。
03:03
なんか直近っていうか、もうちょっと5年ぐらい先を見据えた時にどうしようかなってのは、まぁだいたいいつも考えてるんですけど。
エンジニアでフロントそのままパターン、バックエンド極めるパターン、フルスタックで全体的にやるパターン、
はたまたPDMとかPMKやるパターン、はたまたもうなんかお金に目が眩んでITコンサルとかに飛ぶパターンとか。
そのパターンもあるんだ。なるほど。 見たりする。ITコンサルとか、年収高いよなぁみたいな。
結構お金に対する欲望はあるって感じなの? そう、なんかね、お金が欲しいっていうか、保険が欲しいんですよ。
なんかね、保険ね。 ちょっと前に真面目に考えたんですけど、僕は合流したいんじゃなくて、
何があっても大丈夫なお金とか収入の仕組みが欲しいなって考えがちで、多分なんだけどね、
根っこを掘ってみると、僕は小学生ぐらいから母子家庭なんですけど、母子家庭で男3人兄弟だったんですけど、
3人? はい。それって結構なんかお金ギリギリじゃないですか。
うん、かつかつか。 別に僕が子供の頃、僕が意識するわけではなかったんだけど、
なんかその大学入るときとかって、なんか小学期の申請とかで親の練習とかしてるわけで、
その時に、あ、マジかみたいな。親の練習これで3人揃えてくれたのマジかみたいな。
これ、一歩間違ってたらもうみんな路頭に迷ってたやんけみたいなことを思ったりして。
多分そこら辺が、結構その、ちゃんとお金稼いどきたいみたいな。
安心として、何かがあっても大丈夫なようなお金の収入というか、
欲しいとか思う根本なのかなとかちょっと最近考えたり。
なるほど。 説得力がありますね。
だいたいそういう自分の欲を突き詰めると、やっぱ大体小さい頃とか子供の頃の何か出来事とかに行くんですよね。
確かに確かに。
そう、ITコンサル、小倉くんがやってるイメージ全くつかないんだよね、正直。
僕もない、僕もない。
普通に来て働くのかみたいな。
あそこだ。
そっちじゃない。
開発好きだと思ってるから、小倉くんがね。
開発を辞めて、本当にひたすらアドバイスとかプロジェクトマネージメントとかやるとかっていうイメージがあんまりないなと思う。
06:11
私もそっちのイメージの話かなと思った。
本当、多分そういうのも好きだとは思うけどね。
僕、割と頭使う系のことだったら割と好きになれるタイプだし、もともと文系だし、
小さい頃っていうか小学校とか中学校とか高校とか、学級委員とか生徒会役員とかずっとやってたようなタイプだから、
割とそういうマネジメントというか、プレイヤーじゃない系の動き方を割と好きになれると思ってます。
学生を振り返ると。
そういう生徒会とかに入るモチベーションってどこにあった?
なんでだろうね、なんかかっこいい。
かっこいいね。
でもね、なんとなく良さそうに思ったぐらいがスタート。
僕が一番最初にやったのって、小学校3年4年とかで始まる学級委員が最初だった気がするんだけど、
ぱっと手を挙げたけど、別になんかそれで、みんなを支配したいとか、モテたいとか思ってたっていうよりかは、なんとなく響きかっこいいみたいな。
そういうのでやり始めてたから、そこについてはね、そんなに明確な何かがあるわけでもないかも。
単純に惹かれたっていう。
で、小さい子にそれをやってたら、その後も推薦されることもあるし、慣れてるから、またやってもいいかって思ったりするし、
学園やったら、生徒会もやってみたい感じもするし、みたいな。
ITトリオ。
なんか話聞いてて、小倉くんっぽいなって思ったのが、興味から実行へのハードルってすっごい低いなって思っていて、小倉くんって。
結構さ、興味持ったけど、持ったことをスタートできない人って多いと思うんだよね。
ちょっといいかもって思ってから、小倉くんって、すぐにやってみようって。
このポッドキャストのスタートもそんな感覚かなと思ってて、そこって小倉くんのすごい強みなんだろうなってずっと思ってたのね。
その学級院の話もそうだなって今思った。
確かに確かに。
言われて確かにだわ。
09:02
言われて気づいた?
確かになんか、やってみたいって思ったことは、とりあえずやってから考えるタイプな気はするしな。
やったらなんとかなるだろうみたいな。
私その考えね、めっちゃすごいなってね、尊敬してるんだよね、小倉くんの。
失敗もありますけどね、もちろんね。
それはね、失敗はね、前進のための一つだよ。
失敗してなかったら逆に。
面白失敗体験なんかあって、そういえば。
チャットGPT?
僕なんか大学生になってから、え、なんて?
チャットGPTの話を今。
チャットGPTの話はそれはちょっと面白ではない。
面白ではないけど。
まあ働きが面白いけど、本人からしたらちょっとね。
個人としてはもう反省。
反省。
個人としても面白いと振り返るのは大学1年生の時で。
情報商材を30万円で買って、ちょっとだけね、やろうとしたことある。
あのね、ネットでよく見る怪しいやつあるじゃないですか。
そうかそうか、あるあるある。
わかるわかる。
あれ、なんかやってみたんですよ。
僕、まあそれ結果的に30万払って、別に稼げず終わりみたいな感じなんだけど。
30万円で、なんか一緒に買ってたりやってる人が、
名古屋駅近くの米田で集まってるんでそこに行って、
なんか話を聞いてブログから稼ぐみたいなとか。
意外だわ。
のに、2、3ヶ月くらい行ったかもな。
それもなんか、まあ8割9割嘘だと思うんだけど、
万が一本当だったら損してるなとか考え始めちゃって、
そうすると30万円で別にバイトしたら返せるし、
勉強になったと思えば、別に嘘だったとしても詐欺でもいっかとか思っていって、
っていうのがありましたね。
すげえな。
30万を。
それが大学1年生の僕。
そうなんだ。
確かにさ、流行ってたよね、そういうの。
俺もめちゃくちゃ見たわ。
流行ってたけどさ、30万払って、うん、やってみよう、になる?
なんかさ、オグラ君騙されてはいないじゃんね。
騙されたわけじゃなくて、うん、確かめにいこう、えいって感じじゃん。
でもなんか半分騙されたみたいな感じのあれな気はするけどね。
本当?
12:00
本当に稼げるんだったなみたいな、少なくともちょっとは思ってたわけだから。
そういうことね。
でもな、そうだね、なんかどっちに転んでも自分にメリットがあるみたいなときに、
なんかチャレンジしがちかな。
その情報商材も本当に稼げるんだったら単純にメリットで、
稼げなかったとしても今後そういうのに絶対迷いがなくなるし、
なんなら将来大人になったときにこれを飲み会の席とかで話したら嬉しいなとかをちょっと思ってたから、そのとき感じてた。
そこまで考えるとすげえな。
やばいな。
リスティブやね、考えが本当に。
すごいと思う、そこでね。
妄想が勝手に広がるタイプではあるから。
割とその何かを選んだときに起こり得る未来のパターン、
もうなんか5パターン10パターン勝手に妄想が広がって考えて、
でまぁなんかどっちに転んでもまあ少なからずメリットがあるだろうみたいな風に思えたときはやっちゃうみたいな。
すごいと思う、その。
すごいよね、本当に。
なんか結構日本人の特性としてさ、そういうときにストッパーかかりやすい人が多いと思うんだよ。
どちらかというとネガティブな印象を集めちゃって、じゃあ自分はやめとこうみたいな。
いやーアメリカンですね。
わかんないけど。
あとすごいのはさ、そこで染まりきらなかったのもすごいなと思って。
結構なんかそういうの払っちゃって、なんかそれこそサンクコストンみたいなやつでさ、
一回払っちゃってからみたいな感じでどんどんどんどん沼にハマっていくというかさ、
騙されるスパイラルにハマっちゃってすることは、僕の周りでも結構そういう人がいたから思うんだけど、
そういうのにいかなかったのはすごいなと思って。
確かにね。
あんまりなんか、良くも悪くもなんだけど、自分の軸がなんかしっかりしているというか。
だからそういうマイナスの影響も受けにくい反面、多分人からの善意のアドバイスとかも割と飲み込みづらいタイプっていうだけが際。
ハイペースするかな。
やっぱ騙されてはいないんじゃない?そういう意味では。
自分の軸を確かめに行っただけだよ。
それはあるかも。確かに。
結果的に仲の人たちは稼いでる人は本当に稼いでたんだけど、
単純に詐欺集団だったからね。
まあまあ。
稼いでるみたいな事実は人に言うけど、割と嘘ではないっぽい感じで。
ただその手段がほぼ詐欺みたいな。
なるほどね。
やっぱおぐるくん面白いね。
そう、すごいなと思って。そういう人たちってマジで稼げればいいと思って普通の人が買ってくるから、やっぱ多分。
15:02
まあそうね。
でも本当に詐欺集団に流されちゃう可能性は全然あったかなと思うけど、そうじゃないもんね。
まあでも、あとなんか前の人たちが頭悪く見えたからなっていうのもある。
なるほどね。
それはそれでも面白いな。
なんかバカが多いなみたいな。
顔つきがこいつら真面目に勉強してきてない奴らの顔だなみたいな。
ああまあタカが知れてるなみたいな。
ちょっと見下してちゃってたね、ところはあるかもね。
いやーこういうこと放送で喋っちゃうおぐるくんも面白いわ。
私は。
確かに。
確かにね。
良いと思う。個人的に何回か前のいいねの話も、
え、喋っちゃうの?って私はなってたから、
そういうところもオープンにしていこう。やっていこう。
まあ一旦やっていこう。
で、こうやってオープンに話せるの。
いや魅力の一つだと思うよ、私は。
いやーまあそうね。
なんか最近なんか身内に関してはその真逆?
ああ、えー。
なのがちょっと困ってるというか、どうしようかなと思ってる感じはあるんですけど。
意外だったわ。え、どんな感じの真逆っていうのは結構。
なんかそもそも家族が秘密主義だったから別になんか、
なんかなんすか中学校の時とか小学校の時とか家に帰ってきても別にお互い、
学校で何があったかとか全然話さない。
だからお互いなんか何してるかあんま知らんみたいな。
家族の会話あったかもだけど別になんかそんな知らんみたいな感じで、
育ったような気がするから。
身内に対してどう接したらいいかちょっと分かんない面があって。
あー身内っていうのは家族?仲いい友達とかじゃなくて家族?
仲いい友達はねまだ外なんよ。
あー。
なんかそれは家族とあとだから恋人かな?
あー。
恋人もか。
恋人って付き合ってるとだんだん身内としての扱いに自分の頭がなってくるんだけど、
身内として認識出すとちょっとしゃべれなくなってくる。
あーそうなんだ。
そういうことがあるんだね。
なんか謎に最近その自分の動きを自分でちょっと分析して、
なんでこうなるんだと思いながらしゃべれんって頭で思って。
なんか突っかかるの?なんか突っかかるっていうか、
なんか話そうと思うけどなんかやめとこかなみたいなのがオグラ君の中に出てくるの?
いやっていうかアウトプットがなくなってくる。
なんか話したいことって生きてたらあると思うんですけど、
18:05
身内って認識するとそれが出なくなるんだよねなんかね。
ほー。
真逆だわ私。その感情がまだ分からん。
えーそうなんだ。
まだっていうか。
まあ確かに。
まだ分かってないわ。
自分でも分かってないしだいぶ特殊だと思うんだけど、
謎なんだよねこれ困る。困るなーと思って。
いいことも悪いこともどういう事象にもとらわれずに、
ちょっと身内になっていけばなるほど話せなくなるってこと?
そうそうそう。
そういう事象によってじゃないんだ。
プラマイ関係なく。
なんかなんすかねテンションが下がるのかな?
ちょっと分かんないけど。
あーそういう事なんだ。
おーなるほど。
なんか過去の経験からあるのかなあそこ。
分かんない。
やっぱそういう風に生活してきたから。
分かんない。
何だろうね。
何だろう。距離が近ければ近いほど、
何だろうある一定のパーソナルラインみたいなのがあるのかな。
分かんねえなあ。マジ分かんねえんだよ。
ここ最近の自分に対しての一番の謎がそれで。
ちょっと数年のうちに解決したいんですが。
謎だね。まださあ私とかさあのべちゃんとかはね。
そのよくしゃべる小倉くんしか知らないから正直。
結構驚いてるよ。
そうですよね。ギャップがあると思う。
ギャップがあるね。
それがねちょっとダメだなと思って。
恋人になる段階って最初は外から入るじゃないですか。
身内じゃないところから。
そうだね。
めっちゃしゃべる奥から始まるんですけど。
付き合えば付き合うほどしゃべらなくなる小倉くんってもう最悪の彼氏じゃんみたいな。
確かになあ。なんか相手からすると冷めてきたとかさあ。
ちょっと楽しいかもね。
仕事対応になってきたみたいに思われがちだもんねそういうのって。
相手どうこうじゃなくて僕がなんか相手が誰であってもそうなっちゃうという。
ちょっとねなんでみたいな風に最近思って。
なんでだろう。
これはすぐには解決できないと思うんですけど、2,3年のうちに解決したいと思ってるんですよね。
なるほどね。難しいね。
奥深いね。
そうなんですよ。むずいわ。
一回もう一回ちょっと他人からやり直したら。
一回別れよっつって。
えーやばいな。
このなんとしなかったことにしようっつって。
やばいな。サイコパスだな。
21:03
明日あのカフェ行くからもう一回来てもらってそこから初対面の手で始めようって思い出すると。
それでいけんのかなむしろ。
やばいわ。やばいサイコパスサイコパス。
怖いよ。びっくりしちゃうよ。
あーでもなんか家族とそうだし母親ともそうだったんだけど唯一家で僕大学生の時にうさぎを飼い始めてから会話が増えたのはあったかも。
うさぎを、うさぎというペットへの愛を軸に会話が広がる感じ。
いいね。
なるほどね。
うさぎを飼い始めたきっかけは小倉くんからだったの?それとも家族の他の?
いや母親の友達の知り合いがなんかうさぎのブリーダーかなんかでもらえるみたいな話があって、それでもらうことになった感じ。
もらったことがきっかけだったんだね。
でもすごいね、家族の要になったというか、顎になって会話ができる。
2年前?あれ去年?2年前かな。1年半くらい前にうさぎが死んじゃったんだけど、三日三晩泣きましたね。
言ってたね。それで感情を取り戻したね。
これが人間の悲しいという感情かって、理解しました。
その発言だけ聞くともうロボットだもんな。
死んでしまったものはもう本当に出会えない。後悔は本当に残るのみみたいなことを悟りまして。
そうだよね。
結構、おぐらくんは命の危険に対してはハードル高いのかな?
命の危険?
例えばさ、バンジージャンプとかさ、興味はそそるじゃんね。
でも、自分の命に対する危険、いわゆるうさぎの死から学んで、生きなきゃみたいな感じになったのか、どうなのかなっていうのが気になって。
それは生きなきゃ、生きなきゃではなくて、行動しなきゃみたいな感じかな。
あー、なるほどね。やってみたいことは出るね。
やりたいものがあるんだったら、やれるうちに本当にやらないと、自分の努力では本当にかなわないレベルで不可能になるっていう。
はいはいはい。
それを悟ったから、生きる死ぬっていうよりかは、自分の努力でどうにもならない事象っていうのがこの世界に存在して、それに打ちひしがられることがあるんだみたいな。
はいはい、なるほどね。
っていうのを悟った感じ。
24:01
うん。
ということね。
うん。
じゃあ、どちらかって言うと、いつ死んでも怖くないけど、行動してない自分のほうが怖いんだ、たぶん。
あー、そうだね。後悔を残すほうが怖い。
うん。
あー、怖いというか、嫌だ。
うん。
確かに確かに。
それもあるわ。
なんか、やりたいことが100あって、でも10しかやれずに100年生きるよりかは、やりたいこと100個やって、30で死ぬとか、そっちのほうが良い。
うんうんうん。
確かに大倉君っぽいね。
うん。単純な時間っていうか、密度というかなんというか。
なるほどね。
そうなんですよね。
確かに喋ったら、不安いんだわ、僕ね。
なんか、
急に。
もう、収録時間を見て、もうこんな喋ったかって思ってるよ。
最初話そうとしてた、エンジニアとしてみたいな話ほぼないよ。もう大倉君のパーソナリティすべて終わってる。
そうだね。
そうだね、パーソナリティ。
収録前に、エンジニアとしての話とか、ポッドキャスト始めたきっかけとか色々話したら良いんじゃない?とか言ってたけど、全然そんなこと話さずに。
いやー、奥深いと思ってたよ、私は入る前からね。
そうなんだ。
そうそうそう。
惚れたわ。
まだまだね。機会があったら、また掘ってもらって。
そうだね。
第2弾大倉君。
掘れるだけ掘るって。
次は200人とか300人とか分かんないけど、パート2。
確かに。
掘り掘り。
パーソナリティを掘り掘りする回。
まあ、これ聞いてね、お便りとかでも良いしね、もっとみんな聞きたいことがあればね。
確かにね。
いやー、でも、
そうね、うさぎ、うん。
悪いじゃん。
マジで。
1年半とか2年経ってようやく写真見れるようになってきたからね。
最近。
そうか、相当こうなってきた。
ようやく写真を見ても涙が出ないようになってきました。
なんか、おばあちゃんが死んだ時は別に、死んだかぐらいにしか思ってなかったんだけど、うさぎが死んで合金した。
やばいやばい。
その発見、やばいやばい。
ちょっと天国のおばあちゃんに。
やばいやばいやばい。
怒られちゃう。泣いちゃうか、おばあちゃんが。
言葉でコミュニケーションできてない分、後悔が残ったのかもしれん。
僕が死に際に出会えなかったっていう。
おばあちゃんも同じだな、それも。
あ、その、あれ?
あれ?
あれ?
おばあちゃんは会話とかしてたからな。
うさぎはそうだね。
あれもね、亡くなった日の夢に、うさぎが夢に出てきてさ、元気で走り回ってんの。
27:04
なんかよくわかんない広場を。
で、なんかついてきてみたいな仕草で案内してくれるんだよ。
よかった、あの夢は。
っていう話をしたら、泣けてきた。
泣かないで。
思い出すと思い出しなかった。
でも、愛をすごい感じるね。
そう。
こんだけ、うさぎがラブで、こんだけ話がどんどん出てくる小倉くんは、なぜか身内が寡黙と。
そう、話せなくなる。
そんな新たな一面が見れる放送でしたね。
そうだね。
最後、じゃあ小倉くんに、
最後のメッセージは、
ミルチーに対しての、
何ですか、うまい話し方知ってる人がいたら、ぜひお便りで教えてほしい。
難しいね。
ちょっとわかんないから。
逆に、僕と同じような悩みというか、性格の人がいたら、
なんかまさに仲間がいたら知りたいっていう意味で、
ぜひ、Twitterかお便り、つぶや手でお便りくれると嬉しいし、
改善案を知ってる人がいたら、ぜひ僕の人生に大きなプラスになるので、
それはそれでお便り欲しいという感じです。
お便り待ってます。
待ってます。
ITトリオの日常は番組へのお便りを募集しています。
番組の感想や質問など、放送の概要欄にあるリンクから送ってくれると嬉しいです。
また、Twitterで感想をつぶやく場合は、
ハッシュタグIDトリオでツイートしてくれると助かります。
それではまた来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:13

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