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2024-07-29 10:51

Lislet ing vol.1|新時代のPodcasts展開《文字から音声へ?それとも?》 ¥50

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【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。

Lislet ing vol.1

《文字から音声へ?それとも?》

新時代のPodcasts展開

週刊ポッドキャスティングのLislet ing vol.1では、新時代のポッドキャスト展開について考察されています。文字と音声の時代に入ったことや、音声と文字の統合的な伝達方法について話されています。(AI summary)

目次

新時代のポッドキャスト展開 00:00
言葉の復権 03:45

ことばの復権:音声と文字の時代へ

伝えることば・伝わることば

かたることば・かくことば・はなすことば

はなすことば・きくことば・みることば

ライブではなす・オンデマンドではなす

はなすことばは時空を超えて

ing #21 Dec.29 2023 THE BEGINNING

新時代のPodcasts展開《文字から音声へ?それとも?》

週刊ポッドキャスティングは、キャンパスによってプレゼンテーションされています。それは週刊ing21のエピソードです。今回のエピソードでは、ポッドキャスト全体について、広範なソーシャルメディアの文脈で話が展開されています。(AI summary)

目次

ポッドキャストの新時代 00:04
リッスンとの出会いと新たなワクワク 05:38
音声配信とソーシャルメディアの関係 07:49

ポッドキャストというものが新しい時代を迎えている、その中でLISTENという革命児が存在していると。

全体としてのポッドキャスト界はどう動いていくのか。さらにそれをより広いソーシャルメディアという、土俵の上で考えていきたい.…

....最初に言っていたのは、文字配信の時代から音声配信の時代へと言っていたんですけれど、これは違うなと思い始めました。むしろ、音声と文字の時代に入った。

....文字から音声へではなくて、音声と文字あるいは文字と音声の時代に入ったというふうに捉えた方が正確だなというふうに思っています。

ing #22 Jan.5 2024 KOTONOHA

ことばの復権:音声と文字の時代へ

週刊Pod Castingはリスニングウィークリーから週刊Pod Castingという名前に変更しています。現在は新しい時代のPodcast展開について考えています。また、音声と文字の違いについて言及し、音声と文字の両方が、言葉を伝えるために重要であると述べ、言葉の復権について議論しています。(AI summary)

目次

Podcastの新時代 00:04
言葉の復権 02:56

新時代のPodcast展開。文字から音声へ?それとも?これ文字から音声ではなくて、むしろ、文字と音声。音声と文字の時代に入ったという風に捉えたいですね。そこでポイントは、言葉の復権です。言葉の復権。

.....活動写真っていう言い方が、昔あったんですけれども、でも、活動写真には必ず字幕、もしくは弁士ですね。喋る人が付いたんですね。つまり、音のない映像だけを見るってことはやっぱりできない。

言葉がなければ。言葉がなければ、やっぱり映像も伝わらないということなんですね。逆に言えば、映像はなくても、言葉があれば伝わるんですね。

言葉の使い方はやっぱり二通り。一つは視覚に訴える文字。もう一つは耳、聴覚に訴える声。言葉ですね。要するに、音声と文字っていうのは、言葉を伝える二つの要素なんですね。

ing #23 Jan.12 2024 VOICE&LETTERS

伝えることば・伝わることば

週刊ポッドキャスティング23号では、新時代のポッドキャスト展開について話しています。話題は言葉の復権や文字と音声の時代についてです。(AI summary)

目次

新時代のポッドキャスト展開 00:05
言葉の復権と情報伝達 03:07
こえと言葉のブログ 06:19

新時代のポッドキャスト展開というお話を今していて、文字から音声へとよく言われるし、私も言ってきたんですけれども、むしろそうではなくて、文字と音声の時代だと。文字から音声へではなく、文字と音声の時代に入ったんだと。

そしてその背後にあるのは、言葉の復権なんだと。映像ではなくて、言葉の復権だという話を前回させていただきました。

文字と音声をいかに統合的に言葉を伝える要素として、効果的に、文字と音声を発信するか。情報を発信するか。言葉としての情報、文字と音声としていかに発信するか、ということを考えていきたいということなんですね。

これが新時代の情報発信だと言いたいわけですね。

これが可能になったのは、やっぱりAIの文字起こしの進化なんですね。これまでのポッドキャストは、やっぱり音声がメインだったわけですけれども、今や音声と文字のポッドキャストの時代に入った。

ing #24 Jan.19 2024 BLOG&PODCASTS

かたることば・かくことば・はなすことば

週刊ポッドキャスティングの新しい時代の展開について、音声と文字の重要性について話しています。(AI summary)

目次

ポッドキャスト展開の重要性 00:05
言葉の復権とコミュニケーション能力 03:29
音声と文字の統合的な展開 06:26

新時代のポッドキャスト展開ということで音声配信とポッドキャストの世界が大きく変動期に入ったということです。

その時によく言われるのは文字起こしができるようになったと。AIでね。かなり精度の高いのができるようになった。

だからそれも含めて、文字から音声の時代へという言い方をしてきたんですが、そうではなくてむしろ、音声と文字、文字と音声の時代。

私が言いたいのは、これ前々回お話したんですが、映像ではなくて言葉の復権だ。言葉の復権という話をしました。映像ではなく、言葉の復権。言葉は実は、文字と音で伝わる。これが言葉を伝える二大要素。だから音声と文字、これは両方とも必要なんだ。そんな話をしてきました。

前回、伝える言葉伝わる言葉ということで、では言葉をどう伝えるのか。どうすれば伝わるのかということで、これはいろんな論点あるんですけれども。私としてはやっぱり、この音声と文字をいかにミックスして伝えるかということが大事なんじゃないかなと思っていて。特にポッドキャスト展開、新時代のポッドキャスト展開ということでいえば。実はブログ展開ですね。

.....これは私の主張なんですが、新時代のポッドキャスト展開は、文字情報の発信が不可欠であり、それといかに融合的に統合的に配信できるかということが相当重要になってくるんじゃないか。そういうふうに勝手に思っているわけですね。皆さんどう思われるかわからないですが、私はそう強く確信しているわけですね。

それで今日は、「かたる言葉、かく言葉、はなす言葉」というタイトルに少し変えたんですね。

ing #25 Jan.26 2024 EYES&EARS

はなすことば・きくことば・みることば

今回のエピソードでは、EYES&EARSというタイトルの、言葉の復権の時代についてお話ししています。耳と目の情報が両方必要であり、言葉を伝えるためには文字と音声を統合させる必要があるとお伝えしています。(AI summary)

目次

言葉の復権と耳と目の情報 00:05
リリースする言葉と共有 02:25

今日のタイトルは、EYES&EARS。目と耳ですね。目と耳にしました。

前回まで、新時代のポッドキャスト展開ということで、文字から音声へということではなくて、むしろ音声と文字による言葉の復権の時代なんだ。音声と文字が融合されて統合的に発信されるSNSの時代が来たんだと。そこでは、映像ではなく言葉が復権するんだと、そんな話をしてきたんですね。

次に、伝える言葉と伝わる言葉です。言葉を伝えるためには、言葉が伝わるためには、音声だけではなく文字が必要です。音声言語だけではなくて書記言語、書かれた言語が必要です。これが、耳と目の情報です。耳の情報と目の情報が必要なんだという話です。言葉が伝わるためには、目と耳と両方あった方がいいという話をしてきたんです。

前回は、語る言葉と書く言葉とはなす言葉でした。言葉は、語ることで音声や音になるわけです。言葉は、書くことで文字や書記言語になるわけです。この書くという営みをAIが代わりにやってくれるようになりました。だから、ホモサピエンスは 語ればいいという時代に入りました。

そして、最後のはなす言葉です。.....はなすことで 言葉は 他者と共有されます。そのような話をしてきました。今日はそれを前提に、その話された言葉、放たれた言葉や話す言葉は、聞く言葉や見る言葉として相手に伝わるというそういう話ですね。

ing #26 Feb.2 2024 LIVE&ONDEMAND

ライブではなす・オンデマンドではなす

リスニングウィークリーから週刊ポッドキャスティングと名前を変えて、ポッドキャスティングに関わるお話とそれに伴う実践を紹介する番組です。ライブとオンデマンドの違いを考えますが、オンデマンドの方が記録に残るため、人間の文化を進化させる可能性があります。(AI summary)

目次

ポッドキャスト展開のポッドキャスティング 00:04
ライブとオンデマンドの違い 03:29
オンデマンドのメリット 06:22

新時代のポッドキャスト展開、文字から音声へということではなく、文字と音声。言葉の復権なんだという話をしてきました。そして語る言葉、しゃべる言葉ですね。そして書く言葉、音声言語と書記言語と言いますが、この2つがホモサピエンスの特徴なんですよね。

そしてその言葉を話す、手放すことによってシェアする、共有する、社会化するということが起こるわけですね。これはまさにweb 2.0の思想だと思ってるんですが、それはさておき。そして今度は、語り、書き、手放したものは他者に受け止められるわけです。他者が聞く、そして他者が見るわけですね。 言葉を聞き、言葉を見る、文字で見る。そんな話までしてきました。

今日はライブとオンデマンドの話なんですけど、ライブで放すのとオンデマンドで放す、このはなすっていうのは手放すって意味ですね。 語って書いて手放すという意味なんですが、ライブで「はなす」こととオンデマンドで「はなす」ことの違いって何なんだろうということなんですが、これいっぱいあるんですけど、 一つ、ライブっていうのはその場で消えていくんですね。消えていく。残らない。 オンデマンドは残るんですね。

ing #27 Feb.9 2024 BEYOND TIME&SPACE

はなすことばは時空を超えて

27号のエピソードでは、音声と文字を融合した時代について話しながら、LISTENの新番組やソーシャルメディアの展開について考えています。

目次

文字と音声の融合時代 00:05
音声と文字によるコミュニケーション 05:26
ポッドキャストのソーシャルメディア展開 08:35

今日は、BEYOND TIME&SPACE。時空を超えて。話す言葉は時空を超えてということで、ここまで、ずっと連載のような形で、新時代のポッドキャスト展開は、文字から音声へではなくて、文字と音声の時代なんだ。言葉の復権の時代なんだ。映像ではなくて、言葉を伝える2つの手段としての声と文字、この2つが復権してきた。しかも、その音声と文字を融合して統合的に配信できる、そういう時代がやってきた。

これを最近、私はブログ2.0とかポッドキャスト2.0と勝手に名付けてるんですが、WEB 2.0の十数年来の進化の上に、今まさに音声配信と文字配信が融合したということなんですが、そこで言葉にこだわって、伝える言葉、伝わる言葉、そして語る言葉、書く言葉、はなす言葉、このはなすは手放す、リリースするという意味を込めているわけですね。語る言葉も書く言葉も、声としてあるいは文字としてリリースされて他者に届くと。そんな話をしてきたわけです。

他者はそれを聞く、あるいは見る、読むわけですね。見て読むわけです。聞いたり見たり読んだりする。これは、はなすこと、つまり手放されることで、言葉が手放されることで他者に届いて聞かれたり見られたりする。そんな話をしてきたんですね。

前回はライブとオンデマンドの違い。ライブというのはその場で消えてなくなってしまう。オンデマンドは記録に残る。ライブは記憶に残るけれどもオンデマンドは記録に残る。

.....文字を発明したことでホモサピエンスは格段に進化したわけです。それまでの文字がない時代には文化の進化は遅かったわけです。.....ところがSNS、ソーシャルメディアの世界では、文字から始まったわけですね。今、音声が加わって、じゃあ何が起こるのか。そんな話をしてきたわけです。

.....例えば紫式部の源氏物語とか枕草子とか、古事記とか日本書記、バイブルでもいいです、聖書でもいいです、昔の古代文字でもいいです。こういったものは書かれたから残っているわけで、当時話していた言葉は残っていないわけですね。なぜ残っていないか。記録する手段がなかったからですね。

ところが今や、電気がなくならない限り、インターネットがなくならない限り、こういう電子メディアがなくならない限り、あるいはCDとかDVDとかに焼き付ければ別ですけれども、なんと音声や映像を記録できる時代に入った。これは結構、最近のことなんですね。

…..つまり人類史的に見て、声を記録して残せる時代、これオンデマンドなんですが、ライブではなくてオンデマンドで残せる時代に入ったってことはこれは非常に大きな画期的なことなんですね。

週刊 Pod Castingにて、シリーズ好評連載中!

▷▷順次、《Lislet ing》としてご紹介していきます。

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