00:02
はい、みなさんこんにちは。今回AirSap22回目ということで、今回はですね、若林さんと私、水口で2人でやっていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回のトピックとしては、直近ですとGoogle IO 2018。
そうですね。
なんかだいぶAIに関して注目というか、AIの活用がやたらと騒がれて面白そうだなって見てます。
そうですね。自分も一番目立ってた、美容室に電話をかけるシーンと冒頭だけ見たのかな。
いや、すごいですよね。Googleアシスタント、Googleホームとかに入ってる知理的なやつに、今度の何時に美容室の医学入れといてって言ったら、AIが勝手にお店の人に電話かけて、
お店の人が聞き返したりとかっていうのも、すごいちゃんと、「んん?」とか言って、本当に人間のような返しをしてですね。
いや、マジかっていう。
本当すごいですね。なんか電話も勝手にできちゃうって、どんな風になってるんだろうって感じですけど、今のところは英語だけということですよね。
そうですね。
AIと喋ってるなんて思わないんじゃないですかね。
いや、思わないですよね。気づいたらAIと喋ってたみたいなことが結構起こるかもしれないですよね、数年以内に。
そうですね。特にカスタマーサポートとか、テレフォンなんとかとかあるじゃないですか。コールセンターみたいな。あれ全部AIになったら、みんなまた違う職を探さなきゃいけないとかあるかもしれないですね。
そうですね。あとは秘書とか、それこそ。
そうですね。
電話しといてっていう仕事が結構あるじゃないですか。だから秘書の仕事が結構減る。他にいっぱいやることあるから省力化っていう形にはなると思うんですけど。
そうですね。秘書のサポートツールにはなりそうですよね。
なりそうですよね。
スケジュールもカレンダーにズバズバ入れれるし、正しく入れるし、すごいな。
すごい。あと英語が苦手なネイティブじゃない人とも会話させてって、それもちゃんと受け答えできたんですよね。
それもすごいですね。
だからあれですよね。今後、人の代わりに日本語で話して、Googleアシスタントが勝手にいい感じの英語にしてくれてとか、そういうところまで数年以内にいくかもしれないですよね。
03:01
そうですよね。AIではないですけど、最近ちょっとヨドバシカメラとか見ると、日本語で話したら英語にしてくれるようなデバイスとかもあって、GoogleとかでしたらそのAIを使ってよりナチュラルというか、正しい英語に感じのサービスすぐ作れそうな気がしますね。
そうですね。なんか翻訳ってなると多分難しいと思うんですけど、こういう感じで、こういうことを伝えてっていうので丸投げしちゃって、AIが文章を翻訳ではなくて自分で作ってくれるってなると自然になりそうな気がしますね。
確かに確かに。翻訳だったらちょっと足枷が若干あるかもしれないですよね。直訳になっちゃうから。ニュアンスが伝わるように自分で作ってもらうと、作ってくれると。
道聞くとかね、絶対。
そうですね。基本的には要件が伝わればいいことの方が人間の会話って多いので。
そうですね。文法正しくなくても伝わればいいですからね。
そうですね。内容が多少増減していても、ナチュラルな英語に勝手にしてくれるっていうのはできそうですよね。
そうですね。
あとはGoogle IOSはあれですね。冒頭も動画見たんですけど、冒頭のシーンはAndroidの重大なバグフィックスの話で、絵文字がですね。絵文字の話知ってます?
わかんないです。
ビールの絵文字。
ビールの絵文字?
ビールの絵文字。Androidのビールの絵文字が、ビール半分ぐらいしか入ってないのに、てっぺんに泡があったんですよ。
そこがバグフィックスなんだ。
そうそう。
あ、わかった。見えた見えた。本当だ。
あとはチーズバーガーのバグフィックス。
チーズバーガーが、重ね順ですかこれ?チーズとバンズの重ね順?
そうそう。だからチーズバーガーってチーズをお肉の熱でちょっととろけさせるみたいなのがあるから、肉の上に乗ってなきゃいけないんですよね。チーズは。それが逆になったんですよね。
面白い。確かに逆になってる。
それを冒頭でCEOのピチャイさんが話をしていて、なんかそういういきなり冗談みたいなのから入るのが、やっぱアップルとグーグルとのなんか文化の違いだなと思って見てました。
そうですね。アップルだとまず見せますからね。なんか芸術的な。
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なんか動画見せますよね。動画見せますよね。
あとは、ストアのこんな新しいかっこいいストア作ったよとか。
そうですね。
あとこんな人数の開発者がここに来てくれましたとか。
はい。
これだけのデバイスを出荷しましたとか。
はい。
自慢から入るんですけど。
いや、グーグル面白いですね。
親しみやすそうな話題から入るというか。
しかもこれバグかよみたいなね。面白いこの冗談な感じがほんと好きですね。
いいですよね。
はい。
アンドロイドのアップデートは、アンドロイド、emojiは冗談としてもアンドロイドPが発表されてて。
はい。
これ試せないんですけど、動画とか見る限りは確かにiPhoneXよりな感じで来ましたよね。
UIとかそうですよね。ほぼiPhoneXのタスク切り替えとかそんな感じですよね。
そうですね。システムのナビゲーションというか。
はい。アプリケーション切り替えとか。
で、戻るボタンが残ってるけど。
確かにちょろっと左三角で残ってる。
戻るボタンがなんかホーム画面では出ないのかな。
なんかそんな感じの記事を見て、なんかホームボタンの挙動も変わってんじゃないかなっていう感じがしますね。
ホームボタンじゃなくて戻るボタンか。戻るボタン。戻るボタンの挙動が変わってそうだなっていう気が。
アンドロイド使ったことあります?
1.6とかそんぐらいですね。
懐かしの。
あと、ネクサス7。
はいはいはいはい。
何でしたっけ、iPadじゃないですけど、タブレットのやつは使ったことありますね。
あれってアンドロイド4.4とか。
そうですね。5行ってなかった記憶がします。2013年くらいの。
自分は4系とか5系とか、2点何本触ったかな。
5.0くらいまで多分触ってて、戻るボタンの挙動になれるのにすごい苦労した記憶があるんですよね。
赤嶺さんネクサス5か何か持ってますよね。
そうですそうです。ネクサス5持ってます。
持ってますね、まだ。
持ってます?
持ってます。
09:02
あれまだ動きますかね。
動きますけど、最新が全然無理で。
そうなんですね。
2世代前、6.0まで行ったのかな。
どっかその辺でもうアップデートできなくなっちゃって。
アンドロイドの戻るボタンって、前の画面に戻る、前使ってた画面にアプリをまたいで戻るときと、前の画面に戻らずにアプリ内の回想を戻るときと、2パターンあるじゃないですか、挙動が。
ありますね。
で、あれがどっちになるのかが読めなくて。
読めないです。
そのアプリによるから。
その辺りがタスク切り替えが別のホームバーみたいなのをスワイプに切り替わったんで、アプリ内の挙動だけになってくれると使いやすいんだけどなと思っているんですがどうなんでしょうっていうところですね。
確かにそうですね。メリハリと言いますか、アプリによって切り替わりが違うんだったら使いづらいですよね、本当。
使いづらいですね。
みなさんどうされてるんですかね。
みんななんであれで理解できてるんだろうっていうのが。
慣れですかね。
多分慣れですよね。
こっちだみたいな。
これ本当試したいなと思うんですけど、日本だとエッセンサルフォンぐらいですよね、確か。
対応できるのが。
前回のPの前だからOreoか。Oreoの時はPixelとかNexus系とかのGoogleの出してるものだけだったんで、それがPのベータからはサードパーティー、ソニーとかファーウェイとかASUSとかかな、メーカーは忘れちゃいましたけど。
そういうサードパーティーのデバイスでも試せるようになったんで、状況はまだマシになってはいるんですけど、ただ日本で技適当っていうのが今エッセンシャルフォンしかないんですよね。
じゃあ簡単には使えないってとこですね。
そうですね、エッセンシャルフォンが技適当っているけど日本で売ってないんで。
そうか。
個人輸入しなきゃいけない。
アマゾンで買えるはずなんで、すぐ手に入ると思うんですけど。
あとXperia XZ2もAndroidPのベータ入るみたいなんですけど、今のところキャリア版しか日本で発表されてないので、ちょっといつになるかわかんないって感じですね。
12:02
じゃあまだ実際に簡単に試せるというものでもないと。
そうですね。本当に試したかったエッセンシャルを個人輸入すればいいと。
すればいいと。
すればいいと。
すごい単純なことですけど、確かに。
ただそこまでの気持ちはまだないと。ただ試しただけですからね。
これエミュレーターとかってないんでしたっけ?
ありますよ。
あったとしてもあれか、実際に手で触るのとはまた別ですもんね。
全然違いますよね、やっぱり。
触んないとようわからんっていうところがあるんで。
動きのスピードとか感覚とかそうですよね。
これも結局、いつになったら一般ユーザーのところに行くのかっていうAndroid特有の問題もありますしね。
そうですね。
新しい。
まだAndroid4Kが最近見た記事で7%ぐらいいるのかな。
結構残ってますね。
結構残ってるんですよ。4Kっていうとマテリアルデザインになってないですからね。
iOSでいうとiOS6の見た目のものが残ってるみたいな感じなので。
懐かしい感じ。
それが7%も残ってるってなると、なかなか大変だなと。
残ってる理由としては、いろんなスペックの端末があり、あんまりアップデートできない端末が多いかというか。
アップデートできないんですよ。
できないの結構聞きますよね。
特にキャリアとかだったら、対応ができてないからアップデートできませんみたいな。
そうなんですよね。
キャリアの方でその機種のアップデートができるようになってても、キャリアが入れてる変なアプリとか。
そういうのが検証が終わらないからできないとか、そういう話みたいですね。
ちなみに4月22日現在、2018年のiOSの10のシェアは19%で、iOS11が76%みたいですね。
9以前は5%っていうことみたいですね。
ちなみに僕の出しているFastWeber2っていうアプリのiOS11率、
今日たまたま見たんですけど、96%。
皆さんもう更新されてるということですね。
やっぱりユーザー層が結構リテラシーの高めの方が多いので、
おそらくiOS10のまま残してる人も多分なんかポリシーがあってやってる方が多いんだろうなって感じですね。
15:06
使い勝手とかなんでしょうかね。わかんないですけどね。
遅くなるとかね。
あるかもしれないですね。
古い機種だったら多分あり得ますね。
でもうちのアプリは最新OSが96%ということで、そろそろiOS10を切れるかなというところですね。
その辺やっぱりAndroidの開発よりはiOSの開発も楽ですよね。
そうですね。何年か前のWWDCでAppleの人が言ってましたもん。
1個前のOSの最新マイナーバージョン以上を対応しとけばいいよ。
今だったらiOS10.3以上に対応しとけばいいと思うよっていうのをセッションで言ってましたね。
なるほど。それでもマジョリティというかほとんどカバーできると。
9割ぐらいカバーできると。
どんどん切っていかないとなんやかんやでメソッドがディフリケイティングになって。
そうですね。使えなくなったりしますからね。
糸をしたように動かないとか。
バージョンで場合分けするのもちょっとめんどくさいですしね。
そうですよね。やってらんないですよね。やらざるを得ないことは多々ありますけど。
結局Androidの話をしててもiOSの話になってしまう。このエアーサップ。
Android Pに関しては一般的に公開というか。公開されてるのは公開時期はまだ決まってないでしたっけ。
ベータが公開されただけですよね。
そうですね。まだ名前ついてないですもん。
Pは正式じゃないんですね。
なんかピーナッツとかじゃないですか。知らんけど。
ピーナッツバターブレッドみたいな。
ブレッドみたいな。めっちゃ甘いみたいなね。
お菓子の名前ですもんね。ずっと。
そうですね。Googleの敷地内にいろんなジェリービーンズとか置いてましたけど。
そんな感じでまたピーナッツバタークリームサンドイッチみたいなやつが入るかもしれないですね。
入るかもしれないですね。
このバグ出しが終わる頃に日本でもAndroid Pをしっかり体験できるような端末が来るかもしれませんね。
そうですね。
まだデベロッパープレビュー版ですもんね。
とりあえず触ってないのでこれ以上特に研究できる感じではないですね。
確かに確かに。僕も見てるしかないのでね。触ってみたいですね本当にこれ。
18:04
すぐ触れたのはGoogleニュースが新しくなったのが昨日かな。
iOS版出てましたよね。
そうなんですね。Googleニュース。
Googleニュースアプリが新しくなったかなんかで、昨日から触ってるんですけど。
Googleは僕の検索履歴とかを見てるので気持ち悪いことに興味のありそうなニュースをちょこちょこ入れてくるという。
プライバシーもれもれですね。
プライバシーもれもれですよ。でも便利なんで。
ちょっとしばらく使ってみようと。使えば使うほど多分賢くなっていくはずなんで。
より知りたい情報がピンポイントで来ると。
そうそうそう。そのはず。結構今はね。興味あるもの率は高いけど全然興味ないやつも入ってくるんで。
たぶん閲覧履歴を見ていい感じに賢くしてくれると期待してますね。
AdSenseの広告とかもそうですよね。
そうですね。
今ちょっとダウンロードしたんでこれから見てみようと思います。
あとGoogle IOはファイアベースのMLキットが発表されたのが見ました?
見ました見ました。これめちゃめちゃ面白そうじゃないですか。
そうなんですよ。これMLキットがまだ自分はドキュメントしか読んでないんですけど。
できることは意外とIOSのVisionとかCoreMLでしたっけ。
マシンラーニングのモデルを渡したら何かやってくれるっていう。
あれとできることはそんなに現状は変わらなさそうではあるんですけど。
文字認識したりとか顔認識したりとか。
あとは何が写ってるか見たりとかっていうところなんですけど。
これ面白いのはIOSとAndroidで共通がされていることと。
あとIOSって全部自分の端末の中で走らせるんですよね。
それがファイアベースのMLキットは端末の中で走らせる高速なものと
あとはGoogleのクラウドに投げてちょっと時間かかるけど
より正確なデータが返ってくるものっていう。
2種類を同時に実装できるみたいなのがあって
21:02
そのシチュエーションに応じて切り替えるというか。
そういう意味で面白そうですね。
One device or in the cloudってやつですね。
そうですね。
あとはAppleのやつみたいに学習済みのモデルを渡して
それで何かやってもらうっていうのができるんですけど
IOSで学習済みのモデル渡して
画像に何写ってるか教えてっていうのを一回試したことあるんですけど
やっぱり学習済みモデルってすごいでかいんですよ。
ものによっては何百メガとかあって
サイズが。
サイズが。
それをアプリにバンドルしないといけない。
したらアプリのサイズすごい大きくなるじゃないですか。
結構厳しいですね。
それをファイアベースのMLキットは
クラウドに置いといて
後からダウンロードするとか
っていうことができるみたいですね。
IOSは後からそのファイルをダウンロードするってことはできない?
多分できないと思いますね。
そこそしたら利点の一つですね。
利点の一つですね。
っていうので
どちらにしろGoogleのクラウドで処理っていうのが
結構強みになってくると思うんで
使い道によりますけど
ちょっと試したいところではありますね。
顔認識とかはデバイス
そういうプライバシーとかそういう
クリティカルなところはデバイスでやるみたいですね。
そうですね。
クラウドに投げてる暇もないのか。
多分クラウドに投げなくても顔認識ぐらいはできるんですよ。
そうか。余裕出てきちゃうのか。
要はテキストレコグニション
文字認識を正確にするとか
あとは画像の認識とかか。
そうですね。
あとIOSのビジョンになくて
MLキットにあるのはランドマークレコグニションか。
有名な観光地とかのランドマークを移すと
これなんだよっていう
これ東京タワーだよとか
を教えてくれるやつみたいですね。
これ意外といいですよね。
あれなんだっけって分かんないのありますし。
ありますね。
割と用途は限定されるけど
ピタッとはまれば便利そうですよね。
そうですね。
ファイアベースのこういうのもそうだし
24:03
あとはARコアのIOS版も発表されてて
そうなんですね。
ARコアって
AppleのARキット対抗で
GoogleがAndroidの
割と最近の機種用に出してるやつなんですけど
ARコアforIOSは
ARキットの上にかぶせてるみたいなんですよ。
で、ARコアと
共通のメソッドとか
同じように扱えますよっていうモデルの扱いとか
今までARキット使ってた人も
なんなく使えるかもしれない。
逆ですね。
AndroidでARコアをやってた人が
IOSでやりやすくなるって話です。
そういうことか。
視点がそっちか。
そうなんですよ。
今までってARやろうと思ったら
ARキット学んで
ARコア学んでってやんなきゃいけなかったのを
ARコアだけやっといたら
IOSでやるときも楽だよっていう風な感じで
出してきてるみたいで
このMLキットに関しても
結局IOSでもできることが結構含まれてるけど
やっぱりAndroidと共通でできるから
こっち勉強しておいたほうがいいよ
みたいな感じだと思うんですよね。
なるほど。
そういう開発者の取り込みっていう意味で
そういう攻め方をしてきてるんじゃないかな
っていう感じを受けました。
あれも出てましたもんね、そういえば。
マテリアルデザインfor IOSも出てましたもんね。
なんか見たことある。
見ましたね、マテリアルデザイン。
あれは完全に意味わかんないですけど。
今までのARとかマシンラーニングとかって
裏側だから共通化する意味はわかるんですけど
ユーザーが触るとこなんで
そこは共通化したらあかんだろうって自分は思うんですけど
結局Android用のデザイン言語を理解していれば
IOSアプリも作れるよっていうことを言いたいんでしょうね、これも。
こっちおいでってことですね、Googleは。
そうですね、こっちからやろうよって感じですね、多分。
IOSファーストとかって言って
IOSのアプリが先に出ることが多いじゃないですか、いろんなアプリが。
そうですね。
27:01
こっちからやろうよってことですよね。
こっちからやればそっちにも行けるよっていう。
楽だよっていう。
楽だよってことですね。
マテリアルコンポーネンツfor IOSっていうのがGitHubに上がってて
これ使うとマテリアルデザインのUIを作れるよっていうので
こんなコードまで置いていると
ここはポッドで簡単に導入ができるということですね。
まあ、マテリアルデザインのアプリ増えたら嫌なんで
みんなやらないでほしいなというところが本音ですね。
今後流行るかどうか。
でも流行らないでしょう。
流行らないでほしいな。
やっぱりユーザーからしたら混乱しますからね。
そうですね。ずっと同じようなアプリになるっていうか。
そうですね。
Mac使っているのにWindowsの中にメニューバー入っているみたいな
そのぐらいの気持ち悪さですよね。
そうですね。
ちゃんとネイティブでやってほしい。
AppleのHuman Interface Guidelinesに従うか
逆にこういうことをやりたいから
こういうUIしかないんだみたいな
そのサービスのために
そのサービスを作っている人たちが考え抜いたようなUIとか
だったらいいと思うんですけど
Androidのものをそのまま持ってくるっていうのは
ちょっと違うなっていうところですね。
業にいれば業に従えっていうような感じですね。
そうですね。
Google IOWN他にもいろいろあったみたいですけど
なんか気になったことありました?Google IOWN。
なんかAIのインパクトがでかすぎて
そういうAIの進化が楽しみだなっていうところですね。
そうですね。もうAI学びばっかりでしたもんね。結局。
そうですね。
だからなんかその他のものが目に入ってなかったというか
そんな感じになりましたね。僕。
なるほど。
GoogleマップにAR機能っていうのは結構これは便利だなと思いました。
これいいですよね。何がいいって
実際に使ってないから何とも言えない部分はあるんですけど
YahooマップにARついてるの知ってます?
そうなんですね。もうついてるんだ。
YahooマップのiOS版にARついてるんですけど
Googleのほうがちょっと違ってて
30:02
Yahooマップって本当にARモードになっちゃうんですよ。
地面に矢印が出てって感じだったと思うんですけど
Googleのって下のほうにマップ自体も出てますよね。
そうですよね。
自分の歩いてる足元っていうか。
じゃあ直近のものは俯瞰できる感じなんですね。
そうそう。ARだけに頼らないっていうのが使いやすそうに見えますね。
確かに。だから使いやすそうに見えたのか。
かもしれないですね。
ちょっとこれは進化に期待ですね。
そうですね。こんな感じでGoogleがいろいろ手を打ってきた。
攻めてきましたね。
攻めてきた。AI関連もあるし
開発者の取り込みっていう意味でも手を打ってきたところで
来月にはWWDC
はい。いよいよ。
いよいよ。Appleがどう迎え撃つのかってとこですよね。
そうですね。行くんですか?
行かないです。行きたいけど。
そうですね。行きたいけど。6月4日からか。
8日でしたっけ?
4日から8日のようですね。
なるほど。
去年と同じで3乗せてやるみたいですね。
そうですよね。何よりもうすぐなんですよね。WWDCも。
そっちでAppleの逆襲というか
どうGoogleに対して対抗していくのかっていうのを
ちょっと期待してみてほしいところですね。
さて、今日はこんなとこですかね。
GoogleIO会っていう感じになりましたけど
そうですね。
直近の話題としてはこんな感じでしょうかね。
そうですね。じゃあ今日のAirSuppはこんなところで終わりましょうか。
そうですね。次回はWWDCの話をできればいいですね。
できればいいですね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。